JPH0254009B2 - - Google Patents
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- JPH0254009B2 JPH0254009B2 JP58150995A JP15099583A JPH0254009B2 JP H0254009 B2 JPH0254009 B2 JP H0254009B2 JP 58150995 A JP58150995 A JP 58150995A JP 15099583 A JP15099583 A JP 15099583A JP H0254009 B2 JPH0254009 B2 JP H0254009B2
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- relay
- circuit
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- inspection
- relays
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 16
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- 102100037709 Desmocollin-3 Human genes 0.000 description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は自動点検回路を備えた保護継断装置に
関する。
関する。
一般に最近の保護継電装置は保護継電装置自身
の信頼性向上および保守の省力化を目的として自
動監視装置を備えているものが殆んどである。こ
の自動監視装置は常時監視回路と自動点検回路に
より構成されているのが通常である。常時監視回
路は平常時に装置又は継電器の誤動作側の不良を
検出し、また自動点検回路は点検時に点検対象へ
動作摸擬入力を与えて点検対象の動作復帰が正し
く行なわれることを確認するもので、この自動点
検回路は最近増々その対象範囲を拡大し、充実し
つつあるのが現状である。
の信頼性向上および保守の省力化を目的として自
動監視装置を備えているものが殆んどである。こ
の自動監視装置は常時監視回路と自動点検回路に
より構成されているのが通常である。常時監視回
路は平常時に装置又は継電器の誤動作側の不良を
検出し、また自動点検回路は点検時に点検対象へ
動作摸擬入力を与えて点検対象の動作復帰が正し
く行なわれることを確認するもので、この自動点
検回路は最近増々その対象範囲を拡大し、充実し
つつあるのが現状である。
ところで、従来の点検回路を備えた保護継電装
置としては、例えば第1図a〜cに示すように構
成されている。第1図aは点検回路を含む主回路
構成を示すもので、第1の継電器1の一方の入力
端は図示しない補助継電器の常開接点8a1を介
して、また第2の継電器2の一方の入力端は図示
しない補助継電器の常開接点9a2を介してそれ
ぞれ点検回路7の一端に接続され、さらにこれら
第1および第2の継電器1,2の他方の入力端は
図示しない解除用補助継電器の常閉接点15bを
共通に介して点検電源7の他端に接続されてい
る。また第1の継電器1の動作判定部の出力端は
ドライバ3および補助継電器5を直列に介して制
御電源母線Pに接続され、第2の継電器2の動作
判定部の出力端はドライバ4および補助継電器6
を直列に介して制御電源母線Pに接続されてい
る。さらに第1の継電器1の動作判定部の出力端
は第1の継電器1が非点検中の論理値“1”なる
条件信号が一方の入力端に加えられるアンド回路
31の他方の入力端に接続され、第2の継電器2
の動作判定部の出力端は第2の継電器2が非点検
中のとき論理値“1”なる条件信号が一方の入力
端に加えられるアンド回路32の他方の入力端に
接続されている。そしてこれらアンド回路31,
32の出力はオア回路33に加えられ、その出力
が論理値“1”のとき、点検中止信号として送出
されるようになつている。
置としては、例えば第1図a〜cに示すように構
成されている。第1図aは点検回路を含む主回路
構成を示すもので、第1の継電器1の一方の入力
端は図示しない補助継電器の常開接点8a1を介
して、また第2の継電器2の一方の入力端は図示
しない補助継電器の常開接点9a2を介してそれ
ぞれ点検回路7の一端に接続され、さらにこれら
第1および第2の継電器1,2の他方の入力端は
図示しない解除用補助継電器の常閉接点15bを
共通に介して点検電源7の他端に接続されてい
る。また第1の継電器1の動作判定部の出力端は
ドライバ3および補助継電器5を直列に介して制
御電源母線Pに接続され、第2の継電器2の動作
判定部の出力端はドライバ4および補助継電器6
を直列に介して制御電源母線Pに接続されてい
る。さらに第1の継電器1の動作判定部の出力端
は第1の継電器1が非点検中の論理値“1”なる
条件信号が一方の入力端に加えられるアンド回路
31の他方の入力端に接続され、第2の継電器2
の動作判定部の出力端は第2の継電器2が非点検
中のとき論理値“1”なる条件信号が一方の入力
端に加えられるアンド回路32の他方の入力端に
接続されている。そしてこれらアンド回路31,
32の出力はオア回路33に加えられ、その出力
が論理値“1”のとき、点検中止信号として送出
されるようになつている。
第1図bはしや断器の引き外し回路の構成を示
すもので、しや断器12の引き外しコイル10の
一端は試験用端子11、補助継電器5,6の第1
の常閉接点5a1,6a1および点検中にトリツ
プロツクするための図示しない補助継電器の常閉
接点16bを直列に介して制御電源母線Pに接続
され、また引き外しコイル10の他端はしや断器
12の補助常開接点10aを介して制御電源母線
Nに接続されている。
すもので、しや断器12の引き外しコイル10の
一端は試験用端子11、補助継電器5,6の第1
の常閉接点5a1,6a1および点検中にトリツ
プロツクするための図示しない補助継電器の常閉
接点16bを直列に介して制御電源母線Pに接続
され、また引き外しコイル10の他端はしや断器
12の補助常開接点10aを介して制御電源母線
Nに接続されている。
第1図cは点検結果を確認するための回路で、
点検結果回路15の第1の入力端に補助継電器5
の第2の常開接点5a2が接続され、また点検結
果確認回路15の第2の入力端には補助継電器6
の第2の常開接点6a2が接続され、これらの常
開接点5a2,6a2が閉じると第1の継電器
1、第2の継電器2が正常であることを確認でき
るようになつている。
点検結果回路15の第1の入力端に補助継電器5
の第2の常開接点5a2が接続され、また点検結
果確認回路15の第2の入力端には補助継電器6
の第2の常開接点6a2が接続され、これらの常
開接点5a2,6a2が閉じると第1の継電器
1、第2の継電器2が正常であることを確認でき
るようになつている。
次に第1図a〜cに示す従来装置の動作につい
て述べる。今、電力系統に事故が発生すると、図
示はしていないがそのときの系統の電気量が第1
の継電器1および第2の継電器2に入力され、こ
れら両継電器1,2が動作する。これら両継電器
1,2が動作すると、その動作判定部の出力がド
ライバ3,4を介して補助継電器5,6に加わ
り、該補助継電器5,6を動作させる。しや断器
引外し回路では補助継電器5,6の第1の常開接
点5a1,6a1が閉路すると、点検中トリツプ
ロツク用補助継電器の常閉接点16bは閉路した
ままなので、しや断器12が投入された状態にお
いて、その補助常開接点10aを閉路しているた
め、制御電源母線P,N間が閉成され、引外しコ
イル10へ、引外し電流が流れ、しや断器の引外
しが行なわれる。
て述べる。今、電力系統に事故が発生すると、図
示はしていないがそのときの系統の電気量が第1
の継電器1および第2の継電器2に入力され、こ
れら両継電器1,2が動作する。これら両継電器
1,2が動作すると、その動作判定部の出力がド
ライバ3,4を介して補助継電器5,6に加わ
り、該補助継電器5,6を動作させる。しや断器
引外し回路では補助継電器5,6の第1の常開接
点5a1,6a1が閉路すると、点検中トリツプ
ロツク用補助継電器の常閉接点16bは閉路した
ままなので、しや断器12が投入された状態にお
いて、その補助常開接点10aを閉路しているた
め、制御電源母線P,N間が閉成され、引外しコ
イル10へ、引外し電流が流れ、しや断器の引外
しが行なわれる。
次に保護継電装置の自動点検について述べる
に、この時は引外し回路の点検中トリツプロツク
用補助継電器の常閉接点16bを開路しておき、
この状態で補助継電器の常開接点8a1を閉路し
て点検電源7より第1の継電器1に点検入力を与
えて補助継電器5を動作させる。このとき引外し
回路において補助継電器5の第1の常開接点5a
1が閉路するが前述したように常閉接点16bの
開路でトリツプロツクされており、また補助継電
器6の第1の常開接点6a1が閉路していないこ
とからしや断器を引外すことはない。一方、点検
結果確認回路15に接続されている補助継電器5
の第2の常開接点5a2も閉路し、この接点5a
2の閉路により第1の継電器5の動作を確認した
後、点検電源回路に設けられている図示しない補
助継電器の常閉接点15bを開路して点検入力を
切り、補助継電器5が正常に復帰したことをその
第2の常開接点5a2が開路することで判定し
て、第2の継電器1の点検を実施する。次に第2
の継電器2に対する点検についても、図示しない
補助継電器の常開接点9a1を閉路、開路によ
り、補助継電器6の第2の常開接点6a2が閉
路、開路することを確認することで同様に点検を
実施し、点検の終了後は、しや断器引き外し回路
に設けられている図示しないトリツプロツク用補
助継電器の常閉接点16bを閉路し、トリツプロ
ツクを解除する。
に、この時は引外し回路の点検中トリツプロツク
用補助継電器の常閉接点16bを開路しておき、
この状態で補助継電器の常開接点8a1を閉路し
て点検電源7より第1の継電器1に点検入力を与
えて補助継電器5を動作させる。このとき引外し
回路において補助継電器5の第1の常開接点5a
1が閉路するが前述したように常閉接点16bの
開路でトリツプロツクされており、また補助継電
器6の第1の常開接点6a1が閉路していないこ
とからしや断器を引外すことはない。一方、点検
結果確認回路15に接続されている補助継電器5
の第2の常開接点5a2も閉路し、この接点5a
2の閉路により第1の継電器5の動作を確認した
後、点検電源回路に設けられている図示しない補
助継電器の常閉接点15bを開路して点検入力を
切り、補助継電器5が正常に復帰したことをその
第2の常開接点5a2が開路することで判定し
て、第2の継電器1の点検を実施する。次に第2
の継電器2に対する点検についても、図示しない
補助継電器の常開接点9a1を閉路、開路によ
り、補助継電器6の第2の常開接点6a2が閉
路、開路することを確認することで同様に点検を
実施し、点検の終了後は、しや断器引き外し回路
に設けられている図示しないトリツプロツク用補
助継電器の常閉接点16bを閉路し、トリツプロ
ツクを解除する。
次に自動点検中に系統事故が発生した場合であ
るが、この場合には点検中でない継電器が事故を
検出できることから第1の継電器1の点検中は第
2の継電器2が非点検中であることから、この第
2の継電器2の動作判定出力のアンド条件が成立
し、アンド回路32、オア回路33を経て点検中
止の信号を発生する。また、第2の継電器2の点
検中についても同様でアンド回路31、オア回路
33を経て点検中止の信号を発生する。この点検
中止の信号で図示しない補助継電器の常開接点8
a1又は9a1を開路して点検入力を直ちに断つ
と同時にトリツプロツク用補助継電器の常閉接点
16bによるトリツプロツクを解除して装置を平
常の状態に戻してしや断器の引外しに備える。
るが、この場合には点検中でない継電器が事故を
検出できることから第1の継電器1の点検中は第
2の継電器2が非点検中であることから、この第
2の継電器2の動作判定出力のアンド条件が成立
し、アンド回路32、オア回路33を経て点検中
止の信号を発生する。また、第2の継電器2の点
検中についても同様でアンド回路31、オア回路
33を経て点検中止の信号を発生する。この点検
中止の信号で図示しない補助継電器の常開接点8
a1又は9a1を開路して点検入力を直ちに断つ
と同時にトリツプロツク用補助継電器の常閉接点
16bによるトリツプロツクを解除して装置を平
常の状態に戻してしや断器の引外しに備える。
ところで、かかる構成の保護継電装置におい
て、しや断器の引外しを行なう場合は、補助継電
器5,6の第1の常開接点5a1,6a1が確実
に閉路する必要があり、また、平常時には、これ
ら第1の常開接点5a1,6a1が確実に開路し
ていることも重要である。しかるに、しや断器引
き外し回路に流れる引外し電流は数アンペアから
10数アンペアあるため、補助継電器5,6の第1
の常開接点5a1,6a1の開、閉時にチヤタリ
グ等により発生するアークで、接点が損傷し、接
触不良あるいは接点溶着の原因となる。また、自
動点検時においては、引外し回路に用いている第
1の常開接点とは異なる第2の常開接点5a2,
6a2の開路、閉路自体を確認しているため引外
し回路に用いている第1の常開接点そのものの不
良を検出することはできない。そこで自動点検時
に第1および第2の継電器1,2を同時に動作さ
せる点検入力を与えて補助継電器5,6を動作さ
せ、その第1の常開接点5a1,6a1の開路、
閉路を確認すればよいが、このような点検中に系
統事故が発生してもアンド回路31,32のアン
ド条件が不成立のためその事故を検出することが
できなくなり、点検を直ちに中止してしや断器の
引外しに備えることが不可能となる。
て、しや断器の引外しを行なう場合は、補助継電
器5,6の第1の常開接点5a1,6a1が確実
に閉路する必要があり、また、平常時には、これ
ら第1の常開接点5a1,6a1が確実に開路し
ていることも重要である。しかるに、しや断器引
き外し回路に流れる引外し電流は数アンペアから
10数アンペアあるため、補助継電器5,6の第1
の常開接点5a1,6a1の開、閉時にチヤタリ
グ等により発生するアークで、接点が損傷し、接
触不良あるいは接点溶着の原因となる。また、自
動点検時においては、引外し回路に用いている第
1の常開接点とは異なる第2の常開接点5a2,
6a2の開路、閉路自体を確認しているため引外
し回路に用いている第1の常開接点そのものの不
良を検出することはできない。そこで自動点検時
に第1および第2の継電器1,2を同時に動作さ
せる点検入力を与えて補助継電器5,6を動作さ
せ、その第1の常開接点5a1,6a1の開路、
閉路を確認すればよいが、このような点検中に系
統事故が発生してもアンド回路31,32のアン
ド条件が不成立のためその事故を検出することが
できなくなり、点検を直ちに中止してしや断器の
引外しに備えることが不可能となる。
本発明は上記のような欠点を除去するためにな
されたもので、その目的はしや断器引き外し回路
に用いている接点に至るまでの点検が可能にな
り、また引き外し条件が成立するか否かの判定が
でき、さらに点検中の系統事故も直ちに検出して
点検を中止することができる信頼性の高い点検回
路を備えた保護継電装置を提供することを目的と
する。
されたもので、その目的はしや断器引き外し回路
に用いている接点に至るまでの点検が可能にな
り、また引き外し条件が成立するか否かの判定が
でき、さらに点検中の系統事故も直ちに検出して
点検を中止することができる信頼性の高い点検回
路を備えた保護継電装置を提供することを目的と
する。
本発明はかかる目的を達成するため、電力系統
の事故を検出すると動作する第1の継電器および
第2の継電器の動作出力によりしや断器に引き外
し指令を与えて電力系統を保護する保護継電装置
において、第1の継電器、第2の継電器の動作出
力により動作する補助継電器の接点をしや断器の
引き外し条件としてこれらの接点を点検する場
合、系統事故を検出する第1および第2の継電器
の動作判定部以降の出力用補助継電器の少なくと
も一つを動作指令により動作させてしや断器引き
外し条件回路を含む自動点検を実施できる構成と
して点検中の系統事故を第1又は第2の継電器の
動作判定部の出力により検出して点検中止を直ち
に行なえるようにしたものである。
の事故を検出すると動作する第1の継電器および
第2の継電器の動作出力によりしや断器に引き外
し指令を与えて電力系統を保護する保護継電装置
において、第1の継電器、第2の継電器の動作出
力により動作する補助継電器の接点をしや断器の
引き外し条件としてこれらの接点を点検する場
合、系統事故を検出する第1および第2の継電器
の動作判定部以降の出力用補助継電器の少なくと
も一つを動作指令により動作させてしや断器引き
外し条件回路を含む自動点検を実施できる構成と
して点検中の系統事故を第1又は第2の継電器の
動作判定部の出力により検出して点検中止を直ち
に行なえるようにしたものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。第2図a〜cは本発明装置の構成例を示すも
ので、第1図a〜cと同一部分には同一符号を付
けてその説明を省略し、ここでは異なる部分につ
いて述べる。本実施例では点検回路を含む主回路
構成として、第2図aに示すように第1の継電器
1の動作出力により動作する補助継電器5に対し
て自動点検の条件で動作指令を与える動作指令回
路DSCを設け、その出力を第1の継電器1の出
力とともにオア回路34を介してドライバ3に入
力できるようにするものである。また、しや断器
引き外し回路の構成としては第2図bに示すよう
にトリツプロツク用補助継電器の常閉接点16b
と並列に限流抵抗18、補助継電器17および点
検電源回路に設けられた常開接点9a1と連動す
る図示しない補助継電器の常開接点9a2の直列
回路を接続する構成とするものである。さらに点
検結果を確認するための回路構成としては第2図
cに示すように補助継電器6の第2の常開接点6
a2に代えて補助継電器17の常開接点17aの
閉路条件で第2の継電器2の正常動作を確認する
構成とするものである。
る。第2図a〜cは本発明装置の構成例を示すも
ので、第1図a〜cと同一部分には同一符号を付
けてその説明を省略し、ここでは異なる部分につ
いて述べる。本実施例では点検回路を含む主回路
構成として、第2図aに示すように第1の継電器
1の動作出力により動作する補助継電器5に対し
て自動点検の条件で動作指令を与える動作指令回
路DSCを設け、その出力を第1の継電器1の出
力とともにオア回路34を介してドライバ3に入
力できるようにするものである。また、しや断器
引き外し回路の構成としては第2図bに示すよう
にトリツプロツク用補助継電器の常閉接点16b
と並列に限流抵抗18、補助継電器17および点
検電源回路に設けられた常開接点9a1と連動す
る図示しない補助継電器の常開接点9a2の直列
回路を接続する構成とするものである。さらに点
検結果を確認するための回路構成としては第2図
cに示すように補助継電器6の第2の常開接点6
a2に代えて補助継電器17の常開接点17aの
閉路条件で第2の継電器2の正常動作を確認する
構成とするものである。
次に第2図に示す実施例装置の動作を説明す
る。第2図a〜cにおいて、系統事故時のしや断
器引き外し時の動作は第1図a〜cの場合と同様
となるため、省略する。また第1の継電器1の点
検時の動作についても同様のため省略し、ここで
は第2の継電器2の点検時の動作について述べ
る。
る。第2図a〜cにおいて、系統事故時のしや断
器引き外し時の動作は第1図a〜cの場合と同様
となるため、省略する。また第1の継電器1の点
検時の動作についても同様のため省略し、ここで
は第2の継電器2の点検時の動作について述べ
る。
今、第2の継電器2に対して点検を実施するに
は、まず図示しない補助継電器を動作させてその
常開接点9a1を閉路し、第2の継電器2に点検
入力を与えて補助継電器6を動作させる。このと
き、引き外し回路においては上記常開接点9a1
と連動して常開接点9a2が同時に閉路する。こ
こで、動作指令回路DSCよりオア回路34、ド
ライバ3を介して補助継電器5に動作指令を与え
てこの補助継電器5を動作させる。したがつて、
しや断器引き外し回路においてはこれら補助継電
器5,6の常開接点5a1,6a1が閉路した時
点で限流抵抗18で制限された微小電流が補助継
電器17のコイル、常開接点9a2,5a1,6
a1、試験用端子11、引き外しコイル10およ
びその補助常開接点10aを経由して流れ、補助
継電器17を動作させる。しかし、このときの微
小電流は引き外しコイル10の感動電流以下のた
め、しや断器も引き外すことはない。
は、まず図示しない補助継電器を動作させてその
常開接点9a1を閉路し、第2の継電器2に点検
入力を与えて補助継電器6を動作させる。このと
き、引き外し回路においては上記常開接点9a1
と連動して常開接点9a2が同時に閉路する。こ
こで、動作指令回路DSCよりオア回路34、ド
ライバ3を介して補助継電器5に動作指令を与え
てこの補助継電器5を動作させる。したがつて、
しや断器引き外し回路においてはこれら補助継電
器5,6の常開接点5a1,6a1が閉路した時
点で限流抵抗18で制限された微小電流が補助継
電器17のコイル、常開接点9a2,5a1,6
a1、試験用端子11、引き外しコイル10およ
びその補助常開接点10aを経由して流れ、補助
継電器17を動作させる。しかし、このときの微
小電流は引き外しコイル10の感動電流以下のた
め、しや断器も引き外すことはない。
上記補助継電器17が動作すると、その常開接
点17aが閉路するので、点検結果確認回路15
は第2の継電器5としや断器引き外し回路におけ
る補助継電器5,6の常開接点5a1,6a1の
動作確認ができる。そのことを確認した後、解除
用補助継電器の常閉接点15bを開路して点検電
源回路を断にして第2の継電器2、補助継電器6
を復帰させる。これによりしや断器引き外し回路
においては補助継電器6の常開接点6a1が開路
することにより、補助継電器17が復帰し、その
こと点検結果確認回路15によりその常開接点1
7aが開路したことを条件に常開接点6a1が溶
着していないことも併せて確認できる。続いて、
解除用補助継電器を復帰させてその常閉接点15
bを閉路すると、再び点検入力が第2の継電器2
に与えられ、その動作出力により補助継電器6が
動作してその常開接点6a1を閉路し、再度補助
継電器17を動作させる。ここで、動作指令回路
DSCの動作指令を除外すると、補助継電器5が
復帰し、その常開接点5a1の開路により補助継
電器17が復帰したことを確認して解除用補助継
電器を動作させてその常開接点15bを開路し点
検を終了する。
点17aが閉路するので、点検結果確認回路15
は第2の継電器5としや断器引き外し回路におけ
る補助継電器5,6の常開接点5a1,6a1の
動作確認ができる。そのことを確認した後、解除
用補助継電器の常閉接点15bを開路して点検電
源回路を断にして第2の継電器2、補助継電器6
を復帰させる。これによりしや断器引き外し回路
においては補助継電器6の常開接点6a1が開路
することにより、補助継電器17が復帰し、その
こと点検結果確認回路15によりその常開接点1
7aが開路したことを条件に常開接点6a1が溶
着していないことも併せて確認できる。続いて、
解除用補助継電器を復帰させてその常閉接点15
bを閉路すると、再び点検入力が第2の継電器2
に与えられ、その動作出力により補助継電器6が
動作してその常開接点6a1を閉路し、再度補助
継電器17を動作させる。ここで、動作指令回路
DSCの動作指令を除外すると、補助継電器5が
復帰し、その常開接点5a1の開路により補助継
電器17が復帰したことを確認して解除用補助継
電器を動作させてその常開接点15bを開路し点
検を終了する。
これらの点検中に系統事故が発生しても第1の
継電器1の点検中には第2の継電器の動作判定出
力により、また第2の継電器2の点検中には第1
の継電器1の動作判定出力によりアンド回路31
又は32のアンド条件が成立するので、その出力
を点検中止信号としてオア回路33を介して送出
すれば、直ちに点検を中止することが可能であ
る。
継電器1の点検中には第2の継電器の動作判定出
力により、また第2の継電器2の点検中には第1
の継電器1の動作判定出力によりアンド回路31
又は32のアンド条件が成立するので、その出力
を点検中止信号としてオア回路33を介して送出
すれば、直ちに点検を中止することが可能であ
る。
次に本発明の他の実施例を第3図a〜cにより
説明するに、第1図a〜cおよび第2図a〜cと
同一部分には同一符号を付けてその説明を省略
し、ここでは異なる部分について述べる。本実施
例では点検回路を含む主回路構成として第3図a
に示すように、第1の継電器1の動作出力により
動作する補助継電器5、第2の継電器2の動作出
力により動作する補助継電器6に対して自動点検
の条件で動作指令を与える動作指令回路DSC1,
DSC2をそれぞれ設け、動作指令回路DSC1の
出力を第1の継電器1の出力とともにオア回路3
4を介してドライバ3に、また動作指令回路
DSC1の出力を第2の継電器2の出力とともに
オア回路35を介してドライバ4にそれぞれ入力
できるようにするものである。またしや断器引き
外し回路の構成としては第3図bに示すように、
トリツプロツク用補助継電器の常閉接点16bと
並列に限流抵抗18、補助継電器17およびしや
断器引き外し条件の点検時に動作する図示しない
補助継電器の常開接点19aの直列回路を接続す
る構成とするものである。さらに点検結果を確認
するための回路構成としては第3図cに示すよう
に第1図cの接点入力構成に加えて補助継電器1
7の常開接点17aの閉路条件で補助継電器5,
6の第1の常開接点5a1,6a1の開、閉状態
を確認できる構成とするものである。
説明するに、第1図a〜cおよび第2図a〜cと
同一部分には同一符号を付けてその説明を省略
し、ここでは異なる部分について述べる。本実施
例では点検回路を含む主回路構成として第3図a
に示すように、第1の継電器1の動作出力により
動作する補助継電器5、第2の継電器2の動作出
力により動作する補助継電器6に対して自動点検
の条件で動作指令を与える動作指令回路DSC1,
DSC2をそれぞれ設け、動作指令回路DSC1の
出力を第1の継電器1の出力とともにオア回路3
4を介してドライバ3に、また動作指令回路
DSC1の出力を第2の継電器2の出力とともに
オア回路35を介してドライバ4にそれぞれ入力
できるようにするものである。またしや断器引き
外し回路の構成としては第3図bに示すように、
トリツプロツク用補助継電器の常閉接点16bと
並列に限流抵抗18、補助継電器17およびしや
断器引き外し条件の点検時に動作する図示しない
補助継電器の常開接点19aの直列回路を接続す
る構成とするものである。さらに点検結果を確認
するための回路構成としては第3図cに示すよう
に第1図cの接点入力構成に加えて補助継電器1
7の常開接点17aの閉路条件で補助継電器5,
6の第1の常開接点5a1,6a1の開、閉状態
を確認できる構成とするものである。
次に第3図に示す実施例装置の動作について説
明する。第3図a〜cにおいて、系統事故時のし
や断器引き外し時の動作および第1の継電器1、
第2の継電器2の自動点検についても第1図a〜
cの場合と同様であるため省略し、ここではしや
断器引き外し回路に用いられている補助継電器
5,6の第1の常開接点5a1,6a1の点検に
おいて特徴があるためその場合の動作を説明す
る。
明する。第3図a〜cにおいて、系統事故時のし
や断器引き外し時の動作および第1の継電器1、
第2の継電器2の自動点検についても第1図a〜
cの場合と同様であるため省略し、ここではしや
断器引き外し回路に用いられている補助継電器
5,6の第1の常開接点5a1,6a1の点検に
おいて特徴があるためその場合の動作を説明す
る。
今、しや断器引き外し回路において、補助継電
器5,6の第1の常開接点5a1,6a1がしや
断器引き外しの条件が成立するか否かを点検する
には、まず図示しない補助継電器の常開接点19
a閉路し、次いで動作指令回路DSC1,DSC2
から動作指令を補助継電器5,6にそれぞれ与え
る。この時しや断器引き外し回路はトリツプロツ
ク用補助継電器の常閉接点16bが開路している
ことは言うまでもない。
器5,6の第1の常開接点5a1,6a1がしや
断器引き外しの条件が成立するか否かを点検する
には、まず図示しない補助継電器の常開接点19
a閉路し、次いで動作指令回路DSC1,DSC2
から動作指令を補助継電器5,6にそれぞれ与え
る。この時しや断器引き外し回路はトリツプロツ
ク用補助継電器の常閉接点16bが開路している
ことは言うまでもない。
上記補助継電器5,6が動作指令により動作す
ると、その第1の常開接点5a1,6a1が閉路
するため、補助継電器17のコイルに限流抵抗1
8により制限された微小電流が流れ、その電流に
より補助継電器17が動作する。この補助継電器
17が動作するとその常開接点17aが閉路する
ため、点検結果確認回路15では補助継電器5,
6の第1の常開接点5a1,6a1が共に閉路し
ていることが確認できる。第1の常開接点5a
1,6a1の閉路確認後、動作指令回路DSC1
の動作指令の送出を停止して補助継電器5を復帰
させると、その第1の常開接点5a1の開路によ
り補助継電器17が復帰し、その常開接点17a
が開路することで、補助継電器5の復帰を確認す
る。続いて、動作指令回路DSC1より再び動作
指令を補助継電器5に与えるとともに動作指令回
路DSC2からの動作指令の送出を停止して補助
継電器6を復帰する。この場合にも同様に、補助
継電器17の復帰によりその常開接点17aが開
路するので、そのことを点検結果確認回路15で
確認し点検を終了する。以上の動作復帰の確認か
ら、補助継電器5,6の常開設点5a1,6a1
が接触不良も溶着もないことが確認できる。また
この点検中に系統事故が発生した場合には第1お
よび第2の継電器1,2に点検入力が印加されて
いないため、点検中の事故で、事故点が保護区間
外であれば、第1の継電器1又は第2の継電器2
のいずれか一方が動作し、また保護区間内であれ
ば、双方の継電器が動作判定出力を送出する。し
たがつて、これらの出力と第1の継電器1が非点
検中、第2の継電器2が非点検中であることの条
件信号とのアンド条件がアンド回路31又はアン
ド回路32あるいは双方で成立することになり、
その出力をオア回路33を経て点検中止の信号と
して送出することにより直ちに点検を中止するこ
とができ、しや断器の引外しに備えることが可能
である。
ると、その第1の常開接点5a1,6a1が閉路
するため、補助継電器17のコイルに限流抵抗1
8により制限された微小電流が流れ、その電流に
より補助継電器17が動作する。この補助継電器
17が動作するとその常開接点17aが閉路する
ため、点検結果確認回路15では補助継電器5,
6の第1の常開接点5a1,6a1が共に閉路し
ていることが確認できる。第1の常開接点5a
1,6a1の閉路確認後、動作指令回路DSC1
の動作指令の送出を停止して補助継電器5を復帰
させると、その第1の常開接点5a1の開路によ
り補助継電器17が復帰し、その常開接点17a
が開路することで、補助継電器5の復帰を確認す
る。続いて、動作指令回路DSC1より再び動作
指令を補助継電器5に与えるとともに動作指令回
路DSC2からの動作指令の送出を停止して補助
継電器6を復帰する。この場合にも同様に、補助
継電器17の復帰によりその常開接点17aが開
路するので、そのことを点検結果確認回路15で
確認し点検を終了する。以上の動作復帰の確認か
ら、補助継電器5,6の常開設点5a1,6a1
が接触不良も溶着もないことが確認できる。また
この点検中に系統事故が発生した場合には第1お
よび第2の継電器1,2に点検入力が印加されて
いないため、点検中の事故で、事故点が保護区間
外であれば、第1の継電器1又は第2の継電器2
のいずれか一方が動作し、また保護区間内であれ
ば、双方の継電器が動作判定出力を送出する。し
たがつて、これらの出力と第1の継電器1が非点
検中、第2の継電器2が非点検中であることの条
件信号とのアンド条件がアンド回路31又はアン
ド回路32あるいは双方で成立することになり、
その出力をオア回路33を経て点検中止の信号と
して送出することにより直ちに点検を中止するこ
とができ、しや断器の引外しに備えることが可能
である。
以上説明した様に、本発明によれば第1の継電
器、第2の継電器の動作出力により動作する補助
継電器の接点をしや断器の引き外し条件としてこ
れらの接点を点検する場合においても系統の事故
を検出する継電器の動作判定部以降の出力用補助
継電器を動作させて自動点検を実施できるように
したので点検中の系統事故を継電器の動作判定部
の出力により検出して直ちに点検を中止すること
ができる信頼性の高い保護継電装置が提供でき
る。
器、第2の継電器の動作出力により動作する補助
継電器の接点をしや断器の引き外し条件としてこ
れらの接点を点検する場合においても系統の事故
を検出する継電器の動作判定部以降の出力用補助
継電器を動作させて自動点検を実施できるように
したので点検中の系統事故を継電器の動作判定部
の出力により検出して直ちに点検を中止すること
ができる信頼性の高い保護継電装置が提供でき
る。
第1図a〜cは従来の保護継電装置の構成を示
すもので、aは点検回路を含む主回路のブロツク
図、bはしや断器引き外し回路の結線図、cは点
検結果確認回路図、第2図a〜cおよび第3図a
〜cは本発明による保護継電装置のそれぞれ異な
る実施例の構成を示すもので、aは点検回路を含
む主回路のブロツク図、bはしや断器引き外し回
路の結線図、cは点検結果確認回路図である。 1,2……第1、第2の継電器、5,6……補
助継電器、7……点検電源、8a1,9a1,9
a2……点検時に動作させる補助継電器の常開接
点、10……引き外しコイル、10a……補助常
開接点、12……しや断器、15……点検結果確
認回路、17……点検結果確認用補助継電器、1
8……限流抵抗、31,32……アンド回路、3
3,34,35……オア回路、DSC,DSC1,
DSC2……動作指令回路。
すもので、aは点検回路を含む主回路のブロツク
図、bはしや断器引き外し回路の結線図、cは点
検結果確認回路図、第2図a〜cおよび第3図a
〜cは本発明による保護継電装置のそれぞれ異な
る実施例の構成を示すもので、aは点検回路を含
む主回路のブロツク図、bはしや断器引き外し回
路の結線図、cは点検結果確認回路図である。 1,2……第1、第2の継電器、5,6……補
助継電器、7……点検電源、8a1,9a1,9
a2……点検時に動作させる補助継電器の常開接
点、10……引き外しコイル、10a……補助常
開接点、12……しや断器、15……点検結果確
認回路、17……点検結果確認用補助継電器、1
8……限流抵抗、31,32……アンド回路、3
3,34,35……オア回路、DSC,DSC1,
DSC2……動作指令回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電力系統の事故を検出すると動作する第1の
継電器および第2の継電器と、これら第1の継電
器および第2の継電器に対応してそれぞれ設けら
れ且つその対応する継電器の動作出力を受けると
動作する第1および第2の補助継電器とを設けて
これら第1および第2の補助継電器の動作時その
出力接点によりしや断器の引き外し条件回路を形
成してしや断器に引き外し指令を与えるようにし
た保護継電装置において、前記第1の継電器およ
び第2の継電器に点検入力を各別に与える点検電
源回路と、前記第1の補助継電器に動作指令を与
える動作指令回路と、前記第1の継電器又は第2
の継電器の一方が点検されているとき他方が非点
検中であることを条件にその非点検中の継電器が
動作すると点検中止指令を出力する点検中止回路
と、前記しや断器の引き外し条件回路に設けられ
前記動作指令回路からの動作指令により前記第1
の補助継電器が動作し且つ前記第2の継電器に前
記点検電源回路から点検入力が与えられると前記
第1および第2の補助継電器の出力接点を通して
流れる電流をしや断器引き外しに必要な電流以下
に制限する電流制限回路と、この電流制限回路に
設けられ且つこの回路を通して流れる電流に応動
するしや断器引き外し条件回路確認用の補助継電
器と、この補助継電器の出力接点および前記第1
の補助継電器の出力接点の開、閉状態により前記
第1および第2の継電器並びにしや断器引き外し
条件回路の点検結果を確認する回路とを備えたこ
とを特徴とする保護継電装置。 2 電力系統の事故を検出すると動作する第1の
継電器および第2の継電器と、これら第1の継電
器および第2の継電器に対応してそれぞれ設けら
れ且つその対応する継電器の動作出力を受けると
動作する第1および第2の補助継電器とを設けて
これら第1および第2の補助継電器の動作時その
出力接点によりしや断器の引き外し条件回路を形
成してしや断器に引き外し指令を与えるようにし
た保護継電装置において、前記第1の継電器およ
び第2の継電器に点検入力を各別に与える点検電
源回路と、前記第1の補助継電器および第2の補
助継電器に動作指令を格別に与える動作指令回路
と、前記第1の継電器又は第2の継電器の一方が
点検されているとき他方が非点検中であることを
条件にその非点検中の継電器が動作すると点検中
止指令を出力する点検中止回路と、前記しや断器
の引き外し条件回路に設けられ前記動作指令回路
からの動作指令により前記第1および第2の補助
継電器が動作し且つしや断器引き外し条件回路の
点検指令が与えられると前記第1および第2の補
助継電器の出力接点を通して流して流れる電流を
しや断器引き外しに必要な電流以下に制限する電
流制限回路と、この電流制限回路に設けられ且つ
この回路を通して流れる電流に応動するしや断器
引き外し条件回路確認用の補助継電器と、この補
助継電器の出力接点並びに前記第1および第2の
補助継電器の出力接点の開、閉状態により前記第
1および第2の継電器、しや断器引き外し条件回
路の点検結果を確認する回路とを備えたことを特
徴とする保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150995A JPS6043015A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150995A JPS6043015A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 保護継電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043015A JPS6043015A (ja) | 1985-03-07 |
| JPH0254009B2 true JPH0254009B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=15508977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150995A Granted JPS6043015A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043015A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116531U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-07 | ||
| JP2755697B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1998-05-20 | 株式会社東芝 | 保護継電装置 |
| JP5517759B2 (ja) * | 2010-06-08 | 2014-06-11 | 三菱電機株式会社 | 保護継電器 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58150995A patent/JPS6043015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043015A (ja) | 1985-03-07 |
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