JPH025402B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025402B2 JPH025402B2 JP59164128A JP16412884A JPH025402B2 JP H025402 B2 JPH025402 B2 JP H025402B2 JP 59164128 A JP59164128 A JP 59164128A JP 16412884 A JP16412884 A JP 16412884A JP H025402 B2 JPH025402 B2 JP H025402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leakage
- ground wire
- leakage detection
- power supply
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、漏電防止手段付のヘアードライヤ
に関するものである。
に関するものである。
一般に、ヘアードライヤは洗髪した髪を乾燥し
たり、くせづけをするために使用するもので、洗
面化粧台の近くに置かれて使用される。ところ
で、最近では、生活様式が多様化して風呂と近い
所に洗面化粧台を置いており、風呂あがりにその
場で髪の手入れができるようにし、また、風呂の
近くに商用電源のコンセントを設けて電気器具を
使えるようにしている場合もある。しかしなが
ら、このように、水の近くで簡単にヘアードライ
ヤのような電気器具を使用できるようにすると、
使用中に誤つて浴槽などの水の中に落としてしま
う場合があり、それを拾うために水の中に手を入
れると、電気器具からの漏洩電流によつて感電
し、微少電流(50mA)であつても感電死するお
それがあつた。
たり、くせづけをするために使用するもので、洗
面化粧台の近くに置かれて使用される。ところ
で、最近では、生活様式が多様化して風呂と近い
所に洗面化粧台を置いており、風呂あがりにその
場で髪の手入れができるようにし、また、風呂の
近くに商用電源のコンセントを設けて電気器具を
使えるようにしている場合もある。しかしなが
ら、このように、水の近くで簡単にヘアードライ
ヤのような電気器具を使用できるようにすると、
使用中に誤つて浴槽などの水の中に落としてしま
う場合があり、それを拾うために水の中に手を入
れると、電気器具からの漏洩電流によつて感電
し、微少電流(50mA)であつても感電死するお
それがあつた。
この発明の目的は、前記の点に鑑みて為された
ものであり、器具本体を誤つて水の中に落し込ん
でも直ちに漏電阻止され、拾い上げるときに感電
するおそれがなく安全なヘアードライヤを提供す
ることである。
ものであり、器具本体を誤つて水の中に落し込ん
でも直ちに漏電阻止され、拾い上げるときに感電
するおそれがなく安全なヘアードライヤを提供す
ることである。
この発明は、送風手段と、この送風手段により
発生した風を加熱するものであつて非充電金属部
となる囲い枠に被覆された発熱手段と、前記囲い
枠に一端が接続されたアース線と、このアース線
の他端を電源側に接続して前記発熱手段および送
風手段の充電部と前記囲い枠との間に流れる漏洩
電流を検知する零相変流器を有する漏電検知手段
と、この漏電検知手段の電源側に接続されて漏電
検知信号により前記送風手段および発熱手段の通
電をしや断する両切り接点を有する漏電しや断用
スイツチ手段とを備えたものである。水中にヘア
ードライヤが落し込まれた場合、発熱手段等の充
電部とこれに接近する囲い枠との間に漏洩電流が
流れ、これを漏電検知手段で検知し、電源しや断
用スイツチ手段がしや断動作する。
発生した風を加熱するものであつて非充電金属部
となる囲い枠に被覆された発熱手段と、前記囲い
枠に一端が接続されたアース線と、このアース線
の他端を電源側に接続して前記発熱手段および送
風手段の充電部と前記囲い枠との間に流れる漏洩
電流を検知する零相変流器を有する漏電検知手段
と、この漏電検知手段の電源側に接続されて漏電
検知信号により前記送風手段および発熱手段の通
電をしや断する両切り接点を有する漏電しや断用
スイツチ手段とを備えたものである。水中にヘア
ードライヤが落し込まれた場合、発熱手段等の充
電部とこれに接近する囲い枠との間に漏洩電流が
流れ、これを漏電検知手段で検知し、電源しや断
用スイツチ手段がしや断動作する。
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に示
す。すなわち、このヘアードライヤは、送風フア
ン1とヒータ2とを具備する。3は送風フアン1
を駆動するモータ、4はヒータ2の温度が上昇し
過ぎるのを防止する温度制御用サーモスイツチ、
5は温度ヒユーズ、6はダイオードブリツジ、7
は平滑コンデンサ、8は分圧抵抗、9は電源スイ
ツチ、10はアース線11と一対の電源線12よ
りなる3芯の電源コード、13は商用電源のコン
セントに接続される電源プラグ、15は漏洩電流
しや断回路であり、漏洩電流しや断回路15は零
相変流器(ZCT)よりなる漏電検知手段16と、
漏電検知手段16の漏電検知信号にてオフされる
両切り接点ra,rbを有するトリツプリレー
(TRY)とよりなるスイツチ手段17とで形成さ
れ実施例にあつては漏洩電流しや断回路15は、
電源プラグ13内に一体化されている。
す。すなわち、このヘアードライヤは、送風フア
ン1とヒータ2とを具備する。3は送風フアン1
を駆動するモータ、4はヒータ2の温度が上昇し
過ぎるのを防止する温度制御用サーモスイツチ、
5は温度ヒユーズ、6はダイオードブリツジ、7
は平滑コンデンサ、8は分圧抵抗、9は電源スイ
ツチ、10はアース線11と一対の電源線12よ
りなる3芯の電源コード、13は商用電源のコン
セントに接続される電源プラグ、15は漏洩電流
しや断回路であり、漏洩電流しや断回路15は零
相変流器(ZCT)よりなる漏電検知手段16と、
漏電検知手段16の漏電検知信号にてオフされる
両切り接点ra,rbを有するトリツプリレー
(TRY)とよりなるスイツチ手段17とで形成さ
れ実施例にあつては漏洩電流しや断回路15は、
電源プラグ13内に一体化されている。
ここで、漏洩電流しや断回路15の両切り接点
ra,rbの一方と零相変流器(ZCT)の中間に接
続されたアース線11は非充電金属部であるとこ
ろのヒータ2の囲い枠18に接続端子19を介し
て接続されている。この接続端子19は第3図の
ようにシボリハトメあるいはスポツト溶接により
囲い枠18と接合され、接続端子19の一端にア
ース線11をハンダ付あるいはカシメにより接続
し、囲い枠18とアース線11の接続を確実なも
のとしている。
ra,rbの一方と零相変流器(ZCT)の中間に接
続されたアース線11は非充電金属部であるとこ
ろのヒータ2の囲い枠18に接続端子19を介し
て接続されている。この接続端子19は第3図の
ようにシボリハトメあるいはスポツト溶接により
囲い枠18と接合され、接続端子19の一端にア
ース線11をハンダ付あるいはカシメにより接続
し、囲い枠18とアース線11の接続を確実なも
のとしている。
いま、器具本体20が水の中に落し込まれてヒ
ータ2の周辺に水が侵入すると、ヒータ2、モー
タ3……などの充電部から水を介してヒータ2の
囲い枠18およびアース線11に漏洩電流が流れ
る。このとき、電源線12,12に流れる電流が
アース線11に流れる電流によつて不平衡とな
り、零相変流器(ZCT)よりなる漏電検知手段
16から漏電検知信号が出力される。この漏電検
知信号によつて両切りのスイツチ手段17を構成
するトリツプリレー(TRY)が駆動され接点ra,
rbがオフとなる。このとき、アース線11も電源
から切り離されるため、接点オフ後は器具本体2
0は完全に電源から切り離され、漏電しなくな
る。
ータ2の周辺に水が侵入すると、ヒータ2、モー
タ3……などの充電部から水を介してヒータ2の
囲い枠18およびアース線11に漏洩電流が流れ
る。このとき、電源線12,12に流れる電流が
アース線11に流れる電流によつて不平衡とな
り、零相変流器(ZCT)よりなる漏電検知手段
16から漏電検知信号が出力される。この漏電検
知信号によつて両切りのスイツチ手段17を構成
するトリツプリレー(TRY)が駆動され接点ra,
rbがオフとなる。このとき、アース線11も電源
から切り離されるため、接点オフ後は器具本体2
0は完全に電源から切り離され、漏電しなくな
る。
また、アース線11の接続が電源のアース側で
も活線側であつても、水の中に落し込まれた場合
にはアース線11に漏洩電流が流れるので零相変
流器(ZCT)で検知され、接点ra,rbがオフと
なるため、電源側の極性に注意する必要はなくな
る。ここで、アース線11を電源スイツチ9に直
接接続された側の電源線12と接続すると、電源
スイツチ9がオフであつても器具本体を水の中に
落し込むとアース線に漏洩電流が流れるので接点
ra,rbをオフにすることができる。
も活線側であつても、水の中に落し込まれた場合
にはアース線11に漏洩電流が流れるので零相変
流器(ZCT)で検知され、接点ra,rbがオフと
なるため、電源側の極性に注意する必要はなくな
る。ここで、アース線11を電源スイツチ9に直
接接続された側の電源線12と接続すると、電源
スイツチ9がオフであつても器具本体を水の中に
落し込むとアース線に漏洩電流が流れるので接点
ra,rbをオフにすることができる。
したがつて、ヘアードライヤの器具本体が水の
中に落し込まれると、漏洩電流しや断回路15が
作動して瞬時に漏電が阻止されるので、使用者が
拾い上げるときに感電する恐れがなく、浴室など
の近くで安全に使用することができるようになつ
ている。また、器具本体20の非充電金属部であ
る囲い枠18に接続されたアース線11を具備し
ているので、アースされていない水の中、例えば
洗面化粧台の洗面ボールの水の中などに器具本体
20を落し込んだ場合にあつても漏電検知手段1
6にて漏電が検出でき、スイツチ手段17が確実
に動作して漏電阻止が図れることになる。なお、
アースされている水の中に器具本体20を落し込
んだ場合にはアース線11を介さない一般的な漏
電電流も流れることになる。
中に落し込まれると、漏洩電流しや断回路15が
作動して瞬時に漏電が阻止されるので、使用者が
拾い上げるときに感電する恐れがなく、浴室など
の近くで安全に使用することができるようになつ
ている。また、器具本体20の非充電金属部であ
る囲い枠18に接続されたアース線11を具備し
ているので、アースされていない水の中、例えば
洗面化粧台の洗面ボールの水の中などに器具本体
20を落し込んだ場合にあつても漏電検知手段1
6にて漏電が検出でき、スイツチ手段17が確実
に動作して漏電阻止が図れることになる。なお、
アースされている水の中に器具本体20を落し込
んだ場合にはアース線11を介さない一般的な漏
電電流も流れることになる。
以上のように、この発明によれば、発熱手段の
囲い枠にアース線の一端を接続し、両切り接点の
負荷側と零相変流器との間にアース線の他端を接
続したため、ヘアードライヤを誤つて水の中に落
とし込むとアース線に漏洩電流が流れるので、漏
電検知手段により検知して両切り接点を開くこと
ができ、したがつてヘアードライヤを拾いあげる
ときに感電する恐れがない。とくにアース線の他
端を両切り接点の負荷側と零相変流器との間に接
続したため、アース線の他端を零相変流器の負荷
側に接続したものと比較して、ヘアードライヤを
アースされた水およびアースされない水のいずれ
に落とし込んでも確実な漏電検出が可能であると
ともに、アース線の他端を両切り接点の電源側に
接続したものと比較して、両切り接点がオフにな
つた後アース線を通じて漏洩電流が流れないとい
う効果がある。
囲い枠にアース線の一端を接続し、両切り接点の
負荷側と零相変流器との間にアース線の他端を接
続したため、ヘアードライヤを誤つて水の中に落
とし込むとアース線に漏洩電流が流れるので、漏
電検知手段により検知して両切り接点を開くこと
ができ、したがつてヘアードライヤを拾いあげる
ときに感電する恐れがない。とくにアース線の他
端を両切り接点の負荷側と零相変流器との間に接
続したため、アース線の他端を零相変流器の負荷
側に接続したものと比較して、ヘアードライヤを
アースされた水およびアースされない水のいずれ
に落とし込んでも確実な漏電検出が可能であると
ともに、アース線の他端を両切り接点の電源側に
接続したものと比較して、両切り接点がオフにな
つた後アース線を通じて漏洩電流が流れないとい
う効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図
はヘアードライヤを示す一部破断正面図、第3図
はヒータ部分の要部斜視図である。 1……フアン(送風手段)、2……ヒータ(発
熱手段)11……アース線、16……漏電検知手
段、17……電源しや断用スイツチ手段、18…
…囲い枠、19……接続端子、ra,rb……両切り
接点。
はヘアードライヤを示す一部破断正面図、第3図
はヒータ部分の要部斜視図である。 1……フアン(送風手段)、2……ヒータ(発
熱手段)11……アース線、16……漏電検知手
段、17……電源しや断用スイツチ手段、18…
…囲い枠、19……接続端子、ra,rb……両切り
接点。
Claims (1)
- 1 送風手段と、この送風手段により発生した風
を加熱するものであつて非充電金属部となる囲い
枠に被覆された発熱手段と、前記囲い枠に一端が
接続されたアース線と、このアース線の他端を電
源側に接続して前記発熱手段および送風手段の充
電部と前記囲い枠との間に流れる漏洩電流を検知
する零相変流器を有する漏電検知手段と、この漏
電検知手段の電源側に接続されて漏電検知信号に
より前記送風手段および発熱手段の通電をしや断
する両切り接点を有する漏電しや断用スイツチ手
段とを備えたヘアードライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16412884A JPS6141408A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | ヘア−ドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16412884A JPS6141408A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | ヘア−ドライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141408A JPS6141408A (ja) | 1986-02-27 |
| JPH025402B2 true JPH025402B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=15787279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16412884A Granted JPS6141408A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | ヘア−ドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141408A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5013891A (en) * | 1987-07-06 | 1991-05-07 | Conair Corporation | Personal appliance having shock protection circuitry |
| JPH01127507U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-31 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106404A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | 松下電工株式会社 | ヘア−カ−ル器 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP16412884A patent/JPS6141408A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141408A (ja) | 1986-02-27 |
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