JPH0254051A - 横葺き屋根構造 - Google Patents
横葺き屋根構造Info
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- JPH0254051A JPH0254051A JP20321088A JP20321088A JPH0254051A JP H0254051 A JPH0254051 A JP H0254051A JP 20321088 A JP20321088 A JP 20321088A JP 20321088 A JP20321088 A JP 20321088A JP H0254051 A JPH0254051 A JP H0254051A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建築物における金属薄鋼板材料などの横葺
き屋根板を用いた横葺き屋根構造に関し、さらに詳しく
は、主に薄型のスレート瓦などの単体屋根瓦で葺き上げ
られている既設の屋根構造の全体を、葺き替えのために
、横葺き屋根板により全面被覆して構成する横J1き屋
根構造の改良に係るものである。
き屋根板を用いた横葺き屋根構造に関し、さらに詳しく
は、主に薄型のスレート瓦などの単体屋根瓦で葺き上げ
られている既設の屋根構造の全体を、葺き替えのために
、横葺き屋根板により全面被覆して構成する横J1き屋
根構造の改良に係るものである。
従来、建築物の屋根においては、その材料に石綿系の軽
量屋根瓦、すなわち、いわゆる薄型スレ−ト瓦を用いた
構造がある。
量屋根瓦、すなわち、いわゆる薄型スレ−ト瓦を用いた
構造がある。
しかして、この種の薄型スレート瓦による屋根構造は、
一般的に建築材料の不足を時代背景にして、比較的入手
し易くかつ安価であったスレート瓦を用いて築造された
ものであることが多く、従って、旧時代に属する建築物
の屋根構造であることから、その老朽化も甚しくて雨漏
れなどの防止処置上、また外観的にも何等かの対策を講
する必要がある。
一般的に建築材料の不足を時代背景にして、比較的入手
し易くかつ安価であったスレート瓦を用いて築造された
ものであることが多く、従って、旧時代に属する建築物
の屋根構造であることから、その老朽化も甚しくて雨漏
れなどの防止処置上、また外観的にも何等かの対策を講
する必要がある。
また一方では、建築材料として、その−面での特性に優
れていることから、一般的に用いられてきた鉱物性の天
然繊維である石綿繊維、いわゆるアスベストについては
、最近に至って、これが耐較性に欠ける点が判明し、大
気中に露出されている外部表面の繊維部分が、経年変化
などによる老朽化、脆弱化に伴ない、自然な状態ですら
次第に剥離、剥落されて空気中に飛散、浮遊することが
確認され、この浮遊繊維粉塵を常時、呼吸するときは、
人体の健康に好ましくない障害をもたらす危険性、すな
わち例えば、有害な肺癌などを誘発する危険性のあるこ
とが指摘され、これが一つの社会的な公害問題として深
刻化し、早1…に廃却することが望まれており、そして
、この点に関しては、アスベストを主材に用い、これを
モルタルセメントなどで固めて成形させた。こSでの薄
型スレート瓦についても決して例外ではなく、早期にそ
の葺き替えを行なうことが望ましいものであった。
れていることから、一般的に用いられてきた鉱物性の天
然繊維である石綿繊維、いわゆるアスベストについては
、最近に至って、これが耐較性に欠ける点が判明し、大
気中に露出されている外部表面の繊維部分が、経年変化
などによる老朽化、脆弱化に伴ない、自然な状態ですら
次第に剥離、剥落されて空気中に飛散、浮遊することが
確認され、この浮遊繊維粉塵を常時、呼吸するときは、
人体の健康に好ましくない障害をもたらす危険性、すな
わち例えば、有害な肺癌などを誘発する危険性のあるこ
とが指摘され、これが一つの社会的な公害問題として深
刻化し、早1…に廃却することが望まれており、そして
、この点に関しては、アスベストを主材に用い、これを
モルタルセメントなどで固めて成形させた。こSでの薄
型スレート瓦についても決して例外ではなく、早期にそ
の葺き替えを行なうことが望ましいものであった。
またこ工で、建築物での薄型スレート瓦によって葺き上
げられている既設の屋根構造を葺き替えて改修するのに
は、その薄型スレート瓦の全てを引き剥して除去すると
共に、これに代えて、新たな屋根材料を用い、再度、新
規に屋根構造を葺き上げる手段が一般的であるが、この
手段の場合。
げられている既設の屋根構造を葺き替えて改修するのに
は、その薄型スレート瓦の全てを引き剥して除去すると
共に、これに代えて、新たな屋根材料を用い、再度、新
規に屋根構造を葺き上げる手段が一般的であるが、この
手段の場合。
既存瓦の引き剥しに相当の手間がか\る上に、方では、
対象建築物を使用したま工での屋根構造の葺き替えが困
難であるため、他の方法として、既設の屋根構造には手
を付けずにそのまNにしておき、この既設の屋根構造の
上に、別の屋根構造を新設するようにした手段が講じら
れる。
対象建築物を使用したま工での屋根構造の葺き替えが困
難であるため、他の方法として、既設の屋根構造には手
を付けずにそのまNにしておき、この既設の屋根構造の
上に、別の屋根構造を新設するようにした手段が講じら
れる。
すなわち、この既設の屋根構造上に別の屋根構造を新設
する手段の一つとしては、第5図に示されているように
、例えば、建築物の小屋(屋根)組みとなる木質垂木(
1)を基体にして、その全面に屋根下地材(野地板)(
2)を敷き込むと共に、この屋根下地材(2)上にあっ
て、個々のスレート瓦(3)をその端部相互が重なり合
うように、所期通りの配列により一連に葺き上げること
で構成された既設の屋根構造(A)において、この既設
の屋根構造(A)の上面部に対し、あらためて取り付は
基体となる金属垂木(4)を適宜に架は渡して屋根下地
材(5)を敷き込み、かつ必要に応じ断熱材などを介し
た状態で、これらの上に、新たに金属屋根板(6)を葺
き上げる構成のものであり、また、他の一つとしては、
第6図に示されているように、前記した金属垂木(4)
、屋根下地材(5)などを設けることなく、葺き上げら
れている既存のスレート瓦(3)上にあって、直接、新
たな金属屋根板(6)を葺き上げて構成するものである
。
する手段の一つとしては、第5図に示されているように
、例えば、建築物の小屋(屋根)組みとなる木質垂木(
1)を基体にして、その全面に屋根下地材(野地板)(
2)を敷き込むと共に、この屋根下地材(2)上にあっ
て、個々のスレート瓦(3)をその端部相互が重なり合
うように、所期通りの配列により一連に葺き上げること
で構成された既設の屋根構造(A)において、この既設
の屋根構造(A)の上面部に対し、あらためて取り付は
基体となる金属垂木(4)を適宜に架は渡して屋根下地
材(5)を敷き込み、かつ必要に応じ断熱材などを介し
た状態で、これらの上に、新たに金属屋根板(6)を葺
き上げる構成のものであり、また、他の一つとしては、
第6図に示されているように、前記した金属垂木(4)
、屋根下地材(5)などを設けることなく、葺き上げら
れている既存のスレート瓦(3)上にあって、直接、新
たな金属屋根板(6)を葺き上げて構成するものである
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、萌記した第5図に示す従来の葺き替え手
段の場合にあっては、既設の屋根構造に加えて、同様な
別個の屋根構造を新設するものであるために、完全に二
重構造の屋根となって、その厚さが格段に厚くされ、建
築物での外観、形態としての均整がとれずに不体裁にな
るほか、施ニし自体についても比較的複雑かつ面倒であ
って手間がか\す、しかも、屋根構造全体の重量も増す
ことになって、これを支える建築物での既存の柱部材の
強度などにもとかくの問題を生ずる惧わがある。
段の場合にあっては、既設の屋根構造に加えて、同様な
別個の屋根構造を新設するものであるために、完全に二
重構造の屋根となって、その厚さが格段に厚くされ、建
築物での外観、形態としての均整がとれずに不体裁にな
るほか、施ニし自体についても比較的複雑かつ面倒であ
って手間がか\す、しかも、屋根構造全体の重量も増す
ことになって、これを支える建築物での既存の柱部材の
強度などにもとかくの問題を生ずる惧わがある。
また、同様に前記した第6図に示す従来の葺き替え手段
では、第5図構成におけるような不利が一応、解消され
はしても、既設の屋根構造でのスレート瓦自体が、改修
を必要とする程度まで老朽化されていることから、通常
の場合、葺き上げ当初におけるように、個々のスレート
瓦が整然と揃ってはおらず、長期間に亙って風雨、寒暖
などの下に曝されて、かつ不断に微振動、衝撃などを受
けたりする結果、その葺き上げの態様にずれ、傾きなど
を生じているとか、あるいは、瓦自体が反り返っていた
りして、この上に新たに直接、葺き上げられる金属屋根
板との馴染が悪くて親和性に欠け、新たに葺き上げられ
るこの金属屋根板が、そのスレート丸面からしばしば遊
離することがあって、屋根としての役割を果し得なくな
るなどの不都合を生ずるものであった。
では、第5図構成におけるような不利が一応、解消され
はしても、既設の屋根構造でのスレート瓦自体が、改修
を必要とする程度まで老朽化されていることから、通常
の場合、葺き上げ当初におけるように、個々のスレート
瓦が整然と揃ってはおらず、長期間に亙って風雨、寒暖
などの下に曝されて、かつ不断に微振動、衝撃などを受
けたりする結果、その葺き上げの態様にずれ、傾きなど
を生じているとか、あるいは、瓦自体が反り返っていた
りして、この上に新たに直接、葺き上げられる金属屋根
板との馴染が悪くて親和性に欠け、新たに葺き上げられ
るこの金属屋根板が、そのスレート丸面からしばしば遊
離することがあって、屋根としての役割を果し得なくな
るなどの不都合を生ずるものであった。
この発明は、従来のこのような問題点を改善しようとす
るものであって、その目的とするところは、対象建築物
の外観、形態を損なったり、あるいは、必要以上に重量
が増したりすることなく容易に施工し得て、しかも、既
存のスレート瓦に対する効果的な密着性と、適確な押止
保持性とを果し得るようにした。この種の横葺き屋根構
造を提供することである。
るものであって、その目的とするところは、対象建築物
の外観、形態を損なったり、あるいは、必要以上に重量
が増したりすることなく容易に施工し得て、しかも、既
存のスレート瓦に対する効果的な密着性と、適確な押止
保持性とを果し得るようにした。この種の横葺き屋根構
造を提供することである。
前記目的を達成させるために、この発明に係る横葺き屋
根構造は、建築物の屋根下地材上に、スレート瓦などの
単体屋根瓦を、少なくとも端部相互が所定の重なり幅で
オーバーラツプされて段差端面を形成するように、所定
の軒棟方向ピッチ間隔で一連に葺き上げた屋根構造を有
し、この既設の屋根構造上に、横葺き屋根板を葺き上げ
て新設する横葺き屋根構造であって、前記ピッチ間隔に
対応した断面幅で、面板部の一側部に軒側成形部、他側
部に棟側成形部を形成させ、かつ少なくとも軒側成形部
には、面板屈曲部との間に単体屋根瓦の厚さに対応する
段差間隔を隔て工取付は部を形成した横葺き屋根板と、
横葺き屋根板の端面相互を接続すると共に、餌記取付は
部に対応する挿し込み固定部を延長形成した継手捨て板
とを設け、前段側単体屋根瓦の面上に配した前段側継手
捨て板の挿し込み固定部を、後段側単体屋根瓦とのオー
バーラツプ部−分間に挿し込んだ状態で、また、同継手
捨て板によって接続された前段側各横葺き屋根板の取付
は部を、オーバーラツプ部分上に延長させた状態で、こ
れらを止着具により同オーバーラツプ部分を通してそれ
ぞれに前記屋根下地材に止着させ、前段側横罫き屋根板
の棟側成形部に、後段側横罫き屋根板の軒側成形部を被
嵌係合して葺き上げ構成したものである。
根構造は、建築物の屋根下地材上に、スレート瓦などの
単体屋根瓦を、少なくとも端部相互が所定の重なり幅で
オーバーラツプされて段差端面を形成するように、所定
の軒棟方向ピッチ間隔で一連に葺き上げた屋根構造を有
し、この既設の屋根構造上に、横葺き屋根板を葺き上げ
て新設する横葺き屋根構造であって、前記ピッチ間隔に
対応した断面幅で、面板部の一側部に軒側成形部、他側
部に棟側成形部を形成させ、かつ少なくとも軒側成形部
には、面板屈曲部との間に単体屋根瓦の厚さに対応する
段差間隔を隔て工取付は部を形成した横葺き屋根板と、
横葺き屋根板の端面相互を接続すると共に、餌記取付は
部に対応する挿し込み固定部を延長形成した継手捨て板
とを設け、前段側単体屋根瓦の面上に配した前段側継手
捨て板の挿し込み固定部を、後段側単体屋根瓦とのオー
バーラツプ部−分間に挿し込んだ状態で、また、同継手
捨て板によって接続された前段側各横葺き屋根板の取付
は部を、オーバーラツプ部分上に延長させた状態で、こ
れらを止着具により同オーバーラツプ部分を通してそれ
ぞれに前記屋根下地材に止着させ、前段側横罫き屋根板
の棟側成形部に、後段側横罫き屋根板の軒側成形部を被
嵌係合して葺き上げ構成したものである。
すなわち、この発明においては、既設の屋根構造での前
段側単体屋根瓦の面上に、前段側継手捨て板を載置させ
て、その挿し込み固定部を、後段側単体屋根瓦とのオー
バーラツプ部分間に挿し込むと共に、上方から止着具に
より同オーバーラツプ部分を通して既存の屋根下地材に
止着させ、ついで、この継手捨て板によって端面相互間
を接続させた前段側各横葺き屋根板の面板部を配置させ
ることにより、その取付は部を、後段側、前段側の各単
体屋根瓦の重ね合されたオーバーラツプ部分上に位置さ
せて、こSでもこの取付は部を、上方から止着具により
同オーバーラツプ部分を通して既存の屋根下地材に止着
させ、これによってこれらの後段側、前段側の各単体屋
根瓦の屋根下地材に対する配置位置の保持、ならびに屋
根下地材からの剥離作用をそれぞれに規制できるのであ
り、かつこの状態で、前段側横罫き屋根板の棟側成形部
に、後段側単体屋根瓦に対応される後段側横罫き屋根板
の軒側成形部を被嵌係合させてゆき、この操作を順次に
繰り返すことによって、各段毎の弔体屋根瓦の面上に、
直接、対応する各段毎の横葺き屋根板を継手捨て板の接
続により所期通りに葺き上げ得るのである。
段側単体屋根瓦の面上に、前段側継手捨て板を載置させ
て、その挿し込み固定部を、後段側単体屋根瓦とのオー
バーラツプ部分間に挿し込むと共に、上方から止着具に
より同オーバーラツプ部分を通して既存の屋根下地材に
止着させ、ついで、この継手捨て板によって端面相互間
を接続させた前段側各横葺き屋根板の面板部を配置させ
ることにより、その取付は部を、後段側、前段側の各単
体屋根瓦の重ね合されたオーバーラツプ部分上に位置さ
せて、こSでもこの取付は部を、上方から止着具により
同オーバーラツプ部分を通して既存の屋根下地材に止着
させ、これによってこれらの後段側、前段側の各単体屋
根瓦の屋根下地材に対する配置位置の保持、ならびに屋
根下地材からの剥離作用をそれぞれに規制できるのであ
り、かつこの状態で、前段側横罫き屋根板の棟側成形部
に、後段側単体屋根瓦に対応される後段側横罫き屋根板
の軒側成形部を被嵌係合させてゆき、この操作を順次に
繰り返すことによって、各段毎の弔体屋根瓦の面上に、
直接、対応する各段毎の横葺き屋根板を継手捨て板の接
続により所期通りに葺き上げ得るのである。
以下、この発明に係る横葺き屋根構造の一実施例につき
、第1図ないし第4図を参照して詳細に我町する。
、第1図ないし第4図を参照して詳細に我町する。
第1図(a) 、 (b)はこの実施例による横葺き屋
根構造を既設の屋根構造に適用した状態における横葺き
屋根板部分、および継手捨て板部分の概要を模式的に示
すそれぞれに縦断面図、第2図(a)。
根構造を既設の屋根構造に適用した状態における横葺き
屋根板部分、および継手捨て板部分の概要を模式的に示
すそれぞれに縦断面図、第2図(a)。
(b)は同上横罫き屋根構造の横葺き屋根板部分。
場よび継子捨て板部分における要部の詳細を拡大して示
すそれぞれに断面斜視図、第3図は同上横罫き屋根構造
に用いる横葺き屋根板と、継手捨て板、および継手カバ
ーとを取り出して示す分解斜視図、第4図は同上横罫き
屋根構造における横葺き屋根板での継手捨て板、および
継手カバーを用いた端面接続部分の詳細を拡大して示す
断面図である。
すそれぞれに断面斜視図、第3図は同上横罫き屋根構造
に用いる横葺き屋根板と、継手捨て板、および継手カバ
ーとを取り出して示す分解斜視図、第4図は同上横罫き
屋根構造における横葺き屋根板での継手捨て板、および
継手カバーを用いた端面接続部分の詳細を拡大して示す
断面図である。
すなわち、この第1図ないし第4図に示す実施例構成に
おいて、既設の屋根構造(^)は、前記した如くに、例
えば、建築物の小屋(屋根)組みとなる木質垂木(1)
を基体に用い、その全面に屋根下地材(野地板)(2)
を敷き込むと共に、この屋根下地材(2)上にあって、
個々の単体屋根瓦、こ工では、スレート瓦(3)をその
端部相互が所定の重なり幅(j2)でオーバーラツプさ
れて段差端面(3a)、オーバーラツプ部分(3a)を
それぞれに形成するように、所定の軒棟方向ピッチ間隔
(p)により、所期通りに配列させて一連に葺き上げら
れている。
おいて、既設の屋根構造(^)は、前記した如くに、例
えば、建築物の小屋(屋根)組みとなる木質垂木(1)
を基体に用い、その全面に屋根下地材(野地板)(2)
を敷き込むと共に、この屋根下地材(2)上にあって、
個々の単体屋根瓦、こ工では、スレート瓦(3)をその
端部相互が所定の重なり幅(j2)でオーバーラツプさ
れて段差端面(3a)、オーバーラツプ部分(3a)を
それぞれに形成するように、所定の軒棟方向ピッチ間隔
(p)により、所期通りに配列させて一連に葺き上げら
れている。
また、この既設の屋根構造(^)上にあって、直接、装
着して葺き上げられるところの、この実施例構成による
新設の屋根構造(B)は、前記型なり幅(lを含む軒棟
方向ピッチ間隔(p)に対応した断面幅の横幕き屋根板
(11)と、同様に、重なり幅(It)を含む軒棟方向
ピッチ間隔(p)に対応した断面幅で、かつ各横幕き屋
根板(11)、(11)の端面相互間を接続する継手捨
て板(41)とを有しており、なお、必要に応じて、同
上端面相互間の接続部分を外側から被覆する継手カバー
(旧)とを有している。
着して葺き上げられるところの、この実施例構成による
新設の屋根構造(B)は、前記型なり幅(lを含む軒棟
方向ピッチ間隔(p)に対応した断面幅の横幕き屋根板
(11)と、同様に、重なり幅(It)を含む軒棟方向
ピッチ間隔(p)に対応した断面幅で、かつ各横幕き屋
根板(11)、(11)の端面相互間を接続する継手捨
て板(41)とを有しており、なお、必要に応じて、同
上端面相互間の接続部分を外側から被覆する継手カバー
(旧)とを有している。
そして、これらの各構成部材(11)、(41)と、そ
れに必要に応じて、部材(61)の材料としては、例え
ば、防錆用の焼付は塗装などを施した所定幅。
れに必要に応じて、部材(61)の材料としては、例え
ば、防錆用の焼付は塗装などを施した所定幅。
所定単位長さの長尺金属薄鋼板をそれぞれに用いるのが
よく、これらのうち、前記横幕き屋根板(11)につい
ては、この金属薄鋼板をロール成形などの1段によって
、長手方向に沿う中央部に面板部(12)を残し、−側
部に軒側成形部(13) 、他側部に棟側成形部(14
)をそれぞれ連続的に形成させて構成し、また、航記維
手捨て板(41)と、それに継手カバー(61)につい
ては、この金属薄鋼板をプレス成形などの手段によって
、後述する所要形状のもとに個々それぞれに構成する。
よく、これらのうち、前記横幕き屋根板(11)につい
ては、この金属薄鋼板をロール成形などの1段によって
、長手方向に沿う中央部に面板部(12)を残し、−側
部に軒側成形部(13) 、他側部に棟側成形部(14
)をそれぞれ連続的に形成させて構成し、また、航記維
手捨て板(41)と、それに継手カバー(61)につい
ては、この金属薄鋼板をプレス成形などの手段によって
、後述する所要形状のもとに個々それぞれに構成する。
なお、前記継手捨て板(41)に対して、後述するよう
に付設させる継手胴については、必要に応じて所要の剛
性強度をもった合成樹脂成形品、または、アルミ押し出
し成形品としてもよく、かつこれを全長に亙って付設さ
せるようにしてもよい。
に付設させる継手胴については、必要に応じて所要の剛
性強度をもった合成樹脂成形品、または、アルミ押し出
し成形品としてもよく、かつこれを全長に亙って付設さ
せるようにしてもよい。
そして、前記横幕き屋根板(11)での軒側成形部(1
3)には、面板部(12)の−側部を、所定長さで下方
に折曲して萌縁部(21)を垂下させると共に、その下
端縁部(22)を内側に折曲延長させて圧接挿入片部(
23)を形成させ、かつその先端部に下向きの縁曲げ部
(24)を形成させである。
3)には、面板部(12)の−側部を、所定長さで下方
に折曲して萌縁部(21)を垂下させると共に、その下
端縁部(22)を内側に折曲延長させて圧接挿入片部(
23)を形成させ、かつその先端部に下向きの縁曲げ部
(24)を形成させである。
また、前記棟側成形部(14)には、面板部(12)の
他側部を、少なくとも前記圧接挿入片部(23)よりも
短く上方内側に折り返し折曲させて、同圧接挿入片部(
23)を挿入係合させる挿入係合部(31)を形成させ
て、その折曲部分に面板屈自部(31a)を形成させ、
かつこれを再度、上方外側に折り返し折曲させると共に
、上方に立ち上げて立ち上がり支持部(32)を形成さ
せ、さらに、この立ち上がり支持部(32)をして、前
記面板部(12)、ひい、ては面板屈曲部(31a)と
の間に前記スレート瓦(3)の厚さに対応した間隔(1
)分だけを残した上で、外側に折り返して取付は部(3
3)を延長形成させ、かつその先端部に上向きの縁曲げ
部(34)を形成させである。
他側部を、少なくとも前記圧接挿入片部(23)よりも
短く上方内側に折り返し折曲させて、同圧接挿入片部(
23)を挿入係合させる挿入係合部(31)を形成させ
て、その折曲部分に面板屈自部(31a)を形成させ、
かつこれを再度、上方外側に折り返し折曲させると共に
、上方に立ち上げて立ち上がり支持部(32)を形成さ
せ、さらに、この立ち上がり支持部(32)をして、前
記面板部(12)、ひい、ては面板屈曲部(31a)と
の間に前記スレート瓦(3)の厚さに対応した間隔(1
)分だけを残した上で、外側に折り返して取付は部(3
3)を延長形成させ、かつその先端部に上向きの縁曲げ
部(34)を形成させである。
またこ鳥で、これらの軒側成形部(13)と棟側成形部
(14)との間隔寸法、具体的には、後述するように、
前段側と後段側とにおけるこれらの隣接する両部(13
) 、 (14)での圧接挿入片部(23)と挿入係合
部(3りとを相互に係合させた状態で、同前段側と後段
側との各挿入係合部(31)の折り返した面板屈山部(
31a)相互間の間隔寸法は、前記スレート瓦(3)で
の軒棟方向ピッチ間隔(p)から重なり幅Ut>を減じ
た寸法(p−1に等しくするか、あるいは、各スレート
瓦(3)の葺き上げピッチ間隔誤差を考慮して、こtよ
りも幾分か短くさせてあり、また同時に、この状態で、
棟側成形部(14)での取付は部(33)の少なくとも
一部が、各スレート瓦(3)での相互のオーバーラツプ
部分(3a)に対応して一致するようにされるもので、
かつまた、この状態では、前段側棟側成形部(14)の
立ち上がり支持部(32)により、後段側軒側成形部(
13)に近い面板部(12)の部分を裏面側から支持し
得るようにさせて、この面板部(12)上にかけられる
ことのある負荷9例えば、積雪荷重負荷などを軽減させ
るようにすることが好ましい。
(14)との間隔寸法、具体的には、後述するように、
前段側と後段側とにおけるこれらの隣接する両部(13
) 、 (14)での圧接挿入片部(23)と挿入係合
部(3りとを相互に係合させた状態で、同前段側と後段
側との各挿入係合部(31)の折り返した面板屈山部(
31a)相互間の間隔寸法は、前記スレート瓦(3)で
の軒棟方向ピッチ間隔(p)から重なり幅Ut>を減じ
た寸法(p−1に等しくするか、あるいは、各スレート
瓦(3)の葺き上げピッチ間隔誤差を考慮して、こtよ
りも幾分か短くさせてあり、また同時に、この状態で、
棟側成形部(14)での取付は部(33)の少なくとも
一部が、各スレート瓦(3)での相互のオーバーラツプ
部分(3a)に対応して一致するようにされるもので、
かつまた、この状態では、前段側棟側成形部(14)の
立ち上がり支持部(32)により、後段側軒側成形部(
13)に近い面板部(12)の部分を裏面側から支持し
得るようにさせて、この面板部(12)上にかけられる
ことのある負荷9例えば、積雪荷重負荷などを軽減させ
るようにすることが好ましい。
さらに、前記継手捨て板(41)については、前記横罫
き屋根板(11)とは舅等しい断面幅、および雨水など
の浸入を排除し得るのに充分な接続長さを有しており、
接続面に倣った中央部にあって、相互に対向して倒伏さ
れ、その対向面部分に結合溝(42a) 、 (42a
)を形成する突条部(42) 、 (42)を突出させ
、中央部の左右各板面にあって、これらの各突条部(4
2) 、 (42)に平行する突条部(43) 、 (
4:l)を突出させ、左右各端面部にあって、折り返し
弯市部(44) 、 (44)を突出させると共に、前
記軒側となる一側対応部に、前記軒側成形部(13)の
内面に入り込んで、前記棟側成形部(14)を包み込む
屈曲部(45)を折曲形成させ、餌記棟側となる他側対
応部に、前記取付は部(33)に対応して、眞段側、後
段側番スレート瓦(3) 、 (3)のオーバーラツプ
部分(3a)内に挿し込まれる挿し込み固定部(46)
を延長形成させである。
き屋根板(11)とは舅等しい断面幅、および雨水など
の浸入を排除し得るのに充分な接続長さを有しており、
接続面に倣った中央部にあって、相互に対向して倒伏さ
れ、その対向面部分に結合溝(42a) 、 (42a
)を形成する突条部(42) 、 (42)を突出させ
、中央部の左右各板面にあって、これらの各突条部(4
2) 、 (42)に平行する突条部(43) 、 (
4:l)を突出させ、左右各端面部にあって、折り返し
弯市部(44) 、 (44)を突出させると共に、前
記軒側となる一側対応部に、前記軒側成形部(13)の
内面に入り込んで、前記棟側成形部(14)を包み込む
屈曲部(45)を折曲形成させ、餌記棟側となる他側対
応部に、前記取付は部(33)に対応して、眞段側、後
段側番スレート瓦(3) 、 (3)のオーバーラツプ
部分(3a)内に挿し込まれる挿し込み固定部(46)
を延長形成させである。
そして、前記面板部(12)の少なくとも一部(勿論、
その大部分であっても、あるいは、全部であってもよい
)に対応される各結合溝(42a) 、 (42a)間
には、左右方向の両翼に継手片部(52) 、 (52
)を突設させた継手駒(51)を挿入結合させてあり、
この結合状態において、これらの各継手片部(52)。
その大部分であっても、あるいは、全部であってもよい
)に対応される各結合溝(42a) 、 (42a)間
には、左右方向の両翼に継手片部(52) 、 (52
)を突設させた継手駒(51)を挿入結合させてあり、
この結合状態において、これらの各継手片部(52)。
(52)は、前記突条部(42) 、 (42)に対し
、上方から対向して位置される。
、上方から対向して位置される。
さらにまた、必要に応じて設けられる前記挙手カバー(
61)は、前記継手捨て板(4【)によって接続結合さ
れる各横罫き屋根板(11) 、 (11)に対し、そ
の接続部分を外側から被覆するものであって、前記軒側
となる一側対応部に、航記棟側成形部(14)を外側か
ら包み込んで、下端挿入片部(63)を前記挿入係合部
(31)に係留させる前方被覆部(62)を折曲形成さ
せ、前記線側となる他側対応部に、後段側の前記挿入係
合部(31)に挿し込む挿し込み舌片部(64)を延出
形成させてあり、左右の両端縁部に前記維手片部(52
) 、 (52)を捲き込んで、各横罫き屋根板(+1
)、(11)の端面相互を押え込むための下方内側へ対
向して折り返した係合鍔(65) 、 (65)を折曲
形成させたものであり、この継手カバー(61)につい
ては、航記維手捨て板(41)に対して、各横罫き屋根
板(rt) 、 (tt)の接続端面が緊密かつ強固に
接続されるものであれば、これを必ずしも必要としない
。
61)は、前記継手捨て板(4【)によって接続結合さ
れる各横罫き屋根板(11) 、 (11)に対し、そ
の接続部分を外側から被覆するものであって、前記軒側
となる一側対応部に、航記棟側成形部(14)を外側か
ら包み込んで、下端挿入片部(63)を前記挿入係合部
(31)に係留させる前方被覆部(62)を折曲形成さ
せ、前記線側となる他側対応部に、後段側の前記挿入係
合部(31)に挿し込む挿し込み舌片部(64)を延出
形成させてあり、左右の両端縁部に前記維手片部(52
) 、 (52)を捲き込んで、各横罫き屋根板(+1
)、(11)の端面相互を押え込むための下方内側へ対
向して折り返した係合鍔(65) 、 (65)を折曲
形成させたものであり、この継手カバー(61)につい
ては、航記維手捨て板(41)に対して、各横罫き屋根
板(rt) 、 (tt)の接続端面が緊密かつ強固に
接続されるものであれば、これを必ずしも必要としない
。
しかして、前記構成による横罫き屋根板(11)を用い
、既設の屋根構造(A)上に対して新設の屋根構造(B
)を葺き上げるのには、前記したように、個々のスレー
ト瓦(3)を、その端部相互がオーバーラツプするよう
にして葺き上げた既設の屋根構造(A)にあって、まず
、111段側のスレート瓦(3)上に、同前段側に対応
する継手捨て板(4K)を直接、a置させ、かつこの継
手捨て板(41)での各突条部(42) 、 (42)
と各継手片部(52) 、 (52)との対向間隙間に
、左右端部を挿入接続させた各横罫き屋根板(11)、
(It)のそれぞれ面板部(12)を同様に直接、載置
させる。
、既設の屋根構造(A)上に対して新設の屋根構造(B
)を葺き上げるのには、前記したように、個々のスレー
ト瓦(3)を、その端部相互がオーバーラツプするよう
にして葺き上げた既設の屋根構造(A)にあって、まず
、111段側のスレート瓦(3)上に、同前段側に対応
する継手捨て板(4K)を直接、a置させ、かつこの継
手捨て板(41)での各突条部(42) 、 (42)
と各継手片部(52) 、 (52)との対向間隙間に
、左右端部を挿入接続させた各横罫き屋根板(11)、
(It)のそれぞれ面板部(12)を同様に直接、載置
させる。
そして、この状態で、継手捨て板(41)の挿し込み固
定部(46)をして、前段側のスレート瓦(3)と後段
側のスレート瓦(3) とのオーバーラツプ部分(3b
)間に挿し込ませた上で、適宜、タッピングネジなどの
止着g (C)を用い、これらの−上方から同オーバー
ラツプ部分(3b)を通して、この挿し込み固定部(4
6)、ひいては、継手捨て板(41)を、屋根下地材(
2)に正着させることにより、たとえ、これらの111
段側、後段側の各スレート瓦(3) 、 (3)自体が
反り返っていたとしても、これをL方から押圧し、可及
的に正規の位置に正すようにして保持できる。
定部(46)をして、前段側のスレート瓦(3)と後段
側のスレート瓦(3) とのオーバーラツプ部分(3b
)間に挿し込ませた上で、適宜、タッピングネジなどの
止着g (C)を用い、これらの−上方から同オーバー
ラツプ部分(3b)を通して、この挿し込み固定部(4
6)、ひいては、継手捨て板(41)を、屋根下地材(
2)に正着させることにより、たとえ、これらの111
段側、後段側の各スレート瓦(3) 、 (3)自体が
反り返っていたとしても、これをL方から押圧し、可及
的に正規の位置に正すようにして保持できる。
また同時に、このようにして相互に結合されたオーバー
ラツプ部分(3b)上には、別に、各横罫き屋根板(I
I)、(If) (71それでれ取付は部(3:l)
、 (33)が延長して位置されることになり、こ1で
も、これらの各取付は部(33) 、 (33)を、適
宜、タッピングネジなどの1着具(C)により、これら
の上方から同オーバーラツプ部分(3b)を通して屋根
下地材(2)に止着させ、結果的に、これらの後段側、
前段側の各スレート瓦(3) 、 (3)におけるとこ
ろの。
ラツプ部分(3b)上には、別に、各横罫き屋根板(I
I)、(If) (71それでれ取付は部(3:l)
、 (33)が延長して位置されることになり、こ1で
も、これらの各取付は部(33) 、 (33)を、適
宜、タッピングネジなどの1着具(C)により、これら
の上方から同オーバーラツプ部分(3b)を通して屋根
下地材(2)に止着させ、結果的に、これらの後段側、
前段側の各スレート瓦(3) 、 (3)におけるとこ
ろの。
屋根下地材(2)辷対する配置位置の保持、ならびに屋
根下地材(2)からの剥離作用をそれぞれに規制できる
のである。
根下地材(2)からの剥離作用をそれぞれに規制できる
のである。
そして、このようにして接続された横葺き屋根板(11
) 、 (ll)での端面接続部分に関しては、その接
続作用、防水作用などの如何によって、これが充分なも
のであれば、接続したま1の態様であってよいが、必要
に応じて、同端面接続部分を継手カバー(61)により
、外側から被覆することができる。すなわち、この場合
には、継手カバー(61)の係合鍔(65) 、 (6
5)をして、前記継手捨て板(41)での維手駒(51
)の各継手片部(52) 、 (52)を捲き込むよう
に挿通させ、これを限度−杯まで押し込むことによって
、この接続部分の全体を被覆させ得るのであり、この結
果として、前記したように各突条部(42) 、 (4
2)と各継手片部(52) 、 (52)との対向間隙
に挿入接続させた各横葺き屋根板(11)、(11)の
左君端部が、この係合鍔(65) 、 (65)により
押圧されて一層強固な接続を可能にし、同時に、棟側成
形部(14)での接続部分もまた、前方被覆部(62)
により被覆されて、その下端挿入片部(63)が挿入係
合部(31)に係留され、さらに、挿し込み舌片部(6
4)が後段側の挿入係合部(31)の下側に挿し込み係
合されるのである。
) 、 (ll)での端面接続部分に関しては、その接
続作用、防水作用などの如何によって、これが充分なも
のであれば、接続したま1の態様であってよいが、必要
に応じて、同端面接続部分を継手カバー(61)により
、外側から被覆することができる。すなわち、この場合
には、継手カバー(61)の係合鍔(65) 、 (6
5)をして、前記継手捨て板(41)での維手駒(51
)の各継手片部(52) 、 (52)を捲き込むよう
に挿通させ、これを限度−杯まで押し込むことによって
、この接続部分の全体を被覆させ得るのであり、この結
果として、前記したように各突条部(42) 、 (4
2)と各継手片部(52) 、 (52)との対向間隙
に挿入接続させた各横葺き屋根板(11)、(11)の
左君端部が、この係合鍔(65) 、 (65)により
押圧されて一層強固な接続を可能にし、同時に、棟側成
形部(14)での接続部分もまた、前方被覆部(62)
により被覆されて、その下端挿入片部(63)が挿入係
合部(31)に係留され、さらに、挿し込み舌片部(6
4)が後段側の挿入係合部(31)の下側に挿し込み係
合されるのである。
続いて、その後、前記のように前段側での各横葺き屋根
板(11)、(11)の端面相互を何段側での継手捨て
板(41)により接続結合させ、かつ屋根下地材(2)
に取付は固定させた状態において、これらの銃殺側番横
幕き屋根板(11)、(11)での対向位置される各棟
側成形部(14) 、 (14)に対して、その接続継
目位置をずらせた上で、前記と同様に後段側での11.
’l−捨て板(41)の係合設置、および同後段側での
各横葺き屋根板(11)、(11)の各軒側成形部(+
3)、(13)の被嵌と端面相互の接続結合とをなすと
共に、前段側挿入係合部(31)内に後段側圧接挿入片
部(23)を挿入係合させ、こ\でもまた、前記と同様
にして、ずらされた継目位置での継手捨て板(4菖)の
挿し込み固定部(46)によるところの、同前段側のス
レート瓦(3)、およびさらに次の後段側のスレート瓦
(3)のオーバーラツプ部分(3b)間への挿し込みと
、その正着具(C)による屋根下地材(2)への止着、
それに、同各段のスレート瓦(3)の相互のオーバーラ
ツプ部分(3b)上での取付は部(33)の配置と、同
様にその正着具(C)による屋根下地材(2)への止着
をそれぞれになし、以上の操作を繰り返すことにより、
既設の屋根構造(A)での屋根面を構成している個々の
スレート瓦(3)の面上に、各列対応の横葺き屋根板(
11)をして、その端面相互を継手捨て板(41)によ
り接続させた上で、それぞれに密着させて、これらを既
存の屋根下地材(2)に押圧保持するように葺き上げ、
これによって所期通りに新設の屋根構造(B)を構成し
得るのである。
板(11)、(11)の端面相互を何段側での継手捨て
板(41)により接続結合させ、かつ屋根下地材(2)
に取付は固定させた状態において、これらの銃殺側番横
幕き屋根板(11)、(11)での対向位置される各棟
側成形部(14) 、 (14)に対して、その接続継
目位置をずらせた上で、前記と同様に後段側での11.
’l−捨て板(41)の係合設置、および同後段側での
各横葺き屋根板(11)、(11)の各軒側成形部(+
3)、(13)の被嵌と端面相互の接続結合とをなすと
共に、前段側挿入係合部(31)内に後段側圧接挿入片
部(23)を挿入係合させ、こ\でもまた、前記と同様
にして、ずらされた継目位置での継手捨て板(4菖)の
挿し込み固定部(46)によるところの、同前段側のス
レート瓦(3)、およびさらに次の後段側のスレート瓦
(3)のオーバーラツプ部分(3b)間への挿し込みと
、その正着具(C)による屋根下地材(2)への止着、
それに、同各段のスレート瓦(3)の相互のオーバーラ
ツプ部分(3b)上での取付は部(33)の配置と、同
様にその正着具(C)による屋根下地材(2)への止着
をそれぞれになし、以上の操作を繰り返すことにより、
既設の屋根構造(A)での屋根面を構成している個々の
スレート瓦(3)の面上に、各列対応の横葺き屋根板(
11)をして、その端面相互を継手捨て板(41)によ
り接続させた上で、それぞれに密着させて、これらを既
存の屋根下地材(2)に押圧保持するように葺き上げ、
これによって所期通りに新設の屋根構造(B)を構成し
得るのである。
従って、前記のように既設の屋根構造(A)上に新設の
屋根構造(B)を葺き−Fげた状態では、既設の屋根構
造(A)でのすべてのスレート瓦(3)が、その個々列
に対応して隣接係合された横葺き屋根板(11)、なら
びに継手捨て板(41)により、既存の屋根下地材(2
)上に押圧保持されると共に、個々列毎に止着されるこ
とになり、結果的には、既設の屋根構造(A)に強固に
一体化された新設の屋根構造(B)を作業性よく極めて
容易に葺きトげるごとができるのである。
屋根構造(B)を葺き−Fげた状態では、既設の屋根構
造(A)でのすべてのスレート瓦(3)が、その個々列
に対応して隣接係合された横葺き屋根板(11)、なら
びに継手捨て板(41)により、既存の屋根下地材(2
)上に押圧保持されると共に、個々列毎に止着されるこ
とになり、結果的には、既設の屋根構造(A)に強固に
一体化された新設の屋根構造(B)を作業性よく極めて
容易に葺きトげるごとができるのである。
(発明の効果)
以上詳述φたように、この発明によれば、建築物の屋根
下地材上に、スレート瓦などの単体屋根瓦を、少なくと
も端部相互が所定の重なり幅でオーバーラツプされて段
差端面を形成するように、所定の軒棟方向ピッチ間隔で
一連に葺き上げた屋根構造を有し、この既設の屋根構造
−Lに、横葺き屋根板を葺き一ヒげて新設する横葺き屋
根構造において、ピッチ間隔に対応した断面幅で、面板
部の−・側部に軒側成形部、他側部に棟側成形部を形成
させ、かつ少なくと−も軒側成形部には、面板屈曲部と
の間に単体屋根瓦の厚さに対応する段差間隔を隔て蔦取
付は部を形成した横葺き屋根板と、横葺き屋根板の端面
相互を接続すると共に、前記取付は部に対応する挿し込
み固定部を延長形成した継手捨て板とを設けて、前段側
単体屋根瓦の面上に配した前段側継手捨て板の挿し込み
固定部を、後段側単体屋根瓦とのオーバーラツプ部分間
に挿し込んだ状態で、また、前段側の各横葺き屋根板の
取付は部を、同オーバーラツプ部分上に延長させた状態
で、これらを止着具により同オーバーラツプ部分を通し
て、それぞれ止着具により既存の屋根下地材に止着させ
、これによって、これらの後段側、館段側の各単体屋根
瓦の屋根下地材に対する配置位置の保持、ならびに屋根
下地材からの剥離作用をそれぞれに規制できるのであり
、さらに、この状態において、前段側横幕き屋根板の棟
側成形部に、後段側単体屋根瓦に対応される後段側横幕
き屋根板の軒側成形部を被嵌係合させてゆき、この操作
を順次に繰り返すことによって、各段毎の学体屋根瓦の
面上に、直接、対応する各段毎の横葺き屋根板を所期通
りに葺きFげ得るのである。
下地材上に、スレート瓦などの単体屋根瓦を、少なくと
も端部相互が所定の重なり幅でオーバーラツプされて段
差端面を形成するように、所定の軒棟方向ピッチ間隔で
一連に葺き上げた屋根構造を有し、この既設の屋根構造
−Lに、横葺き屋根板を葺き一ヒげて新設する横葺き屋
根構造において、ピッチ間隔に対応した断面幅で、面板
部の−・側部に軒側成形部、他側部に棟側成形部を形成
させ、かつ少なくと−も軒側成形部には、面板屈曲部と
の間に単体屋根瓦の厚さに対応する段差間隔を隔て蔦取
付は部を形成した横葺き屋根板と、横葺き屋根板の端面
相互を接続すると共に、前記取付は部に対応する挿し込
み固定部を延長形成した継手捨て板とを設けて、前段側
単体屋根瓦の面上に配した前段側継手捨て板の挿し込み
固定部を、後段側単体屋根瓦とのオーバーラツプ部分間
に挿し込んだ状態で、また、前段側の各横葺き屋根板の
取付は部を、同オーバーラツプ部分上に延長させた状態
で、これらを止着具により同オーバーラツプ部分を通し
て、それぞれ止着具により既存の屋根下地材に止着させ
、これによって、これらの後段側、館段側の各単体屋根
瓦の屋根下地材に対する配置位置の保持、ならびに屋根
下地材からの剥離作用をそれぞれに規制できるのであり
、さらに、この状態において、前段側横幕き屋根板の棟
側成形部に、後段側単体屋根瓦に対応される後段側横幕
き屋根板の軒側成形部を被嵌係合させてゆき、この操作
を順次に繰り返すことによって、各段毎の学体屋根瓦の
面上に、直接、対応する各段毎の横葺き屋根板を所期通
りに葺きFげ得るのである。
また、このようにして既設の屋根構造上に葺き上げられ
る新設の屋根構造は、実質的に既存の単体屋根瓦の表面
部を、継手捨て板で端面接続された横葺き屋根板により
覆うだけの構成であるために、得られる屋根構造全体の
厚さが、従来の二重構造に比較して充分に薄くなるばか
りか、個々列の各単体屋根瓦に対して、個々列の各横葺
き屋根板とその継手捨て板とを対応させ、かつまた、特
に前段側と後段側との各単体屋根瓦の重ね合せ部におい
ては、各継手捨て板の挿し込み固定部を同重ね合せ部間
に挿し込んだ上での一体的な止着と、各横葺き屋根板の
取付は部による同様な止着との二重の取付は固定を、こ
れらの両者間に段差間隔を隔て1併用するようにしたか
ら、あらためて金属垂木などの介在を必要とせずに、既
設、新設外屋根構造の極めて強力な一体化が可能になり
、また、これらの各横葺き屋根板と継手捨て板による新
設屋根構造9増加重量分についても、充分な軽量化を図
ることができ、併せて、外観体裁を損なう惧れのないの
は勿論のこと、葺き上げ操作が容易で作業性を格段に向
上でき、しかも、全体構造についても、通常の横葺き屋
根板とその継手捨て板の構成に準するのみであるため、
頗る簡単で容易かつ安価に実施し得るなどの優れた特長
を有するものである。
る新設の屋根構造は、実質的に既存の単体屋根瓦の表面
部を、継手捨て板で端面接続された横葺き屋根板により
覆うだけの構成であるために、得られる屋根構造全体の
厚さが、従来の二重構造に比較して充分に薄くなるばか
りか、個々列の各単体屋根瓦に対して、個々列の各横葺
き屋根板とその継手捨て板とを対応させ、かつまた、特
に前段側と後段側との各単体屋根瓦の重ね合せ部におい
ては、各継手捨て板の挿し込み固定部を同重ね合せ部間
に挿し込んだ上での一体的な止着と、各横葺き屋根板の
取付は部による同様な止着との二重の取付は固定を、こ
れらの両者間に段差間隔を隔て1併用するようにしたか
ら、あらためて金属垂木などの介在を必要とせずに、既
設、新設外屋根構造の極めて強力な一体化が可能になり
、また、これらの各横葺き屋根板と継手捨て板による新
設屋根構造9増加重量分についても、充分な軽量化を図
ることができ、併せて、外観体裁を損なう惧れのないの
は勿論のこと、葺き上げ操作が容易で作業性を格段に向
上でき、しかも、全体構造についても、通常の横葺き屋
根板とその継手捨て板の構成に準するのみであるため、
頗る簡単で容易かつ安価に実施し得るなどの優れた特長
を有するものである。
第1図(a) 、 (b)はこの発明の一実施例による
横葺き屋根構造を既設の屋根構造に適用した状態におけ
る横1)き屋根板部分、および継手捨て板部分の概要を
模式的に示すそれぞれに縦断面図、第2図(a) 、
(b>は同上横葺き屋根構造の横葺き屋根板部分、およ
び継手捨て板部分における要部の詳細を拡大して示すそ
れぞれに断面斜視図、第3図は同上横葺き屋根構造に用
いる横葺き屋根板と、継手捨て板、および継手カバーと
を取り出して示す分解斜視図、第4図は同上横葺き屋根
構造における横葺き屋根板での継手捨て板、および継手
カバーを用いた端面接続部分の詳細を拡大して示す断面
図であり、また、第5図および第6図は従来の各別個に
よる横葺き屋根構造を既設の屋根構造に適用した状態の
概要を模式的に示すそれぞれに縦断面図である。 (A)・・・・既設の屋根構造、(1)・・・・木質垂
木、(2)・・・・下地材、(3)・・・・スレート瓦
(単体屋根瓦)、(3a)・・・・瓦端部相互のオーバ
ーラツプされた段差端面、(3b)・・・・オーバーラ
ツプ部分。 (u)・・・・重なり幅、(p)・・・・軒棟方向ピッ
チ間隔。 (B)・・・・新設の屋根構造、(11)・・・・横葺
き屋根板、(12)・・・・面板部、(13)・・・・
軒側成形部、(14)・・・・棟側成形部。 (21)・・・・軒側成形部の前縁部、(22)・・・
・下端縁部、(23)・・・・圧接挿入片部、(24)
・・・・縁曲げ部。 (31)・・・・棟側成形部の挿入係合部、(31a)
・・・・面板屈曲部、(32)・・・・立ち上がり支持
部、(33)・・・・取付は部、(34)・・・・縁曲
げ部。 (41)・・・・継手捨て板、(42) 、 (43)
・・・・突条部、(42a)・・・・結合溝、−(44
)・・・・折り返し弯曲部、(45)・・・・屈曲部、
(46)・・・・挿し込み固定部。 (51)・・・・継手駒、(52)・・・・継手片部。 (6I)・・・・維手カバー (62)・・・・前方被
覆部、(63)・・・・挿入片部、(64)・・・・挿
し込み舌片部、(65)・・・・係合鍔。 (1)・・・・面板部に対する棟側成形部での取付け部
の段差間隔。 (C) ・・・・タッピングネジなどの止着具。
横葺き屋根構造を既設の屋根構造に適用した状態におけ
る横1)き屋根板部分、および継手捨て板部分の概要を
模式的に示すそれぞれに縦断面図、第2図(a) 、
(b>は同上横葺き屋根構造の横葺き屋根板部分、およ
び継手捨て板部分における要部の詳細を拡大して示すそ
れぞれに断面斜視図、第3図は同上横葺き屋根構造に用
いる横葺き屋根板と、継手捨て板、および継手カバーと
を取り出して示す分解斜視図、第4図は同上横葺き屋根
構造における横葺き屋根板での継手捨て板、および継手
カバーを用いた端面接続部分の詳細を拡大して示す断面
図であり、また、第5図および第6図は従来の各別個に
よる横葺き屋根構造を既設の屋根構造に適用した状態の
概要を模式的に示すそれぞれに縦断面図である。 (A)・・・・既設の屋根構造、(1)・・・・木質垂
木、(2)・・・・下地材、(3)・・・・スレート瓦
(単体屋根瓦)、(3a)・・・・瓦端部相互のオーバ
ーラツプされた段差端面、(3b)・・・・オーバーラ
ツプ部分。 (u)・・・・重なり幅、(p)・・・・軒棟方向ピッ
チ間隔。 (B)・・・・新設の屋根構造、(11)・・・・横葺
き屋根板、(12)・・・・面板部、(13)・・・・
軒側成形部、(14)・・・・棟側成形部。 (21)・・・・軒側成形部の前縁部、(22)・・・
・下端縁部、(23)・・・・圧接挿入片部、(24)
・・・・縁曲げ部。 (31)・・・・棟側成形部の挿入係合部、(31a)
・・・・面板屈曲部、(32)・・・・立ち上がり支持
部、(33)・・・・取付は部、(34)・・・・縁曲
げ部。 (41)・・・・継手捨て板、(42) 、 (43)
・・・・突条部、(42a)・・・・結合溝、−(44
)・・・・折り返し弯曲部、(45)・・・・屈曲部、
(46)・・・・挿し込み固定部。 (51)・・・・継手駒、(52)・・・・継手片部。 (6I)・・・・維手カバー (62)・・・・前方被
覆部、(63)・・・・挿入片部、(64)・・・・挿
し込み舌片部、(65)・・・・係合鍔。 (1)・・・・面板部に対する棟側成形部での取付け部
の段差間隔。 (C) ・・・・タッピングネジなどの止着具。
Claims (1)
- 建築物の屋根下地材上に、スレート瓦などの単体屋根瓦
を、少なくとも端部相互が所定の重なり幅でオーバーラ
ップされて段差端面を形成するように、所定の軒棟方向
ピッチ間隔で一連に葺き上げた屋根構造を有し、この既
設の屋根構造上に、横葺き屋根板を葺き上げて新設する
横葺き屋根構造であつて、前記ピッチ間隔に対応した断
面幅で、面板部の一側部に軒側成形部、他側部に棟側成
形部を形成させ、かつ少なくとも軒側成形部には、面板
屈曲部との間に単体屋根瓦の厚さに対応する段差間隔を
隔てゝ取付け部を形成した横葺き屋根板と、横葺き屋根
板の端面相互を接続すると共に、前記取付け部に対応す
る挿し込み固定部を延長形成した継手捨て板とを設け、
前段側単体屋根瓦の面上に配した前段側継手捨て板の挿
し込み固定部を、後段側単体屋根瓦とのオーバーラップ
部分間に挿し込んだ状態で、また、同継手捨て板によつ
て接続された前段側各横葺き屋根板の取付け部を、オー
バーラップ部分上に延長させた状態で、これらを止着具
により同オーバーラップ部分を通してそれぞれに前記屋
根下地材に止着させ、前段側横葺き屋根板の棟側成形部
に、後段側横葺き屋根板の軒側成形部を被嵌係合して葺
き上げたことを特徴とする横葺き屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20321088A JPH0663310B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 横葺き屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20321088A JPH0663310B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 横葺き屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254051A true JPH0254051A (ja) | 1990-02-23 |
| JPH0663310B2 JPH0663310B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16470288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20321088A Expired - Lifetime JPH0663310B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 横葺き屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663310B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024023799A (ja) * | 2019-07-18 | 2024-02-21 | Jfe鋼板株式会社 | 既存屋根の改修用屋根材およびそれを用いた施工構造 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP20321088A patent/JPH0663310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024023799A (ja) * | 2019-07-18 | 2024-02-21 | Jfe鋼板株式会社 | 既存屋根の改修用屋根材およびそれを用いた施工構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663310B2 (ja) | 1994-08-22 |
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