JPH0254067A - マスコンクリートの施工方法 - Google Patents

マスコンクリートの施工方法

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Publication number
JPH0254067A
JPH0254067A JP20341588A JP20341588A JPH0254067A JP H0254067 A JPH0254067 A JP H0254067A JP 20341588 A JP20341588 A JP 20341588A JP 20341588 A JP20341588 A JP 20341588A JP H0254067 A JPH0254067 A JP H0254067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
rubber tube
formwork
mass
mass concrete
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20341588A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Usami
宇佐美 滋
Hisatoshi Yamazaki
山崎 敞敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
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Publication of JPH0254067A publication Critical patent/JPH0254067A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ダム、大規模建物のマツトスラブ。
厚壁等のように一個所に大量に大塊として打設するマス
コンクリートの施工方法に関するものである。
〔従来技術およびこの発明が解決すべき課題〕従来この
種のマスコンクリートの施工に際しては、−度に非常に
長く厚(大量のコンクリートを打設して、長大な一体の
大塊状態にすると、所謂マスコンひびわれが発生してし
まい、この対策に苦慮していた。
なおここでマスコンひびわれについて説明する。
コンクリートの水和熱により、凝固時のマスコンクリー
トは熱膨張する。しかしこれらのマスコンクリートは、
約7日位で外気温程度の温度まで低下、かつ熱収縮する
。マスコンが岩盤上や既設コンクリートに打設されてい
ると、この境界部分は強固に付着し収縮しないが、拘束
の弱い部分が収縮してひびわれが発生する。これが所謂
マスコンひびわれである。
この発明は前述した事情に鑑みて創案されたもので、そ
の目的はマスコンひびわれが発生することのないマスコ
ンクリートの施工方法を提供することにある。
〔課題の解決するための手段〕
この発明方法によれば、まずマスコンクリート用の型枠
内の長手方向複数箇所に、前記マスコンクリートの厚み
方向全長へ延びるゴムチューブが前記マスコンクリート
の幅方向に多数本並設してなるゴムチューブ型枠群を配
置する。
次にこのゴムチューブ型枠群における各ゴムチューブ内
に空気または水を充填し、各ゴムチューブ間の間隙を塞
いで前記マスコンクリート用の型枠内を前記各ゴムチュ
ーブ型枠群で複数個に分割した後、この型枠内へコンク
リートを打設する。
その後コンクリート凝固後、前記各ゴムチューブ型枠群
の内部空気または水を抜いて取り外し、その後の空間へ
新たにコンクリートを打設することとする。
そして−度に大量のコンクリートを打設しても、各ゴム
チューブ型枠群で複数に分割された状態になっており、
一体の長大な大塊状態とならないようにして、所謂マス
コンひびわれが発生しないようにしたものである。
〔実施例〕
以下この発明のマスコンクリートの施工方法を図示する
実施例で説明する。
先ず最初に第1図に示す如く、厚く長大に打設するマス
コンクリート用の配筋作業時におけるマスコンクリート
用の型枠1内に、その長手方向複数箇所へ、マスコンク
リートの厚み方向全長に延びるゴムチューブ2が、マス
コンクリートの幅方向に多数本並設してなるゴムチュー
ブ型枠群3を配置する。
なおこの時に各ゴムチューブ2の支持は、第2図に示す
如く各ゴムチューブ2が一列になるように、型枠1の幅
方向へ延びる2本の支持鉄筋4゜4で挟持して行う、こ
こで符号5は、後述する各ゴムチューブ2への空気また
は水充填時の脹らみに対して、2本の支持鉄筋4.4の
間隔が開かないように設けられる間隔保持筋である。
次にこのゴムチューブ型枠群3における各ゴムチューブ
2内に空気または水を充填し、第3図に示す如く各ゴム
チューブ2,2間の間隙を塞いでマスコンクリート用の
型枠1内を各ゴムチューブ型枠群3で複数個に分割した
後、この複数個に分割された型枠1内へ第4図に示す如
くコンクリート6を一度に打設する。この時にコンクリ
ート6の打設は、ゴムチューブ型枠群3を挟んで左右均
等の高さで全長に渡って行う。
その後この分割型枠1内への打設コンクリート6の凝固
後、各ゴムチューブ2内の空気または水を若干抜いて各
ゴムチューブ型枠群3を取り外し、第5図に示す如(各
ゴムチューブ型枠群3の取り外し後の空間へ新たにコン
クリート7を打設する。
なお各ゴムチューブ2内の空気または水を若干抜く時は
、コンクリート6の打設後、コンクリート6が崩れなく
なる時点の約3時間以降に行う。
また新たなコンクリート7の打設は、コンクリート6が
外気温程度まで低くなった時点(熱膨張していたコンク
リート6が収縮した時点)のコンクリート6打設後約7
日で行う。そしてここで使用するコンクリート7は、僅
かに膨張するものが良い。
このようにしてマスコンクリートの施工作業が完了する
。そして−度に多量に打設するコンクリート6は、各ゴ
ムチューブ型枠群3で複数に分割されているので、全体
が一体の大塊ではないので凝固時における所謂マスコン
ひびわれの発生がない。
なおここで使用されるゴムチューブ2は、第6図に示す
如(、内部への空気または水充填時において外形状が波
状の凹凸形状になるように形成されている。
これは、コンクリート6とゴムチューブ型枠群3取り外
し後の空間へ新たに打設するコンクリート7との結合が
確実に行われるべく、コンクリート6の打設面に凹凸を
形成するため。またはマスコンクリート用の鉄筋をシー
ルするためのものである。
(発明の効果〕 この発明のマスコンクリートの施工方法は、厚く長大に
打設するマスコンクリート用の配筋作業時における前記
マスコンクリート用の型枠内に、その長手方向複数箇所
へ、前記マスコンクリートの厚み方向全長に延びるゴム
チューブが前記マスコンクリートの幅方向に多数本並設
してなるゴムチューブ型枠群を配置する。
そして次にこのゴムチューブ型枠群における各ゴムチュ
ーブ内に空気または水を充填し、各ゴムチューブ間の間
隙を塞いで前記マスコンクリート用の型枠内を前記各ゴ
ムチューブ型枠群で複数個に分割した後、この複数個に
分割された型枠内へコンクリートを打設する。
その後この分割型枠内への打設コンクリートの凝固後、
前記各ゴムチューブ内の空気または水を抜いて各ゴムチ
ューブ型枠群を取り外し、各ゴムチューブ型枠群取り外
し後の空間へ新たにコンクリートを打設することを特徴
としている。
そしてこの方法によれば、マスコンクリート用型枠内へ
のコンクリートの打設を一度に行っても、マスコンクリ
ート用型枠が各ゴムチューブ型枠群で複数個に分割され
ているので、全体が一体の大塊とならず、凝固時におけ
る所謂マスコンひびわれが発生し゛ない。
またゴムチューブは、内部への空気または水充填時にお
いて外形状が波状の凹凸形状になるように形成されてい
る。そのためコンクリートの打設面に凹凸を形成して、
最初に多量に打設するコンクリートと、ゴムチューブ型
枠群の取り外し後の空間へ新たに打設するコンクリート
との結合を確実に行わせることができる。またはマスコ
ンクリート用の鉄筋をシールすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマスコンクリート用の型枠にゴムチューブ型枠
群を設けた状態を示す概略斜視図、第2図および第3図
は第1図におけるA部拡大平面図、第4図はマスコンク
リート用型枠内へのコンクリート打設状態を示す斜視図
、第5図は各ゴムチューブ型枠群取り外し後の空間へ新
たなコンクリートを打設した状態を示す斜視図、第6図
はゴムチューブを示す斜視図である。 l・・・マスコンクリート用の型枠、2・・・ゴムチュ
ーブ、3・・・ゴムチューブ型枠群、4・・・支持鉄筋
、5・・・間隔保持筋、6.7・・・コンクリート。 第11!i!I 第 2− 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)厚く長大に打設するマスコンクリート用の配筋作
    業時における前記マスコンクリート用の型枠内に、その
    長手方向複数箇所へ、前記マスコンクリートの厚み方向
    全長に延びるゴムチューブが前記マスコンクリートの幅
    方向に多数本並設してなるゴムチューブ型枠群を配置し
    、このゴムチューブ型枠群における各ゴムチューブ内に
    空気または水を充填し、各ゴムチューブ間の間隙を塞い
    で前記マスコンクリート用の型枠内を前記各ゴムチュー
    ブ型枠群で複数個に分割した後、この複数個に分割され
    た型枠内へコンクリートを打設し、 この分割型枠内への打設コンクリートの凝固後、前記各
    ゴムチューブ内の空気または水を抜いて各ゴムチューブ
    型枠群を取り外し、各ゴムチューブ型枠群取り外し後の
    空間へ新たにコンクリートを打設することを特徴とする
    マスコンクリートの施工方法。
  2. (2)ゴム・チューブへの空気または水の充填時におい
    て外形状が波状の凹凸形状になることを特徴とする請求
    項1のマス・コンクリートの施工方法。
JP20341588A 1988-08-16 1988-08-16 マスコンクリートの施工方法 Pending JPH0254067A (ja)

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JP20341588A Pending JPH0254067A (ja) 1988-08-16 1988-08-16 マスコンクリートの施工方法

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JP (1) JPH0254067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0480467A (ja) * 1990-07-20 1992-03-13 Toda Constr Co Ltd 鉄筋コンクリートの打継ぎ工法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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