JPH0254135A - 軸型応力検出器 - Google Patents
軸型応力検出器Info
- Publication number
- JPH0254135A JPH0254135A JP20503988A JP20503988A JPH0254135A JP H0254135 A JPH0254135 A JP H0254135A JP 20503988 A JP20503988 A JP 20503988A JP 20503988 A JP20503988 A JP 20503988A JP H0254135 A JPH0254135 A JP H0254135A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical member
- shaft
- stress
- pulley
- shaft part
- Prior art date
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- Granted
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 239000004519 grease Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばブーり等に掛かる応力を測定するため
の軸型応力検出器に関するものである。
の軸型応力検出器に関するものである。
[従来の技術]
従来、軸型応力検出器として用いられる軸型ロードセル
は、一般に丸棒状の軸部の一部又は数個所にストレイン
ゲージを取り付け、軸部の半径方向に加わる剪断応力を
測定することにより応力を測定している。
は、一般に丸棒状の軸部の一部又は数個所にストレイン
ゲージを取り付け、軸部の半径方向に加わる剪断応力を
測定することにより応力を測定している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、ここで問題となることは例えばプーリの
応力が軸部の長手方向のどの個所に加わるかによって同
じ大きさの応力でも測定値が異なることであり、応力が
作用する位置によって測定精度が変化してしまうという
欠点がある。
応力が軸部の長手方向のどの個所に加わるかによって同
じ大きさの応力でも測定値が異なることであり、応力が
作用する位置によって測定精度が変化してしまうという
欠点がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、上述の欠点を解消し、応力が作用する
位置が変化しても測定される計測値はその位置に依らず
に正確な測定値が得られる軸型応力検出器を提供するこ
とにある。
位置が変化しても測定される計測値はその位置に依らず
に正確な測定値が得られる軸型応力検出器を提供するこ
とにある。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、ストレイ
ンゲージを取り付けた丸棒状の軸部の周囲に応力を半径
方向に受けるための円筒部材を配置し、該軸部の外周と
前記円筒部材の内周との間に間隙を設け、前記円筒部材
のほぼ両端部において前記軸部と円筒部材の間に少なく
とも何れか一方に対して略線状に当接する円環部を配置
し、該円環部を介して前記円筒部材から前記軸部に応力
を伝達するようにしたことを特徴とする軸型応力検出器
である。
ンゲージを取り付けた丸棒状の軸部の周囲に応力を半径
方向に受けるための円筒部材を配置し、該軸部の外周と
前記円筒部材の内周との間に間隙を設け、前記円筒部材
のほぼ両端部において前記軸部と円筒部材の間に少なく
とも何れか一方に対して略線状に当接する円環部を配置
し、該円環部を介して前記円筒部材から前記軸部に応力
を伝達するようにしたことを特徴とする軸型応力検出器
である。
[発明の実施例]
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図面第1図は縦断面図、第2図は第1図のn−■線に沿
った横断面図、第3図は第1図のl−11[線に沿った
横断面図である。丸棒状の金属体から成る軸部1の中央
には長手方向と直交するY方向に第1の貫通孔2aが設
けられ、その両側の等距離の位置には長手方向及び第1
の貫通孔2aと直交するX方向に第2の貫通孔2bがそ
れぞれ設けられ、これらの貫通孔2の内部に曲げ応力測
定用のストレインゲージ3が貼り付けられている。そし
て、これらのストレインゲージ3に接続したリード線は
、軸部1の内部に適宜に設けられた通線孔4を通って軸
部lの端部から引き出され、貫通孔2a、2bの両端部
は蓋部5により閉塞されている。また、軸部lの外周に
は軸部1の外径よりも大きな内径を有し応力の受は部と
なる金属製の円筒部材6が周設され、この円筒部材6の
ほぼ両端部の内側には円環状の凸条部7が設けられてい
る。そして、この凸条部7の断面は円弧状とされ、軸部
1を一周する線上に沿って軸部1に当接するようにされ
、この当接部の両側には0リング8が取り付けられると
共に、図示しないキーを用いて軸部1と円筒部材6とが
相対的に移動しないようにされている。また、軸部1及
び円筒部材6には軸部1と円筒部材6との間隙に通ずる
集中給油のための給油口9が設けられ、これらの給油口
9を介して軸部1と円筒部材6との間隙にはグリスlO
が充填され、このグリス10は円筒部材6に設けられた
ノズル11から円筒部材6の外面に給油されるようにな
っている。
った横断面図、第3図は第1図のl−11[線に沿った
横断面図である。丸棒状の金属体から成る軸部1の中央
には長手方向と直交するY方向に第1の貫通孔2aが設
けられ、その両側の等距離の位置には長手方向及び第1
の貫通孔2aと直交するX方向に第2の貫通孔2bがそ
れぞれ設けられ、これらの貫通孔2の内部に曲げ応力測
定用のストレインゲージ3が貼り付けられている。そし
て、これらのストレインゲージ3に接続したリード線は
、軸部1の内部に適宜に設けられた通線孔4を通って軸
部lの端部から引き出され、貫通孔2a、2bの両端部
は蓋部5により閉塞されている。また、軸部lの外周に
は軸部1の外径よりも大きな内径を有し応力の受は部と
なる金属製の円筒部材6が周設され、この円筒部材6の
ほぼ両端部の内側には円環状の凸条部7が設けられてい
る。そして、この凸条部7の断面は円弧状とされ、軸部
1を一周する線上に沿って軸部1に当接するようにされ
、この当接部の両側には0リング8が取り付けられると
共に、図示しないキーを用いて軸部1と円筒部材6とが
相対的に移動しないようにされている。また、軸部1及
び円筒部材6には軸部1と円筒部材6との間隙に通ずる
集中給油のための給油口9が設けられ、これらの給油口
9を介して軸部1と円筒部材6との間隙にはグリスlO
が充填され、このグリス10は円筒部材6に設けられた
ノズル11から円筒部材6の外面に給油されるようにな
っている。
第1図に示すように軸部1の両端を支持部材20により
支持し、円筒部材6上にプーリ21を取り付けたことを
考えてみる。プーリ21は円筒部材6のノズルllから
給油されるグリス10によって、円筒部材6に対して円
周方向に滑動し易い状態となっているが1円筒部材6の
軸方向にも移動し易い状態となっている。しかし、プー
リ21の位置が、円筒部材6の両側の凸条部7が軸部l
に対して当接する位置P、Q間にあれば、円筒部材6の
表面のどの位置にプーリ21があってもプーリ21に加
わる正確な応力が得られる。つまり、位置P、Q間に加
わる応力はその位置に依らずに全て同一の条件で凸条部
7を介して軸部lに伝達され、軸部1の撓みをストレイ
ンゲージ3により測定することにより、本実施例におい
てはY方向及びX方向の分力を測定できることになる。
支持し、円筒部材6上にプーリ21を取り付けたことを
考えてみる。プーリ21は円筒部材6のノズルllから
給油されるグリス10によって、円筒部材6に対して円
周方向に滑動し易い状態となっているが1円筒部材6の
軸方向にも移動し易い状態となっている。しかし、プー
リ21の位置が、円筒部材6の両側の凸条部7が軸部l
に対して当接する位置P、Q間にあれば、円筒部材6の
表面のどの位置にプーリ21があってもプーリ21に加
わる正確な応力が得られる。つまり、位置P、Q間に加
わる応力はその位置に依らずに全て同一の条件で凸条部
7を介して軸部lに伝達され、軸部1の撓みをストレイ
ンゲージ3により測定することにより、本実施例におい
てはY方向及びX方向の分力を測定できることになる。
なお、実施例においては凸条部7を円筒部材6と一体に
設けたが、凸条部7は軸部1と一体としてもよいし、或
いは凸条部7は軸部1、円筒部材6とは別部材としても
よい、なお、凸条部7を別部材にした場合に、凸条部7
は軸部l又は円筒部材6の少なくとも一方に略線状に当
接することが必要であることは勿論である。また、スト
レインゲージ3を貼り付ける貫通孔2をY方向に1個、
X方向に2個設けたが、これはそれぞれ軸部lの中央を
中心として対称的に2個ずつ配置するようにしてもよい
、また、1方向のみ例えばY方向のみの応力測定の場合
には、第2の貫通孔2bは不要である。更には、特定方
向の応力を求めるには、その方向に予め貫通孔2を設け
てストレインゲージ3を配置すれば、ベクトル値を算出
して求める必要もなくなる。
設けたが、凸条部7は軸部1と一体としてもよいし、或
いは凸条部7は軸部1、円筒部材6とは別部材としても
よい、なお、凸条部7を別部材にした場合に、凸条部7
は軸部l又は円筒部材6の少なくとも一方に略線状に当
接することが必要であることは勿論である。また、スト
レインゲージ3を貼り付ける貫通孔2をY方向に1個、
X方向に2個設けたが、これはそれぞれ軸部lの中央を
中心として対称的に2個ずつ配置するようにしてもよい
、また、1方向のみ例えばY方向のみの応力測定の場合
には、第2の貫通孔2bは不要である。更には、特定方
向の応力を求めるには、その方向に予め貫通孔2を設け
てストレインゲージ3を配置すれば、ベクトル値を算出
して求める必要もなくなる。
更には、本実施例においては貫通孔2a、zb内にスト
レインゲージ3を取り付けるように説明したが、ストレ
インゲ−ジ3を軸部lの表面部に取り付、けるようにし
ても同様に測定が可能である。
レインゲージ3を取り付けるように説明したが、ストレ
インゲ−ジ3を軸部lの表面部に取り付、けるようにし
ても同様に測定が可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本願発明に係る軸型応力検出器は、
軸部の周囲にほぼ両端部で軸部と接する円筒部材を設け
たことにより、円筒部材上に掛かる応力の位置に拘わら
ず正確な測定が可能であり、信頼性のある測定値を得る
ことができる。
軸部の周囲にほぼ両端部で軸部と接する円筒部材を設け
たことにより、円筒部材上に掛かる応力の位置に拘わら
ず正確な測定が可能であり、信頼性のある測定値を得る
ことができる。
図面は本発明に係る軸型応力検出器の実施例を示し、第
1図はその縦断面図、第2図は第1図のIf−ff線に
泊った断面図、第3図は第1rI4の厘−■線に沿った
断面図である。 符号1は軸部、2は貫通孔、3はストレインゲージ、4
は通線孔、5は蓋部、6は円筒部材。 7は凸条部、10はグリス、11はノズル、20は支持
部材、21はプーリである。 特許出願人 株式会社昭和測器 凶 罎 手続補正書 (自発) 1°6°1°1゛68桑 文 毅 殿
1図はその縦断面図、第2図は第1図のIf−ff線に
泊った断面図、第3図は第1rI4の厘−■線に沿った
断面図である。 符号1は軸部、2は貫通孔、3はストレインゲージ、4
は通線孔、5は蓋部、6は円筒部材。 7は凸条部、10はグリス、11はノズル、20は支持
部材、21はプーリである。 特許出願人 株式会社昭和測器 凶 罎 手続補正書 (自発) 1°6°1°1゛68桑 文 毅 殿
Claims (1)
- 1、ストレインゲージを取り付けた丸棒状の軸部の周囲
に応力を半径方向に受けるための円筒部材を配置し、該
軸部の外周と前記円筒部材の内周との間に間隙を設け、
前記円筒部材のほぼ両端部において前記軸部と円筒部材
の間に少なくとも何れか一方に対して略線状に当接する
円環部を配置し、該円環部を介して前記円筒部材から前
記軸部に応力を伝達するようにしたことを特徴とする軸
型応力検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20503988A JPH0695053B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 軸型応力検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20503988A JPH0695053B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 軸型応力検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254135A true JPH0254135A (ja) | 1990-02-23 |
| JPH0695053B2 JPH0695053B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=16500435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20503988A Expired - Lifetime JPH0695053B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 軸型応力検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695053B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP20503988A patent/JPH0695053B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0695053B2 (ja) | 1994-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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