JPH025420Y2 - - Google Patents

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JPH025420Y2
JPH025420Y2 JP1982135555U JP13555582U JPH025420Y2 JP H025420 Y2 JPH025420 Y2 JP H025420Y2 JP 1982135555 U JP1982135555 U JP 1982135555U JP 13555582 U JP13555582 U JP 13555582U JP H025420 Y2 JPH025420 Y2 JP H025420Y2
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JP
Japan
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waveform
capacitor
output terminal
peak value
diode
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JP1982135555U
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JPS5940862U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、スイツチング電源等のスパイク電圧
の様にデユーテイフアクターの小さくかつ急峻な
電圧波形のピーク値を検出する回路に関するもの
である。
従来のこの種の回路は、第1図に示す様に1個
のインピーダンス変換器と1個のダイオードと1
個のコンデンサーより構成されている。従つて第
2図に示す様なスイツチング電源のスパイクのよ
うにデユーテイフアクターの小さく急峻な電圧波
形に対してはピーク値を検出する事が不可能であ
つた。すなわちコンデンサーの値を大きくすると
第3図のCLの様に、スパイク波形があまりに単
時間である為、ピーク値とコンデンサーの出力電
圧を等しくするまで充電することが出来ずピーク
値よりかなり低い電圧値しか出力することが出来
ない。又第4図のCSの様にCを小さく選ぶと波高
値までコンデンサーの値は追従するが、コンデン
サー容量が少さい為、ダイオードの逆漏れ電流や
コンデンサーの内部抵抗や出力端子へつながれる
直流電圧計の入力抵抗等によりピーク値電圧を短
時間しか維持することが出来ず結局ピーク値検出
回路として使用する事が不可能であつた。
本考案は、デユーテイフアクターの小さく急峻
な電圧波形の波高値を検出する事を目的としたも
のである。
本考案は、入力端子と複数のインピーダンス変
換器と少しずつ遅れ時間の異る同数個の遅延回路
と同数個のダイオードと1個のコンデンサーと出
力端子とから構成され、入力端子と各インピーダ
ンス変換器の入力端を互いに接続し各インピーダ
ンス変換器の出力端と各遅延回路の入力端子をそ
れぞれ接続し、各遅延回路の出力端子を各ダイオ
ードの一方の電極へそれぞれ接続し、各ダイオー
ドの他方の電極を互いに接続しコンデンサーと出
力端子へ接続した事を特徴とするピーク値検出回
路である。
本考案に一実施例を第5図に示し正のピーク値
検出の場合について説明する。入力端子6に入力
されたデユーテイフアクタの小さなスパイク波形
はそれぞれ互いに入力を接続されたn個のインピ
ーダンス変換器Z1,Z2……Zoに入力される。そし
てその後にそれぞれ接続された少しずつ遅延時間
の異る遅延回路T1,T2……Toを通ることによ
り、第6図のa,b,cのようにスパイク波形が
時間的に遅れる。これらの波形をそれぞれ後へ接
続されたダイオードD1,D2,……Doが正の成分
だけを通過させるので、各ダイオードのカソード
間を互いに接続すれば出力端子8には第6図dの
様に、急峻な波形の形は同じであるが同一時間内
に存在する波形の数がふえたデユーテイフアクタ
の改善された波形が得られる。この波形dは出力
端子8にコンデンサ7を接続する事により各波形
ごとに波高値検出されて波形eの様に目的のピー
ク値電圧を得る事が出来る。
ここで波形eは、第5図に於いてコンデンサ7
の値を大きくとり第3図CLの様に放電時間を長
くする様選んだ時のものである。波形eに示す如
く最初のスパイク波形が終わるとコンデンサの放
電が始まるが、従来の場合と異り完全に放電しき
る前に本考案による遅延スパイク波形b……cが
コンデンサーに加わる為、充電開始の電圧がスパ
イク波形のくりかえしとともに逐次上昇しついに
は、ピーク電圧に等しくなる。
この様に入力信号波形と全く同一波形を時系列
上に複数新たに作り出すことにより従来不可能で
あつたデユーテイフアクタの小さな高周波成分の
大きい急峻な電圧波形のピーク値を検出すること
が可能となりスイツチング電源のスパイク等のピ
ーク値測定が可能となる。又本考案を用いれば波
高値を従来より正しい値でそのまま時間的に従来
より長く保存することが可能となるので、高速直
流電圧計を用い測定の同期をとる事により、急峻
な波形の単発現象のピーク値測定も可能となる。
又、ダイオードの向きを逆にとる事により負の
ピーク値の検出や、両方併用する事により正負間
のピーク値を測定する事も本考案で可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のピーク値検出回路。第2図
は、デユーテイフアクタの小さく急峻なスパイク
電圧波形の例。第3図は、第1図の回路に於いて
コンデンサーの値を大きくとつた場合の出力波
形。第4図は、同じくコンデンサーの値を小さく
とつた場合の出力波形。第5図は、本考案に於い
て正のピーク値電圧検出回路の一実施例。第6図
は、本考案の実施例に於ける各部の電圧波形。な
お回路図に於いて1,6は入力端子、2,Z1,Z2
……Zoはインピーダンス変換器、3,D1,D2
……Doはダイオード、4,7はコンデンサ、5,
8は出力端子、T1,T2,……Toはすこしずつ遅
れ時間の異る遅延回路、又波形図においてaはス
パイク波形、CL,CSはそれぞれコンデンサの値
の大きい時及び小さい時の出力波形、b,cは遅
延回路を通した時のスパイク波形。dはコンデン
サのない時を仮定した出力波形、eは出力端子に
於けるピーク値出力。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力端子と複数のインピーダンス変換器と少し
    ずつ遅れ時間の異る同数個の遅延回路と同数個の
    ダイオードと1個のコンデンサーと出力端子とか
    ら構成され、入力端子と各インピーダンス変換器
    の入力端を互いに接続し、各インピーダンス変換
    器の出力端と各遅延回路の入力端子をそれぞれ接
    続し、各遅延回路の出力端子を各ダイオードの一
    方の電極へそれぞれ接続し、各ダイオードの他方
    の電極を互いに接続しコンデンサーと出力端子へ
    接続した事を特徴とするピーク値検出回路。
JP13555582U 1982-09-07 1982-09-07 ピ−ク値電圧検出回路 Granted JPS5940862U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13555582U JPS5940862U (ja) 1982-09-07 1982-09-07 ピ−ク値電圧検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13555582U JPS5940862U (ja) 1982-09-07 1982-09-07 ピ−ク値電圧検出回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5940862U JPS5940862U (ja) 1984-03-15
JPH025420Y2 true JPH025420Y2 (ja) 1990-02-08

Family

ID=30305072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13555582U Granted JPS5940862U (ja) 1982-09-07 1982-09-07 ピ−ク値電圧検出回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS5940862U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926249A (ja) * 1972-07-06 1974-03-08
JPS50103107A (ja) * 1974-01-24 1975-08-14
JPS56142935A (en) * 1980-04-08 1981-11-07 K M Kikaku Kk Stabilized piling method for earth slope

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5940862U (ja) 1984-03-15

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