JPH0254232B2 - - Google Patents

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JPH0254232B2
JPH0254232B2 JP57087378A JP8737882A JPH0254232B2 JP H0254232 B2 JPH0254232 B2 JP H0254232B2 JP 57087378 A JP57087378 A JP 57087378A JP 8737882 A JP8737882 A JP 8737882A JP H0254232 B2 JPH0254232 B2 JP H0254232B2
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JP
Japan
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bullet
breech
diameter
balls
ball
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JP57087378A
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JPS5829682A (ja
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Randa Benzuion
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Savin Corp
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Savin Corp
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Publication date
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Publication of JPH0254232B2 publication Critical patent/JPH0254232B2/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/225—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material ballistic, e.g. using solid balls or pellets

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  • Impact Printers (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、微小衝撃式印刷機(microballustic
printer)用の新規な弾性銃尾に関する。
本発明者による1979年5月15日付米国特許願第
39372号明細書[日本特願昭55−60824号(特開昭
55−152064号公報参照)]には、銃口及び銃尾を
持つ銃にこの銃を所望の方向に照準する装置を設
け1種の弾丸をプラテンに推進し、文字、数字及
び類似物のような印刷字を生ずるようにした微小
衝撃式印刷機について記載してある。この特許願
明細書に記載してある銃尾は、弾性プラスチツク
材から作つた括約部又は狭窄部を備え、使用寿命
が数百万回の作動サイクルにわたつて伸びてい
る。本発明は、前記米国特許願明細書に記載して
あるような銃を含む各種の銃に有用でこの特許願
明細書に記載してある銃尾よりはるかに高い使用
寿命を持つ銃尾に関する。
本発明の背景技術は、その印字分野における使
用に関する限り前記米国特許願第39372号明細書
の説明に記載してある。この特許願明細書の微小
衝撃式印刷機に対する背景技術においては、1000
ないし2000回/secの範囲のサイクル割合の作動
のもとで極めて長い使用寿命を持つ弾性銃尾が必
要である。このような微小衝撃式印刷機において
は弾丸は、弾性プラスチツク材料から成る括約部
又は狭窄部を持つ通路に備えた銃尾に次次に送ら
れる金属製の球である。次次の各弾丸は銃尾に機
械的力のもとで持来され、弾丸の後方の室内に、
弾丸を狭窄部を経て機械的に押すのに必要な時間
中にガス圧力を生じさせる。狭窄部を通つた後弾
丸は、銃身に釈放され、ガス圧力のもとに移動し
放出される。各弾丸を銃尾狭窄部を経て押すのに
伴つて、弾性材料が摩擦により若干の摩耗を受
け、ゆがんで銃尾を経て弾丸を通すことができ
る。このような銃尾を作る弾性材料は、数憶回の
放出の使用寿命を持つが、はるかに高い寿命を持
つ銃尾を設けることが望ましい。
本発明は、圧力又は衝撃に感じやすい印刷媒体
への次次に推進する弾丸の衝撃により印字する分
野にある。本発明は、このような印字・アセンブ
リ用の銃に使う銃尾装置の分野にある。
本出願人は、前記した新規な弾性銃尾の構造に
とくに係わる従来の技術は知らない。前記米国特
許願第39372号明細書に記載してある弾性の銃尾
は、弾丸が充分な力を受けるとこの弾丸が流通す
ることができるように屈従する弾性材料から成形
した狭窄部又は括約部を備えている。弾丸がこの
ような力のもとで銃尾を弾丸が通過する短い時限
中に、弾丸及び狭窄部は共にガス密封部を形成し
て、弾丸を銃尾を経て押した後この弾丸の後方に
ガス圧力を生じ銃身を経て弾丸を推進する。前記
米国特許願明細書に記載してある銃尾とは異つ
て、ここに記載された銃尾は弾性プラスチツク材
料を利用し所要の密封機能だけを果し、又金属製
の球を利用し、狭窄部に所要の弾性を与え、銃尾
を経て弾丸を押すのに伴う摩耗を吸収する。
本発明銃尾は、十分にたわみすなわち屈従しし
かも所定の力を加えたときに弾性限度内で銃尾を
経て弾丸を押すことのできる狭窄部を形成する複
数の金属製の球から形成してある。これ等の金属
製の球はこのような通過ができるように屈従する
際にその弾性限度を越える力を受けない限り、こ
れ等の金属製の球は弾丸が銃尾を通過するとすぐ
にもとの形状及び寸法にもどる。このような銃尾
の金属製の球は、これ等の球間のすきまを密封す
る作用をする弾性プラスチツク材料中に埋込むこ
とにより、本発明弾性銃尾を設けた特性の微小衝
撃式印刷機に必要な機能を果す。前記した微小衝
撃式印刷機においては弾丸は、機械的装置により
銃尾狭窄部に次次に持来される。そしてこれ等の
各弾丸が銃尾狭窄部を経て押される短い時限中
に、この弾丸の後方にガス圧力が生ずる。このガ
ス圧力は、弾丸を銃尾狭窄部から押出すには不充
分である。機械的装置が機械的の力を加え続ける
と、弾丸は狭窄部を通り銃尾穴を瞬間的にガス圧
力にさらし、このガス圧力によりこのようにして
釈放した弾丸を印字用の穴から推進し、そのノズ
ルから高い速度で放出する。このときまでに後続
の弾丸は、サイクルの反復のために銃尾狭窄部内
に機械的に持来されている。
本発明はその最も簡単な形においては、通常6
個の弾丸自体から成る6個の球を、金属製の杯状
体内に配置し、これ等の球を互いに締付けその中
央区域内に使おうとする弾丸の任意の1つの直径
よりわずかに小さい銃尾穴を形成するようにす
る。6個の球は心棒のような適当な取付具の使用
により杯状体内に押込まれ、これ等の球に円形の
形状を占めさせる。この円形形状で各球は、各球
と、半径方向圧力のもとでゆがんだ杯状体の内壁
との間で、外側接触点に対し、又6個の各球間の
接触円に沿う隣接する球との接触点でゆがんだ各
球に対し応力平衡の状態に達している。
とくに本発明による微小衝撃式印刷機は、各球
は、極めて硬い耐摩耗性材料である。たとえば炭
化タングステンから成る極めて小さい中実球であ
る。しかし炭化タングステンでも限度内で弾性を
持ち、加わる応力が材料の弾性限度を越えない限
り炭化タングステンは応力のもとで屈従しないで
ゆがむことができる。
中央の球である断丸を銃尾狭窄部を経押すとき
にガス圧力に対し密封するように、まわりの球を
弾性プラスチツク材料内に埋込む。このような材
料は、まわりの各球間の全部のすきまを満たし、
弾丸を押す通路を形成するように成形してある。
本発明による新規な銃尾が、前記米国特許願第
39372号明細書の場合と同じ作用を果すのは明ら
かである。通路の狭窄部分を形成する表面が、摩
擦による摩耗の影響を実質的に受けなくて、埋込
み弾性プラスチツク材料の隣接面を摩擦による摩
耗に対し銃尾の最高狭窄部においてガス漏れを生
じさせるように十分に保護する埋込んだまわりの
金属製の球を備えるという点において、本発明は
前記米国特許願に記載されたものに比べて著しく
相違する。従つて本発明は、金属製の球の耐摩耗
性が高いので、狭窄部がほとんど変わらないまま
になり、そして摩耗から保護される埋込み弾性プ
ラスチツク材料は、ガス圧力に対するその密封機
能を果し続ける。
広い意味で本発明の原理は、前記した6個の球
より多い又は少い個数の球が所望の直径を持つ円
形通路を形成するように配置した構造にある。さ
らに本発明の原理の若干の用途では、ガス密封は
必要がない。この場合埋込み弾性プラスチツク材
料は省くことができる。
本発明の目的は、微小衝撃式印刷機に使う新規
な銃尾を提供しようとするにある。
本発明の他の目的は、従来の銃尾より耐摩耗性
の高い微小衝撃式印刷機用の銃尾を提供しようと
するにある。
以下本発明銃尾の実施例を添付図面について詳
細に説明する。
第1図には水平面内にある軸線16のまわりに
動くようにピン14に外部を枢装した称平環12
を持つ称平環取付部片で制限した自在運動をする
ように取付けた銃装置10を示してある。称平環
12には内部ピボツトピン18(第5図)を設け
てある。内部ピボツトピン18に銃装置10は、
普通の称平環取付具の場合のように点20で水平
軸線16に直角をなして交さする垂直方向軸線の
まわりに動くように枢着してある。外部ピボツト
ピン14及び点20は第1図に示した弾丸供給場
所22に対して固定したままになり、銃装置10
が点20のまわりに弾丸供給場所22に対して自
在に動けるようにしてある。
第1図に示した本発明による新規な弾性銃尾2
4を以下に詳しく述べる。
本発明について述べる微小衝撃式印刷機は本発
明者による米国特許願第39372号明細書に詳述さ
れこの説明にその詳細を参照してあるが微小衝撃
式印刷機についての以下の簡単な説明では詳細は
省いてある。
第5図に示すように弾丸供給場所22は、後側
壁28、前側壁(図示してない)、端部壁30及
び頂壁32から成る囲い26内に固定してある。
前後の側壁28は第5図の範囲を越えて左方に延
び紙片及びリボンの取扱い場所(図示してない)
と固定のプラテン34とを支える。プラテン34
を横切つて所望の間隔をおいた所望の文字の衝撃
印刷のために紙片及びカーボンを動かす。紙片の
経路36は鎖線で示してある。正常な印字作業の
ためには紙片は、次次の行間に間隔をおいて上向
きに間欠的に動かされる。紙片は衝撃に感度の良
いものであるが、この紙片は又普通紙でもよい。
この場合カーボン紙はインク布から成る転写リボ
ンを、紙片の径路を横切つて普通の方法で動か
す。2枚又はそれ以上の紙片層に転写リボンを差
込み、プラテン34を横切つて移動させることに
より、多重複写を行えることは微小衝撃式印刷機
の特別の利点である。
この微小衝撃式印刷機に使う弾丸は金属製の小
さい球が好適である。たとえばこれ等の球はそれ
ぞれ0.8mmの直径を持つ炭化タングステンから作
る。本発明者による前記米国特許願第39372号明
細書にさらに詳しく述べてあるように、この微小
衝撃式印刷機には極めて多数のこのような弾丸を
設けてある。これ等の弾丸は弾丸供給場所22に
より貯蔵箱38から供給され、銃装置10からプ
ラテン34に所定数の連射状に発射され、プラテ
ン34に支えた紙片に印字する。プラテン34は
底部から頂部まで前方に、すなわち第5図の右方
に傾けて次次の弾丸が鎖線40,42及び鎖線4
4,46により示すように斜め下向きにはずみ下
部弾丸通路48内にそしてため50にそれされ
る。ため50から弾丸は、早く回転するサイクロ
ン52により貯蔵箱38の開いた頂部に通ずる上
部弾丸通路54に持上げられ、弾丸の供給量を適
当に保つ。
出力軸58を持つ銃駆動電動機56は、サイク
ロン52に固定したプーリ64にベルト62によ
り連結したプーリ60を駆動し、前記したように
弾丸を持上げるためにサイクロン52を絶えず回
転する。出力軸58は又、ベルト68及びプーリ
70を介して垂直方向短軸72を絶えず回転する
プーリ構造66を持つ。短軸72には、摩擦クラ
ツチの駆動部片78に固定した歯車76にかみあ
うピニオン74を固定してある。前記摩擦クラツ
チは従動クラツチ部材80を備えている。従動ク
ラツチ部材80は、駆動クラツチ部材78を回転
するように取付けた軸82に固定してある。絶え
ず回転する駆動クラツチ部材78は、従動クラツ
チ部材80を、これに係合するときに摩擦を介し
て付勢し回転する。前記米国特許願第39372号明
細書になお詳しく記載してあるように従動クラツ
チ部材80には、クラツチ制御装置86内に納め
た電磁作動もどり止めレバーにより随意に連関さ
せられ又は連関をはずされる歯付輪84を設けて
ある。もどり止めレバーを連関させるときは、従
動クラツチ部材80は回転しないように保持さ
れ、そしてもどり止めレバーの関連をはずすとき
は、従動クラツチ部材80は駆動クラツチ部材7
8と共に回転する。歯付輪84には所定の枚数の
歯を設けてある。
クラツチ制御装置86により許されるときだけ
回転する軸82は、その下端部に、歯付輪84の
歯の枚数等に等しい個数の穴90を形成した計数
輪88を取付けてある。第5図においては穴90
を光源92及び光電池94の間に示してある。光
電池94は、銃装置10の動作の各プログラム又
はサブプログラムにおいてこの位置を通る穴90
の個数を計数する作用をする。
軸82の上端部は、弾丸の貯蔵箱38の底壁9
6を貫いて延び、底壁96に円形のブレード98
を固定してある。ブレード98は周辺歯を持ち、
外観が丸のこブレードと同様である。ブレード9
8は、底壁96の内面に近接し、底壁96の寸法
にほぼ等しい直径を持ち、ブレード98が貯蔵箱
38の底部の区域の大部分を覆うようにしてあ
る。ブレード98は、弾丸の直径より実質的に薄
い金属から作られた歯付輪84の歯数と計数輪8
8の穴90の個数とに等しい枚数の歯を形成して
ある。なお詳しく後述するようにブレード98の
歯は、単一の弾丸だけしか各歯間すきまに留まら
ないように間隔及び形状を定めてある。極めて多
数の弾丸を貯蔵箱38内に絶えず保持するから、
弾丸は歯付輪98の各歯間すきまに重力により確
実に入る。
米国特許願第39372号明細書になお詳しく記載
してあるようにブレード98の一部のすぐ上方に
案内ブロツク100を位置させ、弾丸を歯間すき
まからそらせ、これ等の弾丸を貯蔵箱38に形成
した通路内に次次に案内するようにしてある。こ
の通路から弾丸は、銃装置10に差向けられ、プ
ラテン34に向い放出される。
銃装置10は、称平環取付部片内に動かされ、
第5図に一方だけ示した1対のそらせ部片駆動装
置(により弾丸を照準する。第5図に示したそら
せ部片駆動装置)102は垂直方向に延び銃装置
10のカム108に連関する頭部106に終了棒
部片104を備えている。棒部片104は、微小
衝撃式印刷機を計算機から指令に応答して上下に
動かされる。棒部片104のこのような動きによ
り、銃装置10を称平環取付部片の水平軸線のま
わりに垂直方向に動かす作用をする。銃装置10
を、称平環取付部片の垂直方向軸線のまわりに水
平方向に動かすように同じそらせ部片駆動装置を
設けてある。
極めて拡大した第1図にはのこ状ブレード98
の1区分と、貯蔵箱38の底壁96の一部分と
を、案内ブロツク100の小部分として示してあ
る。ブレード98により送出される弾丸の出口と
なるように、貯蔵箱38に通路108を形成して
ある。通路108は、プラスチツク材から作ら
れ、通路108に整合する通路112を形成した
出口案内110に開口している。出口案内110
は、弾丸供給場所22に固定され、大体円すい形
にして点20のまわりの称平環取付けられ、銃装
置10の自在運動に干渉しないで、銃装置10の
入口内に延びるようにしてある。点20は前記し
たように称平環取付部片の垂直方向軸線及び水平
軸線の交さ点である。
銃装置10の本体114は、前記米国特許願第
39372号明細書になお詳しく記載してあるように、
金属から作り複数の銃装置部品の普通の組合わせ
用に内部形状を定めるのがよい。すなわちプラス
チツク材から成る銃身116は、本体114の左
端部のテーパ付きくぼみ内にはめ込まれ、本発明
による銃尾24は、銃尾24を押付ける環状肩部
118を持つ環状くぼみ内にはめ込まれている。
なるべくは鋼製の装入案内120は、環状肩部1
22に押付けられている。装入案内120及びプ
ラスチツク密封部片126を隔離するように、複
数個の各別のスペーサブロツク124を設け、管
部片130に連通する環状室128を形成してあ
る。管部片130は、圧縮空気又はその他のガス
の源に連結されている。プラスチツク密封部片1
26と共に前記した全部の銃装置内部部品は、銃
装置の本体114内に、ばね環132により保持
されている。ばね環132は、本体114の右端
部の適当なくぼみ内にはめ込まれている。
プラスチツク材料から成る指示カム115は、
銃身116の外部で銃本体114に固定してあ
る。そらせ部片駆動機構の頭部106(第5図)
のような各頭部は、カム115に当てがわれ、称
平環取付けの銃装置10の制御した自在照準運動
を生ずる。
微小衝撃式印刷機用の好適とする弾丸は、それ
ぞれ0.8mmの直径を持つ炭化タングステンから成
る球である。これ等の弾丸は、銃装置10を経て
2000/secもの高い循環割合で推進され、貯蔵箱
38内に適当な供給量の弾丸を保持しなければな
らないから、極めて多数のこのような弾丸が用意
されている。プラテン34上の印刷媒体に、各字
又はその他の文字を印刷するには、各弾丸の発射
後に又文字の要素を印刷する各バースト(burst)
の間に銃装置の照準と同期する1つ又は複数のサ
ブプログラム又はバーストに弾丸の発射プログラ
ムを必要とするのはもちろんである。数字『1』
のような字は特性固所の弾丸と、銃装置の単一の
垂直移動とを含む単一のバースト又はサブプログ
ラムを含むプログラムを必要とする。文字『S』
は、銃装置の単一の適当に湾曲した移動と同期す
る異なる所定個数の弾丸の単一のバーストを含む
プログラムを必要とする。文字『T』のような字
は、この字の垂直方向及び水平の要素の印刷する
ための複数連の発射を行う2つのサブプログラム
とこれ等の2つのサブプログラムの間に弾丸を発
射しないで銃装置を移動させる1つのサブプログ
ラムと3つのサブプログラムを含むプログラムを
必要とする。従つて計算機は、各字に対し必要に
応じ弾丸を発射し又は発射しないで銃装置を横動
させ紙片又はその他の印刷媒体を動かし、各字の
印刷の間に必要な行送り又はその他の運動を生ず
るようにプログラムを定める。これ等の作業はす
べて前記米国特許願第39372号明細書に一層詳し
く記載してある。
本発明の理解のためには、プログラム又はサブ
プログラムで各1連の弾丸の発射のために、各ク
ラツチ部材78,80から成るすべりクラツチ
(第5図)は、クラツチ制御装置86により釈放
され、のこ状のブレード98を銃装置への1連の
弾丸に必要な所定の個数の弾丸を供給するのに必
要な時限にわたつてのこ状のブレード98を回転
させる。
第1図には銃装置10及び弾丸供給場所22を
プログラム又はサブプログラムで1連の弾丸の発
射の能動サイクルに瞬間的に存在する状態で示し
てある。弾丸134は、銃身116の穴138の
銃口136から出る。のこ状のブレード98は、
第1図の時計回りに回転し、歯142は弾丸14
4を通路108内で左方に付勢する。歯146は
後述の弾丸148を左方に動かし、弾丸144を
移動させることにより、弾丸150の連続線を押
し、弾丸140を銃尾24を経て動かし、銃身1
16を経て放出する。弾丸140の放出は、ガス
圧力により行なわれるから、銃尾24は、銃尾2
4が、その狭窄部すなわち括約部に入りこれを経
て押される各弾丸に対し密封部を形成するよう
に、構成されている。弾丸がこのようにして銃尾
を密封する短い時間の間に、室128及び副室1
29内で弾丸の後方にガス圧力が生じ、弾丸が狭
窄部を通るとすぐに弾丸を放出するのに十分な容
積の加圧ガスが生ずる。
本発明銃尾には、前記米国特許願第39372号明
細書に記載してある対応部材の改良となる弾性狭
窄部及び密封部を設けてある。
銃尾24は、銃身116、装入案内120及び
プラスチツク密封部片126のような他の部品は
交換することを必要としないで、必要により交換
できる1単位として構成するのがよい。このこと
は、弾性銃尾狭窄部を弾丸を通過できるように屈
従し、次の弾丸に対する密封部として作用する形
状になるように弾性的にもとにもどらなければな
らない弾性プラスチツク材料から作る前記米国特
許願第39372号明細書による銃尾より著しく有利
である。このような銃尾に対しては、適当な弾性
プラスチツク材料を選択することにより、数百万
回の繰返し作用ができるが、本発明によれば金属
製の球により所要の弾性が得られ又所要の密封機
能を与える屈従性材料を保護する銃尾を提供でき
る。
第1図及び第2図に示すように弾性の銃尾24
は、金属製の杯状体152を備えており、球の表
面の最も内側の点が微小衝撃式印刷機の動作時に
銃尾24を経て押そうとする球形の弾丸の直径よ
りわずかに小さい直径を持つ中央穴を形成するよ
うに、複数個の金属製の球154を、金属杯状体
152の内部に位置させている。すなわち第1図
では弾丸140は、瞬間的に球154に対向して留
まる状態で示してある。弾丸140の中心線15
6は、各球154の共通の中心線158のわずか
に右方にある。各球154は、これ等が後述のよ
うに応力を受けた平衡状態にあるので、共通の中
心線158を含む共通の竪方向面内に保持され
る。さらに各球154は、杯状体152の底壁
と、ねじ片162等により保持した保持環160
との間に密接に閉じ込められている。各球154
の外周辺は、杯状体152の内壁164に確実に
押圧される。第1図及び第2図に明らかなよう
に、弾丸150を、各球154により形成された
不足寸法の穴を経て押すことは、この穴を広げる
ことにより、従つて球154、杯状体152及び
弾丸140自体を、これ等の部品間の機種の接触
点で一時的にゆがませることにより初めてでき
る。弾丸140、球154及び杯状体152を作
る金属の適正な選択により、又各部品の適正な寸
法決めにより、このようなゆがみは、これ等の部
品の弾性限度内で十分に制限され、全部品が次次
の弾丸140又は弾丸150を、銃尾24を経て
押した後に、もとの形状及び寸法に弾性によりも
どる。
弾性の銃尾24と、これを経て押す次次の弾丸
140,150との間のガス密封のために、各球
154間のすきまにエラストマー質材料たとえば
合成ゴスを詰める。後述のようにエラストマー質
材料166は、銃尾24を通過する各弾丸に対し
すべりばめされ、密封部を形成するための中心穴
を残すように銃尾24の組立て中に射出成形する
のがよい。
例示のために各球154は、使おうとする弾丸と
同じ直径を持つものとして示してある。弾丸は炭
化タングステンのような極めて硬い耐摩耗性金属
から作る。そして球154も又同じ材料から作る
のがよい。
便宜上各球157を弾丸自体と同じ群の球から
構成すればよい。この場合同じ直径をもつ7個の
球を、1個の球は中心の球として作用し6個の球
はこの中心の球を囲むように、配置すれば、これ
等の7個の球は7個全部が相互に接触する緊密な
形状を形成するという公知のことを利用できる。
すなわち6個の各周囲の球は、中心の球である弾
丸を囲む円周を形成する点で互いに接触し、この
中心の球の直径のまわりの等距離の6個の点で、
中心の球に接触するようになる。このような形状
では各球の直径をdとすれば、この形状の外径は
3dになる。本発明の特定の実施例では、弾丸の
直径に等しい直径を持つ6個の球は、3dよりわ
ずかに小さい内径を持つ杯状体152内に配置す
る。たとえばそれぞれ0.8mmの直径を持つ球を使
い、この場合3dが2.4mmであれば2.35mmの内径
を持つ杯状体を使う。
0.8mmの直径を持つ球が使用され、6個の球を
応力を受けた平衡状態に保持する杯状体の内径が
3dよりわずかに0.05mmだけ小さい前記の例示し
た寸法では、各接触点における個個の球のゆがみ
は極めて小さく、充分に材料の弾性限度内にある
ことが認められる。このようにして応力を受けた
平衡状態に保持した6個の球154の最も内側の周
辺点は、個個の球の直径よりわずかに小さい直径
の円周を形成する。従つて弾丸140のような7
番目の球を、この狭窄した中心穴を経て押そうと
するときは、抵抗を受け、弾丸である中心の球
に、この中心の球の周囲の各球及び杯状体間の各
接触点におけるゆがみによつて有効穴を一時的に
拡大するのに十分な付加的な力を加えるまでは、
中心の球はもはや進まないで留まる。中心の球す
なわち弾丸140が最高抵抗の点を過ぎるとすぐ
に、この全形状の弾性により中心の球である弾丸
を最大狭窄の点を越えて推進するようになる。
弾丸140,150と同じ6個の球を使うのが
好適であるが、一層少数の大きい球又は一層多数
の一層小さい球を適当に異なる内径の杯状体内に
配置し、使おうとする弾丸の直径よりわずかに小
さい中心穴を形成するようにしてもよいのは明ら
かである。このような変型は本発明の範囲内であ
る。
第3図及び第4図には本発明による銃尾24の
組立て法を示してある。第3図においては、杯状
体152を軸断面で示し、杯状体152の内壁1
64は球154の直径の3倍よりわずかに小さい
直径168を持つ。杯状体152には使おうとす
る弾丸の直径より幾分大きい直径を持つ出口穴1
70を形成してある。6個の球154を使おうと
するものとすると、このような5個の球を杯状体
内にゆるくはまるが杯状体の内径がわずかに狭め
てあるので6番目の球154Aは他の球の円形配
置内に入込まないのはもちろんである。第3図で
は第6番目の球154Aはその占めなければなら
ない位置の上方で示してある。
第4図には使おうとする弾丸の直径よりわずか
に小さい直径176の下端部分174を持つ心棒
172を示してある。部分174は、弾丸直径よ
り実質的に大きい直径の上部部分180に弧状に
湾曲した肩部178により連結してある。使用時
には保持環160を先ず心棒172の上部部分1
80に移し、次で下端部分174を杯状体152
内に下方に押込み、各球154は第3図に示した
配置のままにする。心棒172に引続いてて下向
きの押圧力を加え、肩部178を各球154に接
触させ、各球154を共通面に位置させ杯状体1
52の底壁に接触させる。この場合保持環160
をねじ片162により杯状体152の上部リムに
締付け、従つて各球154を第4図に示した位置
に応力を受けた平衡状態に保持する。
このようにしてエラストマー質材料166を射
出し、各球154間のすきまを満たす。この場合
フランジ184及び管状突起186を持つ成形キ
ヤツプ182を用意し、杯状体152の出口穴1
70を覆いこれに詰めることが望ましい。エラス
トマー質材料を射出し硬化した後、成形キヤツプ
182をはずし、組立てた弾性銃尾24を使用の
ために心棒180からはずす。
又第1図に示すように本発明銃尾を交換するこ
とが望ましいときは、銃装置10をその称平環1
2からはずし、空気源130からはずす。ばね環
132をはずすことにより、プラスチツク密封部
片126及び装入案内120をその協働するスペ
ーサブロツク124と共にはずすことができる。
このようにして銃尾24をはずし、次いでその代
わりに第2図に示したような銃尾を入れ換える。
銃装置をふたたび組立て称平環にもどし又使える
状態にする。
なお杯状体152は一体構造として示してある
が、円形壁を構成する円筒形管状体に、適当な中
心穴を持つ円板を組付け、銃尾24が最終的に組
立てられた場合にこの円板により、保持環160
に対向する底壁を構成するようにして銃尾を作つ
てもよいのは明らかである。
前記した最終的に組立てられた銃尾内で、応力
を受けた平衡状態にしなければならないように杯
状体152の内径に直径を相関させた球154の
ような球を銃尾24の弾性部片として使うのがよ
いが、使おうとする弾丸より直径のわずかに小さ
い弾丸受入れ中心穴を形成するのに押込みを必要
としない球154を使うことができる。たとえば
わずかに小さい直径を持つ各球154を、これ等
の球が締りばめになるが、各球間の接触円周に沿
つて応力を伴わないで、使おうとする弾丸の直径
より小さい所望の直径を持つ弾丸受入れ穴を形成
するような直径の杯状体内に円形に配列してもよ
い。このような場合には埋込み弾性プラスチツク
材料166は、各球154を有効に保持する。そ
の理由は、各球を好適とする構造で述べたように
応力を受けた状態にする場合と同様に応力を受け
てない各隣接球間で弾性ゆがみや高い摩擦を生じ
ないからである。
このようにして本発明の目的が達成できるのは
明らかである。本発明により微小衝撃式印刷機に
使う新規な銃尾、ことに従来の銃尾より耐摩耗性
の一層高い銃尾が得られたわけである。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明弾性銃尾の1実施例を微小衝撃
式印刷機に取付けて示す後述第5図の1−1線に
沿う拡大断面図、第2図は第1図の2−2線に沿
う拡大断面図、第3図は第2図の銃尾を組立て中
の1工程で示す横断面図、第4図は第3図を別の
組立て工程で示す横断面図、第5図は本発明者に
よる米国特許願第39372号明細書に記載の微小衝
撃式印刷機に第1図の本発明銃尾を組込んで示す
縮小竪断面図である。 10……銃装置、24……銃尾、140……弾
丸、152……杯状体、154……球、164…
…内壁(円筒壁)、166……エラストマー質材
料(弾性プラスチツク材料)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の直径を持つ弾性的に狭窄した弾丸受入
    れ穴を備え、この弾丸受入れ穴の直径より 一層大きい横断面直径を持つ弾丸を前記弾丸受
    入れ穴を通過して押し出すようにする、所定の横
    断面直径を持つ弾丸を、銃を通過させて次次に発
    射する微小衝撃式印刷機に使用される銃尾におい
    て、(イ)円筒壁と、それぞれ前記弾丸受入れ穴に整
    合した中心穴を持つ互いに対向する端部壁とを持
    つ杯状体と、(ロ)この杯状体内に円形の配列に閉じ
    込められ、前記弾丸受入れ穴をそれぞれ最も内側
    の点により形成する複数個の球との組合わせを備
    えた銃尾。 2 前記複数個の球が、6個の球から成り、各球
    の直径を、前記円筒壁の内径の1/3より大きくし
    た特許請求の範囲第1項記載の銃尾。 3 前記弾丸受入れ穴を囲むガス密封部を形成す
    るように、前記球間のすべてのすきまを埋め込ん
    でふさぐ弾性プラスチツク材料により、前記複数
    個の球を、前記杯状体内に閉じ込めた特許請求の
    範囲第1項記載の銃尾。
JP57087378A 1981-05-27 1982-05-25 微小衝撃式印刷機用銃尾 Granted JPS5829682A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/267,675 US4378169A (en) 1981-05-27 1981-05-27 Resilient breech for microballistic printers
US267675 1981-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5829682A JPS5829682A (ja) 1983-02-21
JPH0254232B2 true JPH0254232B2 (ja) 1990-11-21

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ID=23019733

Family Applications (1)

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JP57087378A Granted JPS5829682A (ja) 1981-05-27 1982-05-25 微小衝撃式印刷機用銃尾

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US (1) US4378169A (ja)
JP (1) JPS5829682A (ja)
CA (1) CA1186176A (ja)
CH (1) CH649502A5 (ja)
DE (1) DE3219676A1 (ja)
FR (1) FR2506677B1 (ja)
GB (1) GB2100195B (ja)
IT (1) IT1153514B (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Publication date
GB2100195A (en) 1982-12-22
JPS5829682A (ja) 1983-02-21
FR2506677A1 (fr) 1982-12-03
IT8221098A0 (it) 1982-05-05
CA1186176A (en) 1985-04-30
GB2100195B (en) 1985-06-05
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FR2506677B1 (fr) 1986-05-16
CH649502A5 (fr) 1985-05-31
US4378169A (en) 1983-03-29
IT1153514B (it) 1987-01-14
DE3219676A1 (de) 1982-12-16

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