JPH025424B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH025424B2 JPH025424B2 JP59250786A JP25078684A JPH025424B2 JP H025424 B2 JPH025424 B2 JP H025424B2 JP 59250786 A JP59250786 A JP 59250786A JP 25078684 A JP25078684 A JP 25078684A JP H025424 B2 JPH025424 B2 JP H025424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- container
- sealed
- contact lens
- sterilization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L12/00—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor
- A61L12/02—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor using physical phenomena, e.g. electricity, ultrasound or ultrafiltration
- A61L12/04—Heat
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C11/00—Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
- A45C11/005—Contact lens cases
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は近眼の人が眼鏡の代わりに使用するコ
ンタクトレンズ特にソフトコンタクトレンズを消
毒するために用いられる装置に関するものであ
る。
ンタクトレンズ特にソフトコンタクトレンズを消
毒するために用いられる装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
ソフトコンタクトレンズは、表面に細菌が附着
し繁殖して眼に悪影響を与えるので、1日1回消
毒することが義務付けられている。
し繁殖して眼に悪影響を与えるので、1日1回消
毒することが義務付けられている。
この消毒方法としては、一般にソフトコンタク
トレンズを適宜な消毒容器に入れられた生理食塩
水などの消毒液に浸漬し、液温を90〜98℃にし15
〜25min保持して加熱殺菌を行なつている。
トレンズを適宜な消毒容器に入れられた生理食塩
水などの消毒液に浸漬し、液温を90〜98℃にし15
〜25min保持して加熱殺菌を行なつている。
従来、この目的に使用されていた消毒器は、消
毒液に浸漬されたソフトコンタクトレンズを収容
した耐熱性合成樹脂などで造られた消毒容器を、
電熱用ヒーターを装備した加熱板の上に載置し、
加熱板に接続されたサーモスタツトにより加熱板
の温度を検知し、規定温度に達したときヒーター
の回路を開いて、加熱板及び消毒容器の有する保
有熱量で規定温度を規定時間保持して殺菌を行な
う構造になつている。
毒液に浸漬されたソフトコンタクトレンズを収容
した耐熱性合成樹脂などで造られた消毒容器を、
電熱用ヒーターを装備した加熱板の上に載置し、
加熱板に接続されたサーモスタツトにより加熱板
の温度を検知し、規定温度に達したときヒーター
の回路を開いて、加熱板及び消毒容器の有する保
有熱量で規定温度を規定時間保持して殺菌を行な
う構造になつている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、消毒器は小形に造られているの
で消毒器全体の熱容量が余り大きくないため、仮
に外気の温度が低くくて消毒器が冷却されるとそ
れにつれて加熱板及び消毒容器も冷却されて温度
低下し、加熱殺菌に必要な消毒容器の規定温度を
規定時間保持することが困難となり、ソフトコン
タクトレンズの消毒が不完全になる恐れがある。
又消毒器を小形化したため、加熱装置及び加熱装
置の遮断装置の装着が難しくなり、電気的事故特
にサーモスタツト関係の故障事故が発生し、需要
家から作動不良のクレームが多いと云う欠点もあ
る。
で消毒器全体の熱容量が余り大きくないため、仮
に外気の温度が低くくて消毒器が冷却されるとそ
れにつれて加熱板及び消毒容器も冷却されて温度
低下し、加熱殺菌に必要な消毒容器の規定温度を
規定時間保持することが困難となり、ソフトコン
タクトレンズの消毒が不完全になる恐れがある。
又消毒器を小形化したため、加熱装置及び加熱装
置の遮断装置の装着が難しくなり、電気的事故特
にサーモスタツト関係の故障事故が発生し、需要
家から作動不良のクレームが多いと云う欠点もあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたものであつて、消毒容器を規定温度に上
昇させる加熱板の加熱に特殊ヒーター(正特性サ
ーミスター)を採用して小形化を容易にすると共
に過熱されるのを防止し、又加熱板とヒーターか
らなる加熱装置、及び加熱回路を開く遮断装置を
収容した消毒室を囲む区画内を所定温度に保持す
るようにして消毒容器の保有熱を直接に外部へ放
散するのを防止して消毒容器の温度変化を最小限
に押え、さらに遮断装置に正確に温度を検知して
スイツチング機能を発揮する新規な型の温度検出
体と、信頼性の高いマイクロスイツチを組み合せ
て、電気的事故の発生を防止することにより、消
毒装置の性能を飛躍的に向上させて上記問題点を
解決することを目的としている。
なされたものであつて、消毒容器を規定温度に上
昇させる加熱板の加熱に特殊ヒーター(正特性サ
ーミスター)を採用して小形化を容易にすると共
に過熱されるのを防止し、又加熱板とヒーターか
らなる加熱装置、及び加熱回路を開く遮断装置を
収容した消毒室を囲む区画内を所定温度に保持す
るようにして消毒容器の保有熱を直接に外部へ放
散するのを防止して消毒容器の温度変化を最小限
に押え、さらに遮断装置に正確に温度を検知して
スイツチング機能を発揮する新規な型の温度検出
体と、信頼性の高いマイクロスイツチを組み合せ
て、電気的事故の発生を防止することにより、消
毒装置の性能を飛躍的に向上させて上記問題点を
解決することを目的としている。
本発明は、蛇腹状に形成された柔軟性を有する
検出体容器に、保持しようとする消毒室を囲む区
画内の温度に相当する融点または液化温度を有す
る物質を封入し、該検出体容器の封印端部にマイ
クロスイツチを作動させる作動杆を係止する掛り
突起を設けた温度検出体を用いたことを特徴とす
るコンタクトレンズ消毒装置;または消毒室の隔
壁外側に設けられた加熱板と、該加熱板に固着さ
れた正特性サーミスターからなるヒーターとで構
成された加熱装置で該消毒室を規定温度に加熱す
ると共に、該加熱装置を収容した前記消毒室を囲
む区画内を所定温度に保持するようにしたことを
特徴とするコンタクトレンズ消毒装置である。
検出体容器に、保持しようとする消毒室を囲む区
画内の温度に相当する融点または液化温度を有す
る物質を封入し、該検出体容器の封印端部にマイ
クロスイツチを作動させる作動杆を係止する掛り
突起を設けた温度検出体を用いたことを特徴とす
るコンタクトレンズ消毒装置;または消毒室の隔
壁外側に設けられた加熱板と、該加熱板に固着さ
れた正特性サーミスターからなるヒーターとで構
成された加熱装置で該消毒室を規定温度に加熱す
ると共に、該加熱装置を収容した前記消毒室を囲
む区画内を所定温度に保持するようにしたことを
特徴とするコンタクトレンズ消毒装置である。
(作 用)
加熱板及び正特性サーミスターからでる副射熱
で、加熱装置及び遮断装置を収容し消毒室を囲む
区画内を温度検出体により所定温度に保持して、
消毒容器の保有熱を直接外部へ放散するのを防止
したため、仮に外気温度が低くくなり消毒装置が
冷却されても加熱殺菌に必要な消毒容器の規定温
度を規定時間確実に保持する。
で、加熱装置及び遮断装置を収容し消毒室を囲む
区画内を温度検出体により所定温度に保持して、
消毒容器の保有熱を直接外部へ放散するのを防止
したため、仮に外気温度が低くくなり消毒装置が
冷却されても加熱殺菌に必要な消毒容器の規定温
度を規定時間確実に保持する。
加熱装置の回路遮断は、正確なスイツチング機
能を有する温度検出体により作動させられる極め
て信頼性の高いマイクロスイツチにより行なうよ
うにしたので、従来のような電気的事故が絶対発
生しない。
能を有する温度検出体により作動させられる極め
て信頼性の高いマイクロスイツチにより行なうよ
うにしたので、従来のような電気的事故が絶対発
生しない。
(実施例)
本発明を第1図〜第7図に示す一実施例に基づ
き以下詳述する。1はコンタクトレンズ消毒装
置、2はケース3、下蓋4、扉5からなり、ポリ
カーボネートなどの耐熱性合成樹脂で造られた消
毒容器6を収容して加熱殺菌を行なう隔離された
消毒室7を備えた合成樹脂などで造られた外匣、
8は外匣2内に収納されているマイクロスイツチ
9の押釦、10は通電の有無を表示するパイロツ
トランプ、11は消毒室7の上部隔壁と下部隔壁
及び後部隔壁の外側に設けられた鉄、真鍮などの
金属で造られた上・下部加熱板12,13と、該
上・下部加熱板12,13に夫々半田付けなどに
より固着された正特性サーミスターからなる上・
下部ヒーター14,15とからなる加熱装置、1
6は外部電源を接続するコンセントである。
き以下詳述する。1はコンタクトレンズ消毒装
置、2はケース3、下蓋4、扉5からなり、ポリ
カーボネートなどの耐熱性合成樹脂で造られた消
毒容器6を収容して加熱殺菌を行なう隔離された
消毒室7を備えた合成樹脂などで造られた外匣、
8は外匣2内に収納されているマイクロスイツチ
9の押釦、10は通電の有無を表示するパイロツ
トランプ、11は消毒室7の上部隔壁と下部隔壁
及び後部隔壁の外側に設けられた鉄、真鍮などの
金属で造られた上・下部加熱板12,13と、該
上・下部加熱板12,13に夫々半田付けなどに
より固着された正特性サーミスターからなる上・
下部ヒーター14,15とからなる加熱装置、1
6は外部電源を接続するコンセントである。
17は周壁を蛇腹状に形成した、シリコン樹脂
のような柔軟性を有する合成樹脂で造られた有底
円筒状の検出体容器18に、保持しようとする消
毒室7を囲む区画19内の温度に相当する融点を
有するマイクロクリスタリンワツクス20を封入
すると共に、内側にワツクス20の軟化或は固化
を調整する棒状部材21、外側に掛り突起22を
備えた封印部材23で開放口を密閉された温度検
出体で、後部を上下揺動可能に保持部材24で係
止され、前部を封印部材23を介して枢支25さ
れている。
のような柔軟性を有する合成樹脂で造られた有底
円筒状の検出体容器18に、保持しようとする消
毒室7を囲む区画19内の温度に相当する融点を
有するマイクロクリスタリンワツクス20を封入
すると共に、内側にワツクス20の軟化或は固化
を調整する棒状部材21、外側に掛り突起22を
備えた封印部材23で開放口を密閉された温度検
出体で、後部を上下揺動可能に保持部材24で係
止され、前部を封印部材23を介して枢支25さ
れている。
26は押釦8の先端に接続された、先端附近に
温度検出体17の掛り突起22と係合する掛り爪
27を備えた弾性を有する材料で造られた作動
杆、27′は押釦8及び作動杆26を常に上方へ
押圧するスプリング、28は作動杆26のガイド
枠、29は封印部材23と下方に設けられ作動杆
26の先端を誘導する支持杆である。マイクロス
イツチ9、押釦8、作動杆26、温度検出体1
7、スプリング27′で遮断装置30が形成され
ている。
温度検出体17の掛り突起22と係合する掛り爪
27を備えた弾性を有する材料で造られた作動
杆、27′は押釦8及び作動杆26を常に上方へ
押圧するスプリング、28は作動杆26のガイド
枠、29は封印部材23と下方に設けられ作動杆
26の先端を誘導する支持杆である。マイクロス
イツチ9、押釦8、作動杆26、温度検出体1
7、スプリング27′で遮断装置30が形成され
ている。
図示されていないが、コンセント16は、その
一方端子を上・下部ヒーター14,15の電極板
31に、他方端子をマイクロスイツチ9の一方端
子に夫々接続し、またマイクロスイツチ9の他方
端子を上・下部加熱板12,13に接続して、コ
ンセント16−マイクロスイツチ9−上・下部ヒ
ーター14,15−上・下部加熱板12,13−
コンセント16と加熱回路が形成されている。又
上部ヒーター14−パイロツトランプ10−上部
加熱板12と表示回路が形成されている。
一方端子を上・下部ヒーター14,15の電極板
31に、他方端子をマイクロスイツチ9の一方端
子に夫々接続し、またマイクロスイツチ9の他方
端子を上・下部加熱板12,13に接続して、コ
ンセント16−マイクロスイツチ9−上・下部ヒ
ーター14,15−上・下部加熱板12,13−
コンセント16と加熱回路が形成されている。又
上部ヒーター14−パイロツトランプ10−上部
加熱板12と表示回路が形成されている。
遮断装置30の機能について第8図及び第9図
に基づいて以下説明する。スプリング27′の押
圧力にさからつて押釦8を押す(第9図−イ)
と、押釦8は下降してマイクロスイツチ9を作動
させて加熱回路を閉路状態にして加熱を開始させ
(パイロツトランプ10が点灯)、また押釦8とと
もに左側に揺動しながら(矢印で図示)下降した
作動杆26は、その弾性により掛り爪27が温度
検出体17の掛り突起22を乗り越えて下側に位
置し掛り突起22と係合して押釦8及び作動杆2
6が停止する。(第9図−ハ) 加熱回路に電流が流れて上・下部加熱板12,
13、及び上・下部ヒーター13,14の温度が
上昇すると、その副射熱で区画19内が温度上昇
すると共に温度検出体17も加温される。区画1
9及び検出体容器18の温度がワツクス20の融
点を越すとワツクス20が溶融しだして全体が軟
化したとき、スプリング27′で掛り爪27を介
して掛り突起22に加えられている上向きの力で
検出体容器18を枢支25を支点として変形させ
るため、掛り突起22に係止されている掛り爪2
7がはづれ、スプリング27′の力で作動杆26
及び押釦8が上昇し(第9図−ハ)マイクロスイ
ツチ8を作動させて加熱回路を開路状態(マイク
ロスイツチ10が消灯)にして加熱を中止させ
る。ワツクス20が溶融しているので、柔軟性の
ある材料で蛇腹状に形成されて復元性を有する検
出体容器18は、枢支25を支点として第9図−
ハからイの元の形状に復帰し、棒状部材21も第
9図−イの位置になつて、時間の経過とともにワ
ツクス20が固化して元の状態になる。
に基づいて以下説明する。スプリング27′の押
圧力にさからつて押釦8を押す(第9図−イ)
と、押釦8は下降してマイクロスイツチ9を作動
させて加熱回路を閉路状態にして加熱を開始させ
(パイロツトランプ10が点灯)、また押釦8とと
もに左側に揺動しながら(矢印で図示)下降した
作動杆26は、その弾性により掛り爪27が温度
検出体17の掛り突起22を乗り越えて下側に位
置し掛り突起22と係合して押釦8及び作動杆2
6が停止する。(第9図−ハ) 加熱回路に電流が流れて上・下部加熱板12,
13、及び上・下部ヒーター13,14の温度が
上昇すると、その副射熱で区画19内が温度上昇
すると共に温度検出体17も加温される。区画1
9及び検出体容器18の温度がワツクス20の融
点を越すとワツクス20が溶融しだして全体が軟
化したとき、スプリング27′で掛り爪27を介
して掛り突起22に加えられている上向きの力で
検出体容器18を枢支25を支点として変形させ
るため、掛り突起22に係止されている掛り爪2
7がはづれ、スプリング27′の力で作動杆26
及び押釦8が上昇し(第9図−ハ)マイクロスイ
ツチ8を作動させて加熱回路を開路状態(マイク
ロスイツチ10が消灯)にして加熱を中止させ
る。ワツクス20が溶融しているので、柔軟性の
ある材料で蛇腹状に形成されて復元性を有する検
出体容器18は、枢支25を支点として第9図−
ハからイの元の形状に復帰し、棒状部材21も第
9図−イの位置になつて、時間の経過とともにワ
ツクス20が固化して元の状態になる。
温度検出体17に封入する物質を選びその融点
または液化温度を定めると、正確に保持温度を感
知し、また検出体容器18の内容積(封入物質
量)、設置方法により液化する時間を設定するこ
とができるので、優れたタイマーとスイツチング
機構として使用できる。
または液化温度を定めると、正確に保持温度を感
知し、また検出体容器18の内容積(封入物質
量)、設置方法により液化する時間を設定するこ
とができるので、優れたタイマーとスイツチング
機構として使用できる。
次にコンタクトレンズ消毒装置1の使用方法に
ついて以下説明する。先づ附属コードで電源とコ
ンセント16を接続したのち、消毒容器6の両方
の蓋32をあけて凹部33に消毒液を入れ、それ
にソフトコンタクトレンズを浸漬してから亦び蓋
32を螺着し締めて、消毒容器6を消毒室7に収
納して扉5を閉ぢる。続いて押釦8を押して低い
位置で停止させると、前記の如く消毒室7の加熱
装置に電流が流れて消毒室7及び消毒容器6を加
温して規定温度に上昇せしめる。自動的に押釦8
が突出したなら所定時間経過後消毒容器6を取出
すと加熱殺菌が完了する。
ついて以下説明する。先づ附属コードで電源とコ
ンセント16を接続したのち、消毒容器6の両方
の蓋32をあけて凹部33に消毒液を入れ、それ
にソフトコンタクトレンズを浸漬してから亦び蓋
32を螺着し締めて、消毒容器6を消毒室7に収
納して扉5を閉ぢる。続いて押釦8を押して低い
位置で停止させると、前記の如く消毒室7の加熱
装置に電流が流れて消毒室7及び消毒容器6を加
温して規定温度に上昇せしめる。自動的に押釦8
が突出したなら所定時間経過後消毒容器6を取出
すと加熱殺菌が完了する。
この場合、正特性サーミスターをヒーター1
4,15に用いているので、消毒室7を過熱する
ことなく、そのうえ温度検出体17で加熱回路を
確実に遮断するので、消毒容器6の規定温度を規
定時間確実に保持することができる。
4,15に用いているので、消毒室7を過熱する
ことなく、そのうえ温度検出体17で加熱回路を
確実に遮断するので、消毒容器6の規定温度を規
定時間確実に保持することができる。
又加熱装置11及び遮断装置30を収容した消
毒室7を囲む区画19内を所定温度に保持して、
消毒容器6の保有熱を直接外部へ放散するのを防
止したため消毒容器6の温度変化を最小限に押え
ることができる。
毒室7を囲む区画19内を所定温度に保持して、
消毒容器6の保有熱を直接外部へ放散するのを防
止したため消毒容器6の温度変化を最小限に押え
ることができる。
又加熱装置11の回路遮断は、温度検出体17
により作動させられるマイクロスイツチ9により
行なうようにしたので、従来のような電気的事故
が絶対発生しない。
により作動させられるマイクロスイツチ9により
行なうようにしたので、従来のような電気的事故
が絶対発生しない。
前記の一実施例において、温度検出体17に区
画19の保持温度に相当する融点を有するマイク
ロクリスタリンワツクス20を使用したが、ワツ
クス20に相当する融点または液化温度を有する
物質であればワツクス20に限定されるものでは
ない。
画19の保持温度に相当する融点を有するマイク
ロクリスタリンワツクス20を使用したが、ワツ
クス20に相当する融点または液化温度を有する
物質であればワツクス20に限定されるものでは
ない。
(発明の効果)
本発明は上記の構成なので次の効果を奏する。
(1) 消毒室を加熱して規定温度にすると共に、消
毒室を囲う区画内も所定温度に保持しているの
で、消毒容器の温度変化を押えるようにしてい
るため、コンタクトレンズの消毒を確実に行な
うことができる。
毒室を囲う区画内も所定温度に保持しているの
で、消毒容器の温度変化を押えるようにしてい
るため、コンタクトレンズの消毒を確実に行な
うことができる。
(2) 消毒室の加熱回路の遮断を、特異な温度検出
体とマイクロスイツチの組み合せによる遮断装
置で行なつているので、従来の電気的事故が絶
対に発生しない極めて信頼性が高く耐久寿命が
長い。
体とマイクロスイツチの組み合せによる遮断装
置で行なつているので、従来の電気的事故が絶
対に発生しない極めて信頼性が高く耐久寿命が
長い。
(3) 前2項により需要家の信頼を獲保することに
より宣伝効果を高め販売増強に寄与する。
より宣伝効果を高め販売増強に寄与する。
図面は本発明の一実施例に係るもので、第1図
は外観斜視図、第2図は扉をあけた外観斜視図、
第3図はA−A断面図、第4図はB−B断面図、
第5図は下蓋を取つた裏面図、第6図はケースの
内面図、第7図は消毒容器で、イは平面図、ロは
C−C断面図、第8図は一部截欠した主要部の斜
視図、第9図は遮断装置の機能を説明するための
主要部の側面図である。 1……コンタクトレンズ消毒装置、7……消毒
室、9……マイクロスイツチ、11……加熱装
置、12……上部加熱板、13……下部加熱板、
14……上部ヒーター、15……下部ヒーター、
17……温度検出体、18……検出体容器、19
……区画、26……作動杆、29……掛り突起。
は外観斜視図、第2図は扉をあけた外観斜視図、
第3図はA−A断面図、第4図はB−B断面図、
第5図は下蓋を取つた裏面図、第6図はケースの
内面図、第7図は消毒容器で、イは平面図、ロは
C−C断面図、第8図は一部截欠した主要部の斜
視図、第9図は遮断装置の機能を説明するための
主要部の側面図である。 1……コンタクトレンズ消毒装置、7……消毒
室、9……マイクロスイツチ、11……加熱装
置、12……上部加熱板、13……下部加熱板、
14……上部ヒーター、15……下部ヒーター、
17……温度検出体、18……検出体容器、19
……区画、26……作動杆、29……掛り突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 消毒容器を収容して加熱殺菌を行なう隔離さ
れた消毒室を備えた外匣と、該消毒室の隔壁外側
に設けられた、ヒーターを固着した加熱板からな
る加熱装置と、柔軟性のある材料で蛇腹状に形成
された検出体容器に、保持しようとする前記消毒
室を囲む区画内の温度に相当する融点または液化
温度を有する物質を封入すると共に、封印端部に
掛り突起を設けられた温度検出体に、該掛り突起
を介して常に上方に押圧されたマイクロスイツチ
を作動させる作動杆を係脱可能に係止する遮断装
置とを備えたことを特徴とするコンタクトレンズ
消毒装置。 2 検出体容器にマイクロクリスタリンワツクス
を封入した温度検出体を備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のコンタクトレンズ消
毒装置。 3 検出体容器の内部に封入された物質の軟化或
は固化を調整する棒状部材を設けられた温度検出
体を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載のコンタクトレンズ消毒装
置。 4 正特性サーミスターをヒーターとした加熱装
置を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第3項の何れかに記載のコンタクトレンズ
消毒装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250786A JPS61128972A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コンタクトレンズ消毒装置 |
| US06/821,616 US4707343A (en) | 1984-11-27 | 1986-01-23 | Apparatus for sterilizing contact lenses |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250786A JPS61128972A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コンタクトレンズ消毒装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128972A JPS61128972A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH025424B2 true JPH025424B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=17213026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250786A Granted JPS61128972A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コンタクトレンズ消毒装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4707343A (ja) |
| JP (1) | JPS61128972A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9309384U1 (de) * | 1993-06-24 | 1993-08-12 | Amend, Udo, 76199 Karlsruhe | Behältnis für Kontaktlinsen und einen Vorrat an Kontaktlinsenflüssigkeit |
| JP2012121136A (ja) * | 2012-02-09 | 2012-06-28 | Seiko Epson Corp | 搬送装置 |
Family Cites Families (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB207507A (en) * | 1922-11-25 | 1924-10-02 | Alfred Guy | Improved means for preventing the overheating of thermal apparatus |
| GB872784A (en) * | 1957-09-09 | 1961-07-12 | Fritz Walter | Electric flow heater |
| GB880110A (en) * | 1957-11-09 | 1961-10-18 | Svenska Maskinverken Ab | A steam or hot water boiler provided with a device for protecting it against dry boiling |
| US3080756A (en) * | 1958-12-05 | 1963-03-12 | Standard Thomson Corp | Thermal responsive actuator |
| GB1128955A (en) * | 1966-01-13 | 1968-10-02 | Lucas Industries Ltd | Safety means for electrical appliances |
| US3801278A (en) * | 1972-03-13 | 1974-04-02 | Sybron Corp | Sterilizing apparatus for hydrophilic contact lenses |
| US3783429A (en) * | 1972-06-21 | 1974-01-01 | Raychem Corp | Temperature actuated connector |
| US3771088A (en) * | 1972-06-30 | 1973-11-06 | Robertshaw Controls Co | Electrical switch construction and control system utilizing the same |
| US3973760A (en) * | 1974-07-19 | 1976-08-10 | Robert E. McClure | Ultrasonic cleaning and sterilizing apparatus |
| US3961893A (en) * | 1974-10-17 | 1976-06-08 | Hydrotherm Corporation | Steam disinfector for contact lenses |
| US4013410A (en) * | 1975-06-23 | 1977-03-22 | Ryder International Corporation | Contact lens sterilization process and apparatus |
| US3983362A (en) * | 1975-07-18 | 1976-09-28 | Bausch & Lomb Incorporated | Manual switching means for contact lens disinfecting apparatus |
| FR2369847A1 (fr) * | 1976-11-09 | 1978-06-02 | Essilor International Cie | Appareil de sterilisation pour lentilles de contact |
| US4158126A (en) * | 1977-09-19 | 1979-06-12 | Seitz Lamont J | Heating unit for disinfecting soft lenses, or the like |
| US4178499A (en) * | 1977-09-21 | 1979-12-11 | Rincon Industries, Inc. | Heating unit indicator for disinfecting soft lenses, or the like |
| US4307289A (en) * | 1979-02-22 | 1981-12-22 | Ryder International Corporation | Contact lens disinfecting unit |
| US4256952A (en) * | 1979-04-09 | 1981-03-17 | Ryder International Corporation | Drawer type sterilizer unit |
| US4303828A (en) * | 1979-04-26 | 1981-12-01 | Ryder International Corporation | Disinfector unit with swing-out tray |
| US4242304A (en) * | 1979-06-22 | 1980-12-30 | Ryder International Corporation | Contact lens disinfector with temperature indicator |
| US4243632A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-06 | Ryder International Corporation | Contact lens disinfector with temperature indicator |
| US4251719A (en) * | 1979-06-22 | 1981-02-17 | Ryder International Corporation | Contact lens disinfector with temperature indicator |
| EP0021828A3 (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-14 | Acdc Sterilens Limited | Contact lens sterilizing unit |
| US4302664A (en) * | 1980-01-16 | 1981-11-24 | Ryder International Corporation | Contact lens aseptor |
| US4381285A (en) * | 1981-01-09 | 1983-04-26 | Sidney Wittenberg | Contact lens sterilizing device |
| US4379965A (en) * | 1981-04-09 | 1983-04-12 | Bausch & Lomb Incorporated | Contact lens disinfecting apparatus |
| DD158831A1 (de) * | 1981-04-27 | 1983-02-02 | Matthias Haase | Schutzvorrichtung mit einem selbsttaetigen ausloesemechanismus fuer elektrische anlagen |
| US4388521A (en) * | 1981-07-02 | 1983-06-14 | Ryder International Corporation | Modular disinfector device |
| US4529868A (en) * | 1981-11-02 | 1985-07-16 | John G. Bowen | Soft contact lens disinfecting unit |
| GB2108430A (en) * | 1981-11-05 | 1983-05-18 | Rank Xerox Ltd | Thermal switch for fuser |
| FR2544879B1 (fr) * | 1983-04-21 | 1987-06-12 | Prat Jacques | Dispositif pour le nettoyage et la sterilisation thermique de lentilles de contact souples hydrophiles |
| US4576798A (en) * | 1983-06-21 | 1986-03-18 | Safeway Products, Inc. | Contact lens disinfecting unit |
| US4492854A (en) * | 1983-11-15 | 1985-01-08 | Ryder International Corporation | Contact lens disinfector |
| US4578566A (en) * | 1985-05-28 | 1986-03-25 | Bowen John G | Soft contact lens disinfecting unit |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP59250786A patent/JPS61128972A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-23 US US06/821,616 patent/US4707343A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4707343A (en) | 1987-11-17 |
| JPS61128972A (ja) | 1986-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4044226A (en) | Apparatus for disinfection of hydrophilic contact lenses | |
| EP0017323B1 (en) | Contact lens disinfecting unit | |
| US4158126A (en) | Heating unit for disinfecting soft lenses, or the like | |
| US4529868A (en) | Soft contact lens disinfecting unit | |
| US4481410A (en) | Fail safe sterilizing apparatus and a circuit therefor | |
| US8045848B2 (en) | Babycare heating apparatus | |
| US3983362A (en) | Manual switching means for contact lens disinfecting apparatus | |
| US4331859A (en) | Device for sterilizing false teeth | |
| US4270039A (en) | Heating unit with indicator for disinfecting soft lenses, or the like | |
| US4472623A (en) | Contact lens heating device | |
| US4256952A (en) | Drawer type sterilizer unit | |
| JPS6134824B2 (ja) | ||
| US2715251A (en) | Autoclave | |
| JPH025424B2 (ja) | ||
| US4307288A (en) | Sterilizer | |
| US4701597A (en) | Portable contact lens disinfecting apparatus | |
| US4251719A (en) | Contact lens disinfector with temperature indicator | |
| KR900004314B1 (ko) | 콘택트렌즈 소독장치 | |
| ES2204476T3 (es) | Dispositivo de seguridad para aparato electrico de coccion de cubeta desmontable. | |
| US4576798A (en) | Contact lens disinfecting unit | |
| US4243632A (en) | Contact lens disinfector with temperature indicator | |
| CA1243818A (en) | Apparatus for sterilizing contact lenses | |
| CN86102798A (zh) | 隐形眼镜消毒装置 | |
| US20120272542A1 (en) | Drying arrangement | |
| GB2187862A (en) | Contact lens steriliser having a thermostat |