JPH0254327A - ディスクデータの管理方式 - Google Patents

ディスクデータの管理方式

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JPH0254327A
JPH0254327A JP20688788A JP20688788A JPH0254327A JP H0254327 A JPH0254327 A JP H0254327A JP 20688788 A JP20688788 A JP 20688788A JP 20688788 A JP20688788 A JP 20688788A JP H0254327 A JPH0254327 A JP H0254327A
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JP
Japan
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sector
area
fat
pointer
file
Prior art date
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JP20688788A
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English (en)
Inventor
Kuniko Kitamura
北村 公仁子
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディスクデータの管理方式に係り、特に近年
その大容量性、アクセススピード、データ転送速度の速
さなどからプログラムソフトなどのコンピュータデータ
だけでなく、画像データや音楽データ等各種データの記
録媒体として注目されている追記型(Write 10
nce以下W10と称す)ディスクに好適なディスクデ
ータの管理方式に関す゛る。
(従来の技術) 従来よりコンピュータプログラム等のディジタルデータ
を記録するための記録媒体(メディア)として、例えば
フロッピーディスク、ハードディスク等のディスクが広
く用いられている。これらディスクは、コンピュータに
装備されているオペレーティング・システム(O8)に
よってその記録様式が興なり、異なったO8同志の間で
は互換性がないのが普通であるが、いずれのO8でも外
部記憶装置はデータの消去、再書き込みが可能なことを
前提としており、ス、ディスクの記憶領域を記録データ
を記録するファイル領域とそのデータに間する情報を記
録するディレクトリ領域とが明確に分割され、予じめフ
ォーマツティングされている。
第10図は例えばフロッピーディスク等のフレキシブル
ディスク上の記録領域の概略を示しており、例えば同図
の上部がフレキシブルディスクの外周部に対応し、下部
が内周部に対応する。予約〈備)領域1はシステムが必
要なデータを記録する領域であり、ユーザーは使用出来
ない、2はFAT (File  A11ocatio
n Table)であり、この2はファイルの配置に関
するデータを記録する領域である。3はディレクトリ(
DIR)領域であり、この3にはファイル領域4に記録
されたデータファイルの日付、ファイル名などが記録さ
れる。
以下具体的な実施例につき第10図、第11図を参照し
て説明する。
まず、実際にデータを格納するファイル領域4を便宜上
複数のブロックに分け、そのブロックに2以降順次番号
を付す。
次にFAT領域2として、例えば1ブロツクを12ビツ
トで表わす場合には(ブロックの個数+2)x12ビッ
トのデータ容量を確保し、DIR領域3として1フアイ
ルにつき32バイトの固定領域を確保する。ここで各領
域の容量は、セクタサイズの倍数になる。
1フアイルを作成する手順としては、まずファイル名と
データが格納されるファイル領域4における最初のブロ
ック番号を固定長のDIR領域3に記録し、次にデータ
をファイル領域4の所定ブロックに格納し、データが複
数ブロックにまたがる時はそのチェーン情報をFAT領
域2に記録する。
このように汎用のO8はFAT、ディレクトリ(DIR
)という領域をディスク上及びメインRAM上に持ち、
データのリード(Read) /ライト(14ritθ
)時には、その領域を追加更新することによってファイ
ルの管理を行っている。なお、ディスク上のデータのリ
ード/ライトはセクタと呼ばれる固定長を一単位として
行なう。この管理方法は、自由にリード/ライト可能な
メディアを想定して行なわれているため、(FATとデ
ィレクトリエリアを頻繁に書き換える)1度しか書き込
めない追記型光ディスクにはそのままでは用いることは
できない。
第11図は、リバーシブル型のディスク内部でのFAT
及びディレクトリ領域の構造を示すものであり、この図
より明らかな如<FAT2a2b及びディレクトリ領域
3aは、それぞれ複数のセクタより構成されていること
がわかる。例えば、この図ではFAT領域が3セクタ(
第1セクタ〜第3セクタ)、ディレクトリ領域が4セク
タ(第1セクタ〜第4セクタ)から成っている。この場
合、FAT領域は重要なファイルのチェーン情報を扱う
ので信頼性をあげるため、同じ内容を2回書き込む、(
第1FAT(2a)と第2FAT(2b)が存在する。
)なお、以下の説明において、FATやディレクトリの
各セクタをFAT第1セクタ、FAT第2セクタと呼ぶ
ことがある。
ところで、追記型の光ディスクは大容量性、操作の容易
さなどからその応用範囲も広がりつつあり、この追記型
光ディスクはデータを所定のセクタ及びブロックを単位
として例えば内周部から外周部へ向って記録する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、追記型光ディスクは開発されてからの期
間が短かいこともあり、データの記録様式は必ずしも統
一されてはいなく、いくつかのメーカでは独自のファイ
ル管理方法を採用しているというのが現状である。
この追記型光ディスクに対して前記フレキシブルディス
クと同様な管理方法を用いて管理しようとすると、ファ
イル領域以外の領域(例えばディレクトリ領域)はO8
によって予しめ定められており、消去不能な追記型光デ
ィスクでは書き換えが出来ないためファイルの管理がで
きなくなる。
例えばディレクトリ領域3.3aなどは1回でフルとな
る。すなわち、従来のO8では対応できない、このため
ファイル領域4に未記録の領域があっても不要なディレ
クトリ領域3,3aを消去できないことによってファイ
ル領域4にもそれ以上ファイルすることができなくなる
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、■追記型
光ディスクを含むフレキシブルディスク以外のディスク
状記録媒体のファイル領域を効率的に利用し得ること及
び■汎用O8に対し追記型光ディスクを透明化するため
のディスクデータの管理方式を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は追記型のメディアを用いて、汎用のオペレーテ
ィングシステムからリバーシブルなメディアと同じディ
スクデータの管理を行なわせるために、FAT及びディ
レクトリの全領域をセクタ単位で更新し、各構成セクタ
の最終情報を加算して領域全体を参照するようにしたデ
ィスクデータの管理方式を提供するものである。
(実施例) 第1図は、本発明方式で得られた追記型ディスクの領域
の割りっけを示す概略図、第2図は、従来のディスクと
本発明方式で得られた追記型ディスクの割りつけ後のデ
ィスク領域の対応を示す概略図であり、これは追記型の
メディアにおいて、汎用O8からリバーシブルなメディ
アと同じファイル管理を行なわせるために頻繁に書き換
えを行なう回数分子備の領域をディスク上に確保するこ
とによって実現したものである。
なお、本発明においてディスク上のデータのリード/ラ
イトはセクタと呼ばれる固定長を一単位として行なうこ
とは従来通りである。
第1図、第2図において、FATIO及びディレクトリ
領域11は前述した如くファイルのリード/ライトが行
なわれる毎に追加更新される領域である。
本発明は追記型のメディアに対応するためにこれらの領
域の書き換えを行なうのに十分な容量を連続して固定的
にディスクの隣接領域に確保したものである。
以下第1図、第2図を用いて各領域ごとにその説明をす
る。まず、メディアの全領域の割りっけにおいてディレ
クトリ領域11より説明を始める。
ディレクトリ領域11は、ファイル名を格納する領域で
1フアイルの登録につき固定長く32バイト)ずつデー
タが追加更新されるものとして管理するファイルの個数
分書き換えられるように領域が確保しである。よってデ
ィレクトリ第1セクタがフルになる迄の書き換え回数は
(1セクタ長/32バイト)回となる。従って、ディス
ク上には(ディレクトリ1セクタの書き換え回数Xディ
レクトリセクタの数)セクタ分の領域をとり、これを従
来方式の各セクタ毎に対応させている。しかしながら、
実際に汎用O8からファイルを登録するときなどはファ
イルのオープン時及びクローズ時において2回ディレク
トリ領域の書き込みを行っている。この書き込みを順次
行なうと1回のファイル作成につき2セクタ分の書き換
え領域が必要となり膨大な予備エリアが必要とされる。
(第3図参照)そこで以下のようにDIR領域の書き込
み制御を行なう、すなわち、汎用O8から1つのファイ
ルを登録する時次のような手j頃でその処理を実行する
FAT領域のリード(Read) −D I R領域の
リード→DIR領域のライト(Write)→ファイル
領域のライト−+FATFATライト−ファイル領域最
終セクタのライト→DIR領域のライト最初のファイル
オープン時のDIR領域の書き込みにおいてはファイル
名、ファイル作成日時の情報をディスク上の領域に格納
し、クローズ時のD I RfJl域の書き込みにおい
てはファイルの総容量を追加更新している。
従って、ディスク上に残すデーとしては最終的なりIR
内容のみでよく、また1回目と2回目の間にDIR領域
の参照も行なわれていないので1回目の情報は必ずしも
記録する必要がない、(第4図参照)、そこで、クロー
ズ時のみDIRの情報をディスクに書き込むように第5
図に示したようにフラグを用いて制御した。すなわち論
理セクタ判定部としてFAT■、DIR■、■、FIL
E■の4つの領域を設定し、 領域■としては FAT−FILEフラグ=1領域■と
しては DIRかつFILEフラグ=φ−Write 
=O(書き込み省略) →FILEフラグ=φ (FILEフラグリセット) 領域■としては DIRかつFILEフラグ=1→訂+
te=1<書き込み) →FILEフラグ=φ (FILEフラグリセット) 領域■としては F I LEフラグ=1とした。これ
によって、ディスク上にDIR領域として確保する領域
が半減しディスクスペースの有効活用が可能になった。
なお、ディレクトリ領域11とファイル領域12との間
には例えばディスクの5トラック分に相当する空白セク
タ部13を設けた。これは、ディレクトリ領域11とフ
ァイル領域12の境界の検出時間を短縮するために設け
たものである。
次にFAT領域10について第1図、第2図を参照して
説明する。FATはデータの保存ブロックのチェーン情
報を格納する領域であり、書き込みデータのサイズ(容
量)にしたがって情報量が可変長に増加する。よって、
FAT第1セクタの最大書き換え回数は全ファイルのデ
ータ容量が1プロ・yり以内であったと仮定し、FAT
のデータを12ビツトとすることにより(1セクタ長/
12ビツト)回となる。ディスク上には従来方式の各セ
クタ毎にこの最大書き換え回数骨のセクタプラス5トラ
ック分の空白セクタ部13が必要になる。空白セクタ部
13の用途についてはディレクトリ領域11の場合と同
様である。
一方、1フアイルを登録する毎にFATを1回更新する
とすれば、FAT領域全体の書き換え回数はO8が管理
できるファイルの数と等しくなる。
従って、FATIJi域全体に必要な最小セクタ数は(
登録可能ファイル数)+(空白セクタ)Xnとなる。
本発明方式によれば、FAT領域全体の容量を最小とす
るために、第2〜第nの各FATセクタの開始アドレス
を固定的にとらず以下の方法を採った。すなわち、FA
Tは1回の更新で可変長にデータが追加されるため、何
回更新すれば1セクタの情報量が超過してFATの第2
セクタに記録されるかがわからない、そこで、FAT第
1セクタの情報量が1セクタ長を超過し、それ以降のデ
ータはFAT第2セクタ以降に記録されるようになった
時点で始めてFAT第1セクタの最終アドレスに5トラ
ック分のセクタ数を追加した値をFAT第2セクタの開
始アドレスとして登録する。
このように、未確定な各FATセクタの書き換え回数を
FAT領域10内で次のFATセクタの開始アドレスを
自由に動かすことによって吸収した。
次に、第6図及び第7図を用いてシステムの起き上げ時
に処理し、FAT及びディレクトリの全領域をセクタ単
位で更新し、各構成セクタの最終情報を加算して領域全
体を参照するようにした例について説明する。ここで第
6図はFAT領域の更新方法を示す概略図、第7図はデ
ィレクトリ領域の更新方法を示す概略図である。
前記した如くディスク上のデータのR/W (リード/
ライト)はセクタと呼ばれる固定長さ一単位として行な
う、FAT及びDIR領域はそれぞれ複数のセクタより
構成される。
FAT及びDIRの情報の更新はそれまでの情報と新規
に追加した情報を合わせたものをセクタ単位でFAT及
びDIRの既記録領域の次の新しいセクタに記録するこ
とで行なう、情報量が1セクタを超過した場合には、そ
の超過分を第2セクタとして新規に固定アドレスを設け
、その番地以下に順次書き込む、最新の更新セクタの内
容は、ポインタ部によって管理されているが一システム
起き上げ時にディスクの内容から最新セクタアドレスを
ポインタ部に格納する方法を以下のようにして実現しな
、まずFAT領域につき第6図を参照して説明する。F
ATの第1セクタの開始アドレスは予しめシステムが固
有値として設定しておく。
システムは起き上げ時に、この固有アドレスから連続し
て記録されているセクタ数を調査し、書き込みが行なわ
れている最後のセクタを第1セクタの最新内容としてそ
のアドレスをポインタ部に格納する。
次の第2セクタの開始アドレスを第1セクタの最終アド
レスから5トラック分のセクタ数を足した値とする。こ
れは連続記録セクタを調査する時、その検出時間を短縮
するために各セクタの境界に5トラック分の空白セクタ
を設けた為である。
第2セクタ開始アドレス以降の連続記録セクタ数を調査
し、そのa後のセクタのアドレスを第2セクタの最新内
容としてポインタ部にそのアドレスを格納する。以下の
セクタについても同様である。
第2セクタ以降、連続記録セクタ数を調査してそれがφ
であった場合は、記録が行われていないセクタという意
味でポインタ部にφを代入する。
FAT部は第1セクタから第nセクタまで順次書き込み
が行なわれるので最初に未記録のセクタを検出すればそ
れ以降のセクタは未記録ということになり、連続記録セ
クタ数の調査の必要がなくなり、システム起き上げの大
幅な時間短縮が図れる。
システムは起き上げ時にFATの各セクタの読み出しを
行なうが、このように起き上げ時の時間短縮を行なうた
めに、また、ディスクのスペースを有効に活用するため
に、各セクタの開始アドレスは固定的にとったり、その
最初のセクタを初期化する方法はとらなかった。
従って、システムが未記録のセクタの読み出し要求をし
た場合は(ポインタの内容がφ)実際にディスクの内容
を読まずにFATのセクタの初期化情報をシステム側に
転送している。
また、これ以外に全領域をスキャンしてセクタが一杯に
なっているデータを集める方式も可能であるが、これに
よれば書き込み回数に相当するスキャンが必要となる。
しかしながら、記録部と未記録部の境界を検出できるモ
ードを装置に持たせてやることにより前記方法よりはる
かに短時間に必要なディレクトリ又はFATセクタは検
出できるものである。
次にDIR領域について第7図を参照して説明する。D
IRI域についても第1セクタの開始アドレスはシステ
ム固定値として設定する。
DIR領域は、FAT領域と興なり1回の更新が固定バ
イト長く32バイト)で行なわれる。従って、1セクタ
の書き換え回数はくセクタ長、/32)回となることに
よって第mセクタまでの開始アドレスが固定できる。そ
こで、各セクタの最終アドレスを求めるのにFATのよ
うにセクタ毎に連続記録セクタ数を検出することをせず
に、DIR領域全体で連続記録セクタ数を求め第mセク
タ開始アドレスの1つ手前のアドレスを第(m−1)セ
クタの最終アドレスとして限定をする。
このようにして、連続記録セクタ数の調査回数を減らす
ことによりシステム起き上げ時のスピードアップを図っ
ている。なお、第8図は起き上げ処理を行う場合のブロ
ック図であり、ポインタ制御部では連続記録セクタ数を
調査し、その結果をFAT部及びDIR部ポインタレジ
スタに格納する6すべてのレジスタに値を格納してから
それらをFAT管理部またはDIR管理部に引き渡す。
FAT等を構成する各セクタの最新情報が入っているア
ドレスは第9図のポインタ部により管理されている。
ポインタはFATを構成するセクタの数分だけ用意する
。最初に設定する固定アドレスは第1FAT領域10a
、第2FAT領域10bとも第1セクタ開始アドレスの
みであとのポインタはφで初期化する。ライト(Wri
te)時には既記縁セクタの次の新セクタに情報を記録
し、このポインタの内容(最新情報のセクタアドレス)
を1つ増加する。書き込む情報がFAT第1セクタを超
過し、FAT第2セクタに追加記録する場合は、FAT
第1セクタの最新アドレスに5トラック分のセクタ数を
足した値をFAT第2セクタの開始アドレスとしてポイ
ンタ部に登録する。ここで、セクタの境界に5トラック
分のブランクセクタを挿入するのはセクタの区切りを検
出する時間を短縮させるためである。また、データのリ
ード時には各セクタのポインタを参照することにより実
際の最新セクタのアドレスを読み込む。
ただし、ポインタの内容がφである時は、実際にそのセ
クタについて書き込みが行なわれていないので、システ
ム側にはFATのそのセクタの初期化情報を転送してい
る。これは余分な初期化情報をディスクに記録しないで
も済むためのものである。また、各セクタの開始アドレ
スを固定でなく柔軟性を持たせられるので、FATil
域全体容量の大幅な省力化につながる。
以下、その点を第9図を用いて詳細に説明する。
第9図は、リード(Read)/ライト(Write)
時のポインタ管理を示すブロック図である。
ここでFAT部10の起き上げ時の処理は前記している
のでその説明を省略する。
(1)  まずFAT部10のリード時より説明する。
FAT部において各セクタ毎のポインタより論理セクタ
番地の読み込みを行なう9次に、ポインタの参照を行な
い、ポインタがφ(論理セクタ番地がφ)、即ちデータ
の書き込みが行なわれていない場合は、システムに初期
化情報の転送を行なう。
この場合、実際に書き込みがされていないデータを、あ
たかも光ディスクから読み込んだようにしてシステム側
(データ要求側)にデータ転送する。
(2次に、上記において、ポインタがφ以外の場合には
、光ディスクのデータの読み込みが行なわれる。即ち、
ポインタの内容がφ以外の時は、光デイスク上にデータ
が格納されており、ポインタはその論理アドレスをさす
そして、この論理アドレスを物理アドレスに変換してか
らデータを読み込む。
(3次にFAT部10のライト時につき説明する。
FAT部において各セクタ毎のポインタより論理セクタ
番地の書き込みを行なう0次に、ポインタの参照を行な
いポインタがφの場合は新規に書き込みアドレスを設定
する。即ち、書き込み時のポインタがφということは、
そのセクタに対して最初に書き込みを行なう時であり、
その場合は、1つ前のセクタの最初のアドレスを参照論
理セクタ番地として算出しく例えば、FAT第2セクタ
の時はFAT第1セクタの最終アドレスを参照する)そ
のアドレスに5トラック分の空白セクタ数を加えたアド
レスを開始アドレスとしてそのデータをポインタ部に書
き込む。
(4)次に、上記においてポインタがφ以外の場合には
ポインタ内容の更新を行なう、即ち、ポインタの内容が
φ以外の時は、今までに書き込みが行なわれているので
、新らしい領域にデータを書き込むと同時に、ポインタ
の内容を更新する。
次に、ディレクトリ領域11の更新方法にっき第7図を
参照して説明する。
ディレクトリ領域の更新方法も基本的にはFATと同様
で現在までの情報に新たに格納すべき情報を追加したも
のをセクタ単位で既記録セクタの次の新規セクタに記録
する。情報量の1セクタ超過分を第2セクタとして記録
するのも同様で各セクタ毎にポインタを設け、各セクタ
の最新情報アドレスを前記した第8図のポインタによっ
て管理する。ただし、ディレクトリはFATと異なり1
回に更新する情報は32バイトと固定であるため、各セ
クタの更新回数はセクタ長より決定される。すなわち、
(1セクタ長/32バイト)回となる。従って、ディレ
クトリ領域においては、ディレクトリ第1セクタの開始
アドレスを設定すると必然的に第mアドレスまでスター
トアドレスが決定できる。よって、FAT領域のように
セクタの境界ごとに次ディレクトリセクタ開始アドレス
検出のための空白セクタを挿入する必要がなくディスク
スペースが有効に活用できる。ただし、ディレクトリ領
域とファイル領域の境界には境界検出のための空白セク
タ部13が挿入されている。
データのライト(Write)時にはポインタの内容を
1つ増加し次のセクタへ新規情報を書き込む。
リード(Read )時には、各ポインタの内容を参照
することにより、最新のディレクトリ情報セクタの内容
を読み込む、ポインタの内容がφである時は、実際にそ
のセクタについての書き込みが行なわれていないので、
システム側にはディレクトリの初期化情報を転送する。
これにより余分な初期化情報をディスクに記録せずに済
み、各セクタの開始アドレスの検出効率が高まる。
(発明の効果) 上述の如く本発明によれば、追記型のディスクを従来の
フロッピーディスクやハードディスク等のメディアと同
様に汎用O8の管理下におくことができるので汎用O8
で用意されているコマンドやシステムコール(ソフトウ
ェア割り込み)が行なえデバイス内のファイルの管理を
O8に任せることができ、また、汎用O8のもとで動く
各種のソフトウェアを追記型ディスク丘で動かすことが
でき、更に、ユーザ(メーカ)が新規に作成したデバイ
スであってもO8の管理下におくことによって汎用性が
得られる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式で得られた追記型ディスクの領域の
割りっけを示す概略図、第2図は従来のディスクと本発
明方式で得られた追記型ディスクの割りつけ後のディス
ク領域の対応を示す概略図、第3図は書き込み制御を行
なわない場合のDIR領域の概略図、第4図は書き込み
制御を行った場合のDIR領域の概略図、第5図は書込
みフラグのセットを示すブロック図、第6図は本発明方
式で得られた追記型ディスクにおけるFAT領域の更新
方法を示す概略図、第7図は同DIR領域の更新方法を
示す概略図、第8図はシステムの起き上げ処理のブロッ
ク図、第9図はリードライト時のポインタ管理を示すブ
ロック図、第10図は従来のブロックデバイスの内部構
造を示す概略図、第11図は従来のディスクの内部構造
を示す概略図である。 10・・・FAT領域、 12・・・ファイル領域、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  追記型のメディアを用いて、汎用のオペレーティング
    システムからリバーシブルなメディアと同じディスクデ
    ータの管理を行なわせるために、FAT及びディレクト
    リの全領域をセクタ単位で更新し、各構成セクタの最終
    情報を加算して領域全体を参照するようにしたことを特
    徴とするディスクデータの管理方式。
JP20688788A 1988-08-19 1988-08-19 ディスクデータの管理方式 Pending JPH0254327A (ja)

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