JPH0254615B2 - - Google Patents
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- JPH0254615B2 JPH0254615B2 JP59147513A JP14751384A JPH0254615B2 JP H0254615 B2 JPH0254615 B2 JP H0254615B2 JP 59147513 A JP59147513 A JP 59147513A JP 14751384 A JP14751384 A JP 14751384A JP H0254615 B2 JPH0254615 B2 JP H0254615B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- pole
- interlocking
- closing mechanism
- lever
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、各極ごとに開閉機構とこれを遮断動
作させる電磁引はずし要素を備えた多極回路遮断
器に関する。
作させる電磁引はずし要素を備えた多極回路遮断
器に関する。
電磁引はずし要素を備えた単極回路遮断器を複
数連結して多極回路遮断器を構成する場合、いず
れか1極の開閉機構の遮断動作に連動して残りの
極の開閉機構を遮断動作させる連動機構を設ける
必要がある。
数連結して多極回路遮断器を構成する場合、いず
れか1極の開閉機構の遮断動作に連動して残りの
極の開閉機構を遮断動作させる連動機構を設ける
必要がある。
従来のこのような多極回路遮断器の連動機構と
しては、例えば実公昭50−36680号公報に示され
るように、各極の可動接点が設けられた回動アー
ムの上方に各極共通の連動部材を設け、この連動
部材の上方に電磁引はずし要素の一部である接極
子を設け、上記連動部材と上記接極子とが同一方
向に変位するようにそれぞれを配置し、いずれか
1極の開閉機構の遮断動作時にこの開閉機構に結
合された上記回動アームのはね上りにより上記連
動部材を打ち上げ、さらにこの連動部材により上
記接極子を打ち上げて、残りの開閉機構を遮断動
作させるようにしたものがある。
しては、例えば実公昭50−36680号公報に示され
るように、各極の可動接点が設けられた回動アー
ムの上方に各極共通の連動部材を設け、この連動
部材の上方に電磁引はずし要素の一部である接極
子を設け、上記連動部材と上記接極子とが同一方
向に変位するようにそれぞれを配置し、いずれか
1極の開閉機構の遮断動作時にこの開閉機構に結
合された上記回動アームのはね上りにより上記連
動部材を打ち上げ、さらにこの連動部材により上
記接極子を打ち上げて、残りの開閉機構を遮断動
作させるようにしたものがある。
しかし、この構成では、遮断動作時の回動アー
ムのはね上りにより連動部材を介して電磁引はず
し要素の接極子を打ち上げ、接極子を磁極に引き
付けられる方向に回動させるため、回動アームの
はね上り距離が大きくした場合、そのオーバース
トロークを吸収させることが困難で、接極子が磁
極に当てて停止する時に衝撃力を受けて変形し、
動作不良を起こす恐れがあり、また、回動アーム
のオーバストロークが十分でないと、各極の接点
の消耗量の差や部品の寸法誤差などにより、いず
れか1極の遮断動作時に残りの極を確実に連動し
て遮断動作させることができない場合がある。
ムのはね上りにより連動部材を介して電磁引はず
し要素の接極子を打ち上げ、接極子を磁極に引き
付けられる方向に回動させるため、回動アームの
はね上り距離が大きくした場合、そのオーバース
トロークを吸収させることが困難で、接極子が磁
極に当てて停止する時に衝撃力を受けて変形し、
動作不良を起こす恐れがあり、また、回動アーム
のオーバストロークが十分でないと、各極の接点
の消耗量の差や部品の寸法誤差などにより、いず
れか1極の遮断動作時に残りの極を確実に連動し
て遮断動作させることができない場合がある。
実公昭50−36680号公報に示された連動機構の
他の例では、1極の開閉機構の遮断動作時に回動
アームにより打ち上げられた連動部材がさらに別
のコ字形アームを打ち上げて回動させ、このコ字
形アームの他端が開閉機構に設けられた引はずし
部材を打つて残りの極の開閉機構を遮断動作させ
るようにしているが、連動機構の部品数がふえ、
構成が複雑になるという欠点がある。
他の例では、1極の開閉機構の遮断動作時に回動
アームにより打ち上げられた連動部材がさらに別
のコ字形アームを打ち上げて回動させ、このコ字
形アームの他端が開閉機構に設けられた引はずし
部材を打つて残りの極の開閉機構を遮断動作させ
るようにしているが、連動機構の部品数がふえ、
構成が複雑になるという欠点がある。
本発明の目的は、部品数が少なく簡単な構成に
より、1極の開閉機構の遮断動作時に残りの極の
開閉機構を確実に連動して遮断動作させることが
でき、かつ回動アームのオーバストロークにより
部品が変形して動作不良を起こす恐れのない多極
回路遮断器を提供することにある。
より、1極の開閉機構の遮断動作時に残りの極の
開閉機構を確実に連動して遮断動作させることが
でき、かつ回動アームのオーバストロークにより
部品が変形して動作不良を起こす恐れのない多極
回路遮断器を提供することにある。
本発明は可動接点が設けられた回動アームと、
この回動アームに結合された開閉機構と、この開
閉機構を遮断動作させる電磁引はずし要素と、該
電磁引はずし要素の動作を上記開閉機構に伝達す
る引はずし部材とをケース内に格納して構成され
た単極の回路遮断器を複数台連結して成る多極回
路遮断器において、いずれか1極の遮断動作を残
りの極の開閉機構に伝達して遮断動作させる伝達
機構と、他極の開閉動作に連動して開閉機構を遮
断動作させる連動機構とを備え、上記伝達機構は
各極の開閉機構の遮断動作時の上記回動アームの
変位を検出するよう上記複数台の回路遮断器の
各々に設けられる第1の部材と、該第1の部材の
変位を他極に伝達するよう上記複数台の回路遮断
器にわたつて設けられる第2の部材と、上記複数
台の回路遮断器の各々に設けられて上記第2の部
材の変位を各回路遮断器の引きはずし部材に伝達
する第3の部材とを備え、上記連動機構は上記複
数台の回路遮断器に各々に設けられて上記第3の
部材の変位を上記引はずし部材を介して上記開閉
機構に伝達し上記残りの開閉機構を遮断動作させ
るように構成され、上記開閉機構は開離後上記引
きはずし部材を上記第3の部材から離間させるよ
う構成されていることを特徴とするものである。
この回動アームに結合された開閉機構と、この開
閉機構を遮断動作させる電磁引はずし要素と、該
電磁引はずし要素の動作を上記開閉機構に伝達す
る引はずし部材とをケース内に格納して構成され
た単極の回路遮断器を複数台連結して成る多極回
路遮断器において、いずれか1極の遮断動作を残
りの極の開閉機構に伝達して遮断動作させる伝達
機構と、他極の開閉動作に連動して開閉機構を遮
断動作させる連動機構とを備え、上記伝達機構は
各極の開閉機構の遮断動作時の上記回動アームの
変位を検出するよう上記複数台の回路遮断器の
各々に設けられる第1の部材と、該第1の部材の
変位を他極に伝達するよう上記複数台の回路遮断
器にわたつて設けられる第2の部材と、上記複数
台の回路遮断器の各々に設けられて上記第2の部
材の変位を各回路遮断器の引きはずし部材に伝達
する第3の部材とを備え、上記連動機構は上記複
数台の回路遮断器に各々に設けられて上記第3の
部材の変位を上記引はずし部材を介して上記開閉
機構に伝達し上記残りの開閉機構を遮断動作させ
るように構成され、上記開閉機構は開離後上記引
きはずし部材を上記第3の部材から離間させるよ
う構成されていることを特徴とするものである。
好ましい実施態様においては、上記第1の部材
と上記第3の部材とは同一の部材により構成され
る。
と上記第3の部材とは同一の部材により構成され
る。
以下、本発明の第1実施例を第1図〜第6図、
および第14図、第15図により説明する。
および第14図、第15図により説明する。
本実施例は、可動接点が設けられた回動アーム
と、この回動アームに結合された開閉機構と、こ
の開閉機構を遮断動作させる電磁引はずし要素
と、該電磁引はずし要素の動作を上記開閉機構に
伝達する引はずし部材とを第1図および第14図
に示すようにケース内に格納して構成された単極
の回路遮断器を第15図に示すように複数台連結
して成る多極回路遮断器に本発明を適用したもの
である。第1図は本実施例の多極回路遮断器の1
極分の構成を示し、これと同様の構成のものが複
数台連結されて多極回路遮断器を構成する。第1
図に示すように回路遮断器の閉路状態では、開閉
機構6を構成するトグルリンク7,8が伸張して
可動接点4が設けられた回動アーム5を押し下
げ、可動接点4が固定接点3に接触しており、こ
のとき回路電流は端子1から固定接点3、可動接
点4、回動アーム5、リード線9および電磁引は
ずし要素10のトリツプコイル11を経て端子2
へ流れる。回路に過電流が流れると、電磁引はず
し要素10の接極子12が磁極18に引き付けら
れ、開閉機構6の下部リンク8上に設けられた引
はずし部材であるトリツプレバー14が接極子1
2により押圧されて時計方向に回動することによ
り、トリツプ軸15と上部リンク7の係合がはず
れ、図示しない遮断ばねの作用によりトグルリン
ク7,8が破線で示すように変位し、回動アーム
5がはね上つて可動接点4を固定接点3から開離
される。上記接点3−4に開閉は上部リンク7に
連結されたハンドル16の手動操作でも行なえる
ようになつている。
と、この回動アームに結合された開閉機構と、こ
の開閉機構を遮断動作させる電磁引はずし要素
と、該電磁引はずし要素の動作を上記開閉機構に
伝達する引はずし部材とを第1図および第14図
に示すようにケース内に格納して構成された単極
の回路遮断器を第15図に示すように複数台連結
して成る多極回路遮断器に本発明を適用したもの
である。第1図は本実施例の多極回路遮断器の1
極分の構成を示し、これと同様の構成のものが複
数台連結されて多極回路遮断器を構成する。第1
図に示すように回路遮断器の閉路状態では、開閉
機構6を構成するトグルリンク7,8が伸張して
可動接点4が設けられた回動アーム5を押し下
げ、可動接点4が固定接点3に接触しており、こ
のとき回路電流は端子1から固定接点3、可動接
点4、回動アーム5、リード線9および電磁引は
ずし要素10のトリツプコイル11を経て端子2
へ流れる。回路に過電流が流れると、電磁引はず
し要素10の接極子12が磁極18に引き付けら
れ、開閉機構6の下部リンク8上に設けられた引
はずし部材であるトリツプレバー14が接極子1
2により押圧されて時計方向に回動することによ
り、トリツプ軸15と上部リンク7の係合がはず
れ、図示しない遮断ばねの作用によりトグルリン
ク7,8が破線で示すように変位し、回動アーム
5がはね上つて可動接点4を固定接点3から開離
される。上記接点3−4に開閉は上部リンク7に
連結されたハンドル16の手動操作でも行なえる
ようになつている。
本実施例では、開閉機構6を各極連動して遮断
動作させるため、いずれか1極の遮断動作を残り
の極の開閉機構に伝達して遮断動作させる伝達機
構と、他極の開閉動作に連動して開閉機構を遮断
動作させる連動機構とを設けてある。伝達機構は
各極の開閉機構の遮断動作時の回動アーム5の変
位を検出するよう複数台の回遮断器の各々に設け
られる第1の部材としての連動レバー17と、こ
の第1の部材の変位を他極に伝達するよう複数台
の回路遮断器にわたつて設けられる第2の部材と
しての連動棒18と、複数台の回路遮断器の各々
に設けられて第2の部材の変位を各回路遮断器の
引きはずし部材14に伝達する第3の部材として
の連動レバー17により構成され、連動機構は引
はずし部材14に形成された連動レバー17によ
り押圧される部分14bにより構成され、押圧さ
れる部分14bは複数台の回路遮断器の各々に設
けられる。第3の部材17の変位は引はずし部材
4を介して開閉機構6に伝達されるので、複数台
の回路遮断器の内の1台が遮断動作すると、残り
の回路路遮断器の開閉機構6もこれと連動して遮
断動作を行なう。本実施例では、連動レバー17
は開閉機構の遮断動作時の回動アーム5の変位を
検出する第1の部材として機能するとともに、第
2の部材の変位を各回路遮断器の引きはずし部材
14に伝達する第3の部材としても機能する。す
なわち、本実施例では第1の部材と第3の部材と
は同一の部材により構成される。前記トリツプレ
バー14と前記連動レバー17はそれぞれ第2
図、第3図に示すように形成されている。前記ト
リツプレバー14には前記接極子12により押圧
される部分4aと前記連動レバー17により押圧
される部分4bとを別個に設けてあり、前記連動
レバー17は図示しない固定枠にピン19により
枢支され、連動棒18を介して各極同時に回動す
る。そして、前記回動アーム5、トリツプレバー
14、連動レバー17は、回動アーム5から突出
したピン20の上方に連動レバー17の先端部1
7aが位置し、さらにこの先端部17aの上方に
トリツプレバー14の連動レバー17により押圧
される部分14bが位置するように配設されてい
る。
動作させるため、いずれか1極の遮断動作を残り
の極の開閉機構に伝達して遮断動作させる伝達機
構と、他極の開閉動作に連動して開閉機構を遮断
動作させる連動機構とを設けてある。伝達機構は
各極の開閉機構の遮断動作時の回動アーム5の変
位を検出するよう複数台の回遮断器の各々に設け
られる第1の部材としての連動レバー17と、こ
の第1の部材の変位を他極に伝達するよう複数台
の回路遮断器にわたつて設けられる第2の部材と
しての連動棒18と、複数台の回路遮断器の各々
に設けられて第2の部材の変位を各回路遮断器の
引きはずし部材14に伝達する第3の部材として
の連動レバー17により構成され、連動機構は引
はずし部材14に形成された連動レバー17によ
り押圧される部分14bにより構成され、押圧さ
れる部分14bは複数台の回路遮断器の各々に設
けられる。第3の部材17の変位は引はずし部材
4を介して開閉機構6に伝達されるので、複数台
の回路遮断器の内の1台が遮断動作すると、残り
の回路路遮断器の開閉機構6もこれと連動して遮
断動作を行なう。本実施例では、連動レバー17
は開閉機構の遮断動作時の回動アーム5の変位を
検出する第1の部材として機能するとともに、第
2の部材の変位を各回路遮断器の引きはずし部材
14に伝達する第3の部材としても機能する。す
なわち、本実施例では第1の部材と第3の部材と
は同一の部材により構成される。前記トリツプレ
バー14と前記連動レバー17はそれぞれ第2
図、第3図に示すように形成されている。前記ト
リツプレバー14には前記接極子12により押圧
される部分4aと前記連動レバー17により押圧
される部分4bとを別個に設けてあり、前記連動
レバー17は図示しない固定枠にピン19により
枢支され、連動棒18を介して各極同時に回動す
る。そして、前記回動アーム5、トリツプレバー
14、連動レバー17は、回動アーム5から突出
したピン20の上方に連動レバー17の先端部1
7aが位置し、さらにこの先端部17aの上方に
トリツプレバー14の連動レバー17により押圧
される部分14bが位置するように配設されてい
る。
第4図、第5図に示すように、例えば2極回路
遮断器を構成する2個の単極回路遮断器AとBを
連動される場合、単極回路遮断器Aが第1図に示
す電磁引はずし要素10によつて遮断動作し、そ
の回動アーム5がはね上ると、回動アーム5から
突出したピン20により押圧された各極の連動レ
バー17が連動棒18を介して時計方向に回動す
るため、閉路状態にある単極回路遮断器Bのトリ
ツプレバー14が連動レバー17の先端部17a
により押圧されて電磁引はずし要素10による遮
断動作時と同様に時計方向に回動し、これにより
単極回路遮断器Bの開閉機構6も遮断動作し、回
動アーム5がはね上つて可動接点4を固定接点3
から開離される。
遮断器を構成する2個の単極回路遮断器AとBを
連動される場合、単極回路遮断器Aが第1図に示
す電磁引はずし要素10によつて遮断動作し、そ
の回動アーム5がはね上ると、回動アーム5から
突出したピン20により押圧された各極の連動レ
バー17が連動棒18を介して時計方向に回動す
るため、閉路状態にある単極回路遮断器Bのトリ
ツプレバー14が連動レバー17の先端部17a
により押圧されて電磁引はずし要素10による遮
断動作時と同様に時計方向に回動し、これにより
単極回路遮断器Bの開閉機構6も遮断動作し、回
動アーム5がはね上つて可動接点4を固定接点3
から開離される。
第6図は開離後の状態を示す。本実施例では、
トリツプレバー14に接極子12により押圧され
る部分14aと連動レバー17により押圧される
部分14bを別個に設けてあるため、連動レバー
17による開閉機構6の遮断動作は接極子12と
は全く無関係に行なわれる。また、第6図に示す
ように、開離後はトリツプレバー14も下部リン
ク8とともに上方に移動し、回動アーム5のピン
20に係合している連動レバー17から離間す
る。したがつて、回動アーム5のオーバーストロ
ークにより、接極子12やトリツプレバー14な
どの部品が連動レバー17から衝撃力を受けて変
形し、動作不良を起こす恐れがない。また、回動
アーム5のオーバーストロークが十分にとれるこ
とにより、各極の接点の消耗量が異なつたり、部
品の寸法誤差がある場合でも各極の開閉機構を確
実に連動して遮断動作させることができる。さら
に、トリツプレバー14が連動レバー7により直
接押圧されて回動する構成となつているので、連
動機構を最少限の部品で簡単に構成できる。
トリツプレバー14に接極子12により押圧され
る部分14aと連動レバー17により押圧される
部分14bを別個に設けてあるため、連動レバー
17による開閉機構6の遮断動作は接極子12と
は全く無関係に行なわれる。また、第6図に示す
ように、開離後はトリツプレバー14も下部リン
ク8とともに上方に移動し、回動アーム5のピン
20に係合している連動レバー17から離間す
る。したがつて、回動アーム5のオーバーストロ
ークにより、接極子12やトリツプレバー14な
どの部品が連動レバー17から衝撃力を受けて変
形し、動作不良を起こす恐れがない。また、回動
アーム5のオーバーストロークが十分にとれるこ
とにより、各極の接点の消耗量が異なつたり、部
品の寸法誤差がある場合でも各極の開閉機構を確
実に連動して遮断動作させることができる。さら
に、トリツプレバー14が連動レバー7により直
接押圧されて回動する構成となつているので、連
動機構を最少限の部品で簡単に構成できる。
次に本発明の第2実施例を第7図〜第9図によ
り説明する。
り説明する。
本実施例は、第1実施例におけるトリツプレバ
ー14を変形し、トリツプレバー24の接極子1
2により押圧される部分24aと連動レバー27
により押圧される部分24b(連動機構)の位置
を反対にしたものであるが、第9図に示すよう
に、1極Aの遮断動作時に回動アーム5から突出
したピン20で連動レバー27が打ち上げられる
ことにより、連動棒28を介して連結された他極
Bの連動レバー27がトリツプレバー14を押圧
して時計方向に回動させ、他極Bの開閉機構6を
遮断動作させることは第1実施例と変わりがな
く、第1実施例と同様の効果を有する。
ー14を変形し、トリツプレバー24の接極子1
2により押圧される部分24aと連動レバー27
により押圧される部分24b(連動機構)の位置
を反対にしたものであるが、第9図に示すよう
に、1極Aの遮断動作時に回動アーム5から突出
したピン20で連動レバー27が打ち上げられる
ことにより、連動棒28を介して連結された他極
Bの連動レバー27がトリツプレバー14を押圧
して時計方向に回動させ、他極Bの開閉機構6を
遮断動作させることは第1実施例と変わりがな
く、第1実施例と同様の効果を有する。
次に本発明の第3実施例を第10図〜第13図
により説明する。
により説明する。
本実施例では、第10図および第13図に示す
ように、引はずし部材であるトリツプレバー34
を開閉機構6の下部リンク8の両側に設け、さら
に回動アーム5のピン20も両側に突出させて設
け、伝達機構としては、合成樹脂のような絶縁物
からなり、第11図に示すように両側に突出した
部分37a,37bと、回動支点となるピン穴ま
たは突起39を有する連動レバー37を用い、こ
の連動レバー37を隣り合う極同士にまたがるよ
うに配置し、ピン穴または突起39を中心として
回動可能なように図示しない固定枠に枢支する。
トリツプレバー34は、第2実施例のトリツプレ
バー24と同様に、接極子12により押圧される
部分34aと連動レバー37により押圧される部
分34bとを別個に備えている。
ように、引はずし部材であるトリツプレバー34
を開閉機構6の下部リンク8の両側に設け、さら
に回動アーム5のピン20も両側に突出させて設
け、伝達機構としては、合成樹脂のような絶縁物
からなり、第11図に示すように両側に突出した
部分37a,37bと、回動支点となるピン穴ま
たは突起39を有する連動レバー37を用い、こ
の連動レバー37を隣り合う極同士にまたがるよ
うに配置し、ピン穴または突起39を中心として
回動可能なように図示しない固定枠に枢支する。
トリツプレバー34は、第2実施例のトリツプレ
バー24と同様に、接極子12により押圧される
部分34aと連動レバー37により押圧される部
分34bとを別個に備えている。
例えば第12図に示すように、1極Aの遮断動
作時に連動レバー37の一方の突出部分37aが
回動アーム5のピン20で打ち上げられることに
より、連動レバー37はピン穴または突起39を
中心として時計方向に回動する。このとき、連動
レバー37の他方の突出部分37bは他極Bのト
リツプレバー34を押圧して時計方向に回動さ
せ、他極Bの開閉機構6を遮断動作させる。
作時に連動レバー37の一方の突出部分37aが
回動アーム5のピン20で打ち上げられることに
より、連動レバー37はピン穴または突起39を
中心として時計方向に回動する。このとき、連動
レバー37の他方の突出部分37bは他極Bのト
リツプレバー34を押圧して時計方向に回動さ
せ、他極Bの開閉機構6を遮断動作させる。
本実施例は第1、第2実施例と同様の効果を有
するほかに、隣り合う極同士を連動レバー37を
介して連動させているため、同一部品を用いて任
意数の多極連動遮断が可能であるという特有の効
果を有する。
するほかに、隣り合う極同士を連動レバー37を
介して連動させているため、同一部品を用いて任
意数の多極連動遮断が可能であるという特有の効
果を有する。
第14図は第1〜第3実施例に用いる多極回路
遮断器の外観図、第15図は各実施例の多極回路
遮断器の外観図で、3極の場合を示す。第14
図、第15図において、21はケース、22はカ
バー、23は連結金具、25はかしめピン、26
はハンドル連結軸、30はカラーである。
遮断器の外観図、第15図は各実施例の多極回路
遮断器の外観図で、3極の場合を示す。第14
図、第15図において、21はケース、22はカ
バー、23は連結金具、25はかしめピン、26
はハンドル連結軸、30はカラーである。
次に本発明の第4実施例を第16図〜第22図
により説明する。
により説明する。
本実施例では、開閉機構6と多極連動して遮断
動作させるため、第17図、第18図に示すよう
なトリツプレバー44と共通引はずし棒48を用
いる。引はずし部材であるトリツプレバー44
は、電磁引はずし要素10の接極子12により押
圧される部分44aと共通引はずし棒48により
押圧される部分44bとを有し、各極の開閉機構
6に1個づつ設けられている。伝達機構である共
通引はずし棒48は、棒の本体部分が第2の部材
として機能するとともに、各極に第1の部材とし
ての突起48aと、第3の部材としての突起48
bとを有し、その一方の突起48aが遮断動作時
の回動アーム5の変位を検出するよう回動アーム
5の後端部5aに係合し、他方の突起48bが第
2の部材の変位を各回路遮断器の引きはずし部材
に伝達するようトリツプレバー44に形成された
連動機構としての対応部44bに係合するように
配置されている。
動作させるため、第17図、第18図に示すよう
なトリツプレバー44と共通引はずし棒48を用
いる。引はずし部材であるトリツプレバー44
は、電磁引はずし要素10の接極子12により押
圧される部分44aと共通引はずし棒48により
押圧される部分44bとを有し、各極の開閉機構
6に1個づつ設けられている。伝達機構である共
通引はずし棒48は、棒の本体部分が第2の部材
として機能するとともに、各極に第1の部材とし
ての突起48aと、第3の部材としての突起48
bとを有し、その一方の突起48aが遮断動作時
の回動アーム5の変位を検出するよう回動アーム
5の後端部5aに係合し、他方の突起48bが第
2の部材の変位を各回路遮断器の引きはずし部材
に伝達するようトリツプレバー44に形成された
連動機構としての対応部44bに係合するように
配置されている。
例えば第21図に示すように、1極Aが遮断動
作すると、回動アーム5の後端部5aに係合して
いる共通引はずし棒48の一方の突起48aが回
動アーム5のはね上りにより押圧されるため、共
通引はずし棒48は反時計方向に回動する。この
とき、他極Bのトリツプレバー44に係合してい
る共通引はずし棒48の他方の突起48bはトリ
ツプレバー44を押圧して時計方向に回動させ、
他極Bの開閉機構6を遮断動作させる。
作すると、回動アーム5の後端部5aに係合して
いる共通引はずし棒48の一方の突起48aが回
動アーム5のはね上りにより押圧されるため、共
通引はずし棒48は反時計方向に回動する。この
とき、他極Bのトリツプレバー44に係合してい
る共通引はずし棒48の他方の突起48bはトリ
ツプレバー44を押圧して時計方向に回動させ、
他極Bの開閉機構6を遮断動作させる。
本実施例においても、共通引はずし棒48によ
る遮断動作は接極子12とは全く無関係に行なわ
れ、また、開離後は第19図に示すようにトリツ
プレバー44が上方に移動し共通引はずし棒48
から離間するので、接極子12やトリツプレバー
44が回動アーム5のオーバーストロークによる
衝撃力を受けて変形する恐れがなく、回動アーム
5のオーバーストロークが十分にとれることによ
つて移極連動遮断を確実に行なうことができる。
さらに本実施例によれば、第20図に示すよう
に、共通引はずし棒48は両端をケース21等で
支持するだけで製品に組み込むことができるの
で、組立が容易である。
る遮断動作は接極子12とは全く無関係に行なわ
れ、また、開離後は第19図に示すようにトリツ
プレバー44が上方に移動し共通引はずし棒48
から離間するので、接極子12やトリツプレバー
44が回動アーム5のオーバーストロークによる
衝撃力を受けて変形する恐れがなく、回動アーム
5のオーバーストロークが十分にとれることによ
つて移極連動遮断を確実に行なうことができる。
さらに本実施例によれば、第20図に示すよう
に、共通引はずし棒48は両端をケース21等で
支持するだけで製品に組み込むことができるの
で、組立が容易である。
上述した第1〜第4実施例では、遮断動作時に
可動接点が設けられた回動アームにより押圧され
て連動部材が回動するため、従来例と同様に手動
による通常の開閉操作でも連動部材が動作し、部
品を損耗しやすい。このような連動部材の不必要
な動作をなくすには、トリツプ時における開閉機
構の可動部分の変位を利用して連動部材を動作さ
せるようにすればよい。
可動接点が設けられた回動アームにより押圧され
て連動部材が回動するため、従来例と同様に手動
による通常の開閉操作でも連動部材が動作し、部
品を損耗しやすい。このような連動部材の不必要
な動作をなくすには、トリツプ時における開閉機
構の可動部分の変位を利用して連動部材を動作さ
せるようにすればよい。
第23図〜第27図に示す本発明の第5実施例
では、伝達機構は連動レバー57と連動棒58と
により構成され、連動レバー57はピン59を中
心として回動可能なように図示しない固定枠に枢
支され、図示しないばねとストツパにより、第2
3図に示す通常の閉路状態および第25図に示す
手動による遮断動作時には可動接点4が設けられ
た回動アーム5と、開閉機構6の可動部分である
下部リンク8のいずれにも係合しない位置に保持
されている。連動レバー57はピン59に関して
トグルリンク8に対向する部分が第1の部材とし
て機能し、トリツプレバー54に対向する部分が
第3の部材として機能する。
では、伝達機構は連動レバー57と連動棒58と
により構成され、連動レバー57はピン59を中
心として回動可能なように図示しない固定枠に枢
支され、図示しないばねとストツパにより、第2
3図に示す通常の閉路状態および第25図に示す
手動による遮断動作時には可動接点4が設けられ
た回動アーム5と、開閉機構6の可動部分である
下部リンク8のいずれにも係合しない位置に保持
されている。連動レバー57はピン59に関して
トグルリンク8に対向する部分が第1の部材とし
て機能し、トリツプレバー54に対向する部分が
第3の部材として機能する。
引はずし部材であるトリツプレバー54は、電
磁引はずし要素の接極子12により押圧される部
分54aと、前記連動レバー57により押圧され
て連動機構として機能する部分54bを有してお
り、このトリツプレバー54が接極子12により
押圧され反時計方向に回動することにより、トリ
ツプ軸15と上部リンク7との係合がはずれ、ト
グルリンク7,8が第26図に示すように変位し
て回動アーム5を開離動作させる。開離後、ハン
ドル16が鎖線16′で示すトリツプ位置に移動
することにより、下部リンク8は鎖線8′の位置
まで傾き、このとき連動レバー57の先端部57
aが下部リンク8により押圧され、連動レバー5
7はピン59を中心として時計方向に回動する。
この連動レバー57の回動により、第2の部材と
しての連動棒58を介して連結された他の極の連
動レバー57が第27図に示すようにトリツプレ
バー54を押圧して反時計方向に回動させ、この
ため他の極の開閉機構6も遮断動作し、破線4′
で示すように可動接点4を開離させる。
磁引はずし要素の接極子12により押圧される部
分54aと、前記連動レバー57により押圧され
て連動機構として機能する部分54bを有してお
り、このトリツプレバー54が接極子12により
押圧され反時計方向に回動することにより、トリ
ツプ軸15と上部リンク7との係合がはずれ、ト
グルリンク7,8が第26図に示すように変位し
て回動アーム5を開離動作させる。開離後、ハン
ドル16が鎖線16′で示すトリツプ位置に移動
することにより、下部リンク8は鎖線8′の位置
まで傾き、このとき連動レバー57の先端部57
aが下部リンク8により押圧され、連動レバー5
7はピン59を中心として時計方向に回動する。
この連動レバー57の回動により、第2の部材と
しての連動棒58を介して連結された他の極の連
動レバー57が第27図に示すようにトリツプレ
バー54を押圧して反時計方向に回動させ、この
ため他の極の開閉機構6も遮断動作し、破線4′
で示すように可動接点4を開離させる。
この連動レバー57による遮断動作は接極子1
2とは無関係に行なわれ、開離後は第26図に示
すようにトリツプレバー54も連動レバー57か
ら離間する。
2とは無関係に行なわれ、開離後は第26図に示
すようにトリツプレバー54も連動レバー57か
ら離間する。
したがつて、本実施例においても第1実施例と
同様の効果が得られる。さらに本実施例によれ
ば、連動レバー57、連動棒58は過電流による
トリツプ時のみ動作し、手動による通常の開閉操
作では動作しないので、部品の耐久性、信頼性が
向上し、また各極を選択投入し同時遮断できると
いう従来の構造では不可能であつた新機能を実現
することができる。
同様の効果が得られる。さらに本実施例によれ
ば、連動レバー57、連動棒58は過電流による
トリツプ時のみ動作し、手動による通常の開閉操
作では動作しないので、部品の耐久性、信頼性が
向上し、また各極を選択投入し同時遮断できると
いう従来の構造では不可能であつた新機能を実現
することができる。
本発明によれば、回動アームのオーバーストロ
ークにより接極子等の部品が衝撃力を受けて変形
し動作不良を起こすことが避けられるとともに、
上記回動アームのオーバーストロークが十分にと
られることにより、各極の接点の消耗量の差や部
品の寸法誤差があつても多極連動遮断を確実に行
なわせることが可能な多極回路遮断器を得ること
ができる。
ークにより接極子等の部品が衝撃力を受けて変形
し動作不良を起こすことが避けられるとともに、
上記回動アームのオーバーストロークが十分にと
られることにより、各極の接点の消耗量の差や部
品の寸法誤差があつても多極連動遮断を確実に行
なわせることが可能な多極回路遮断器を得ること
ができる。
第1図は本発明の第1実施例の閉路状態を示す
正面図、第2図a,bは第1図中のトリツプレバ
ーの正面図および側面図、第3図は第1図中の連
動レバーの平面図、第4図は第1実施例の連動機
構の動作状態を示す図、第5図は同側面図、第6
図は第1実施例のトリツプ状態を示す図、第7図
は本発明の第2実施例の閉路状態を示す図、第8
図a,bは第7図中のトリツプレバーの面図およ
び側面図、第9図は第2実施例の連動機構の動作
状態を示す図、第10図は本発明の第3実施例の
閉路状態を示す正面図、第11図a,b,cは第
10図中の連動レバーの正面図、平面図および側
面図、第12図は第3実施例の連動機構の動作状
態を示す図、第13図は同平面図、第14図は単
極回路遮断器の斜視図、第15図は連動機構を有
する多極回路遮断器の斜視図、第16図は本発明
の第4実施例の閉路状態を示す正面図、第17図
a,bは第16図中のトリツプレバーの正面図お
よび側面図、第18図a,bは第16図中に共通
引はずし棒の正面図および側面図、第19図は第
4実施例のトリツプ状態を示す正面図、第20図
は同側面図、第21図は第4実施例の連動機構の
動作状態を示す図、第22図は同平面図、第23
図は本発明の第5実施例の閉路状態を示す正面
図、第24図a,bは第23図中の連動レバーの
平面図および正面図、第25図は第5実施例の手
動操作による開路状態を示す正面図、第26図は
第5実施例のトリツプ状態を示す正面図、第27
図は第5実施例の連動機構の動作状態を示す正面
図である。 4:可動接点、5:回動アーム、6:開閉機
構、8:開閉機構の回動部分、10:電磁引はず
し要素、4,24,34,44,54:引はずし
部材、14a,24a,34a,44a,54
a:電磁引はずし要素により押圧される部分、1
4b,24b,34b,44b,54b:連動部
材による押圧される部分、17,18,27,2
8,37,48,57,58:連動部材。
正面図、第2図a,bは第1図中のトリツプレバ
ーの正面図および側面図、第3図は第1図中の連
動レバーの平面図、第4図は第1実施例の連動機
構の動作状態を示す図、第5図は同側面図、第6
図は第1実施例のトリツプ状態を示す図、第7図
は本発明の第2実施例の閉路状態を示す図、第8
図a,bは第7図中のトリツプレバーの面図およ
び側面図、第9図は第2実施例の連動機構の動作
状態を示す図、第10図は本発明の第3実施例の
閉路状態を示す正面図、第11図a,b,cは第
10図中の連動レバーの正面図、平面図および側
面図、第12図は第3実施例の連動機構の動作状
態を示す図、第13図は同平面図、第14図は単
極回路遮断器の斜視図、第15図は連動機構を有
する多極回路遮断器の斜視図、第16図は本発明
の第4実施例の閉路状態を示す正面図、第17図
a,bは第16図中のトリツプレバーの正面図お
よび側面図、第18図a,bは第16図中に共通
引はずし棒の正面図および側面図、第19図は第
4実施例のトリツプ状態を示す正面図、第20図
は同側面図、第21図は第4実施例の連動機構の
動作状態を示す図、第22図は同平面図、第23
図は本発明の第5実施例の閉路状態を示す正面
図、第24図a,bは第23図中の連動レバーの
平面図および正面図、第25図は第5実施例の手
動操作による開路状態を示す正面図、第26図は
第5実施例のトリツプ状態を示す正面図、第27
図は第5実施例の連動機構の動作状態を示す正面
図である。 4:可動接点、5:回動アーム、6:開閉機
構、8:開閉機構の回動部分、10:電磁引はず
し要素、4,24,34,44,54:引はずし
部材、14a,24a,34a,44a,54
a:電磁引はずし要素により押圧される部分、1
4b,24b,34b,44b,54b:連動部
材による押圧される部分、17,18,27,2
8,37,48,57,58:連動部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動接点が設けられた回動アームと、この回
動アームに結合された開閉機構と、この開閉機構
を遮断動作させる電磁引はずし要素と、該電磁引
はずし要素の動作を上記開閉機構に伝達する引は
ずし部材とをケース内に格納して構成された単極
の回路遮断器を複数台連結して成る多極回路遮断
器において、いずれか1極の遮断動作を残りの極
の開閉機構に伝達して遮断動作させる伝達機構
と、他極の開閉動作に連動して開閉機構を遮断動
作させる連動機構とを備え、上記伝達機構は各極
の開閉機構の遮断動作時の上記回動アームの変位
を検出するよう上記複数台の回路遮断器の各々に
設けられる第1の部材と、該第1の部材の変位を
他極に伝達するよう上記複数台の回路遮断器にわ
たつて設けられる第2の部材と、上記複数台の回
路遮断器の各々に設けられて上記第2の部材の変
位を各回路遮断器の引きはずし部材に伝達する第
3の部材とを備え、上記連動機構は上記複数台の
回路遮断器の各々に設けられて上記第3の部材の
変位を上記引はずし部材を介して上記開閉機構に
伝達し上記残りの開閉機構を遮断動作させるよう
に構成され、上記開閉機構は開離後上記引きはず
し部材を上記第3の部材から離間させるよう構成
されてなることを特徴とする多極回路遮断器。 2 上記第1の部材と上記第3の部材とは同一の
部材により構成されたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の多極回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14751384A JPS6129033A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 多極回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14751384A JPS6129033A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 多極回路遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129033A JPS6129033A (ja) | 1986-02-08 |
| JPH0254615B2 true JPH0254615B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=15432039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14751384A Granted JPS6129033A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 多極回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129033A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414754A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Canon Inc | Scanning optical system |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP14751384A patent/JPS6129033A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129033A (ja) | 1986-02-08 |
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