JPH0254620B2 - - Google Patents

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JPH0254620B2
JPH0254620B2 JP59110063A JP11006384A JPH0254620B2 JP H0254620 B2 JPH0254620 B2 JP H0254620B2 JP 59110063 A JP59110063 A JP 59110063A JP 11006384 A JP11006384 A JP 11006384A JP H0254620 B2 JPH0254620 B2 JP H0254620B2
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JP
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battery cover
locking member
battery
switch
contact piece
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Shosuke Haraguchi
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Canon Inc
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Publication of JPH0254620B2 publication Critical patent/JPH0254620B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/20Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
    • H01M50/271Lids or covers for the racks or secondary casings
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/20Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
    • H01M50/262Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders with fastening means, e.g. locks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は例えばカメラの電池蓋が装着されてい
るか否かを検知する電池蓋装着検知機構に関す
る。
(従来技術) 従来から電気機器に構成される電池もしくは電
池蓋が装着されているか否かを検知する機構が知
られており、そして、該検知情報により制御回路
に所定の動作を行なわす。
本出願人は先に特開昭58−133124号として電池
もしくは電池蓋の装着状態を検出して、実質的に
電池の装着時にパワーアツプクリアー回路を動作
させて電池交換での不正な回路動作を未然に防止
する提案をしている。
上記提案における実質的な電池の装着検知は、
電池自体の装着操作に応動するスイツチにて検出
する方式と、電池蓋の装着操作に応動するスイツ
チにて検出する方式の2方式を提案している。こ
の提案における前者の方式では、電池が電池収納
室に横置きに複数配置されて、この複数の電池の
着脱操作が独立している構成においては、電源電
池の導通、非導通を確実に検知するために各電池
の全てに装着応動のスイツチを配置する必要が生
じ、コスト面での問題や機器全体のコンパクト化
に反する問題を生じてしまう。
又、上記提案における後者の方式では、電池蓋
の装着時に応動するスイツチのバネ付勢力により
電池蓋が浮き上がつてしまう変形、ガタや、電池
蓋の経年変化によるソリにより誤検知をしてしま
う問題が発生しやすい。この問題は特に多数の電
池を収納する機器における大面積の電池蓋に顕著
に発生する問題であり、その解決が望まれてい
た。又、上記の問題を解決するために、該応動ス
イツチを電池蓋の開閉の支点となるフツク部に対
応する位置に配置することが考えられるが、この
ような構成では電池蓋を該スイツチのバネ付勢力
に抗して該フツク部に押止させる操作が装着開始
時に必要であり、操作性の面にて問題となつてし
まう。
(発明の概略) 本発明は上記従来の問題を解決するために為さ
れたものであり、低コスト、機器のコンパクト
化、電池蓋の不正な変形及び電池蓋の装着での操
作性の良好な電池蓋装着検知機構を提供すること
を目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、押圧応動
するスイツチを有する電池蓋装着検知機構におい
て、電池蓋には機器本体との装着完了時での係止
を果たすロツク部材が構成され、前記スイツチの
押圧部は電池蓋の装着操作における該ロツク部材
の移動軌跡上に配置された電池蓋装着検知機構を
特徴とする。
(実施例) 以下、図面に基づき本発明を詳細に説明する。
第1図は実質的に電池の装着有無を検出して、
その検出情報によりカメラ制御回路のパワーアツ
プクリアーを行なわせる回路装置を示しており、
この第1図は電池装着検知スイツチの検出情報を
用いて回路制御する一例を示すものである。
図において、112はパワーアツプクリアー回
路形成用キヤパシタ、114はキヤパシタ112
の充電路を形成するためにキヤパシタ112に直
列接続された高抵抗値を有する抵抗で、該抵抗1
14の一端は電池104に接続された電源(不図
示)の出力端に接続される。116はキヤパシタ
112の出力端に接続されたパワーアツプクリア
ー回路形成用シユツミツトトリガー回路で、該ト
リガー回路116の出力端はカメラ制御回路の各
デジタル回路(不図示)のリセツト端子にパワー
アツプクリアー信号を供給するように接続され
る。120はCMOS−ICのマイクロプロセツサ
ー等で構成され、水晶振動子122によつてクロ
ツクパルス信号等を出力する発振回路を有する制
御回路で、電池104から給電されて常時駆動さ
れている。124は制御回路120とは別の電気
回路系で、電源スイツチ126を介して電池10
4に接続される。
次に上記回路の動作について説明する。
キヤパシタ112に電荷が全く蓄積されていな
い初期状態において電池104が装着され、各電
気回路120,124等に給電が行なわれると、
パワーアツプクリアー回路のシユミツトトリガー
回路116の出力端はハイレベル(以下HLと称
す)となり、不図示のデジタル回路のリセツト端
子にHLのパワーアツプクリアー信号を印加す
る。また電源投入と同時に抵抗114を介して充
電電流が流れるので、キヤパシタ112は充電さ
れ、その出力端電位は抵抗114の抵抗値並びに
キヤパシタ112の容量に比例して徐々に上昇す
る。そしてキヤパシタ112の充電電位がシユミ
ツトトリガー回路116の閾値に達すると、シユ
ミツトトリガー回路116の出力端はHLからロ
ーレベル(以下LLと称す)に反転し、パワーア
ツプクリアー信号は消失して各電気回路における
前記デジタル回路の初期リセツトは終了する。そ
の後カメラにおいてはシヤツタレリーズボタンの
押下に連動して露出制御の為のシーケンスが電気
回路120,124によつて公知の方法で実行さ
れる。尚キヤパシタ112の出力電位は前記露出
制御中並びにその後の露出制御時においても放電
電流が小さい為にほぼ電池104の出力電位に保
持される。
かかる状況において、電池104の交換が素早
く行われた場合、或いは不用意に電池蓋が開かれ
た場合における動作について説明する。
この様な場合においては、電池蓋の開成に短絡
スイツチSW1に閉成する。このためシユミツト
トリガー回路116の閾値以上の電位を保持して
いたパワーアツプクリアー回路のキヤパシタ11
2はスイツチSW1によつて短絡され、キヤパシ
タ112の電荷はスイツチSW1を介して瞬時に
放電し、その充電電位はシユミツトトリガー回路
116の閾値以下、即ちほぼ零となる。
その後短時間のうちに電池104が交換され、
再度電池蓋が閉じられるか、又は不用意に電池蓋
が開けられた場合において、電池104の交換は
行われず電池蓋のみが閉じられると、この時には
シユミツトトリガー回路116の入力電位はほぼ
零であるので、シユミツトトリガー回路116の
出力端は電源投入、即ち電池蓋の閉成に応答して
LLからHLに反転してパワーアツプクリアー信号
を発生し、前記デジタル回路を確実にリセツトす
る。一方電池蓋が閉じられると、スイツチSW1
を開成するので、キヤパシタ112は電池蓋の閉
じ、即ち電源投入に応じて再度充電され、その充
電レベルは徐々に上昇する。そして前述の様に、
その充電レベルがシユミツトトリガー回路116
の閾値を超えると、シユミツトトリガー回路11
6の出力電位はHLからLLに反転し、パワーアツ
プクリアー信号は消失し、前記デジタル回路の初
期リセツトは完了し、各電気回路120,124
は正常な初期状態から前述の様に露出制御動作を
実行する。
第2図〜第9図は本発明の第1実施例を示す。
第2図はカメラを底部から見た斜視図で、1はカ
メラ底面とほぼ同じぐらいの面積を有する電池
蓋、2は電池蓋1のロツク部材、3aは三脚ネジ
部材3の三脚ネジ穴、4はカメラ本体の底蓋、5
はカメラ本体の背蓋、6はカメラ本体の上蓋、7
は接眼枠である。上記ロツク部材2は回動操作に
よりロツク位置とアンロツク位置の選択が可能な
構造となつており、具体的な構造については後述
するが該アンロツク位置においてはロツク部材2
の操作部2aが電池蓋1の面より突出して指掛け
機能をもち、該電池蓋1の離脱操作時の操作性を
向上させることができる。
第3図は、上記電池蓋1を取り外した状態のカ
メラ底面図であり、4本の電池9(例えば単4電
池)は受部4aをはさんで両側に2本づつ横置き
に配置されている。4本の電池9は凹状の電池収
納部12にそれぞれプラス側電池接点10及びマ
イナス側電池接点11により支持される。詳しい
図示はしていないが4本の電池9は電気的に直列
に接続されるように配線されている。電池収納部
12には第3図における左右方向端面位置及び中
央部位置に受部4a及び4bが配置され、同じく
下方向端面位置に受部12aが配置され、この受
部4a,4b及び12aと受部4aの平面4cと
が電池蓋1の装着時の突当て面となる。三脚ネジ
部材3は上記受部4aに形成され、三脚ネジ穴3
aにはネジ溝3bが形成されている。又、上記受
部4aにはロツク部材2の係合部8が形成され、
第3図においては該係合部中央に電池蓋検知ピン
13が視読できる。この係合部8についての詳細
は後述する。なお、図において4dは電池蓋1の
開閉時の揺動支点となるフツク穴である。
第4図及び第7図は第1図A−A線断面図を示
し、第5図及び第8図は該第4図及び第7図の要
部を矢印B方向から見た平面図であり、第6図及
び第9図は前記要部の展開断面説明図である。な
お、第4図〜第6図はロツク部材2がロツクした
状態を示し、第7図〜第9図はアンロツク状態を
示すものである。
まず、ロツク部材2のロツクした状態を説明す
ると、受部4aはカメラ本体14に対して複数箇
所をビス15にて締着され、カメラ本体14に対
して強固に固定される。電池蓋1の一方向側面に
はフツク爪1aが2箇所形成され、このフツク爪
1aは上記底蓋4のフツク穴4dに掛止されるこ
とにより、該電池蓋1の開閉時の揺動支点となる
と共に装着時には一方側面の浮き上がり防止の役
目を果たす。電池蓋1における受部4aと近接す
る内面にはテーパー部1bが形成され、電池蓋1
の装着時に該受部4aと不正な接触をしないよう
になつている。
ロツク部材2は円盤状の操作部2aに軸部2b
が一体に成形された形状から成り、該操作部2a
は電池蓋1の表面に突出してさらに表面にローレ
ツトが為されていることにより、使用者の指等に
よる押圧操作及び回動操作を可能としている。
又、ロツク部材2の軸部2bの下端には2本の突
部を有する係止部材16が、電池蓋1の孔1eに
挿入後にカシメられて取着されている。なお、該
軸部2bへの係止部材16の取着は、カシメ方式
以外、緊定ワツシヤ、ビス使用など種々の方式が
実施できることは無論である。又、ロツク部材2
と電池蓋1の間の軸部2bには圧縮コイル7が配
設され、この圧縮コイル17によるバネ付勢力は
ロツク部材2を矢印X方向、すなわち上記係止部
材16を電池蓋1に対して挾持する方向に働らく
ように設定されている。
係合部8は受部4aのロツク部材2と対応する
位置に構成され、第5図及び第6図にて示される
ように、孔8aに2組づつの突起8d、ロツク溝
突起8e及びストツパ突起8fが形成されて成
り、この突起8d,8e及び8fの肉厚は第6図
に示すように3種の厚さに設定されている。具体
的には孔8aの径は上記係止部材16の外径より
若干大径に設定され、上記突起8d〜8fが形成
されていない部分(便宜的に空部8bと称す)に
係止部材16が位置するとロツク部材2自体は何
ら係合部8には拘束されずに軸方向にフリーとな
る。しかしながら、係止部材16が突起8d〜8
fの下面に位置するとロツク部材2は係合部8に
対して係止される。第4図〜第6図に示すロツク
状態において係止部材16はロツク溝突起8eの
下面に位置しており、突起8d〜8fの中では一
番薄いロツク溝突起8eに位置して圧縮コイル1
7により下面に押えつけられることにより軸方向
のロツク機能が発生し且つ肉厚の厚い突起8d及
びストツパ突起8fの間に位置することから回動
方向に対しても係止されることが理解される。ロ
ツク部材2の電池蓋1に対する軸方向移動可能ス
トロークhは“突起8dの厚み<h<ストツパ突
起8f”の関係に設定され、第6図に示すように
係止部材16は16′の位置から16″の位置を経
て実線にて示すロツク溝突起8eの下面に位置で
きる。なお、ストツパ突起8fの厚みはロツク部
材2の軸方向移動可能ストロークhより厚く設定
していることから、該突起8fは係止部材16の
所定量以上の回動を防止する。
電池収納部12はカメラ本体14にビス等(不
図示)により強固に固定され、第4図での断面位
置には現われてないが、全体として凹状に形成さ
れて電池9の収納を可能とする。接片18と接片
19とは絶縁板20を介して電池収納部12のボ
ス12b部に取付けられ、ボス12bの先端をカ
シメることにより抜け止めされている。この場
合、電池ケース12はプラスチツク等の絶縁材に
て成形されている為、接片18と接片19とは取
付部においても絶縁されることが理解される。電
池蓋検知ピン13は電池収納部12の孔12cに
挿入され、接片19のバネ力により電池蓋1側に
付勢され、先端部がロツク部材2の軸部2bの先
端と係接することにより、該ロツク部材2の軸方
向の移動に連動するように構成されている。ロツ
ク部材2が第4図に示すようにロツク状態では、
上記検知ピン13がロツク部材2により押され
て、接片18と接片19とは非導通に制御され
る。この接片18と接片19及び電池蓋検知ピン
13は本発明における電池蓋1の装着状態を検知
する押圧応動するスイツチとして構成され、電気
的な配線等の図示は省略したが、非導通状態にて
電池蓋1の非装着が検知され、導通状態にて装着
が検知される。
なお、上記接片19は常時接片18方向にバネ
付勢されて形成されており、当然ロツク部材2を
第4図において上方にバネ付勢しているがロツク
部材2が係止部材16により受部4aの係合部8
に係止されている為、前記バネ付勢力は実質的に
カメラ本体14に固定された受部4aにかかり、
電池蓋1を浮かす力は発生しないことになる。
次に第7図〜第9図にて示されるロツク部材2
のアンロツク状態をロツク状態からアンロツク状
態への操作説明を含めて述べる。
ロツク部材2のロツク位置からの解除は、操作
部2aを指のはらで押し付けて回動させることに
より行なう。なお、上記操作部2a近傍の電池蓋
1にはテーパー部1cが形成され、上記の操作部
の回動操作の操作性を向上させている。そして、
この操作方法では必然的にロツク部材2を押込む
ので、係止部材16とロツク溝突起8eとの係合
が外れ、容易に回動操作を行なうことができる。
回動操作にて係止部材16を第9図にて示される
方向に回動させると、該部材16はストツパ突起
8fと当接して、使用者はアンロツク位置に到達
したことを感知できる。この状態で使用者が指を
離してロツク部材2をフリーとしてやれば、係止
部材16は孔8a位置に位置するので圧縮コイル
17の付勢力により電池蓋1の平面より外方に飛
出す(第7図参照)。このとき、電池蓋検知ピン
13はロツク部材2からの押圧が解除され、接片
18と接片19とは導通状態となる。又、この状
態ではロツク部材2を回動しようとしても、係止
部材16は電池蓋1に形成され、該係止部材16
とほぼ同形状の溝から成る溝部1gに入いり込ん
でいる為、回動が規制されアンロツク位置(係止
部材16のアンロツク位置)に保持され、今後の
ロツク状態への操作性を妨げないようにしてい
る。
このアンロツク状態でのロツク部材2は上述の
ごとく電池蓋1の平面より飛出しているので、使
用者は簡単に操作部2aに指を掛けて電池蓋1の
取外し操作を容易に行なうことができる。実際の
電池蓋1の取外しは、ロツク部材2の操作部2a
を引上げて電池蓋1をフツク爪1aを支点して揺
動するように開くことにより行なわれる。
以上、ロツク状態からアンロツク状態への操作
を説明したが、アンロツク状態からロツク状態へ
の操作も上述の操作を逆にすることにより行なう
ものであるので、この詳細な説明は省略する。
本実施例においては、電池蓋1の装着状態は接
片18と接片19との非導通、導通により極めて
正確に検知できると共に、この接片19による電
池蓋1方向のバネ付勢力はロツク部材2の構成に
より実質的に受部4aに加わり、電池蓋1には与
えられないので、電池蓋1のソリ等の不正な変形
は防止できることが理解できる。又、接片19の
非導通の為の押圧は受部4aに係止されるロツク
部材2により行なわれるので、例え電池蓋1が経
年変化にて若干ソリが発生したとしても、そのソ
リは接片19の押圧には影響することなく確実な
スイツチング制御を果たすことができる。
又、本実施例においては、ロツク部材2のロツ
ク操作が適正に行なわれてはじめて接片18と接
片19とは非導通となるのでロツク部材2のロツ
ク状態のチエツクも該接片18,19にて検知す
ることができ、ロツク忘れによる電池蓋1のカメ
ラ使用時での開きを防止することができる。
又、本実施例においては、ロツク状態において
圧縮コイル17のバネ付勢力が電池蓋1を受部4
aに押しつける方向に働らくことから電池蓋1の
装着時のガタ防止効果も得ることができる。
第10図は本発明の第2実施例を示している。
この第2実施例は上述第1実施例での構成部品の
一部を変更しただけのものであるので、同構成要
素には同符号を為して詳細な説明は省略する。
すなわち、第2実施例は電池蓋検出ピン21を
長く設定し、それとカメラ本体14の該ピン21
と対応する位置に逃げ部14aを形成したもので
ある。本構成において電池蓋検知ピン21は接片
18と接片19との導通、非導通の制御を行なわ
すばかりでなく、図に示すようにアンロツク状態
にて接片19のバネ付勢力にて電池蓋1全体を持
ち上げて離脱操作をさらに良好にする操作性向上
の機能も兼用している。
第11図は本発明の第3実施例を示している。
この第3実施例も上述第1実施例での構成部品の
一部を変更しただけのものであるので、同構成要
素には同符号を為して詳細な説明は省略する。
すなわち、第3実施例は電池蓋1の装着の検知
をロツク部材2のロツク操作での回動により行な
うもので、接片22と接片23とは受部4aもし
くは電池収納部12にビス締め、カシメ等により
取着された接片座24に基部が固定され、常時は
導通状態に保持される。そして上記接片23はロ
ツク部材2のロツク方向の回動により係止部材1
6と係合する位置に伸長され、すなわち、係合部
8におけるロツク溝突起8eの下面位置に接片2
3の伸長先端は配置され、ロツク部材2をロツク
操作にて回動させてロツク最終段階にて係止部材
16がロツク溝突起8e位置まで到達すると接片
23は強制的に非導通方向(図において下方)に
変形される。これにより接片22と接片23とは
非導通となり、電池蓋1の装着状態が検知され
る。なお、上述のロツク状態において、接片23
のバネ付勢力は係止部材16に対してアンロツク
回動方向に働らくことになるが、係止部材16は
ロツク状態、すなわちロツク溝突起8e位置では
アンロツク方向に形成された突起8dにより回動
係止が行なわれる為、何ら影響を与えないことが
理解される。図において、8gはロツク状態にお
ける接片23の逃げ部である。
この第3実施例の特徴は電池蓋1の装着状態の
検知ができると共に、ロツク部材2がロツク状態
への回動において適正位置まで到達したかどうか
の検知も行なえることにあり、該接片22,23
の出力はロツク外れの警告信号としても用いるこ
とができ、上述第1実施例との違いは本実施例が
係止部材16が係合部8に係止されている状態に
てロツク外れの信号が検出できることにある。
上述した実施例において、電池蓋1はフツク爪
1aを支点としてカメラ本体の底蓋4に対して揺
動開閉するように構成したが、上記フツク爪1a
を無くして、単に電池蓋1は底蓋4に対してロツ
ク部材2のみによつて係止されるような構成にし
たとしても本発明の効果は同様に得られることに
なる。
又、実施例において電池蓋1の装着検知スイツ
チは接片にて構成したが、その他のスイツチ、例
えばシリコンゴムもしくは導電ゴムにて弾性付勢
力を得るスイツチを用いても良い。
又、実施例において電池蓋1の装着検知スイツ
チの出力はカメラ制御回路のパワーアツプクリア
に利用する回路を例示的説明として示したが、そ
の他例えばCPUを用いるカメラにおいてはCPU
の作動をスタンバイモードから動作モードに切換
える出力して用いる実施や、カメラ情報表示部の
表示、消去の切換え出力として用いる実施など
種々の実施が行なえることになる。
(発明の効果) 以上、説明したように本発明は、機器本体との
装着完了時での係止を果たすために電池蓋に設け
られたロツク部材の装着時での移動軌跡上に押圧
応動するスイツチの押圧部を配置したことによ
り、該スイツチの押圧力は電池蓋を浮かす力とは
ならずに該スイツチによる不正なソリの発生を防
止することができる。又、本発明においては、例
え電池蓋が経年変化にてソリを生じたとしてもソ
リに影響しないロツク部材にてスイツチを押圧す
るので確実なスイツチ動作を得ることができる。
さらに本発明においては、該スイツチの出力によ
りロツク部材による電池蓋のロツク操作が為され
たかどうかをチエツクすることもできる。さらに
本発明においては、複数の電池を収納する機器に
おいても基本的に1個の検知スイツチを設けるだ
けにて実質的な電池装着検知が行なえることにな
り、機器自体の小型化及び低コスト化を果たすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明での押圧応動スイツチの検出情
報にて回路制御する一例を示す回路図。第2図〜
第9図は本発明の第1実施例を示し、第2図はカ
メラを底部から見た斜視図。第3図は電池蓋を取
り外した状態のカメラ底面図。第4図は電池蓋の
ロツク状態を示す第1図のA−A線断面図。第5
図は第4図の要部を矢印B方向から見た平面図。
第6図は要部の展開断面説明図。第7図は電池蓋
のアンロツク状態を示す第1図のA−A線断面
図。第8図は第7図の要部を矢印B方向から見た
平面図。第9図は要部の展開断面説明図。第10
図は本発明の第2実施例を示す断面図。第11図
は本発明の第3実施例を示す要部平面図。 1……電池蓋、2……ロツク部材、18,1
9,22,23……接片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押圧応動するスイツチを有する電池蓋装着検
    知機構において、電池蓋には機器本体との装着完
    了時での係止を果たすロツク部材が構成され、前
    記スイツチの押圧部は電池蓋の装着操作における
    該ロツク部材の移動軌跡上に配置されたことを特
    徴とする電池蓋装着検知機構。 2 特許請求の範囲第1項記載において、上記ス
    イツチは原形状方向にバネ付勢された電池蓋装着
    検知機構。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載におい
    て、上記スイツチは電池蓋の離脱方向にバネ付勢
    され、上記ロツク部材の機器本体との係止解除に
    より該電池蓋を離脱方向に移動させる電池蓋装着
    検知機構。 4 特許請求の範囲第1項記載において、上記ロ
    ツク部材は電池蓋の略中央部に構成した電池蓋装
    着検知機構。 5 特許請求の範囲第1項又は第4項記載におい
    て、上記ロツク部材は機器本体との係止状態にお
    いて、電池蓋と機器本体とを弾性的に挾持するバ
    ネ部材を含む電池蓋装着検知機構。
JP59110063A 1984-05-30 1984-05-30 電池蓋装着検知機構 Granted JPS60254556A (ja)

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JP2808284B2 (ja) * 1988-08-23 1998-10-08 旭光学工業株式会社 バッテリ蓋開閉装置
WO2018086132A1 (zh) * 2016-11-14 2018-05-17 深圳市大疆创新科技有限公司 检测装置及无人机

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