JPH025495B2 - - Google Patents
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- JPH025495B2 JPH025495B2 JP19226684A JP19226684A JPH025495B2 JP H025495 B2 JPH025495 B2 JP H025495B2 JP 19226684 A JP19226684 A JP 19226684A JP 19226684 A JP19226684 A JP 19226684A JP H025495 B2 JPH025495 B2 JP H025495B2
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- nut
- panel
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ナツトのパイロツト部がパネルに開
口を打抜くパンチとしての機能を有する所謂ピア
スナツト(穴抜きナツト)とパネルとの組立体及
びその組立装置に関するものである。
口を打抜くパンチとしての機能を有する所謂ピア
スナツト(穴抜きナツト)とパネルとの組立体及
びその組立装置に関するものである。
従来の技術
ピアスナツトは、特に自動車産業において多量
に使用されており、ナツト本体の中央部に設けた
パイロツト部がパネルに開口を打抜くパンチとし
ての機能を有しているので、該ナツトを取り付け
るパネルに予め取付孔を設ける必要がないという
すぐれた特長を持つているが、締結力に難点があ
つた。このような欠点を解決し、締結力を高めた
所謂ハイストレス型ピアスナツトも種々提案され
ている。しかし、従来のハイストレス型ピアスナ
ツトはいずれも、ナツト本体が大型化して、重量
が増大し、また取付けスペースにも制約を生じる
等の問題があつた。
に使用されており、ナツト本体の中央部に設けた
パイロツト部がパネルに開口を打抜くパンチとし
ての機能を有しているので、該ナツトを取り付け
るパネルに予め取付孔を設ける必要がないという
すぐれた特長を持つているが、締結力に難点があ
つた。このような欠点を解決し、締結力を高めた
所謂ハイストレス型ピアスナツトも種々提案され
ている。しかし、従来のハイストレス型ピアスナ
ツトはいずれも、ナツト本体が大型化して、重量
が増大し、また取付けスペースにも制約を生じる
等の問題があつた。
また、従来のピアスナツトは、パネルとの結合
構造上の理由によつてパイロツト部側からボルト
を挿入して使用しなければならないという制約が
あり、更に、結合部のシール性が不完全で、結合
部から水その他の液体が漏れてナツトとパネルの
組立体に錆が発生したり汚れたりする不都合もあ
つた。
構造上の理由によつてパイロツト部側からボルト
を挿入して使用しなければならないという制約が
あり、更に、結合部のシール性が不完全で、結合
部から水その他の液体が漏れてナツトとパネルの
組立体に錆が発生したり汚れたりする不都合もあ
つた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、ナツト自体は従
来のハイストレス型ピアスナツトに比べて小型か
つ軽量でありながら、パネルとの結合が強固、確
実であり、しかもすぐれたシール機能を備えてい
るナツトとパネルの組立体及びその組立装置を提
供することにある。
ので、その目的とするところは、ナツト自体は従
来のハイストレス型ピアスナツトに比べて小型か
つ軽量でありながら、パネルとの結合が強固、確
実であり、しかもすぐれたシール機能を備えてい
るナツトとパネルの組立体及びその組立装置を提
供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明では、ナツ
ト1のパイロツト部3とフランジ部5との中間
に、パイロツト部3より径大でかつパイロツト部
3との境界に環状の肩部6を有する胴部4を設
け、パイロツト部3でパネル10に打抜いた開口
11の周縁部分12がフランジ部5からナツト1
の外周に沿つて屈曲され、フランジ部5の輪郭形
状が非円形をなす外周縁7に密着すると共に、胴
部4を肩部6からしごいて半径方向外方へ膨出変
形させることにより形成した鍔状突出部13とフ
ランジ部5とで開口縁12aを挾持固着して、ナ
ツト1をパネル10に結合したことを特徴とす
る。
ト1のパイロツト部3とフランジ部5との中間
に、パイロツト部3より径大でかつパイロツト部
3との境界に環状の肩部6を有する胴部4を設
け、パイロツト部3でパネル10に打抜いた開口
11の周縁部分12がフランジ部5からナツト1
の外周に沿つて屈曲され、フランジ部5の輪郭形
状が非円形をなす外周縁7に密着すると共に、胴
部4を肩部6からしごいて半径方向外方へ膨出変
形させることにより形成した鍔状突出部13とフ
ランジ部5とで開口縁12aを挾持固着して、ナ
ツト1をパネル10に結合したことを特徴とす
る。
また、二番目の発明は、上記のナツト1とパネ
ル10の組立体をつくる組立装置に係るものであ
つて、ナツト1のパイロツト部3と協働してパネ
ル10に開口11を打抜く押しダイス16に筒状
の浮動ダイス18が軸方向へ摺動可能に套嵌さ
れ、かつ該浮動ダイス18を押し上げ勝手に付勢
する弾性体22が設けられていることを特徴とす
る。
ル10の組立体をつくる組立装置に係るものであ
つて、ナツト1のパイロツト部3と協働してパネ
ル10に開口11を打抜く押しダイス16に筒状
の浮動ダイス18が軸方向へ摺動可能に套嵌さ
れ、かつ該浮動ダイス18を押し上げ勝手に付勢
する弾性体22が設けられていることを特徴とす
る。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本発明によるピアスナツト
1を示し、第3図は該ナツト1をパネル10に結
合した組立使用状態を示している。
1を示し、第3図は該ナツト1をパネル10に結
合した組立使用状態を示している。
ナツト1は、ねじ孔2と同心状に設けたパイロ
ツト部3、胴部4及びフランジ部5とから成り、
パイロツト部3は端面がパネル10に開口11を
打抜くパンチとして機能し、胴部4はパイロツト
部3より径大でかつパイロツト部3との境界に環
状の肩部6が設けられ、またフランジ部5は外径
寸法が胴部4より大きくかつ外周縁7の輪郭形状
が四角形をなし、胴部4との境界に軸線に対して
ほぼ直角方向に延在する支持面8を有している。
ツト部3、胴部4及びフランジ部5とから成り、
パイロツト部3は端面がパネル10に開口11を
打抜くパンチとして機能し、胴部4はパイロツト
部3より径大でかつパイロツト部3との境界に環
状の肩部6が設けられ、またフランジ部5は外径
寸法が胴部4より大きくかつ外周縁7の輪郭形状
が四角形をなし、胴部4との境界に軸線に対して
ほぼ直角方向に延在する支持面8を有している。
なお、図示のように、胴部4の下部周側に環状
凹部9を設けておくと、後述するパネル10との
結合の際、開口縁12aの挾持固着が容易かつ確
実に行なえるので有利である。
凹部9を設けておくと、後述するパネル10との
結合の際、開口縁12aの挾持固着が容易かつ確
実に行なえるので有利である。
第4図ないし第8図は、上記ナツト1をパネル
10に結合するための組立装置15とその作動工
程を示している。組立装置15は、パイロツト部
3が嵌入するダイス孔17を有し、外径がフラン
ジ部5の外径寸法より大きい押しダイス16と、
該押しダイス16に軸方向へ摺動可能に套嵌され
る筒状の浮動ダイス18とを具備している。押し
ダイス16はダイスホルダ19に固定して配設さ
れるが、浮動ダイス18はその外側壁に設けた案
内溝20にダイスホルダ19に取り付けた係止ピ
ン21を係合させて、上端面が押しダイス16よ
り上方へ突出した姿勢で一定の範囲において上下
動可能に配設されると共に、その下方に配装した
ウレタンなどの弾性体22により押し板23を介
して押し上げ勝手に付勢されている。押しダイス
16の上方には加圧パンチ24が対設される。
10に結合するための組立装置15とその作動工
程を示している。組立装置15は、パイロツト部
3が嵌入するダイス孔17を有し、外径がフラン
ジ部5の外径寸法より大きい押しダイス16と、
該押しダイス16に軸方向へ摺動可能に套嵌され
る筒状の浮動ダイス18とを具備している。押し
ダイス16はダイスホルダ19に固定して配設さ
れるが、浮動ダイス18はその外側壁に設けた案
内溝20にダイスホルダ19に取り付けた係止ピ
ン21を係合させて、上端面が押しダイス16よ
り上方へ突出した姿勢で一定の範囲において上下
動可能に配設されると共に、その下方に配装した
ウレタンなどの弾性体22により押し板23を介
して押し上げ勝手に付勢されている。押しダイス
16の上方には加圧パンチ24が対設される。
まず、第4図のように、浮動ダイス18の上端
面にパネル10を載置し、その上面の所定位置に
パイロツト部3を当接位置させた姿勢でナツト1
が供給される。
面にパネル10を載置し、その上面の所定位置に
パイロツト部3を当接位置させた姿勢でナツト1
が供給される。
次に、加圧パンチ24が下降してナツト1を押
圧し、パネル10を浮動ダイス18の筒孔内に圧
入して凹入変形させながら浮動ダイス18を弾性
体22に坑して押し下げ(第5図参照)、凹入変
形されたパネル部分10aが押しダイス16に当
接すると、第6図に示すように、ナツト1のパイ
ロツト部3と押しダイス16のダイス孔17とが
協働して、凹入変形されたパネル部分10aに開
口11を打抜く。更に、ナツト1が加圧パンチ2
4によつて押圧され、胴部4の肩部6が押しダイ
ス16の上端面に当接するまで押し下げられる。
このとき、開口11の周縁部分12がフランジ部
5からナツト1外周に沿つて延びる円筒状に屈曲
される(第7図参照)。更に続いて、ナツト1が
加圧パンチ24によつて押圧されると、第8図の
ように、押しダイス16の上端面でナツト1の胴
部4を肩部6からしごき、その余肉を半径方向外
方へ膨出変形させて鍔状突出部13が形成され
る。そして、該鍔状突出部13とフランジ部5と
で周縁部分12の開口縁12aを挾持固着すると
同時に、周縁部分12がフランジ部5の外周縁7
に包囲密着して、ナツト1がパネル10に結合さ
れ、ナツトとパネルの組立体が完成する。
圧し、パネル10を浮動ダイス18の筒孔内に圧
入して凹入変形させながら浮動ダイス18を弾性
体22に坑して押し下げ(第5図参照)、凹入変
形されたパネル部分10aが押しダイス16に当
接すると、第6図に示すように、ナツト1のパイ
ロツト部3と押しダイス16のダイス孔17とが
協働して、凹入変形されたパネル部分10aに開
口11を打抜く。更に、ナツト1が加圧パンチ2
4によつて押圧され、胴部4の肩部6が押しダイ
ス16の上端面に当接するまで押し下げられる。
このとき、開口11の周縁部分12がフランジ部
5からナツト1外周に沿つて延びる円筒状に屈曲
される(第7図参照)。更に続いて、ナツト1が
加圧パンチ24によつて押圧されると、第8図の
ように、押しダイス16の上端面でナツト1の胴
部4を肩部6からしごき、その余肉を半径方向外
方へ膨出変形させて鍔状突出部13が形成され
る。そして、該鍔状突出部13とフランジ部5と
で周縁部分12の開口縁12aを挾持固着すると
同時に、周縁部分12がフランジ部5の外周縁7
に包囲密着して、ナツト1がパネル10に結合さ
れ、ナツトとパネルの組立体が完成する。
なお、図示のように、ナツト1の胴部4とフラ
ンジ部5との中間に環状凹部9を設けておくと、
周縁部分12の開口縁12aがフランジ部5と鍔
状突出部13との間に導入させ易いので、実際上
有効である。
ンジ部5との中間に環状凹部9を設けておくと、
周縁部分12の開口縁12aがフランジ部5と鍔
状突出部13との間に導入させ易いので、実際上
有効である。
上記のようにして結合されたナツト1とパネル
10の組立体は、第3図に示すように、通常はナ
ツト1の打込み方向から相手側のボルト25をね
じ孔2に挿嵌して使用するが、場合によつては反
対側からボルト25をねじ孔2に挿嵌して使用す
ることも可能である。
10の組立体は、第3図に示すように、通常はナ
ツト1の打込み方向から相手側のボルト25をね
じ孔2に挿嵌して使用するが、場合によつては反
対側からボルト25をねじ孔2に挿嵌して使用す
ることも可能である。
発明の効果
以上説明したように、本発明によるナツトとパ
ネルの組立体は、パネル10の開口周縁部12の
開口縁12aがナツト1の胴部4をしごいて半径
方向へ膨出変形させることにより形成した鍔状突
出部23とフランジ部5とで挾持固着されると共
に、開口周縁部12がフランジ部5の輪郭形状が
非円形をなす外周縁7に包囲密着されているの
で、ナツト1とパネル10の結合が強固、確実で
あり、かつ結合部のシール性もすぐれている。
ネルの組立体は、パネル10の開口周縁部12の
開口縁12aがナツト1の胴部4をしごいて半径
方向へ膨出変形させることにより形成した鍔状突
出部23とフランジ部5とで挾持固着されると共
に、開口周縁部12がフランジ部5の輪郭形状が
非円形をなす外周縁7に包囲密着されているの
で、ナツト1とパネル10の結合が強固、確実で
あり、かつ結合部のシール性もすぐれている。
また、ナツト自体は従来のハイストレス型ピア
スナツトに比べて小型、軽量で、かつ、構造が単
純であるから、製作加工も容易である。更に、パ
ネル10に結合されたナツト1に嵌合するボルト
25はフランジ部5側あるいはパイロツト部3側
のいずれからでも挿入して締結可能であるから、
使用上において好都合である。
スナツトに比べて小型、軽量で、かつ、構造が単
純であるから、製作加工も容易である。更に、パ
ネル10に結合されたナツト1に嵌合するボルト
25はフランジ部5側あるいはパイロツト部3側
のいずれからでも挿入して締結可能であるから、
使用上において好都合である。
第1図は本発明によるピアスナツトの正面図、
第2図は同平面図、第3図はナツトとパネルの組
立体の縦断正面図、第4図は本発明による組立装
置の要部縦断面図、第5図ないし第8図は同作動
工程を説明する要部縦断正面図である。 1……ナツト、3……パイロツト部、4……胴
部、5……フランジ部、6……肩部、7……外周
縁、8……支持面、10……パネル、11……開
口、12……開口周縁部、12a……開口縁、1
3……鍔状突出部、15……組立装置、16……
押しダイス、17……ダイス孔、18……浮動ダ
イス、22……弾性体、24……加圧パンチ。
第2図は同平面図、第3図はナツトとパネルの組
立体の縦断正面図、第4図は本発明による組立装
置の要部縦断面図、第5図ないし第8図は同作動
工程を説明する要部縦断正面図である。 1……ナツト、3……パイロツト部、4……胴
部、5……フランジ部、6……肩部、7……外周
縁、8……支持面、10……パネル、11……開
口、12……開口周縁部、12a……開口縁、1
3……鍔状突出部、15……組立装置、16……
押しダイス、17……ダイス孔、18……浮動ダ
イス、22……弾性体、24……加圧パンチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ナツト1が、ねじ孔2と同心状の筒状をなし
端面がパネル10に開口11を打抜くパンチとし
て機能するパイロツト部3と、該パイロツト部3
より径大でかつパイロツト部3との境界に環状の
肩部6を有している胴部4と、外径寸法が胴部4
より大きくかつ外周縁7の輪郭形状が非円形をな
し、胴部4との境界に軸線に対してほぼ直角方向
に延在する支持面8を有しているフランジ部5と
を具備しており、 パイロツト部3でパネル10に打抜いた開口1
1の周縁部分12がフランジ部5からナツト1の
外周に沿つて屈曲され、フランジ部5の外周縁7
に密着すると共に、胴部4を肩部6からしごいて
半径方向外方へ膨出変形させることにより形成し
た鍔状突出部13とフランジ部5とで開口縁12
aを挾持固着して結合されていることを特徴とす
るナツトとパネルの組立体。 2 フランジ部5の外周縁7の輪郭形状が四角形
又は六角形である特許請求の範囲第1項記載のナ
ツトとパネルの組立体。 3 ねじ孔2と同心状の筒状をなし端面がパネル
10に開口11を打抜くパンチとして機能するパ
イロツト部3と、該パイロツト部3より径大でか
つパイロツト部3との境界に環状の肩部6を有し
ている胴部4と、外径寸法が胴部4より大きくか
つ外周縁7の輪郭形状が非円形に形成され、胴部
4との境界に軸線に対してほぼ直角方向に延在す
る支持面8を有しているフランジ部5とを具備し
たナツト1をパネル10に結合するための組立装
置であつて、 パイロツト部3が嵌入するダイス孔17を有
し、外径がフランジ部5の外径寸法より大きい押
しダイス16と、該押しダイス16に軸方向へ摺
動可能に套嵌される筒状をなし、上端面が押しダ
イス16より上方へ突出した姿勢で上下動可能に
配設された浮動ダイス18と、該浮動ダイス18
を押し上げ勝手に付勢する弾性体22と、押しダ
イス16の上方に対設した加圧パンチ24とを備
え、 浮動ダイス18の上端面にパネル10を載置
し、その上面にナツト1のパイロツト部3を当接
位置させること、 次に、加圧パンチ24でナツト1を押圧して、
パネル10を浮動ダイス18の筒孔内に凹入変形
させながら浮動ダイス18を押し下げること、 ナツト1のパイロツト部3と押しダイス16の
ダイス孔17とが協働して、上述のように凹入変
形されたパネル部分10aに開口11を打抜くこ
と、 打抜いた開口11の周縁部分12がフランジ部
5からナツト1の外周に沿つて屈曲され、フラン
ジ部1の外周縁7に密着すること、 続いて、押しダイス16の上端面でナツト1の
胴部4を肩部6からしごき、その余肉を半径方向
外方へ膨出変形させて鍔状突出部13を形成する
こと、 そして、該鍔状突出部13とフランジ部5とで
開口縁12aを挾持固着すること、 以上の各工程を含むナツトとパネルの組立装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19226684A JPS6171146A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | ナツトとパネルの組立体及びその組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19226684A JPS6171146A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | ナツトとパネルの組立体及びその組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171146A JPS6171146A (ja) | 1986-04-12 |
| JPH025495B2 true JPH025495B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16288417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19226684A Granted JPS6171146A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | ナツトとパネルの組立体及びその組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171146A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5186064B2 (ja) * | 2007-10-19 | 2013-04-17 | 友樹 岡田 | 板材に対するインサートの固着方法およびインサート |
| MY149759A (en) * | 2008-04-09 | 2013-10-14 | Pem Man Inc | Plastic-metal hybrid standoff |
| JP4453095B1 (ja) * | 2009-04-15 | 2010-04-21 | 廣志 赤羽 | 固着具と冶具と固着具の固定方法 |
| TWI629417B (zh) * | 2017-04-18 | 2018-07-11 | 奇鋐科技股份有限公司 | 風扇中管結合結構 |
| CN111014432B (zh) * | 2019-12-30 | 2021-04-30 | 重庆至信实业集团有限公司 | 一种汽车天窗加强件铆接机构 |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP19226684A patent/JPS6171146A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171146A (ja) | 1986-04-12 |
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