JPH025523B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025523B2 JPH025523B2 JP27280584A JP27280584A JPH025523B2 JP H025523 B2 JPH025523 B2 JP H025523B2 JP 27280584 A JP27280584 A JP 27280584A JP 27280584 A JP27280584 A JP 27280584A JP H025523 B2 JPH025523 B2 JP H025523B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- composite material
- notch
- punch
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 41
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は複合材の切断方法および切断金型に係
り、特にクラツド接合複合加工金型技術における
接点性能向上および切断ガス廃除に好適な切断方
法および切断金型に関する。
り、特にクラツド接合複合加工金型技術における
接点性能向上および切断ガス廃除に好適な切断方
法および切断金型に関する。
従来の金型構造は、特開昭59−75521号公報に
記載されたように第3図に示すような接点層1′
と母材1″とが張り合わされた複合材であるクラ
ツド線材1を切断し台金材2の穴に挿入するのみ
の金型構造となつていた。しかし、線材1を切断
した時のだれ側とかえり側の接点材の寸法変化に
ついては配慮されていなかつた。
記載されたように第3図に示すような接点層1′
と母材1″とが張り合わされた複合材であるクラ
ツド線材1を切断し台金材2の穴に挿入するのみ
の金型構造となつていた。しかし、線材1を切断
した時のだれ側とかえり側の接点材の寸法変化に
ついては配慮されていなかつた。
すなわち従来の方法によると第4図に示すよう
に切断パンチ3でクラツド線材1を切断すると切
断面がだれ1aとかえり1bとなり接点層の厚み
寸法が異なり、各断面をみると、片方は母材1″
が接点層1′に喰い込み、他方は接点層1′が母材
1″に喰い込む形状となる。このように切断され
たものを第5図に示すように接点に用いると母材
が接点層に喰い込むため製品寿命が短く、又、接
点溶着事故発生の原因となる。そこで、本発明に
至る過程で刃先が鋭角に形成されたパンチでクラ
ツド線材1に切込みをあらかじめ入れてから切断
加工を行うことも検討されたが、第6図a,bに
示すようにクラツド線材1の送り量が小さかつた
り、あるいは大きかつたりすると切断部に切粉の
原因となるバリ1cが発生し不良品の発生および
金型の破損事故の原因となるという問題があつ
た。
に切断パンチ3でクラツド線材1を切断すると切
断面がだれ1aとかえり1bとなり接点層の厚み
寸法が異なり、各断面をみると、片方は母材1″
が接点層1′に喰い込み、他方は接点層1′が母材
1″に喰い込む形状となる。このように切断され
たものを第5図に示すように接点に用いると母材
が接点層に喰い込むため製品寿命が短く、又、接
点溶着事故発生の原因となる。そこで、本発明に
至る過程で刃先が鋭角に形成されたパンチでクラ
ツド線材1に切込みをあらかじめ入れてから切断
加工を行うことも検討されたが、第6図a,bに
示すようにクラツド線材1の送り量が小さかつた
り、あるいは大きかつたりすると切断部に切粉の
原因となるバリ1cが発生し不良品の発生および
金型の破損事故の原因となるという問題があつ
た。
本発明の目的は複合材を切断して接点を形成す
る技術において、母材の接点層への喰い込みを防
止して接点溶着等の事故発生のない製品が得られ
るとともに金型事故の発生の少い複合材の切断方
法および切断金型を提供することにある。
る技術において、母材の接点層への喰い込みを防
止して接点溶着等の事故発生のない製品が得られ
るとともに金型事故の発生の少い複合材の切断方
法および切断金型を提供することにある。
本発明は異種金属を張り合せてなる複合材を切
断する複合材の切断方法において、複合材切断行
程の前に切断位置に表面の部材の板厚とほぼ等し
い深さで底部に平担部を有する切込み加工を行つ
て切込部を形成し、その後該切込部を切断するこ
とを特徴とするものである。また、本発明は複合
材の上面の部材に切込部を形成するよう設けられ
た第1のパンチと、前記切込部で前記複合材を切
断するよう設けられた第2のパンチとより成る複
合材の切断金型において、前記第1のパンチはく
さび状に形成された刃先の先端に平担部を有して
成ることを特徴とするものである。
断する複合材の切断方法において、複合材切断行
程の前に切断位置に表面の部材の板厚とほぼ等し
い深さで底部に平担部を有する切込み加工を行つ
て切込部を形成し、その後該切込部を切断するこ
とを特徴とするものである。また、本発明は複合
材の上面の部材に切込部を形成するよう設けられ
た第1のパンチと、前記切込部で前記複合材を切
断するよう設けられた第2のパンチとより成る複
合材の切断金型において、前記第1のパンチはく
さび状に形成された刃先の先端に平担部を有して
成ることを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図によ
り説明する。
り説明する。
第1図は本実施例における複合材の切断方法お
よび切断金型を示す。複合材であるクラツド線材
1の表面の接点層1′の厚さとほぼ等しい深さで
底部に平担部5aを有する切込み5を第1のパン
チである切込みパンチ4で形成され、その後第2
のパンチである切断パンチ3で切断される。切込
みパンチ4の形状は第2図に示ようにくさび状に
形成された刃先4aの先端に平担部4bが形成さ
れて成る。
よび切断金型を示す。複合材であるクラツド線材
1の表面の接点層1′の厚さとほぼ等しい深さで
底部に平担部5aを有する切込み5を第1のパン
チである切込みパンチ4で形成され、その後第2
のパンチである切断パンチ3で切断される。切込
みパンチ4の形状は第2図に示ようにくさび状に
形成された刃先4aの先端に平担部4bが形成さ
れて成る。
切り込みパンチ4の刃先4aの先端の角度は極
力鋭角の方が良いが強度等を考慮すると20〜30度
程度がよい。さらに切り込みパンチ4の先端には
0.2〜0.3mm程度の平担部4bが形成される。
力鋭角の方が良いが強度等を考慮すると20〜30度
程度がよい。さらに切り込みパンチ4の先端には
0.2〜0.3mm程度の平担部4bが形成される。
本実施例によれば、切り込み5の底部5aに平
担部があるので多少ピツチがずれても切粉の発生
源となるバリが発生せず第3図に示すような良好
な製品を得ることができる。
担部があるので多少ピツチがずれても切粉の発生
源となるバリが発生せず第3図に示すような良好
な製品を得ることができる。
また、切り込みパンチ先端にクラツドの面を設
けるとパンチの強度upとなり、金型寿命を向上
させることができる。
けるとパンチの強度upとなり、金型寿命を向上
させることができる。
本発明によれば複合材の切断位置に表面の部材
の板厚とほぼ等しい深さで底部に平担部を有する
切込部を形成し、その切込部を切断するので母材
の接点層への喰い込みを防止できるので、接点溶
着等の事故発生がなく、製品寿命の長い製品を得
ることができるとともに切断時にバリの発生防止
できるので金型事故の減少をはかることができ
る。
の板厚とほぼ等しい深さで底部に平担部を有する
切込部を形成し、その切込部を切断するので母材
の接点層への喰い込みを防止できるので、接点溶
着等の事故発生がなく、製品寿命の長い製品を得
ることができるとともに切断時にバリの発生防止
できるので金型事故の減少をはかることができ
る。
第1図は本発明の1実施例における切断方法お
よび切断金型を示す側面図、第2図は本実施例に
おける第1のパンチの形状を示す側面図、第3図
は本実施例により得られる接点の断面図、第4図
は複合部材の1例であるクラツド線材の断面図、
第5図は従来における切断方法および切断金型を
示す側面図、第6図は従来技術により得られる接
点の断面図、第7図は本発明に至る過程で検討さ
れた切断方法における切り込み部と送り量と切断
巾との関係を示す側面図である。 1:複合材、3:第2のパンチ、4:第1のパ
ンチ、4a:刃先、4b:平担部、5:切込部、
5a:底部。
よび切断金型を示す側面図、第2図は本実施例に
おける第1のパンチの形状を示す側面図、第3図
は本実施例により得られる接点の断面図、第4図
は複合部材の1例であるクラツド線材の断面図、
第5図は従来における切断方法および切断金型を
示す側面図、第6図は従来技術により得られる接
点の断面図、第7図は本発明に至る過程で検討さ
れた切断方法における切り込み部と送り量と切断
巾との関係を示す側面図である。 1:複合材、3:第2のパンチ、4:第1のパ
ンチ、4a:刃先、4b:平担部、5:切込部、
5a:底部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異種金属を張り合せてなる複合材を切断する
複合材の切断方法において、複合材切断行程の前
に切断位置に表面の部材の板厚とほぼ等しい深さ
で底部に平担部を有する切込み加工を行つて切込
部を形成し、その後該切込部を切断することを特
徴とする複合材の切断方法。 2 複合材の上面の部材に切込部を形成するよう
設けられた第1のパンチと、前記切込部で前記複
合材を切断するよう設けられた第2のパンチとよ
り成る複合材の切断金型において、前記第1のパ
ンチはくさび状に形成された刃先の先端に平担部
を有して成ることを特徴とする複合材の切断金
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27280584A JPS61152393A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 複合材の切断方法および切断金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27280584A JPS61152393A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 複合材の切断方法および切断金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152393A JPS61152393A (ja) | 1986-07-11 |
| JPH025523B2 true JPH025523B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=17518997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27280584A Granted JPS61152393A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 複合材の切断方法および切断金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61152393A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2537965Y2 (ja) * | 1992-10-15 | 1997-06-04 | 戸田建設株式会社 | 防水押えコンクリート層の伸縮目地取り付け構造 |
| ES2185769T3 (es) * | 1995-04-14 | 2003-05-01 | Kazunori Kataoka | Oxidos de polietileno con un resto sacarido en un extremo y un grupo funcional diferente en el otro extremo y procedimientos de produccion de los mismos. |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27280584A patent/JPS61152393A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152393A (ja) | 1986-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |