JPH0255304B2 - - Google Patents
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- JPH0255304B2 JPH0255304B2 JP8888084A JP8888084A JPH0255304B2 JP H0255304 B2 JPH0255304 B2 JP H0255304B2 JP 8888084 A JP8888084 A JP 8888084A JP 8888084 A JP8888084 A JP 8888084A JP H0255304 B2 JPH0255304 B2 JP H0255304B2
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、郵便物収納袋等の封印具に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
本発明者は先に、この種の封印具として、中空
部を有するケースと、これの中空部内に収められ
た紐押え片と、1本の紐とによつて構成された封
印具を提案した(特願昭57−175770号参照)。こ
の先提案による封印具は、ケースを介してあたか
も2重に形成された紐の輪状部内に郵便物収納袋
の口部を入れて、紐の両端を引張ることにより、
袋の口部が紐の輪状部によつて引き締められると
ともに、ケース内で紐押え片によつて紐の中間部
が押え止められて、郵便物収納袋をきわめて簡単
に封印することができる非常に便利なものであ
る。しかしながら、先提案にかかる封印具では、
ケースが箱形であり、ケースの上半体と下半体と
の間に紐押え片とこれに巻き掛けられた紐とを組
み合わせたのち、ケースの上半体と下半体とを例
えば高周波溶接により接合しているため、封印具
の製造が非常に面倒で手間がかかり、製造コスト
が高くつくという問題があつた。
部を有するケースと、これの中空部内に収められ
た紐押え片と、1本の紐とによつて構成された封
印具を提案した(特願昭57−175770号参照)。こ
の先提案による封印具は、ケースを介してあたか
も2重に形成された紐の輪状部内に郵便物収納袋
の口部を入れて、紐の両端を引張ることにより、
袋の口部が紐の輪状部によつて引き締められると
ともに、ケース内で紐押え片によつて紐の中間部
が押え止められて、郵便物収納袋をきわめて簡単
に封印することができる非常に便利なものであ
る。しかしながら、先提案にかかる封印具では、
ケースが箱形であり、ケースの上半体と下半体と
の間に紐押え片とこれに巻き掛けられた紐とを組
み合わせたのち、ケースの上半体と下半体とを例
えば高周波溶接により接合しているため、封印具
の製造が非常に面倒で手間がかかり、製造コスト
が高くつくという問題があつた。
発明の目的
この発明は、上記の問題を解決し、組合わせ部
品の数が少なく、その製造を容易かつ安価に行な
うことができ、しかも郵便物収納袋等の封印を非
常に簡単にかつ確実に行なうことができる封印具
を提供することを目的とするものである。
品の数が少なく、その製造を容易かつ安価に行な
うことができ、しかも郵便物収納袋等の封印を非
常に簡単にかつ確実に行なうことができる封印具
を提供することを目的とするものである。
発明の構成
この発明による郵便物収納袋等の封印具は、前
壁を有する筒形ケースと、左右両側に紐押え突部
を有しかつ後端に後壁を有する紐押え片と、1本
の紐とによつて構成され、紐押え片に戻止め突部
が設けられ、これに対応して中空部の側壁の所定
箇所に戻止め突部掛止め用凹部が設けられ、ケー
スの後端開口部より中空部内に差し込まれた紐押
え片の戻止め突部が掛止め用凹部内に嵌め入れら
れて掛け止められるとともに、ケースの後端開口
部が紐押え片の後壁によつて塞がれ、長いU形に
折り曲げられた紐の屈曲部がケースの前方に配置
さ、紐の左右両直線部がケースの前部より中空部
内を通つてケースの後部より外側に取り出される
とともに、左右両直線部の中間部分が左右紐押え
突部によつて中空部の左右両側壁に押え付けられ
ることにより、紐の左右両直線部が後方にのみ引
き出し得るようになされており、紐の屈曲部とケ
ースとによつて形成された輪状部内に郵便物収納
袋等被封印物の口部が嵌め入れられ、ケースより
紐の左右両直線部が後方に所要長さ引き出され
て、被封印物の口部が輪状部により締め付けら
れ、この状態で紐の左右両直線部の所要の中間部
分が紐押え突部に掛り止めされるようになされて
いるものである。
壁を有する筒形ケースと、左右両側に紐押え突部
を有しかつ後端に後壁を有する紐押え片と、1本
の紐とによつて構成され、紐押え片に戻止め突部
が設けられ、これに対応して中空部の側壁の所定
箇所に戻止め突部掛止め用凹部が設けられ、ケー
スの後端開口部より中空部内に差し込まれた紐押
え片の戻止め突部が掛止め用凹部内に嵌め入れら
れて掛け止められるとともに、ケースの後端開口
部が紐押え片の後壁によつて塞がれ、長いU形に
折り曲げられた紐の屈曲部がケースの前方に配置
さ、紐の左右両直線部がケースの前部より中空部
内を通つてケースの後部より外側に取り出される
とともに、左右両直線部の中間部分が左右紐押え
突部によつて中空部の左右両側壁に押え付けられ
ることにより、紐の左右両直線部が後方にのみ引
き出し得るようになされており、紐の屈曲部とケ
ースとによつて形成された輪状部内に郵便物収納
袋等被封印物の口部が嵌め入れられ、ケースより
紐の左右両直線部が後方に所要長さ引き出され
て、被封印物の口部が輪状部により締め付けら
れ、この状態で紐の左右両直線部の所要の中間部
分が紐押え突部に掛り止めされるようになされて
いるものである。
実施例
つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
なお、この明細書において、前後、左右および
上下とは第1図を基準とし、前とは第1図上側、
後とは同下側をいい、また左とは同図左側、右と
は同図右側をいい、上とは同図図面終葉の表側、
下とは同裏側というものとする。
上下とは第1図を基準とし、前とは第1図上側、
後とは同下側をいい、また左とは同図左側、右と
は同図右側をいい、上とは同図図面終葉の表側、
下とは同裏側というものとする。
図面において、郵便物収納袋2を封印するため
の封印具1は、前壁7を有するABS樹脂等の合
成樹脂製の筒形ケース3と、ケース3の後端開口
部8より中空部6内に差し込まれる紐押え片4
と、ナイロン等の合成樹脂あるいは麻等よりなる
1本の紐5とによつて構成されている。ケース3
の大きさは、例えば長さ16mm、巾11mmおよび高さ
5mm程度である。
の封印具1は、前壁7を有するABS樹脂等の合
成樹脂製の筒形ケース3と、ケース3の後端開口
部8より中空部6内に差し込まれる紐押え片4
と、ナイロン等の合成樹脂あるいは麻等よりなる
1本の紐5とによつて構成されている。ケース3
の大きさは、例えば長さ16mm、巾11mmおよび高さ
5mm程度である。
ケース3内に収められる紐押え片4は、平面よ
りみて略長方形を有するABS樹脂製の紐押え用
本体10と、ステンレス等の金属帯板製の押え部
材11とによつて構成されている。押え部材11
は中央の略U形の折曲げ部12と、これの両端よ
り斜め後方に伸びる紐押え突部13,13とより
なり、かつ平面よりみて略逆Y形を有している。
紐押え用本体10の前端部上面には、押え部材1
1の折曲げ部12を嵌め込むための嵌合凹部14
を有する押え部材取付用壁15が上方突出状に設
けられるとともに、紐押え用本体10の後端部上
面に後壁16が設けられている。また紐押え用本
体10の後部に平面よりみて形の切欠き孔17
が設けられ、この切欠き孔17に三方が囲まれて
いる張出し部18の先端部下面に戻止め突部19
が設けられている。戻止め凸部19の前面19a
は前縁より後縁に至るほど下向きの傾斜面となさ
れている。これに対応してケース3の中空部6の
下側壁20の所定箇所に、戻止め突部19を嵌め
入れる1個の掛止め用凹部21が設けられてい
る。
りみて略長方形を有するABS樹脂製の紐押え用
本体10と、ステンレス等の金属帯板製の押え部
材11とによつて構成されている。押え部材11
は中央の略U形の折曲げ部12と、これの両端よ
り斜め後方に伸びる紐押え突部13,13とより
なり、かつ平面よりみて略逆Y形を有している。
紐押え用本体10の前端部上面には、押え部材1
1の折曲げ部12を嵌め込むための嵌合凹部14
を有する押え部材取付用壁15が上方突出状に設
けられるとともに、紐押え用本体10の後端部上
面に後壁16が設けられている。また紐押え用本
体10の後部に平面よりみて形の切欠き孔17
が設けられ、この切欠き孔17に三方が囲まれて
いる張出し部18の先端部下面に戻止め突部19
が設けられている。戻止め凸部19の前面19a
は前縁より後縁に至るほど下向きの傾斜面となさ
れている。これに対応してケース3の中空部6の
下側壁20の所定箇所に、戻止め突部19を嵌め
入れる1個の掛止め用凹部21が設けられてい
る。
またケース3の前壁7には左右一対の紐挿通孔
22,22があけられ、ケース3の中空部6の左
右両側壁9,9の後部には紐逃し用凹部23,2
3が設けられている。また左右両側壁9,9の紐
5が当接せしめられるべき中間部分には紐一部食
込み用凹溝24,24が水平状に設けられてい
る。
22,22があけられ、ケース3の中空部6の左
右両側壁9,9の後部には紐逃し用凹部23,2
3が設けられている。また左右両側壁9,9の紐
5が当接せしめられるべき中間部分には紐一部食
込み用凹溝24,24が水平状に設けられてい
る。
第4図に示すように、長いU形に折り曲げられ
た紐5の屈曲部5aがケース3の前方に配置さ
れ、紐5の左右両直線部5b,5bがケース3の
前端の紐挿通孔22,22より中空部6内に挿入
され、さらに中空部6の左右両側壁9,9に沿つ
てケース3の後端開口部8より後方に取り出され
ており、この状態において、紐押え用本体10と
これに組み合わせられた押え部材11とよりなる
紐押え片4がケース3の後端開口部8より中空部
6内に差し込まれる。すると、紐押え片4の戻止
め突部19がこれの傾斜状前面19aがケース3
の下側壁20に当たることにより、一旦上方に持
上げられたのち、掛止め用凹部21内に嵌まり込
んで掛け止められるとともに、ケース3の後端開
口部8が紐押え片4の後壁16によつて塞がれ、
また紐5の左右両直線部5b,5bの中間部分は
左右紐押え突部13,13によつて中空部6の左
右両側壁9,9に押え付けられることにより、紐
5の左右両直線部5b,5bが後方にのみ引き出
されるようになされている。なお、抜止めのため
に紐5の左右両直線部5b,5bの後端部が一緒
に結ばれて、1つの結び目26が形成されてい
る。
た紐5の屈曲部5aがケース3の前方に配置さ
れ、紐5の左右両直線部5b,5bがケース3の
前端の紐挿通孔22,22より中空部6内に挿入
され、さらに中空部6の左右両側壁9,9に沿つ
てケース3の後端開口部8より後方に取り出され
ており、この状態において、紐押え用本体10と
これに組み合わせられた押え部材11とよりなる
紐押え片4がケース3の後端開口部8より中空部
6内に差し込まれる。すると、紐押え片4の戻止
め突部19がこれの傾斜状前面19aがケース3
の下側壁20に当たることにより、一旦上方に持
上げられたのち、掛止め用凹部21内に嵌まり込
んで掛け止められるとともに、ケース3の後端開
口部8が紐押え片4の後壁16によつて塞がれ、
また紐5の左右両直線部5b,5bの中間部分は
左右紐押え突部13,13によつて中空部6の左
右両側壁9,9に押え付けられることにより、紐
5の左右両直線部5b,5bが後方にのみ引き出
されるようになされている。なお、抜止めのため
に紐5の左右両直線部5b,5bの後端部が一緒
に結ばれて、1つの結び目26が形成されてい
る。
このような封印具1を用いて郵便物収納袋2が
つぎのようにして封印される。
つぎのようにして封印される。
すなわち、第5図に示すように、封印具1の紐
5の屈曲部5aとケース3とによつて形成された
輪状部25内に郵便物収納袋2の口部2aが嵌め
入れられ、ケース3より紐5の左右両直線部5
b,5bが後方に所要長さ引き出されて、郵便物
収納袋2の口部2aが輪状部25により締め付け
られ、この状態で紐5の左右両直線部5b,5b
の所要の中間部分が紐差え突部13,13に掛け
止められることにより、第1図〜第3図に示すよ
うに、郵便物収納袋2の封印が完了する。
5の屈曲部5aとケース3とによつて形成された
輪状部25内に郵便物収納袋2の口部2aが嵌め
入れられ、ケース3より紐5の左右両直線部5
b,5bが後方に所要長さ引き出されて、郵便物
収納袋2の口部2aが輪状部25により締め付け
られ、この状態で紐5の左右両直線部5b,5b
の所要の中間部分が紐差え突部13,13に掛け
止められることにより、第1図〜第3図に示すよ
うに、郵便物収納袋2の封印が完了する。
なお、紐5の輪状部25は、図示のものは郵便
物収納袋2に1回だけ巻き付けられているが、こ
れは2回あるいはそれ以上巻き付けて封印するこ
ともできる。
物収納袋2に1回だけ巻き付けられているが、こ
れは2回あるいはそれ以上巻き付けて封印するこ
ともできる。
また上記実施例においては、ケース3の中空部
6の下側壁20に戻止め掛止め用凹部21が1個
だけ設けられているが、場合によつてはこの凹部
21を2個以上設けてもよい。この場合には、紐
押え片4がケース3の中空部6内に入り込むほ
ど、戻止め突部19が前側の凹部21内に嵌まり
込んで掛け止められ、従つて紐押え突部13,1
3による紐5の締付け力がより一層増大するもの
である。また紐押え片4は、合成樹脂製の紐押え
用本体10と、ステンレス鋼製の紐押え突部1
3,13を有する押え部材11とによつて構成さ
れているが、紐押え片4は紐押え突部13,13
を一体に備えた例えばジユラコン等の合成樹脂成
形品によりつくられていてもよい。なお、ケース
3に挿通された紐5の抜止めのために、紐5の左
右両直線部5b,5bの後端部が一緒に結ばれ
て、1つの結び目26が形成されているが、結び
目は紐5の各直線部5b,5bの後端部にそれぞ
れ別々に形成されてもよいし、場合によつては全
く形成されないこともある。
6の下側壁20に戻止め掛止め用凹部21が1個
だけ設けられているが、場合によつてはこの凹部
21を2個以上設けてもよい。この場合には、紐
押え片4がケース3の中空部6内に入り込むほ
ど、戻止め突部19が前側の凹部21内に嵌まり
込んで掛け止められ、従つて紐押え突部13,1
3による紐5の締付け力がより一層増大するもの
である。また紐押え片4は、合成樹脂製の紐押え
用本体10と、ステンレス鋼製の紐押え突部1
3,13を有する押え部材11とによつて構成さ
れているが、紐押え片4は紐押え突部13,13
を一体に備えた例えばジユラコン等の合成樹脂成
形品によりつくられていてもよい。なお、ケース
3に挿通された紐5の抜止めのために、紐5の左
右両直線部5b,5bの後端部が一緒に結ばれ
て、1つの結び目26が形成されているが、結び
目は紐5の各直線部5b,5bの後端部にそれぞ
れ別々に形成されてもよいし、場合によつては全
く形成されないこともある。
また紐5は、図示のものはその所定部分がケー
ス3の前壁7の左右両側にあけられた紐挿通孔2
2,22と、ケース3の左右両側壁9,9と後壁
16の左右両端部との間に形成せられた間隙より
外側に取り出されているが、その他ケース3の前
部および後部において、ケース3の上下両側壁あ
るいは左右両側壁を貫通する紐挿通孔をあけてお
き、これらの紐挿通孔より紐5の所定部分を外側
に取り出すようにしてもよい。
ス3の前壁7の左右両側にあけられた紐挿通孔2
2,22と、ケース3の左右両側壁9,9と後壁
16の左右両端部との間に形成せられた間隙より
外側に取り出されているが、その他ケース3の前
部および後部において、ケース3の上下両側壁あ
るいは左右両側壁を貫通する紐挿通孔をあけてお
き、これらの紐挿通孔より紐5の所定部分を外側
に取り出すようにしてもよい。
戻止め突部19は紐押え片4の下面に下方突出
状に設けられているが、これは紐押え片4の左右
両側面あるいは押え部材取付壁15の上面や後壁
16の上面に設けられていてもよい。これらの場
合、掛止め用凹部21は戻止め突部19に対応す
るようにケース3の中空部6側壁の所定箇所に設
けられる。またケース3の中空部6の左右両側壁
9,9の所定の中間部には、紐一部食込み用凹溝
24が設けられているだけで、紐押え突部が設け
られていないが、同中間部に紐押え突部を設ける
こともある。なお、紐押え片4の紐押え突部1
3,13の先端に紐一部食込み用凹部を設けても
よい。封印具1の形状は略長方体であるが、これ
はその他の形状であつてもよい。
状に設けられているが、これは紐押え片4の左右
両側面あるいは押え部材取付壁15の上面や後壁
16の上面に設けられていてもよい。これらの場
合、掛止め用凹部21は戻止め突部19に対応す
るようにケース3の中空部6側壁の所定箇所に設
けられる。またケース3の中空部6の左右両側壁
9,9の所定の中間部には、紐一部食込み用凹溝
24が設けられているだけで、紐押え突部が設け
られていないが、同中間部に紐押え突部を設ける
こともある。なお、紐押え片4の紐押え突部1
3,13の先端に紐一部食込み用凹部を設けても
よい。封印具1の形状は略長方体であるが、これ
はその他の形状であつてもよい。
また上記実施例では、この発明の封印具1によ
つて郵便物収納袋2を封印する場合を示したが、
これに限らず、この発明の封印具1は、その他銀
行の硬貨収納袋等の種々のものを封印するために
使用し得るものである。
つて郵便物収納袋2を封印する場合を示したが、
これに限らず、この発明の封印具1は、その他銀
行の硬貨収納袋等の種々のものを封印するために
使用し得るものである。
発明の効果
この発明による封印具1は、上述のように前壁
7を有する筒形ケース3と、左右両側に紐押え突
部13,13を有しかつ後端に後壁16を有する
紐押え片4と、1本の紐5とによつて構成されて
いるから、部品数が少なく、しかもケース3に紐
5を組み合わせたのち、ケース3の後端開口部8
より中空部6内に紐押え片4を差し込むだけで、
封印具1を非常に簡単に組み上げることができ、
部品の組合わせのさいに従来のような高周波溶接
等の接合作業を全く必要とせず、封印具1の製造
をきわめて容易かつ安価に行なうことができる。
また郵便物収納袋等の被封印物2を封印するに
は、封印具1の紐5の屈曲部5aとケース3とに
よつて形成された輪状部25内に被封印物2の口
部2aを嵌め入れたのち、紐5の左右両直線部5
b,5bの後端部を引張つて、輪状部25が縮め
られるように紐5を引き絞るだけでよいので、封
印作業が非常に簡単であり、かつ被封印物2を確
実に封印することができるという効果を奏する。
7を有する筒形ケース3と、左右両側に紐押え突
部13,13を有しかつ後端に後壁16を有する
紐押え片4と、1本の紐5とによつて構成されて
いるから、部品数が少なく、しかもケース3に紐
5を組み合わせたのち、ケース3の後端開口部8
より中空部6内に紐押え片4を差し込むだけで、
封印具1を非常に簡単に組み上げることができ、
部品の組合わせのさいに従来のような高周波溶接
等の接合作業を全く必要とせず、封印具1の製造
をきわめて容易かつ安価に行なうことができる。
また郵便物収納袋等の被封印物2を封印するに
は、封印具1の紐5の屈曲部5aとケース3とに
よつて形成された輪状部25内に被封印物2の口
部2aを嵌め入れたのち、紐5の左右両直線部5
b,5bの後端部を引張つて、輪状部25が縮め
られるように紐5を引き絞るだけでよいので、封
印作業が非常に簡単であり、かつ被封印物2を確
実に封印することができるという効果を奏する。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は本発明品により郵便物収納袋を封印した状態の
部分切り欠き拡大平面図、第2図は第1図−
線に沿う拡大断面図、第3図は第1図−線に
沿う拡大断面図、第4図は本発明品の組合わせ前
の状態の拡大平面図、第5図は本発明品の組合わ
せ状態の部分切欠き拡大平面図、第6図は本発明
品のケースの部分切欠き平面図、第7図は第6図
−線に沿う拡大断面図、第8図は本発明品の
紐押え片の平面図、第9図は第8図−線に沿
う拡大断面図である。 1……封印具、2……郵便物収納袋(被封印
物)、3……ケース、4……紐押え片、5……紐、
5a……折曲げ部、5b,5b……左右両直線
部、6……中空部、7……前壁、8……後端開口
部、9,9……左右両側壁、10……紐押え用本
体、11……押え部材、12……折曲げ部、13
……紐押え突部、16……後壁、18……張出し
部、19……戻止め突部、20……下側壁、21
……戻止め突部掛止め用凹部、22……紐挿通
孔、25……輪状部。
は本発明品により郵便物収納袋を封印した状態の
部分切り欠き拡大平面図、第2図は第1図−
線に沿う拡大断面図、第3図は第1図−線に
沿う拡大断面図、第4図は本発明品の組合わせ前
の状態の拡大平面図、第5図は本発明品の組合わ
せ状態の部分切欠き拡大平面図、第6図は本発明
品のケースの部分切欠き平面図、第7図は第6図
−線に沿う拡大断面図、第8図は本発明品の
紐押え片の平面図、第9図は第8図−線に沿
う拡大断面図である。 1……封印具、2……郵便物収納袋(被封印
物)、3……ケース、4……紐押え片、5……紐、
5a……折曲げ部、5b,5b……左右両直線
部、6……中空部、7……前壁、8……後端開口
部、9,9……左右両側壁、10……紐押え用本
体、11……押え部材、12……折曲げ部、13
……紐押え突部、16……後壁、18……張出し
部、19……戻止め突部、20……下側壁、21
……戻止め突部掛止め用凹部、22……紐挿通
孔、25……輪状部。
Claims (1)
- 1 前壁7を有する筒形ケース3と、左右両側に
紐押え突部13,13を有しかつ後端に後壁16
を有する紐押え片4と、1本の紐5とによつて構
成され、紐押え片4に戻止め突部19が設けら
れ、これに対応して中空部6の側壁20の所定箇
所に戻止め突部掛止め用凹部21が設けられ、ケ
ース3の後端開口部8より中空部6内に差し込ま
れた紐押え片4の戻止め突部19が掛止め用凹部
21内に嵌め入れられて掛け止められるととも
に、ケース3の後端開口部8が紐押え片4の後壁
16によつて塞がれ、長いU形に折り曲げられた
紐5の屈曲部5aがケース3の前方に配置さ、紐
5の左右両直線部5b,5bがケース3の前部よ
り中空部6内を通つてケース3の後部より外側に
取り出されるとともに、左右両直線部5b,5b
の中間部分が左右紐押え突部13,13によつて
中空部6の左右両側壁9,9に押え付けられるこ
とにより、紐5の左右両直線部5b,5bが後方
にのみ引き出し得るようになされており、紐5の
屈曲部5aとケース3とによつて形成された輪状
部25内に郵便物収納袋等被封印物2の口部2a
が嵌め入れられ、ケース3より紐5の左右両直線
部5b,5bが後方に所要長さ引き出されて、被
封印物2の口部2aが輪状部25により締め付け
られ、この状態で紐5の左右両直線部5b,5b
の所要の中間部分が紐押え突部13,13に掛り
止められるようになされている郵便物収納袋等の
封印具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8888084A JPS60232589A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | 郵便物収納袋等の封印具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8888084A JPS60232589A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | 郵便物収納袋等の封印具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232589A JPS60232589A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0255304B2 true JPH0255304B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=13955313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8888084A Granted JPS60232589A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | 郵便物収納袋等の封印具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232589A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01294449A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-28 | Nobuo Yonemushi | 硬貨収納袋等の封印具 |
-
1984
- 1984-05-01 JP JP8888084A patent/JPS60232589A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232589A (ja) | 1985-11-19 |
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