JPH0255563B2 - - Google Patents

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JPH0255563B2
JPH0255563B2 JP59271288A JP27128884A JPH0255563B2 JP H0255563 B2 JPH0255563 B2 JP H0255563B2 JP 59271288 A JP59271288 A JP 59271288A JP 27128884 A JP27128884 A JP 27128884A JP H0255563 B2 JPH0255563 B2 JP H0255563B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
grass
pine
mat
slope
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP59271288A
Other languages
English (en)
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JPS61151321A (ja
Inventor
Ichita Goto
Osamu Yoshimura
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Individual
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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D17/00Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
    • E02D17/20Securing of slopes or inclines
    • E02D17/202Securing of slopes or inclines with flexible securing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高速道路の側面とか山腹をカツトし
てできた法面とか河川堤防の法面などが背高あわ
だち草その他の雑草に被われて美観を損いまた害
虫などの巣になつて人家に迷惑をかけるようにな
るのを防ぐべく、法面をそのような雑草の生い茂
ることのない緑化法面に変えるための緑化工法に
係る。
従来の技術 高速道路の法面、山腹カツト法面、河川の堤防
法面といつた法面には表土の侵食防止及び美観の
維持といつた目的から芝とか牧草その他の植物に
よる緑化工事が盛んに行われるようになつてい
る。
発明が解決しようとする問題点 しかし、一旦緑化された法面も年月の経過と共
に芝などの背丈の低い植物に代つて背高あわだち
草に代表されるような雑草がはびこつて、美観を
損うことが著しく、害虫の恰好のすみかとなつた
り、また冬枯れ時には火災をひき起す原因となり
易く、しかもその雑草を刈取るのには人手が多く
かかるなどの種々の問題を派生するようになつて
きた。
本発明は法面緑化におけるこのような事情を考
慮してなされたもので、法面に雑草がはびこるの
を防止、抑制する一方で、予定した芝とか牧草或
いは他の浅根性矮小植物だけを生育させるように
して、前述したような雑草の繁茂による幣害を緑
化法面から容易に取除き得るようにすることを目
的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、植生を根元から可及的に完全に刈取
つた後の法面に遮光性に富んだシート又はマツト
を密着状に被覆した後、そのシート又はマツト上
に客土とか目土などによつて浅い土(人工土壌で
も可)の層を保持しつつ芝その他の浅根性植物を
生育させるようにした法面緑化工法である。
遮光性に富んだシート又はマツトとしては黒色
又は不透明にした合成樹指シートとか、やしがら
を平板状に押し並べてマツト状のものにしたもの
とか、わら筵とか、細目の不透明合成樹脂ネツト
など、或いは必要に応じてそれらの同種乃至異種
のもの同士を適宜重畳したものが用いられる。
また、シート又はマツト上に浅い土層を保持し
つつ所定の芝などの浅根性植物を生育させる方法
としては、根茎群中に土壌を含む芝を目土を用い
つつ張付ける普通の張芝法によるとか、ネットを
敷設したうえで種子を含んだ土壌乃至人工土壌を
吹付け撒布する方法などの、現在行われている
種々の方法が適宜選択使用できるものである。
作 用 このように遮光性のシート又はマツトを植生の
刈取られた後の法面に密着状に被覆することによ
つて、刈取られた植生の根に対しては太陽光線が
遮断されて刈取られた植生の根からの芽ぶきが極
力抑圧されることになるうえに多少その芽ぶきが
あつたとしてもシートなどに物理的に抑圧されて
シートなどの上まで芽を出すことが少なくなると
共に枯死に至る可能性が大となる。
また、そのシート又はマツト上に新たに生育す
るようになつた芝その他の浅根性植物の生育基盤
へ他の深根性の雑草の種子が飛来してきたとして
もその基盤は土層が浅くて深根性雑草の生育には
適し難いようになつているうえに、法面の深部へ
根を侵入させようとしてもシートなどに邪魔され
てまともな生育には至り難くなる。
実施例 1 第1図に示すのは遮光性のシート又はマツト2
として、椰子殻繊維を押し広げると共に合成樹脂
でその繊維の纏絡状態を固定しつつ厚さが10mm程
度のマツト状に製した孔隙率の大きいやしがらマ
ツトの一枚又は数枚であつて、最下層となるもの
の下面には合成樹脂被膜が貼装され又は合成樹脂
シートが重合されることによつて雨水などを法面
1まで浸透させ難くし、刈取つた後の草の根を枯
死させ易いように防水性が加味されているものを
使用し、また浅根性の植物としては、芝生を適宜
の大きさに切取つて得られる、根茎群中に土壌を
含んだ普通の張芝用芝3を用いるようにしてい
る。
前述したように、雑草を含めて一切の植生を刈
取つた後の法面1上にそのやしがらマツトを敷設
した後、やしがらマツト上に適宜少量の目土を用
いつつその芝3を張付けることによつて、前述し
たように刈取つた雑草からの再生芽が出難く、ま
た新たに飛来してくる種子による雑草も生育し難
くて芝だけが生育するきれいな緑化法面が得られ
ることになる。
実施例 2 第2図に示すこの実施例の場合は、遮光性のシ
ート又はマツト2として不透明な合成樹脂製の、
網目径が1mm程度のネツトを数枚重ねたものを使
用し、そのシート又はマツト上へ置かれるべき浅
い土層と浅根性植物は前述同様に普通の張芝法に
用いられる土壌付き芝3としたものである。この
場合の合成樹脂製ネツトには前述のやしがらマツ
トにおけるような下面に合成樹脂被膜の貼装又は
合成樹脂シートの重合がないので、雨水などの法
面への浸透を防止する機能はそのネツトに期待す
ることができないが、数枚重ねるとかなりの物理
的強度を持つて再生する雑草の芽とか新生の雑草
の根の通過を妨げることができ、遮光性と相まつ
てかなりな程度に雑草の再生及び新生を妨害でき
るようになる。
もとより前述同様にネツトの最下面に合成樹脂
被膜を貼装するなり或いは合成樹脂のシートを重
ね合せることによつて雨水などの法面への浸透を
完全に防止し、刈取つた雑草の根の根絶を促進さ
せる方法を採るのも自在である。
実施例 3 第3図に示すこの場合は、前述同様にシート又
はマツト3上に浅根性植物を生育させる方法とし
て張芝法を用いるが、遮光性のシート又はマツト
2としてはわら筵に牧草などの浅根性植物の種子
を貼付したものを用いる。このわら筵が太陽光線
を遮断して刈取つた植生の根から再生芽が出てく
るのを極力防止すると共に、貼付した種子から発
芽した牧草などの生育が芝3の生育と相伴つて他
の雑草の再生及び新生を競合的に抑制するように
なるので、その芝3とか牧草など以外の雑草は殆
んどその生育余地がなくなつて自然にその生育が
抑えられるようになる。この場合ももとより、刈
取つた雑草の根の完全枯死を図るべく前述同様に
わら筵の最下面に防水用合成樹脂シートなどを重
ね合わせるようにするのもよい。
実施例 4 第4図に示すこの場合は、シート又はマツト2
上に生育させる浅根性植物としては前述同様に張
芝法による芝3であるが、法面1上を被覆する遮
光性のシート又はマツト2としては黒色などとし
た不透明の合成プラスチツクシートを用いるよう
にしている。このプラスチツクシートの場合は遮
光性のほかに水分の法面への浸透を完全に抑止す
る防水性を有するので、刈取られた植物の根には
光と水分の双方の補給が絶たれてそれらの根から
雑草が再生するおそれが全くなくなる。
なおこの場合、プラスチツクシート上に張付け
られた芝がそのシート上を滑落するようなことが
ないようにするべく、発泡スチロールのような安
価なプラスチツク製の桟4を適宜のピツチをおき
つつ横設状にそのシート上に固定する一方で、そ
のプラスチツクシートには前述の実施例における
シート又はマツトにおけるような土壌保持能が殆
んど期待できないことを考慮し、芝の生育用土壌
が不足しないようにすべく、張芝上に目土5を2
cm程度の厚みにまで載置するようにしたものであ
る。
発明の効果 以上に述べたところから明らかなように本発明
は次のような効果を奏する。
イ 法面に生い茂つている雑草を根絶やしできる
と共に新たな雑草が根付くのも防いで、芝とか
牧草といつた浅根性の植物だけが生育し、美観
に富みかつ害虫などが巣喰うことが少く、更に
雑草刈取り用の人手も要らない能率的な法面緑
化工が得られるようになる。
ロ 方法自体が簡便なものであり、かつ所要資材
も市販品の安価なもので済むから、甚だ経済的
な工法となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図及び第4図は夫々、本
発明の各実施例に係る法面を縦断したものについ
ての部分破断斜視図 1……法面、2……遮光性のシート又はマツ
ト、3……芝、4……桟、5……目土。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 植生を刈取つた後の法面へ遮光性に富んだシ
    ート又はマツトを密着状に被覆した後、そのシー
    ト又はマツト上に浅い土層を保持しつつ芝その他
    の浅根性植物を生育させることを特徴とする法面
    緑化工法。 2 特許請求の範囲第1項記載の法面緑化工法に
    おいて、該シート又はマツトが裏面に防水性被膜
    の貼装されたやしがら製マツトであるもの。 3 特許請求の範囲第1項記載の法面緑化工法に
    おいて、該シート又はマツトが裏面に防水性シー
    トの重合されたやしがら製マツトであるもの。 4 特許請求の範囲第1項記載の法面緑化工法に
    おいて、該シート又はマツトが細目の合成樹脂ネ
    ツトの数枚を重畳したものであるもの。 5 特許請求の範囲第1項記載の法面緑化工法に
    おいて、該シート又はマツトが浅根性植物の種子
    の貼付されたわら筵であるもの。 6 特許請求の範囲第1項記載の法面緑化工法に
    おいて、該シート又はマツトが合成樹脂シートで
    あるもの。
JP59271288A 1984-12-22 1984-12-22 法面の雑草を防ぐ緑化工法 Granted JPS61151321A (ja)

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JPS61151321A JPS61151321A (ja) 1986-07-10
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JP5309839B2 (ja) * 2008-09-26 2013-10-09 宇部興産株式会社 防草用防草構造体及びその施工方法
JP5387473B2 (ja) * 2010-03-24 2014-01-15 宇部興産株式会社 防草用防草構造体及びその施工方法

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