JPH04148618A - 芝生カーペット - Google Patents
芝生カーペットInfo
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- JPH04148618A JPH04148618A JP2272978A JP27297890A JPH04148618A JP H04148618 A JPH04148618 A JP H04148618A JP 2272978 A JP2272978 A JP 2272978A JP 27297890 A JP27297890 A JP 27297890A JP H04148618 A JPH04148618 A JP H04148618A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、墳防、公園、ゴルフ場等の新しく造成された
土地の表面に芝生を移植する時、又は、屋上、展示会場
、イベント会場を飾るために芝生を設置する時等に使用
される移植用及び移動用の芝生に関するものであり、よ
り詳しくは、特開昭53−75035号に開示された「
植生カーペット」の改良に関するものである。
土地の表面に芝生を移植する時、又は、屋上、展示会場
、イベント会場を飾るために芝生を設置する時等に使用
される移植用及び移動用の芝生に関するものであり、よ
り詳しくは、特開昭53−75035号に開示された「
植生カーペット」の改良に関するものである。
従来、造成地に芝生を移植する際には、栽培地から、育
成された芝生を短冊型に切って運び、造成地に移植して
いた。
成された芝生を短冊型に切って運び、造成地に移植して
いた。
しかしながら、このような方法によって芝を移植するに
は、育成された芝の剥ぎとり、運搬、芝の植えつけ等に
多くの人手を必要としていた。また、移植用の芝の重量
が重く、運搬にも不便であった。
は、育成された芝の剥ぎとり、運搬、芝の植えつけ等に
多くの人手を必要としていた。また、移植用の芝の重量
が重く、運搬にも不便であった。
このような人手を必要とするという問題を解決するため
、移植用芝生の長尺化が試みられた。
、移植用芝生の長尺化が試みられた。
例えば、特公昭50−21373号公報には、フィル1
1上に可撓性の網目構造体を敷いて、その上で芝生を育
成し、芝の根を網目構造体に絡ませて作成された長尺の
芝担持積層物が開示されている。
1上に可撓性の網目構造体を敷いて、その上で芝生を育
成し、芝の根を網目構造体に絡ませて作成された長尺の
芝担持積層物が開示されている。
しかしながら、このような方法では、移植された芝生の
根の間に網目構造体という異物が残るという問題があっ
た。そして、鳥等につつかれて網目構造体が露出した場
合、人の足等にひっかかりて芝生が剥ぎとられる等、芝
生の一部に損傷があった場合、それが網目構造体によっ
て他の部分に広がっていくおそれがあった。
根の間に網目構造体という異物が残るという問題があっ
た。そして、鳥等につつかれて網目構造体が露出した場
合、人の足等にひっかかりて芝生が剥ぎとられる等、芝
生の一部に損傷があった場合、それが網目構造体によっ
て他の部分に広がっていくおそれがあった。
本発明者の一人は、特開昭53−75035号にみられ
るように、このような問題を解決するため、破砕された
樹皮で構成された堆肥の薄層に根全体を侵入させ、それ
自体を支持組織とする芝生カーペットを完成した。
るように、このような問題を解決するため、破砕された
樹皮で構成された堆肥の薄層に根全体を侵入させ、それ
自体を支持組織とする芝生カーペットを完成した。
上述の特開昭53−75035号に開示された発明は、
網目構造体等の異物を用いない長尺の芝生カーペットを
企図したものであるが、得られた芝生カーペットの引張
強度が弱く、捲取や展延の際に千切れるという問題があ
った。
網目構造体等の異物を用いない長尺の芝生カーペットを
企図したものであるが、得られた芝生カーペットの引張
強度が弱く、捲取や展延の際に千切れるという問題があ
った。
本発明が解決しようとする課題は、網目構造体等の異物
を用いないで、引張強度の優れた芝生カーペットを提供
することである。
を用いないで、引張強度の優れた芝生カーペットを提供
することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の課題を解決するため、下葉の交錯
した芝生からなる上層、最大長3〜8mm厚さ0.2〜
2amの大きさのものが30重量%以上を占める松科等
の不定形樹皮薄片を主体とする培地と上層の芝生の根本
部とそれから伸長した根からなる中層、及び、中層の芝
生の根本部から中層を貫通して伸長した根が織物状に絡
み合って形成された下層からなる芝生カーペットを提供
する。
した芝生からなる上層、最大長3〜8mm厚さ0.2〜
2amの大きさのものが30重量%以上を占める松科等
の不定形樹皮薄片を主体とする培地と上層の芝生の根本
部とそれから伸長した根からなる中層、及び、中層の芝
生の根本部から中層を貫通して伸長した根が織物状に絡
み合って形成された下層からなる芝生カーペットを提供
する。
この本出願に係わる芝生カーペットの特色は、上層、中
層、及び、下層の3層からなり、かつ、これらの三つの
層が、互いに作用し合って、シート状の形状を維持する
と同時に、優れた引張強度を発揮することである。
層、及び、下層の3層からなり、かつ、これらの三つの
層が、互いに作用し合って、シート状の形状を維持する
と同時に、優れた引張強度を発揮することである。
上層は、下葉の交錯した芝生の層である。芝の下葉を交
錯させることによって、本発明に係わる芝生カーペット
をロール状に巻いて、土中層が逆転した時でも、中層の
樹脂薄片の落下を、交錯した下葉で防止することができ
るようになる。
錯させることによって、本発明に係わる芝生カーペット
をロール状に巻いて、土中層が逆転した時でも、中層の
樹脂薄片の落下を、交錯した下葉で防止することができ
るようになる。
下葉を十分に交錯させるためには、芝を密生させ、少な
くとも1回は、下葉を残して芝の上部を刈り込んで、下
葉の成長を促進させることが必要である。
くとも1回は、下葉を残して芝の上部を刈り込んで、下
葉の成長を促進させることが必要である。
中層は、最大長3〜811ffi、厚さ0.2〜2−―
の大きさのものが30重量%以上を占める松属等の不定
形樹皮薄片を主体とする培地と上層の芝生の根本部とそ
れから伸長した根からなる層である。
の大きさのものが30重量%以上を占める松属等の不定
形樹皮薄片を主体とする培地と上層の芝生の根本部とそ
れから伸長した根からなる層である。
30重量%以上を占める最大長3〜8as、厚さ0.2
〜2暑−の大型の不定形樹皮薄片は、芝の根本を固定し
、移動のため芝生カーペットをロール状に巻きとった時
、シート状の状態を維持させるため、すなわち、型保持
性を与えるためのものである。そのため、この大型の樹
皮薄片は、最大長が3〜8−一であることが必要である
。8−を超えると、中層の型保持性は向上するが、芝の
間隔が開きすぎて、芝生カーペット全体の型保持性が得
られるほど下葉を十分に交錯させるまでに、長期間育成
することが必要になる。また、3M11未満であると、
芝生カーペットの型保持性が悪くなり、逆さになった時
、芝の交錯した下葉の間からこぼれるおそれもある。
〜2暑−の大型の不定形樹皮薄片は、芝の根本を固定し
、移動のため芝生カーペットをロール状に巻きとった時
、シート状の状態を維持させるため、すなわち、型保持
性を与えるためのものである。そのため、この大型の樹
皮薄片は、最大長が3〜8−一であることが必要である
。8−を超えると、中層の型保持性は向上するが、芝の
間隔が開きすぎて、芝生カーペット全体の型保持性が得
られるほど下葉を十分に交錯させるまでに、長期間育成
することが必要になる。また、3M11未満であると、
芝生カーペットの型保持性が悪くなり、逆さになった時
、芝の交錯した下葉の間からこぼれるおそれもある。
樹皮の大きさは、必ずしも均一なものでなくもよく、む
しろ、種々の大きさのものが混じっている方が好ましい
。
しろ、種々の大きさのものが混じっている方が好ましい
。
中層の培地は、最大長3〜8+ms+、厚さ0.2〜2
−一の大型の樹皮薄片だけで構成されていてもよいが、
その他に、ある程度の空隙が残るものであれば、最大長
3−未満の樹皮薄片、ピートモス、固形肥料等を含んで
いてもよい。最大長3alI11未満のものが、主とし
て樹皮薄片である場合には、最大長3〜8s+s、厚さ
0.2〜2mmの樹皮薄片が、少なくとも30重量%あ
れば、型保持性を与えることができる。
−一の大型の樹皮薄片だけで構成されていてもよいが、
その他に、ある程度の空隙が残るものであれば、最大長
3−未満の樹皮薄片、ピートモス、固形肥料等を含んで
いてもよい。最大長3alI11未満のものが、主とし
て樹皮薄片である場合には、最大長3〜8s+s、厚さ
0.2〜2mmの樹皮薄片が、少なくとも30重量%あ
れば、型保持性を与えることができる。
型保持性を与えるために使用される素材としては、砂等
のような粒状のものよりも、層〆はぼ平行に重ねられた
薄片状のものが効果的である。そして、通常、薄片状の
ものを層とほぼ平行に並べるには、振動を与えたり、軽
く踏みつけたりすることによって、簡単に行われる。
のような粒状のものよりも、層〆はぼ平行に重ねられた
薄片状のものが効果的である。そして、通常、薄片状の
ものを層とほぼ平行に並べるには、振動を与えたり、軽
く踏みつけたりすることによって、簡単に行われる。
樹皮薄片の厚さは0.2〜2mmであって、2a+mを
超えると、薄片としての型保持効果が低くなり、0、2
mm未満であると、粉体として取り扱う上で、割れる等
の強度的な問題が生じる。
超えると、薄片としての型保持効果が低くなり、0、2
mm未満であると、粉体として取り扱う上で、割れる等
の強度的な問題が生じる。
樹皮薄片の形状は不定形であることが必要で、特に円盤
状であったり、針状であったりする必要はない。円盤状
であれば、他の樹皮薄片との重なる面積の比率が少なく
なり、従って、型保持効果も低くなる。また、針状であ
れば、他の樹皮薄片との絡み合いがよくなり、全体とし
て、しなやかになるが、嵩高になり、かつ、芝の根本を
固定する効果も低くなる。
状であったり、針状であったりする必要はない。円盤状
であれば、他の樹皮薄片との重なる面積の比率が少なく
なり、従って、型保持効果も低くなる。また、針状であ
れば、他の樹皮薄片との絡み合いがよくなり、全体とし
て、しなやかになるが、嵩高になり、かつ、芝の根本を
固定する効果も低くなる。
この点において、針状になり易い杉材の樹皮よりも、赤
松、黒松、ニジ松、トド松、カラ松等の薄片になり易い
松科の樹皮が最も適している。
松、黒松、ニジ松、トド松、カラ松等の薄片になり易い
松科の樹皮が最も適している。
樹脂薄片は、3〜8−のものも3−未満のものも、水や
肥料をよく吸収し、それを徐放する等、芝の育成培地と
して働き、また、移植後には、樹皮自体も遅効性の肥料
ともなり、最後には土に変化し、異物として土中に残る
ことはない。
肥料をよく吸収し、それを徐放する等、芝の育成培地と
して働き、また、移植後には、樹皮自体も遅効性の肥料
ともなり、最後には土に変化し、異物として土中に残る
ことはない。
下層は、互いに絡み合った芝の根からなる層であって、
絡み合った根は織物状の層を形成して、中層の樹皮薄片
を下方から保持し、上層との間でサンドイッチ状に中層
を閉じ込めている。
絡み合った根は織物状の層を形成して、中層の樹皮薄片
を下方から保持し、上層との間でサンドイッチ状に中層
を閉じ込めている。
このような根の層は、プラスチック製フィルム上で芝生
を育成し、中層を貫通してプラスチック製フィルムに達
した芝の根が、そのプラスチック製フィルムと中層の間
を横に伸長することによって形成される。この根の横方
向の伸長を助長し、織物状の層を形成させるためには、
上述の芝の下葉を十分に交錯させる時と同じように、芝
を密生させ、少なくとも1回は、下葉を残して、芝の上
を刈り込んで、根の成長を促進させることが必要である
。
を育成し、中層を貫通してプラスチック製フィルムに達
した芝の根が、そのプラスチック製フィルムと中層の間
を横に伸長することによって形成される。この根の横方
向の伸長を助長し、織物状の層を形成させるためには、
上述の芝の下葉を十分に交錯させる時と同じように、芝
を密生させ、少なくとも1回は、下葉を残して、芝の上
を刈り込んで、根の成長を促進させることが必要である
。
本発明に係わる芝生カーペットは、上述のような構成で
あるので、次のような作用によって、網目構造体等の力
を借りなくても、高い引張強度を有するものと考えられ
る。
あるので、次のような作用によって、網目構造体等の力
を借りなくても、高い引張強度を有するものと考えられ
る。
中層は、層とほぼ平行に重ねられた最大長3L〜8−1
厚さ0.2〜2−−の不定形樹皮薄片が存在することに
よって、芝の根本を固定し、シート状の形状を保持する
作用を有する。
厚さ0.2〜2−−の不定形樹皮薄片が存在することに
よって、芝の根本を固定し、シート状の形状を保持する
作用を有する。
この中層の上面を、交錯した芝の下葉によって構成され
る網目層によって覆い、また、中層の下面を、織物状に
絡み合った芝の根の層で支えているので、上下の層は、
中層をサンドイッチ状に挟んで中層が崩れるのを防止す
る作用を有する。
る網目層によって覆い、また、中層の下面を、織物状に
絡み合った芝の根の層で支えているので、上下の層は、
中層をサンドイッチ状に挟んで中層が崩れるのを防止す
る作用を有する。
一方、このようにサンドイッチ状に挟持された中層に芝
の根本が固定されており、そこから中層の下面に出た根
が、織物状に強固に絡み合って下層を形成しているので
、この下層は、網目構造体と同様な作用を有する。
の根本が固定されており、そこから中層の下面に出た根
が、織物状に強固に絡み合って下層を形成しているので
、この下層は、網目構造体と同様な作用を有する。
四に、中層を形成する樹皮は、水や肥料をよく吸収して
、それを徐放する等、芝の育成培地として作用し、また
、移植後には、樹皮自体も遅効性の肥料ともなり、最後
には土に変化するので、異物として残ることがない。
、それを徐放する等、芝の育成培地として作用し、また
、移植後には、樹皮自体も遅効性の肥料ともなり、最後
には土に変化するので、異物として残ることがない。
水平な土地に、約10c−間隔で直径im−の孔が多数
設けられた幅70cm、長さ15mの黒色不透明の合成
樹脂シートを敷いた。この孔は降雨の際等の余分な水を
排出するためのもので、黒色不透明のものを用いたのは
、シートの上に何もない時に、シートの下の地面から雑
草が生えてくるのを防止するためである。
設けられた幅70cm、長さ15mの黒色不透明の合成
樹脂シートを敷いた。この孔は降雨の際等の余分な水を
排出するためのもので、黒色不透明のものを用いたのは
、シートの上に何もない時に、シートの下の地面から雑
草が生えてくるのを防止するためである。
一方、赤松の樹皮を粉砕して、7■−目の篩をとおる樹
皮薄片を得た。この樹皮薄片の最大炎の分布は、重量百
分率で、3−以下のものが32%、3〜7a−のものが
66%、7■−以上のものが2%であった。また、厚さ
は、小さいものほど薄く、大きいものほど厚くて、最大
長3−−程度のもので約0.3sm+、最大長7−−程
度のもので約1−醜であった。形状は、三角形、矩形、
梯形、多角形等の不定形で、繊維の方向に長くなってい
た。
皮薄片を得た。この樹皮薄片の最大炎の分布は、重量百
分率で、3−以下のものが32%、3〜7a−のものが
66%、7■−以上のものが2%であった。また、厚さ
は、小さいものほど薄く、大きいものほど厚くて、最大
長3−−程度のもので約0.3sm+、最大長7−−程
度のもので約1−醜であった。形状は、三角形、矩形、
梯形、多角形等の不定形で、繊維の方向に長くなってい
た。
この樹皮薄片30kg当たり、芝の種子130g、肥料
160gを加え、よく混合して、上述の合成樹脂シート
の上に敷きつめ、よ(ならし、叩いて、厚さ2C−の層
とした。
160gを加え、よく混合して、上述の合成樹脂シート
の上に敷きつめ、よ(ならし、叩いて、厚さ2C−の層
とした。
その後、撒水して発芽させ、常法どおり芝を育成した。
発芽2週間後、芝が樹皮薄片層より約4c■伸びたとこ
ろで、草丈2c−に刈り込み、葉や根の発育を促進する
ために、窒素を中心にした追肥を施した。
ろで、草丈2c−に刈り込み、葉や根の発育を促進する
ために、窒素を中心にした追肥を施した。
発芽4週間後、もう−度芝を刈り込んだ。
そして、発芽6週間後に芝生カーペットを採耳した。
なお、下葉と根の成長をより効果的にするたνに、発芽
2週間後から1週間毎に計4回、芝をメ1り込んでもよ
い。
2週間後から1週間毎に計4回、芝をメ1り込んでもよ
い。
このようにして得られた芝生カーペットは、その断面を
図1に示したように、中層の下部に伸長した根が完全に
織物状に絡み合った厚い層を形成していた。
図1に示したように、中層の下部に伸長した根が完全に
織物状に絡み合った厚い層を形成していた。
図1は約2倍に拡大したものであって、この図において
、Aは芝生からなる上層、Bは樹皮薄片を主体とする中
層、Cは絡み合った根からなる下層、Dば芝、Eは断面
に現れた大きな樹皮薄片、Fは芝の根を示す。なお、中
層の樹皮薄片は大きなものを除き省略しである。
、Aは芝生からなる上層、Bは樹皮薄片を主体とする中
層、Cは絡み合った根からなる下層、Dば芝、Eは断面
に現れた大きな樹皮薄片、Fは芝の根を示す。なお、中
層の樹皮薄片は大きなものを除き省略しである。
この芝生カーペットにおいて、1a+”当たりの株数は
約60.000、草丈重量は約1.1kg、根重量は約
3、3kgであった。また、芝生カーペ・ント中の樹皮
薄片の最大長の分布は、重量百分率で、3mm以下のも
のが39%、3〜7置−のものが60%、7ms以上の
ものが1%になっていた。一方、樹皮薄片の厚さは、吸
収した水分によって多少厚くなっており、0.3〜1.
5m−程度になっていた。
約60.000、草丈重量は約1.1kg、根重量は約
3、3kgであった。また、芝生カーペ・ント中の樹皮
薄片の最大長の分布は、重量百分率で、3mm以下のも
のが39%、3〜7置−のものが60%、7ms以上の
ものが1%になっていた。一方、樹皮薄片の厚さは、吸
収した水分によって多少厚くなっており、0.3〜1.
5m−程度になっていた。
特開昭53−75035号公報に開示された従来の芝生
カーペットは、ロール状に捲き取って採取する際、千切
れることが多かったが、本実施例で得られた芝生カーペ
ットは、5m0′)高さに吊り下げても千切れることは
なかった。
カーペットは、ロール状に捲き取って採取する際、千切
れることが多かったが、本実施例で得られた芝生カーペ
ットは、5m0′)高さに吊り下げても千切れることは
なかった。
本発明に係わる芝生カーペットは、上述のような構成と
作用を有するので、引張強度か高く、軽量であるので、
育成圃場からの剥ぎとり、捲き取り、運搬、引出し、移
植等を効率的に行うことができ、移植された芝生に異物
を残さない等の優れた効果をもたらし、更に、展示会場
等で垂直に近い急斜面にも芝生を張りつけることできる
等、新たな用途を展開できるという効果をもたらす。
作用を有するので、引張強度か高く、軽量であるので、
育成圃場からの剥ぎとり、捲き取り、運搬、引出し、移
植等を効率的に行うことができ、移植された芝生に異物
を残さない等の優れた効果をもたらし、更に、展示会場
等で垂直に近い急斜面にも芝生を張りつけることできる
等、新たな用途を展開できるという効果をもたらす。
図1は、実施例で得られた本発明に係わる芝生カーペッ
トの断面の一部を2倍に拡大したものである。この図で
、Aは芝生からなる上層、Bは樹皮薄片を主体とする中
層、Cは絡み合った根からなる下層、Dば芝、Eは断面
に現れた大きな樹皮薄片、Fは芝の根を示す。なお、中
層の樹皮薄片は大きなものを除き省略しである。 図
トの断面の一部を2倍に拡大したものである。この図で
、Aは芝生からなる上層、Bは樹皮薄片を主体とする中
層、Cは絡み合った根からなる下層、Dば芝、Eは断面
に現れた大きな樹皮薄片、Fは芝の根を示す。なお、中
層の樹皮薄片は大きなものを除き省略しである。 図
Claims (1)
- 下葉の交錯した芝生からなる上層、最大長3〜8mm
、)厚さ0.2〜2mmの大きさのものが30重量%以
上を占める松科等の不定形樹皮薄片を主体とする培地と
上層の芝生の根本部とそれから伸長した根からなる中層
、及び、中層の芝生の根本部から中層を貫通して伸長し
た根が織物状に絡み合って形成された下層からなる芝生
カーペット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272978A JP2588056B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 芝生カーペット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272978A JP2588056B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 芝生カーペット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148618A true JPH04148618A (ja) | 1992-05-21 |
| JP2588056B2 JP2588056B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=17521446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2272978A Expired - Lifetime JP2588056B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 芝生カーペット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588056B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08116784A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-14 | Nippon Taiiku Shisetsu Kk | 運動場の構造体 |
| JP2006008592A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Toyo Shinyaku:Kk | 植物成長剤 |
| WO2010098870A3 (en) * | 2009-02-27 | 2010-12-16 | Pearl's Premium, Inc. | Low-maintenance lawn seed mixtures and use thereof |
| KR200459973Y1 (ko) * | 2009-09-04 | 2012-04-25 | 이기영 | 잔디 이식 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375035A (en) * | 1976-12-03 | 1978-07-04 | Chamoulaud Michel | Planted carpet * its manufacturing method and device |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP2272978A patent/JP2588056B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375035A (en) * | 1976-12-03 | 1978-07-04 | Chamoulaud Michel | Planted carpet * its manufacturing method and device |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08116784A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-14 | Nippon Taiiku Shisetsu Kk | 運動場の構造体 |
| JP2006008592A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Toyo Shinyaku:Kk | 植物成長剤 |
| WO2010098870A3 (en) * | 2009-02-27 | 2010-12-16 | Pearl's Premium, Inc. | Low-maintenance lawn seed mixtures and use thereof |
| US8464650B2 (en) | 2009-02-27 | 2013-06-18 | Pearl's Premium, Inc. | Low-maintenance lawn seed mixtures and use thereof |
| US20140150700A1 (en) * | 2009-02-27 | 2014-06-05 | Pearl's Premium, Inc. | Low-maintenance lawn seed mixtures and use thereof |
| US9351439B2 (en) * | 2009-02-27 | 2016-05-31 | Pearl's Premium, Inc. | Low-maintenance lawn seed mixtures and use thereof |
| KR200459973Y1 (ko) * | 2009-09-04 | 2012-04-25 | 이기영 | 잔디 이식 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588056B2 (ja) | 1997-03-05 |
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