JPH0255574A - スイッチングコンバータ - Google Patents

スイッチングコンバータ

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JPH0255574A
JPH0255574A JP20403188A JP20403188A JPH0255574A JP H0255574 A JPH0255574 A JP H0255574A JP 20403188 A JP20403188 A JP 20403188A JP 20403188 A JP20403188 A JP 20403188A JP H0255574 A JPH0255574 A JP H0255574A
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JP
Japan
Prior art keywords
switching
voltage
loss
circuit
switching frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP20403188A
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English (en)
Inventor
Masato Fujino
正人 藤野
Tsukasa Nagatsuma
長妻 司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP20403188A priority Critical patent/JPH0255574A/ja
Publication of JPH0255574A publication Critical patent/JPH0255574A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (at産業上の利用分野 この発明は定電圧電源回路として用いられるスイッチン
グコンバータに関する。
(bl従来の技術 従来、スイッチングコンバータは用途に応して種々の構
成が採られているが、一般に出力容量か大きく出力電圧
変動率の小さい直流電源回路としてスイッチング素子を
PWM制御する他励型のスイッチングコンバータが用い
られている。
第5図にその従来のスイッチングコンバータの基本的な
回路図を示す。図に示すようにトランスの1次巻線N1
にスイッチング1ランシスタQ1が接続され、PWM制
御回路2かスイッチング1ランシスタQ1のゲートを制
御するように構成されている。1〜ランスの2吹製vA
N 2にはぜ流り・イオードD1および平滑コンデンサ
C1が接続され負荷に直流電圧を供給する。この出力端
子間には抵抗R3,R,lからなる抵抗分圧回路が設け
られ、その出力電圧がPWM制御回路2に帰還されてい
る。P W M制御回路2は発振回路1の発振周波数で
Qlをオンオフ制御するが、その際R3,R4からなる
分圧出力電圧が一定値になるようにQlのオンデユーテ
イ比を制御する。
(C)発明が解決しようとする課題 このようなスイッチングトランジスタをPWM制御する
スイッチングコンバータの設計条件は、入力電圧、出力
電流の最大、最小値やスイッチング周波数などである。
一般には定格入力定格負荷で最大効率が得られるように
設旧される。ところが出力電流(fA−荷電流)が一定
であっても、入力端子が変化すればスイッチングコンバ
ータとしての効率か低下する。すなわち負荷電流か一定
であれば入力電圧が定格入力電圧より低くなる程、また
高くなる程最大効率の条件が満足しなくなる。
このため広範囲の入力電源電圧の条件下で使用される従
来のスイッチングコンバータは、設計された定格入力電
圧以外の条件ではスイッチングコンバータの損失が大き
かった。
この発明の目的は入力電源電圧が広範囲に変化しても、
入力電源電圧に応して最大効率が得られるようにしたス
イッチングコンバータを捉供することにある。
(di課題を解決するための手段 この発明は、トランスの1次′?!5線に流れる電流を
断続するスイッチング素子と、 トランスの2次巻線に発生する電圧を整流平滑する回路
と、 負荷供紹電圧を検出するとともに、その電圧が一定値を
保つように前記スイッチング素子のオンデユーテイ比を
変化さゼるスイッチング制御回路とを備えたスイッチン
グコンバータにおいて、入力電源電圧を検出する回路を
設けるとともに、入力電源電圧が高いとき前記スイッチ
ング素子のスイッチング周波数を低くし、入力電源電圧
が低いとき前記スイッチング素子のスイッチング周波数
を高くするスイッチング周波数制御回路を設けたことを
特徴としている。
(e)作用 −iにスイッチングコンバータの損失はトランスによる
損失とスイッチング素子による損失とに分けられる。ま
たトランスによる損失は大きく銅損と、鉄損に分けられ
る。以下各損失についてのスイッチング周波数依存性に
ついて示す。
(1−1)  ′を同損 銅損は1次巻線と2次巻線の銅損があり、これをまとめ
た全鋼ff1Pcは次の式で示される。
Pc  −(1/Ap+1/As)  /)  ・ j
l!  (Np■■))2 ・ (Ra/Rd)  ・
・・(1)Ap : 1次巻線の導体占有断面積 As:2次巻線の導体占有断面積 ρ ;銅の抵抗率 p :平均巻線1.4 Np:1次巻線数 ■p:1次側実効電流 Ra/Rd:AC抵抗とDC抵抗の比 これらの各係数のなかでスイッチング周波数に依存する
係数ばRa/ Rdのめであり、これは例えば巻線線径
が0.5mmの場合、スイッチング周波数が20KHz
 〜200KHzで1.02〜118の変化である。こ
れはスイッチング周波数と損失との間に正の相関関係が
あるがその変化率は極めて小さい。したがって銅損はス
イッチング周波数に殆ど依存しない。
(1−2)鉄損 鉄損はヒステリシス損と渦電流損とがあるが、これらは
次式で示される。
Pi=Ph+Pe −K h −f−Bm” V e 十Kc・f2 ・8m2・4■e・・(2)ここて P h :ヒステリシス損 Pe:渦電流損 Kh:ヒステリシス損定数 Ke:渦電流損定数 ■e:コア実効体積 Bm;動作時最大磁束密度 である。またB mは Bm−E−T/(AC−Np)・・・ ただし E: 入力電圧 T: 1周期のスイッチング素子のオン期間AC:コア
中足断面積 である。ここで例えばスイッチング素子のオンデユーテ
イを30%とすればTは ’r=0.3/f (f ニスイツチング周波数)した
がって Bm=0.3E/ (Ac−Np−f)  ・・(41
となり、これを(2)式に代入ずれば鉄損PiはP 1
=Kh (0,3E/ (Ac−Np)) 2°4・V
e ・f−”+Ke (0,3B/(Ac−Np)l 
” Ve −f−”・・・・(5) となり、スイッチング周波数と鉄損とは負の相関関係に
ある。
(1−3)全トランス損失 したがってトランス全体としての損失の周波数依存性は
負であり、スイッチング周波数が高くなるほどI・ラン
ス損失が低くなる。
(2)スイッチング素子による損失 スイッチング素子による損失は、スイッチング素子のオ
ン時に流れる電流とオフ時にかかる電圧との交差部分て
生じるため、スイッチング周波数が悶くなるほとその損
失も増加する。
(3)スイッチングコンハーク全体の損失スイッチング
コンハーク全体の損失は他の回路部品等で消費される損
失を無視すればI・ランス損失とスイ・ノチング素子損
失との和であり、この関係を第3図に示す。第3図にお
いてPsはスイッチング素子損失、ptはトランス損失
、Pはこの両損失を加算したコンバータ全体の損失であ
り、末尾の数字1は入力電源電圧が低い場合、2は入力
電源電圧か高い場合をそれぞれ示している。このように
スイッチングコンハーク全体の損失は周波数依存性か負
のトランス損失と周波数依存性が正のスイッチング素子
損失との和であるため、最も損失の低いスイッチング周
波数か存在する。入力電源電圧が低い場合は、スイッチ
ング素子による損失か全体的に減少し、トランス損失(
そのうち銅損)か全体的に増大する。逆に入力電源電圧
か高い場合は、スイッチング素子損失が増大し、トラン
ス146失(そのうち銅損)が減少する。このため第3
図中f1..f2で示すように、入力電源電圧が高いほ
ど最低損失の得られるスイッチング周波数か低(なり、
逆に入力電源電圧が低いほど最低損失の得られるスイッ
チング周波数が高くなる。
この発明のスイッチングコンハークは、基本的にスイッ
チング制御回路が負荷供給電圧を検出するとともに、そ
の負荷供給電圧が一定値を保つようにスイ・ノチング素
子のオンデユーテイ化を11.す御する。これによりス
イッチング素子かトランスの1次巻線に流れる電流を断
続し、トランスの2次巻線に起電圧か発生し、整流平滑
回路によって整流平滑されることにより定電圧化された
直流電圧か得られる。さらにスイッチング周波数制御回
路は、入力電源電圧検出回路で検出された入力電源電圧
が高いときスイッチング素子のスイッチング周波数を低
くし、逆に入力電源電圧が低いときスイッチング素子の
スイッチング周波数を高くするたとえは負荷電流が一定
であれは入力電源電圧か高いときトランス損失か減少す
るが、このときスイッチング周波数制御手段がスイッチ
ング周波数を低くするためコンハーク全体の損失はより
低下する。逆に入力電源電圧が低いときトランス損失か
増大するか、スイッチング周波数制御手段かスイッチン
グ周波数を高くすることにより、コンバータ全体として
の損失は低下方向に変化する。
第1図はごの発明の構成を示す回路図である。
第1図において3はスイッチング周波数制御回路であり
、スイッチング素子Q1をP W M制御する回路2と
スイッチング周波数を制御する発振回路1から構成され
ている。PWM制御回路2はスイッチング素子Q1をオ
ンオフ制御する。これによりトランスの2次巻線N2に
発生ずる起電圧がDl、C1により整流平滑される。ま
た出力端子間に設けられているR3.R11からなる抵
抗分圧回路の出力電圧によりPWM制御回路2がQlの
オンデユーテイ比を制御して出力電圧を一定に保ってい
る。さらに入力電源ラインと接地間にはR1R2からな
る抵抗分圧回路が設けられていて、発振回路1がその分
圧値によって発振周波数(スイッチング周波数)を変化
さゼる。発振回路1は第3図に示したように入力電源電
圧に応してコンバータ損失が最低となるスイッチング周
波数で発振する。このようにして広範囲の入力電源電圧
に対してスイッチングコンバータの損失が低く保たれる
(f)実施例 この発明の実施例であるスイッチングコンバタの回路図
を第2図に示す。同図において3はスイッチング制御回
路を構成するコントロール用IC14はこのICに一定
電圧の電源を供給する電圧安定化回路である。図示のと
おりトランスT1の1次巻線N1にスイッチング素子Q
1が接続され、コントロールIC3がQlをオンオフ制
御する。トランスの2次巻線N2にはDi、CIからな
る整流平滑回路か設けられ、さらに負荷供給電圧を検出
するR3.R4からなる抵抗分圧回路が設けられている
。IC3はこの分圧値が一定となるように01のオンデ
ユーテイ比を変化させている。トランスT2は入力電源
電圧を降圧するトランスであり、その出力はダイオード
ブリッジDB2により整流され、C3により平滑され、
さらに定電圧化回路4により定電圧化されてIC3の電
源として供給されている。一方、入力電源にはダイオー
ドブリッジDBIおよび平滑コンデンサC4が接続され
、その整流平滑出力がトランスT1の1次巻線N1の一
端に接続されている。またこのダイオードブリッジDB
Iの出力と接地間にはR1,R2からなる抵抗分圧回路
が接続されていて、これにより入力電源電圧を検出して
いる。
コントロールIC3内には発振回路O3Cが構成されて
いて、基準電圧出力端子VrとOSCの一方の入力端子
間の抵抗とOSCの他方の入力端子と接地間の容量によ
り発振周波数が決定される。図示のとおりVrとOSC
の一方の入力端子間には抵抗R5とこれに並列に抵抗R
6およびトランジスタQ2からなる回路が接続されてい
る。またQlのベースにはR1,R2からなる分圧回路
の出力が接続されている。したがって入力電源電圧が高
くなればQlのベース電位か上昇し、Qlのオン抵抗が
増大する。これによりVrとOSCの一方の入力端子間
の抵抗値が増大し、発振時定数が大きくなって発振周波
数が低下する。逆に入力電源電圧が低いときQlのベー
ス電位が低下するため、Qlのオン抵抗が減少する。こ
れによりVrとOSCの一方の入力端子間の抵抗値が低
下し、発振周波数が上昇する。このときの発振周波数は
、たとえば第4図に示すように入力電源電圧Vinの変
化に係わらずスイッチングコンバータの損失が常に最低
となるように定める。そのためにR1,R2およびR6
の値を設定する。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、入力電源電圧の変化に
係わらすスイッチングコンバータの損失を常に最低に保
つことができるため広範囲の入力電源電圧に対応して効
率の高いスイッチングコンバータを構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す回路図、第2図はこの発
明の実施例であるスイッチングコンバータの回路図であ
る。第3図はスイッチングコンバータのスイッチング周
波数に対する損失の関係を示す図、第4図は入力電源電
圧をパラメータとしたスイッチング周波数に対するスイ
ッチングコンバータの損失の関係を示す図である。第5
図は従来のスイッチングコンバータの基本的な回路図で
ある。 出願人  株式会社 材用製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスの1次巻線に流れる電流を断続するスイ
    ッチング素子と、 トランスの2次巻線に発生する電圧を整流平滑する回路
    と、 負荷供給電圧を検出するとともに、その電圧が一定値を
    保つように前記スイッチング素子のオンデューティ比を
    変化させるスイッチング制御回路とを備えたスイッチン
    グコンバータにおいて、入力電源電圧を検出する回路を
    設けるとともに、入力電源電圧が高いとき前記スイッチ
    ング素子のスイッチング周波数を低くし、入力電源電圧
    が低いとき前記スイッチング素子のスイッチング周波数
    を高くするスイッチング周波数制御回路を設けたことを
    特徴とするスイッチングコンバータ。
JP20403188A 1988-08-17 1988-08-17 スイッチングコンバータ Pending JPH0255574A (ja)

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JP20403188A Pending JPH0255574A (ja) 1988-08-17 1988-08-17 スイッチングコンバータ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0428789U (ja) * 1990-06-27 1992-03-06
JP2001112242A (ja) * 1999-09-08 2001-04-20 Koninkl Philips Electronics Nv 変換器
JP2004251826A (ja) * 2003-02-21 2004-09-09 Kyocera Corp 電池残量検出装置及び電池交換時期判別方法
JP2007325334A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Shindengen Electric Mfg Co Ltd スイッチング電源
JP2008259375A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Canon Inc 電子機器
JP2020072487A (ja) * 2018-10-29 2020-05-07 三菱電機株式会社 電力変換装置

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