JPH0255579B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0255579B2 JPH0255579B2 JP7180284A JP7180284A JPH0255579B2 JP H0255579 B2 JPH0255579 B2 JP H0255579B2 JP 7180284 A JP7180284 A JP 7180284A JP 7180284 A JP7180284 A JP 7180284A JP H0255579 B2 JPH0255579 B2 JP H0255579B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plywood
- floor
- joist
- construction method
- joint member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 45
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は床施工工法の改良に関する。
一般に学校の校舎、体育館等の床面を形成する
場合には、第1図に示すように、スラブ1上に支
持スタンド2を復数立設し、該支持スタンド2に
チヤンネル状の大引材3を嵌合固定させ、該大引
材3上に断面略ハツト状の根太材4を格子状に載
置固定して組み合わせる。そして、該根太材4上
に所定長の合板5を敷設した後、該合板5上にフ
ロアシート6を貼設することにより床7を施工す
るものである。
場合には、第1図に示すように、スラブ1上に支
持スタンド2を復数立設し、該支持スタンド2に
チヤンネル状の大引材3を嵌合固定させ、該大引
材3上に断面略ハツト状の根太材4を格子状に載
置固定して組み合わせる。そして、該根太材4上
に所定長の合板5を敷設した後、該合板5上にフ
ロアシート6を貼設することにより床7を施工す
るものである。
ところで上記合板5を敷設した後、合板5の根
太材4の間の接合部位8に大きな荷重が作用した
場合には、該合板5が撓んでしまい貼設されたフ
ロアシート6に亀裂が生じてしまうことがあつ
た。従つて、従来より、第2図に示すように、合
板5を2枚重ねて敷設すると共に上段の合板5a
と下段の合板5bの夫々の接合部位8a,8bが
同一位置にながないように敷設し、夫々の合板5
の接合部位に荷重が加つた場合でも、上段の合板
5aもしくは下段の合板5bのいずれかにより荷
重は支持されるため合板5の接合部位において合
板5が撓んでしまうことがなく、フロアシート6
に亀裂を生じさせないようにした床施工工法が提
案されていた。
太材4の間の接合部位8に大きな荷重が作用した
場合には、該合板5が撓んでしまい貼設されたフ
ロアシート6に亀裂が生じてしまうことがあつ
た。従つて、従来より、第2図に示すように、合
板5を2枚重ねて敷設すると共に上段の合板5a
と下段の合板5bの夫々の接合部位8a,8bが
同一位置にながないように敷設し、夫々の合板5
の接合部位に荷重が加つた場合でも、上段の合板
5aもしくは下段の合板5bのいずれかにより荷
重は支持されるため合板5の接合部位において合
板5が撓んでしまうことがなく、フロアシート6
に亀裂を生じさせないようにした床施工工法が提
案されていた。
しかしながら、このような従来の床施工工法に
あつては、根太材4上に合板5を2枚重ねて貼設
することとしていたため、施工コストが嵩むと共
に施工作業能率の低下を招く、という次点が存し
ていた。
あつては、根太材4上に合板5を2枚重ねて貼設
することとしていたため、施工コストが嵩むと共
に施工作業能率の低下を招く、という次点が存し
ていた。
本発明はこのような従来の不具合に鑑みなされ
たものであつて、その目的とするところは、施工
コストを低減できると共に施工作業能率を向上さ
せることが可能な床施工工法を提供することにあ
る。
たものであつて、その目的とするところは、施工
コストを低減できると共に施工作業能率を向上さ
せることが可能な床施工工法を提供することにあ
る。
かかる目的達成のため本発明にあつては、スラ
ブ上に複数の支持スタンドを立設し、該支持スタ
ンドを介して大引材と根太材とを格子状に載置固
定した後、該根太材上に合板を連続して敷設し、
該合板上にフロアシートを貼設して床面を形成す
る床施工工法において、逆T字状に形成された支
持板と仕切板とからなるジヨイント部材を上記根
太材上に直交させて止着し、相隣接する合板の側
端部と該仕切板の側面部に当接させつつ合板を上
記支持上に載置し、該ジヨイント部材により合板
を支持するように構成されている。
ブ上に複数の支持スタンドを立設し、該支持スタ
ンドを介して大引材と根太材とを格子状に載置固
定した後、該根太材上に合板を連続して敷設し、
該合板上にフロアシートを貼設して床面を形成す
る床施工工法において、逆T字状に形成された支
持板と仕切板とからなるジヨイント部材を上記根
太材上に直交させて止着し、相隣接する合板の側
端部と該仕切板の側面部に当接させつつ合板を上
記支持上に載置し、該ジヨイント部材により合板
を支持するように構成されている。
以下、添付図面に示す実施例に基づき本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第3図に示すように、本実施例に係る床施工工
法は、スラブ1上に複数の支持スタンド2を立設
し、該支持スタンド2にチヤンネル状の大引材3
を嵌合固定させ、該大引材3上に断面略ハツト状
の根太材4を格子状に載置固定する作業工程と、
ジヨイント部材7を該根太材4上に直交させて止
着する作業工程と、該ジヨイント部材7により支
持された形で根太材4上に合板5を連続して敷設
する作業工程と、該合板5上にフロアシート6を
貼設する作業工程とからなる。本実施例に係る床
施工工法に使用されるジヨイント部材7は、第3
図に示すように、断面逆T字状に形成され、根太
材4にビス9により止着するための二本の溝部1
0が設けられた支持板11と、該支持板11の巾
方向の中央部に該支持板11の長さ方向に沿つて
立設された仕切板12とからなり、そして、該仕
切板12の高さhは、合板5の厚さlと同一に形
成されている。
法は、スラブ1上に複数の支持スタンド2を立設
し、該支持スタンド2にチヤンネル状の大引材3
を嵌合固定させ、該大引材3上に断面略ハツト状
の根太材4を格子状に載置固定する作業工程と、
ジヨイント部材7を該根太材4上に直交させて止
着する作業工程と、該ジヨイント部材7により支
持された形で根太材4上に合板5を連続して敷設
する作業工程と、該合板5上にフロアシート6を
貼設する作業工程とからなる。本実施例に係る床
施工工法に使用されるジヨイント部材7は、第3
図に示すように、断面逆T字状に形成され、根太
材4にビス9により止着するための二本の溝部1
0が設けられた支持板11と、該支持板11の巾
方向の中央部に該支持板11の長さ方向に沿つて
立設された仕切板12とからなり、そして、該仕
切板12の高さhは、合板5の厚さlと同一に形
成されている。
このように構成された床施工工法を用いて床面
を形成する場合には、先ず、スラブ1上に複数を
支持スタンド2を立設し、該支持スタンド2に大
引材3を固定し、この大引材3上に根太材4を格
子状に載置固定する。そして、上記ジヨイント部
材7を根太材4上に合板5の巾l2と同一間隔を置
いて、根太材4と直交させて載置し、ビス9によ
り止着固定する。その後、合板5′の側端部5′を
該仕切板12の側面部12aに当接させた形で該
支持板11上に合板5を連続して載置し敷設す
る。この場合、上述の如く、該仕切板12の高さ
hは合板5の厚さlと同一に形成されているた
め、仕切板12の上端部は合板5上に突出するこ
とはなく、合板5が敷設された場合には、合板5
の上面部により平坦な面が形成されるものであ
る。
を形成する場合には、先ず、スラブ1上に複数を
支持スタンド2を立設し、該支持スタンド2に大
引材3を固定し、この大引材3上に根太材4を格
子状に載置固定する。そして、上記ジヨイント部
材7を根太材4上に合板5の巾l2と同一間隔を置
いて、根太材4と直交させて載置し、ビス9によ
り止着固定する。その後、合板5′の側端部5′を
該仕切板12の側面部12aに当接させた形で該
支持板11上に合板5を連続して載置し敷設す
る。この場合、上述の如く、該仕切板12の高さ
hは合板5の厚さlと同一に形成されているた
め、仕切板12の上端部は合板5上に突出するこ
とはなく、合板5が敷設された場合には、合板5
の上面部により平坦な面が形成されるものであ
る。
その後、この合板5上面に塩化ビニール系の素
材からなるフロアシート6を接着剤により貼着す
ることにより床面形成作業は終了する。
材からなるフロアシート6を接着剤により貼着す
ることにより床面形成作業は終了する。
従つて、本実施例にあつては、合板の根太材の
間の接合部位に大きな荷重が作用した場合であつ
ても、該接合部位にはジヨイント部材が装着され
ており、合板の側端部をジヨイント部材の支持板
が支持するものであるため、合板を一枚のみ敷設
する場合であつても、合板が撓み、その結果、合
板に貼設されたフロアシートに亀裂が生じてしま
う、という事態を防止できる。
間の接合部位に大きな荷重が作用した場合であつ
ても、該接合部位にはジヨイント部材が装着され
ており、合板の側端部をジヨイント部材の支持板
が支持するものであるため、合板を一枚のみ敷設
する場合であつても、合板が撓み、その結果、合
板に貼設されたフロアシートに亀裂が生じてしま
う、という事態を防止できる。
尚、本実施例にあたつては、合板5がベニア材
からなると共にフロアシート6が塩化ビニール系
の素材からなる場合を例に採り説明したが、本実
施例に限定されず、適宜設計変更に差しつかえな
い。
からなると共にフロアシート6が塩化ビニール系
の素材からなる場合を例に採り説明したが、本実
施例に限定されず、適宜設計変更に差しつかえな
い。
本発明は以上のような構成を有することから、
合板を二枚重ねて敷設することは不要となり一枚
の合板を敷設すれば良いため施工コストを低減す
ることができる。また、合板を二枚重ねて敷設す
る場合のように、接合部位が同一位置にならない
ように調整しつつ敷設する必要がなく施工作業能
率を大幅に向上させることが可能となる、という
効果を奏する。
合板を二枚重ねて敷設することは不要となり一枚
の合板を敷設すれば良いため施工コストを低減す
ることができる。また、合板を二枚重ねて敷設す
る場合のように、接合部位が同一位置にならない
ように調整しつつ敷設する必要がなく施工作業能
率を大幅に向上させることが可能となる、という
効果を奏する。
第1図は従来の床施工工法を示す分解斜視図、
第2図は同様に従来の床施工工法を示す斜視図、
第3図は本発明に係る床施工工法を示す分解斜視
図である。 1……スラブ、2……支持スタンド、3……大
引材、4……根太材、5……合板、5′……合板
側端部、6……フロアシート、7……ジヨイント
部材、11……支持板、12……仕切板。
第2図は同様に従来の床施工工法を示す斜視図、
第3図は本発明に係る床施工工法を示す分解斜視
図である。 1……スラブ、2……支持スタンド、3……大
引材、4……根太材、5……合板、5′……合板
側端部、6……フロアシート、7……ジヨイント
部材、11……支持板、12……仕切板。
Claims (1)
- 1 スラブ上に複数の支持スタンドを立設し、該
支持スタンドを介して大引材と根太材とを格子状
に載置固定した後、該根太材上に合板を連続して
敷設し、該合板上にフロアシートを貼設して床面
を形成する床施工工法において、逆T字状に形成
され支持板と仕切板とからなるジヨイント部材を
上記根太材上に直交させて止着し、相隣接する合
板の側端部を該仕切板の側面部に当接させつつ合
板を上記支持板上に載置し、該ジヨイント部材に
より合板を支持し、その上にフロアシートを貼設
するようにしたことを特徴とする床施工工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180284A JPS60215971A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 床施工工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180284A JPS60215971A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 床施工工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215971A JPS60215971A (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0255579B2 true JPH0255579B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=13471053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7180284A Granted JPS60215971A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 床施工工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60215971A (ja) |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP7180284A patent/JPS60215971A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60215971A (ja) | 1985-10-29 |
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