JPH0255637B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0255637B2 JPH0255637B2 JP60044792A JP4479285A JPH0255637B2 JP H0255637 B2 JPH0255637 B2 JP H0255637B2 JP 60044792 A JP60044792 A JP 60044792A JP 4479285 A JP4479285 A JP 4479285A JP H0255637 B2 JPH0255637 B2 JP H0255637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor
- casing
- shaft
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスクリユー流体装置に係り、特に高周
波モータで直接スクリユーロータが駆動される無
給油式スクリユー流体装置に関する。
波モータで直接スクリユーロータが駆動される無
給油式スクリユー流体装置に関する。
無給油式スクリユー流体装置は、ロータ同志が
非接触で回転するため油冷式に比べて漏れが多
い。そのため、ロータ周速は60〜100m/sの高
周波で回転し、効率向上を図つている。このよう
な高速回転を図るために、従来の無給油式スクリ
ユー流体機械は例えば特開昭55−35168号公報に
記載のように、増速機を介してモータで駆動され
ていた。スクリユー流体機械が圧縮機として運転
される場合は、作動室のガスを圧縮するのに要す
る動力が比較的大きいので、モータは出力の大き
いものを使用する。これに対し、真空ポンプとし
て運転する場合は圧縮に要する動力が圧縮機の1/
5〜1/10と非常に小さくなるため、モータは出力
の小さいものを使用する。
非接触で回転するため油冷式に比べて漏れが多
い。そのため、ロータ周速は60〜100m/sの高
周波で回転し、効率向上を図つている。このよう
な高速回転を図るために、従来の無給油式スクリ
ユー流体機械は例えば特開昭55−35168号公報に
記載のように、増速機を介してモータで駆動され
ていた。スクリユー流体機械が圧縮機として運転
される場合は、作動室のガスを圧縮するのに要す
る動力が比較的大きいので、モータは出力の大き
いものを使用する。これに対し、真空ポンプとし
て運転する場合は圧縮に要する動力が圧縮機の1/
5〜1/10と非常に小さくなるため、モータは出力
の小さいものを使用する。
高速化の手段として、前記以外のインバータを
電源装置とする高周波モータによる駆動法が考え
られる。この場合、必要とするロータ回転速度に
見合う周波数をインバータで発生することが可能
であり、増速装置を取り除くことができる。
電源装置とする高周波モータによる駆動法が考え
られる。この場合、必要とするロータ回転速度に
見合う周波数をインバータで発生することが可能
であり、増速装置を取り除くことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術においては、増速機が装置全体に占め
る割合が大きく、装置の小形化の点については配
慮されていなかつた。
る割合が大きく、装置の小形化の点については配
慮されていなかつた。
また、無給油式スクリユー流体機械とモータの
結合の容易性についても配慮されていなかつた。
結合の容易性についても配慮されていなかつた。
本発明の目的は、無給油式スクリユー流体機械
とこれを駆動するモータの結合が容易な小形の無
給油式スクリユー流体装置を提供することにあ
る。
とこれを駆動するモータの結合が容易な小形の無
給油式スクリユー流体装置を提供することにあ
る。
上記の目的は、雄ロータ又は雌ロータの一方の
ロータの軸端側と、モータ軸端側に互いに噛合う
スプラインを形成し、タイミングギヤを収容する
ハウジングを介して流体機械のケーシングとモー
タケーシングを結合することにより、前述のロー
タ軸とモータ軸とのスプラインが噛合完了するよ
うに構成することにより達成される。
ロータの軸端側と、モータ軸端側に互いに噛合う
スプラインを形成し、タイミングギヤを収容する
ハウジングを介して流体機械のケーシングとモー
タケーシングを結合することにより、前述のロー
タ軸とモータ軸とのスプラインが噛合完了するよ
うに構成することにより達成される。
流体機械とモータとの結合は、まず、ロータの
軸端に形成されたスプラインとモータの軸端に形
成されたスプラインとを噛合せた状態でタイミン
グギヤハウジングに形成されるフランジを吐出側
ケーシングがモータケーシングに形成されたフラ
ンジを用いてこれらを一体に結合する。結合後は
前述のロータ軸とモータ軸のスプラインを完全に
噛合い両者は一体的に結合された状態となる。
軸端に形成されたスプラインとモータの軸端に形
成されたスプラインとを噛合せた状態でタイミン
グギヤハウジングに形成されるフランジを吐出側
ケーシングがモータケーシングに形成されたフラ
ンジを用いてこれらを一体に結合する。結合後は
前述のロータ軸とモータ軸のスプラインを完全に
噛合い両者は一体的に結合された状態となる。
高速回転では、結合部での芯のくるい、傾きが
振動の加振力となるため、組立に際しては高度の
芯出し作業が要求される。本発明においてはこの
点を考慮し、ロータ軸とモータ軸の一端にスプラ
インを形成し、モータケーシングを流体機構ケー
シングに結合することにより、ロータ軸とモータ
軸も同時に結合させ、筒出し作業を不用とした。
振動の加振力となるため、組立に際しては高度の
芯出し作業が要求される。本発明においてはこの
点を考慮し、ロータ軸とモータ軸の一端にスプラ
インを形成し、モータケーシングを流体機構ケー
シングに結合することにより、ロータ軸とモータ
軸も同時に結合させ、筒出し作業を不用とした。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第
3図、第4図より説明する。
3図、第4図より説明する。
無給油式スクリユー流体装置は無給油式スクリ
ユー流体機械と高周波モータからなる。
ユー流体機械と高周波モータからなる。
まず、無給油式スクリユー流体機械の構成を説
明する。1は主ケーシング、2は吐出側ケーシン
グ、3はエンドカバで、これらによりケーシング
部が構成されている。4は雄ロータ、5は雌ロー
タであり、主ケーシング1と吐出側ケーシング2
内に収容され、この互いに噛み合う雄、雌ロータ
4,5と前記ケーシング1,2との間で作動室6
を構成している。雄、雌ロータ4,5は両端を軸
受7,8で主ケーシング1と吐出側ケーシング2
に支持されている。そして、両ロータ4,5の吐
出側軸端に取付けた雄タイミングギヤ9、雌タイ
ミングギヤ10で微少すきまを保持して互いに噛
み合つて回転するようにしている。11は軸封装
置で軸受7,8やタイミングギヤ9,10に供給
した潤滑油のシールを行い、潤滑油が前述の作動
室に流入しないようにしている。12はスリンガ
で、エンドカバ3と主ケーシング1の一部で形成
した油溜13の油をこれで跳ね飛ばし、軸受7に
油を供給する。14は主ケーシング1に形成され
た吸入ポートで、15は吸入通路である。また、
16は吐出側ケーシング2に形成された吐出ポー
トで、17は吐出通路である。
明する。1は主ケーシング、2は吐出側ケーシン
グ、3はエンドカバで、これらによりケーシング
部が構成されている。4は雄ロータ、5は雌ロー
タであり、主ケーシング1と吐出側ケーシング2
内に収容され、この互いに噛み合う雄、雌ロータ
4,5と前記ケーシング1,2との間で作動室6
を構成している。雄、雌ロータ4,5は両端を軸
受7,8で主ケーシング1と吐出側ケーシング2
に支持されている。そして、両ロータ4,5の吐
出側軸端に取付けた雄タイミングギヤ9、雌タイ
ミングギヤ10で微少すきまを保持して互いに噛
み合つて回転するようにしている。11は軸封装
置で軸受7,8やタイミングギヤ9,10に供給
した潤滑油のシールを行い、潤滑油が前述の作動
室に流入しないようにしている。12はスリンガ
で、エンドカバ3と主ケーシング1の一部で形成
した油溜13の油をこれで跳ね飛ばし、軸受7に
油を供給する。14は主ケーシング1に形成され
た吸入ポートで、15は吸入通路である。また、
16は吐出側ケーシング2に形成された吐出ポー
トで、17は吐出通路である。
次に、高周波モータの構成を説明する。ロータ
21はモータ軸22に、ステータ23はモータケ
ーシング24に取付けてある。モータ軸22の両
端はモータケーシング24の側壁に設けた軸受2
5で支持されている。
21はモータ軸22に、ステータ23はモータケ
ーシング24に取付けてある。モータ軸22の両
端はモータケーシング24の側壁に設けた軸受2
5で支持されている。
無給油式スクリユー流体機械と高周波モータの
結合は以下の通りである。まず、結合部の構成を
説明する。モータケーシング24の流体機械側
は、雄、雌タイミングギヤ9,10を被うハウジ
ング31を形成し、ハウジング31の外周端にフ
ランジ32を形成している。また、軸受8とタイ
ミングギヤ9,10の潤滑油を供給するノズル3
8と排油穴39が形成されている。一方、吐出側
ケーシング2の高周波モータ側にもフランジ32
に相対するフランジ33を形成している。モータ
軸22の軸受25から突出する軸端には雄形スプ
ライン34が形成され、また、雄ロータ軸端には
雄形スプライン34と噛み合う雌形スプライン3
5が形成されている。このような構成において、
フランジ32,33がボルト36で結合される
と、同時にスプライン34,35が噛み合い、流
体機械と高周波モータの結合が完了する。なお、
雄ロータ4とモータ軸22の軸芯はフランジ3
2,33に設けたノツク37で自動調整される。
結合は以下の通りである。まず、結合部の構成を
説明する。モータケーシング24の流体機械側
は、雄、雌タイミングギヤ9,10を被うハウジ
ング31を形成し、ハウジング31の外周端にフ
ランジ32を形成している。また、軸受8とタイ
ミングギヤ9,10の潤滑油を供給するノズル3
8と排油穴39が形成されている。一方、吐出側
ケーシング2の高周波モータ側にもフランジ32
に相対するフランジ33を形成している。モータ
軸22の軸受25から突出する軸端には雄形スプ
ライン34が形成され、また、雄ロータ軸端には
雄形スプライン34と噛み合う雌形スプライン3
5が形成されている。このような構成において、
フランジ32,33がボルト36で結合される
と、同時にスプライン34,35が噛み合い、流
体機械と高周波モータの結合が完了する。なお、
雄ロータ4とモータ軸22の軸芯はフランジ3
2,33に設けたノツク37で自動調整される。
なお、上記の指定では、タイミングギヤ9,1
0を覆うハウジング31を、モータケーシング2
4と一体的に形成し、このハウジング31と流体
機械の吐出側ケーシング2に各々設けたフランジ
32,33により結合しているがこれとは反対に
ハウジング31を吐出ケーシング2と一体に形成
し、フランジ32,33をハウジング31とモー
タケーシング24を設けても良いことは言うまで
もない。また、ハウジング31を独立とし、吐出
側ケーシング2側とモータケーシング24側に
各々フランジを設ける構造でもよい。要は、流体
機械のケーシングとモータのケーシングを、タイ
ミングギヤハウジングのフランジを介して結合す
ることにより、ロータ軸端とモータ軸端とをスプ
ライン結合する構造であればよい。
0を覆うハウジング31を、モータケーシング2
4と一体的に形成し、このハウジング31と流体
機械の吐出側ケーシング2に各々設けたフランジ
32,33により結合しているがこれとは反対に
ハウジング31を吐出ケーシング2と一体に形成
し、フランジ32,33をハウジング31とモー
タケーシング24を設けても良いことは言うまで
もない。また、ハウジング31を独立とし、吐出
側ケーシング2側とモータケーシング24側に
各々フランジを設ける構造でもよい。要は、流体
機械のケーシングとモータのケーシングを、タイ
ミングギヤハウジングのフランジを介して結合す
ることにより、ロータ軸端とモータ軸端とをスプ
ライン結合する構造であればよい。
以上のように本発明によれば、流体機械とモー
タの結合が容易になるので、組立てが簡単化され
る効果がある。
タの結合が容易になるので、組立てが簡単化され
る効果がある。
第1図は本発明の無給油式スクリユー流体装置
の平面断面図、第2図は第1図の−断面図、
第3図は第1図の−断面の拡大図、第4図は
第1図の−断面図である。 2……吐出側ケーシング、4……雄ロータ、2
2……モータ軸、24……モータケーシング、3
1……ハウジング、32……フランジ、33……
フランジ、34……雄形スプライン、35……雌
形スプライン。
の平面断面図、第2図は第1図の−断面図、
第3図は第1図の−断面の拡大図、第4図は
第1図の−断面図である。 2……吐出側ケーシング、4……雄ロータ、2
2……モータ軸、24……モータケーシング、3
1……ハウジング、32……フランジ、33……
フランジ、34……雄形スプライン、35……雌
形スプライン。
Claims (1)
- 1 外周に螺旋状に形成された凸条、凹条をそれ
ぞれ有する雄、雌ロータを、これらの凸条、凹条
がロータ対向部にて互いに噛み合うようにケーシ
ング内に収容し、各ロータの軸端には一方の回転
力を他方に伝達するタイミングギヤを取付けたス
クリユー流体機械と、これを駆動するモータを備
えた無給油式スクリユー流体装置において、前記
雄、雌ロータのロータ軸の一方の軸端部側に雌形
あるいは雄形スプラインを形成し、モータ軸端部
側には前記ロータ軸のスプラインと噛合う雄形あ
るいは雌形スプラインを形成し、タイミングギヤ
を収容するハウジングを介して流体機械のケーシ
ングとモータケーシングを結合することにより、
前記タイミングギヤのハウジング内において前記
ロータ軸端部側とモータ軸端部側をスプライン結
合するように構成したことを特徴とする無給油式
スクリユー流体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4479285A JPS61205388A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 無給油式スクリュー流体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4479285A JPS61205388A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 無給油式スクリュー流体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205388A JPS61205388A (ja) | 1986-09-11 |
| JPH0255637B2 true JPH0255637B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=12701264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4479285A Granted JPS61205388A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 無給油式スクリュー流体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205388A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518382A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | Ebara Corp | スクリユー形真空ポンプ |
| JP3668616B2 (ja) * | 1998-09-17 | 2005-07-06 | 株式会社日立産機システム | オイルフリースクリュー圧縮機 |
| BE1016596A3 (nl) * | 2005-05-25 | 2007-02-06 | Atlas Copco Airpower Nv | Verbeterde compressor. |
| JP4564971B2 (ja) * | 2007-01-22 | 2010-10-20 | 株式会社日立産機システム | オイルフリースクリュー圧縮機 |
| JP5478153B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2014-04-23 | 株式会社日立産機システム | スクリュー圧縮機 |
| KR101351258B1 (ko) * | 2012-03-26 | 2014-01-14 | 주식회사 동방플랜텍 | 진공펌프용 동력전달기구 |
| CN102748285A (zh) * | 2012-04-11 | 2012-10-24 | 无锡市制冷设备厂有限责任公司 | 一种螺杆压缩机 |
| CN109441811A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-03-08 | 东莞赫升机电有限公司 | 堆叠转子式螺杆压缩机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532916B2 (ja) * | 1973-10-03 | 1980-08-27 | ||
| JPS537204U (ja) * | 1976-07-04 | 1978-01-21 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4479285A patent/JPS61205388A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205388A (ja) | 1986-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |