JPH0255656A - 溶接機用導電材における水冷孔の成形方法 - Google Patents
溶接機用導電材における水冷孔の成形方法Info
- Publication number
- JPH0255656A JPH0255656A JP20731088A JP20731088A JPH0255656A JP H0255656 A JPH0255656 A JP H0255656A JP 20731088 A JP20731088 A JP 20731088A JP 20731088 A JP20731088 A JP 20731088A JP H0255656 A JPH0255656 A JP H0255656A
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- Japan
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- welding
- welding machine
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- memory alloy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、水冷孔を有する溶接機用導電材である例え
ば溶接用アームにおける水冷孔の成形方法に関するもの
である。
ば溶接用アームにおける水冷孔の成形方法に関するもの
である。
[従来の技術]
溶接機用導電材である溶接用アーム等はその先端に電極
ホルダー等を取り付けるためほぼ直角状に曲折されてい
る場合が多い。このような溶接機用導電材に電極部の冷
却のための冷却水通路を形成するのに従来は、冷却水通
路となる鋼管を予めほぼ直角状に湾曲させた状態に成形
しておき、溶接機用導電材を鋳造する際にこれを鋳型内
に配設し、鋳造が終了すると共に該銅管によって水冷孔
を形成する、という手段が用いられている。
ホルダー等を取り付けるためほぼ直角状に曲折されてい
る場合が多い。このような溶接機用導電材に電極部の冷
却のための冷却水通路を形成するのに従来は、冷却水通
路となる鋼管を予めほぼ直角状に湾曲させた状態に成形
しておき、溶接機用導電材を鋳造する際にこれを鋳型内
に配設し、鋳造が終了すると共に該銅管によって水冷孔
を形成する、という手段が用いられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで鋼管は、曲げ加工が容易なため、予め所望の冷
却水通路に合った形状とすることは簡単にてきるが、こ
の成形された鋼管を鋳型内において高温の(号に接触さ
せると、該管が軟弱になり特に曲げ加工された箇所が潰
れてしまい、溶接機用導電材の鋳造が終了した時点にお
いては前記鋼管が変形状態にあって溶接機用導電材内に
滑らかな水冷孔を形成しない、という問題点があった。
却水通路に合った形状とすることは簡単にてきるが、こ
の成形された鋼管を鋳型内において高温の(号に接触さ
せると、該管が軟弱になり特に曲げ加工された箇所が潰
れてしまい、溶接機用導電材の鋳造が終了した時点にお
いては前記鋼管が変形状態にあって溶接機用導電材内に
滑らかな水冷孔を形成しない、という問題点があった。
この発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、前
記鋼管に代え形状記憶合金管を用いることによって、溶
接機用導電材内に滑らかな水冷孔を形成しようとするも
のである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、前
記鋼管に代え形状記憶合金管を用いることによって、溶
接機用導電材内に滑らかな水冷孔を形成しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明における溶接機用
導電材における水冷孔の成形方法は、溶接機用導電材に
おける水冷孔となる部分を予め形状記憶合金管によって
作製し、これを鋳型内に配設した状態で鋳型内に湯を流
し込み、線温ζこよって加熱されることによって形状記
憶合金管を所望の形状に保持させて溶接機用導電材を鋳
造する、 ようにしたものである。
導電材における水冷孔の成形方法は、溶接機用導電材に
おける水冷孔となる部分を予め形状記憶合金管によって
作製し、これを鋳型内に配設した状態で鋳型内に湯を流
し込み、線温ζこよって加熱されることによって形状記
憶合金管を所望の形状に保持させて溶接機用導電材を鋳
造する、 ようにしたものである。
[作用]
鋳型内には将来冷却水の通路となる部分に形状記憶合金
管が配設されているため、溶接機用導電材を鋳造するた
めに高温の金属湯を供給すると、線温によって形状記憶
合金管が加熱されて変形し、該形状記憶合金管には所望
の形状が強固に保持される。
管が配設されているため、溶接機用導電材を鋳造するた
めに高温の金属湯を供給すると、線温によって形状記憶
合金管が加熱されて変形し、該形状記憶合金管には所望
の形状が強固に保持される。
従って、溶接機用導電材の鋳造終了時点においては、該
溶接機用導電材内に滑らかな水冷孔が形成されているこ
とになる。
溶接機用導電材内に滑らかな水冷孔が形成されているこ
とになる。
[実施例]
この発明の一実施例について以下説明する。
第1図及び第2図に示すように溶接用アーム1は電極に
冷却水を送るためにガンホルダー側及び電極ホルダー側
に冷却水流出入口2,3を形成するため、冷却水通路4
に急激な湾曲部5,6等が存在する。
冷却水を送るためにガンホルダー側及び電極ホルダー側
に冷却水流出入口2,3を形成するため、冷却水通路4
に急激な湾曲部5,6等が存在する。
また、電極を冷却した冷却水の冷却水通路7にも電極ホ
ルダー側において急激な湾曲部8が存在する。
ルダー側において急激な湾曲部8が存在する。
ところで、図示のような冷却水通路4,7を有する溶接
機用導電材である溶接用アーム1を鋳造する場合に、将
来この冷却水通路4,7となる部分を形状記憶合金管で
作成し、これを鋳型内に配設する。
機用導電材である溶接用アーム1を鋳造する場合に、将
来この冷却水通路4,7となる部分を形状記憶合金管で
作成し、これを鋳型内に配設する。
この形状記憶合金管は溶接用アームlを鋳造するための
高温の金属湯に接触した時に線温の高温によって所望の
冷却水通路4.7を構成するように形状が予め記憶され
ている。
高温の金属湯に接触した時に線温の高温によって所望の
冷却水通路4.7を構成するように形状が予め記憶され
ている。
そして、溶接用アームlを鋳造するために高温の金属湯
を供給すると、線温によって形状記憶合金管が加熱され
て変形し、該形状記憶合金管には所望の形状が強固に保
持される。
を供給すると、線温によって形状記憶合金管が加熱され
て変形し、該形状記憶合金管には所望の形状が強固に保
持される。
従って、溶接用アームlの鋳造時に、線管の特に前記湾
曲部5,6.8等が湯の圧力によって潰れることがなく
、また溶接用アームlの鋳造終了時点においては、該溶
接用アーム1内に滑らかな水冷孔4,7が形成されてい
ることになる。
曲部5,6.8等が湯の圧力によって潰れることがなく
、また溶接用アームlの鋳造終了時点においては、該溶
接用アーム1内に滑らかな水冷孔4,7が形成されてい
ることになる。
なお、上記実施例において溶接機用導電材として溶接用
アームについて説明をしたが、例えばピストンロットを
溶接機用導電材として用いる場合等には該ピストンロッ
ド内に形成される湾曲した冷却水通路の形成にもこの発
明は適用することができる。
アームについて説明をしたが、例えばピストンロットを
溶接機用導電材として用いる場合等には該ピストンロッ
ド内に形成される湾曲した冷却水通路の形成にもこの発
明は適用することができる。
[効果コ
この発明は、溶接機用導電材における水冷孔となる部分
を予め形状記憶合金管によって作製し、これを鋳型内に
配設した状態で鋳型内に濶を流し込み、線温によって加
熱されることによって形状記憶合金管を所望の形状に保
持させて溶接機用導電材を鋳造するようにしたので、溶
接機用導電材内に形成される水冷孔は滑らかな形状とな
って従来例に比して冷却水に対する抵抗が非常に少なく
なり溶接機用導電材内に充分な冷却水流量が確保てきる
ものである。
を予め形状記憶合金管によって作製し、これを鋳型内に
配設した状態で鋳型内に濶を流し込み、線温によって加
熱されることによって形状記憶合金管を所望の形状に保
持させて溶接機用導電材を鋳造するようにしたので、溶
接機用導電材内に形成される水冷孔は滑らかな形状とな
って従来例に比して冷却水に対する抵抗が非常に少なく
なり溶接機用導電材内に充分な冷却水流量が確保てきる
ものである。
第1図はこの発明に係る方法を実施した溶接用アームの
底面図、第2図は側面図である。 l・・・・・・溶接機用導電材、 4,7・・・・・
・水冷孔。
底面図、第2図は側面図である。 l・・・・・・溶接機用導電材、 4,7・・・・・
・水冷孔。
Claims (1)
- 溶接機用導電材における水冷孔となる部分を予め形状記
憶合金管によつて作製し、これを鋳型内に配設した状態
で鋳型内に湯を流し込み、該湯によって加熱されること
によって形状記憶合金管を所望の形状に保持させて溶接
機用導電材を鋳造することを特徴とする溶接機用導電材
における水冷孔の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20731088A JPH0677796B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 溶接機用導電材における水冷孔の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20731088A JPH0677796B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 溶接機用導電材における水冷孔の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255656A true JPH0255656A (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0677796B2 JPH0677796B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16537653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20731088A Expired - Lifetime JPH0677796B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 溶接機用導電材における水冷孔の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677796B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102962573A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-03-13 | 广州亨龙机电股份有限公司 | 一种悬挂焊接电极组件 |
| KR102205084B1 (ko) * | 2019-10-04 | 2021-01-20 | (주)진명정밀 | 저항 용접용 전극 냉각 유닛 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20731088A patent/JPH0677796B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102962573A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-03-13 | 广州亨龙机电股份有限公司 | 一种悬挂焊接电极组件 |
| KR102205084B1 (ko) * | 2019-10-04 | 2021-01-20 | (주)진명정밀 | 저항 용접용 전극 냉각 유닛 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677796B2 (ja) | 1994-10-05 |
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