JPH0255676B2 - - Google Patents
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- JPH0255676B2 JPH0255676B2 JP60272943A JP27294385A JPH0255676B2 JP H0255676 B2 JPH0255676 B2 JP H0255676B2 JP 60272943 A JP60272943 A JP 60272943A JP 27294385 A JP27294385 A JP 27294385A JP H0255676 B2 JPH0255676 B2 JP H0255676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- old pipe
- old
- impact
- type propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガス管や水道管等の地中配管を埋設部
分を開削することなく移送する方法に関する。
分を開削することなく移送する方法に関する。
長年、地中に埋設されているガス管や水道管等
は、その老朽化等の理由により新管との取替えを
必要とする。この取替工事は通常、開削工法で行
われているが、路面下に配管されている場合は交
通事情等の理由から、非開削で施行することが望
まれている。
は、その老朽化等の理由により新管との取替えを
必要とする。この取替工事は通常、開削工法で行
われているが、路面下に配管されている場合は交
通事情等の理由から、非開削で施行することが望
まれている。
非開削による埋設管の移送方法としては既設の
旧管内に小口径の新管を引き込み移送する方法が
実積も多く一般的工法として知られている。
旧管内に小口径の新管を引き込み移送する方法が
実積も多く一般的工法として知られている。
また、旧管の両端に立坑を形成し、旧管の両端
部を露出させて切断し、立坑内から旧管をジヤツ
キングにより引つ張るか、或は、押し出し移送し
て徹去する方法も提案されている。
部を露出させて切断し、立坑内から旧管をジヤツ
キングにより引つ張るか、或は、押し出し移送し
て徹去する方法も提案されている。
そして、鋳鉄管を取替えるための移送方法とし
て、破砕機で鋳鉄管を破砕しながら新管を移送し
て敷設する方法が特公昭60−27873号公報に記載
されており、この方法は第8図に示すように、鋳
鉄管31内に破砕機26を進入させ、ラム28に
より拡開される羽根27,27で鋳鉄管31を破
砕して拡開させ、その後に破砕機26で新管18
を引き込み移送して敷設する方法である。
て、破砕機で鋳鉄管を破砕しながら新管を移送し
て敷設する方法が特公昭60−27873号公報に記載
されており、この方法は第8図に示すように、鋳
鉄管31内に破砕機26を進入させ、ラム28に
より拡開される羽根27,27で鋳鉄管31を破
砕して拡開させ、その後に破砕機26で新管18
を引き込み移送して敷設する方法である。
前記非開削による従来例のうち、旧管内に小口
径の新管を引き込み移送する方法は、比較的簡単
に長距離の埋設管の移送が可能である反面、旧管
に比較して新管の断面積の減少をもたらし、新管
内の流量が低下するという問題があつた。
径の新管を引き込み移送する方法は、比較的簡単
に長距離の埋設管の移送が可能である反面、旧管
に比較して新管の断面積の減少をもたらし、新管
内の流量が低下するという問題があつた。
また、旧管をジヤツキングにより移送し徹去す
る方法は、旧管と土壌の摩擦抵抗がが非常に大き
く、ジヤツキングだけでは両者の付着を切るだけ
の有効な手段と成り得なかつた。
る方法は、旧管と土壌の摩擦抵抗がが非常に大き
く、ジヤツキングだけでは両者の付着を切るだけ
の有効な手段と成り得なかつた。
そして、第8図に示す鋳鉄管31を破砕する方
法は、破砕された鋳鉄管31の破片32を地中に
残置することになり旧管の回収ができないこと。
及び、破片32を地中に残置するので、将来、再
び埋設管を取替える必要があつた場合に、非開削
による移送方法を採用しようとすると支障をきた
す恐れがある。
法は、破砕された鋳鉄管31の破片32を地中に
残置することになり旧管の回収ができないこと。
及び、破片32を地中に残置するので、将来、再
び埋設管を取替える必要があつた場合に、非開削
による移送方法を採用しようとすると支障をきた
す恐れがある。
本発明は前記事項に鑑みなされたものであり、
旧管を容易に移送して徹去し、或は、新管を容易
に移送して敷設できる地中配管の移送方法とする
ことを技術的課題とする。
旧管を容易に移送して徹去し、或は、新管を容易
に移送して敷設できる地中配管の移送方法とする
ことを技術的課題とする。
また、本出願人らは、既に加振装置を用いて、
埋設管に振動を与え埋設管と土壌との固着状態を
緩める埋設徹去管の摩擦抵抗軽減方法を出願して
いるが、本発明は前記出願の発明に基づいて更に
研究し発明したものである。
埋設管に振動を与え埋設管と土壌との固着状態を
緩める埋設徹去管の摩擦抵抗軽減方法を出願して
いるが、本発明は前記出願の発明に基づいて更に
研究し発明したものである。
第一の発明は、第1図に示すように、埋設され
ている旧管1の両方の端部を露出させ、そして、
この旧管1の一方の端部を衝撃式推進機3で衝撃
を与えつつ押圧するとともに、旧管1の他方の端
部の外方よりウインチ10で衝撃式推進機3を引
つ張つて旧管1を押し進め、埋設部分より旧管1
を押し出し移送する非開削による地中配管の移送
方法とした。
ている旧管1の両方の端部を露出させ、そして、
この旧管1の一方の端部を衝撃式推進機3で衝撃
を与えつつ押圧するとともに、旧管1の他方の端
部の外方よりウインチ10で衝撃式推進機3を引
つ張つて旧管1を押し進め、埋設部分より旧管1
を押し出し移送する非開削による地中配管の移送
方法とした。
第二の発明は、第1図乃至第3図に示すよう
に、埋設されている旧管1の両方の端部を露出さ
せ、そして、この旧管1の一方の端部を衝撃式推
進機3で衝撃を与えつつ押圧するとともに、旧管
1の他方の端部の外方よりウインチ10で衝撃式
推進機3を引つ張つて旧管1を押し進め、かつ、
衝撃式推進機3の後端に新管18を連結して衝撃
式推進機3で引き込み、埋設部分より旧管1を押
し出し移送した後の孔17に新管18を引き込み
移送して敷設する非開削による地中配管の移送方
法とした。
に、埋設されている旧管1の両方の端部を露出さ
せ、そして、この旧管1の一方の端部を衝撃式推
進機3で衝撃を与えつつ押圧するとともに、旧管
1の他方の端部の外方よりウインチ10で衝撃式
推進機3を引つ張つて旧管1を押し進め、かつ、
衝撃式推進機3の後端に新管18を連結して衝撃
式推進機3で引き込み、埋設部分より旧管1を押
し出し移送した後の孔17に新管18を引き込み
移送して敷設する非開削による地中配管の移送方
法とした。
第三の発明は、第1図・第6図・第7図に示す
ように、埋設されている旧管1の両方の端部を露
出させ、そして、この旧管1の一方の端部を衝撃
式推進機3で衝撃を与えつつ押圧するとともに、
旧管1の他方の端部の外方よりウインチ10で衝
撃式推進機3を引つ張つて旧管1を押し進め、埋
設部分より旧管1を押し出し移送し、次に、旧管
1を押し出し移送した後の孔17に衝撃式推進機
3で新管18を押し込み移送して敷設する非開削
による地中配管の移送方法とした。
ように、埋設されている旧管1の両方の端部を露
出させ、そして、この旧管1の一方の端部を衝撃
式推進機3で衝撃を与えつつ押圧するとともに、
旧管1の他方の端部の外方よりウインチ10で衝
撃式推進機3を引つ張つて旧管1を押し進め、埋
設部分より旧管1を押し出し移送し、次に、旧管
1を押し出し移送した後の孔17に衝撃式推進機
3で新管18を押し込み移送して敷設する非開削
による地中配管の移送方法とした。
第一の発明は、埋設されている旧管1の露出し
ている一方の端部を衝撃式推進機3で衝撃を与え
つつ押圧するとともに、ウインチ10で衝撃式推
進機3を引つ張ると、旧管1と土壌との付着力は
振動により極端に弱まり、旧管1は押し進められ
る。そして、衝撃式推進機3は、さらに旧管1を
押し進めて、埋設部分より旧管1を押し出し移送
する。
ている一方の端部を衝撃式推進機3で衝撃を与え
つつ押圧するとともに、ウインチ10で衝撃式推
進機3を引つ張ると、旧管1と土壌との付着力は
振動により極端に弱まり、旧管1は押し進められ
る。そして、衝撃式推進機3は、さらに旧管1を
押し進めて、埋設部分より旧管1を押し出し移送
する。
第二の発明は、前記の如くして旧管1を押し進
めるとともに、衝撃式推進機3の後端に新管18
を連結して引き込み、旧管1を押し出し移送した
後の孔17に新管18を移送して敷設する。
めるとともに、衝撃式推進機3の後端に新管18
を連結して引き込み、旧管1を押し出し移送した
後の孔17に新管18を移送して敷設する。
第三の発明は、前記の如くして旧管1を押し出
し移送した後の孔17に衝撃式推進機3で新管1
8を押し込み移送するが、既に孔17が形成され
ているので、新管18は比較的簡単に押し込み移
送される。
し移送した後の孔17に衝撃式推進機3で新管1
8を押し込み移送するが、既に孔17が形成され
ているので、新管18は比較的簡単に押し込み移
送される。
徹去の対象となる老朽管には、時代の変遷或は
使用目的により、鋳鉄管・ダクタイル管・鋼管が
あり、そのうちで一番厄介な管種は鋳鉄管であ
る。その理由は、鋳鉄管の継手部の形状が印篭形
式等を採用しており、本管外径の4割増の外径と
なり、周辺土壌との摩擦抵抗力が格段に大きいこ
と。さらに、鋳鉄のため他の管種に比較して脆い
という欠点があり、衝撃により座屈する懸念があ
る。従つて、鋳鉄管の取替えが可能であれば、他
の管種の取替えが可能であることは明らかであ
る。そこで、鋳鉄管の取替えについて実施例によ
り説明する。
使用目的により、鋳鉄管・ダクタイル管・鋼管が
あり、そのうちで一番厄介な管種は鋳鉄管であ
る。その理由は、鋳鉄管の継手部の形状が印篭形
式等を採用しており、本管外径の4割増の外径と
なり、周辺土壌との摩擦抵抗力が格段に大きいこ
と。さらに、鋳鉄のため他の管種に比較して脆い
という欠点があり、衝撃により座屈する懸念があ
る。従つて、鋳鉄管の取替えが可能であれば、他
の管種の取替えが可能であることは明らかであ
る。そこで、鋳鉄管の取替えについて実施例によ
り説明する。
まず、地中配管移送の準備として第1図に示す
ように徹去すべき鋳鉄製の旧管1の両方の端部付
近を掘削して、一方を発進坑Aに形成し、他方を
到達坑Bに形成し、旧管1の両方の端部を露出さ
せて切断する。そして、この発進坑Aは、衝撃式
推進機3及び新管18を送り出す作業立坑であ
り、到達坑Bは、旧管1及び衝撃式推進機3を回
収する作業立坑である。さらに、発進坑Aは敷設
すべき新管の単管の長さに1mの余裕を取れば十
分であり、到達坑Bは衝撃式推進機3の機体の長
さに1mの余裕を取ればよく、幅は発進坑A・到
達坑Bともに1.5mで、深さは管底の高さ+0.3m
でよい。
ように徹去すべき鋳鉄製の旧管1の両方の端部付
近を掘削して、一方を発進坑Aに形成し、他方を
到達坑Bに形成し、旧管1の両方の端部を露出さ
せて切断する。そして、この発進坑Aは、衝撃式
推進機3及び新管18を送り出す作業立坑であ
り、到達坑Bは、旧管1及び衝撃式推進機3を回
収する作業立坑である。さらに、発進坑Aは敷設
すべき新管の単管の長さに1mの余裕を取れば十
分であり、到達坑Bは衝撃式推進機3の機体の長
さに1mの余裕を取ればよく、幅は発進坑A・到
達坑Bともに1.5mで、深さは管底の高さ+0.3m
でよい。
第一の発明の実施例は、まず、旧管1内にピア
ノ線或はねじ継手を有する鋼棒をメツセンジヤと
してワイヤロープ12を引き込む。次に、発進坑
A内の架台9の上に、旧管1の外径とほぼ等しい
外径の衝撃式推進機3を設置し、ウインチ10の
ワイヤロープ12と連結して、衝撃式推進機3を
旧管1の口元に装着する。
ノ線或はねじ継手を有する鋼棒をメツセンジヤと
してワイヤロープ12を引き込む。次に、発進坑
A内の架台9の上に、旧管1の外径とほぼ等しい
外径の衝撃式推進機3を設置し、ウインチ10の
ワイヤロープ12と連結して、衝撃式推進機3を
旧管1の口元に装着する。
この場合、第4図・第5図に示すように、旧管
1の一番大きな衝撃力を受ける口元には、衝撃式
推進機3のヘツド6の形状に合致するヘツド受け
治具7を取り付け、旧管1の外周を二つ割の外周
バンド8で締め付け、旧管1を内外より拘束して
座屈を防止する。
1の一番大きな衝撃力を受ける口元には、衝撃式
推進機3のヘツド6の形状に合致するヘツド受け
治具7を取り付け、旧管1の外周を二つ割の外周
バンド8で締め付け、旧管1を内外より拘束して
座屈を防止する。
他方到達坑Bにはウインチ10を設置し、反力
枠組11と連結する。
枠組11と連結する。
衝撃式推進機3はコンプレツサ5により送り出
されるエア駆動式であり、衝撃式推進機3本体と
土壌の摩擦力を反力として地中に貫入自走する機
械であり、埋設されている徹去すべき旧管1に衝
撃的振動と押圧力を加えるものである。
されるエア駆動式であり、衝撃式推進機3本体と
土壌の摩擦力を反力として地中に貫入自走する機
械であり、埋設されている徹去すべき旧管1に衝
撃的振動と押圧力を加えるものである。
衝撃式推進機3を旧管1の口元に装着された状
態で、コンプレツサ5を駆動させると、衝撃式推
進機3が始動し、それに合わせて到達坑Bのウイ
ンチ10を始動させると、旧管1に振動圧入力が
与えられ、旧管1は動き始め、衝撃式推進機3は
旧管1を押し出し移送しながら土中を貫入してい
く。そして、衝撃式推進機3が旧管1の単管の長
さ分だけ前進すると、旧管1の埋設されている部
分全長に亘り、旧管1の継手部2の外周に沿つた
すべり面16が連続した孔17を形成し、その後
の旧管1の押し出し移送に必要とする力は極端に
小さなものとなる。
態で、コンプレツサ5を駆動させると、衝撃式推
進機3が始動し、それに合わせて到達坑Bのウイ
ンチ10を始動させると、旧管1に振動圧入力が
与えられ、旧管1は動き始め、衝撃式推進機3は
旧管1を押し出し移送しながら土中を貫入してい
く。そして、衝撃式推進機3が旧管1の単管の長
さ分だけ前進すると、旧管1の埋設されている部
分全長に亘り、旧管1の継手部2の外周に沿つた
すべり面16が連続した孔17を形成し、その後
の旧管1の押し出し移送に必要とする力は極端に
小さなものとなる。
衝撃式推進機3の後端には旧管1の継手部2の
外径よりやや大きめの外径に形成されたエキスパ
ンダ4が取り付けてあり、このエキスパンダ4が
発進坑A内に開口するる孔17に貫入すると、衝
撃式推進機3はエキスパンダ4で孔17を拡げな
がら前進する。
外径よりやや大きめの外径に形成されたエキスパ
ンダ4が取り付けてあり、このエキスパンダ4が
発進坑A内に開口するる孔17に貫入すると、衝
撃式推進機3はエキスパンダ4で孔17を拡げな
がら前進する。
他方到達坑Bでは押し出された旧管1を切断し
て回収し、衝撃式推進機3も到達坑Bで回収す
る。この実施例で、動圧入力による押出力は、静
圧に比較し格段の威力を発揮することが確認され
た。
て回収し、衝撃式推進機3も到達坑Bで回収す
る。この実施例で、動圧入力による押出力は、静
圧に比較し格段の威力を発揮することが確認され
た。
第二の発明の実施例は、前記第一の発明の実施
例のようにして旧管1を押し進め、衝撃式推進機
3のエキスパンダ4が発進坑A内に開口する孔1
7の始端部に貫入した時点でコンプレツサ5を停
止し、旧管1の呼び径と同径の新管18をエキス
パンダ4に挿し込み、衝撃式推進機3と新管18
をワイヤ19で一体的に連結する。
例のようにして旧管1を押し進め、衝撃式推進機
3のエキスパンダ4が発進坑A内に開口する孔1
7の始端部に貫入した時点でコンプレツサ5を停
止し、旧管1の呼び径と同径の新管18をエキス
パンダ4に挿し込み、衝撃式推進機3と新管18
をワイヤ19で一体的に連結する。
再びコンプレツサ5を駆動させると新管18は
エキスパンダ4により拡げられた孔17内を衝撃
式推進機3に引つ張られて前進する。この場合新
管18と孔17の間には余裕があり、新管18を
引つ張る力は小さくてよい。したがつて、新管1
8を引き込み移送するための反力は必要としな
い。
エキスパンダ4により拡げられた孔17内を衝撃
式推進機3に引つ張られて前進する。この場合新
管18と孔17の間には余裕があり、新管18を
引つ張る力は小さくてよい。したがつて、新管1
8を引き込み移送するための反力は必要としな
い。
他方到達坑Bでは押し出された旧管1を切断し
回収する。最後は衝撃式推進機3を回収して埋設
管の取替えを完了する。
回収する。最後は衝撃式推進機3を回収して埋設
管の取替えを完了する。
本実施例では150mm径の鋳鉄製の旧管1を押し
出し移送し、150mm径の塩ビ管の新管18を20m
引き込み移送することができた。そして、この地
中配管の移送方法は、新管18の径が旧管1と同
径か又は旧管1の径よりも小径の場合に適し、新
管18の最大径が孔17よりも小径であれば引き
込み管の管種は問わない。
出し移送し、150mm径の塩ビ管の新管18を20m
引き込み移送することができた。そして、この地
中配管の移送方法は、新管18の径が旧管1と同
径か又は旧管1の径よりも小径の場合に適し、新
管18の最大径が孔17よりも小径であれば引き
込み管の管種は問わない。
第三の発明の実施例は、第一の発明の実施例の
ようにして旧管1を押し出し移送し、その後で、
第6図に示すように孔17の径より大径の新管1
8を孔17の端部に当接し、そして、この新管1
8の後端に盲形状の打撃面20を取り付け、衝撃
式推進機3のヘツド6を挿し込み、新管18と衝
撃式推進機3をレバーブロツク21等で一体化
し、コンプレツサ5を駆動させると新管18は孔
17の周囲を削りながら土中に貫入していく。新
管18一本分が土中に貫入すると、衝撃式推進機
3と打撃面20を新管18から取り外し、次の新
管18を溶接して再度セツトし新管18を打ち込
む。
ようにして旧管1を押し出し移送し、その後で、
第6図に示すように孔17の径より大径の新管1
8を孔17の端部に当接し、そして、この新管1
8の後端に盲形状の打撃面20を取り付け、衝撃
式推進機3のヘツド6を挿し込み、新管18と衝
撃式推進機3をレバーブロツク21等で一体化
し、コンプレツサ5を駆動させると新管18は孔
17の周囲を削りながら土中に貫入していく。新
管18一本分が土中に貫入すると、衝撃式推進機
3と打撃面20を新管18から取り外し、次の新
管18を溶接して再度セツトし新管18を打ち込
む。
この場合衝撃式推進機3は、発進坑A内を往復
移動するだけであり、反力装置は必要としない。
移動するだけであり、反力装置は必要としない。
この方法においては、旧管1の継手部2の外径
相当の孔17が予めあいているので、新管18の
貫入力は小さくて済む。
相当の孔17が予めあいているので、新管18の
貫入力は小さくて済む。
そして、所定長の新管18が移送され敷設が終
了すれば、新管18内に堆積した土砂を徹去して
作業を完了する。
了すれば、新管18内に堆積した土砂を徹去して
作業を完了する。
さらに、当初より旧管1の座屈が予想される場
合には、旧管1内にモルタルを充填し、旧管1を
杭体として押し出し移送することで対処できる。
合には、旧管1内にモルタルを充填し、旧管1を
杭体として押し出し移送することで対処できる。
本発明は、静圧に衝撃による振動を付加してい
るので、管を移送する押抜力が極度に増大した。
そして、旧管を徹去しながら新管を敷設する一工
程方式が可能となつた。
るので、管を移送する押抜力が極度に増大した。
そして、旧管を徹去しながら新管を敷設する一工
程方式が可能となつた。
また、旧管を旧管より大径の新管と取替えるこ
とが可能となつた。
とが可能となつた。
さらに、適用管種が多く、発進・到達両坑を含
め、設備が非常に簡単であり、かつ、施行速度が
極めて早いものとなつた。
め、設備が非常に簡単であり、かつ、施行速度が
極めて早いものとなつた。
第1図は本発明の地中配管の移送方法と使用さ
れる装置の一例を示す図、第2図・第3図は第二
の発明の地中配管の移送方法と使用される装置の
一例を示す図、第4図は使用される装置の要部を
一部縦断して示す図、第5図はその横断面図、第
6図・第7図は第三の発明の管の移送方法と使用
される装置の一例を示す図、第8図は従来例を示
す図である。 1……旧管、3……衝撃式推進機、10……ウ
インチ、17……孔、18……新管。
れる装置の一例を示す図、第2図・第3図は第二
の発明の地中配管の移送方法と使用される装置の
一例を示す図、第4図は使用される装置の要部を
一部縦断して示す図、第5図はその横断面図、第
6図・第7図は第三の発明の管の移送方法と使用
される装置の一例を示す図、第8図は従来例を示
す図である。 1……旧管、3……衝撃式推進機、10……ウ
インチ、17……孔、18……新管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 埋設されている旧管の両方の端部を露出さ
せ、そして、この旧管の一方の端部を衝撃式推進
機で衝撃を与えつつ押圧するとともに、旧管の他
方の端部の外方よりウインチで衝撃式推進機を引
つ張つて旧管を押し進め、埋設部分より旧管を押
し出し移送する非開削による地中配管の移送方
法。 2 埋設されている旧管の両方の端部を露出さ
せ、そして、この旧管の一方の端部を衝撃式推進
機で衝撃を与えつつ押圧するとともに、旧管の他
方の端部の外方よりウインチで衝撃式推進機を引
つ張つて旧管を押し進め、かつ、衝撃式推進機の
後端に新管を連結して衝撃式推進機で引き込み、
埋設部分より旧管を押し出し移送した後の孔に新
管を引き込み移送して敷設する非開削による地中
配管の移送方法。 3 埋設されている旧管の両方の端部を露出さ
せ、そして、この旧管の一方の端部を衝撃式推進
機で衝撃を与えつつ押圧するとともに、旧管の他
方の端部の外方よりウインチで衝撃式推進機を引
つ張つて旧管を押し進め、埋設部分より旧管を押
し出し移送し、次に、旧管を押し出し移送した後
の孔に衝撃式推進機で新管を押し込み移送して敷
設する非開削による地中配管の移送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272943A JPS62132083A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 非開削による地中配管の移送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272943A JPS62132083A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 非開削による地中配管の移送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132083A JPS62132083A (ja) | 1987-06-15 |
| JPH0255676B2 true JPH0255676B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=17520928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60272943A Granted JPS62132083A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 非開削による地中配管の移送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62132083A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02153193A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-12 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 埋設管除去工法 |
| JP4842112B2 (ja) * | 2006-12-06 | 2011-12-21 | 株式会社日立製作所 | エレベーターの調速機ロープ振れ止め装置 |
| JP5199778B2 (ja) * | 2008-08-04 | 2013-05-15 | 株式会社水道技術開発機構 | 流路遮断装置及び流体配管系の開閉弁更新方法 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60272943A patent/JPS62132083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132083A (ja) | 1987-06-15 |
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