JPH025624Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025624Y2 JPH025624Y2 JP7169982U JP7169982U JPH025624Y2 JP H025624 Y2 JPH025624 Y2 JP H025624Y2 JP 7169982 U JP7169982 U JP 7169982U JP 7169982 U JP7169982 U JP 7169982U JP H025624 Y2 JPH025624 Y2 JP H025624Y2
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- JP
- Japan
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- harmonic
- current
- grid
- harmonic suppression
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- Prior art date
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- Expired
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電力系統に接続して負荷に発生する
高調波電流を補償する電流供給をし、電力系統に
高調波が発生するのを抑制する高調波抑制装置に
関する。
高調波電流を補償する電流供給をし、電力系統に
高調波が発生するのを抑制する高調波抑制装置に
関する。
高調波抑制装置は、例えばパルス幅変調
(PWM)方式のサイリスタ変換器と、この変換
器の直流側に直流リアクトル等の定電流源を設
け、変換器の交流側はPWM搬送波成分を除去す
るフイルタを介して電力系統に接続し、電力系統
の検出電流から得る高調波成分波形をサイリスタ
変換器のPWM制御の変調波として該変換器から
高調波補償電流出力を得る。
(PWM)方式のサイリスタ変換器と、この変換
器の直流側に直流リアクトル等の定電流源を設
け、変換器の交流側はPWM搬送波成分を除去す
るフイルタを介して電力系統に接続し、電力系統
の検出電流から得る高調波成分波形をサイリスタ
変換器のPWM制御の変調波として該変換器から
高調波補償電流出力を得る。
こうした高調波抑制装置は、通常の電力系統状
態では良好な高調波抑制効果を奏するが、電力系
統に高調波発生要因のない状態では該装置が逆に
高調波発生原因となつてしまう場合がある。
態では良好な高調波抑制効果を奏するが、電力系
統に高調波発生要因のない状態では該装置が逆に
高調波発生原因となつてしまう場合がある。
本考案は上述の事情に鑑みてなされたもので、
電力系統に高調波発生が見込まれることを系統電
流又は高調波電流の大きさで判別し、この判別か
ら必要に応じて高調波抑制動作を停止することに
より、適確な高調波抑制ができるようにした高調
波抑制装置を提供することを目的とする。
電力系統に高調波発生が見込まれることを系統電
流又は高調波電流の大きさで判別し、この判別か
ら必要に応じて高調波抑制動作を停止することに
より、適確な高調波抑制ができるようにした高調
波抑制装置を提供することを目的とする。
第1図は本考案の一実施例を示し、系統電流の
大きさから高調波抑制動作を停止させる場合であ
る。電源1から負荷2に電力供給するのに、高調
波抑制装置本体3が系統に接続される。装置本体
3は変流器4から得る系統電流検出信号から高調
波成分を検出し、この検出値から必要な補償電流
を系統に供給する。ここで、本実施例では、変流
器4の検出電流を整流回路5にも取込んで該整流
回路5によつて系統電流の絶対値信号を得、この
絶対値信号をローパスフイルタ6を通すことで平
均値に変換し、この平均値をコンパレータ7の比
較入力にして設定値と比較し、平均値が設定値以
下になるときのコンパレータ7の出力を高調波抑
制装置本体3の動作停止指令にしている。コンパ
レータ7の設定値は系統電流の大きさ判定基準と
なる。従つて、系統電流がある値以下まで低下し
たときに高調波抑制動作を停止させ、装置本体3
の無駄な運転電を無くすと共に系統の高調波発生
原因になるのを防止できる。この動作制御は系統
電流の大小に応じて装置本体3の運転制御になる
ため、電力系統状態の日変化、時間変化に拘らず
適切な時期の制御になる。なお、コンパレータ7
の設定値は装置本体3を実運転して該装置本体が
高調波発生源となる系統電流状態の測定から決定
するのが好ましい。
大きさから高調波抑制動作を停止させる場合であ
る。電源1から負荷2に電力供給するのに、高調
波抑制装置本体3が系統に接続される。装置本体
3は変流器4から得る系統電流検出信号から高調
波成分を検出し、この検出値から必要な補償電流
を系統に供給する。ここで、本実施例では、変流
器4の検出電流を整流回路5にも取込んで該整流
回路5によつて系統電流の絶対値信号を得、この
絶対値信号をローパスフイルタ6を通すことで平
均値に変換し、この平均値をコンパレータ7の比
較入力にして設定値と比較し、平均値が設定値以
下になるときのコンパレータ7の出力を高調波抑
制装置本体3の動作停止指令にしている。コンパ
レータ7の設定値は系統電流の大きさ判定基準と
なる。従つて、系統電流がある値以下まで低下し
たときに高調波抑制動作を停止させ、装置本体3
の無駄な運転電を無くすと共に系統の高調波発生
原因になるのを防止できる。この動作制御は系統
電流の大小に応じて装置本体3の運転制御になる
ため、電力系統状態の日変化、時間変化に拘らず
適切な時期の制御になる。なお、コンパレータ7
の設定値は装置本体3を実運転して該装置本体が
高調波発生源となる系統電流状態の測定から決定
するのが好ましい。
第2図は本考案の他の実施例を示し、系統の高
調波電流の大きさから装置本体を運転制御する場
合である。変流器4の検出電流はバンドリジエク
トフイルタ8によつて基本波成分を取除いた高調
波成分信号として取出し、この信号は整流回路9
及びローパスフイルタ1を通すことで絶対値化と
平均値化処理を施し、この平均値信号はコンパレ
ータ11において設定値と比較し、この比較結果
から高調波の大きさが設定値以上になるときに高
調波抑制装置本体3の停止制御を施す。
調波電流の大きさから装置本体を運転制御する場
合である。変流器4の検出電流はバンドリジエク
トフイルタ8によつて基本波成分を取除いた高調
波成分信号として取出し、この信号は整流回路9
及びローパスフイルタ1を通すことで絶対値化と
平均値化処理を施し、この平均値信号はコンパレ
ータ11において設定値と比較し、この比較結果
から高調波の大きさが設定値以上になるときに高
調波抑制装置本体3の停止制御を施す。
本実施例では、直接に高調波の大きさによつて
高調波抑制動作を停止するため、系統の日負荷パ
ターン変化による影響されることなく、高調波抑
制が適確になる。なお、バンドリジエクトフイル
タ8の検出高調波信号は装置本体3の制御信号と
しても利用される。
高調波抑制動作を停止するため、系統の日負荷パ
ターン変化による影響されることなく、高調波抑
制が適確になる。なお、バンドリジエクトフイル
タ8の検出高調波信号は装置本体3の制御信号と
しても利用される。
以上のとおり、本考案によれば、高調波抑制装
置が高調波発生原因となることを系統電流又は系
統高調波電流から判定して装置停止制御するた
め、系統の高調波抑制を確実にしかも適切にでき
るという効果があるし、装置嫁動率を下げて電力
消費を低減できる効果がある。
置が高調波発生原因となることを系統電流又は系
統高調波電流から判定して装置停止制御するた
め、系統の高調波抑制を確実にしかも適切にでき
るという効果があるし、装置嫁動率を下げて電力
消費を低減できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は本考案の他の実施例を示す回路図である。 2……負荷、3……高調波抑制装置本体、5,
9……整流回路、6,10……ローパスフイル
タ、7,11……コンパレータ、8……バンドリ
ジエクトフイルタ。
図は本考案の他の実施例を示す回路図である。 2……負荷、3……高調波抑制装置本体、5,
9……整流回路、6,10……ローパスフイル
タ、7,11……コンパレータ、8……バンドリ
ジエクトフイルタ。
Claims (1)
- 電力系統に接続して系統負荷に発生する高調波
電流を補償する電流供給する高調波抑制装置にお
いて、系統電流又は系統電流に含まれる高調波電
流の大きさと設定値との大小比較によつて高調波
抑制動作の運転と停止の制御をする制御手段を備
えたことを特徴とする高調波抑制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169982U JPS58174948U (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 高調波抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169982U JPS58174948U (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 高調波抑制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174948U JPS58174948U (ja) | 1983-11-22 |
| JPH025624Y2 true JPH025624Y2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=30081298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7169982U Granted JPS58174948U (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 高調波抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174948U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2598156B2 (ja) * | 1990-07-11 | 1997-04-09 | 株式会社三協精機製作所 | 小型モータ |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP7169982U patent/JPS58174948U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174948U (ja) | 1983-11-22 |
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