JPH025649Y2 - - Google Patents

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JPH025649Y2
JPH025649Y2 JP19915984U JP19915984U JPH025649Y2 JP H025649 Y2 JPH025649 Y2 JP H025649Y2 JP 19915984 U JP19915984 U JP 19915984U JP 19915984 U JP19915984 U JP 19915984U JP H025649 Y2 JPH025649 Y2 JP H025649Y2
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【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 「産業上の利用分野」 この考案は水中モータポンプの筒状の吸込ケー
シングを電動機フレームの外周に間隔をおいて配
した揚水の吸込通路をとおる液体が水中電動機外
周面を冷却する構造の水中モータポンプの水中ケ
ーブルの水中電動機内への導入構造に関する。
「従来の技術」 第10図に示すように槽底60に設置せられた
水中モータポンプ62は下部の水中電動機63に
ポンプ64が連結されており、ポンプ吸込口は水
中電動機63と間隔をおいて配された筒状の吸込
ケーシング26により吸込ケーシング26下部に
配した吸込ケーシング26と一体又は別体のスト
レーナ65に連通しており、吸込まれた槽中の液
体はストレーナ65、吸込ケーシング26と水中
電動機63間の吸込通路をとおりポンプ64に吸
込まれ、ポンプ64の吐出口に連結した吐出管6
6により地上67に送られる。
水中ケーブル42は地上から槽中をとおり、ス
トレーナ65の部分から水中電動機63の半径方
向から水密にして水中電動機63中に導入されて
いる。
実開昭58−49565号の考案は水中ケーブルの水
中電動機への導入部の外部で芯線を屈折してその
外側を合成樹脂或はゴムでL字形とすると共に水
中電動機へ水密にして取付けるフランジを構成し
ている。
水中ケーブルを電動機へ導入する他の方法とし
て用いられるものに吸込ケーシングの上部から垂
直方向に吸込ケーシング上部を蔽つている端板を
水密にして水中ケーブルを挿通して吸込ケーシン
グと水中電動機間の吸込通路を通してから水中電
動機へ水中ケーブルを水密にして差込んでいるも
のがある。
「考案が解決しようとする問題点」 第1の従来例の水中ケーブルを下部のストレー
ナ部分から半径方向に直接水中電動機内へ導入す
る方法では水中電動機近傍で水中ケーブルが小さ
い曲率で折り曲げられると内部の電線が切断した
り、土木工事現場のように可搬となつているもの
は水中電動機の近傍で水中ケーブルが早期に損耗
する。
実開昭58−49565号の考案では水中ケーブルの
水中電動機への導入部の破損はなくなつたが、水
中ケーブルのこの先端は一体モールドであるため
工場で加工しなければ加工は不可能であり、各種
長さの水中ケーブルを予め用意しておく必要があ
り在庫となる。
吸込ケーシングの上部の端板から水中電動機へ
水中ケーブルを導入する第3の従来例では水中ケ
ーブルが吸込通路中にあり、水中ケーブルのキヤ
ブタイヤが摩耗を生じたり、吸込んだ液体中の異
物が水中ケーブルに引つかゝつたりする。更に水
中ケーブルを吸込ケーシング部と水中電動機の枠
部の二個所で水密を計る構造であるため、加工組
立工数が多く、コストが高い。又信頼性の上から
も、二個所の水密を計る必要並びに吸込ケーシン
グ部の水中ケーブルのとおる部分を強固に固定す
るのが困難であり、吸込ケーシング部の水中ケー
ブルが挿通する部分と水中電動機へ水中ケーブル
が入る部分との間の水中ケーブルにたるみが必要
なため吸込ケーシング部を水中ケーブルが挿通す
る部分で水中ケーブルが動き易く水密が損れ易い
という欠点がある。
この考案は上部にポンプをそして下部に上部の
ポンプを駆動する水中電動機を備え、水中電動機
外周と間隔をおいて吸込ケーシングにて該電動機
を覆つた水中モータポンプにおいて、水中ケーブ
ルの水中電動機への導入構造における上記従来例
の問題点を解消し、水中ケーブルの折り曲げによ
る影響が少く、水中ケーブルの導入部分の水密が
計り易く、且つ水流にあらわれない水中モータポ
ンプを提供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
「問題を解決するための手段」 この考案は上部にポンプをそして下部にポンプ
駆動用水中電動機を備えた水中モータポンプにお
いて、水中電動機の上部ブラケツトを内外側部
材、架橋、整流板で一体に成形し、内側部材は電
動機フレームとほぼ同径の円筒形外周を有し、電
動機フレームに固定され、電動機軸受を内包し、
外側部材は中空円錐形状をなして下端が、吸込ケ
ーシングに固定され、外側部材は内側部材よりも
軸方向ポンプ側に配設され、且つ内外側部材は整
流板、架橋で離間され、内外側部材の間に吸込ケ
ーシングと電動機フレーム間の吸込通路とポンプ
吸込間を連通する吸込通路を形成し、架橋は内外
側部材間で水中電動機上部より外方斜め上方に向
つており、該架橋は一方が水中電動機内に開口
し、他方が外部に開口する中空に形成されて導入
トンネルを有し、該導入トンネルに水密にして水
中ケーブルを挿通させ、外側部材と水中電動機の
下部ブラケツトとの間には筒状の吸込ケーシング
が水密に設けられ、吸込ケーシングと電動機フレ
ームとの間に吸込通路が形成された水中モータポ
ンプである。
「作用」 水中ケーブルは水中モータポンプ外から上部ブ
ラケツトに設けたトンネルを通じて外斜め上から
水中電動機内部の下方に向けて水中電動機内に導
入される。水中ケーブルには吸込液体の流れは接
しない。
「実施例」 以下、図面に従つてこの考案の実施例について
説明する。第1図は縦断面図である。
電動機フレーム1には上下端に嵌入して溶接し
た外フランジ1a,1bが設けられ、その上端に
上部ブラケツト2が密封輪3を介して嵌入しボル
ト4により固定され、下端に下部ブラケツト5が
密封輪6を介して嵌入し、ボルト7により固定さ
れている。電動機軸8は上下部ブラケツト2,5
に夫々嵌入固定されたラジアルメタル9,11に
滑入してラジアル荷重を支持され、下部ブラケツ
ト5に支持される浮動式のスラスト軸受12に電
動機軸8下端が係合して下向きの推力を担持さ
れ、上部ブラケツト2に支持される浮動式のスラ
スト軸受13により電動機軸8に加わる上向きの
推力を担持されている。スラスト軸受12,13
は上下向きは反対でほぼ同一のものである。
上下部ラジアルメタル9,11間で電動機軸8
にはロータ14が嵌入固定され、ロータ14と空
隙をおいてステータ15が電動機フレーム1に嵌
入固定されている。下部ブラケツト5には下部ラ
ジアルメタル11が嵌入するボス部の周囲でステ
ータ15の下側のコイルのコイルエンド支持ゴム
20の置かれた壁25にあけられた連通孔16に
より電動機室内に連通する凹部となつたダイヤフ
ラム室17が下側から設けられ、ダイヤフラム室
17にはダイヤフラム18が嵌入してダイヤフラ
ム18のフランジに孔19のあいた押え板21が
当接して該ダイヤフラム18の周縁をボルト22
により押え板21と共に下部ブラケツト5に共締
め固定してある。23は押え板21の中心の上向
きの凸座の周囲とダイヤフラム18の底に当接
し、ダイヤフラム18の底の中心の突起に嵌入し
ているばね受板24との間に挿入された円錐形コ
イル状の圧縮ばねである。
上下部ブラケツト2,5には下部に内外を通ず
る多数の孔を設けた円筒形板金製の吸込ケーシン
グ26が嵌入し、ボルト27,28により固定さ
れている。
上部ブラケツト2にはポンプの吸込カバー(不
図示)が嵌入する嵌合部29及び締結用のめねじ
31を備える。
上部ブラケツト2に嵌入しボルト32により固
定された軸封ケース33中においてメカニカルシ
ール34、その外部側で軸封ケース33に嵌入し
電動機軸8と摺擦するオイルシール30、及び電
動機軸8に嵌入固定され、軸封ケース33の外側
ではリツプ部が軸封ケース33の上部先端円筒形
部の外周に嵌め込まれたシールプレートに接近す
るサンドスリンガ35により軸封されて電動機軸
8は上部へ突出している。
吸込ケーシング26と電動機フレーム1間に出
来る吸込通路36は大略吸込ケーシング26の内
径と電動機フレーム1の外径により定まる中空円
筒形状である。一方、吸込カバーの上端の羽根車
直前の吸込通路は大略羽根車の吸込口側端外径と
電動機軸8端に嵌入固定される軸継手の外径によ
り定まる中空円筒形状であり(不図示)、上部ブ
ラケツト2中の吸込通路37は吸込通路36と吸
込カバーの吸込通路を通じて流れ学上死水領域を
作らず、渦を発生させない形状としてあり、吸込
通路37は下側から上方に向つて軸方向に電動機
軸8側へ次第に周囲から中心に向つて方向を変え
るようななめらかな形状となるように内外側部材
38,39が設けてある。
この上部ブラケツト2の内外側部材38,39
間には第1図、第3図に示すように整流と内外部
材を連結する機能を有する整流板41及び水中ケ
ーブル42の導入トンネル43が設けた架橋40
が該内外側部材38,39と一体に成形されてい
る。内側部材38は電動機フレーム1とほぼ同径
の円筒形外周を有し、外側部材39は中空円錐形
状をなして内側部材38よりも軸方向ポンプ側に
配設され、且つ内外側部材38,39は整流板4
1、架橋40で離間されている。
導入トンネル43の方向は可及的に垂直方向と
なす角が小さいように上部ブラケツト2の内側部
材38上部と下部ブラケツト2の外側部材39間
に斜設されており、第1図のA−A断面図の第3
図に示すようにその外形断面は吸込通路37の水
流を邪げないような水流に向つて離心率の大きな
楕円又は流線形状とする。
浮動式のスラスト軸受12,13は上下部ブラ
ケツト2,5の端面に当たる支点44により中心
部を支持されるスラストパツド45が電動機軸8
に嵌入固定されたスラストデイスク46に対して
回らないように保持されるスラストカーボン板4
7に摺擦している。スラストパツド45は夫々二
本の脚48が上下部ブラケツト2,5の端面から
軸方向にある孔に嵌入することにより回り止めさ
れている。夫々のスラストパツドの脚48の一つ
は上下部ブラケツト2,5のボス外周に設けた円
周方向の溝中に突出して、該脚48に設けた切欠
きに該上下部ブラケツト2,5のボス外周の円周
溝中をとおるOリング状の弾性輪49により保持
されている。該弾性輪49は組立時上下部ブラケ
ツト2,5からスラストパツド45を脱落しない
ようにするものである。上部の浮動式のスラスト
軸受13のスラストカーボン板47とスラストデ
イスク46との間には例えばポリエステルのシム
51を介在させ上向きに急激に加わるポンプのス
ラストを緩衝する作用をする。
水中ケーブル42は水中電動機へ導入する部分
で外周が円錐形のゴムパツキン52を差込まれて
おり、該ゴムパツキンは導入トンネル43の入口
部の円錐孔に嵌入し、導入トンネル入口部にねじ
込まれたケーブルナツト54によりパツキン押え
55を介して軸方向に送られて締込まれ、水中ケ
ーブル42が水中電動機内へ導入する部分の水密
を計られている。第4図に示すように水中ケーブ
ル42の内部の芯となつている電線は動力供給用
電線53とアース線56に夫々分けられ、動力供
給用の電線53はステータ15のコイルのリード
線68に結線され、アース線56はアース線71
に接続されアース線71端にはアース端子57が
固着される。
第2図に示すように上部ブラケツト2の内側部
材38が電動機フレームの上部フランジ1aに嵌
入する嵌合部は一部切欠かれており、その位置に
は半径方向に内部側から上部フランジ1aにめね
じが設けられ、該めねじに六角ボルト58が重ね
られたばね座金61、平座金59、アース端子5
7を挿通してねじ込まれ、アース端子57は電動
機枠体に固定され導通している。
水中電動機中には封入液が封入されている。
水中ケーブル42は電動機フレーム1に上部ブ
ラケツト2を組付ける前に配線する。上部ブラケ
ツト2の組付前には下部ブラケツト5に下部ラジ
アルメタル11、下部の浮動軸受12が組付けら
れ、電動機軸8、ロータ14、ステータ15、電
動機フレーム1等が組立てられている。先ず水中
ケーブル42にナツト54、パツキン押え55、
ゴムパツキン52を挿入してから、水中ケーブル
42をトンネル43をとおして上部ブラケツト2
の内側に入れて先端を長く引出す。そして水中ケ
ーブル42端のキヤブタイヤを除かれている動力
用の電線53にステータコイルのリード線68を
接続し、アース線56にアース線71を接続し、
これらを一体に絶縁材で成形し、アース線71端
に端子57を設け、アース線の端子57を電動機
フレーム1の上部の外フランジ1aにボルト58
等により固定する。
そして上部の浮動式の軸受13の固定側、上部
ラジアルメタル9等を組付けられた上部ブラケツ
ト2から水中ケーブル42を外部へ引出し乍ら、
上部ラジアルメタル9を電動機軸8に嵌入し上部
ブラケツト2を電動機フレーム1に近ずけ、上部
ブラケツト2内に水中ケーブル42端のリード線
68、アース線71との接続部を収容し、上部ブ
ラケツト2を電動機フレーム1に固定し、ゴムパ
ツキン52を上部ブラケツト2のトンネル43の
入口に差込み、パツキン押え55を介してナツト
54をトンネル43の入口のめねじにねじ込み、
パツキン押え55を押圧して水中ケーブル42と
上部ブラケツト2間の水密が計られる。次に軸封
装置、吸込ケーシング26等を取付ける。
第4図はケーブルとステータ並びにアース線の
接続部を示す平面図、第5図は第4図のB矢視
図、第6図は第4図のC矢視図、第7図はアース
線端処理を示す平面図、第8図は第7図の側面
図、第9図は第8図の正面図である。
以下ケーブル42とリード線68及び電動機側
のアース線71の結線について工作順にのべその
構成を説明する。
ケーブル42が水中電動機中でステータコイル
のリード線68と結線される部分は第4図に一部
示すようにケーブル42の動力供給用電線53
夫々並びにアース線56をずらせた位置になるよ
うに口出して各導線を露出する。
電動機側よりステータコイルの各リード線68
を相によりずらせた位置で口出しをして各リード
線68の導線を口出しする。
収縮チユーブ69を各電動機の一相分のリード
線68に挿入して接続部より中へ移動しておく。
同様に電動機側のアース線71も口出しした上、
収縮チユーブ(図には現われないが収縮チユーブ
69と同様である)を差込み口部より中へ入れて
おく。
各動力供給用電線53の口出しした導線の回り
で該導線に同相のリード線68の導線を沿わせて
バインド銅線(不図示)を巻いて両導線をしばり
つける。同様にケーブル側アース線56の導線と
電動機側のアース線71の導線を重ねてバインド
銅線で重ねてしばりつける(不図示)。
上述した各導体接続部を半田72にて接続す
る。
半田72により接続された導体接続部は洗浄
後、導体接続部の両側の被覆部にわたり接着剤を
塗布した上絶縁ゴム(不図示)を巻きつける。
収縮チユーブ69を導体接続部に移動して加熱
収縮させる。
リード線68のモールド部をバフ仕上して接着
剤プライマーを塗布する。
帯状のクロロプレンゴム(不図示)をケーブル
の動力供給用電線53、アース線56及びリード
線68、電動機側アース線71に導く巻付ける。
こゝで導体接続部で接続されているケーブル42
側の各電線53,56とリード線68及び電動機
側アース線71を第4図に示すような上部ブラケ
ツト2内に収容できる形状にわん曲させ、ゴムテ
ープを第4図の外形形状に近い形に巻き付ける。
金型に入れ加硫成型すると上述したゴムテープ
は一体となり被覆73が出来上る。
以上のようにケーブル42はリード線68と電
動機側のアース線71と接続されるので各電線は
水切りが充分行われ、耐水性のすぐれたものとな
る。
電動機側のアース線71の端部は予かじめ口出
しした上、アース端子57を導線に圧着もしくは
圧着した上半田付けし、アース線の被覆74端を
覆い、アース端子57とアース線71の導体との
接続部を耐水を計るようにゴム又は合成樹脂にて
一体モールドして被覆75をする。この被覆75
は導体接続部の被覆73まで一体成形すれば好適
である。この一体成形する方法は上述したケーブ
ル42とリード線68及び電動機側アース線71
との接続部の加工法と同様である。
尚、上述の導線の接続は半田付けとしたが圧着
金具によることもできる。
電動機が附勢されるとロータ14、電動機軸8
は回転する。封入液の膨張はダイヤフラム18を
変形し吸収させる。
実施例は水中ケーブルを外側の斜め上から水中
電動機軸心へ向つて斜めに導入するようにトンネ
ルを設けた。即ち、水中電動機軸を含む面内で斜
設してあるが、該面を水中電動機軸から半径方向
の線を中心として傾けた面内において外斜め方向
から電動機軸側へ水中ケーブルを配するようにト
ンネルを設けると上部ブラケツト2の上部ラジア
ルメタル9を嵌入してある周囲のステータコイル
の進入している室において水中ケーブルの接続部
を曲率半径を大きくして曲げることができる。
〔考案の効果〕
この考案は水中電動機の上部ブラケツトから外
方斜め上方に向つてトンネルを設けて水中ケーブ
ルを該トンネル挿通させたから、水中ケーブルを
無理に曲げるということがない。水中ケーブルを
そのまゝ水中電動機中へ差込むだけであり取付は
簡単である。水密部分はトンネル一個所でよい。
該トンネルを構成する架橋により上部ブラケツト
の内外側部材は一体となつており外側部材は吸込
ケーシングに密封締結されているので吸込通路に
当る水中ケーブルが架橋により保護されており水
中ケーブルが損耗することがない。該架橋は吸込
水流に対して抵抗の少ない形状で且つ水中の異物
が引つかゝらない大きさと形状にすることができ
るので異物を滞流させないようにすることができ
る。上部ブラケツトにポンプ部を直接締結できる
から、水中電動機とポンプの芯出しが正確であ
り、締結が強固である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の縦断面図、第2図
は第1図の一部拡大図、第3図は第1図のA−A
断面図、第4図はケーブルとステータ並びにアー
ス線の接続部を示す平面図、第5図は第4図のB
矢視図、第6図は第4図のC矢視図、第7図はア
ース線端処理を示す平面図、第8図は第7図の側
面図、第9図は第8図の正面図、第10図は水中
モータポンプの据付を示す側面図である。 1……電動機フレーム、1a,1b……外フラ
ンジ、2……上部ブラケツト、3……密封輪、4
……ボルト、5……下部ブラケツト、6……密封
輪、7……ボルト、8……電動機軸、9,11…
…ラジアルメタル、12,13……スラスト軸
受、14……ロータ、15……ステータ、16…
…連通孔、17……ダイヤフラム室、18……ダ
イヤフラム、19……押え板の孔、21……押え
板、22……ボルト、23……圧縮ばね、24…
…ばね受板、25……壁、26……吸込ケーシン
グ、27,28……ボルト、29……嵌合部、3
0……オイルシール、31……めねじ、32……
ボルト、33……軸封ケース、34……メカニカ
ルシール、35……サンドスリンガ、36,37
……吸込通路、38……内側部材、39……外側
部材、40……架橋、41……整流板、42……
水中ケーブル、43……導入トンネル、44……
支点、45……スラストパツド、46……スラス
トデイスク、47……スラストカーボン板、48
……脚、49……弾性輪、51……シム、52…
…ゴムパツキン、53……動力供給用電線、54
……ケーブルナツト、55……パツキン押え、5
6……アース線、57……アース端子、58……
六角ボルト、59……平座金、60……槽底、6
1……ばね座金、62……水中モータポンプ、6
3……水中電動機、64……ポンプ、65……ス
トレーナ、66……吐出管、67……地上、68
……リード線、69……収縮チユーブ、71……
アース線、72……半田、73,74,75……
被覆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部にポンプをそして下部にポンプ駆動用水中
    電動機を備えた水中モータポンプにおいて、水中
    電動機の上部ブラケツト2を内外側部材38,3
    9、架橋40、整流板41で一体に成形し、内側
    部材38は電動機フレーム1とほぼ同径の円筒形
    外周を有し、電動機フレーム1に固定され、電動
    機軸受を内包し、外側部材39は中空円錐形状を
    なして下端が、吸込ケーシング26に固定され、
    外側部材39は内側部材38よりも軸方向ポンプ
    側に配設され、且つ内外側部材38,39は整流
    板41、架橋40で離間され、内外側部材38,
    39の間に吸込ケーシング26と電動機フレーム
    1間の吸込通路36とポンプ吸込口間を連通する
    吸込通路37を形成し、架橋40は内外側部材3
    8,39間で水中電動機上部より外方斜め上方に
    向つており、該架橋40は一方が水中電動機内に
    開口し、他方が外部に開口する中空に形成されて
    導入トンネル43を有し、該導入トンネル43に
    水密にして水中ケーブル42を挿通させ、外側部
    材39と水中電動機の下部ブラケツト5との間に
    は筒状の吸込ケーシング26が水密に設けられ、
    吸込ケーシング26と電動機フレーム1との間に
    吸込通路36が形成された水中モータポンプ。
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