JPH025659Y2 - - Google Patents

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JPH025659Y2
JPH025659Y2 JP4581583U JP4581583U JPH025659Y2 JP H025659 Y2 JPH025659 Y2 JP H025659Y2 JP 4581583 U JP4581583 U JP 4581583U JP 4581583 U JP4581583 U JP 4581583U JP H025659 Y2 JPH025659 Y2 JP H025659Y2
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JP
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circuit board
printed circuit
rotor
motor
stator
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JP4581583U
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JPS59152976U (ja
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Publication of JPH025659Y2 publication Critical patent/JPH025659Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えばカーステレオのカセツトメカ
においてカセツトテープの走行系の駆動源として
使用される小型モータに関するものである。
一般にカーステレオには、第1図に示すように
カセツトメカ1のテープ走行系(図示せず)を駆
動するための駆動源として小型モータ2が使用さ
れている。この種のモータはその回転速度が一定
に保たれなければならず、このための調速装置を
備える。第2図は従来のこの種のモータの外観を
示し、イに示すものはメカニカルガバナ方式のモ
ータで、外部に電源端子部3のみが現われてい
る。ロに示すものは電子ガバナ方式のモータで、
モータのエンドブラケツト4に印刷回路を形成
し、ここに電子ガバナ回路部品を載置して構成さ
れており、外部に回路部品が露出しているため取
扱に注意を要するという問題がある。ハ,ニは
イ,ロのものにシールドケース5を覆せて電気雑
音などに強くしたモータをそれぞれ示す。
ところで、カーステレオなどでは、非常に限ら
れたスペース内で回路などのリード線処理を行わ
なければならないため、作業が面倒で誤配線など
も起り易かつた。そこで第3図に示すようにモー
タ2のエンドブラケツトにプリント基板6を設
け、この基板を中継として使用することによつて
作業の簡略化と誤配線の防止を図つている。しか
し、上述したモータの構造から明らかなように、
モータに既に回路基板が設けられている電子ガバ
ナモータなどにおいては、中継のための基板を更
に設けることは不可能である。このため、この種
のモータにおいては、リード線の処理が大変面倒
で、また誤配線を起す可能性も大きいという欠点
があつた。
本考案は上述したような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、制御回路などのプ
リント基板を既に一体的に設けられているものに
おいて、その外周部にシールドを目的として設け
られるカバー部材にプリント基板保持部を形成
し、該保持部に更にもう一枚のプリント基板を保
持するようにすることにより、追加基板を中継用
として使用できるようにしてリード線処理作業の
簡略化と誤配線の防止を図れるようにした小型モ
ータを提供することを目的としている。
以下本考案の実施例を第4図以降を参照しなが
ら説明する。
第4図及び第5図は本考案による小型モータの
一実施例をそれぞれ示す斜視図及び断面図であ
る。図において、10はロータ、11はステータ
ケース、12はマグネツト、13は整流子、14
はブラシ、15はエンドブラケツトである。エン
ドブラケツト15は、鉄をベースとする銅張板又
はホーロー銅板などが作られ、その表面に、回路
パターンがプリントされてチツプ部品16がボン
デイングされてモータの制御回路を構成する第1
のプリント基板としての制御回路用プリント基板
を兼ねている。この制御回路基板兼用のエンドブ
ラケツト15は、ステータケース11にカシメな
どによつて固定されて、ロータ10の回転軸10
aの一端を軸承している。回転軸10aの他端部
はステータケース11に軸承され、その先端がそ
の外に突出されてそこにプーリ17が固着されて
いる。以上により、上記ステータケース11及び
エンドブラケツト15は、内周面に固定されたス
テータとしてのマグネツト12と、該マグネツト
12と協動して回転するロータ10とを収容し、
かつ前記ロータ10の回転軸10aを回転自在に
軸承する筒状のケースを構成している。
18は電気雑音対策のためステータケース11
の外周に複数巻巻回されたシールド板であり、そ
の高さは上記エンドブラケツト15上のチツプ部
品16の高さよりも大きくとり、しかも内周部よ
りも外周部の高さの方を大きくとつている。この
ことによつて内周部と外周部との間に形成される
段部18aには、外周部の内径に略一致する径の
第2のプリント基板としての円板状の中継用プリ
ント基板19が載置され、シールド板18の外周
部に設けた遊離片18bを内側に折り曲げること
によつて段部18aと遊離片18bとにより固定
されている。
なお、上述の実施例では、シールド板18を複
数巻巻回し、しかも内周部と外周部に段差を設
け、その段部18aに中継用プリント基板19を
載置するようにしているが、プリント基板19の
固定法はこれに限られない。例えば第6図に示す
ようにシールド板18に切欠18cを形成し、こ
の切欠部18cにプリント基板19の外周に設け
た突片19aを嵌め込むような構成にしてもよ
い。この場合、シールド板18は複数巻巻回する
ことも段部18aを設けることも必要なくなる。
また、図示実施例では、エンドブラケツト15
を制御回路基板としても使用しているが、従来の
ように制御回路基板を別個に有するモータであつ
ても本考案を適用することができる。
更に、上記実施例では、中継用プリント基板を
設けることを前提にして説明しているが、この基
板は中継用として用いるのでなく、その上にセツ
ト側の回路をもつてきたり、逆にモータのフイル
タ回路などをもつてきてもよい。
上述のように本考案によれば、筒状のケースの
外周部に該外周部にならつてシールド板を巻装し
てその内側に第1のプリント基板を収容し、上記
巻装したシールド板の開口部の、前記第1のプリ
ント基板に取付けられた電子部品より高い位置に
プリント基板保持部を設け、このプリント基板保
持部に第1のプリント基板と電気接続された第2
のプリント基板を巻装されたシールド板の開口部
を塞ぐように固定しているため、小型モータに2
枚のプリント基板が取付けられることになり、一
方を制御回路用に使用した場合でも他方を中継用
として使用すれば、リード線の処理などが簡単に
なり、作業ミスによる誤配線が起りにくくなる
他、スペースフアクタが改善され、機器の小型化
に大きな効果がある。
また、上述のような構成とすることにより、シ
ールド板の高さが必然的に大きくなるため、電気
雑音などに対するシールド効果の増大が図られる
ことになり、更に一方の基板が他方の基板を覆う
ように取付くため、他方の基板を制御回路用に使
用すれば制御回路中の半固定抵抗によつて構成さ
れる調整素子に触れる事故が防止されることにな
り、品質の安定向上も図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の小型モータの例を示す斜視図、
第2図及び第3図は従来の小型モータの使用例を
示す斜視図、第4図及び第5図は本考案による小
型モータの一実施例をそれぞれ示す斜視図及び断
面図、並びに第6図は第4図に示すモータの1部
分の変形を示す部分斜視図である。 11……ステータケース、15……エンドブラ
ケツト、18……シールド板、18a……段部、
18b……遊離片、18c……切欠部、19……
プリント基板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内周面に固定されたステータと、該ステータと
    協動して回転するロータと、前記ステータ及び前
    記ロータを収容し、かつ前記ロータの回転軸を回
    転自在に軸承する筒状のケースと、制御回路を構
    成する電子部品を載置し、前記筒状のケースの一
    端に固定して取付けられた第1のプリント基板と
    からなる小型モータであつて、 前記筒状のケースの外周部に該外周部にならつ
    て巻装され、内側に前記第1のプリント基板を収
    容するシールド板と、 該巻装されたシールド板の開口部の、前記第1
    のプリント基板に取付けられた電子部品より高い
    位置に設けられたプリント基板保持部と、 前記第1のプリント基板と電気接続されるとと
    もに、前記巻装されたシールド板の開口部を塞ぐ
    ように前記プリント基板保持部に固定された第2
    のプリント基板とを備える、 ことを特徴とする小型モータ。
JP4581583U 1983-03-31 1983-03-31 小型モ−タ Granted JPS59152976U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4581583U JPS59152976U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 小型モ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4581583U JPS59152976U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 小型モ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59152976U JPS59152976U (ja) 1984-10-13
JPH025659Y2 true JPH025659Y2 (ja) 1990-02-09

Family

ID=30176359

Family Applications (1)

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JP4581583U Granted JPS59152976U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 小型モ−タ

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