JPH02565Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02565Y2 JPH02565Y2 JP1985061361U JP6136185U JPH02565Y2 JP H02565 Y2 JPH02565 Y2 JP H02565Y2 JP 1985061361 U JP1985061361 U JP 1985061361U JP 6136185 U JP6136185 U JP 6136185U JP H02565 Y2 JPH02565 Y2 JP H02565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- operating
- gas
- lever
- reciprocating
- Prior art date
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- Expired
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、小型ガスボンベを装填してガスバ
ーナーへのガス供給路に押圧接続し、燃料供給源
として使用するいわゆる組込み型であるカセツト
コンロに関する。
ーナーへのガス供給路に押圧接続し、燃料供給源
として使用するいわゆる組込み型であるカセツト
コンロに関する。
従来の技術
従来、この種のカセツトコンロは、ボンベの接
続、接続解除の操作が、レバー操作部材の一端に
設けられている操作部を直線移動させて行われて
いるのに対し、ガス供給路の途中に設けられてい
るガスコツクの開閉および開度調節の操作は、ダ
イヤル型操作ツマミの回動操作によつて行われて
いる。
続、接続解除の操作が、レバー操作部材の一端に
設けられている操作部を直線移動させて行われて
いるのに対し、ガス供給路の途中に設けられてい
るガスコツクの開閉および開度調節の操作は、ダ
イヤル型操作ツマミの回動操作によつて行われて
いる。
考案が解決しようとする問題点
異常な調理状態や燃焼状態を緊急に停止、解消
したい場合、器具コツクを閉にするか、ボンベの
接続を解除するかすれば、ガスバーナーへのガス
供給が停止し異常事態を解消し得る。しかし、緊
急事態では人はしばしば気が動転し、操作方式の
異なる2つの操作部の1つを適正に操作する上で
混乱を来し易い。このため、安全処置が遅れたり
できなかつたりするおそれがある。
したい場合、器具コツクを閉にするか、ボンベの
接続を解除するかすれば、ガスバーナーへのガス
供給が停止し異常事態を解消し得る。しかし、緊
急事態では人はしばしば気が動転し、操作方式の
異なる2つの操作部の1つを適正に操作する上で
混乱を来し易い。このため、安全処置が遅れたり
できなかつたりするおそれがある。
問題点を解決するための手段
この考案は、前記問題点を解決するために、装
填ガスボンベをガスバーナーへのガス供給路に押
圧接続しまたその接続を解除するボンベセツト機
構と、ガス供給路途中に設けられてガス供給路を
開閉しまた開度の調節を行う器具コツクとの操作
部材を、ほぼ平行な向きで往復動操作される往復
動操作部材として並設したものとされる。
填ガスボンベをガスバーナーへのガス供給路に押
圧接続しまたその接続を解除するボンベセツト機
構と、ガス供給路途中に設けられてガス供給路を
開閉しまた開度の調節を行う器具コツクとの操作
部材を、ほぼ平行な向きで往復動操作される往復
動操作部材として並設したものとされる。
往復動操作部材は、レバー部材やスライド部材
等のほぼ直線方向に往復動操作されるものが適当
で、通常、上下ないし左右に往復動操作されるも
のとする。また、各往復動操作部材は、ボンベ押
圧接続操作方向と器具コツク開き着火操作方向
が、ボンベ接続解除方向と器具コツク閉じ消火操
作方向がそれぞれ同一の向きとなるようにされる
のが望ましいし、消火操作に連動してボンベリセ
ツト操作されるようにすることもできる。
等のほぼ直線方向に往復動操作されるものが適当
で、通常、上下ないし左右に往復動操作されるも
のとする。また、各往復動操作部材は、ボンベ押
圧接続操作方向と器具コツク開き着火操作方向
が、ボンベ接続解除方向と器具コツク閉じ消火操
作方向がそれぞれ同一の向きとなるようにされる
のが望ましいし、消火操作に連動してボンベリセ
ツト操作されるようにすることもできる。
作 用
ポンベセツト機構は、装填ガスボンベのガス供
給路への接続とその解除、器具コツクはガス供給
路の開閉と開度調節をそれぞれ行い、コンロ使用
上双方によるボンベ接続、コツク開きの両操作を
条件とするのに対し、消火を伴うコンロ使用停止
は、ボンベセツト機構のボンベセツト解除操作
と、器具コツクの閉じ操作との少なくとも一方が
行われることを条件とする。各往復動操作部材
は、ボンベセツト機構および器具コツクの前記必
要操作を、ほぼ平行な同種同方向の操作で達成さ
せる。
給路への接続とその解除、器具コツクはガス供給
路の開閉と開度調節をそれぞれ行い、コンロ使用
上双方によるボンベ接続、コツク開きの両操作を
条件とするのに対し、消火を伴うコンロ使用停止
は、ボンベセツト機構のボンベセツト解除操作
と、器具コツクの閉じ操作との少なくとも一方が
行われることを条件とする。各往復動操作部材
は、ボンベセツト機構および器具コツクの前記必
要操作を、ほぼ平行な同種同方向の操作で達成さ
せる。
実施例
実施例1 (第1図から第6図)
扁平な角形コンロケース1に、ガスバーナー2
を設置するバーナー室3と、バーナー2へのガス
供給源としての小型ガスボンベ4を装填するボン
ベ室5とが隣接形成されている。バーナー室3の
上端口部6にはバーナーヘツド2aの周りに位置
する五徳7付きの汁受皿8が着脱自在に装着され
ている。ボンベ室5の口部9には、下縁を軸支1
0した開閉蓋11が設けられている。ボンベ室5
内前端位置に、ボンベ接続口12とバーナー2の
混合管2b部に対するガス供給のノズル13とを
持つた器具コツク・ガバナユニツト14が設置さ
れビス止め15されている。
を設置するバーナー室3と、バーナー2へのガス
供給源としての小型ガスボンベ4を装填するボン
ベ室5とが隣接形成されている。バーナー室3の
上端口部6にはバーナーヘツド2aの周りに位置
する五徳7付きの汁受皿8が着脱自在に装着され
ている。ボンベ室5の口部9には、下縁を軸支1
0した開閉蓋11が設けられている。ボンベ室5
内前端位置に、ボンベ接続口12とバーナー2の
混合管2b部に対するガス供給のノズル13とを
持つた器具コツク・ガバナユニツト14が設置さ
れビス止め15されている。
ユニツト14は、ボンベ接続口12からノズル
13に至るガス供給路16と、その途中に位置す
る調圧部17および器具コツク部18とを形成し
たものとされ、接続口12に逆止弁19、接続口
12と調圧部17との間に供給ガス圧が異常なと
きガス供給路16の一部を閉じる反転ばね作動式
異常圧安全機構20、異常圧安全機構20をボン
ベ4の接続口12との接続解除操作に連動して作
動前の状態に復帰させる異常圧安全機構復動カム
21、さらに器具コツク部18の弁体22開き動
作に連動してバーナー2に点火放電を行う自動点
火機構23が組み込まれている。
13に至るガス供給路16と、その途中に位置す
る調圧部17および器具コツク部18とを形成し
たものとされ、接続口12に逆止弁19、接続口
12と調圧部17との間に供給ガス圧が異常なと
きガス供給路16の一部を閉じる反転ばね作動式
異常圧安全機構20、異常圧安全機構20をボン
ベ4の接続口12との接続解除操作に連動して作
動前の状態に復帰させる異常圧安全機構復動カム
21、さらに器具コツク部18の弁体22開き動
作に連動してバーナー2に点火放電を行う自動点
火機構23が組み込まれている。
ボンベ室5内にはさらに、接続口12に対しガ
スボンベ4を押圧接続しまたその接続を解除する
ボンベセツト機構24が設けられている。ボンベ
セツト機構24は、ボンベ室5底部に前後動自在
に装着され、接続口12に対向するボンベ押圧接
続尾片25aを持つたボンベ押圧スライド部材2
5と、該部材25とボンベ室5底部との間に働か
されて部材25をボンベ接続解除方向に付勢する
ばね26とよりなつている。スライド部材25
は、前端側縁の上向き折曲片25bに受動ピン2
7が植設されていて、ユニツト14一側面のカム
21水平軸線周りに突設している筒軸28で枢支
された操作レバー29の円弧状カム孔29aを前
記受動ピン27と嵌め合わせ、レバー29の回動
操作で部材25を前後動作させ、ボンベ室5に装
填されたボンベ4を尾片25aにより接続口12
に押圧接続させ、またその押圧接続を解除するよ
うにしている。カム孔29aは、その受動ピン2
7に対するボンベ接続操作側端縁にピン27と係
合する係合凹部29bを有し、ピン27との係合
でスライド部材25をばね26に抗してボンベ押
圧接続位置に安定させるようにされている。
スボンベ4を押圧接続しまたその接続を解除する
ボンベセツト機構24が設けられている。ボンベ
セツト機構24は、ボンベ室5底部に前後動自在
に装着され、接続口12に対向するボンベ押圧接
続尾片25aを持つたボンベ押圧スライド部材2
5と、該部材25とボンベ室5底部との間に働か
されて部材25をボンベ接続解除方向に付勢する
ばね26とよりなつている。スライド部材25
は、前端側縁の上向き折曲片25bに受動ピン2
7が植設されていて、ユニツト14一側面のカム
21水平軸線周りに突設している筒軸28で枢支
された操作レバー29の円弧状カム孔29aを前
記受動ピン27と嵌め合わせ、レバー29の回動
操作で部材25を前後動作させ、ボンベ室5に装
填されたボンベ4を尾片25aにより接続口12
に押圧接続させ、またその押圧接続を解除するよ
うにしている。カム孔29aは、その受動ピン2
7に対するボンベ接続操作側端縁にピン27と係
合する係合凹部29bを有し、ピン27との係合
でスライド部材25をばね26に抗してボンベ押
圧接続位置に安定させるようにされている。
操作レバー29は、カム21の筒軸28外への
突出端28aに固着された受動レバー30と一体
回動可能に係合31して、カム21と連動するよ
うにされ、操作部29cがケース1前面の縦長ス
リツト32を通じ外部に突出され、上下に往復動
操作されるようにしている。
突出端28aに固着された受動レバー30と一体
回動可能に係合31して、カム21と連動するよ
うにされ、操作部29cがケース1前面の縦長ス
リツト32を通じ外部に突出され、上下に往復動
操作されるようにしている。
器具コツク部18の弁体22は、ユニツト14
から前方へ突出しているカム33により自動点火
機構23と同時操作される。カム33突出端の受
動レバー33aに受動ピン33bが植設され、ユ
ニツト14他側面に水平ピン34で枢支された操
作レバー35の一側へ折曲形成した作動腕35a
の長孔35eに前記受動ピン33aを嵌め合わ
せ、操作レバー35の回動操作でレバー33a、
カム33を介し弁体22を回動操作し、器具コツ
ク18を開閉および開度調節すると共に開き操作
時自動点火機構23を働かせる。
から前方へ突出しているカム33により自動点火
機構23と同時操作される。カム33突出端の受
動レバー33aに受動ピン33bが植設され、ユ
ニツト14他側面に水平ピン34で枢支された操
作レバー35の一側へ折曲形成した作動腕35a
の長孔35eに前記受動ピン33aを嵌め合わ
せ、操作レバー35の回動操作でレバー33a、
カム33を介し弁体22を回動操作し、器具コツ
ク18を開閉および開度調節すると共に開き操作
時自動点火機構23を働かせる。
操作レバー35は、コンロケース1前面の前記
スリツト32と平行に並ぶ縦長スリツト36を通
じ操作部35bが外部に突出され、上下に往復動
操作されるようにしている。操作レバー35はさ
らに、作動腕35aとは反対側に突出する表示腕
35cが付設一体化され、表示腕35c上の横向
き表示線35dが、コンロケース1前面の今1つ
の縦長スリツト37を通じ外部表示されるように
している。スリツト37の横には表示線35dの
各位置に対応する操作位置表示38が施されてい
る。
スリツト32と平行に並ぶ縦長スリツト36を通
じ操作部35bが外部に突出され、上下に往復動
操作されるようにしている。操作レバー35はさ
らに、作動腕35aとは反対側に突出する表示腕
35cが付設一体化され、表示腕35c上の横向
き表示線35dが、コンロケース1前面の今1つ
の縦長スリツト37を通じ外部表示されるように
している。スリツト37の横には表示線35dの
各位置に対応する操作位置表示38が施されてい
る。
カム33の突出端には、レバー33aとは反対
の方向に延びる補助腕33cがさらに装着され、
補助腕33c先端の裏面凹部33dと器具コツク
部18の前板39との間で、補助腕33cの弾性
を利用してクリツクストツプボール40を挾着保
持し、弁体22の各操作位置でボール40を前板
39に形成されたクリツクストツプ凹部41に順
次弾性係合させ、弁体22を各操作位置に安定さ
せると共に各操作位置への到達、離脱をボール4
0と凹部41との係合、離脱時における抵抗や音
の発生で操作者に知らせるようにしている。各操
作位置とは、表示38に見られるように、消火位
置、弱火位置、中火位置、点火・強火位置であ
る。
の方向に延びる補助腕33cがさらに装着され、
補助腕33c先端の裏面凹部33dと器具コツク
部18の前板39との間で、補助腕33cの弾性
を利用してクリツクストツプボール40を挾着保
持し、弁体22の各操作位置でボール40を前板
39に形成されたクリツクストツプ凹部41に順
次弾性係合させ、弁体22を各操作位置に安定さ
せると共に各操作位置への到達、離脱をボール4
0と凹部41との係合、離脱時における抵抗や音
の発生で操作者に知らせるようにしている。各操
作位置とは、表示38に見られるように、消火位
置、弱火位置、中火位置、点火・強火位置であ
る。
操作部29cを押し下げると、スライド部材2
5がばね26に抗して前方へ移動され、尾片25
aでボンベ室5に装填されているボンベ4を接続
口12に押圧し接続させる。
5がばね26に抗して前方へ移動され、尾片25
aでボンベ室5に装填されているボンベ4を接続
口12に押圧し接続させる。
操作部35bを押し下げると、コツク18が開
かれ、接続したボンベ4からのガスが調圧部17
を経て所定圧とされた後にバーナー2に供給され
る。これと同時に自動点火機構23も働かされ
て、バーナー2から流出し始めるガスに点火す
る。
かれ、接続したボンベ4からのガスが調圧部17
を経て所定圧とされた後にバーナー2に供給され
る。これと同時に自動点火機構23も働かされ
て、バーナー2から流出し始めるガスに点火す
る。
以上でコンロ使用状態となる。
使用中、過熱等でボンベ4内が異常昇圧する
と、ボンベ4から流出するガスの圧も異常昇圧す
ることで、安全機構20が反転ばねの反転により
ガス供給路16を一部で閉じ、バーナー2へのガ
ス供給を断つから、ボンベ爆発と云つた危険状態
が回避される。
と、ボンベ4から流出するガスの圧も異常昇圧す
ることで、安全機構20が反転ばねの反転により
ガス供給路16を一部で閉じ、バーナー2へのガ
ス供給を断つから、ボンベ爆発と云つた危険状態
が回避される。
このような最終事態に至るまでにも、調理物が
焦げつき始めているとか、調理物に火が付くとか
の異常状態発生時も、調理の失敗防止や危険防止
上、バーナー2の燃焼を即時停止したい場合、操
作部29cを引き上げてボンベ4の接続を解除す
るか、操作部35bを引き上げてコツク18を閉
じるかすればよい。どちらをどのように操作する
かの判断なしに、単に一方を同一操作すればよい
ので、混乱なく反射的に即時操作できる。もつと
も、操作部29c,35b双方を同じ手で同時操
作することもでき緊急操作に便利であるほか、バ
ーナー2の燃焼停止、再使用に2重の安全を期し
得る。
焦げつき始めているとか、調理物に火が付くとか
の異常状態発生時も、調理の失敗防止や危険防止
上、バーナー2の燃焼を即時停止したい場合、操
作部29cを引き上げてボンベ4の接続を解除す
るか、操作部35bを引き上げてコツク18を閉
じるかすればよい。どちらをどのように操作する
かの判断なしに、単に一方を同一操作すればよい
ので、混乱なく反射的に即時操作できる。もつと
も、操作部29c,35b双方を同じ手で同時操
作することもでき緊急操作に便利であるほか、バ
ーナー2の燃焼停止、再使用に2重の安全を期し
得る。
実施例2 (第7図)
図に見られるように、器具コツク操作レバー3
5に補助レバー61が軸支62され、補助レバー
61の操作部61aがレバー35の操作部35裏
側に位置され、両操作部61a,35b間に離間
ばね63が働かされている。一方、操作レバー3
5の横向き切起し片35fに、ピン64と長孔6
5との嵌り合いにより横向きに往復動可能な連動
杆66が設けられ、ばね67の付勢で常時操作レ
バー29の上下動作軌跡からの退避位置(実線)
にあるようにされている。連動杆66は、その受
動斜面66aが補助レバー61の先端部に対向し
て、操作レバー35の上向き消火操作時、その操
作力を補助レバー61がその操作部61aに受け
て、操作レバー35に対しばね63に抗して回動
され、レバー61の先端部で連動杆66の受動斜
面66aを押動する。これにより連動杆66は仮
想線位置へばね67に抗して右動され、操作レバ
ー29の動作軌跡下部に進出し、操作レバー35
が消火位置近傍まで上動されたとき操作レバー2
9に係合して上動させ、操作レバー29をボンベ
セツト安定位置から外してボンベリセツト動作を
復動ばねによつて行わせる。
5に補助レバー61が軸支62され、補助レバー
61の操作部61aがレバー35の操作部35裏
側に位置され、両操作部61a,35b間に離間
ばね63が働かされている。一方、操作レバー3
5の横向き切起し片35fに、ピン64と長孔6
5との嵌り合いにより横向きに往復動可能な連動
杆66が設けられ、ばね67の付勢で常時操作レ
バー29の上下動作軌跡からの退避位置(実線)
にあるようにされている。連動杆66は、その受
動斜面66aが補助レバー61の先端部に対向し
て、操作レバー35の上向き消火操作時、その操
作力を補助レバー61がその操作部61aに受け
て、操作レバー35に対しばね63に抗して回動
され、レバー61の先端部で連動杆66の受動斜
面66aを押動する。これにより連動杆66は仮
想線位置へばね67に抗して右動され、操作レバ
ー29の動作軌跡下部に進出し、操作レバー35
が消火位置近傍まで上動されたとき操作レバー2
9に係合して上動させ、操作レバー29をボンベ
セツト安定位置から外してボンベリセツト動作を
復動ばねによつて行わせる。
以上のように、この実施例では器具コツク操作
レバー35を消火位置へ操作すると、それに連動
してボンベリセツト操作が自動的に行われる。
レバー35を消火位置へ操作すると、それに連動
してボンベリセツト操作が自動的に行われる。
操作レバー35の点火位置への操作および点火
位置と弱火位置との間の操作時、また操作されな
いフリーな時、何れも連動杆66は実線退避位置
にあり、各レバー29,35の単独操作を妨げな
い。
位置と弱火位置との間の操作時、また操作されな
いフリーな時、何れも連動杆66は実線退避位置
にあり、各レバー29,35の単独操作を妨げな
い。
実施例3 (第8図)
図に見られるように、コンロケース1の前面に
合成樹脂製の操作パネル51が装着され、このパ
ネル51に形成された縦長スリツト32,36か
ら各操作レバー29,35の各操作部29c,3
5bが突出されている。器具コツク操作部35b
が突出しているスリツト36の上部に、操作部3
5bを消火操作するときの指掛かり突片52を形
成しており、コツク閉じ操作し易くしている。こ
のような突片はボンベセツト操作部29cに対し
ても設けるとよく、その場合仮想線で示されるよ
うに突片52を操作部29c上へ延設するとよ
い。突片52はコンロ使用者等が不用意に操作部
35bや29cに触れて押し動かすことを防止す
るのにも役立ち、特に操作部35bに対する不用
意な操作でコツク18が知らずに開かれるような
危険を防止し得る。
合成樹脂製の操作パネル51が装着され、このパ
ネル51に形成された縦長スリツト32,36か
ら各操作レバー29,35の各操作部29c,3
5bが突出されている。器具コツク操作部35b
が突出しているスリツト36の上部に、操作部3
5bを消火操作するときの指掛かり突片52を形
成しており、コツク閉じ操作し易くしている。こ
のような突片はボンベセツト操作部29cに対し
ても設けるとよく、その場合仮想線で示されるよ
うに突片52を操作部29c上へ延設するとよ
い。突片52はコンロ使用者等が不用意に操作部
35bや29cに触れて押し動かすことを防止す
るのにも役立ち、特に操作部35bに対する不用
意な操作でコツク18が知らずに開かれるような
危険を防止し得る。
実施例4 (第9図)
図に見られるように、操作レバー29,35が
操作部29c,35bを左右に往復動操作される
ものとしてあり、操作部29c,35bのボンベ
リセツト、コツク閉じ操作双方に兼用の手掛かり
突片52がパネル51一側に、また操作部29c
のボンベセツト操作用の手掛かり突片53がパネ
ル51下縁に、それぞれ一体成形されている。
操作部29c,35bを左右に往復動操作される
ものとしてあり、操作部29c,35bのボンベ
リセツト、コツク閉じ操作双方に兼用の手掛かり
突片52がパネル51一側に、また操作部29c
のボンベセツト操作用の手掛かり突片53がパネ
ル51下縁に、それぞれ一体成形されている。
考案の効果
この考案によれば、ボンベセツト機構のボンベ
セツト、リセツト操作と、器具コツクのコツク開
閉操作とが、それぞれの操作部材のほぼ平行な往
復動操作と云う同種かつ単純操作でなされるか
ら、何れかの操作部材による緊急な使用停止操作
が、操作形式の違いや操作が縦向きか横向きかの
判断なしに、単に復動側に移動させればよく、判
断や操作の混乱なしに容易かつ的確に即時使用停
止操作が達成される。
セツト、リセツト操作と、器具コツクのコツク開
閉操作とが、それぞれの操作部材のほぼ平行な往
復動操作と云う同種かつ単純操作でなされるか
ら、何れかの操作部材による緊急な使用停止操作
が、操作形式の違いや操作が縦向きか横向きかの
判断なしに、単に復動側に移動させればよく、判
断や操作の混乱なしに容易かつ的確に即時使用停
止操作が達成される。
第1図は第1実施例の要部を断面して見た一部
平面図、第2図は要部正面図、第3図は一部を断
面して見た要部拡大平面図、第4図は一部を断面
して見た要部拡大正面図、第5図は器具コツク部
一部の拡大側面図、第6図は一部を切欠いて見た
全体の側面図、第7図から第9図はそれぞれ第
2、第3、第4各実施例の要部斜面図である。 2……ガスバーナー、4……ガスボンベ、16
……ガス供給路、18……器具コツク、24……
ボンベセツト機構、29,35……操作レバー
(往復動操作部材)、29c,35b……操作部。
平面図、第2図は要部正面図、第3図は一部を断
面して見た要部拡大平面図、第4図は一部を断面
して見た要部拡大正面図、第5図は器具コツク部
一部の拡大側面図、第6図は一部を切欠いて見た
全体の側面図、第7図から第9図はそれぞれ第
2、第3、第4各実施例の要部斜面図である。 2……ガスバーナー、4……ガスボンベ、16
……ガス供給路、18……器具コツク、24……
ボンベセツト機構、29,35……操作レバー
(往復動操作部材)、29c,35b……操作部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 装填ガスボンベをガスバーナーへのガス供給
路に押圧接続しまた接続を解除するボンベセツ
ト機構と、ガス供給路途中に設けられてガス供
給路を開閉しまた開度調節を行う器具コツクと
の操作部材を、ほぼ平行な向きで往復動操作さ
れる往復動操作部材として並設したことを特徴
とするカセツトコンロ。 (2) 各往復動操作部材は、上下方向に往復動操作
される実用新案登録請求の範囲第1項記載のカ
セツトコンロ。 (3) 各往復動操作部材は、左右方向に往復動操作
される実用新案登録請求の範囲第1項記載のカ
セツトコンロ。 (4) 各往復動操作部材は、ガスボンベの押圧接続
操作とコツク開き操作、ガスボンベの接続解除
操作とコツク閉じ操作が、それぞれ同じ向きの
操作とされる実用新案登録請求の範囲第1項記
載のカセツトコンロ。 (5) 各往復動操作部材は、レバー部材とされてい
る実用新案登録請求の範囲第1項から第4項ま
での何れかに記載のカセツトコンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061361U JPH02565Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061361U JPH02565Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178105U JPS61178105U (ja) | 1986-11-06 |
| JPH02565Y2 true JPH02565Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30589568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985061361U Expired JPH02565Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02565Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP1985061361U patent/JPH02565Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178105U (ja) | 1986-11-06 |
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