JPH0256767B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256767B2 JPH0256767B2 JP56126534A JP12653481A JPH0256767B2 JP H0256767 B2 JPH0256767 B2 JP H0256767B2 JP 56126534 A JP56126534 A JP 56126534A JP 12653481 A JP12653481 A JP 12653481A JP H0256767 B2 JPH0256767 B2 JP H0256767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- circuit
- receiver
- beams
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、変調光を投光する投光器とこの投
光器から投光された光を受光する受光器とよりな
り、前記投光器より投光された光を物体の通過に
より遮光または反射して前記受光器の受光信号の
変化が生じたとき、この変化を検出して物体の通
過を検出する光継電器に関する。
光器から投光された光を受光する受光器とよりな
り、前記投光器より投光された光を物体の通過に
より遮光または反射して前記受光器の受光信号の
変化が生じたとき、この変化を検出して物体の通
過を検出する光継電器に関する。
従来第1図に示すごとく1個の投光素子Aより
投光された光Bが物体Cにより反射され、この反
射光Dを受光器Eで受光して物体の通過を検出す
るものが知られているが、例えば昆虫などが飛来
することによつて誤動作したり、あるいは電源ノ
イズによつて誤動作するおそれがあつた。そこで
従来特に信頼性を要求される場合、第2図に示す
ごとく、2つの投光素子F1、F2から2つの光束
B1、B2を投光し、物体Cで反射された光D1、D2
を1つの受光素子Eで受光し、この2個の受光信
号があるときに出力信号を出すように構成するこ
とも考えられるが、2個の投光素子を設けること
は2個の反射鏡と2個の発光素子と2個の発光素
子駆動回路を必要とするので価格的に好ましくな
い。
投光された光Bが物体Cにより反射され、この反
射光Dを受光器Eで受光して物体の通過を検出す
るものが知られているが、例えば昆虫などが飛来
することによつて誤動作したり、あるいは電源ノ
イズによつて誤動作するおそれがあつた。そこで
従来特に信頼性を要求される場合、第2図に示す
ごとく、2つの投光素子F1、F2から2つの光束
B1、B2を投光し、物体Cで反射された光D1、D2
を1つの受光素子Eで受光し、この2個の受光信
号があるときに出力信号を出すように構成するこ
とも考えられるが、2個の投光素子を設けること
は2個の反射鏡と2個の発光素子と2個の発光素
子駆動回路を必要とするので価格的に好ましくな
い。
本願発明は上記する欠点を改善することを目的
としたものであつて、1個の発光素子を2つの焦
点を有する反射鏡の焦点の中央に取付けて、2つ
の光束を投光する投光器と、この投光器から投光
される2つの光束の反射または、遮光信号を受光
し2つの光束ともに変化があつたときに出力信号
を出す受光器とで光継電器を構成したものであ
る。
としたものであつて、1個の発光素子を2つの焦
点を有する反射鏡の焦点の中央に取付けて、2つ
の光束を投光する投光器と、この投光器から投光
される2つの光束の反射または、遮光信号を受光
し2つの光束ともに変化があつたときに出力信号
を出す受光器とで光継電器を構成したものであ
る。
以下に本願発明をその実施例にしたがい詳細に
説明する。
説明する。
第3図において、1は2個の焦点を有する反射
鏡である。2は発光素子である。3はプリント板
である。反射鏡1は第3図のx−x′断面視図を第
4図に示すごとく、中心線a−a′に対して対称で
ある反射鏡片1a,1aは例えば半放物面反射鏡
を2等分割して点Oを中心にして角度θ外側にそ
れぞれ回転するごとくしてこれを結合して得られ
るものであつて、焦点f1、f2を中心線(a−a′)
の両側に得る。この2個の焦点を有する反射鏡1
は必らずしも前述の半放物面反射鏡を2等分割し
たもので構成する必要はなく、例えば第5図イに
示すごとく、円筒1bを分割した片1c,1c′を
結合する形態のものであつてもよく、第5図ロの
形態のものであつてもよい。
鏡である。2は発光素子である。3はプリント板
である。反射鏡1は第3図のx−x′断面視図を第
4図に示すごとく、中心線a−a′に対して対称で
ある反射鏡片1a,1aは例えば半放物面反射鏡
を2等分割して点Oを中心にして角度θ外側にそ
れぞれ回転するごとくしてこれを結合して得られ
るものであつて、焦点f1、f2を中心線(a−a′)
の両側に得る。この2個の焦点を有する反射鏡1
は必らずしも前述の半放物面反射鏡を2等分割し
たもので構成する必要はなく、例えば第5図イに
示すごとく、円筒1bを分割した片1c,1c′を
結合する形態のものであつてもよく、第5図ロの
形態のものであつてもよい。
1個の発光素子2は2個の焦点f1、f2の中央に
位置させる。この発光素子2は投光回路5例えば
第6図に示すごとき回路により駆動される。すな
わち発振回路4によつて制御されるトランジスタ
ーTr1に直列に接続することによつて発光回路4
の周期で点滅を繰り返す変調光を投光する。以上
の反射鏡1、発光素子2、投光回路3により投光
器Pを構成する。なお前記第5図イ,ロの実施例
の場合、発光素子2は点光源よりは線状の光源が
好ましい。受光器Qは反射鏡1、1個の受光素子
6、信号処理回路7で構成する。信号処理回路7
は、受光素子6の出力を増巾する増巾回路8、検
波および波形整型回路9、2パルス判定回路1
0、出力回路11よりなる。なお2パルス判定回
路10は、例えば第7図に示すごとき回路であ
る。すなわち、遅延回路(遅延時間t1)、微分回
路10a、下限時間設定用タイマー回路T2(タイ
マー出力時間t2)、上限時間設定用タイマー回路
T3(タイマー出力時間t3)と、アンドゲート10
bとで構成している。
位置させる。この発光素子2は投光回路5例えば
第6図に示すごとき回路により駆動される。すな
わち発振回路4によつて制御されるトランジスタ
ーTr1に直列に接続することによつて発光回路4
の周期で点滅を繰り返す変調光を投光する。以上
の反射鏡1、発光素子2、投光回路3により投光
器Pを構成する。なお前記第5図イ,ロの実施例
の場合、発光素子2は点光源よりは線状の光源が
好ましい。受光器Qは反射鏡1、1個の受光素子
6、信号処理回路7で構成する。信号処理回路7
は、受光素子6の出力を増巾する増巾回路8、検
波および波形整型回路9、2パルス判定回路1
0、出力回路11よりなる。なお2パルス判定回
路10は、例えば第7図に示すごとき回路であ
る。すなわち、遅延回路(遅延時間t1)、微分回
路10a、下限時間設定用タイマー回路T2(タイ
マー出力時間t2)、上限時間設定用タイマー回路
T3(タイマー出力時間t3)と、アンドゲート10
bとで構成している。
而して、発光素子2からは投光回路5によつて
変調光を投光するが、反射鏡1が2個の焦点f、
fを有し、その中央Z点に発光素子2を位置させ
ているので、第4図に示すごとく、ZO→と進んで
光はOα→、Oβ→に反射され、ZM→の光はMγ→の方向
に
反射され、ZN→の光はN6→の方向に反射され、K1、
K2の2つの光束をもつて投光される。この投光
光束K1、K2を横切つて物体が通過すると、反射
形光継電器として、受光器Qを第3図のごとく形
成している場合、それぞれの光束の反射光R1、
R2が受光器Qの反射鏡1を介して受光素子6に
受光される。この反射光は光束K1、K2の間に距
離Lが存在するため、通過物体の速度に応じた時
間間隔T(第8図参照)をもつて受光される。こ
の時間間隔Tは人体検知の場合は、L=40cm、人
間の歩行速度を4Km/時間とするとほぼ T≒〔40×10-2/4×103〕・3.6×103秒となり、
T≒0.36秒となる。2パルス判定回路10のタイ
マー回路は、この光継電器を人体検知器として使
用する場合例えばT≒0.05秒(人間が走るスピー
ドに対応した時間)〜0.1秒(人間がゆつくり歩
く時間に対応した時間)のごとく設定する。した
がつて第8図1に示すごとく、2パルスR1、R2
が、時間0.05秒<T<0.1秒で発生する場合は出
力(第8図参照)が発生し、第8図に示すご
とく単一パルスが入力した場合、あるいは第8図
に示すごとく、2パルスがt1より短かい間隔の
場合は入力された場合、出力はない。
変調光を投光するが、反射鏡1が2個の焦点f、
fを有し、その中央Z点に発光素子2を位置させ
ているので、第4図に示すごとく、ZO→と進んで
光はOα→、Oβ→に反射され、ZM→の光はMγ→の方向
に
反射され、ZN→の光はN6→の方向に反射され、K1、
K2の2つの光束をもつて投光される。この投光
光束K1、K2を横切つて物体が通過すると、反射
形光継電器として、受光器Qを第3図のごとく形
成している場合、それぞれの光束の反射光R1、
R2が受光器Qの反射鏡1を介して受光素子6に
受光される。この反射光は光束K1、K2の間に距
離Lが存在するため、通過物体の速度に応じた時
間間隔T(第8図参照)をもつて受光される。こ
の時間間隔Tは人体検知の場合は、L=40cm、人
間の歩行速度を4Km/時間とするとほぼ T≒〔40×10-2/4×103〕・3.6×103秒となり、
T≒0.36秒となる。2パルス判定回路10のタイ
マー回路は、この光継電器を人体検知器として使
用する場合例えばT≒0.05秒(人間が走るスピー
ドに対応した時間)〜0.1秒(人間がゆつくり歩
く時間に対応した時間)のごとく設定する。した
がつて第8図1に示すごとく、2パルスR1、R2
が、時間0.05秒<T<0.1秒で発生する場合は出
力(第8図参照)が発生し、第8図に示すご
とく単一パルスが入力した場合、あるいは第8図
に示すごとく、2パルスがt1より短かい間隔の
場合は入力された場合、出力はない。
なお受光器Qとして投光器Pと同じ反射鏡を用
いた例を示しているが、これに限定されるもので
はない。
いた例を示しているが、これに限定されるもので
はない。
上記するごとく本願発明によれば、2個の焦点
を有する反射鏡1の両焦点の中央に1個の発光素
子2を取付し、1個の発光素子2から2つの光束
を投光するようにした投光器Pと、物体の通過に
より反射または遮光された前記2つの光束を1個
の受光素子6で受光した受光信号の変化を検出
し、2つの光束の受光信号がともに変化を生じた
ときに出力を出すようにした受光器Qとを1つの
プリント基板3の両側で、投光器Pの投光方向と
受光器Qの受光光束の入射方向が同じ方向となる
ように取り付けた光継電器としたので、昆虫のご
とく小さなものが飛来したばない、飛行方向や大
きさの関係から2つの光束K1、K2ともに横切る
可能性は極めて少なくなり、甲虫の飛来による誤
動作は殆ど無くなる。また電源のノイズがあつた
場合、2パルス判定回路のタイマーの設定時間T
より間隔でパルスが到来することとなり、出力は
で出ない。しかも、投光器の反射鏡、受光器の反
射鏡、発光素子、受光素子は1個でよくプリント
基板の上下に投光器と受光器とを配置したので、
寸法は小さくなり、価格的にも安くでき、望まし
い光継電器が得られる。
を有する反射鏡1の両焦点の中央に1個の発光素
子2を取付し、1個の発光素子2から2つの光束
を投光するようにした投光器Pと、物体の通過に
より反射または遮光された前記2つの光束を1個
の受光素子6で受光した受光信号の変化を検出
し、2つの光束の受光信号がともに変化を生じた
ときに出力を出すようにした受光器Qとを1つの
プリント基板3の両側で、投光器Pの投光方向と
受光器Qの受光光束の入射方向が同じ方向となる
ように取り付けた光継電器としたので、昆虫のご
とく小さなものが飛来したばない、飛行方向や大
きさの関係から2つの光束K1、K2ともに横切る
可能性は極めて少なくなり、甲虫の飛来による誤
動作は殆ど無くなる。また電源のノイズがあつた
場合、2パルス判定回路のタイマーの設定時間T
より間隔でパルスが到来することとなり、出力は
で出ない。しかも、投光器の反射鏡、受光器の反
射鏡、発光素子、受光素子は1個でよくプリント
基板の上下に投光器と受光器とを配置したので、
寸法は小さくなり、価格的にも安くでき、望まし
い光継電器が得られる。
第1図乃至第2図はこの発明の従来例を示す模
式図、第3図乃至第8図はこの発明を説明する図
面であつて、第3図は部分斜視図、第4図は反射
鏡1の第3図(x−x′)断面視図、第5図イ,ロ
は反射鏡の他の実施例を示す斜視図、第6図はブ
ロツク図、第7図は2パルス判定回路のブロツク
図、第8図は各部の波型図を示す。 P……投光器、Q……受光器、1……反射鏡、
2……発光素子、5……投光回路、6……受光素
子、7……信号処理回路、10……2パルス判定
回路。
式図、第3図乃至第8図はこの発明を説明する図
面であつて、第3図は部分斜視図、第4図は反射
鏡1の第3図(x−x′)断面視図、第5図イ,ロ
は反射鏡の他の実施例を示す斜視図、第6図はブ
ロツク図、第7図は2パルス判定回路のブロツク
図、第8図は各部の波型図を示す。 P……投光器、Q……受光器、1……反射鏡、
2……発光素子、5……投光回路、6……受光素
子、7……信号処理回路、10……2パルス判定
回路。
Claims (1)
- 1 2個の焦点を有する反射鏡の両焦点の中央に
1個の発光素子を取付し、1個の発光素子から2
つの光束を投光するようにした投光器と、物体の
通過により反射または遮光された前記2つの光束
の受光信号の変化を検出し、2つの光束の受光信
号がともに変化を生じたときに出力を出すように
した受光器とを1つのプリント基板の両側で、投
光器の投光方向と受光器の受光光束の入射方向が
同じ方向となるように取り付けたことを特徴とす
る光継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12653481A JPS5826424A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 光継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12653481A JPS5826424A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 光継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826424A JPS5826424A (ja) | 1983-02-16 |
| JPH0256767B2 true JPH0256767B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14937576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12653481A Granted JPS5826424A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 光継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826424A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651238Y2 (ja) * | 1976-01-14 | 1981-11-30 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP12653481A patent/JPS5826424A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826424A (ja) | 1983-02-16 |
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