JPH0257202A - ワイヤ製アクセサリーとその製造方法 - Google Patents
ワイヤ製アクセサリーとその製造方法Info
- Publication number
- JPH0257202A JPH0257202A JP20906988A JP20906988A JPH0257202A JP H0257202 A JPH0257202 A JP H0257202A JP 20906988 A JP20906988 A JP 20906988A JP 20906988 A JP20906988 A JP 20906988A JP H0257202 A JPH0257202 A JP H0257202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- accessory
- spiral
- shape
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 21
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 20
- 238000010791 quenching Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000005219 brazing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 4
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910001256 stainless steel alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ブレスレットやネックレス等のアクセサリ−
1及びその製造方法に関し、詳しくは複数本の線材を撚
り合わせた撚りワイヤ(以下ワイヤという)を用いたア
クセサリ−1及びその製造方法に関する。
1及びその製造方法に関し、詳しくは複数本の線材を撚
り合わせた撚りワイヤ(以下ワイヤという)を用いたア
クセサリ−1及びその製造方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、ワイヤは、その持ち味である、大きな引っ張り強
度と可撓性とを利用し、主として重量物運搬用のケーブ
ルや同じく重量物を結束する紐部材とし使用されている
。
度と可撓性とを利用し、主として重量物運搬用のケーブ
ルや同じく重量物を結束する紐部材とし使用されている
。
ところが、円高であることや、廉価なNIES製品の出
現により、国内のワイヤ生産量は減少する一方である。
現により、国内のワイヤ生産量は減少する一方である。
そこで、出願人は、ワイヤ業界の低迷を打開すべく、こ
のワイヤの新たな用途を開発せんとして鋭意研究したと
ころ、ワイヤの特性を十分に発渾でき、その付加価値を
高め得る対象として、アクセサリ−が浮かび上がった。
のワイヤの新たな用途を開発せんとして鋭意研究したと
ころ、ワイヤの特性を十分に発渾でき、その付加価値を
高め得る対象として、アクセサリ−が浮かび上がった。
〈発明が解決しようとする課題〉
このアクセサリ−の分野においては、従来から線材を用
い、種々の形状に仕上げていくものが知られている。し
かし、これは単一の線材をラジオペンチ等で折り曲げて
ゆくものであり、製造においては、手作業であるため、
熟練を要する上に量産ができない。
い、種々の形状に仕上げていくものが知られている。し
かし、これは単一の線材をラジオペンチ等で折り曲げて
ゆくものであり、製造においては、手作業であるため、
熟練を要する上に量産ができない。
また、製品としても、折り曲げ細工によるものであるた
め、アクセサリ−の着用中、或いは着脱時等に外力が加
えられ、引き伸ばされたりすると元の形にはもどらない
という欠点を有す。
め、アクセサリ−の着用中、或いは着脱時等に外力が加
えられ、引き伸ばされたりすると元の形にはもどらない
という欠点を有す。
そして、単に単一の線材を巻回しただけであるため、今
一つ趣に欠ける点もある。
一つ趣に欠ける点もある。
本発明は、ワイヤを螺旋状に巻回されることにより、美
しい形態を呈し、且つ引き伸ばされても元の形に自動的
に復元するアクセサリ−とその製造方法の提供を目的と
する。
しい形態を呈し、且つ引き伸ばされても元の形に自動的
に復元するアクセサリ−とその製造方法の提供を目的と
する。
く問題点を解決するための手段〉
本発明のワイヤ製アクセサリ−は、線材によりアクセサ
リ−の主体部が形成されたアクセサリ−であって、この
アクセサリ−の主体部が複数の線材を撚−り合わせたワ
イヤからなり、このワイヤが伸縮自在の復元性を有する
螺旋状に形成されてなることを特徴とする。
リ−の主体部が形成されたアクセサリ−であって、この
アクセサリ−の主体部が複数の線材を撚−り合わせたワ
イヤからなり、このワイヤが伸縮自在の復元性を有する
螺旋状に形成されてなることを特徴とする。
本発明のワイヤ製アクセサリ−の製造方法は、線材によ
りアクセサリ−の主体部が形成されたアクセサリ−の製
造方法であって、複数の線材を撚り合わせてなるワイヤ
を、所定の形状の芯材に巻回して焼き入れする工程を、
少なくとも1回行うことにより、アクセサリ−の主体部
を形成することを特徴とする0本発明は、上記ワイヤ製
アクセサリ−とその製造方法とを提供することにより、
従来の問題点を解決した。
りアクセサリ−の主体部が形成されたアクセサリ−の製
造方法であって、複数の線材を撚り合わせてなるワイヤ
を、所定の形状の芯材に巻回して焼き入れする工程を、
少なくとも1回行うことにより、アクセサリ−の主体部
を形成することを特徴とする0本発明は、上記ワイヤ製
アクセサリ−とその製造方法とを提供することにより、
従来の問題点を解決した。
尚、ここでいう、少なくとも1回の焼き入れとは、同じ
形状の芯材で繰り返し行うものと、前回の芯材とは違う
形状の芯材で行うものの両方を含むものとする。
形状の芯材で繰り返し行うものと、前回の芯材とは違う
形状の芯材で行うものの両方を含むものとする。
く作 用〉
本発明のワイヤ製アクセサリ−は、主体部が、複数の芯
材を撚り合わせであるワイヤを螺旋状に巻回してなる為
、ワイヤ自体のスパイラル状の筋模様と螺旋状のワイヤ
の形態が相俟って、光を分散するように乱反射させる。
材を撚り合わせであるワイヤを螺旋状に巻回してなる為
、ワイヤ自体のスパイラル状の筋模様と螺旋状のワイヤ
の形態が相俟って、光を分散するように乱反射させる。
これにより、このアクセサリ−は、メツキを施された単
一線材のような強い反射はなさずに、燻銀のような渋い
光り方をし、高級感を漂わせることができる。また、復
元性を有した螺旋状のワイヤは、伸縮するため、着脱が
容易で多少の力で歪められても変形することがない。
一線材のような強い反射はなさずに、燻銀のような渋い
光り方をし、高級感を漂わせることができる。また、復
元性を有した螺旋状のワイヤは、伸縮するため、着脱が
容易で多少の力で歪められても変形することがない。
本発明のワイヤ製アクセサリ−の製造方法は、少なくと
も1回、ワイヤを芯材に巻回して焼き入れをする。この
焼き入れにより、ワイヤは螺旋状の形態を保ち得るよう
になり、それと同時に、引き伸ばされても元の形に戻る
復元性を付与される。上記の作業は機械を利用し簡単に
行なえるため、螺旋の大きさや形が揃い、且つ復元性を
備えた螺旋状ワイヤを短時間で大量に製造することがで
きた。
も1回、ワイヤを芯材に巻回して焼き入れをする。この
焼き入れにより、ワイヤは螺旋状の形態を保ち得るよう
になり、それと同時に、引き伸ばされても元の形に戻る
復元性を付与される。上記の作業は機械を利用し簡単に
行なえるため、螺旋の大きさや形が揃い、且つ復元性を
備えた螺旋状ワイヤを短時間で大量に製造することがで
きた。
〈実施例〉
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施例を例示
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置などは
、特に特定的な記載かないかぎりは、この発明の範囲を
それらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明
例に過ぎない。
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置などは
、特に特定的な記載かないかぎりは、この発明の範囲を
それらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明
例に過ぎない。
第1図は本発明のワイヤ製アクセサリ−の第1の実施例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
このネックレスは、複数本の線材(11)・・・(11
)を撚ったワイヤ(1)を、両端が太くなるよう円形に
コイルすることにより、螺旋状に形成されたものからな
る。螺旋状のワイヤ(1)の両端は互いにロー付けされ
て、ワイヤ(1)全体としては環状をなしている。そし
て、螺旋状のワイヤ(1)は、その螺旋形状を保ち得る
ように弾性を付与されている。ワイヤ(1)の素材は防
錆性1を有するステンレス合金で、その表面は金メツキ
されている。
)を撚ったワイヤ(1)を、両端が太くなるよう円形に
コイルすることにより、螺旋状に形成されたものからな
る。螺旋状のワイヤ(1)の両端は互いにロー付けされ
て、ワイヤ(1)全体としては環状をなしている。そし
て、螺旋状のワイヤ(1)は、その螺旋形状を保ち得る
ように弾性を付与されている。ワイヤ(1)の素材は防
錆性1を有するステンレス合金で、その表面は金メツキ
されている。
このように構成された、このネックレスは、ワイヤ線材
01)・・・00が構成するスパイラル状の筋模様と螺
旋状のワイヤ(1)の形態とが相俟って、光を乱反射さ
せる。即ち、このネックレスは、施された金メツキの輝
きを分散させるため、単一線材に施したメツキのような
強い光沢は有さず、純金を用いて作ったような、渋く重
みのある光り方をし、高級感を漂わせるものとなってい
る。
01)・・・00が構成するスパイラル状の筋模様と螺
旋状のワイヤ(1)の形態とが相俟って、光を乱反射さ
せる。即ち、このネックレスは、施された金メツキの輝
きを分散させるため、単一線材に施したメツキのような
強い光沢は有さず、純金を用いて作ったような、渋く重
みのある光り方をし、高級感を漂わせるものとなってい
る。
また、復元性を付与されたこのネックレスは、首にかけ
る際には引き伸ばすことができる為、着脱が容易であり
、更には、多少の力で歪められても自動的に元の形に戻
ることができる。
る際には引き伸ばすことができる為、着脱が容易であり
、更には、多少の力で歪められても自動的に元の形に戻
ることができる。
このネックレスの製造方法を、第2図に基づき説明する
。まずワイヤ(1)を、中央部が細く、先端部(2a)
(2a)に行くに従い太くなる断面真円形状の芯材(
2)に巻回する。そして、同図の状態で焼き入れを行う
、この際加熱温度は400″C〜800°C1時間は5
分から10分位が望ましい、冷却は水又は油にて行う。
。まずワイヤ(1)を、中央部が細く、先端部(2a)
(2a)に行くに従い太くなる断面真円形状の芯材(
2)に巻回する。そして、同図の状態で焼き入れを行う
、この際加熱温度は400″C〜800°C1時間は5
分から10分位が望ましい、冷却は水又は油にて行う。
焼き入れが済み、芯材(2)を抜き取れば、ワイヤ(1
)は巻回形状が略円形で、且つ、両端が太くなった螺旋
状に型づけられ、更に弾性も付与されている。
)は巻回形状が略円形で、且つ、両端が太くなった螺旋
状に型づけられ、更に弾性も付与されている。
後はワイヤ(1)の両端同士をロー付けや接着剤等で取
着し、ワイヤ(1)を環状に継げば、第1図に示される
ネックレスの完成である。
着し、ワイヤ(1)を環状に継げば、第1図に示される
ネックレスの完成である。
第3図は第2の実施例を示す説明図である。
このイヤリングは、主体部が複数本の線材を撚ったワイ
ヤ(1)を一端が細くなるよう円形にコイルし、螺旋状
としたものからなる。そして、この螺旋状ワイヤ(1)
の中に、もう−本のワイヤ(3)が通され、このワイヤ
(3)を環状に継ぐことによって、螺旋状ワイヤ(1)
はこの図の状態を保っている。尚、(K) は耳への取
り付は金具である。
ヤ(1)を一端が細くなるよう円形にコイルし、螺旋状
としたものからなる。そして、この螺旋状ワイヤ(1)
の中に、もう−本のワイヤ(3)が通され、このワイヤ
(3)を環状に継ぐことによって、螺旋状ワイヤ(1)
はこの図の状態を保っている。尚、(K) は耳への取
り付は金具である。
この実施例のワイヤも先のものと同じステンレス合金の
撚線からなり、表面には金メツキが施されている。そし
て、先の実施例と同様に高級感のある輝きを呈す外、そ
の形状自体もユニークなものとなっている。
撚線からなり、表面には金メツキが施されている。そし
て、先の実施例と同様に高級感のある輝きを呈す外、そ
の形状自体もユニークなものとなっている。
尚、このイヤリングの主体部の製造方法は、円錐形の芯
材にワイヤを巻回して焼き入れすればよい。
材にワイヤを巻回して焼き入れすればよい。
第4図は第3の実施例を示す説明図である。
このイヤリングは円形にコイルされた螺旋状ワイヤ(1
)を、押し潰したように平たくし、両端を継いで環状き
なしたものである。このイヤリングは、ステンレス合金
の線材を撚ったワイヤ(1)に銀メツキを施しであるが
、線材がスパイラル状の筋を構成するため、光の反射を
分散し、燻銀のような光沢を有す。
)を、押し潰したように平たくし、両端を継いで環状き
なしたものである。このイヤリングは、ステンレス合金
の線材を撚ったワイヤ(1)に銀メツキを施しであるが
、線材がスパイラル状の筋を構成するため、光の反射を
分散し、燻銀のような光沢を有す。
このイヤリングの製造方法は、円柱状の芯材(図示せず
)にワイヤを巻回し、その状態で一度焼き入れを行う。
)にワイヤを巻回し、その状態で一度焼き入れを行う。
次に、第5図に示されるような溝(6)を有する、芯材
(4)の溝@Dに嵌め込むように巻回して、前回より高
い温度で焼き入れする。そして、芯材から外せば、ワイ
ヤ(1)は第4図のように平たい形状となっており、こ
れを短く切った後に両端をロー付けし、取付金具(K>
を取着すれば完成である。
(4)の溝@Dに嵌め込むように巻回して、前回より高
い温度で焼き入れする。そして、芯材から外せば、ワイ
ヤ(1)は第4図のように平たい形状となっており、こ
れを短く切った後に両端をロー付けし、取付金具(K>
を取着すれば完成である。
第6図(イ)に示されるものは、第4の実施例である。
このイヤリングは、主体部がステンレス製の撚りワイヤ
(1)を半円状にコイルさせて、螺旋形としく同図(U
))、このワイヤ(1)の直線°部(1a)を軸に半内
部(1b)を360度開かせたものからなる。ワイヤの
端部と端部はロー付され、また、軸となった直線部(1
a)の内側には飾り無軸固定用の金具(P)が取着され
ている。このイヤリングのワイヤも第3の実施例と同様
、銀メツキが施されており、撚られた線材がスパイラル
状の影を作ることから、燻銀のような光沢を奏す。
(1)を半円状にコイルさせて、螺旋形としく同図(U
))、このワイヤ(1)の直線°部(1a)を軸に半内
部(1b)を360度開かせたものからなる。ワイヤの
端部と端部はロー付され、また、軸となった直線部(1
a)の内側には飾り無軸固定用の金具(P)が取着され
ている。このイヤリングのワイヤも第3の実施例と同様
、銀メツキが施されており、撚られた線材がスパイラル
状の影を作ることから、燻銀のような光沢を奏す。
このイヤリングの製造方法は、断面半円形状をなす棒芯
材(図示せず)にワイヤ(1)を巻回して焼き入れし、
その後にもう1度同じ芯材で焼きを入れる。この2度目
の焼き入れでワイヤ(1)は、第6図(ロ)に示される
ような、涙れのない断面半円形状の筒状となる。そして
、同図(ロ)の状態から直線部(1a)を軸に半内部(
1b)を360度開かせ(同図(イ))、ワイヤ(1)
の両端同士をロー付けし、金具(P)をつければ完成で
ある。
材(図示せず)にワイヤ(1)を巻回して焼き入れし、
その後にもう1度同じ芯材で焼きを入れる。この2度目
の焼き入れでワイヤ(1)は、第6図(ロ)に示される
ような、涙れのない断面半円形状の筒状となる。そして
、同図(ロ)の状態から直線部(1a)を軸に半内部(
1b)を360度開かせ(同図(イ))、ワイヤ(1)
の両端同士をロー付けし、金具(P)をつければ完成で
ある。
第7図に示されるものは、第5の実施例である。このブ
レスレットの主体部は、ステンレス製の撚りワイヤ(1
)を四角形の螺旋状にコイルし、この螺旋の中にもう1
本の腕輪形の輪(5)を挿入し、夫々の両端を金具(K
l) (Kl)でとめたものからなる。そして、撚りワ
イヤ(])は四角柱を捩じったような形状となっている
。
レスレットの主体部は、ステンレス製の撚りワイヤ(1
)を四角形の螺旋状にコイルし、この螺旋の中にもう1
本の腕輪形の輪(5)を挿入し、夫々の両端を金具(K
l) (Kl)でとめたものからなる。そして、撚りワ
イヤ(])は四角柱を捩じったような形状となっている
。
このブレスレットの製造方法は、四角柱の芯材に撚りワ
イヤ(1)を巻回し、その状態で焼き入れを行う。芯材
が抜かれたワイヤ(1)は、上記巻回方向と逆の方向に
少し戻ろうとするので、完全な四角柱状とはならず、第
7図のような捩れた四角柱となる。そして、このワイヤ
(1)の中に腕輪形に焼き入れたもう一本のワイヤ(5
)を挿入し、夫々のワイヤの両端を金具(Kl)(Kl
)でとめればプレスレットの完成である。
イヤ(1)を巻回し、その状態で焼き入れを行う。芯材
が抜かれたワイヤ(1)は、上記巻回方向と逆の方向に
少し戻ろうとするので、完全な四角柱状とはならず、第
7図のような捩れた四角柱となる。そして、このワイヤ
(1)の中に腕輪形に焼き入れたもう一本のワイヤ(5
)を挿入し、夫々のワイヤの両端を金具(Kl)(Kl
)でとめればプレスレットの完成である。
第8図に示されるものは、第6の実施例である。このネ
ックレスの主体部は、円形にコイルして螺旋形とした撚
りワイヤ(1)を、更にもう一度円形にコイルしたもの
からなり、ワイヤ(1)の両端は夫々チェーン(T)に
取着されている。
ックレスの主体部は、円形にコイルして螺旋形とした撚
りワイヤ(1)を、更にもう一度円形にコイルしたもの
からなり、ワイヤ(1)の両端は夫々チェーン(T)に
取着されている。
このネックレスの製造方法は、先に説明した第3の実施
例とほぼ同じである。即ち、まず小径の円柱の芯材(図
示せず)にワイヤを巻回して焼き入れする。そして、芯
材を抜いた後、新たに大径の円柱の芯材(図示せず)に
、この螺旋状ワイヤを巻回し、前より高い温度で焼き入
れをする。後はチェーン(T)を取着すればネックレス
の完成である。
例とほぼ同じである。即ち、まず小径の円柱の芯材(図
示せず)にワイヤを巻回して焼き入れする。そして、芯
材を抜いた後、新たに大径の円柱の芯材(図示せず)に
、この螺旋状ワイヤを巻回し、前より高い温度で焼き入
れをする。後はチェーン(T)を取着すればネックレス
の完成である。
以上、実施例について説明したが、メツキは黒等、他の
色を用いるも自由であり、逆にメツキを施さなくてもよ
い。そして、ワイヤが形成する螺旋の巻回形状は適宜に
変更してよい。
色を用いるも自由であり、逆にメツキを施さなくてもよ
い。そして、ワイヤが形成する螺旋の巻回形状は適宜に
変更してよい。
〈発明の効果〉
上述の如く、本発明のワイヤ製アクセサリ−は、主体部
が、ワイヤ自体のスパイラル状の筋模様と螺旋状のワイ
ヤの形態が相俟って、光を分散するように乱反射させる
ことができる。これにより、このアクセサリ−の主体部
は、メツキを施された単一線材のような強い反射はなさ
ずに、燻したような渋い光り方をし、高級感を漂わせる
ことができる。また、復元性を有した螺旋状のワイヤは
、伸縮するため、着脱が容易で、更には、多少の力で歪
められても変形することがない。
が、ワイヤ自体のスパイラル状の筋模様と螺旋状のワイ
ヤの形態が相俟って、光を分散するように乱反射させる
ことができる。これにより、このアクセサリ−の主体部
は、メツキを施された単一線材のような強い反射はなさ
ずに、燻したような渋い光り方をし、高級感を漂わせる
ことができる。また、復元性を有した螺旋状のワイヤは
、伸縮するため、着脱が容易で、更には、多少の力で歪
められても変形することがない。
本発明のワイヤ製アクセサリ−の製造方法は、少なくと
も1回、ワイヤを芯材に巻回して焼き入れをする。この
焼き入れにより、ワイヤは螺旋状の形態を保ち得るよう
になり、それと同時に、引き伸ばされても元の形に戻る
復元性を付与される。上記の作業は機械を利用して而単
に行なえるため、螺旋の大きさや形が揃うと共に、復元
性を備えた螺旋状ワイヤを短時間で大量に製造すること
ができた。
も1回、ワイヤを芯材に巻回して焼き入れをする。この
焼き入れにより、ワイヤは螺旋状の形態を保ち得るよう
になり、それと同時に、引き伸ばされても元の形に戻る
復元性を付与される。上記の作業は機械を利用して而単
に行なえるため、螺旋の大きさや形が揃うと共に、復元
性を備えた螺旋状ワイヤを短時間で大量に製造すること
ができた。
このように、本発明のワイヤ製アクセサリ−とその製造
方法は、従来品にない美しさを秘めたアクセサリ−を廉
価に量産することができるため、その実用上の価値は著
大である。
方法は、従来品にない美しさを秘めたアクセサリ−を廉
価に量産することができるため、その実用上の価値は著
大である。
第1図は本発明のワイヤ製アクセサリ−の第1の実施例
を示す説明図、第2図は同実施例の製造方法を示す説明
図、第3図は第2の実施例を、第4図は第3の実施例を
夫々示す説明図、第5図は第3の実施例の製造方法を示
す説明図、第6図(<) (o)は第4の実施例を、第
7図は第5の実施例を、第8図は第6の実施例を、夫々
示す説明図である。 (1)・・・ワイヤ、0θ・・・線材。
を示す説明図、第2図は同実施例の製造方法を示す説明
図、第3図は第2の実施例を、第4図は第3の実施例を
夫々示す説明図、第5図は第3の実施例の製造方法を示
す説明図、第6図(<) (o)は第4の実施例を、第
7図は第5の実施例を、第8図は第6の実施例を、夫々
示す説明図である。 (1)・・・ワイヤ、0θ・・・線材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、線材によりアクセサリーの主体部が形成されたアク
セサリーにおいて、このアクセサリーの主体部が複数の
線材を撚り合わせたワイヤからなり、このワイヤが伸縮
自在の復元性を有する螺旋状に形成されてなることを特
徴とするワイヤ製アクセサリー。 2、線材によりアクセサリーの主体部が形成されたアク
セサリーの製造方法において、複数の線材を撚り合わせ
てなるワイヤを、所定の形状の芯材に巻回して焼き入れ
する工程を、少なくとも1回行うことにより、アクセサ
リーの主体部を形成することを特徴とするワイヤ製アク
セサリーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20906988A JPH0257202A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | ワイヤ製アクセサリーとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20906988A JPH0257202A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | ワイヤ製アクセサリーとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257202A true JPH0257202A (ja) | 1990-02-27 |
| JPH0422081B2 JPH0422081B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16566737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20906988A Granted JPH0257202A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | ワイヤ製アクセサリーとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257202A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100350205B1 (ko) * | 2000-02-18 | 2002-08-27 | 주식회사 리골드 | 장식용 금망볼의 제조방법 |
| EP1245168A3 (en) * | 2001-03-26 | 2003-12-10 | Roana Antonio E Figli S.N.C. | An ornamental manufactured product of the type called "wound graduated or degradé" |
| JP2016163812A (ja) * | 2012-11-07 | 2016-09-08 | 進 中谷 | 伸縮性コイルリング |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20906988A patent/JPH0257202A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100350205B1 (ko) * | 2000-02-18 | 2002-08-27 | 주식회사 리골드 | 장식용 금망볼의 제조방법 |
| EP1245168A3 (en) * | 2001-03-26 | 2003-12-10 | Roana Antonio E Figli S.N.C. | An ornamental manufactured product of the type called "wound graduated or degradé" |
| JP2016163812A (ja) * | 2012-11-07 | 2016-09-08 | 進 中谷 | 伸縮性コイルリング |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422081B2 (ja) | 1992-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4979276A (en) | Method of manufacturing articles suitably used as necklaces, bracelets and similar items | |
| JPH03186203A (ja) | 微細装身チェーン | |
| JP2578167Y2 (ja) | 装飾品のワイヤ | |
| US4733544A (en) | Ornamental jewelry member | |
| JPH02136103A (ja) | 宝飾ロープ鎖 | |
| US20090272147A1 (en) | Method of stringing beads and article thereof | |
| US5203182A (en) | Articles of jewelry and process for manufacturing same | |
| JP4072567B2 (ja) | 装身具用ワイヤの製造方法 | |
| JPH0257202A (ja) | ワイヤ製アクセサリーとその製造方法 | |
| US3667098A (en) | Method of manufacturing ornamental element | |
| US3783081A (en) | Ornamental element | |
| JP3662493B2 (ja) | 装身具の端部係止構造 | |
| FR2505629A1 (fr) | Bijou et son procede de fabrication | |
| JP3072328U (ja) | 装飾具用ワイヤ | |
| US20170042304A1 (en) | Bendable Wire Frame | |
| CN113737048A (zh) | 合金,合金制成的半成品,具有半成品的饰品及制造半成品的方法 | |
| KR102023327B1 (ko) | 마찰식 압입구조의 초경량 라이트 장식볼을 갖는 장식줄 제조방법 및 상기 제조방법에 의한 장식줄 | |
| US12011069B2 (en) | Articles made from organic fiber twine and methods for making same | |
| US20060042222A1 (en) | Method for the production of elongated elements afor jewels | |
| JPH0357128Y2 (ja) | ||
| KR200262575Y1 (ko) | 장신용 줄 | |
| HK40057937A (en) | Alloy, semi-finished product made from such an alloy, piece of jewelry having such semi-finished product, and method for producing such a semi-finished product | |
| WO2003022091A1 (en) | Method for making elongated metal elements | |
| KR100288485B1 (ko) | 장신구용 장식구 | |
| JP4276850B2 (ja) | 装身具 |