JPH0257348A - 印刷機におけるインキ供給装置 - Google Patents
印刷機におけるインキ供給装置Info
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- JPH0257348A JPH0257348A JP63209121A JP20912188A JPH0257348A JP H0257348 A JPH0257348 A JP H0257348A JP 63209121 A JP63209121 A JP 63209121A JP 20912188 A JP20912188 A JP 20912188A JP H0257348 A JPH0257348 A JP H0257348A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、印刷機におけるインキ供給装置に関する。
従来の技術および発明の課題
印刷機においては、印刷面に供給されるインキ量を制御
する必要があり、絵柄によっては印刷面の幅方向の位置
によってインキ量を変えることが必要な場合もある。
する必要があり、絵柄によっては印刷面の幅方向の位置
によってインキ量を変えることが必要な場合もある。
従来の印刷機では、インキ壷の底を構成する1枚のイン
キ量調節板がインキ元ローラに近接して設けられており
、インキ元ローラの回転によりインキ元ローラとインキ
ffi調節板の間の隙間(インキ通路)を通ってインキ
元ローラの表面に出たインキがインキ呼出しローラによ
ってインキ練りローラに移され、複数のインキ練りロー
ラなどを経て印刷面に供給される。そして、印刷面各部
のインキ壷の調節は、上記の隙間を13整ねじて調整し
て、インキ元ローラ表面のインキ膜の膜厚を調整するこ
とにより行なわれている。ところが、ねじによって隙間
を所望の値に設定することは困難であり、とくに1枚の
インキ量調節板とねじだけでは印刷面の幅方向の位置に
よってインキ量を変えることは困難である。また、イン
キの粘度が変化すると膜厚が変化し、インキ元ローラの
回転速度が変化しても膜厚が変化するため、インキ壷の
安定性が非常に悪<、調整が容易でない。そして、イン
キ壷の数値管理ができないので、オペレータの勘で適度
にインキを出しており、試し印刷をしながら再度インキ
量調節板の隙間を調整し、インキ量が安定してから本印
刷を行なっている。このため、印刷の準備に非常に長い
時間がかかり、再々の試し印刷のために大壷のテスト用
紙が必要で、製品単価も高く、不経済である。
キ量調節板がインキ元ローラに近接して設けられており
、インキ元ローラの回転によりインキ元ローラとインキ
ffi調節板の間の隙間(インキ通路)を通ってインキ
元ローラの表面に出たインキがインキ呼出しローラによ
ってインキ練りローラに移され、複数のインキ練りロー
ラなどを経て印刷面に供給される。そして、印刷面各部
のインキ壷の調節は、上記の隙間を13整ねじて調整し
て、インキ元ローラ表面のインキ膜の膜厚を調整するこ
とにより行なわれている。ところが、ねじによって隙間
を所望の値に設定することは困難であり、とくに1枚の
インキ量調節板とねじだけでは印刷面の幅方向の位置に
よってインキ量を変えることは困難である。また、イン
キの粘度が変化すると膜厚が変化し、インキ元ローラの
回転速度が変化しても膜厚が変化するため、インキ壷の
安定性が非常に悪<、調整が容易でない。そして、イン
キ壷の数値管理ができないので、オペレータの勘で適度
にインキを出しており、試し印刷をしながら再度インキ
量調節板の隙間を調整し、インキ量が安定してから本印
刷を行なっている。このため、印刷の準備に非常に長い
時間がかかり、再々の試し印刷のために大壷のテスト用
紙が必要で、製品単価も高く、不経済である。
このため、本出願人は、インキ壷の底を構成する複数の
インキ量調節部材がインキ元ローラの長さ方向に隙間な
く並べて配置され、各インキ量調節部材が個別に移動さ
せられてインキ元ローラとの間のインキ通路が開閉され
るようになされたインキ供給装置を提案した(特開昭6
3−69651号参照)。
インキ量調節部材がインキ元ローラの長さ方向に隙間な
く並べて配置され、各インキ量調節部材が個別に移動さ
せられてインキ元ローラとの間のインキ通路が開閉され
るようになされたインキ供給装置を提案した(特開昭6
3−69651号参照)。
この装置によれば、インキ量調節部材ごとにインキ通路
が開いている時間を直接または間接的に制御することに
より、インキ元ローラの長さ方向すなわち印刷面の幅方
向の位置ごとに個別にインキ量を容易にかつ正確に調節
するころができ、したがって、インキ壷の数値管理が可
能になり、印刷の準備に要する時間やテスト用紙が少な
くてすみ、経済的である。
が開いている時間を直接または間接的に制御することに
より、インキ元ローラの長さ方向すなわち印刷面の幅方
向の位置ごとに個別にインキ量を容易にかつ正確に調節
するころができ、したがって、インキ壷の数値管理が可
能になり、印刷の準備に要する時間やテスト用紙が少な
くてすみ、経済的である。
ところが、上記のインキ供給装置の場合、インキR2節
部材は1点を中心に回動してインキ通路を開閉するので
、隣接するインキ量調節部材の開閉状態が逆になったと
きに、これらの表面の間に段差が生じ、この間にインキ
が入り込むことがある。このため、インキを取替えたと
きに、インキ量調節部材の間に残っていた前のインキが
混ざるというような問題が生じる。
部材は1点を中心に回動してインキ通路を開閉するので
、隣接するインキ量調節部材の開閉状態が逆になったと
きに、これらの表面の間に段差が生じ、この間にインキ
が入り込むことがある。このため、インキを取替えたと
きに、インキ量調節部材の間に残っていた前のインキが
混ざるというような問題が生じる。
この発明の目的は、上記の問題を解決したインキ供給装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明によるインキ(共給装置は、インキ壷の底を構
成する底板の先端とインキ元ローラの間に隙間が設けら
れ、インキ壷底板の先端部の下に複数のインキ量調節部
材が上向きの表面をインキ壷底板の先端部に接触させた
状態でインキ元ローラの長さ方向に隙間なく並べて配置
され、各インキR2節部材が個別にその表面と平行でイ
ンキ元ローラと直交する方向に直線状に移動させられて
インキ元ローラとの間のインキ通路を開閉するようにな
されているものである。
成する底板の先端とインキ元ローラの間に隙間が設けら
れ、インキ壷底板の先端部の下に複数のインキ量調節部
材が上向きの表面をインキ壷底板の先端部に接触させた
状態でインキ元ローラの長さ方向に隙間なく並べて配置
され、各インキR2節部材が個別にその表面と平行でイ
ンキ元ローラと直交する方向に直線状に移動させられて
インキ元ローラとの間のインキ通路を開閉するようにな
されているものである。
作 用
インキ量調節部材がインキ壷の底板と別に設けられ、し
かもその表面と平行な方向に直線状に移動してインキ通
路を開閉するので、隣接するインキ量調節部材の表面の
間に段差が生じることがない。
かもその表面と平行な方向に直線状に移動してインキ通
路を開閉するので、隣接するインキ量調節部材の表面の
間に段差が生じることがない。
実 施 例
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は、印刷機のフレーム(10)上部
に設けられたインキ供給装置の機械的構成を示し、第3
図はその主要部の詳細を示す。
に設けられたインキ供給装置の機械的構成を示し、第3
図はその主要部の詳細を示す。
なお、以下の説明において、第1図の右側を前、左側を
後とし、第2図の左右を左右とする。
後とし、第2図の左右を左右とする。
フレーム(10)の左右の側板(11)には、インキ元
ローラ(12)の左右両端部が回転自在に支持されてい
る。インキ元ローラ(12)は、図示しない適宜な駆動
手段により第1図の矢印方向に回転させられ、印刷機の
印刷速度を変えた場合には、印刷速度に比例してインキ
元ローラ(■2)の回転速度が変化するようになってい
る。
ローラ(12)の左右両端部が回転自在に支持されてい
る。インキ元ローラ(12)は、図示しない適宜な駆動
手段により第1図の矢印方向に回転させられ、印刷機の
印刷速度を変えた場合には、印刷速度に比例してインキ
元ローラ(■2)の回転速度が変化するようになってい
る。
インキ元ローラ(12)の後の左右のフレーム側板(1
1)の間に、インキ壷金(13)が取付けられている。
1)の間に、インキ壷金(13)が取付けられている。
インキ壷金(13)は横断面略三角形状をなし、その左
右両端部には下方にのびたブラケット(14)が設けら
れている。左右のブラケット(14)には左右方向外側
にのびた軸(I5)が固定され、これらの軸(15)が
側板(11)に形成された穴(16)を貫いている。そ
して、インキ壷金(13)は、第1図に示すように下面
が水平になってその前端部がインキ元ローラ(12)に
接近する作動位置と、これから同図の反時計方向に回転
してインキ元ローラ(12)から後方に離れる作業位置
とに切換えられ、かつ図示しないビンなどの適宜な手段
により作動位置に固定されるようになっている。
右両端部には下方にのびたブラケット(14)が設けら
れている。左右のブラケット(14)には左右方向外側
にのびた軸(I5)が固定され、これらの軸(15)が
側板(11)に形成された穴(16)を貫いている。そ
して、インキ壷金(13)は、第1図に示すように下面
が水平になってその前端部がインキ元ローラ(12)に
接近する作動位置と、これから同図の反時計方向に回転
してインキ元ローラ(12)から後方に離れる作業位置
とに切換えられ、かつ図示しないビンなどの適宜な手段
により作動位置に固定されるようになっている。
なお、以下の説明は、インキ壷金(13)が作動位置に
ある状態について行なうものとする。
ある状態について行なうものとする。
インキ壷金(13)の後端には、後向き垂直面(13a
)が形成されている。インキ壷金(13)の上側後部に
は、前にいくにつれて低くなった上向き傾斜面(13b
)が形成されている。インキ壷金(13)の上側前部は
直角に取除かれており、上向き傾斜面(13b)に続い
て下にのびた前向き垂直面(13e)とこれに続いて前
端までのびた上向き水平面(13d)が形成されている
。また、インキ壷金(13)の前端には、下向き傾斜面
(13e)が形成されている。
)が形成されている。インキ壷金(13)の上側後部に
は、前にいくにつれて低くなった上向き傾斜面(13b
)が形成されている。インキ壷金(13)の上側前部は
直角に取除かれており、上向き傾斜面(13b)に続い
て下にのびた前向き垂直面(13e)とこれに続いて前
端までのびた上向き水平面(13d)が形成されている
。また、インキ壷金(13)の前端には、下向き傾斜面
(13e)が形成されている。
インキ壷金(13)の上向き傾斜面(13b)に水平面
(13d)の上方までのびた支持板(17)がインキ壷
金(13)に下から通されたボルト(18)により固定
され、この支持板(17)の上面に、インキ壺の底を構
成する底FL(19)が固定されている。底板(19)
の前端は水平面(13d)を越えてインキ元ローラ(1
2)に近接しており、これらの間には若干の隙間が設け
られている。インキ壷金(13)、支持板(17)およ
び底板(19)の左右方向の長さはインキ元ローラ(1
2)の長さと等しく、インキ壷金(13)の左右両端面
にインキ壷の左右の端板(20)の下部が固定されてい
る。端板(20)の上縁は、底板(19)の後端部から
インキ元ローラ(12)の少し上まで水平にのびており
、端板(20)の旧縁は、インキ元ローラ(12)の後
部外周より少し内側に沿うように略半円状に切欠かれて
いる。端板(20)は、支持板(17)および底板(1
9)の左右両端面ならびにインキ元ローラ(12)の左
右両端面の後部外周寄りの部分に密接しており、インキ
元ローラ(12)、底板(19)および左右の端板(2
0)で囲まれた部分がインキ壷となっている。
(13d)の上方までのびた支持板(17)がインキ壷
金(13)に下から通されたボルト(18)により固定
され、この支持板(17)の上面に、インキ壺の底を構
成する底FL(19)が固定されている。底板(19)
の前端は水平面(13d)を越えてインキ元ローラ(1
2)に近接しており、これらの間には若干の隙間が設け
られている。インキ壷金(13)、支持板(17)およ
び底板(19)の左右方向の長さはインキ元ローラ(1
2)の長さと等しく、インキ壷金(13)の左右両端面
にインキ壷の左右の端板(20)の下部が固定されてい
る。端板(20)の上縁は、底板(19)の後端部から
インキ元ローラ(12)の少し上まで水平にのびており
、端板(20)の旧縁は、インキ元ローラ(12)の後
部外周より少し内側に沿うように略半円状に切欠かれて
いる。端板(20)は、支持板(17)および底板(1
9)の左右両端面ならびにインキ元ローラ(12)の左
右両端面の後部外周寄りの部分に密接しており、インキ
元ローラ(12)、底板(19)および左右の端板(2
0)で囲まれた部分がインキ壷となっている。
インキ壷金(13)の水平面(13d)に、複数列たと
えば6列のブレードユニット(21)が左右方向に隙間
なく並べられてボルト(22)により固定されている。
えば6列のブレードユニット(21)が左右方向に隙間
なく並べられてボルト(22)により固定されている。
第3図および第4図に示すように、ブレードユニット(
21)は、直方体状の本体(23)、本体く23)の上
面に皿ねじ(24)により固定される長方形板状の蓋(
25)、本体(23)と蓋(25)の間に前後移動自在
に取付けられたブレード(インキ量調節部材”) (2
G)および本体(23)とM (25)の間に取付けら
れてブレード(26)を後向きに付勢する圧縮コイルば
ね(27)より構成されている。本体(23)の上面に
は前後全長にわたるガイドみぞ(28)が形成され、こ
のガイドみぞ(28)の底に前後に長いばね収容凹所(
29)が形成されている。
21)は、直方体状の本体(23)、本体く23)の上
面に皿ねじ(24)により固定される長方形板状の蓋(
25)、本体(23)と蓋(25)の間に前後移動自在
に取付けられたブレード(インキ量調節部材”) (2
G)および本体(23)とM (25)の間に取付けら
れてブレード(26)を後向きに付勢する圧縮コイルば
ね(27)より構成されている。本体(23)の上面に
は前後全長にわたるガイドみぞ(28)が形成され、こ
のガイドみぞ(28)の底に前後に長いばね収容凹所(
29)が形成されている。
蓋(25)の下面には、本体く23)の凹所(29)に
対応する前後に長いばね収容凹所(30)が形成されて
いる。ブレード(26)は略T形の板状をなし、前部の
幅の広い調節板部(2Ba)と後部の幅の狭いガイド部
(2Bb)とからなる。ブレード(2B)の調節板部(
28a)の幅は本体(23)およびM (25)の幅と
等しく、ガイド部(26b)の幅はガイドみぞ(28)
の幅よりわずかに小さい。そして、ガイド部(26b)
が本体(23)のガイドみぞ(28)に前後移動自在に
はめられ、調節板部(26a)が本体(23)から前方
に突出して左右方向に隙間なく並べられるとともに、ガ
イド部(26b)の後部が本体(23)から後方に突出
している。また、すべてのブレード(2B)の調節板部
(20a)の上向きの表面は、而−となっている。ブレ
ード(2G)のガイド部(28b)の中央に、本体(2
3)および蓋(25)の凹所(29) (30)に対応
する前後に長いばね収容スロット(31)が形成されて
いる。このスロット(31)の後端には、前に突出した
三角1しのばね係11−突部(32)が形成されている
。そして、本体く23)およびM (25)の凹所(2
9) (30)とブレード(2B)のスロット(31)
で形成される空間内にばね(27)が収容され、その上
下がブレード(2G)のスリット(31)から少し上下
に出ている。ブレード(26)のスリット(31)から
上下に出たばね(27)の前端部は本体(23)および
蓋(25)の凹所(29)(30)の前端部に常時当た
り、後端部はブレード(26)のスロット(31)の突
部(32)に常時当たっており、これによりブレード(
2B)が後向きに付勢されている。ブレード(2G)の
前端はインキ元ローラ(12)に近接し、これらの間に
インキ通路(33)が形成されている。
対応する前後に長いばね収容凹所(30)が形成されて
いる。ブレード(26)は略T形の板状をなし、前部の
幅の広い調節板部(2Ba)と後部の幅の狭いガイド部
(2Bb)とからなる。ブレード(2B)の調節板部(
28a)の幅は本体(23)およびM (25)の幅と
等しく、ガイド部(26b)の幅はガイドみぞ(28)
の幅よりわずかに小さい。そして、ガイド部(26b)
が本体(23)のガイドみぞ(28)に前後移動自在に
はめられ、調節板部(26a)が本体(23)から前方
に突出して左右方向に隙間なく並べられるとともに、ガ
イド部(26b)の後部が本体(23)から後方に突出
している。また、すべてのブレード(2B)の調節板部
(20a)の上向きの表面は、而−となっている。ブレ
ード(2G)のガイド部(28b)の中央に、本体(2
3)および蓋(25)の凹所(29) (30)に対応
する前後に長いばね収容スロット(31)が形成されて
いる。このスロット(31)の後端には、前に突出した
三角1しのばね係11−突部(32)が形成されている
。そして、本体く23)およびM (25)の凹所(2
9) (30)とブレード(2B)のスロット(31)
で形成される空間内にばね(27)が収容され、その上
下がブレード(2G)のスリット(31)から少し上下
に出ている。ブレード(26)のスリット(31)から
上下に出たばね(27)の前端部は本体(23)および
蓋(25)の凹所(29)(30)の前端部に常時当た
り、後端部はブレード(26)のスロット(31)の突
部(32)に常時当たっており、これによりブレード(
2B)が後向きに付勢されている。ブレード(2G)の
前端はインキ元ローラ(12)に近接し、これらの間に
インキ通路(33)が形成されている。
また、底板(19)の前端下面は水平に形成されて、こ
の下向き水平面(19a)がブレード(2B)の表面に
軽く接触しており、底板(19)の先端とブレード(2
6)の表面との間に隙間が生じないようになっている。
の下向き水平面(19a)がブレード(2B)の表面に
軽く接触しており、底板(19)の先端とブレード(2
6)の表面との間に隙間が生じないようになっている。
各ブレードユニット(21)の後方のインキ壷金(13
)の後向き垂直面(13a)に、ブレード駆動用空気シ
リンダ(34)が取付けられ、それぞれ空気ソレノイド
弁(35)を介して圧縮空気源(図示略)に接続されて
いる。空気シリンダ(34)のブツシュロッド(ピスト
ンロッド) (313)の前部はインキ壷金(13)
に形成されたガイド穴(37)を貫通して前向き垂直面
(He)より前方に突出し、ブレードユニット(21)
のブレード(2B)の後端に圧接している。また、前向
き垂直面(13c)には、ブツシュロッド(36)の前
部を案内するガイド板(38)が固定されている。空気
シリンダ(34)より後方に突出したブツシュロッド(
3B)の後部には、ブツシュロッド(31i)の前端位
置を調整するための1″I!!整つまみ(53)が位置
調整可能にねじはめられ、ロックナツト(39)により
固定されている。
)の後向き垂直面(13a)に、ブレード駆動用空気シ
リンダ(34)が取付けられ、それぞれ空気ソレノイド
弁(35)を介して圧縮空気源(図示略)に接続されて
いる。空気シリンダ(34)のブツシュロッド(ピスト
ンロッド) (313)の前部はインキ壷金(13)
に形成されたガイド穴(37)を貫通して前向き垂直面
(He)より前方に突出し、ブレードユニット(21)
のブレード(2B)の後端に圧接している。また、前向
き垂直面(13c)には、ブツシュロッド(36)の前
部を案内するガイド板(38)が固定されている。空気
シリンダ(34)より後方に突出したブツシュロッド(
3B)の後部には、ブツシュロッド(31i)の前端位
置を調整するための1″I!!整つまみ(53)が位置
調整可能にねじはめられ、ロックナツト(39)により
固定されている。
ブツシュロッド(3B)の下部に前後に長い調整みぞ(
40)が形成され、インキ壷金(13)には先端部がこ
の調整みぞ(40)の前端に当たってブツシュロッド(
36)の後端位置を調整する調整ねじ(41)がねじは
められている。また、インキ壷金(I3)の−ド向き傾
斜面(13e)には、先端部がブレード(26)の下面
に軽く当たる板状のカバー(42)が固定されている。
40)が形成され、インキ壷金(13)には先端部がこ
の調整みぞ(40)の前端に当たってブツシュロッド(
36)の後端位置を調整する調整ねじ(41)がねじは
められている。また、インキ壷金(I3)の−ド向き傾
斜面(13e)には、先端部がブレード(26)の下面
に軽く当たる板状のカバー(42)が固定されている。
6弁(35)は、空気シリンダ(34)を大気に開放さ
せる開状態と空気シリンダ(34)に圧縮空気を供給す
る閉状態とに切換えられる。弁(35)が開状態に切換
えられている場合、ばね(27)の弾性力により、ブレ
ード(26)がブツシュロッド(36)を後方に押して
、調整ねじ(41)が調整みぞ(40)の前端に当たる
後端位置(開位置)に停止している。ブレード(26)
が開位置まで移動すると、インキ通路(33)が開き、
インキ元ローラ(12)とブレード(2G)の先端との
間にたとえば0.2〜0.3mm程度の隙間が生じる。
せる開状態と空気シリンダ(34)に圧縮空気を供給す
る閉状態とに切換えられる。弁(35)が開状態に切換
えられている場合、ばね(27)の弾性力により、ブレ
ード(26)がブツシュロッド(36)を後方に押して
、調整ねじ(41)が調整みぞ(40)の前端に当たる
後端位置(開位置)に停止している。ブレード(26)
が開位置まで移動すると、インキ通路(33)が開き、
インキ元ローラ(12)とブレード(2G)の先端との
間にたとえば0.2〜0.3mm程度の隙間が生じる。
なお、この隙間すなわちインキ通路(33)の開度は、
すべてのブレード(2G)について等しくなるように調
整されている。また、印刷条件などに応じ、調整ねじ(
41)の位置を調整することにより、すべてのインキ通
路(33)の開度を調整することができる。
すべてのブレード(2G)について等しくなるように調
整されている。また、印刷条件などに応じ、調整ねじ(
41)の位置を調整することにより、すべてのインキ通
路(33)の開度を調整することができる。
弁(35)が閉状態に切換えられて、空気シリンダク3
4)に圧縮空気が供給されると、ブツシュロッド(3G
)が前端位置まで前進する。このため、ブレード(2G
)がばね(27)に抗(、て前端位置(閉位置)まで前
進し、その前端がインキ元ローラ(12)に軽く接触し
てインキ通路(33)を閉じる。なお、第2図において
、左から第1列、第4列および第6列のインキ通路り3
3)は開き、第2列、第3列および第5列のインキ通路
(33)は閉じている。
4)に圧縮空気が供給されると、ブツシュロッド(3G
)が前端位置まで前進する。このため、ブレード(2G
)がばね(27)に抗(、て前端位置(閉位置)まで前
進し、その前端がインキ元ローラ(12)に軽く接触し
てインキ通路(33)を閉じる。なお、第2図において
、左から第1列、第4列および第6列のインキ通路り3
3)は開き、第2列、第3列および第5列のインキ通路
(33)は閉じている。
上記のように、弁(35)を開状態と閉状態に切換える
ことにより、ブレード(2G)が開位置と閉位置に切換
えられる。そして、弁(35)を個別に制御することに
より、各ブレード(26)のインキ通路(33)が個別
に開閉させられる。このとき、ブレード(26)がその
表面と平行な方向に直線状に移動してインキ通路(33
)を開閉するので、隣接するブレード(26)の表面の
間に段差が生じることがない。したがって、ブレード(
26)の間にインキが入り込んでインキを取替えたとき
に前のインキが混ざるというような問題が生じない。
ことにより、ブレード(2G)が開位置と閉位置に切換
えられる。そして、弁(35)を個別に制御することに
より、各ブレード(26)のインキ通路(33)が個別
に開閉させられる。このとき、ブレード(26)がその
表面と平行な方向に直線状に移動してインキ通路(33
)を開閉するので、隣接するブレード(26)の表面の
間に段差が生じることがない。したがって、ブレード(
26)の間にインキが入り込んでインキを取替えたとき
に前のインキが混ざるというような問題が生じない。
インキ元ローラ(12)が第1図の矢印方向に回転する
ことにより、インキ壷内にあったインキが開いているイ
ンキ通路(33)からインキ元ローラク12)の表面に
出る。このとき、1個のブレード(26)の部分からイ
ンキ元ローラ(12)の表面に出るインキ膜の左右幅お
よび膜厚は一定である。
ことにより、インキ壷内にあったインキが開いているイ
ンキ通路(33)からインキ元ローラク12)の表面に
出る。このとき、1個のブレード(26)の部分からイ
ンキ元ローラ(12)の表面に出るインキ膜の左右幅お
よび膜厚は一定である。
すなわち、このインキ膜の左右幅はブレード(26)の
左右幅に等しく、膜厚はインキ通路(33)の開度にほ
ぼ等しく、0.2〜0.3+i+s程度になる。したが
って、1個のブレード(2G)の部分からインキ元ロー
ラ(12)の表面に出るインキ量はインキ膜のインキ元
ローラ(12)円周方向の長さに比例する。このため、
各列のインキ膜の円周方向長さを制御することにより、
インキ元ローラ(12)の表面に出るインキ量を各列ご
とに調節することができる。そして、全列のインキ膜の
円周方向長さを同一にすることにより、インキ元ローラ
(12)の全長にわたってインキ量を均一にすることが
でき、各列ごとにインキ膜の円周方向長さを変えること
により、インキ元ローラ(12)の長さ方向の位置によ
って各列ごとにインキ量を変えることができる。また、
隣接するブレード(26)が互いに独立して開閉するか
ら、インキ量を各列ごとに正確に調節することができる
。インキ元ローラ(12)の表面に形成されるインキ膜
の円周方向長さは、インキ膜の中心角に比例する。また
、インキ通路(33)が開いている間だけインキ膜が形
成されるから、インキ膜の中心角は、インキ通路(33
)が開いている間にインキ元ローラ(12)が回転する
角度に等しい。したがって、この角度を制御することに
より、インキ膜の円周方向長さすなわちインキ量を調節
することができる。インキ通路(33)が開いている間
のインキ元ローラ(12)の回転角度を制御する方法と
して、次の2つの方法のいずれかが採用される。第1の
方法は、インキ元ローラ(12)が1回転する間に、イ
ンキ通路(33)を1回開閉させ、インキ元ローラ(」
2)の全周すなわち360度に対してイ、ンキ通路(3
3)が開いている間のインキ元ローラ(12)の回転角
度を制御する。第2の方法は、インキ元ローラ(12)
の表面を円周方向に複数の制御区画に等分し、インキ元
ローラ(12)が制御区画1つ分回転する間に、インキ
通路(33)を1回開閉させ、制御区画の中心角に対し
てインキ通路(33)が開いている間のインキ元ローラ
(12)の回転角度を制御する。第1の方法の場合、1
個のブレード(26)について、インキ膜はインキ元ロ
ーラ(I2)の全周にIW4所だけ形成される。第2の
方法の場合、1個のブレードク2G)について、インキ
膜は各制御区画に1箇所ずつ等間隔をおいて形成される
。
左右幅に等しく、膜厚はインキ通路(33)の開度にほ
ぼ等しく、0.2〜0.3+i+s程度になる。したが
って、1個のブレード(2G)の部分からインキ元ロー
ラ(12)の表面に出るインキ量はインキ膜のインキ元
ローラ(12)円周方向の長さに比例する。このため、
各列のインキ膜の円周方向長さを制御することにより、
インキ元ローラ(12)の表面に出るインキ量を各列ご
とに調節することができる。そして、全列のインキ膜の
円周方向長さを同一にすることにより、インキ元ローラ
(12)の全長にわたってインキ量を均一にすることが
でき、各列ごとにインキ膜の円周方向長さを変えること
により、インキ元ローラ(12)の長さ方向の位置によ
って各列ごとにインキ量を変えることができる。また、
隣接するブレード(26)が互いに独立して開閉するか
ら、インキ量を各列ごとに正確に調節することができる
。インキ元ローラ(12)の表面に形成されるインキ膜
の円周方向長さは、インキ膜の中心角に比例する。また
、インキ通路(33)が開いている間だけインキ膜が形
成されるから、インキ膜の中心角は、インキ通路(33
)が開いている間にインキ元ローラ(12)が回転する
角度に等しい。したがって、この角度を制御することに
より、インキ膜の円周方向長さすなわちインキ量を調節
することができる。インキ通路(33)が開いている間
のインキ元ローラ(12)の回転角度を制御する方法と
して、次の2つの方法のいずれかが採用される。第1の
方法は、インキ元ローラ(12)が1回転する間に、イ
ンキ通路(33)を1回開閉させ、インキ元ローラ(」
2)の全周すなわち360度に対してイ、ンキ通路(3
3)が開いている間のインキ元ローラ(12)の回転角
度を制御する。第2の方法は、インキ元ローラ(12)
の表面を円周方向に複数の制御区画に等分し、インキ元
ローラ(12)が制御区画1つ分回転する間に、インキ
通路(33)を1回開閉させ、制御区画の中心角に対し
てインキ通路(33)が開いている間のインキ元ローラ
(12)の回転角度を制御する。第1の方法の場合、1
個のブレード(26)について、インキ膜はインキ元ロ
ーラ(I2)の全周にIW4所だけ形成される。第2の
方法の場合、1個のブレードク2G)について、インキ
膜は各制御区画に1箇所ずつ等間隔をおいて形成される
。
第5図は、インキ供給装置の弁制御装置の電気的構成の
概略を示す。この実施例の場合、のちに詳述するように
、インキ元ローラ(12)の表面を円周方向に10の制
御区画に等分し、インキ元ローラ(12)が制御区画1
つ分回転する間に、インキ通路(33)を1回開閉させ
、制御区1画の中心角に対してインキ通路(33)が開
いている間のインキ元ローラ(12)の回転角度を制御
するようになっている。
概略を示す。この実施例の場合、のちに詳述するように
、インキ元ローラ(12)の表面を円周方向に10の制
御区画に等分し、インキ元ローラ(12)が制御区画1
つ分回転する間に、インキ通路(33)を1回開閉させ
、制御区1画の中心角に対してインキ通路(33)が開
いている間のインキ元ローラ(12)の回転角度を制御
するようになっている。
弁(35)は、それぞれ、弁駆動回路(43)を介して
プリセットカウンタ(44)の出力端子に接続されてお
り、これらのプリセットカウンタ(44)のプリセット
端子がマイクロコンピュータ(45)に接続されている
。このコンピュータ(45)は、弁(35)を制御する
他に、印刷機全体を制御するためのものである。一方、
インキ元ローラ(12)には、1回転につき1000個
のパルスを発生するロークリエンコーダ(46)が取付
けられ、エンコーダ(4B)の出力がプリセットカウン
タ(44)のクロックパルス端子に入力する。また、エ
ンコーダ(46)の出力は100パルスによりカウント
アツプする分周用カウンタ(47)に入力し、このカウ
ンタ(47)のカウントアツプ信号がプリセットカウン
タ(44)のクリア端子に入力する。プリセットカウン
タ(44)のカウント値は、カウンタ(47)からカウ
ントアツプ信号が入力することによりOにクリアされ、
プリセットカウンタ(44)は、カウント値がプリセッ
ト値より小さい間は、弁駆動回路(43)に弁(35)
を開状態に保持するための開信号を出力し、カウント値
がプリセット値に達してから次のカウントアツプ信号が
入力するまでの間は、弁駆動回路(43)に弁(35)
を閉状態に保持するための閉信号を出力する。
プリセットカウンタ(44)の出力端子に接続されてお
り、これらのプリセットカウンタ(44)のプリセット
端子がマイクロコンピュータ(45)に接続されている
。このコンピュータ(45)は、弁(35)を制御する
他に、印刷機全体を制御するためのものである。一方、
インキ元ローラ(12)には、1回転につき1000個
のパルスを発生するロークリエンコーダ(46)が取付
けられ、エンコーダ(4B)の出力がプリセットカウン
タ(44)のクロックパルス端子に入力する。また、エ
ンコーダ(46)の出力は100パルスによりカウント
アツプする分周用カウンタ(47)に入力し、このカウ
ンタ(47)のカウントアツプ信号がプリセットカウン
タ(44)のクリア端子に入力する。プリセットカウン
タ(44)のカウント値は、カウンタ(47)からカウ
ントアツプ信号が入力することによりOにクリアされ、
プリセットカウンタ(44)は、カウント値がプリセッ
ト値より小さい間は、弁駆動回路(43)に弁(35)
を開状態に保持するための開信号を出力し、カウント値
がプリセット値に達してから次のカウントアツプ信号が
入力するまでの間は、弁駆動回路(43)に弁(35)
を閉状態に保持するための閉信号を出力する。
マイクロコンピュータ(45)には、次のように、イン
キ量がブレード(26)ごとに設定される。
キ量がブレード(26)ごとに設定される。
たとえば、第6図のような絵柄の場合、6列のブレード
(26)に対応するように、印刷面を6列に分割し、各
列の絵柄集積面積を第7図のように決める。そして、各
列の集積面積に比例する値をインキ量として各列ごとに
マイクロコンピュータ(45)にそれぞれ設定する。こ
のとき、設定値は、1つの制御区画の中心角(36度)
全体にインキ膜を形成する場合を100とし、これに対
するインキ膜の中心角を整数で表わす。
(26)に対応するように、印刷面を6列に分割し、各
列の絵柄集積面積を第7図のように決める。そして、各
列の集積面積に比例する値をインキ量として各列ごとに
マイクロコンピュータ(45)にそれぞれ設定する。こ
のとき、設定値は、1つの制御区画の中心角(36度)
全体にインキ膜を形成する場合を100とし、これに対
するインキ膜の中心角を整数で表わす。
すなわち、設定値は、1つの制御区画の中心角に対して
インキ膜の中心角を百分率で表わしたものである。そし
て、設定値の1が、インキ膜の中心角0.36度に対応
している。たとえば第6図の場合、各列のインキ壷の設
定値は、第1列が5、第2列が22、第3列が57、第
4列が15、第5列が22、第6列が5である。
インキ膜の中心角を百分率で表わしたものである。そし
て、設定値の1が、インキ膜の中心角0.36度に対応
している。たとえば第6図の場合、各列のインキ壷の設
定値は、第1列が5、第2列が22、第3列が57、第
4列が15、第5列が22、第6列が5である。
前記の弁制御装置は、上記のように設定されたインキ量
設定値にもとづいて、後に詳述するように、インキ通路
(33)が開いている間にインキ元ローラ(12)が回
転する角度を各列ごとに制御する。これにより、インキ
元ローラ(12)の表面の各制御区画にこの角度に比例
する円周方向長さを有する6列のインキ膜が形成される
。このようにすることにより各列のインキ膜のインキ量
が設定値に比例することは明らかであり、したがって、
設定された壷のインキを正確に供給することができる。
設定値にもとづいて、後に詳述するように、インキ通路
(33)が開いている間にインキ元ローラ(12)が回
転する角度を各列ごとに制御する。これにより、インキ
元ローラ(12)の表面の各制御区画にこの角度に比例
する円周方向長さを有する6列のインキ膜が形成される
。このようにすることにより各列のインキ膜のインキ量
が設定値に比例することは明らかであり、したがって、
設定された壷のインキを正確に供給することができる。
次に、第8図を参照して、インキ供給装置の動作を詳細
に説明する。なお、各列のインキ壷の設定値は第6図の
場合と同じであるとする。
に説明する。なお、各列のインキ壷の設定値は第6図の
場合と同じであるとする。
第8図において、上部ののこぎり歯状の実線(A)は、
カウンタ(47)およびプリセットカウンタ(44)の
カウント値を示す。前述のように、カウンタ(47)は
、エンコーダ(4B)の出力パルスを100カウントす
るたびにカウントアツプして0に戻るというサイクルを
繰返し、その1サイクルがインキ元ローラ(12)の回
転角度36度すなわち制御区画1つ分に対応している。
カウンタ(47)およびプリセットカウンタ(44)の
カウント値を示す。前述のように、カウンタ(47)は
、エンコーダ(4B)の出力パルスを100カウントす
るたびにカウントアツプして0に戻るというサイクルを
繰返し、その1サイクルがインキ元ローラ(12)の回
転角度36度すなわち制御区画1つ分に対応している。
そして、カウンタ(47)は、カウントアツプするたび
に、プリセットカウンタ(44)にカウントアツプ信号
を出力する。これにより、すべてのプリセットカウンタ
(44)のカウント値がOに戻り、すべてのプリセット
カウンタ(44)から弁駆動回路(43)に開信号が出
力される。このため、全てのブレード(26)のインキ
通路(33)が開き、インキ元ローラ(12)の表面に
インキが出る。そして、あるプリセットカウンタ(44
)のカウント値がプリセット値に達すると、そのプリセ
ットカウンタ(44)がその列の弁駆動回路(43)に
閉信号を出力し、その列のインキ通路(33)が閉じる
。たとえば第8図の場合、カウント値が5になると第1
列および第6列、カウント値が15になると第4列、カ
ウント値が22になると第2列および第5列、カウント
値が57になると第3列のインキ通路(33)が閉じる
。このとき、各列のインキ通路(33)が閉じるときの
カウント値は、その列のプリセットカウンタ(44)の
プリセット値すなわちその列のインキ壷の設定値に等し
く、シたがって、各列のインキ量が設定値になるように
調節される。
に、プリセットカウンタ(44)にカウントアツプ信号
を出力する。これにより、すべてのプリセットカウンタ
(44)のカウント値がOに戻り、すべてのプリセット
カウンタ(44)から弁駆動回路(43)に開信号が出
力される。このため、全てのブレード(26)のインキ
通路(33)が開き、インキ元ローラ(12)の表面に
インキが出る。そして、あるプリセットカウンタ(44
)のカウント値がプリセット値に達すると、そのプリセ
ットカウンタ(44)がその列の弁駆動回路(43)に
閉信号を出力し、その列のインキ通路(33)が閉じる
。たとえば第8図の場合、カウント値が5になると第1
列および第6列、カウント値が15になると第4列、カ
ウント値が22になると第2列および第5列、カウント
値が57になると第3列のインキ通路(33)が閉じる
。このとき、各列のインキ通路(33)が閉じるときの
カウント値は、その列のプリセットカウンタ(44)の
プリセット値すなわちその列のインキ壷の設定値に等し
く、シたがって、各列のインキ量が設定値になるように
調節される。
上記の実施例では、インキ元ローラ(12)の表面を円
周方向に複数の制御区画に等分して、各制御区画ごとに
インキ通路(33)を1回ずつ開閉させてインキ量を制
御しているが、インキ元ローラ(12)が1回転する間
にインキ通路(33)を1回だけ開閉させて、インキ量
を制御するようにしてもよい。
周方向に複数の制御区画に等分して、各制御区画ごとに
インキ通路(33)を1回ずつ開閉させてインキ量を制
御しているが、インキ元ローラ(12)が1回転する間
にインキ通路(33)を1回だけ開閉させて、インキ量
を制御するようにしてもよい。
この場合は、通常、インキ元ローラ(12)の表面の円
周方向の一部をインキ膜形成区画とし、この区画にのみ
インキ膜が形成されるようにする。たとえば、インキ元
ローラ(12)の表面を円周方向に3等分する部分(中
心角120度)をインキ膜形成区画とする場合には、第
5図のロータリエンコーダ(46)として、インキ元ロ
ーラ(12)の1回転につき300個のパルスを発生す
るものを用い、分周用カウンタ(47)として、300
パルスによりカウントアツプするものを用いる。そして
、コンピュータ(45)には、インキ壷の設定値として
O〜100の整数を設定する。
周方向の一部をインキ膜形成区画とし、この区画にのみ
インキ膜が形成されるようにする。たとえば、インキ元
ローラ(12)の表面を円周方向に3等分する部分(中
心角120度)をインキ膜形成区画とする場合には、第
5図のロータリエンコーダ(46)として、インキ元ロ
ーラ(12)の1回転につき300個のパルスを発生す
るものを用い、分周用カウンタ(47)として、300
パルスによりカウントアツプするものを用いる。そして
、コンピュータ(45)には、インキ壷の設定値として
O〜100の整数を設定する。
すなわち、インキ膜形成区画全体にインキ膜を形成する
場合のインキ量を100とし、これに対するインキ量を
百分率で設定する。このようにすれば、インキ元ローラ
(12)が1回転するたびに、カウンタ(47)がカウ
ントアツプして、カウンタ(47)およびプリセットカ
ウンタ(44)のカウント値が0に戻り、インキ通路(
33)が開く。
場合のインキ量を100とし、これに対するインキ量を
百分率で設定する。このようにすれば、インキ元ローラ
(12)が1回転するたびに、カウンタ(47)がカウ
ントアツプして、カウンタ(47)およびプリセットカ
ウンタ(44)のカウント値が0に戻り、インキ通路(
33)が開く。
そして、あるプリセットカウンタ(44)のカウント値
がプリセットに達したときに、その列のインキ通路(3
3)が閉じる。したがって、インキ元ローラ(12)が
1回転する間に各列のインキ通路(33)が1回だけ開
き、インキ膜形成区画にのみ設定値に応じたインキ膜が
形成される。
がプリセットに達したときに、その列のインキ通路(3
3)が閉じる。したがって、インキ元ローラ(12)が
1回転する間に各列のインキ通路(33)が1回だけ開
き、インキ膜形成区画にのみ設定値に応じたインキ膜が
形成される。
第9図は、ブレード(26)の駆動機構の変形例を示す
。
。
この場合、インキ壷金(13)の水平面(13d)の後
に、アクチュエータ収容凹所(4B)とねじ穴(49)
が設けられている。ねじ穴(49)には調整ねじ(50
)が後端から位!調整可能にねじはめられ、ロックナツ
ト(51)により固定されている。凹所(48)内には
、圧電素子アクチュエータ(52)が配置され、調整ね
じ(50)の前端とブレード(26)の後端との間に挾
まれている。そして、このアクチュエータ(52)に印
加する電圧を変えることにより、これを伸縮させて、ブ
レード(2B)を前後に移動させ、インキ通路(33)
を開閉するようになっている。
に、アクチュエータ収容凹所(4B)とねじ穴(49)
が設けられている。ねじ穴(49)には調整ねじ(50
)が後端から位!調整可能にねじはめられ、ロックナツ
ト(51)により固定されている。凹所(48)内には
、圧電素子アクチュエータ(52)が配置され、調整ね
じ(50)の前端とブレード(26)の後端との間に挾
まれている。そして、このアクチュエータ(52)に印
加する電圧を変えることにより、これを伸縮させて、ブ
レード(2B)を前後に移動させ、インキ通路(33)
を開閉するようになっている。
他は上記実施例の場合と同様であり、同じ部分には同一
の符号を付している。
の符号を付している。
考案の効果
この考案の装置によれば、上述のように、隣接するイン
キff1W節部材の間にインキが入り込むことがなく、
インキを取替えたときのインキの混ざりを防止すること
ができる。
キff1W節部材の間にインキが入り込むことがなく、
インキを取替えたときのインキの混ざりを防止すること
ができる。
第1図はこの発明の1実施例を示す印刷機におけるイン
キ供給装置の主要部の垂直断面図、第2図は第1図■−
■線の断面図、第3図は第1図のブレードユニットの部
分を拡大して示す垂直断面図、第4図はブレードユニッ
トの分解斜視図、第5図はインキ供給装置の電気的構成
を示すブロック図、第6図は絵柄の1例を示す印刷面の
平面図、第7図は絵柄集積面積を表わすグラフ、第8図
はカウント値および各列のインキ壷の設定値を示すグラ
フ、第9図はブレードの駆動機構の変形例を示す第1図
相当の図面である。 (12)・・・インキ元ローラ、(19)・・・底板、
(2B)・・・ブレード、(33)・・・インキ通路。 以 上 特許出願人 井 爪 雅 幸 て4 =’ 第67 第7図
キ供給装置の主要部の垂直断面図、第2図は第1図■−
■線の断面図、第3図は第1図のブレードユニットの部
分を拡大して示す垂直断面図、第4図はブレードユニッ
トの分解斜視図、第5図はインキ供給装置の電気的構成
を示すブロック図、第6図は絵柄の1例を示す印刷面の
平面図、第7図は絵柄集積面積を表わすグラフ、第8図
はカウント値および各列のインキ壷の設定値を示すグラ
フ、第9図はブレードの駆動機構の変形例を示す第1図
相当の図面である。 (12)・・・インキ元ローラ、(19)・・・底板、
(2B)・・・ブレード、(33)・・・インキ通路。 以 上 特許出願人 井 爪 雅 幸 て4 =’ 第67 第7図
Claims (1)
- インキ壷の底を構成する底板の先端とインキ元ローラの
間に隙間が設けられ、インキ壷底板の先端部の下に複数
のインキ量調節部材が上向きの表面をインキ壷底板の先
端部に接触させた状態でインキ元ローラの長さ方向に隙
間なく並べて配置され、各インキ量調節部材が個別にそ
の表面と平行でインキ元ローラと直交する方向に直線状
に移動させられてインキ元ローラとの間のインキ通路を
開閉するようになされている印刷機におけるインキ供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209121A JPH0257348A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 印刷機におけるインキ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209121A JPH0257348A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 印刷機におけるインキ供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257348A true JPH0257348A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16567635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63209121A Pending JPH0257348A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 印刷機におけるインキ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0591848U (ja) * | 1992-05-13 | 1993-12-14 | オムロン株式会社 | 粘性流体膜厚調整装置 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63209121A patent/JPH0257348A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0591848U (ja) * | 1992-05-13 | 1993-12-14 | オムロン株式会社 | 粘性流体膜厚調整装置 |
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