JPH0257363B2 - - Google Patents

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JPH0257363B2
JPH0257363B2 JP57199869A JP19986982A JPH0257363B2 JP H0257363 B2 JPH0257363 B2 JP H0257363B2 JP 57199869 A JP57199869 A JP 57199869A JP 19986982 A JP19986982 A JP 19986982A JP H0257363 B2 JPH0257363 B2 JP H0257363B2
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JP
Japan
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resonator
transmission line
diplexer
blocking
frequency
Prior art date
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JP57199869A
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English (en)
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JPS5892103A (ja
Inventor
Hazupesu Teii
Eichi Kiiringu Eichi
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Raytheon Co
Original Assignee
Hughes Aircraft Co
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Publication date
Application filed by Hughes Aircraft Co filed Critical Hughes Aircraft Co
Publication of JPS5892103A publication Critical patent/JPS5892103A/ja
Publication of JPH0257363B2 publication Critical patent/JPH0257363B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/20Frequency-selective devices, e.g. filters
    • H01P1/213Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies
    • H01P1/2133Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies using coaxial filters

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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はフイルタ技術を用いるマイクロ波ダ
イプレクサに関する。
ダイプレクサは通信技術の分野で一般に知られ
ており、通常、複数の異なる周波数が同一の通信
回線を介して送受信されるような場合に使用され
る。例えば衛星通信では、マイクロ波通信システ
ムが採用されるもので、ダイプレクサによつて送
信と受信で異なる周波数の信号の伝播をそれぞれ
制御している。ダイプレクサに通常要求されるこ
とは、2つの周波数信号のそれぞれに対応動作す
る専用回路を相互に接続して、これら回路により
ダイプレクサが両周波数に対応動作することであ
る。
このようなダイプレツクス機能を果たすため、
従来のダイプレツクス機構では、ある周波数に同
調させた導波管空胴伝送フイルタを、第2の周波
数に同調させた導波管に結合する。この場合、ダ
イプレクサは第1の周波数でカツトオフ周波数を
持つ。そして、これら伝送フイルタおよび導波管
を、両周波数の伝送に適した第2の導波管に結合
するようにする。
従来技術における他のダイプレクサは、1968年
3月に出版された「マイクロ波理論と技術に関す
るIEEE会報(IEEE Transaction on
Microwave Theory and Techniques)」の147
頁から157頁において、「狭帯域マルチプレクサの
ためのプリント回路型相補フイルタ(Printed−
Circuit Complementary Filter for Narrow
Bandwidth Multiplexers)」という題名で、筆
者ウエンゼル(Wenzel)氏により公開されてい
る。この出版物は、総じて、プリント回路型相補
フイルタのための設計技術および回路等価な相互
接続について論じている。ここに開示された技術
は、近接帯域のマルチプレクサに、直列または短
絡スタブのない単一プリント回路を用いることで
ある。そして、2本ストリツプ線路の相補フイル
タペア設計のために、等価回路変換を論じてい
る。
この発明は第1および第2の設定周波数で共用
できるマイクロ波ダイプレクサを提供することを
目的とする。
この発明に係るダイプレクサはマイクロ波伝送
線路を備える。後述する実施例ではその線路断面
を方形形状とするが、この伝送線路には他の多く
の断面形状も採用し得る。マイクロ波伝送装置に
方形または矩形断面の線路を一般使用するのは、
その回路に要求される電力励振および結合を容易
に達成するためである。
そして、伝送線路の片方の終端を、第1設定周
波数での信号送受信用の第1入力ポートとして用
いる。また、この伝送線路の他端を、第1および
第2の設定周波数での信号送受信用の出力ポート
として用いる。
このダイプレクサには帯域阻止部として第1お
よび第2阻止共振器を設ける。そして、この第1
阻止共振器を伝送線路に沿つて第1入力ポートに
近接した第1の設定位置に配設する。また、第2
阻止共振器を伝送線路に沿つた第2の設定位置
に、第1阻止共振に対して直角方向に向けて配設
する。このような直角方向づけは共振器間の結合
を弱める。そして、これら共振器を伝送線路にそ
れぞれ容量性結合する。この場合、第1および第
2阻止共振器を、第2設定周波数の波長に対して
1/4波長となる相互間隔にして、帯域阻止フイル
タを構成させる。
さらに、ダイプレクサには帯域通過部を設け、
これを伝送線路に沿つた第3の設定位置に設定す
る。すなわち、第2阻止共振器と出力ポートの間
の位置で、第1阻止共振器とは反対方向に向くよ
うにすると共に第2阻止共振器との間隔が第2設
定周波数の波長に対して1/4波長となるよう帯域
通過部を配設する。この場合、帯域通過部が第1
および第2帯域通過共振器を備えるようにし、こ
れら共振器をほぼ直線的に配列する。そして、第
1帯域通過共振器を伝送線路および第2帯域通過
共振器の両方に容量性結合し、第2帯域通過共振
器を第2入力ポートに容量性結合する。この入力
ポートには一般に用いられる50オームのマイクロ
波伝送線路を設定することができる。
動作について述べると、上記のようなダイプレ
クサは、第1および第2の設定周波数で同時に信
号を送受信することが可能であり、例えば4GHz
および6GHzのマイクロ波信号を送受信する場合
に用い得る。この場合、6GHzの信号を受信しな
がら、4GHzの信号を送信することができる。す
なわち、4GHzの信号を第1阻止共振器に近接し
た入力ポートに供給すると、この信号は導波管に
沿つて伝送され、出力ポートから出力される。ま
た、6GHzの信号は出力ポートで受信され、導波
管に沿つて伝送される。この時、帯域通過部は
6GHzの信号を通過させるように同調し、帯域阻
止部がこの信号に対してオープン回路のような働
きをする。したがつて、この6GHzの信号は帯域
通過部を通つて、さらに第2入力ポートを通り抜
けする。
また、このダイプレクサは逆にして用いること
もできる。この場合、6GHzの信号を第2入力ポ
ートに供給して出力ポートから送信すると同時
に、4GHzの信号を出力ポートで受信して第1入
力ポートから送信するようにする。
このダイプレクサの特徴で重要なのは、第1お
よび第2帯域阻止共振器相互を直角に方向づけて
使用することである。これは阻止共振器相互間の
結合を実質的に弱めることになるので、共振器は
それぞれ独立的に動作する。すなわち、このよう
な直角方向づけは、高効率となるダイプレクサを
設計可能にする。
そして、帯域阻止共振器および帯域通過共振器
を共に高い方の設定周波数(6GHz)に同調させ
て、低い方の設定周波数(4GPH)での電力損失
が最少となるようにする。例えばマイクロ波リピ
ータやトランスポンダ等のマイクロ波通信システ
ムの場合、送信電力が非常に高価であるため、一
般に送信周波数(例えば、上記の4GHz)で最小
の電力損失となるように設定する。
この発明のダイプレクサは第2阻止共振器を除
いてほぼ平坦に設計されており、この設計は現在
の技術水準のマイクロ波伝送回路を集約したもの
である。
また、このダイプレクサは特定の2周波数だけ
に限定されるものではない。例えば、6GHzの周
波数を受信周波数として選定した場合、6GHzの
帯域通過フイルタ部の帯域幅以外であれば、高低
いずれの周波数でも送信周波数とすることができ
る。この場合出力ポートは直流から6GHzの設定
周波数以上まで対応する。以上は相補フイルタ設
計の特徴であり、この発明の基礎となるものであ
る。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第1図のaはその構成を説明するもので、
マイクロ波ダイプレクサ20の内部を平面から見
た図である。このダイプレクサ20は支持体21
を備え、この支持体21は金属または同等のもの
で構成する。そして、この支持体21をその長さ
に応じて表面を溝状に切削して、第1のチヤネル
22を形成する。この第1のチヤネル22には伝
送線路23を設け、この伝送線路23に複数の絶
縁スペーサ24a〜24dを取り付けて、支持体
21からの線路支持と絶縁を行なう。この絶縁ス
ペーサ24は例えばポリスチレン、テフロン(登
録商標)等の絶縁材で構成されるようにする。
すなわち、支持体21を接地導体として、伝送
線路23はマイクロ波導波管の中心導体となり、
伝送線路23および支持体21間の空隙は絶縁媒
体になる。このような構成は従来からの同軸ケー
ブルに類似しているが、この実施例においては、
中心導体を伝送線路23として記述する。
この伝送線路23は方形断面を有するように構
成するものであるが、この断面形状は特定される
ものではない。したがつてこの伝送線路には従来
から一般に利用される50オームマイクロ波線路を
用いることができる。そして、この伝送線路23
の片方の終端を、第1の設定周波数での信号送受
信用の第1入力ポート25とする。また、伝送線
路23の他方の終端を、第1および第2の両設定
周波数での信号送受信に適当な出力ポート26と
して用いるようにする。
さらに、ダイプレクサ20には帯域阻止部が設
けられるもので、この帯域阻止部は支持体21内
に設定した第1の阻止共振器30を備える。この
第1の阻止共振器30は、第1のチヤネル22と
直交するように支持体21に溝を切削して、第2
のチヤネル32を形成し、この第2チヤネル32
内に設置される。この第1の阻止共振器30は絶
縁器33で支持体21から絶縁するようにする。
この場合、この第1の阻止共振器30は伝送線路
23に沿つて第1入力ポートに近接した第1の設
定位置に配設するようにする。そして、絶縁器3
3を阻止共振器30に沿つて電圧値が「0」とな
る位置に設定して、共振器30の共振周波数での
影響が最小になるようにする。共振器30の伝送
線路23に近い方の終端31は、線路23に容量
性結合されるようにする。
また、帯域阻止部は第2の阻止共振器37も備
え、第1図のbに示されるようにして、カバープ
レート39内に設定する。このカバープレート3
9は従来からの方法で支持体21にしつかり固定
されるもので、例えば第1図aに示した貫通孔3
5a〜35dを利用して固定する。カバープレー
ト39内の第2の阻止共振器37はポリスチレ
ン、テフロン等からなる絶縁器40で適正絶縁さ
れるようにする。また、第2の阻止共振器37の
伝送線路23に近い方の終端38は線路23に容
量性結合する。この第2の阻止共振器37は、第
1阻止共振器30から設定間隔をおいて伝送線路
23に沿つた位置に配設されるものであり、この
設定間隔とは、ダイプレクサ20に供給される第
2の設定周波数に対して1/4波長に等しい。この
ように第1および第2の共振器を分離設定して、
ダイプレクサの帯域阻止部を構成する。
この場合、第2の阻止共振器37が第1の阻止
共振器30と直交するように設定し、阻止共振器
30,37間のダイレクト結合を弱めるようにす
る。したがつて、共振器30,37は互いに独立
して動作する。このように直交に方向づけられる
共振器は、高効率ダイプレクサ設計を考慮したも
のである。
また、このダイプレクサ20は帯域通過部44
を備える。すなわち、支持体21を切削して第3
のチヤネル46を形成し、この第3のチヤネル4
6に沿つて帯域通過部44を設置する。この帯域
通過部44は第1の阻止共振器30の向きに対し
て反対方向に配設されるものであるが、この配置
は特に限定されるものではない。この帯域通過部
44は第1および第2の帯域通過共振器47,4
8を有し、この実施例ではこれら共振器47,4
8をほぼ直線的に配設する。
この第1の帯域通過共振器47はポリスチレン
絶縁器等の絶縁器50により第3のチヤネル46
内で支持される。この絶縁器50は共振器47の
電圧が「0」となる位置に設定される。そして、
第1の通過共振器47の伝送線路23に近い方の
終端49を、線路23に容量性結合する。第2の
帯域通過共振器48は管状装置であり、チヤネル
46内でポリスチレン等の絶縁器51により支持
される。そして、この絶縁器51を、共振器48
の電圧が「0」となる位置に設定して、この共振
器48の共振周波数における影響を最少にするよ
うにする。そして、第1の帯域通過共振器47の
一部を、第2の帯域通過共振器48の管状部分に
接触させずに挿入設定する。この場合、通過共振
器47,48が容量性結合するため、共振器4
7,48の相対位置を可変してその結合度合を調
整するようにする。
マイクロ波伝送線路52は、第3のチヤネル5
5内で絶縁器53により支持されるもので、この
線路52をダイプレクサ20の第2の入力ポート
55として用いる。そして、伝送線路52の片方
の終端を第2の共振器48の管状部分に挿入設定
し、この第2共振器48および伝送線路52を容
量性結合する。この伝送線路52には、インピー
ダンス整合を考慮して50オームの伝送線路を用い
る。
帯域通過部44は、第2の阻止共振器37およ
び出力ポート26間の伝送線路23に沿つた位置
に設置されるもので、第2の阻止共振器37から
第2の設定間隔をおいて配設する。この設定間隔
とは、ダイプレクサ20に供給される第2の設定
周波数の波長に対して1/4波長に通常等しい。
そして、帯域阻止共振器30,37および帯域
通過共振器47,48が短縮された半波長共振器
を構成するようにする。(波長1/4〜1/2、容量性
結合)共振器47,48間、共振器30,37,
47,48間、および伝送線路23,52間の容
量性結合はそれぞれに対応した各種構成の可動片
で調整される。
そして第1の帯域通過共振器30が伝送線路2
3および周囲の支持体間で直列共振回路を構成す
るようにする。この第1の阻止共振器30は、リ
アクタンスが「0」になる周波数のところで伝送
線路23を短絡する。このため、阻止共振器30
の共振周波数で大きな反射効果が生じる。また、
第2の帯域阻止共振器37は直列共振回路を構成
するようにする。第1の阻止共振器30は、第2
の阻止共振器37の位置にあたる伝送線路23と
組みになつて、並列共振回路のように動作する。
この第2の阻止共振器37は、リアクタンスが
「0」になる周波数のところで伝送線路23を短
絡する。このため、第2の阻止共振器37が大き
な反射効果を発生させることになる。
上記のような構成のダイプレクサ20の動作を
説明すると、このダイプレクサ20は伝送線路2
3からマイクロ波システム部に与えられる2つの
設定周波数の信号を混合する。このダイプレクサ
20からの信号はマイクロ波システムで別々に処
理させるものである。例えば、それぞれ500MHz
の帯域幅を有する2つの信号をそれぞれ4GHzお
よび6GHzの周波数にのせた場合、一般的なマイ
クロ波通信システムでは、4GHzの信号が送信に
用いられ、6GHzの信号が受信に用いられる。実
際、このシステムはまた、サテライト内で用いら
れ、地球のまわりを周回するサテライトおよび地
球局間の信号伝送を行なう。
マイクロ波送信機から与えられる4GHzの信号
は第1の入力ポート25に供給され、減衰するこ
となく伝送線路23をその長さ分通過して、ダイ
プレクサの出力ポート26を通り抜ける。アンテ
ナで受信された6GHzの信号は出力ポート26に
供給され、伝送線路23に沿つて通過する。
また、4GHzおよび6GHzの信号は、ダイプレク
サ20のフイルタ処理により混合または分離され
得る。すなわち、両信号を共に出力ポートに供給
すると、これら信号は第1および第2の入力ポー
ト25,55によつて別々に伝送される。両信号
を第1および第2の入力ポートに別々に供給する
と、これら信号は共に出力ポートから外部に伝送
される。
帯域通過部44が6GHz信号に対して導電路を
形成する時、帯域阻止部30,37はその信号に
対してオープン回路となる。したがつて、6GHz
信号は帯域通過部44を通り、第2出力ポート5
5を通つてダイプレクサを出る。この場合、ダイ
プレクサ20は6GHzのもつ帯域幅の外側の信号
に対して相補フイルタとして動作し、この信号を
第1入力ポート25通過させる。
マイクロ波サテライト等では、伝送電力が非常
に貴重で高価である。それゆえ、帯域阻止共振器
30,37および帯域通過共振器47,48を
6GHzの受信周波数に同調させる。これは4GHzで
の電力損失を最少にする。
上記のダイプレクサ20の説明に、4GHz信号
の送信および6GHz信号の受信を例にしたが、こ
のダイプレクサは4GHz信号の受信および6GHz信
号の送信であつても容量に動作する。そして、伝
送線路23に沿つた通路および、帯域通過部44
は双方向性である。
ダイプレクサ20は第2図に示される電気的フ
イルタ回路に基いて設計されるものである。この
フイルタ回路は第1図のダイプレクサ20と等価
で、相互間をダイレクト変換している。このフイ
ルタ回路は2つの共振器、すなわち高域通過部分
61および補助の低域通過部分62から構成され
る。そして、これらが対となつて共通ポート63
を有する。この共通ポート63は入力ポート6
4,65が終端された状態で全周波数帯域にわた
り一定の入力抵抗を持つ。
このような相補フイルタ回路の設計手法自体は
以前と同様である。出力ポート26に相当する共
通ポート63は第2のカツトオフ周波数で「±
1」ラジアンとなるよう中心周波数設定される。
高域通過部分61のインダクタは直列共振回路に
相当し、そのキヤパシタは並列共振回路に相当す
る。また、低域通過部分62のインダクタおよび
キヤパシタにも同様の関係がある。この種の変換
はフイルタ設計技術としてよく知られている。
第3図は第1図のダイプレクサ20外部を上方
から示す図であり、第1図および第1図aを参照
して説明した各種構成部分の相対的な位置および
空間を表示している。このダイプレクサ20の試
験データは第4図乃至第6図にそれぞれ示されて
いる。すなわち、ダイプレクサ20における周波
数対電圧定在波比(VSWR)が第4図に示され、
この電圧定在波比測定で反射効果の大きさを知る
ことができる。帯域通過部における周波数対損失
は第5図に示され、この損失はデシベル〔db〕
表示されている。また帯域阻止部における周波数
対損失は第6図に示され、損失は同じくデシベル
〔db〕表示されている。
以上のようにこの発明のダイプレクサは非常に
小型であるため限られた設定空間に対応すること
ができ、また効率的なマイクロ波伝送が行なえ
る。したがつて例えばサテライト通信システム等
に用いるとその効果を充分に発揮する。
前記実施例はこの発明を基礎にした各種実施例
を代表したものに過ぎないが、この発明が科学技
術の発展に寄与するところは大きい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を説明するためのも
ので、第1図aはマイクロ波ダイプレクサ20の
構成を示す図、第1図bはその外部側面図、第2
図はダイプレクサ20の等価電気回路を示す図、
第3図はダイプレクサ20の外部平面図、第4図
〜第6図はそれぞれダイプレクサ20の動作試験
結果のグラフである。 23……伝送線路、25……第1入力ポート、
26……出力ポート、30……第1阻止共振器、
37……第2阻止共振器、47……第1通過共振
器、48……第2通過共振器、55……第2入力
ポート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一方の終端を第1の設定周波数の信号の送信
    または受信をする第1の入力ポートとし、他方の
    終端を第1および第2の設定周波数の信号の送信
    または受信をする出力ポートとするマイクロ波伝
    送線路と、上記第1の入力ポートに近接して上記
    伝送線路に沿つた第1の設定位置に配設される第
    1の阻止共振器および、上記第1の入力ポートか
    ら離れて上記伝送線路に沿つた第2の設定位置に
    配設される第2の阻止共振器を備える帯域阻止部
    と、上記第2の阻止共振器および出力ポート間で
    上記伝送線路に沿つた第3の設定位置に配設さ
    れ、上記第2の設定周波数の信号の送信または受
    信をする第2の入力ポートを備える帯域通過部と
    を具備し、上記第2の阻止共振器を第1の阻止共
    振器と直角な向きに設定するようにし、上記第1
    および第2の設定周波数で共に動作することを特
    徴とするマイクロ波ダイプレクサ。
JP57199869A 1981-11-16 1982-11-16 マイクロ波ダイプレクサ Granted JPS5892103A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/321,359 US4427953A (en) 1981-11-16 1981-11-16 Microwave diplexer
US321359 1981-11-16

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Publication Number Publication Date
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JPH0257363B2 true JPH0257363B2 (ja) 1990-12-04

Family

ID=23250283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57199869A Granted JPS5892103A (ja) 1981-11-16 1982-11-16 マイクロ波ダイプレクサ

Country Status (6)

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US (1) US4427953A (ja)
EP (1) EP0079688B1 (ja)
JP (1) JPS5892103A (ja)
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