JPH0257455A - 雨滴感応式オートワイパ制御装置 - Google Patents

雨滴感応式オートワイパ制御装置

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JPH0257455A
JPH0257455A JP63209869A JP20986988A JPH0257455A JP H0257455 A JPH0257455 A JP H0257455A JP 63209869 A JP63209869 A JP 63209869A JP 20986988 A JP20986988 A JP 20986988A JP H0257455 A JPH0257455 A JP H0257455A
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Koichi Tsukada
康一 塚田
Yukihiro Shimizu
清水 幸広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、雨センサを用いて降雨状態に応じたワイパ払
拭制御をする車両用ワイパ制御装置に関するものである
〔従来の技術] 従来、ワイパの自動制御においては、降雨状態が一定の
時には、ワイパ払拭も一定にしたいという要求がある。
〔発明が解決しようとする!!IF) しかしながら、実開昭(i3−26467号公報に示さ
れるように、雨滴信号の積算値が一定のレベルに達した
ら間欠作動をするという方式では、第8図に示すように
センサに当たる雨の確率的なばらつきにより、間欠時間
もばらつくという問題点があった。第8図において、(
a)は雨滴、(b)は積算値、(C)はワイパ払拭を各
り示している。
また、実開昭63−21174号公報に示されるように
、ある払拭を一定時間は維持するという方式では、雨量
の急激な変化に対して応答性が充分でないという問題が
あった。
そこで、本発明では、センサに当たる雨に確率的にばら
つきがあっても、降雨状態が一定であれば同一の間欠時
間を維持し、しかも急激な雨ffi′変化にも瞬時に対
応することができるオートワイパ制御装置を提供するも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明では、固定したいく
つかの間欠時間を持ち、その間欠モード間への11移を
雨量に応じて制御する方式を採用した。ずなわら、本発
明は、ワ・イパを駆動するワ・イバ駆動回路において、
雨を検知する雨センサ゛と、該mセ刈すの信号から雨滴
信号を抽出する雨11t1検出手段と、該雨滴信号を積
分する積分手段と、時間を計測する時間計測手段と、ワ
・イバを払拭させた時に前記積分手段と前記時間計測手
段をリセットするリセット手段と、前記積分手段の出力
と第11第2のしきい値とをそれぞれ比較する第1、第
2の比1校手段と、間欠モードを記憶する記憶手段と、
前記第1、第2の比較手段の比較結果と前記時間計測手
段の信号に基づいて前記ワイパの動作及び1rI記記憶
手段の記憶内容を制御する制御手段を備え、前記時間計
測手段はi71記記憶手段の記1.9内容に2.(つい
た時刻に時刻信号を出し、前記制御手段は該時刻信号発
生時において前記積分手段の出力信号が前記第1のしき
い値よりも小さい場合には、前記記憶手段の記憶内容を
長い間欠モードに変え、前記積分手段の出力信号が前記
第2のしきい値よりも大きい場合には前記記1.α手段
の記4、α内容を短い間欠モードに変えるとともに前記
ワイパを駆動するごとを特徴とする。
〔実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本実施例のブロック図を示し、符号1は雨を検
知する為のセンサであり、車両のボンネット上またはバ
ンパー上などに設iηされる。センサlとしては、静電
容量式とか圧電式、光学式などがある。雨滴検出手段2
はセンサ1の出力信号から雨滴信号を検出し、信号2a
を出力する。雨滴検出手段2はセンサIのセンサ方式に
応じ゛て設定される。識別手段3は雨滴信号とノイズと
を識別するもので、出力2aが一定の値を越えていると
一定時間信号3aを出力する。4は雨滴信号を積算する
ものであり、出力3aがハイレベル(以下「1」」と記
す)の間、出力2aを積分する。li’f分値は2つの
基準値と比較され、その結果を4a。
41)に出力する。6は感度調整用のボリューJ、であ
り、運転者が漫作じやすい場所に設置される。
ボリューム検出手段5はポリ1−ムロの値を検出するも
のであり、その結果は信号5aとして出力される。この
出力5aは積算4の内部の基準値を制御する。
時間計測手段8は前回払拭からの経過時間を信号8aと
して出力する。また、モード情報9aを参照して、現在
モードの間欠時間になった時点で信号8bを出力する。
さらに、入カフbにより時刻をクリアする。7は制御用
ブロックであり、雨量情報4a、4b、時刻パルス8b
に基づいて払拭パルス7a及びモード推移信号7c、7
d、時間と雨量のクリア用パルス7bを出力する。9は
間欠モードの管理ブロックであり、モード推移信号7c
、7d及び時刻情報8aを基に間欠モードの推移を行い
、現在の間欠モードを示す信号9aを出力する。尚、低
速での連続払拭、高速での連続払拭もそれぞれモードの
ひとつとして扱っている。10はモータ駆動回路であり
、モード情報9a1払拭パルス7aの信号に基づいてワ
イパモータ11を駆動する。11はフロントガラス等を
拭くiノイパ用のモータである。
次に、上記装置の作動を説明する。
第2図〜第7図は第1図に示す構成の処理の流れを示す
ものであり、第2図の5TARTから第7図までを1サ
イクルとして一定時間ごとに繰り返すものである。
第2図は、第1図の識別手段3の処理を示す。
ステップ101において入力がしきい値以上か判定する
。しきい値以下のものにおいては、ノイズと見なして入
力許可フラグを立てない。しきい値以上の場合において
はその後一定時間入力許可フラグを立てる。尚、この時
間は1滴の雨滴によるセンサlの反応時間程度に定める
とよい。
第3図は第1図の積算手段4の処理を示す。
リセット入力があればステップ111において積算値を
クリアする。積算処理はステップ114において行うが
、入力フラグが立っていることをステップ113でGf
l L’ytするので、雨滴信号分のみがSに加算され
ていく。リセット入力はワイパ払拭のときに行われるの
で、積算値Sには前回払拭してからの雨滴信号の積算値
か得られる。この積算値Sと基?iζ値refl、  
ref2と比較して出力することにより、規定の雨滴が
付着したかどうかを知ることができる。
このrerlとrer2をボリューム値によって変える
ことで、感度調整が可能である。
第4図は第1図の制御ブロック7の処理を示す。
ladγ出力4aが「11」であれば、それはフロント
ガラスに規定上限の雨滴が付着したことを意味するので
、間欠時間を短くする必要があるので、モード推移信号
7Cを出力するとともに直ちにワイパ払拭をしてフロン
トガラスの雨滴を払う。雨滴を払ったので積算、時刻を
クリアする為にリセットパルス7bを出力する。
積算出力4aがローレベル(以下「L」と記す)であれ
ば、現在の間欠モードで示される時刻になったときに処
理がされる。この時点で積算出力4bがr H、であれ
ば、それはフロントガラスに付着した雨滴は規定上限と
下限の間にあることになり、この場合には現在の間欠時
間が適正であることを意味するので、この時点でワイパ
払拭をする。
このときには間欠モードの変更は行わない。
ステップ123において、積算出力4bが「L」であれ
ば、それはフロントガラスに付着した雨滴が規定下限に
達していないことを意味し、この場合にはまだワイパ払
拭を行わず、間欠モードダウン信号7dを出力するだけ
である。積算、時刻はクリアしないので、変更された間
欠モードにおける時刻において時刻パルス8bがr H
Jとなり、ステップ123が再判定される。変更前の間
欠時間をTI、1ランク長い1■欠時間をT2とすると
、この再判定が行われるまでの時間は(1’ 2−T 
1 )である。
再判定時においても積算出力4bが「I5」のときには
間欠モードのダウンが順次繰り返されることとなる。
雨量が増加したときはステップ120→ステツプ121
の経路にて、雨量が減少したときにはステップ122→
ステツプ123→ステツプ125の経路にて、そして雨
量が変化しないときにはステップ122−)ステップ1
23→ステツプ124の経路で処理がされる。
第5図は、第1図の時間計測手段8の処理を示す。
リセットはワイパ払拭をしたとき行われ、時刻をクリア
する。間欠モード9aで示される時刻において、時刻パ
ルス8bを出力するとともに、経過時間を8aに常時出
力しておく。
第6図は第1図の管理ブロック9の処理を示す。
モードUPはステップ141にて行われ、その時点にお
ける経過時間8aよりも短くて一番近い間欠モードを選
択する。
モードダウンはステップ143において行われ、間欠モ
ードを1ランクだけ下げる。′尚、モードダウンは11
;f述の様に順次連続して処理されるので、急激な雨量
減少にも対応は可能である。
尚、低速での連続払拭、高速での連続払拭も間欠時間の
短いモードという形で間欠モードと同様の取扱いをして
いる。
第7図は第1図のモータ駆動回路10の処理を示す。
・ノイバモータの高速駆動は、ステップ150→ステン
ブ151の経路にて、ワイパモータの低速駆動はステッ
プ152→ステツプ157の経路で処理される。ワイパ
モータの間欠駆動については、ステップ154で間欠O
N時間がセットされ、この時間だけワイパモータを駆動
する。
第8図は本実施例の作動を説明するための図で、(a)
は雨滴、(1))は積算値、(C)はワイパ払拭を各々
示している。
以上詳細に説明したように、本実施例ではセンサに当た
る雨滴に確率的なばらつきが生じても安定した一定時間
の間欠払拭を行うことができ、しかも雨量増加、雨滴減
少したときにおいては速やかに新しい間欠モードに推移
することができ、その推移の過程においてもフロントガ
ラス−Lの雨滴付着量を一定の範囲内に保つことができ
るというイ1れた効果を有する。
なお、固定されたいくつかの間欠時間を持つと記載され
ているが、この間欠時間のきざみは荒くても細かくても
本実施例の制御には差し障りはない。きざみが細かくほ
ぼ連続した間欠時間であってもよい。
長い間欠においては間欠時間のばらつきが多少あっても
、特に問題がないため長い間欠においては2レベルで管
理する必要はない。この為、短い間欠については前述の
通りとし、長い間欠については積算値が一定レベルに達
したら払拭するという制御も可能である。これは第3図
におけるreflとref2を長い間欠においてはre
fl−ref2とすることで得られる。この構成の場合
においては雨量増加時、車両加速時における応答が前述
の場合よりもさらによいという効果がある。
小雨時においてはセンサの感度が低下する場合があり、
この場合には特に長い間欠において雨滴を検出したら払
拭をするという制御の追加で補正することができる。
一定時間ワイパを払拭しなかった場合においては、積算
をクリアするという制御により、非陣雨時の誤払拭を防
止する効果が得られる。
モードUP信号1回でモードUP処理をすると書いたが
、モードUP信号2回で、または連続2回でといった制
御により、より一層安定した払拭がiJられるという効
果がある。ダウン処理についても同様である。
第8図のステップ141においてモードUP処理は、経
過時間8aよりも長くて一番近いモードかまたは現行モ
ードよりも1ランク短いモードという様に変更すること
ができる。
〔発明の効果〕 。
以上説明したように、本発明によれば、センサに当たる
雨滴に確率的なばらつきが生じても、安定した一定時間
の間欠払拭を行うごとができ、しかも雨量増加、雨量減
少したときにおいては速やかに新しい間欠モードに推移
することができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の実施例に関するもので、第1
図は本実施例の全体構成を示すブロック図、第2図は第
1図の識別手段3の処理企示ずフローチャート、第3図
は第1図の積算手段4の処理を示すフローチャート、第
4図は第1図の制御ブロック7の処理を示すフローチャ
ー1・、第5図は第1図の時間計測手段8の処理を示す
フローチャート、第6図は第1図の管理ブロック9の処
理を示すフローチャート、第7図は第1図のモータ駆動
回路10の処理を示すフローチャート、第8図は本実施
例の作動を説明するための図、第9図は本発明の従来技
術を説明するための図である。 1・・・雨センサ、2・・・雨滴検出手段、3・・・識
別手段、4・・・積算手段、5・・・ボリューム検出手
段、6・・・ボリューム、7・・・制御ブロック、8・
・・時間計測手段、9・・・管理ブロック。 代理人弁理士  岡 部   隆 第2図 第3図 第4図 +1 第6図 w、、、 −一−−−−。 ■ 第5図 負171ンq

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイパを駆動するワイパ駆動回路において、雨を
    検知する雨センサと、 該雨センサの信号から雨滴信号を抽出する雨滴検出手段
    と、 該雨滴信号を積分する積分手段と、 時間を計測する時間計測手段と、 ワイパを払拭させた時に前記積分手段と前記時間計測手
    段をリセットするリセット手段と、前記積分手段の出力
    と第1、第2のしきい値とをそれぞれ比較する第1、第
    2の比較手段と、間欠モードを記憶する記憶手段と、 前記第1、第2の比較手段の比較結果と前記時間計測手
    段の信号に基づいて前記ワイパの動作及び前記記憶手段
    の記憶内容を制御する制御手段を備え、 前記時間計測手段は前記記憶手段の記憶内容に基づいた
    時刻に時刻信号を出し、 前記制御手段は該時刻信号発生時において前記積分手段
    の出力信号が前記第1のしきい値よりも小さい場合には
    、前記記憶手段の記憶内容を長い間欠モードに変え、前
    記積分手段の出力信号が前記第2のしきい値よりも大き
    い場合には前記記憶手段の記憶内容を短い間欠モードに
    変えるとともに前記ワイパを駆動することを特徴とする
    ワイパ駆動装置。
  2. (2)感度調整手段を備え、 該感度調整手段は前記第1もしくは第2のしきい値の両
    方を変えることを特徴とした請求項1記載の装置。
  3. (3)間欠時間がある値よりも大きいときには、第1、
    第2のしきい値が等しくなることを特徴とした請求項1
    記載の装置。
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