JPH025747Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH025747Y2 JPH025747Y2 JP13531887U JP13531887U JPH025747Y2 JP H025747 Y2 JPH025747 Y2 JP H025747Y2 JP 13531887 U JP13531887 U JP 13531887U JP 13531887 U JP13531887 U JP 13531887U JP H025747 Y2 JPH025747 Y2 JP H025747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- heating
- inclined surface
- wall body
- front wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はコードレス電気蚊取器に関する。
従来の技術とその問題点
従来、コードレス電気蚊取器は薬剤成分などが
筐体傾斜面上部の壁体に付着して汚れの原因とな
り、使用取扱時に手がべとつき、器具自体の商品
価値が低下するなどの欠点を有していた。 本考案は上記従来の欠点を除去することを目的
としてなされたものである。 問題点を解決するための手段 本考案は、筐体1上面の傾斜面2に加熱蒸散板
3を加熱するための加熱部4が、また該傾斜面と
対向する背面5に上記加熱部4と電気的に接続す
るプラグ6がそれぞれ設けられ、且つ上記加熱部
4の上辺に沿つて壁体7を設けたコードレス電気
蚊取器に於て、上記壁体7を中空形状となすと共
に該壁体7の中空部7a内を上記傾斜面2の上部
に形成された通気口8を通じて上記筐体1内に連
通し、壁体7前壁7b下端と上記傾斜面2との間
に、上記中空部7a内に連通する〓間8aを設け
たことを特徴とするコードレス電気蚊取器に係
る。 本考案に於て、加熱蒸散板3は薬剤(殺虫剤、
忌避剤、香料など)を含有保持するものであれば
材質(紙、パルプ、無機質など)、形状は限定さ
れない。 上記通気口8の大きさは熱流が通過し得る程度
のものであれば形状は特に制限されず、例えば
円、多角形、長方形などのうちから適宜選択され
る。更に網目状、格子状に形成されていもよい。
また通気口8は筒状、ラツプ状であつてもよく、
このような形態にすることにより、筐体1内部の
熱流Aを、効率的に壁体7内の中空部7aの上部
に向けて導入できる。 また壁体7の前壁7b下端と傾斜面2との間に
形成される〓間8aの上下開口巾は、任意である
が、3mm程度が適当である。 作用及び効果 本考案コードレス電気蚊取器に於ては、筐体1
内で加熱部4により加熱されて熱流Aとなつた空
気は、対流により傾斜面2上部の通気口8より壁
体7の中空部7a内に一たん流入した後、壁体7
の前壁面の下端の〓間8aを通つて器外に流出し
つつ、壁体7の前壁7bの外面に沿つて上昇す
る。 而して本考案に於ては壁体7の前壁7bは、上
記熱流Aにより内外から効率的に加熱されると共
に、壁体7の前壁7bの外面に沿つて熱流Aによ
るエアカーテンが形成される。 壁体7の前壁7bの外面に沿つて形成される熱
流Aによるエアカーテンは、薬剤成分が上記前壁
7bに接触することを防止し、また内外加熱によ
る前壁7bの昇温は、接触薬剤が凝縮付着するこ
とを防止する。 よつて本考案に於ては、壁体7の前壁7bに薬
剤成分が付着することがなくなり、前壁7bひい
ては器具全体をいつまでも清潔に保持できる。 実施例 以下に本考案の実施例を添附図面にもとづき説
明すると次の通りである。 第1図は本考案実施例の1例を示す縦断面図で
あり、1は筐体であり、該筐体1上面の傾斜面2
の中央部に加熱蒸散板3を加熱するための発熱体
4−1及び放熱板4−2により構成される加熱部
4が、また該傾斜面2と対向する背面5に該加熱
部4と電気的に接続するプラグ6がそれぞれ設け
られている。更に加熱部4の上辺に沿つて中空状
の山型壁体7を有し、該壁体7の中空部7a内と
筐体1内とは、傾斜面2の上部に設けた通気口8
を介して連通されている。更に壁体7の前壁7b
下端と傾斜面2との間に、上記中空部7aに連通
する〓間8aが形成されている。 而して筐体1の熱流Aは傾斜面2上部の通気口
8を通つて筐体7の中空部7a内に流入し、筐体
7の前壁7bを内側から加熱しつつ、該前壁面下
端の〓間8aを通つて器外へ流出し、壁体7の前
壁外面に沿つて上昇する。 壁体7の前壁7bの外面に沿つて上昇する熱流
Aは、加熱蒸散板3より揮散する薬剤成分と上記
壁体7との間でエアカーテンを形成し、薬剤成分
が壁体7と接触することを防止する。また壁体7
の前壁7bは熱流Aにより内外から加熱され温度
が高くなつているので、薬剤成分が仮に前壁7b
に接触しても凝縮付着することはなくなる。 第2図は本考案の他の実施例を示し、通気口8
が筒状となつている以外は先の実施例のものと実
質的に異なるところがない。通気口8を筒状に形
成すると、熱流Aは中空部7aの上部に向かつて
流入するので、壁体7の前壁7bの内部加熱を、
上下均一に行い得る。 以下に第1図に示された本考案品と、本考案品
とは、 ○
筐体傾斜面上部の壁体に付着して汚れの原因とな
り、使用取扱時に手がべとつき、器具自体の商品
価値が低下するなどの欠点を有していた。 本考案は上記従来の欠点を除去することを目的
としてなされたものである。 問題点を解決するための手段 本考案は、筐体1上面の傾斜面2に加熱蒸散板
3を加熱するための加熱部4が、また該傾斜面と
対向する背面5に上記加熱部4と電気的に接続す
るプラグ6がそれぞれ設けられ、且つ上記加熱部
4の上辺に沿つて壁体7を設けたコードレス電気
蚊取器に於て、上記壁体7を中空形状となすと共
に該壁体7の中空部7a内を上記傾斜面2の上部
に形成された通気口8を通じて上記筐体1内に連
通し、壁体7前壁7b下端と上記傾斜面2との間
に、上記中空部7a内に連通する〓間8aを設け
たことを特徴とするコードレス電気蚊取器に係
る。 本考案に於て、加熱蒸散板3は薬剤(殺虫剤、
忌避剤、香料など)を含有保持するものであれば
材質(紙、パルプ、無機質など)、形状は限定さ
れない。 上記通気口8の大きさは熱流が通過し得る程度
のものであれば形状は特に制限されず、例えば
円、多角形、長方形などのうちから適宜選択され
る。更に網目状、格子状に形成されていもよい。
また通気口8は筒状、ラツプ状であつてもよく、
このような形態にすることにより、筐体1内部の
熱流Aを、効率的に壁体7内の中空部7aの上部
に向けて導入できる。 また壁体7の前壁7b下端と傾斜面2との間に
形成される〓間8aの上下開口巾は、任意である
が、3mm程度が適当である。 作用及び効果 本考案コードレス電気蚊取器に於ては、筐体1
内で加熱部4により加熱されて熱流Aとなつた空
気は、対流により傾斜面2上部の通気口8より壁
体7の中空部7a内に一たん流入した後、壁体7
の前壁面の下端の〓間8aを通つて器外に流出し
つつ、壁体7の前壁7bの外面に沿つて上昇す
る。 而して本考案に於ては壁体7の前壁7bは、上
記熱流Aにより内外から効率的に加熱されると共
に、壁体7の前壁7bの外面に沿つて熱流Aによ
るエアカーテンが形成される。 壁体7の前壁7bの外面に沿つて形成される熱
流Aによるエアカーテンは、薬剤成分が上記前壁
7bに接触することを防止し、また内外加熱によ
る前壁7bの昇温は、接触薬剤が凝縮付着するこ
とを防止する。 よつて本考案に於ては、壁体7の前壁7bに薬
剤成分が付着することがなくなり、前壁7bひい
ては器具全体をいつまでも清潔に保持できる。 実施例 以下に本考案の実施例を添附図面にもとづき説
明すると次の通りである。 第1図は本考案実施例の1例を示す縦断面図で
あり、1は筐体であり、該筐体1上面の傾斜面2
の中央部に加熱蒸散板3を加熱するための発熱体
4−1及び放熱板4−2により構成される加熱部
4が、また該傾斜面2と対向する背面5に該加熱
部4と電気的に接続するプラグ6がそれぞれ設け
られている。更に加熱部4の上辺に沿つて中空状
の山型壁体7を有し、該壁体7の中空部7a内と
筐体1内とは、傾斜面2の上部に設けた通気口8
を介して連通されている。更に壁体7の前壁7b
下端と傾斜面2との間に、上記中空部7aに連通
する〓間8aが形成されている。 而して筐体1の熱流Aは傾斜面2上部の通気口
8を通つて筐体7の中空部7a内に流入し、筐体
7の前壁7bを内側から加熱しつつ、該前壁面下
端の〓間8aを通つて器外へ流出し、壁体7の前
壁外面に沿つて上昇する。 壁体7の前壁7bの外面に沿つて上昇する熱流
Aは、加熱蒸散板3より揮散する薬剤成分と上記
壁体7との間でエアカーテンを形成し、薬剤成分
が壁体7と接触することを防止する。また壁体7
の前壁7bは熱流Aにより内外から加熱され温度
が高くなつているので、薬剤成分が仮に前壁7b
に接触しても凝縮付着することはなくなる。 第2図は本考案の他の実施例を示し、通気口8
が筒状となつている以外は先の実施例のものと実
質的に異なるところがない。通気口8を筒状に形
成すると、熱流Aは中空部7aの上部に向かつて
流入するので、壁体7の前壁7bの内部加熱を、
上下均一に行い得る。 以下に第1図に示された本考案品と、本考案品
とは、 ○
Claims (1)
- 筐体1上面の傾斜面2に加熱蒸散板3を加熱す
るための加熱部4が、また該傾斜面と対向する背
面5に上記加熱部4と電気的に接続するプラグ6
がそれぞれ設けられ、且つ上記加熱部4の上辺に
沿つて壁体7を設けたコードレス電気蚊取器に於
いて、上記壁体7を中空形状となすと共に該壁体
7の中空部7a内を上記傾斜面2の上部に形成さ
れた通気口8を通じて上記筐体1内に連通し、壁
体7前壁7b下端と上記傾斜面2との間に、上記
中空部7a内に連通する〓間8aを設けたことを
特徴とするコードレス電気蚊取器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13531887U JPH025747Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13531887U JPH025747Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350579U JPS6350579U (ja) | 1988-04-05 |
| JPH025747Y2 true JPH025747Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=31037393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13531887U Expired JPH025747Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025747Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP13531887U patent/JPH025747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350579U (ja) | 1988-04-05 |
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