JPH0257640A - 連続焼鈍設備の炉内張力制御方法 - Google Patents
連続焼鈍設備の炉内張力制御方法Info
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- JPH0257640A JPH0257640A JP20632788A JP20632788A JPH0257640A JP H0257640 A JPH0257640 A JP H0257640A JP 20632788 A JP20632788 A JP 20632788A JP 20632788 A JP20632788 A JP 20632788A JP H0257640 A JPH0257640 A JP H0257640A
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- Japan
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- tension
- furnace
- steel strip
- carriage
- signal
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- Pending
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- 238000000137 annealing Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 7
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、連続焼鈍設備におけるストリップの炉内張力
制御方法に関する。
制御方法に関する。
連続焼鈍設備においては、炉内張力変動をなくするため
、たとえば第3図に示す設備構成で、ストリップの炉内
張力制御を行っている。第3図の設備構成は、炉4外で
ストリップ5の張力骨動が発生し、炉4側へ波及してく
ると、ブライドルロール2の上流に設置した張力計1か
ら制御装置3へ張カフイートノζツク信号6として張力
変動を表す信号を与え、制御袋#3は張力フィードバッ
ク信号6を比例倍し速度設定値を加えた速度指令信号7
でブライドルロール2を駆動する。これにより、ス)
IJツブ5の張力変動は張力計1の位置で、制御され、
炉内張力変動をおさえている。
、たとえば第3図に示す設備構成で、ストリップの炉内
張力制御を行っている。第3図の設備構成は、炉4外で
ストリップ5の張力骨動が発生し、炉4側へ波及してく
ると、ブライドルロール2の上流に設置した張力計1か
ら制御装置3へ張カフイートノζツク信号6として張力
変動を表す信号を与え、制御袋#3は張力フィードバッ
ク信号6を比例倍し速度設定値を加えた速度指令信号7
でブライドルロール2を駆動する。これにより、ス)
IJツブ5の張力変動は張力計1の位置で、制御され、
炉内張力変動をおさえている。
上記従来のストリップに対する炉内張力制御方法には解
決すべき次の課題があった。即ち、従来の方法は既に述
べた通り、張力変動が発生するとブライドルロールの速
度制御系を働かせて速度を変え、炉内張力変動をおさえ
るというものである。
決すべき次の課題があった。即ち、従来の方法は既に述
べた通り、張力変動が発生するとブライドルロールの速
度制御系を働かせて速度を変え、炉内張力変動をおさえ
るというものである。
従って、張力制御系にはブライドルロールの速度制御系
の遅れがあり、この為、キャリッジ移動直後に発生する
ステップ状に近い張力変動外乱に対し、大きな炉内張力
変動が生じるという問題があった。
の遅れがあり、この為、キャリッジ移動直後に発生する
ステップ状に近い張力変動外乱に対し、大きな炉内張力
変動が生じるという問題があった。
本発明は上記課題の解決手段として連続焼鈍設備におけ
る制御装置のブライドルロールに張力計からのフィード
バック信号をもとに演算した結果得られる信号を与え、
速度を操作し、炉内張力を制御する方法において、ルー
パーのキャリッジを上下移動させた時に発生する張力変
動外乱に対しては、プライト9ルロールがこれに対抗す
るトルクをもつよう制御装置においてモデルを使って予
め予測計算した信号を、キャリッジを移%lIさせるべ
くキャリッジ駆動モータへの操作信号の印加と同時にブ
ライドルロールに与え、炉側への張力変動の波及を防止
する予測制御を加えることを特徴とする連続焼鈍設備の
炉内張力制御方法を提供しようとするものである。
る制御装置のブライドルロールに張力計からのフィード
バック信号をもとに演算した結果得られる信号を与え、
速度を操作し、炉内張力を制御する方法において、ルー
パーのキャリッジを上下移動させた時に発生する張力変
動外乱に対しては、プライト9ルロールがこれに対抗す
るトルクをもつよう制御装置においてモデルを使って予
め予測計算した信号を、キャリッジを移%lIさせるべ
くキャリッジ駆動モータへの操作信号の印加と同時にブ
ライドルロールに与え、炉側への張力変動の波及を防止
する予測制御を加えることを特徴とする連続焼鈍設備の
炉内張力制御方法を提供しようとするものである。
本発明は上記のように構成されるので次の作用を有する
。即ち、制御装置では、ルー、e−作動前に、予め与え
た式のモデルと予めわかっている付加力とから、張力変
動外乱の時間応答をnI算しておく。これを、張力変動
外乱予測値とし、さらに、この予測値に対抗するブライ
ドルロールのトルクを割成から計算する。
。即ち、制御装置では、ルー、e−作動前に、予め与え
た式のモデルと予めわかっている付加力とから、張力変
動外乱の時間応答をnI算しておく。これを、張力変動
外乱予測値とし、さらに、この予測値に対抗するブライ
ドルロールのトルクを割成から計算する。
そしてキャリッジを移動させるべくキャリッジ駆動モー
タに付加力を発生させるための操作信号が加わると同時
に、制御装置は上述した予測計算によって得られた、上
記トルクがブライト1ルロールに発生する速度指令信号
を従来のフィードバックによる速度指令信号に加え、こ
れを新たな速度指令信号として、ブライドルロールを駆
動する。
タに付加力を発生させるための操作信号が加わると同時
に、制御装置は上述した予測計算によって得られた、上
記トルクがブライト1ルロールに発生する速度指令信号
を従来のフィードバックによる速度指令信号に加え、こ
れを新たな速度指令信号として、ブライドルロールを駆
動する。
これにより炉内張力変動が消失ないしは低減する。
本発明の一実施し11の制御方法について第1図ないし
第3図を援用して説明する。
第3図を援用して説明する。
従来と同様、第3図に示すように、張力計1で張力を検
出し、制御装置t3により、ブライドルロールル2の速
度をかえて、炉内張力制御を行う。ただし、制御装置3
では、第1図に示すようにキャリッ:)13を移動させ
るべくキャリッジ駆動モータ12に付加力FMを発生さ
せるための操作信号が加わると同時に、張力フィードバ
ック信号を比例倍し速肚設定値を加えた従来の速度指令
信号に、張力変動外乱FDに対抗するトルクが発生する
予め予測計算した速度指令信号を加え、これを新たな速
度指令信号として、ブライドルロール2を駆動する。ま
た、キャリッジ】3の移動時以外は従来の制御を行う。
出し、制御装置t3により、ブライドルロールル2の速
度をかえて、炉内張力制御を行う。ただし、制御装置3
では、第1図に示すようにキャリッ:)13を移動させ
るべくキャリッジ駆動モータ12に付加力FMを発生さ
せるための操作信号が加わると同時に、張力フィードバ
ック信号を比例倍し速肚設定値を加えた従来の速度指令
信号に、張力変動外乱FDに対抗するトルクが発生する
予め予測計算した速度指令信号を加え、これを新たな速
度指令信号として、ブライドルロール2を駆動する。ま
た、キャリッジ】3の移動時以外は従来の制御を行う。
以上、制御力法のプロセスについて股間したが次に張力
変動外乱FDを4式によって代数的に求め、逐次、トル
クTMを求めて行なう本実施例の制御の実際について説
明する。
変動外乱FDを4式によって代数的に求め、逐次、トル
クTMを求めて行なう本実施例の制御の実際について説
明する。
連続焼鈍設備においては、例えば第3図に示す設備構成
で炉内張力制御を行っているが、ルーパーを會めると、
例えば第1図に示す設備構成になる。不実施例による炉
内張力制御方法では、ルーパー11のキャリッジ13を
上下移動させるために発生させるキャリッジ駆動モータ
】2の付加力FMに対する張力変動外乱FDの(1)式
に示す動的なモデルを、制御装置3にもたせておく。
で炉内張力制御を行っているが、ルーパーを會めると、
例えば第1図に示す設備構成になる。不実施例による炉
内張力制御方法では、ルーパー11のキャリッジ13を
上下移動させるために発生させるキャリッジ駆動モータ
】2の付加力FMに対する張力変動外乱FDの(1)式
に示す動的なモデルを、制御装置3にもたせておく。
付加力FMは、キャリッジ停止時のカFの5係程度でス
テップ状であり、予め設定されており。
テップ状であり、予め設定されており。
力FK上乗せするものである。
る固有振動数< rad’s >
ζ1 ニブライドルロールの速度制御系による減衰率(
−) W2ニル−バーの縦方向の固有振動数 (raa/s ) ζ2 ニル−バーの縦方向の減衰率(−)W3ニル−バ
ーの回転方向の固有振動数(rad/s ) ζ3 ニル−・瘤−の回転方向の減衰率(−)制御装置
3では、ルー、e −11作動前に、+H式のモデルと
予めわかっている付加力FMから、張力変動外乱FDの
時間応答を計算しておく。これを、張力変動外乱予測値
FDとし、さらに、FD’に対抗するブライト9ルロー
ル2のトルクTMを(2)式から計算しておく。
−) W2ニル−バーの縦方向の固有振動数 (raa/s ) ζ2 ニル−バーの縦方向の減衰率(−)W3ニル−バ
ーの回転方向の固有振動数(rad/s ) ζ3 ニル−・瘤−の回転方向の減衰率(−)制御装置
3では、ルー、e −11作動前に、+H式のモデルと
予めわかっている付加力FMから、張力変動外乱FDの
時間応答を計算しておく。これを、張力変動外乱予測値
FDとし、さらに、FD’に対抗するブライト9ルロー
ル2のトルクTMを(2)式から計算しておく。
TM = −!−(−FIy) (21ここ
で rニブライト1ルロールの半径幅)Nニブライビル
ロールの個数(−) そして、キャリッジを移動させるべくキャリッジ駆動モ
ータ12に付加力FMを発生させるための操作信号が加
わると同時に、制御装置3は、上述した予測計算によっ
て得られたブライドルロール2にトルクTMが発生する
速度指令信号を従来のフィードバックによる速度指令信
号に加え、これを新たな速度指令信号として、ブライト
9ルロール2を駆動する。
で rニブライト1ルロールの半径幅)Nニブライビル
ロールの個数(−) そして、キャリッジを移動させるべくキャリッジ駆動モ
ータ12に付加力FMを発生させるための操作信号が加
わると同時に、制御装置3は、上述した予測計算によっ
て得られたブライドルロール2にトルクTMが発生する
速度指令信号を従来のフィードバックによる速度指令信
号に加え、これを新たな速度指令信号として、ブライト
9ルロール2を駆動する。
第2図は上記のようにして得られる張力変動外乱予測値
の例を示すグラフである。
の例を示すグラフである。
本発明は上記のように構成されるので次の効果を有する
。即ち、キャリッジの移動時に、従来の制御に予測制御
を加えることで、ブライドルロールに張力?(動′4乱
に対抗するべくトルクを張力変動外乱に遅れることなく
発生させることができ、キャリッジ移動時においては従
来の制御方法よりも炉内張力変動をより適確におさえる
ことができる。
。即ち、キャリッジの移動時に、従来の制御に予測制御
を加えることで、ブライドルロールに張力?(動′4乱
に対抗するべくトルクを張力変動外乱に遅れることなく
発生させることができ、キャリッジ移動時においては従
来の制御方法よりも炉内張力変動をより適確におさえる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例の制御方法の説明のための設
備構成図、第2図は上記実施例の制御法において計算さ
れる張力変動外乱予測値の例を示すグラフ、第3図は従
来の制御法の説明のための設備構成図である。 l・・・張力計 2・・・プライト1ルロール
3・・・制御装置 4・・・炉 5・・・ストリップ 6・・・張カフィードバック
信号7・・・速度指令信号 11・・・ルーパー12
・・・キャリッジ駆動モータ 13・・・キャリッジ
備構成図、第2図は上記実施例の制御法において計算さ
れる張力変動外乱予測値の例を示すグラフ、第3図は従
来の制御法の説明のための設備構成図である。 l・・・張力計 2・・・プライト1ルロール
3・・・制御装置 4・・・炉 5・・・ストリップ 6・・・張カフィードバック
信号7・・・速度指令信号 11・・・ルーパー12
・・・キャリッジ駆動モータ 13・・・キャリッジ
Claims (1)
- 連続焼鈍設備における制御装置のブライドルロールに張
力計からのフィードバック信号をもとに演算した結果得
られる信号を与え、速度を操作し、炉内張力を制御する
方法において、ルーパーのキャリッジを上下移動させた
時に発生する張力変動外乱に対しては、ブライドルロー
ルがこれに対抗するトルクをもつよう制御装置において
モデルを使って予め予測計算した信号を、キャリッジを
移動させるべくキャリッジ駆動モータへの操作信号の印
加と同時にブライドルロールに与え、炉側への張力変動
の波及を防止する予測制御を加えることを特徴とする連
続焼鈍設備の炉内張力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20632788A JPH0257640A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 連続焼鈍設備の炉内張力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20632788A JPH0257640A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 連続焼鈍設備の炉内張力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257640A true JPH0257640A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16521463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20632788A Pending JPH0257640A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 連続焼鈍設備の炉内張力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257640A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460303U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-25 | ||
| KR100771833B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2007-10-30 | 주식회사 포스코 | 연속소둔로의 스트립 루프 제어방법 |
| CN103834793A (zh) * | 2012-11-22 | 2014-06-04 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种用于监测连续退火水平炉炉内张力分布的方法 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP20632788A patent/JPH0257640A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460303U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-25 | ||
| KR100771833B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2007-10-30 | 주식회사 포스코 | 연속소둔로의 스트립 루프 제어방법 |
| CN103834793A (zh) * | 2012-11-22 | 2014-06-04 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种用于监测连续退火水平炉炉内张力分布的方法 |
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