JPH0257731A - ブレーキ装置 - Google Patents
ブレーキ装置Info
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- JPH0257731A JPH0257731A JP63206098A JP20609888A JPH0257731A JP H0257731 A JPH0257731 A JP H0257731A JP 63206098 A JP63206098 A JP 63206098A JP 20609888 A JP20609888 A JP 20609888A JP H0257731 A JPH0257731 A JP H0257731A
- Authority
- JP
- Japan
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- piston
- brake
- rotor
- ultrasonic motor
- pressing member
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/18—Electric or magnetic
- F16D2121/24—Electric or magnetic using motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/18—Electric or magnetic
- F16D2121/28—Electric or magnetic using electrostrictive or magnetostrictive elements, e.g. piezoelectric elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/34—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting in the direction of the axis of rotation
- F16D2125/40—Screw-and-nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はブレーキ装置に係り、特に超音波モータの作用
を利用してピストンの作動を制御することによりブレー
キ作動状態またはブレーキ解除状態とする場合に用いて
好適なブレーキ装置に関する。
を利用してピストンの作動を制御することによりブレー
キ作動状態またはブレーキ解除状態とする場合に用いて
好適なブレーキ装置に関する。
[従来の技術]
従来、ブレーキ装置は、ブレーキペダルの踏込み力を増
強するためのブースタ装置(真空倍力装置)、該ブース
タ装置により駆動されるマスクシリンダ、該マスクシリ
ンダによる圧油をブレーキシリンダへ送るための配管等
を備えており、油圧により制動力を制御するようになっ
ていた。
強するためのブースタ装置(真空倍力装置)、該ブース
タ装置により駆動されるマスクシリンダ、該マスクシリ
ンダによる圧油をブレーキシリンダへ送るための配管等
を備えており、油圧により制動力を制御するようになっ
ていた。
L発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のブレーキ装置においては、油圧に
より制動力を得るために、ブースタ装置。
より制動力を得るために、ブースタ装置。
マスクシリンダ、配管等の種々の構成部品をブレーキ装
置本体に組付ける必要があり、これら構成部品を組付け
るためにコスト高となると共に、組付はスペースが大と
なり、更には製造工程における構成部品の組付は作業や
メンテナンス時における部品交換に多大の手間が掛かり
煩雑である等の問題があった。
置本体に組付ける必要があり、これら構成部品を組付け
るためにコスト高となると共に、組付はスペースが大と
なり、更には製造工程における構成部品の組付は作業や
メンテナンス時における部品交換に多大の手間が掛かり
煩雑である等の問題があった。
本発明は前記課題を解決するもので、超音波モータの作
用を利用してピストンの作動を制御しブレーキ作動状態
またはブレーキ解除状態をすることにより、構成部品点
数を削減しコストの削減を図ったブレーキ装置の提供を
目的とする。
用を利用してピストンの作動を制御しブレーキ作動状態
またはブレーキ解除状態をすることにより、構成部品点
数を削減しコストの削減を図ったブレーキ装置の提供を
目的とする。
[課題を解決するだめの手段]
上記目的を達成するため、本発明は、キャリパの内部に
摺動可能に設けられたピストンと、該ピストンの作動方
向側でロータの両側面を挾む位置に設けられた一対のパ
ッドとを具備してなり、前記ピストンを作動させ前記一
対のパッドにより前記ロータを押圧挾持してブレーキ作
動状態とする一方、前記ピストンを復帰させ前記一対の
パッドによる前記ロータの押圧挾持を解除してブレーキ
解除状態とするように構成したブレーキ装置において、
前記ピストンの復帰方向側で且つ前記ピストンの摺動方
向と同方向へ移動可能に設けられ、前記ピストンを作動
方向へ押圧する押圧部材と、該押圧部材の前記ピストン
との対向側と反対側に設けられ、ブレーキ操作子の操作
に伴い作動し前記押圧部材を前記ピストンへ押圧する一
方、ブレーキ操作子の解除操作に伴い停止し前記押圧部
材の前記ピストンへの押圧を解除する超音波モータとを
具備することを特徴とする。
摺動可能に設けられたピストンと、該ピストンの作動方
向側でロータの両側面を挾む位置に設けられた一対のパ
ッドとを具備してなり、前記ピストンを作動させ前記一
対のパッドにより前記ロータを押圧挾持してブレーキ作
動状態とする一方、前記ピストンを復帰させ前記一対の
パッドによる前記ロータの押圧挾持を解除してブレーキ
解除状態とするように構成したブレーキ装置において、
前記ピストンの復帰方向側で且つ前記ピストンの摺動方
向と同方向へ移動可能に設けられ、前記ピストンを作動
方向へ押圧する押圧部材と、該押圧部材の前記ピストン
との対向側と反対側に設けられ、ブレーキ操作子の操作
に伴い作動し前記押圧部材を前記ピストンへ押圧する一
方、ブレーキ操作子の解除操作に伴い停止し前記押圧部
材の前記ピストンへの押圧を解除する超音波モータとを
具備することを特徴とする。
[作用]
本発明によれば、ブレーキペダルを踏込むと超音波モー
タが作動し超音波振動を発生するため、該超音波振動に
より抑圧部材がピストン方向へ押圧される。これにより
押圧部材によって押圧されたピストンが作動しパッドを
押圧するため、一対のパッドによりロータが押圧挾持さ
れ回転が停止する結果ブレーキが掛かる。他方、ブレー
キペダルから足を離すと超音波モータが停止するため、
押圧部材が元の位置へ復帰する。これによりピストンが
復帰するI;め、一対のパッドによるロータの押圧挾持
が解除されブレーキが解除される。
タが作動し超音波振動を発生するため、該超音波振動に
より抑圧部材がピストン方向へ押圧される。これにより
押圧部材によって押圧されたピストンが作動しパッドを
押圧するため、一対のパッドによりロータが押圧挾持さ
れ回転が停止する結果ブレーキが掛かる。他方、ブレー
キペダルから足を離すと超音波モータが停止するため、
押圧部材が元の位置へ復帰する。これによりピストンが
復帰するI;め、一対のパッドによるロータの押圧挾持
が解除されブレーキが解除される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例による超音波モータを配設したキャリ
パの構成を示す断面図で、図中符号lはキャリパであり
、該キャリパ1内部にはピストン2がゴム製のシール3
を介して図中左右方向へ摺動可能に嵌挿されている。前
記キャリパl内部におけるピストン2の作動方向(図中
右方向)側には、一対のパッド4・4が配設されている
。これら各パッド4・4は、車輪(図示時)と平行に配
設されたロータ5を両側から押圧挾持することにより該
ロータ5の回転を停止させブレーキを掛ける一方、該ロ
ータ5の押圧挾持を解除することによりブレーキを解除
するようになっている。
パの構成を示す断面図で、図中符号lはキャリパであり
、該キャリパ1内部にはピストン2がゴム製のシール3
を介して図中左右方向へ摺動可能に嵌挿されている。前
記キャリパl内部におけるピストン2の作動方向(図中
右方向)側には、一対のパッド4・4が配設されている
。これら各パッド4・4は、車輪(図示時)と平行に配
設されたロータ5を両側から押圧挾持することにより該
ロータ5の回転を停止させブレーキを掛ける一方、該ロ
ータ5の押圧挾持を解除することによりブレーキを解除
するようになっている。
前記ピストン2の復帰方向く図中左方向)側で且つ該ピ
ストン2の内周部には、略円筒状の抑圧部材6が配設さ
れると共に、該押圧部材6の内周部にはねじ部7を介し
てロッド8が螺合されている。
ストン2の内周部には、略円筒状の抑圧部材6が配設さ
れると共に、該押圧部材6の内周部にはねじ部7を介し
てロッド8が螺合されている。
該ロッド8の基端部には、超音波モータ9が固定されて
おり、該超音波モータ9の外周部は回り止め9Aを介し
前記キャリパ1内部に固定されている。前記超音波モー
タ9へはケーブル10を介し、第2図に示す差動トラン
ス15から電圧が供給されるようになっている。即ち、
前記ロッド8は超音波モータ9の駆動に伴い、弾性体レ
ールに発生する後述の進行波の作用により所定方向へ回
転するようになっている。この場合、ロッド8は前記所
定方向と逆方向へは回転しないようになっている。
おり、該超音波モータ9の外周部は回り止め9Aを介し
前記キャリパ1内部に固定されている。前記超音波モー
タ9へはケーブル10を介し、第2図に示す差動トラン
ス15から電圧が供給されるようになっている。即ち、
前記ロッド8は超音波モータ9の駆動に伴い、弾性体レ
ールに発生する後述の進行波の作用により所定方向へ回
転するようになっている。この場合、ロッド8は前記所
定方向と逆方向へは回転しないようになっている。
前記キャリパ1の内周部で且つ超音波モータ9配設側と
押圧部材6の外周部との間には支え部材11が介在され
ており、該支え部材11の一端部がピストン2の一端部
と当接している。前記ピストン2の一端部に設けられた
取付板2Aと押圧部材6との間にはバネ13が配設され
ている。前記バネ13はねじ部7におけるバックラッシ
を吸収するようになっている。
押圧部材6の外周部との間には支え部材11が介在され
ており、該支え部材11の一端部がピストン2の一端部
と当接している。前記ピストン2の一端部に設けられた
取付板2Aと押圧部材6との間にはバネ13が配設され
ている。前記バネ13はねじ部7におけるバックラッシ
を吸収するようになっている。
前記超音波モータ9の圧電体に前記差動トランス15か
ら電圧を印加すると、該電圧信号が機成的振動に変換さ
れる結果、弾性体レールには超音波振動の進行波が発生
し、弾性体レール表面の質点が楕円運動を行う。これに
より、ロッド8が進行波の伝搬方向と逆方向の推進力を
与えられるI;め、回転を開始する。ロッド8の回転に
より、該ロッド8とねじ部7を介し螺合している押圧部
材6が回転しようとするが、押圧部材6はバネ13によ
りピストン2側へ押圧されているため、該ピストン2と
の間に生じた摩擦力のために回転せず、図中右方向へ直
進運動を行うようになっている。
ら電圧を印加すると、該電圧信号が機成的振動に変換さ
れる結果、弾性体レールには超音波振動の進行波が発生
し、弾性体レール表面の質点が楕円運動を行う。これに
より、ロッド8が進行波の伝搬方向と逆方向の推進力を
与えられるI;め、回転を開始する。ロッド8の回転に
より、該ロッド8とねじ部7を介し螺合している押圧部
材6が回転しようとするが、押圧部材6はバネ13によ
りピストン2側へ押圧されているため、該ピストン2と
の間に生じた摩擦力のために回転せず、図中右方向へ直
進運動を行うようになっている。
この結果、抑圧部材6に押圧されI;ピストン2が該ピ
ストン2側のパッド4を押圧するとともに、キャリパ1
が図示しない摺動ピン等に案内され図中左方向へ若干移
動するため、これら一対のパッド4・4がロータ3を押
圧挾持することによりブレーキが掛かるようになってい
る。
ストン2側のパッド4を押圧するとともに、キャリパ1
が図示しない摺動ピン等に案内され図中左方向へ若干移
動するため、これら一対のパッド4・4がロータ3を押
圧挾持することによりブレーキが掛かるようになってい
る。
他方、前記超音波モータ9の圧電体に差動トランス15
からの電圧の印加を停止すると、超音波モータ9の弾性
体レールに発生していた超音波振動の進行波が消滅する
ため、ロッド8の回転が停止する。ロッド8の回転停止
により押圧部材6は前記直進運動を停止する一方、ピス
トン2に対しシール3による図中左方向への戻り力が作
用するが、この場合、押圧部材6はロッド8とねじ部7
を介して螺合しているため、ロッド8の外周部を回転し
ながら左方向へ微少量だけ移動するようになっている。
からの電圧の印加を停止すると、超音波モータ9の弾性
体レールに発生していた超音波振動の進行波が消滅する
ため、ロッド8の回転が停止する。ロッド8の回転停止
により押圧部材6は前記直進運動を停止する一方、ピス
トン2に対しシール3による図中左方向への戻り力が作
用するが、この場合、押圧部材6はロッド8とねじ部7
を介して螺合しているため、ロッド8の外周部を回転し
ながら左方向へ微少量だけ移動するようになっている。
この結果、ピストン2が元の位置へ復帰し該ピストン2
側のパッド4がロータ5から離間すると共に、キャリパ
lが図中右方向へ若干移動し元の位置へ戻るため、一対
のパッド4・4がロータ3の押圧挾持を解除することに
よりブレーキが解除されるようになっている。
側のパッド4がロータ5から離間すると共に、キャリパ
lが図中右方向へ若干移動し元の位置へ戻るため、一対
のパッド4・4がロータ3の押圧挾持を解除することに
よりブレーキが解除されるようになっている。
次に、本実施例のシステム構成を第2図により説明する
と、ドライバーによるブレーキペダルの踏込み操作に伴
い差動トランス15に電圧が発生し、該発生電圧が差動
トランス15から制動配分回路16へ供給される。
と、ドライバーによるブレーキペダルの踏込み操作に伴
い差動トランス15に電圧が発生し、該発生電圧が差動
トランス15から制動配分回路16へ供給される。
この場合、前記制動配分回路16は第3図に示す如く構
成されている。即ち、差動トランス15の発生電圧(0
−12V)が供給される入力端INIにはオペアンプO
PI、OP2が2段に接続されており、オペアンプOP
lの反転入力端には2vツエナダイオードZDが接続さ
れている。これにより、差動トランス15の発生電圧が
0〜2vの間はオペアンプOPIが不感帯きなり、後述
の出力端0UTI、0UT2が0となるため超音波モー
タ9へは電圧が供給されず、従ってブレーキに遊びが生
ずるようになっている。前記差動トランス15の発生電
圧はオペアンプOPI、OP2により2回反転されてお
り、オペアンプOP2の出力端0UTIの電圧はe2と
なる。ここで、オペアンプOPIの入力抵抗Rl 、R
3、帰還抵抗R2は、R1−R2、R3−R1//R2
なる関係にある。
成されている。即ち、差動トランス15の発生電圧(0
−12V)が供給される入力端INIにはオペアンプO
PI、OP2が2段に接続されており、オペアンプOP
lの反転入力端には2vツエナダイオードZDが接続さ
れている。これにより、差動トランス15の発生電圧が
0〜2vの間はオペアンプOPIが不感帯きなり、後述
の出力端0UTI、0UT2が0となるため超音波モー
タ9へは電圧が供給されず、従ってブレーキに遊びが生
ずるようになっている。前記差動トランス15の発生電
圧はオペアンプOPI、OP2により2回反転されてお
り、オペアンプOP2の出力端0UTIの電圧はe2と
なる。ここで、オペアンプOPIの入力抵抗Rl 、R
3、帰還抵抗R2は、R1−R2、R3−R1//R2
なる関係にある。
他方、オペアンプOP2の出力側は分岐され、後輪ブレ
ーキ用のためのダイオード折線回路へ接続されている。
ーキ用のためのダイオード折線回路へ接続されている。
即ち、オペアンプOPIの出方側が抵抗R4を介しダイ
オードDのアノード側へ供給され、該ダイオードDのカ
ソード側が抵抗R5を介し接地されている。更に、車両
のバッテリ電圧(12V)が供給される入力端[N2が
、カットを行うための電圧elを決めるために抵抗R6
、R7によって分圧され、且つ抵抗R7が接地されると
ともに、抵抗R6、R7間が抵抗R5に接続されている
。ダイオード折線回路における出力端0UT2の電圧は
e3となる。ここで前記電圧e3は、e3 =e2 X
(R5/(R4+R5)) +elなる式で与えられ
る。
オードDのアノード側へ供給され、該ダイオードDのカ
ソード側が抵抗R5を介し接地されている。更に、車両
のバッテリ電圧(12V)が供給される入力端[N2が
、カットを行うための電圧elを決めるために抵抗R6
、R7によって分圧され、且つ抵抗R7が接地されると
ともに、抵抗R6、R7間が抵抗R5に接続されている
。ダイオード折線回路における出力端0UT2の電圧は
e3となる。ここで前記電圧e3は、e3 =e2 X
(R5/(R4+R5)) +elなる式で与えられ
る。
そして、e2≦e1の場合にはダイオードDがOFFと
なるため、前記出力端0UTI、出力端0UT2には同
レベルの電圧が出力される(第4図参照)。他方、e
2 > e 1の場合にはダイオードDがONとなるた
め、ダイオードDがONとなった以後のオペアンプOP
2の利得が抵抗R4、R5により分圧され、前記出力端
0UTIの電圧c2は出力端01JT2の電圧e3より
も大となり、前後の制動配分を持たせることができるよ
うになっている(第4図参照)。
なるため、前記出力端0UTI、出力端0UT2には同
レベルの電圧が出力される(第4図参照)。他方、e
2 > e 1の場合にはダイオードDがONとなるた
め、ダイオードDがONとなった以後のオペアンプOP
2の利得が抵抗R4、R5により分圧され、前記出力端
0UTIの電圧c2は出力端01JT2の電圧e3より
も大となり、前後の制動配分を持たせることができるよ
うになっている(第4図参照)。
再度第2図に戻り、前記制動配分回路16において第4
図に示した如く変換された電圧が乗算器17へ供給され
ると共に、該乗算器1,7ヘオシユレータ18(正弦発
振回路等)から周波数fo(Hs〕の信号が供給される
。該周波数fa(1(りは、超音波モータ9の発生トル
クF (K (f−m)が最大となるところでオシュレ
ータ18により発振させた周波数である。前記乗算器1
7が、制動配分回路16及びオシュレータ18から供給
された両信号を乗算し、該乗算信号をアンプ19へ供給
すると、該アンプ19は増幅信号を超音波モータ9へ供
給する。
図に示した如く変換された電圧が乗算器17へ供給され
ると共に、該乗算器1,7ヘオシユレータ18(正弦発
振回路等)から周波数fo(Hs〕の信号が供給される
。該周波数fa(1(りは、超音波モータ9の発生トル
クF (K (f−m)が最大となるところでオシュレ
ータ18により発振させた周波数である。前記乗算器1
7が、制動配分回路16及びオシュレータ18から供給
された両信号を乗算し、該乗算信号をアンプ19へ供給
すると、該アンプ19は増幅信号を超音波モータ9へ供
給する。
上記の構成により、ブレーキペダルを弱く踏込めば超音
波モータ9へ低電圧が供給される一方、ブレーキペダル
を強く踏込めば超音波モータ9へ高電圧が供給されるた
め、ドライバーによるブレーキペダルの踏力に応じ強弱
のブレーキ力が得られるようになっている。
波モータ9へ低電圧が供給される一方、ブレーキペダル
を強く踏込めば超音波モータ9へ高電圧が供給されるた
め、ドライバーによるブレーキペダルの踏力に応じ強弱
のブレーキ力が得られるようになっている。
次に、上記構成による本実施例の作用を説明する。
ドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、差動トラン
ス15から発生した電圧が制動配分回路16へ供給され
る。尚この場合、踏力が浅くブレーキペダルに遊びが生
じている時、即ち差動トランス15から制動配分回路1
6の入力端INIへの入力電圧が2v以下の時は、制動
配分回路16の出力端0UTI、0UT2はOとなる。
ス15から発生した電圧が制動配分回路16へ供給され
る。尚この場合、踏力が浅くブレーキペダルに遊びが生
じている時、即ち差動トランス15から制動配分回路1
6の入力端INIへの入力電圧が2v以下の時は、制動
配分回路16の出力端0UTI、0UT2はOとなる。
前記制動配分回路16によって変換された電圧の信号が
乗算器17へ供給されると、乗算器17は該信号とオシ
ュレータ18から供給された周波数f0の信号とを乗算
しアンプ19へ供給する結果、アンプ19は増幅信号を
超音波モータ9へ供給する。
乗算器17へ供給されると、乗算器17は該信号とオシ
ュレータ18から供給された周波数f0の信号とを乗算
しアンプ19へ供給する結果、アンプ19は増幅信号を
超音波モータ9へ供給する。
これにより、超音波モータ9の圧電体に電圧が印加され
る結果、弾性体レールに進行波が発生しその質点が楕円
運動を行うためロッド8が所定方向に回転する。ロッド
8の回転に伴い、押圧部材6は上述したようにピストン
2方向へ直進運動を行い、該ピストン2を押圧する。こ
れに伴いピストン2が該ピストン2側のパッド4を押圧
すると共に、キャリパ1が図中左方向へ若干移動するた
め、ロータ3が一対のパッド4・4により押圧挾持され
る。従ってロータ3にブレーキが掛かる。
る結果、弾性体レールに進行波が発生しその質点が楕円
運動を行うためロッド8が所定方向に回転する。ロッド
8の回転に伴い、押圧部材6は上述したようにピストン
2方向へ直進運動を行い、該ピストン2を押圧する。こ
れに伴いピストン2が該ピストン2側のパッド4を押圧
すると共に、キャリパ1が図中左方向へ若干移動するた
め、ロータ3が一対のパッド4・4により押圧挾持され
る。従ってロータ3にブレーキが掛かる。
この場合、ドライバーによるブレーキペダルの踏力の強
弱に応じブレーキ力に強弱が生ずる。
弱に応じブレーキ力に強弱が生ずる。
他方、ドライバーがブレーキペダルから足を離すと、差
動トランス15の発生電圧がOとなる。
動トランス15の発生電圧がOとなる。
これにより、超音波モータ9の圧電体へ電圧の印加が停
止される結果、弾性体レールに発生していた進行波が消
滅し、ロッド8の回転が停止する。
止される結果、弾性体レールに発生していた進行波が消
滅し、ロッド8の回転が停止する。
ロッド8の回転停止に伴い押圧部材6は直進運動を停止
し、更にシール3の戻り力がピストン2へ作用するが、
このとき押圧部材6はロッド8の外周部を回転しながら
左方向へ微少量移動する。この結果、ピストン2が元の
位置へ復帰するため、該ピストン2側のパッド4がロー
タ3から離間すると共に、キャリパlが図中右方向へ移
動し元の位置へ戻るため、一対のパッド4・4によるロ
ータ5の押圧挾持が解除される。従ってロータ3のブレ
ーキが解除される。
し、更にシール3の戻り力がピストン2へ作用するが、
このとき押圧部材6はロッド8の外周部を回転しながら
左方向へ微少量移動する。この結果、ピストン2が元の
位置へ復帰するため、該ピストン2側のパッド4がロー
タ3から離間すると共に、キャリパlが図中右方向へ移
動し元の位置へ戻るため、一対のパッド4・4によるロ
ータ5の押圧挾持が解除される。従ってロータ3のブレ
ーキが解除される。
ここで、ピストン2.抑圧部材6の戻り量は超音波モー
タ9の回転量にかかわらず略一定であるから、パッド4
・4が摩耗しても、これにピストン2.押圧部材6が追
“従し、パッド4・4の摩耗量にかかわらず所定のブレ
ーキ性能を得ることができる。
タ9の回転量にかかわらず略一定であるから、パッド4
・4が摩耗しても、これにピストン2.押圧部材6が追
“従し、パッド4・4の摩耗量にかかわらず所定のブレ
ーキ性能を得ることができる。
[変形例]
■上記実施例では、差動トランス15によりブレーキペ
ダルのストロークを検出する構成としたが、これに限定
されず、ブレーキペダルの踏力を検出する検出器を設け
、踏力に対応したブレーキ力を発生させる構成としても
よい。また、ブレーキペダルのストロークと踏力との両
者を組合わせることにより、ブレーキ力を発生させる構
成としてもよい。
ダルのストロークを検出する構成としたが、これに限定
されず、ブレーキペダルの踏力を検出する検出器を設け
、踏力に対応したブレーキ力を発生させる構成としても
よい。また、ブレーキペダルのストロークと踏力との両
者を組合わせることにより、ブレーキ力を発生させる構
成としてもよい。
■上記実施例では、超音波モータ9によりロッド8を回
転させ該ロッド8の回転力を介して押圧部材6をピスト
ン2側へ直進運動させる構成としたが、これに限定され
ず、超音波モータ9により直接、押圧部材6をピストン
2側へ直進運動させる構成としてもよい。
転させ該ロッド8の回転力を介して押圧部材6をピスト
ン2側へ直進運動させる構成としたが、これに限定され
ず、超音波モータ9により直接、押圧部材6をピストン
2側へ直進運動させる構成としてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、キャリパの内部に
摺動可能に設けられたピストンと、該ピストンの作動方
向側でロータの両側面を挾む位置に設けられた一対のパ
ッドとを具備してなり、前記ピストンを作動させ前記一
対のパッドにより前記ロータを押圧挾持してブレーキ作
動状態とする一方、前記ピストンを復帰させ前記一対の
パッドによる前記ロータの押圧挾持を解除してブレーキ
解除状態とするように構成したブレーキ装置において、
前記ピストンの復帰方向側で且つ前記ピストンの摺動方
向と同方向へ移動可能に設けられ、前記ピストンを作動
方向へ押圧する押圧部材と、該抑圧部材の前記ピストン
との対向側と反対側に設けられ、ブレーキ操作子の操作
に伴い作動し前記押圧部材を前記ピストンへ押圧する一
方、ブレーキ操作子の解除操作に伴い停止し前記押圧部
材の前記ピストンへの押圧を解除する超音波モータとを
具備する構成としたので、以下の効果を奏する。
摺動可能に設けられたピストンと、該ピストンの作動方
向側でロータの両側面を挾む位置に設けられた一対のパ
ッドとを具備してなり、前記ピストンを作動させ前記一
対のパッドにより前記ロータを押圧挾持してブレーキ作
動状態とする一方、前記ピストンを復帰させ前記一対の
パッドによる前記ロータの押圧挾持を解除してブレーキ
解除状態とするように構成したブレーキ装置において、
前記ピストンの復帰方向側で且つ前記ピストンの摺動方
向と同方向へ移動可能に設けられ、前記ピストンを作動
方向へ押圧する押圧部材と、該抑圧部材の前記ピストン
との対向側と反対側に設けられ、ブレーキ操作子の操作
に伴い作動し前記押圧部材を前記ピストンへ押圧する一
方、ブレーキ操作子の解除操作に伴い停止し前記押圧部
材の前記ピストンへの押圧を解除する超音波モータとを
具備する構成としたので、以下の効果を奏する。
■超音波モータの特性を利用することによりブレーキ力
を発生させ、あるいはブレーキ力の解除を行っているた
め、従来のようなブースタ装置、マスクシリンダ、配管
等の構成部品が不要となる。
を発生させ、あるいはブレーキ力の解除を行っているた
め、従来のようなブースタ装置、マスクシリンダ、配管
等の構成部品が不要となる。
■上記■により、構成部品点数の削減を図ることができ
るため、コスト低減を達成できると共に省スペースの面
でも好適である。
るため、コスト低減を達成できると共に省スペースの面
でも好適である。
第1図は本発明の一実施例による超音波モータを配設し
たキャリパの構成を示す断面図、第2図は本実施例のシ
ステム構成を示すブロック図、第3図は本実施例の制動
配分回路を示す図、第4図は第3図における入力電圧と
出力電圧との関係を示す特性曲線図である。 l・・・・・・キャリパ、2・・・・・・ピストン、4
・・・・・・パッド、5・・・・・・ロータ、q・・・
・・・押圧部材、8・・・・・・ロッド、9・・・・・
・超音波モータ。
たキャリパの構成を示す断面図、第2図は本実施例のシ
ステム構成を示すブロック図、第3図は本実施例の制動
配分回路を示す図、第4図は第3図における入力電圧と
出力電圧との関係を示す特性曲線図である。 l・・・・・・キャリパ、2・・・・・・ピストン、4
・・・・・・パッド、5・・・・・・ロータ、q・・・
・・・押圧部材、8・・・・・・ロッド、9・・・・・
・超音波モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャリパの内部に摺動可能に設けられたピストンと、該
ピストンの作動方向側でロータの両側面を挾む位置に設
けられた一対のパッドとを具備してなり、前記ピストン
を作動させ前記一対のパッドにより前記ロータを押圧挾
持してブレーキ作動状態とする一方、前記ピストンを復
帰させ前記一対のパッドによる前記ロータの押圧挾持を
解除してブレーキ解除状態とするように構成したブレー
キ装置において、 前記ピストンの復帰方向側で且つ前記ピストンの摺動方
向と同方向へ移動可能に設けられ、前記ピストンを作動
方向へ押圧する押圧部材と、該押圧部材の前記ピストン
との対向側と反対側に設けられ、ブレーキ操作子の操作
に伴い作動し前記押圧部材を前記ピストンへ押圧する一
方、ブレーキ操作子の解除操作に伴い停止し前記押圧部
材の前記ピストンへの押圧を解除する超音波モータと を具備することを特徴とするブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206098A JPH0257731A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206098A JPH0257731A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | ブレーキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257731A true JPH0257731A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16517771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63206098A Pending JPH0257731A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | ブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257731A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305506B1 (en) | 1996-10-03 | 2001-10-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Braking system including motor-driven disc brake equipped with self-servo mechanism |
| GB2369661A (en) * | 2000-10-17 | 2002-06-05 | Visteon Global Tech Inc | Piezoelectric actuator for vehicle brakes |
| JP2006327587A (ja) * | 1997-12-16 | 2006-12-07 | Toyota Motor Corp | 電動式ブレーキ装置 |
| CN103486163A (zh) * | 2013-09-29 | 2014-01-01 | 江苏理工学院 | 车辆电子机械制动系统压电式制动执行机构 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63206098A patent/JPH0257731A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305506B1 (en) | 1996-10-03 | 2001-10-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Braking system including motor-driven disc brake equipped with self-servo mechanism |
| JP2006327587A (ja) * | 1997-12-16 | 2006-12-07 | Toyota Motor Corp | 電動式ブレーキ装置 |
| GB2369661A (en) * | 2000-10-17 | 2002-06-05 | Visteon Global Tech Inc | Piezoelectric actuator for vehicle brakes |
| CN103486163A (zh) * | 2013-09-29 | 2014-01-01 | 江苏理工学院 | 车辆电子机械制动系统压电式制动执行机构 |
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