JPH0257732B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0257732B2 JPH0257732B2 JP59208071A JP20807184A JPH0257732B2 JP H0257732 B2 JPH0257732 B2 JP H0257732B2 JP 59208071 A JP59208071 A JP 59208071A JP 20807184 A JP20807184 A JP 20807184A JP H0257732 B2 JPH0257732 B2 JP H0257732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flop
- flip
- type flip
- flops
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は、フリツプフロツプのうちでも特に同
期式カウンタを構成する単位としてのフリツプフ
ロツプに関するものである。 〔発明の背景〕 これまで論理回路は一般に市販されているデイ
ジタルICを用い構成されているのが実状である。
しかしながら、最近、これまでのデイジタルIC
を用いた論理回路をマスタスライスLSI化する傾
向が多くなつている。マスタスライスLSI化する
場合、LSI内部の基本ルを用い最適な論理規模に
することや、LSIに対して不良検出率のテストデ
ータが容易に作成可能な論理構成とすることが論
理回路を設計するうえで重要となつている。 ところで、論理回路としてのカウンタは例えば
「日立TTL集積回路データブツク」(1978年版)
のP533にも示されているように、J−Kフリツ
プフロツプを用い構成されるのが一般的である。
しかしながら、J−Kフリツプフロツプは構成ゲ
ート数が多いという不具合がある。例えばプリセ
ツトおよびリセツト付のものでは2入力NAND
ゲート換算で12ゲート要するものとなつている。
また、J−Kフリツプフロツプをカスケード接続
することによつてカウンタを構成する場合、確実
な動作を保証するためにはJ−Kフリツプフロツ
プをマスタスレーブ型に変換する必要がある。 第10図は同期式16進カウンタを示したもので
ある。図示の如く単位としてのJ−Kマスタスレ
ーブ型フリツプフロツプ1はJ−Kフリツプフロ
ツプ100が2個カスケード接続されたものとし
てなり、クロツクCK1,CK2でそれぞれマスタ
動作、スレーブ動作が実行されるものとなつてい
る。しかしながら、このようにしてカウンタを構
成する場合には論理規模が従うに増大しマスタス
ライスLSIに取り込む場合の弊害となる。更にこ
れまでのJ−Kフリツプフロツプを用いたカウン
タでは、不良検出大のテストデータを作成するの
に多くの作業過程を要するが、あるいは計算機を
長時間に亘つて使用しなければならないという不
具合がある。なお、第10図においてアンドゲー
ト101〜103は前段J−Kマスタスレーブ型
フリツプフロツプが全てセツト状態にある場合に
その後段のJ−Kマスタスレーブ型フリツプフロ
ツプを反転可能状態におくためのものであり、ア
ンドゲート104はキヤリー出力CRYを得るた
めのものである。また、RESETはリセツト信号
を、DINは入力信号(カウントイネーブル信号)
を示す。 〔発明の目的〕 よつて本発明の目的は、カスケード接続された
2つのJ−Kフリツプフロツプよりなるマスタス
レーブ型フリツプフロツプに比して論理規模が小
さく、しかもカウンタとして構成された場合に容
易に不良検出率大のテストデータが作成可能なフ
リツプフロツプを供するにある。 〔発明の概要〕 この目的のため本発明は、第1、第2のD型フ
リツプフロツプをカスケード接続し、第2のD型
フリツプフロツプの出力と前段出力あるいは入力
信号とを排他的論理和したうえ第1のD型フリツ
プフロツプへの入力となしたものである。この場
合D型フリツプフロツプとしてはエツジトリガ型
のものも使用可であるが、レベルタイプのものが
望ましいものとなつている。これは、レベルタイ
プのものは、プリセツトおよびリセツト付で2入
力NANDゲート換算で6ゲートと論理規模が小
さくて済まされるからである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を第1図から第9図により説明す
る。 先ず本発明によるフリツプフロツプについて説
明する。第1図はその基本的な態様での構成を2
進バイナリカウンタとして示したものである。図
示の如くクロツクCK1でD入力信号を保持する
第1のD型フリツプフロツプ12と、クロツク
CK2でD入力信号を保持する第2のD型フリツ
プフロツプ13とをカスケード接続したうえD型
フリツプフロツプ13の出力(バイナリカウンタ
10出力DOUTQ2と入力信号あるいは前段出力DIN
とを排他的論理和ゲート11で排他的論理和し、
この排他的論理和出力をD型フリツプフロツプ1
2のD入力信号となしたものである。 ここで構成要素としての排他的論理和ゲート1
1の動作について説明すれば、第3図、表1に示
す如くである。
期式カウンタを構成する単位としてのフリツプフ
ロツプに関するものである。 〔発明の背景〕 これまで論理回路は一般に市販されているデイ
ジタルICを用い構成されているのが実状である。
しかしながら、最近、これまでのデイジタルIC
を用いた論理回路をマスタスライスLSI化する傾
向が多くなつている。マスタスライスLSI化する
場合、LSI内部の基本ルを用い最適な論理規模に
することや、LSIに対して不良検出率のテストデ
ータが容易に作成可能な論理構成とすることが論
理回路を設計するうえで重要となつている。 ところで、論理回路としてのカウンタは例えば
「日立TTL集積回路データブツク」(1978年版)
のP533にも示されているように、J−Kフリツ
プフロツプを用い構成されるのが一般的である。
しかしながら、J−Kフリツプフロツプは構成ゲ
ート数が多いという不具合がある。例えばプリセ
ツトおよびリセツト付のものでは2入力NAND
ゲート換算で12ゲート要するものとなつている。
また、J−Kフリツプフロツプをカスケード接続
することによつてカウンタを構成する場合、確実
な動作を保証するためにはJ−Kフリツプフロツ
プをマスタスレーブ型に変換する必要がある。 第10図は同期式16進カウンタを示したもので
ある。図示の如く単位としてのJ−Kマスタスレ
ーブ型フリツプフロツプ1はJ−Kフリツプフロ
ツプ100が2個カスケード接続されたものとし
てなり、クロツクCK1,CK2でそれぞれマスタ
動作、スレーブ動作が実行されるものとなつてい
る。しかしながら、このようにしてカウンタを構
成する場合には論理規模が従うに増大しマスタス
ライスLSIに取り込む場合の弊害となる。更にこ
れまでのJ−Kフリツプフロツプを用いたカウン
タでは、不良検出大のテストデータを作成するの
に多くの作業過程を要するが、あるいは計算機を
長時間に亘つて使用しなければならないという不
具合がある。なお、第10図においてアンドゲー
ト101〜103は前段J−Kマスタスレーブ型
フリツプフロツプが全てセツト状態にある場合に
その後段のJ−Kマスタスレーブ型フリツプフロ
ツプを反転可能状態におくためのものであり、ア
ンドゲート104はキヤリー出力CRYを得るた
めのものである。また、RESETはリセツト信号
を、DINは入力信号(カウントイネーブル信号)
を示す。 〔発明の目的〕 よつて本発明の目的は、カスケード接続された
2つのJ−Kフリツプフロツプよりなるマスタス
レーブ型フリツプフロツプに比して論理規模が小
さく、しかもカウンタとして構成された場合に容
易に不良検出率大のテストデータが作成可能なフ
リツプフロツプを供するにある。 〔発明の概要〕 この目的のため本発明は、第1、第2のD型フ
リツプフロツプをカスケード接続し、第2のD型
フリツプフロツプの出力と前段出力あるいは入力
信号とを排他的論理和したうえ第1のD型フリツ
プフロツプへの入力となしたものである。この場
合D型フリツプフロツプとしてはエツジトリガ型
のものも使用可であるが、レベルタイプのものが
望ましいものとなつている。これは、レベルタイ
プのものは、プリセツトおよびリセツト付で2入
力NANDゲート換算で6ゲートと論理規模が小
さくて済まされるからである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を第1図から第9図により説明す
る。 先ず本発明によるフリツプフロツプについて説
明する。第1図はその基本的な態様での構成を2
進バイナリカウンタとして示したものである。図
示の如くクロツクCK1でD入力信号を保持する
第1のD型フリツプフロツプ12と、クロツク
CK2でD入力信号を保持する第2のD型フリツ
プフロツプ13とをカスケード接続したうえD型
フリツプフロツプ13の出力(バイナリカウンタ
10出力DOUTQ2と入力信号あるいは前段出力DIN
とを排他的論理和ゲート11で排他的論理和し、
この排他的論理和出力をD型フリツプフロツプ1
2のD入力信号となしたものである。 ここで構成要素としての排他的論理和ゲート1
1の動作について説明すれば、第3図、表1に示
す如くである。
【表】
真理値表としての表1より入力A,Bがともに
同一論理レベルである場合に出力Xはいわゆるロ
ーレベルLに、異なる論理レベルである場合には
出力XはいわゆるハイレベルHになることが判
る。 一方、構成要素としてのD型フリツプフロツプ
12,13の動作は第4図、表2に示すようであ
る。
同一論理レベルである場合に出力Xはいわゆるロ
ーレベルLに、異なる論理レベルである場合には
出力XはいわゆるハイレベルHになることが判
る。 一方、構成要素としてのD型フリツプフロツプ
12,13の動作は第4図、表2に示すようであ
る。
以上説明したように本発明によるフリツプフロ
ツプは、D型フリツプフロツプ2個と排他的論理
和素子1個とから基本的には構成されるものであ
るから、J−Kフリツプフロツプ2個よりなるマ
スタスレーブ型フリツプフロツプに比し論理規模
が小さく、しかもカウンタとして構成された場合
には容易に不良検出率大のテストデータを作成し
得るという効果がある。
ツプは、D型フリツプフロツプ2個と排他的論理
和素子1個とから基本的には構成されるものであ
るから、J−Kフリツプフロツプ2個よりなるマ
スタスレーブ型フリツプフロツプに比し論理規模
が小さく、しかもカウンタとして構成された場合
には容易に不良検出率大のテストデータを作成し
得るという効果がある。
第1図は、基本的な態様での本発明によるフリ
ツプフロツプの構成を示す図、第2図は、その一
例での動作タイミングを示す図、第3図は、排他
的論理和ゲートの動作を説明するための図、第4
図、第5図は、D型フリツプフロツプの動作を説
明するための図とその一例での動作タイミングを
示す図、第6図、第7図は、本発明によるフリツ
プフロツプを使用した同期式16進カウンタの一例
での構成とその動作タイミングを示す図、第8
図、第9図は、同じく本発明によるフリツプフロ
ツプを使用した同期式10進カウンタの一例での構
成とその動作タイミングを示す図、第10図は、
J−Kフリツプフロツプ使用同期式16進カウンタ
の構成を示す図である。 11……排他的論理和ゲート、12,13……
D型フリツプフロツプ。
ツプフロツプの構成を示す図、第2図は、その一
例での動作タイミングを示す図、第3図は、排他
的論理和ゲートの動作を説明するための図、第4
図、第5図は、D型フリツプフロツプの動作を説
明するための図とその一例での動作タイミングを
示す図、第6図、第7図は、本発明によるフリツ
プフロツプを使用した同期式16進カウンタの一例
での構成とその動作タイミングを示す図、第8
図、第9図は、同じく本発明によるフリツプフロ
ツプを使用した同期式10進カウンタの一例での構
成とその動作タイミングを示す図、第10図は、
J−Kフリツプフロツプ使用同期式16進カウンタ
の構成を示す図である。 11……排他的論理和ゲート、12,13……
D型フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のクロツク信号で動作する第1のD型フ
リツプフロツプと、該クロツク信号とはオーバラ
ツプしない第2のクロツク信号で動作する第2の
D型フリツプフロツプとをカスケード接続し、入
力信号と該第2のD型フリツプフロツプのセツト
出力とを排他的論理和手段を介し上記第1のD型
フリツプフロツプのデータ入力とする構成を特徴
とするフリツプフロツプ。 2 第1、第2のD型フリツプフロツプはレベル
タイプのものとされる特許請求の範囲第1項記載
のフリツプフロツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208071A JPS6187426A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | フリツプフロツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208071A JPS6187426A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | フリツプフロツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187426A JPS6187426A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0257732B2 true JPH0257732B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=16550161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208071A Granted JPS6187426A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | フリツプフロツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187426A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6437118A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Nec Corp | Up/down counter circuit |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208071A patent/JPS6187426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6187426A (ja) | 1986-05-02 |
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