JPH0257942B2 - - Google Patents

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JPH0257942B2
JPH0257942B2 JP61291163A JP29116386A JPH0257942B2 JP H0257942 B2 JPH0257942 B2 JP H0257942B2 JP 61291163 A JP61291163 A JP 61291163A JP 29116386 A JP29116386 A JP 29116386A JP H0257942 B2 JPH0257942 B2 JP H0257942B2
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JP
Japan
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capsule
inhaler
hollow body
bent portion
air inflow
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Kenji Abiko
Fumyuki Minagawa
Hiroshi Shinohara
Kayoko Koseki
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KANTO ISHI PHARMA CO Ltd
Original Assignee
KANTO ISHI PHARMA CO Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は吸入器、特に、医薬品の粉末製剤を吸
入して気管から気管支および肺胞にかけて到達さ
せるために用いて効果のある吸入器に関する。 〔従来の技術〕 一般に、人間の気管や気管支および肺胞にまで
到達すべき医薬品を人間の口喉内に投与するため
には噴霧式のスプレー型装置が使用されて来てい
たが、この種の装置では、噴霧の瞬間に患者が本
能的ないし条件反射的に口喉の奥部を閉じてしま
う傾向があるため、所期の目的を円滑に達成する
ことが困難であつた。 そこで、このような不具合を排除するため、患
者の吸気の吸入と共に粉末製剤を円滑に気管や気
管支内および肺胞まで同伴吸入させる吸入器が提
案されている。 そのうちの1つとして、特開昭53−136392号公
報には、その内部にチヤンバー形成しかつ該チヤ
ンバーに連絡される空気流入口を側面に有する直
線状の中空胴本体と、この胴本体の一端に結合さ
れかつカプセル保持スリーブを有し、該胴本体に
対して相対回転可能な蓋スリーブとを備え、これ
らの胴本体と蓋スリーブとを相対回転させた時に
カプセル保持スリーブに保持されたカプセル挿入
部を胴本体内の衝合部に係合させることによつて
カプセル胴部とカプセル頭部とに分離させ、それ
によりカプセル内の粉末製剤をチヤンバー内に落
下させ、その粉末製剤をノズルから患者の口喉内
に吸入する構造の吸入器が開示されている。 また、特開昭56−91752号公報、さらには雑誌
「ザ・プラクテイシヨナー(The
Practitioner)」、1982年3月号、第226巻第565頁
〜第567頁には、直線状の中空内側胴体と、該内
側胴体の一端側に該内側胴体に対して相対回転可
能な外側胴体とよりなり、該外側胴体の一端にカ
プセル挿入孔と空気流入口とを有し、前記内側胴
体と外側胴体とを相対回転させることによつてカ
プセル挿入部を内側胴体内の衝合部に係合させ、
それによりカプセルを本体と頭部とに分離させ、
内側胴体内に落下した粉末製剤を該内側胴体の他
端側から吸入する構造の吸入器が開示されてい
る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前記した2つの従来技術にはい
ずれも吸入器として重大な問題点を有するもので
あることが本発明者らの研究により明らかにされ
た。 まず、前者すなわち特開昭53−136392号公報に
開示された従来技術には、次のような問題点があ
る。 (1) 吸入器全体が直線状であり、中空胴本体と蓋
スリーブとの相対回転によつてカプセルを本体
と頭部とに分離する際に中空胴本体内に落下し
た粉末製剤が該中空胴本体の外部に漏れ出るこ
とがある。そのため、内容物の不足や無駄を生
じてしまう。この問題はカプセル挿入孔が吸入
ノズルの直ぐ近くに位置しているために、特に
顕著である。 (2) 中空胴本体内のチヤンバーへの空気流入口が
側面に設けられ、端面は閉鎖されているため、
チヤンバー内で理想的な乱流を形成しにくく、
チヤンバー内に落下したカプセル胴部の動きが
活発に行われないので、カプセル胴部内の粉末
製剤が中空胴本体の中に放出されにくい上に、
チヤンバー内に落下した粉末製剤をチヤンバー
内から効率的に吸い出すことができず、粉末製
剤がカプセル内に残留することは勿論、チヤン
バー内にも残留する。そのため、所期の投与量
の不足により、所期の薬効が得られなくなつて
しまう。 (3) カプセル保持スリーブが吸入ノズルの直ぐ近
くに設けられているため、患者が吸入ノズルを
口にくわえて吸入する際にカプセルが邪魔にな
り、使用に不便である。 (4) 吸入器の全体形状が直鎖状の円筒形であるた
め、吸入器をテーブルなどの平面上に置いた時
には転がつてテーブルから落ちるおそれもあ
る。 以上のような重大な欠点があるためか、この吸
入器は現在まで製品として市販されていない。 次に、前記した後者の従来技術すなわち、特開
昭56−91752号公報等に記載された従来技術も次
のような重大な欠点を持つものである。 (a) 吸入器全体が直線状であり、前者の従来技術
について前記項目(1)に説明した場合と同様に、
内側胴体と外側胴体とを相対回転させることに
より、カプセルから内側胴体内に落下した粉末
製剤が内側胴体の外部に漏れ出てしまう。その
結果、粉末製剤投与不足や無駄が生じることに
なる。 (b) 吸入器内への空気流入口は外側胴体の端面に
設けられているものの、吸入器全体が直状であ
るため、吸入時に吸入器の内部で理想的な乱流
が形成されにくく、吸入器内に落下したカプセ
ル胴部の動きが活発ではなく、カプセル胴部内
の粉末製剤が吸入器の中に円滑に放出されな上
に、粉末製剤が吸入ノズルから円滑に吸い出さ
れず、吸入器内に残留してしまう。しかも、後
者の従来技術においては、空気流入口をどのよ
うな形状や大きさで、どの位置に設けるのが良
いのかなどについても何ら開示されていない。 (c) 前記(b)に関連して、吸入器内において理想的
な乱流が形成されにくいため、吸入器内に落下
したカプセル胴部の動きも悪く、カプセル胴部
内の粉末製剤がカプセル胴部外に出にくく、カ
プセル胴部内に残留したままになつてしまう。
そのため、所期の投与量の不足による薬効の不
足を来すことになる。 (d) また、本発明者の実験によれば、カプセル胴
部が分離された後に外側胴体のカプセル挿入孔
に保持されたままになつているカプセル頭部は
その開口側が吸入器内に開放されているので、
吸入器内に発生した気流により、吸入器内の粉
末製剤が、驚くべきことに、再びカプセル頭部
の中に還流して再収容され、そのままカプセル
頭部内に残留してしまう。 (e) 吸入器全体が直線状の円筒形状であるので、
吸入器をテーブルなどの平面の上に置いた時に
は転がつてテーブルから落下してしまうおそれ
がある。 本発明は前記した従来技術の問題点に鑑みて鋭
意研究することによつて得られたもので、その1
つの目的は、吸入器の内部やカプセル頭部や胴部
の内部にカプセルの内容物が残留することなく、
効率良く吸入することのできる吸入器を提供する
ことにある。 本発明の他の1つの目的は、カプセル挿入孔に
セツトされたカプセルを胴部と頭部とに分離した
時に吸入部からカプセル内容物が漏れ出ることを
阻止できる吸入器を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、中空本体とカプセル保持部とを相対
的に回転させてカプセルをカプセル胴部とカプセ
ル頭部とに分離させ、カプセル内に内容物を吸入
器内に落下させる構造の吸入器であつて、中空本
体が、所定の長さを有する中空胴部と、この中空
胴部の一端に連接されかつ該中空胴部の軸線に対
して所定の角度で傾斜した軸線を有する中空の曲
に部とよりなるものである。 〔作 用〕 上記した手段によれば、中空本体が非直線形状
であることにより、吸入器の全体形状も曲がり形
状となり、吸入時の吸入器内で容易に乱流が形成
されるので、カプセルから吸入器内に落下した内
容物が吸入器の外部に円滑に吸い出され、吸入器
やカプセル内に残留せず、所期の吸入量を得るこ
とができる。 また、カプセルの分離時に内容物が吸入器外に
漏れ出ることも曲がり形状の吸入器構造により有
効に阻止される。 実施例 1 第1図は本発明の実施例1による吸入器を第2
図の−線で切断した断面図、第2図はその平
面図、第3図はその正面図、第4図はその左側面
図である。 本施例の吸入器は、一例として全体を不透明な
合成樹脂材料で形成することができる。この吸入
器は中空本体1を有し、この中空本体1は、第1
図で見て上側位置に来る所定の長さlの直線状の
中空胴部1aと、この中空胴部1aと一体に成形
され、該中空胴部1aの軸線に対して所定の角度
αだけ傾斜した軸線を有する直線状の中空の曲り
部1bとからなる。 中空本体1の曲り部1bの一端には、たとえば
合成樹脂の成形品で作られた略カツプ状のカプセ
ル保持部2が該中空本体1に対して相対的に回転
可能に取付けられている。このカプセル保持部2
の端面には、第1図に二点鎖線で示す如く、たと
えば粉末製剤のような内容物を収容したカプセル
3を挿入して保持する略四角形状のカプセル挿入
孔4および吸入器内への吸入空気の流入用の略弧
状スリツト形の2個の空気流入孔5が形成されて
いる。 このカプセル挿入孔4に挿入、保持されたカプ
セル3はその大径側であるカプセル頭部で該カプ
セル挿入孔4に保持され、その小径側であるカプ
セル胴部は中空本体1の曲り部1bの中に突出し
ている。そして、カプセル保持部2を中空本体1
に対して相対回動させた時に該カプセル保持部2
のカプセル挿入孔4に挿入保持されたカプセル3
の吸入器内への挿入突出部すなわちカプセル胴部
と衝合して該カプセル胴部をカプセル頭部から分
離させることにより、該カプセル3内の粉末製剤
を吸入器内に落下させるため、中空本体1の曲り
部1bの内面の一部には、少なくともカプセル挿
入孔4に挿入保持されたカプセル3の挿入突出部
すなわちカプセル胴部と衝合可能な位置まで延び
た衝合突起(衝合手段)6が一体に成形されて突
設されている。なお、中空本体1とカプセル保持
部2との回動量を所定角度に制限するため、本実
施例では曲り部1bの末端の突部7がカプセル保
持部2の一端の周囲方向に所定長さだけ形成され
た溝8の中に嵌まり合つている。それにより、中
空本体1とカプセル保持部2とは、突部7が溝8
の中で回転方向に回動できる量だけ相対的に回動
可能となつている。もつとも、このような突部7
や溝8を設けることなく、中空本体1とカプセル
保持部2とが360度の角度にわたつて自由に相対
回転できるようにしてもよい。 一方、前記中空本体1の中空胴部1aの端部に
は、カプセル3から吸入器内に落下した粉末製剤
を患者が吸気と共に吸い出して吸入する際に、該
患者の口でくわえるための中空の吸入部9が着脱
可能に嵌合連結されている。吸入部9と中空本体
1の連結は、中空本体1の肉薄部の外周の環状突
起10に対して吸入部9の肉薄部の内周の環状溝
11をワンタツチ式に嵌合させることにより、着
脱自在に行てれる。吸入部9の外形は患者が口で
くわえ易いように先端方向にテーパ状になつてい
る。 また、中空本体1の吸入部9側の端面には、た
とえば合成樹脂材料の成形品よりなる多孔板(カ
プセル放出阻止手段)12が着などにより結合さ
れている。この多孔板12は多数の通気用の孔1
3を有し、この孔13はカプセル3内の内容物で
ある粉末製剤は自由に通過させるが、中空本体1
内に落下したカプセル胴部は吸入器外に飛び出せ
ない大きさのものであればよい。多孔板12は合
成樹脂材料の成形品に限らず、たとえば網状の編
組物などであつてもよい。 次に、本実施例の作用について説明する。 まず、吸入器の中空本体1と、カプセル保持部
2と、吸入部9と、多孔板12とを第1図〜第4
図に示す如く互いに組も立てた状態で、カプセル
保持部2のカプセル挿入孔4の中に粉末製剤入り
のカプセル3を挿入する。この時、カプセル3の
カプセル頭部をカプセル挿入孔4で保持させ、カ
プセル胴部は少なくともその先端が十分に中空本
体1の曲り部1bの衝合突起6と衝合可能な寸法
だけ該曲り部1bの中に軸方向に挿入突出させら
れている。 この状態で中空本体1の中空胴部1aと、カプ
セル保持部2とを患者の左右各々の手で把持し、
該中空本体1とカプセル胴部とを互いに相対的に
回動させると、カプセル3の挿入突出部であるカ
プセル胴部は中空本体1の衝合突起6と衝合す
る。それにより、カプセル3はカプセル胴部をカ
プセル頭部から引き離そうとする力を受けること
になり、カプセル胴部はカプセル保持部2のカプ
セル挿入孔4に保持されたカプセル頭部から分離
され、該カプセル胴部のみが中空本体1の中に落
下する。その時、カプセル3内の粉末製剤は少な
くともその一部分がカプセル胴部から吸入器の中
空本体1の中に放出される。しかし、この中空本
体1の中に放出された粉末製剤は、該中空本体1
が曲折形状であることにより、該中空本体1の外
部に漏れ出ることは阻止される。 次いで、吸入器を手で保持し、患者の口をその
吸入部9のテーパ部に当ててくわえる状態とし、
患者が息を吸い込むと、その時の吸入力によりカ
プセル保持部2の空気流入孔5から吸入器の中に
外気が流入し、吸入器内の粉末製剤は吸気と共に
多孔板12の孔13を通して患者の口喉の中に吸
入され、患者の気管や支および肺胞に付着する。
そして、その時の吸気は空気流入孔5から吸入さ
れた後、吸入器の中空本体1内で乱流状態とな
る。この乱流状態は、吸入器が曲折形状であるこ
とにより、極めて円滑かつ容易に形成される。 したがつて、この乱流により、中空本体1の中
に落下しているカプセル胴部は該中空本体1内で
その内壁面に様々な方向から衝突したりはね返つ
たりしながら多種多様な方向に自由かつ活発に浮
動かつ転動し、該中空本体1内で停止しないの
で、該カプセル胴部の中に残留していた粉末製剤
も該中空本体1内に放出され、該中空本体1内か
ら多孔板12および吸入部9を経て患者の口喉の
中に吸入される。なお、中空本体1の中に落下し
たカプセル胴部は多孔板12の孔を通過すること
はなく、吸気と共に吸入器の外に吸い出されるこ
とは阻止される。 このように、本実施例では、吸入器の中空本体
1が中空胴部1aと曲り部1bとを互いに角度α
だけ傾斜した曲折形状に構成されていることによ
り、吸入器内での乱流形成を容易かつ確実に行う
ことができ、カプセル3内の粉末製剤を吸入器か
ら患者の口喉内に確実に吸入することができる。
したがつて、吸入器内やカプセル内に粉末製剤が
残留せず、患者の口喉内に有効に吸入され、投与
不足や製剤の無駄などを防止できる。 ところで、本発明者らの実験研究によれば、本
発明の吸入器は次のような構成とすることにより
特に有益であることが判明した。 まず、中空本体1の中空胴部1aと曲り部1b
との軸線どうしのなす角度αについては、この角
度αが90度である時には、吸入器内におけるカプ
セル胴部の運動が活発ではなく、角度αを80度〜
30度の範囲にすることにより曲折形状としての作
用効果が発揮され、角度αが45度〜60度の時にカ
プセル胴部の運動がより活発となる。そして、特
に、角度αを60度とすることにより、中空本体1
内に確実に乱流が形成され、中空本体1内におけ
るカプセル胴部の運動が極めて活発に行われ、吸
入器内の粉末製剤を短時間で効率良く吸い出すこ
とが可能であつた。しかも、角度αを上記のもの
とすることにより、中空本体1内の粉末製剤がカ
プセル挿入孔4で保持されたカプセル頭部の中に
再び還流してその中に残留してしまうという問題
も有効に防止できた。なお、角度αが30度よりも
小さい場合には、前記した従来の直線形の吸入器
の持つ欠点が見られた。 また吸入器の中空本体1の中空胴部1aの長さ
すなわち該中空胴部1aの一端から曲り部1bの
曲げ方向の内側における該曲り部1bとの境界部
までの長さlについては、この長さlを1.5cm〜
3.5cmにするのが良く、特に長さlを2.5cm〜3.0cm
することにより、カプセル胴部の運動性および粉
末製剤の吸入効率などが極めて良好になることが
見い出された。なお、そのの中空本体1の内径は
一例として約2.1cmであつた。 さらに、空気流入孔5の形状および配置につい
て本発明者が研究したところ、次のような結果が
得られた。これらについて、第5図〜第7図を参
照しながら説明する。 すなわち、第5図a,b,cはそれぞれ本発明
に用いることのできる空気流入孔の各種実施例を
示している。 まず、第5図aの実施例における空気流入孔5
は3個の円形の孔をカプセル保持部2の端面の外
周近くにその円弧に沿つて所定間隔で弧状に配置
したもので、その位置はカプセル挿入孔4とはほ
ぼ直径方向反対側である。各空気流入孔5の直径
は1.5mm〜4.0mmであり、好ましくは約3.5mmであ
る。この形式の吸入器は表1においてL型として
示されている。 第5図bの実施例は第1図〜第4図の実施例と
同様な2個の弧状スリツト形の空気流入孔5をカ
プセル挿入孔4の直径方向反対側に弧状に配置し
たものであり、空気流入孔5とカプセル挿入孔4
との位置関係が第1図〜第4図の実施例とは異な
る。この形式の吸入器は表1においてA型として
示されている。 第5図cの実施例は長孔形あるいはタブレツト
形状の3個の空気流入孔5を第5図aの円孔に場
合と同様にカプセル挿入孔の直径方向反対側に弧
状に配置したものである。この形式の吸入器は表
1においてS型として示されている。 これら3種類の本発明による空気流入孔構造を
持つ吸入器すなわちL型、A型、S型の吸入器を
前記した従来技術のうちの後者のものと比較した
実施例は表1に示されている。この表1から明ら
かなように、本発明の吸入器はいずれ従来技術に
比して粉末製剤が吸入器およびカプセルの内部に
残留する率が少なく、極めて良好な飛散率すなわ
ち吸入器の外部へ吸い出される吸入率を得ること
ができる。
【表】 次に、本発明者らは空気流入孔5の形状および
配置が粉末の飛散に及ぼす影響について実験を行
つた。 この実験において検討した空気流入孔5の形状
は第6図a,b,c,dに示されるものであり、
それぞれが表2におけるA,B,C,Dに対応し
ている。表2から明らかなように、第6図aに示
す空気流入孔5の形状、配置が最も良好な飛散率
(吸入率)を得ることができた。これに対し、空
気流入孔5がカプセル保持部2の端面の中央に集
中配置された第6図cのものは飛散率が最も低
く、一般的傾向として、空気流入孔5が中心に寄
るにつれて乱流形成が少なくなり、飛散率が低下
する。 さらに、本発明者らは、空気流入孔5の中空本
体1に対する位置が粉末の飛散に及ぼす影響につ
いて実験を行つた。この結果も表2に示されてい
る。すなわち、表2における空気流入孔の位置の
「外」と「内」はそれぞれ第7図aとbに示す場
合を表し、「外」は吸入器の中空本体1の中空胴
部1aに対する曲り部1bの曲げ方向に対して外
側に空気流入孔5を位置させて吸入を行う場合を
示し、「内」はその反対の位置の場合を示してい
る。 表2によれば、空気流入孔5の形状が第6図
a,b,dの場合にはその位置が「内」でも
「外」でも飛散率に大差はないが、第6図cの場
合については、空気流入孔5が「内」側の時には
粉末が全く飛散しなかつた。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次のような優れた効果が得ら
れる。 (1) 所定の長さを有する中空胴部および中空胴部
の一端に連接され、かつ該中空胴部の軸線に対
して所定の角度で傾斜した軸線を有する中空の
曲り部を備えた中空本体と、前記中空本体の前
記曲り部に対して互いに回動自在に結合され、
その端面の一部にカプセル挿入孔および空気流
入孔を持つカプセル保持部と、このカプセル保
持部の前記カプセル挿入孔にカプセルを挿入、
保持して前記カプセル保持部を前記中空本体に
対して相対的に回動させた時に該カプセルの前
記中空本体内への挿入突出部と衝合し、該カプ
セルを分離させるよう前記中空本体の前記曲り
部の内側面に突設された衝合手段と、前記中空
胴部の他端側に直接または間接的に連結される
中空の吸入部と、前記中空本体内に落下したカ
プセル部分が前記吸入部の外部に放出されるの
を阻止しかつカプセル内の内容物を通過させる
孔を有するカプセル放出阻止手段とにより、吸
入時において吸入器内に乱流を容易に形成で
き、吸入器内におけるカプセル部分の運動性を
向上させ、カプセル部分や吸入器内に内容物が
残留することなく、内容物を吸入器内から使用
者の口喉内に確実に吸入できる。 (2) 前記(1)により、カプセルの分離時にカプセル
から吸入器の中に落下する内容物が吸入器外に
漏れ出ること防止することができる。 (3) 前記(1)により、カプセルから吸入器内に落下
した内容物が吸入時に吸入器内に開口したカプ
セル頭部の中に再び還流してそのまま残留して
しまうこを防止できる。 (4) 前記(1)により、吸入器をテーブルの上などの
平面上に置いた場合にも、吸入器が転がり落ち
るような不具合を排除できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1による吸入器を第2
図の−線で切断した断面図、第2図はその平
面図、第3図はその正面図、第4図はその左側面
図、第5図a,b,cはそれぞれ本発明に使用で
きる空気流入孔の形状と配置の実施例を示す図、
第6図a,b,c,dはそれぞれ空気流入孔の形
状と配置の各種比較例を示す図、第7図a,bは
それぞれ吸入時における吸入器と空気流入孔との
位置関係を示す図、第8図は本発明の他の実施例
である吸入器の断面図、第9図はその正面図であ
る。 1……中空本体、1a……中空胴部、1b……
曲り部、2……カプセル保持部、3……カプセ
ル、4……カプセル挿入孔、5……空気流入孔、
6……衝合突起(衝合手段)、7……突部、8…
…溝、9……吸入部、10……環状突起、11…
…環状溝、12……多孔板(カプセル放出阻止手
段)、12a……円筒部、13……孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の長さを有する中空胴部およびこの中空
    胴部の一端に連接され、かつ該中空胴部の軸線に
    対して所定の角度で傾斜した軸線を有する中空の
    曲り部を備えた中空本体と、前記中空本体の前記
    曲り部に対して互いに回動自在に結合され、その
    端面の一部にカプセル挿入孔および空気流入孔を
    持つカプセル保持部と、このカプセル保持部の前
    記カプセル挿入孔にカプセルを挿入、保持して前
    記カプセル保持部を前記中空本体に対して相対的
    に回動させた時に該カプセルの前記中空本体内へ
    の挿入突出部と衝合し、該カプセルを分離させる
    よう前記中空本体の前記曲り部の内側面に突設さ
    れた衝合手段と、前記中空胴部の他端側に直接ま
    たは間接的に連結される中空の吸入部と、前記中
    空本体内に落下したカプセル部分が前記吸入部の
    外部に放出されるのを阻止しかつカプセル内の内
    容物を通過させる孔を有するカプセル放出阻止手
    段とからなる吸入器。 2 前記中空胴部の軸線に対する前記曲り部の軸
    線の角度が30度〜80度であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の吸入器。 3 前記中空胴部の軸線に対する前記曲り部の角
    度が45度〜60度であることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の吸入器。 4 前記中空胴部の軸線に対する前記曲り部の角
    度が60度であることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の吸入器。 5 前記空気流入孔が吸入時に前記曲り部の傾斜
    方向に対して外側または外側と内側の中間位置に
    おける前記カプセル保持部の端面位置に来るよう
    配置されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の吸入器。 6 前記空気流入孔が弧状スリツト形状を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の吸
    入器。 7 前記空気流入孔が2個の弧状スリツト形状の
    孔よりなり、前記孔の合計開口面積は約0.3cm2
    あることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
    の吸入器。 8 前記空気流入孔がほぼ長孔形状を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の吸入
    器。 9 前記ほぼ長孔形状の空気流入孔が前記カプセ
    ル保持部の端面の外周近くに互いに弧状に配置さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載
    の吸入器。 10 前記空気流入孔が円形状を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の吸入器。 11 前記空気流入孔が3個の円形状の孔よりな
    り、各孔の径が1.5mm〜4.0mmであることを特徴と
    する特許請求の範囲第10項記載の吸入器。 12 前記3個の円形空気流入孔が前記カプセル
    保持部の端面の外周近くに互いに弧状に配置さ
    れ、各孔の径が約3.5mmであることを特徴とする
    特許請求の範囲第10項記載の吸入器。 13 前記衝合手段が前記曲り部の成形時に該曲
    り部の内側面に一体に成形することによつて形成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の吸入器。 14 前記中空胴部の一端から前記曲り部の曲げ
    方向の内側における該曲り部との境界部までの長
    さが1.5cm〜3.5cmであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の吸入器。 15 前記中空胴部の一端から前記曲り部の曲げ
    方向の内側における該曲り部との境界部までの長
    さが約2.5cm〜3.0cmであることを特徴とする特許
    請求の範囲第14項記載の吸入器。 16 前記カプセル放出阻止手段が多数の孔を有
    する合成樹脂の成形品よりなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載吸入器。 17 吸入器の全体が不透明または透明の合成樹
    脂で作られていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の吸入器。
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