JPH0257948B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0257948B2
JPH0257948B2 JP62107535A JP10753587A JPH0257948B2 JP H0257948 B2 JPH0257948 B2 JP H0257948B2 JP 62107535 A JP62107535 A JP 62107535A JP 10753587 A JP10753587 A JP 10753587A JP H0257948 B2 JPH0257948 B2 JP H0257948B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turned
scale
section
switch section
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62107535A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63272364A (ja
Inventor
Akihiro Shinozaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wacoal Corp
Original Assignee
Wacoal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wacoal Corp filed Critical Wacoal Corp
Priority to JP62107535A priority Critical patent/JPS63272364A/ja
Publication of JPS63272364A publication Critical patent/JPS63272364A/ja
Publication of JPH0257948B2 publication Critical patent/JPH0257948B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、操作者に演奏する楽しみ与え、ま
た演奏する楽しみを感じながら手指の末梢神経の
発達つまり運動神経や知覚神経の発達を図り、さ
らには人体の機能の増強や回復訓練を行なう目的
で用いられる手持ち音階発生器具に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
音楽を自動演奏する従来の装置、器具は、何れ
もスイツチをオンすることで音楽が流れ出してス
イツチをオフするまで流れ続けるものであり、例
えばオルゴールなどにおいても同様である。
また、握力の増強や機能回復を図るための従来
の器具としては、それらの進捗程度を知るため握
力の強さを数値で示すようにしたもの、握る運動
回数がカウントされてそのカウント数を表示する
もの、或いは握る動作に伴つてカチカチといつた
音が発せられるものなどが一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、従来の音楽発生装置、器具
は、音楽を一方的に聞かせるものであり、使用者
は受身的に音楽を楽しむものであつた。他方、楽
器は自ら演奏して楽しむものであるが、楽器を上
手に演奏するには或る程度長期間にわたつて練習
することが必要である。
また、握力の増強や機能回復を図るための上記
した従来の器具は何れも、単なる握力値や運動回
数を表示する機能などを有しているに止まり、こ
れを使用する者に極めて単調な運動を強いるもの
である。従つて、これらの器具を継続的に使用す
ることが苦痛となり、健康用品としての目的を達
し得ていないのが実情である。
この発明は、このような問題点に鑑みてなされ
たものであり、第1には、それほど練習しなくて
も音楽を演奏する楽しみを与えることができ、第
2には、音楽の演奏を楽しみながら運動神経や知
覚神経の発達を図り、さらにまた自然に握力の増
強や機能回復を図ることができるような器具を提
供することを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記課題を達成するために、手の
平に把持可能な外形を有する器具本体と、この器
具本体の一部への加圧によりオンするとともに加
圧解除によりオフするスイツチ部と、このスイツ
チ部の1回のオン動作で電源部より給電されて、
予め決定された順序で記憶されている或る特定の
楽曲の音階の1つの発音動作を前記スイツチ部が
オフされるまで継続して行なうとともに、前記ス
イツチ部のオフ動作で前記発音動作を一旦停止
し、続いて行なわれる前記スイツチ部の1回のオ
ン動作で再び電源部より給電されて、前記特定の
楽曲の音階を1つ進めて次の音階の発音動作を前
記スイツチ部がオフされるまで継続して行なう発
音部とを備えて手持ち音階発生器具を構成したこ
とを要旨とする。
〔作 用〕
この発明は上記構成としたことにより、器具本
体を手の平に把持してその一部を加圧することに
よつてスイツチ部がオンとなり、発音部に電源部
から給電される。発音部の、例えばメロデイ演奏
用大規模集積回路には、各音階に対応する音が所
定順序で記憶されていて、この各音階信号が給電
される毎に順次出力されるとともに、その出力は
スイツチ部がオン状態を持続する限り継続して、
スイツチ部がオフ状態となつた時点で停止する。
このようにしてスイツチ部のオン・オフを繰り返
すことによつて、予め発音部に所定の順序で記憶
させておいた音階に対応して発音動作が行なわれ
てゆく。したがつて、各音階が或る楽曲に基づい
た順序で記憶されているとすれば、その各音階に
対応する音の連続出力を楽曲として成立させるた
めには、使用者がスイツチ部のオン時間を旋律に
合わせた状態になるように調整しながら器具本体
を把持してスイツチ部のオン状態を保持すればよ
い。このように、使用者は楽曲を覚えておき、各
音の長さをスイツチ部の操作によつて調整するだ
けで音楽を演奏することができる。他方、適切な
タイミングでスイツチ部をオン・オフしなければ
楽曲が全く成立しないことから、使用者は楽曲を
楽しみながら運動神経や知覚神経を自ずと養うこ
ととができ、さらには握力の増強や機能回復など
にもこの器具が役立つ。
〔実施例〕
以下、この発明の好適な実施例について図面を
参照しながら詳細に説明する。
第1図ないし第3図は、それぞれこの発明の1
実施例である手持ち音階発生器具の断面図、電気
的ブロツク構成図および使用状態の斜視図を示
す。これらの図においてこの手持ち音階発生器具
は、シリコン層からなる器具本体1によつて、第
3図に示すように手の平に把持できる程度の大き
さの球状の外観形状に形成されている。
この器具本体1の内部には、これのほぼ直径に
相当する長さの取付板2が横断状態に埋設されて
いて、この取付板2に、メロデイ演奏用大規模集
積回路3、電池からなる電源部4、アンプ5およ
びスイツチ部6が取り付けられている。スイツチ
部6は、このスイツチ部6の接片6Aが器具本体
1の内面に接していて器具本体1の内方への加圧
による変形により押圧され、オン状態になるよう
配設されている。また、器具本体1の一部にはス
ピーカ7が外部に露呈状態で固定されている。
また、第2図に示すように、メロデイ演奏用大
規模集積回路3は、入力信号制御部3A、アドレ
ス制御カウンタ3B、リセツト信号発生部3C、
読出し専用メモリ3Dおよびアナログ発振回路3
Eにより構成されており、読出し専用メモリ3D
には、音階がある楽曲に基づいた順序で記憶され
ており、アドレス制御カウンタ3Bは信号入力さ
れる毎にメモリ3Bのアドレスを自動的に1つず
つ進めて指定する。アナログ発振回路3Eはアン
プ5を介してスピーカ7を直接駆動するものであ
り、集積回路3、アンプ5およびスピーカ7によ
り発音部8が構成されており、この実施例では、
発音部8が音楽発生回路に構成されている。
次に、上記構成とした実施例器具の動作につい
て説明する。
第3図に示すように、手の平に把持してこれを
握りしめると、器具本体1の内方への変形により
スイツチ部6がオン状態となり、電源部4から集
積回路3に電源供給され、メモリ3Dに記憶され
ている音階の音がスピーカ7から出力される。こ
の出力は、スイツチ部6がオン状態を保持する限
り、換言すると器具本体1を強く握りしめた状態
を保持する限り、同一音階の音の発生状態が持続
される。そして、器具本体1への加圧を緩めてス
イツチ部6をオフさせると、前記音階の音の出力
が停止し、再び器具本体1を握りしめてスイツチ
部6をオンさせると、メモリ3Dに記憶されてい
る次の音階の音が出力される。このようにしてス
イツチ部6のオン・オフを繰り返すことによつ
て、メモリ3Dに予め記憶されている音階の音が
順次出力されていく。この時、スイツチ部6をオ
ンさせる時間すなわち集積回路3への入力信号長
で音符長が制御されるともに、スイツチ部6のオ
フからオンへの間隔すなわち集積回路3への入力
信号周期でテンポが制御される。従つて、器具本
体1を握りしめてスイツチ部6をオン・オフさせ
る動作によつてメロデイのスピードや進行リズム
すなわち音の発生時間を自由に操作することがで
き、この操作によつてメモリ3Dからほぼ連続的
に出力させる各音階の音を曲として成立させるよ
う調整する。このようにして使用者は一種の楽器
としてそれを操作する楽しみを得ることができ
る。また、一種の楽器として楽しみながら末梢神
経の発達つまり運動神経や知覚神経の発達を図る
ことができ、さらに握力の増強などを図ることも
できる。また、遊びながら機能回復(リハビリテ
ーシヨン)を図ることもできる。
さらに詳述すると、この実施例ではメモリ3D
から繰ぎ返し同じ曲の音階信号列を出力させるよ
うになつているから、メロデイが何回出力された
かにより握つた回数を確認することができ、メロ
デイの進み具合によつて高度な運動神経のチエツ
クを行なうことができる。この高度な運動神経に
ついては、器具本体を握る時間および離すタイミ
ングの組合せ加減によつて、メロデイを恰も演奏
するごとく美しく進行させることができるように
なつたか否かを判断できる。従つて、音感の発達
や回復を促進する機能をも有する。また、身体障
害者や長期療養者のリハビリテーシヨンや児童の
機能発達の目的に用いることもでき、このような
訓練を見守る立場の人には、メロデイを聴くだけ
で機能の回復や発達の度合いを確認できる利点が
ある。
この発明は以上のように構成されているが、こ
の発明の範囲は上記説明並びに図面の内容によつ
て限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形例を包含し得る。例えば、実施例
ではメモリ3Dに1曲相当分の音階信号を記憶さ
せ、リセツト信号によりアドレス制御カウンタ3
Bをリセツトして曲の最初に戻る構成としたが、
メモリ3Dに複数曲分の音階信号を記憶させてお
き、切換スイツチで任意の曲を選択できるように
することも容易である。また、異なる曲を記憶さ
せた複数種類のメモリ3Dを必要に応じて交換で
きるようにしてもよい。さらに、発音部8の他に
発光素子の点灯やラジオを鳴らす機能を付加し、
例えば、野球観戦の時に、ラジオで戦況を聞き、
応援する場合に発光素子を点滅させ且つメロデイ
を鳴らしながら楽しく応援する。さらにまた、望
遠鏡を付けたり、出力する基本音量を調整する機
能をも付加すれば、さらに用途が拡大される。そ
して、形状としては、実施例の球体に限らず、ラ
グビーボール形、円筒形、ピストル型またはペン
シル型などとしてもよく、要は握れる形態であれ
ばよい。また、スイツチ部6は埋設する以外に本
体部に露呈させるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成されかつ作用する
ので、この発明に係る手持ち音階発生器具による
と、器具本体の一部への加圧によりスイツチ部を
オンさせ、メモリに予め決定された順序で記憶し
ている音階を順次出力させる構成としたので、ス
イツチ部のオン時間およびその間隔を調整するこ
とによつて手軽に一種の楽器を演奏する楽しみを
得ることができ、また高度な運動神経のチエツク
や子供の音感教育の一環としても利用することが
できる。さらに、器具本体を握りしめることによ
るその変形によつてスイツチ部をオンさせるよう
にすれば、楽しみながら握力の増強および末梢神
経の発達や回復を図る目的に利用することもでき
るなど優れた実用的効果も得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はそれぞれこの発明の1実
施例である手持ち音階発生器具の断面図、ブロツ
ク構成図および使用状態の斜視図である。 1…器具本体、3…メロデイ演奏用大規模集積
回路、4…電源部、6…スイツチ部、7…スピー
カ、8…発音部、3B…アドレス制御カウンタ、
3D…読出し専用メモリ、3E…アナログ発振回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 手の平に把持可能な外形を有する器具本体
    と、この器具本体の一部への加圧によりオンする
    とともに加圧解除によりオフするスイツチ部と、
    このスイツチ部の1回のオン動作で電源部より給
    電されて、予め決定された順序で記憶されている
    或る特定の楽曲の音階の1つの発音動作を前記ス
    イツチ部がオフされるまで継続して行なうととも
    に、前記スイツチ部のオフ動作で前記発音動作を
    一旦停止し、続いて行なわれる前記スイツチ部の
    1回のオン動作で再び電源部より給電されて、前
    記特定の楽曲の音階を1つ進めて次の音階の発音
    動作を前記スイツチ部がオフされるまで継続して
    行なう発音部とを備えてなる手持ち音階発生器
    具。 2 発音部を、或る特定の楽曲の音階を記憶する
    読出し専用メモリと、このメモリのアドレスを信
    号入力毎に1つずつ進めて指定するアドレス制御
    カウンタと、前記メモリの出力により音程を制御
    するアナログ発振回路とを備えたメロデイ演奏用
    大規模集積回路、および前記アナログ発振回路の
    出力により駆動されるスピーカから構成した特許
    請求の範囲第1項記載の手持ち音階発生器具。
JP62107535A 1987-04-30 1987-04-30 手持ち音階発生器具 Granted JPS63272364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62107535A JPS63272364A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 手持ち音階発生器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62107535A JPS63272364A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 手持ち音階発生器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63272364A JPS63272364A (ja) 1988-11-09
JPH0257948B2 true JPH0257948B2 (ja) 1990-12-06

Family

ID=14461650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62107535A Granted JPS63272364A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 手持ち音階発生器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63272364A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006320416A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Aichi Prefecture 音楽演奏機能付き筋力トレーニング用具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57163259U (ja) * 1981-04-07 1982-10-14
JPS61284263A (ja) * 1985-06-11 1986-12-15 長岡 和夫 握り運動具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63272364A (ja) 1988-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1729711B1 (en) Rehabilitation with music
US6607388B2 (en) Sequence learning toy
US6330427B1 (en) Talking novelty device with book
JP2002518707A (ja) 数学学習用ゲーム器及び方法
US20040099132A1 (en) Tactile metronome
US4900256A (en) Object-directed emotional resolution apparatus and method
Taylor Physical movement and memory for music
JPH0257948B2 (ja)
JPS62290478A (ja) 握力聴認器具
US20150017873A1 (en) Intentionally annoying toy with an interactive shut-off mechanism
Wilson Mind, muscle and music
KR200337507Y1 (ko) 음향 출력 기능을 갖는 장갑
JP3118193B2 (ja) 玩具装置
JP3011900U (ja) 縄跳び
Weinberg The Musical Playpen: an immersive digital musical instrument
JPH10198360A (ja) 電子楽器
Chadwick et al. Adapting music instruments for the physically handicapped
KR200357956Y1 (ko) 지능개발 손가락 반주게임기
JPH1115469A (ja) 指操作音発生装置
Hödl et al. Trombosonic: Designing and Exploring a New Interface for Musical Expression in Music and Non-Music Domains
JP4582785B2 (ja) 音楽演奏機能付き筋力トレーニング用具
GB2286709A (en) Educational toy
Gan Squeezables: tactile and expressive interfaces for children of all ages
JP2018187320A (ja) お手玉セット
Andrews The Orff-Schulwerk approach to movement and music