JPH10198360A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH10198360A JPH10198360A JP8358212A JP35821296A JPH10198360A JP H10198360 A JPH10198360 A JP H10198360A JP 8358212 A JP8358212 A JP 8358212A JP 35821296 A JP35821296 A JP 35821296A JP H10198360 A JPH10198360 A JP H10198360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- musical instrument
- electronic musical
- music
- timing
- pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 音楽療法を効率的に行うことができ、だれで
も良好なリハビリ効果を得ることができ、また、幼児音
楽教育も効率的に行うことができ、だれでも楽しく演奏
することができる電子楽器を提供する。 【解決手段】 演奏者により指示されたタイミングに従
って発音することで、自動演奏を進行させる演奏制御機
能により、パッド101が叩かれたタイミングで自動演
奏のための音符データが読み出され、この音符データに
基づいて発音がなされる。このように、発音タイミング
を指示するための指示手段をパット101で構成するこ
とにより、例えば、指だけでなく、拳、肘、足でも、電
子楽器に発音タイミングを指示することができる。
も良好なリハビリ効果を得ることができ、また、幼児音
楽教育も効率的に行うことができ、だれでも楽しく演奏
することができる電子楽器を提供する。 【解決手段】 演奏者により指示されたタイミングに従
って発音することで、自動演奏を進行させる演奏制御機
能により、パッド101が叩かれたタイミングで自動演
奏のための音符データが読み出され、この音符データに
基づいて発音がなされる。このように、発音タイミング
を指示するための指示手段をパット101で構成するこ
とにより、例えば、指だけでなく、拳、肘、足でも、電
子楽器に発音タイミングを指示することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンサートマジッ
ク機能付きの電子楽器に関し、特に、音楽療法や幼児音
楽教育に用いられる電子楽器に関するものである。
ク機能付きの電子楽器に関し、特に、音楽療法や幼児音
楽教育に用いられる電子楽器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日において、電子楽器は単に楽しく演
奏する目的だけでなく、音楽療法分野でも多く用いられ
ている。この音楽療法とは、痴呆性老人、身体障害者、
精神障害者、自閉症者、半健常者等、様々な障害を持っ
た対象者に対して楽器を与えることにより、また、音楽
を通じて指導者とコミュニケーションを図ることによ
り、対象者に負担をかけることなく楽しく且つ効率的に
リハビリできる療法として知られている。
奏する目的だけでなく、音楽療法分野でも多く用いられ
ている。この音楽療法とは、痴呆性老人、身体障害者、
精神障害者、自閉症者、半健常者等、様々な障害を持っ
た対象者に対して楽器を与えることにより、また、音楽
を通じて指導者とコミュニケーションを図ることによ
り、対象者に負担をかけることなく楽しく且つ効率的に
リハビリできる療法として知られている。
【0003】そこで、音楽療法で用いられる電子楽器と
して、例えば、図8に示すような電子楽器800があ
る。この電子楽器800は、自動演奏の技術を応用した
コンサートマジック機能が付加されたものである。
して、例えば、図8に示すような電子楽器800があ
る。この電子楽器800は、自動演奏の技術を応用した
コンサートマジック機能が付加されたものである。
【0004】ここで、「コンサートマジック機能」と
は、演奏者により指示されたタイミング、例えば、押鍵
のタイミングで音符データを自動演奏データメモリから
読み出し、この音符データに基づいて発音を開始させる
機能である。
は、演奏者により指示されたタイミング、例えば、押鍵
のタイミングで音符データを自動演奏データメモリから
読み出し、この音符データに基づいて発音を開始させる
機能である。
【0005】このようなコンサートマジック機能付きの
電子楽器800では、一般の自動演奏装置で使用される
自動演奏データと同様の自動演奏データが使用される。
しかしながら、一般の自動演奏装置では、自動演奏デー
タを構成する各音符データに含まれるステップタイムデ
ータから発音タイミングを得るのに対して、この電子楽
器800では、外部から演奏者によって発音タイミング
が与えられるようになされている。また、電子楽器80
0においては、鍵盤801は単に発音タイミングを与え
る手段として使用される。したがって、演奏者は、曲の
発音すべきタイミングに合わせて、鍵盤801の何れか
任意の鍵を押すことにより、自動演奏を進行させること
ができる。
電子楽器800では、一般の自動演奏装置で使用される
自動演奏データと同様の自動演奏データが使用される。
しかしながら、一般の自動演奏装置では、自動演奏デー
タを構成する各音符データに含まれるステップタイムデ
ータから発音タイミングを得るのに対して、この電子楽
器800では、外部から演奏者によって発音タイミング
が与えられるようになされている。また、電子楽器80
0においては、鍵盤801は単に発音タイミングを与え
る手段として使用される。したがって、演奏者は、曲の
発音すべきタイミングに合わせて、鍵盤801の何れか
任意の鍵を押すことにより、自動演奏を進行させること
ができる。
【0006】すなわち、コンサートマジック機能付きの
電子楽器800は、演奏者が発音タイミングを鍵盤80
1で指示することによって自動演奏が進行するので、自
分が演奏をしているという満足感を得ることができる。
また、鍵盤801を操作することから適度な運動量を得
ることもできる。
電子楽器800は、演奏者が発音タイミングを鍵盤80
1で指示することによって自動演奏が進行するので、自
分が演奏をしているという満足感を得ることができる。
また、鍵盤801を操作することから適度な運動量を得
ることもできる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の電子楽器800は、発音タイミングを指
示する手段が鍵盤801であった。このため、電子楽器
800を用いてリハビリする際、対象者は演奏しづら
く、さらには、その対象者が限定されてしまってした。
例えば、指に障害がある対象者は、鍵盤801自体に抵
抗を感じることがあり、このような対象者には、鍵盤8
01を備える電子楽器801を安易に与えることができ
なかった。
たような従来の電子楽器800は、発音タイミングを指
示する手段が鍵盤801であった。このため、電子楽器
800を用いてリハビリする際、対象者は演奏しづら
く、さらには、その対象者が限定されてしまってした。
例えば、指に障害がある対象者は、鍵盤801自体に抵
抗を感じることがあり、このような対象者には、鍵盤8
01を備える電子楽器801を安易に与えることができ
なかった。
【0008】また、電子楽器800は、演奏する曲を選
択する際、操作部802を操作することによりセレクト
モードに入ってインクリメンター等で曲番号を指定する
ようになされていたため、曲の難易度が一目では判りに
くく、また、所望の難易度の曲を選択することが困難で
あった。
択する際、操作部802を操作することによりセレクト
モードに入ってインクリメンター等で曲番号を指定する
ようになされていたため、曲の難易度が一目では判りに
くく、また、所望の難易度の曲を選択することが困難で
あった。
【0009】さらに、音楽療法では、指導者が対象者に
コミュニケーションを図ることが特に重要であるため、
音楽療法が実際に行われている現場では、指導者がギタ
ー等の楽器を演奏しながら対象者に接近し、コミュニケ
ーションを図ることが多い。しかしながら、電子楽器8
00は、キーボードスタンドや机の上等に置いて使用す
るようになされていたため、このような電子楽器800
では、指導者は演奏しながらの持ち歩きが困難であると
共に、容易に対象者たちの中に入ってコミュニケーショ
ンをとることが困難であった。
コミュニケーションを図ることが特に重要であるため、
音楽療法が実際に行われている現場では、指導者がギタ
ー等の楽器を演奏しながら対象者に接近し、コミュニケ
ーションを図ることが多い。しかしながら、電子楽器8
00は、キーボードスタンドや机の上等に置いて使用す
るようになされていたため、このような電子楽器800
では、指導者は演奏しながらの持ち歩きが困難であると
共に、容易に対象者たちの中に入ってコミュニケーショ
ンをとることが困難であった。
【0010】また、上述したような電子楽器800を幼
児音楽教育用として使用した場合、鍵盤801や操作部
802は幼児にとって非常にあつかいずらく、幼児が電
子楽器800になかなか馴染めない、という場合があっ
た。さらに、上述した音楽療法で用いる場合と同様に、
教育者と幼児のコミュニケーションが図りずらかった。
児音楽教育用として使用した場合、鍵盤801や操作部
802は幼児にとって非常にあつかいずらく、幼児が電
子楽器800になかなか馴染めない、という場合があっ
た。さらに、上述した音楽療法で用いる場合と同様に、
教育者と幼児のコミュニケーションが図りずらかった。
【0011】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、音楽療法を効率的に行うことが
でき、だれでも良好なリハビリ効果を得ることができる
電子楽器を提供することを目的とする。
ために成されたもので、音楽療法を効率的に行うことが
でき、だれでも良好なリハビリ効果を得ることができる
電子楽器を提供することを目的とする。
【0012】また、幼児音楽教育を効率的に行うことが
でき、だれでも楽しく演奏することができる電子楽器を
提供することを目的とする。
でき、だれでも楽しく演奏することができる電子楽器を
提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、音楽療法
で使用される電子楽器であって、指示手段で外部より指
示されたタイミングに従って発音することにより、自動
演奏を進行させるコンサートマジック機能を有し、上記
指示手段は、パッドからなることを特徴とする。第2の
発明は、音楽療法で使用される電子楽器であって、指示
手段で外部より指示されたタイミングに従って発音する
ことにより、自動演奏を進行させるコンサートマジック
機能を有し、上記指示手段は、少なくとも2つのパッド
からなることを特徴とする。第3の発明は、幼児音楽教
育用として使用される電子楽器であって、指示手段で外
部より指示されたタイミングに従って発音することによ
り、自動演奏を進行させるコンサートマジック機能を有
し、上記指示手段は、パッドからなることを特徴とす
る。第4の発明は、幼児音楽教育用として使用される電
子楽器であって、指示手段で外部より指示されたタイミ
ングに従って発音することにより、自動演奏を進行させ
るコンサートマジック機能を有し、上記指示手段は、少
なくとも2つのパッドからなることを特徴とする。第5
の発明は、上記第2又は4の発明において、上記少なく
とも2つのパッドは、伴奏の発音タイミングを指示する
伴奏用パッドと、メロディの発音タイミングを指示する
メロディ用パットとを含むことを特徴とする。第6の発
明は、上記第1〜4の発明の何れかにおいて、予め記憶
されている複数の曲に対応した複数の選択手段を更に備
え、上記複数の選択手段のうち操作された選択手段が、
対応する曲を自動演奏する曲として設定することを特徴
とする。第7の発明は、上記第6の発明において、曲の
難易度に対応した複数の割当手段を更に備え、上記複数
の割当手段のうち操作された割当手段が、対応する難易
度の曲を上記複数の選択手段に各々割り当てることを特
徴とする。第8の発明は、上記第1〜4の発明の何れか
において、装置を支持するストラップを更に備えたこと
を特徴とする。
で使用される電子楽器であって、指示手段で外部より指
示されたタイミングに従って発音することにより、自動
演奏を進行させるコンサートマジック機能を有し、上記
指示手段は、パッドからなることを特徴とする。第2の
発明は、音楽療法で使用される電子楽器であって、指示
手段で外部より指示されたタイミングに従って発音する
ことにより、自動演奏を進行させるコンサートマジック
機能を有し、上記指示手段は、少なくとも2つのパッド
からなることを特徴とする。第3の発明は、幼児音楽教
育用として使用される電子楽器であって、指示手段で外
部より指示されたタイミングに従って発音することによ
り、自動演奏を進行させるコンサートマジック機能を有
し、上記指示手段は、パッドからなることを特徴とす
る。第4の発明は、幼児音楽教育用として使用される電
子楽器であって、指示手段で外部より指示されたタイミ
ングに従って発音することにより、自動演奏を進行させ
るコンサートマジック機能を有し、上記指示手段は、少
なくとも2つのパッドからなることを特徴とする。第5
の発明は、上記第2又は4の発明において、上記少なく
とも2つのパッドは、伴奏の発音タイミングを指示する
伴奏用パッドと、メロディの発音タイミングを指示する
メロディ用パットとを含むことを特徴とする。第6の発
明は、上記第1〜4の発明の何れかにおいて、予め記憶
されている複数の曲に対応した複数の選択手段を更に備
え、上記複数の選択手段のうち操作された選択手段が、
対応する曲を自動演奏する曲として設定することを特徴
とする。第7の発明は、上記第6の発明において、曲の
難易度に対応した複数の割当手段を更に備え、上記複数
の割当手段のうち操作された割当手段が、対応する難易
度の曲を上記複数の選択手段に各々割り当てることを特
徴とする。第8の発明は、上記第1〜4の発明の何れか
において、装置を支持するストラップを更に備えたこと
を特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
て図面を用いて説明する。
【0015】まず、第1の実施の形態について説明す
る。
る。
【0016】本発明に係る電子楽器は、例えば、図1に
示すような電子楽器100に適用される。この電子楽器
100は、コンサートマジック機能を有しており、例え
ば、音楽療法に使用されるものである。
示すような電子楽器100に適用される。この電子楽器
100は、コンサートマジック機能を有しており、例え
ば、音楽療法に使用されるものである。
【0017】そこで、電子楽器100は、上記図1に示
すように、発音タイミングを指示する手段として従来の
ように鍵盤を設けるのではなく、演奏用パット101が
設けられている。また、電子楽器100は、例えば、6
つの曲1〜6を選択できるようになされており、曲1〜
6から演奏する曲を選択するための選択スイッチ部10
4と、音量を調節するための音量調節ダイヤル103
と、電源スイッチ105と、スピーカ102とを備えて
いる。
すように、発音タイミングを指示する手段として従来の
ように鍵盤を設けるのではなく、演奏用パット101が
設けられている。また、電子楽器100は、例えば、6
つの曲1〜6を選択できるようになされており、曲1〜
6から演奏する曲を選択するための選択スイッチ部10
4と、音量を調節するための音量調節ダイヤル103
と、電源スイッチ105と、スピーカ102とを備えて
いる。
【0018】上述のような電子楽器100内部には、例
えば、図2に示すように、バス111により結合された
CPU(Central Processing Unit )112と、ROM
(Read Only Memory)117と、RAM(Ramdom Acces
s Memory)116と、音源回路114とが設けられてい
る。また、バス111には、上記図1の演奏用パット1
01と、選択スイッチ部104、音量調節ダイヤル10
3及び電源スイッチ105等の操作スイッチから構成さ
れた操作パネル113も接続されている。さらに、音源
回路114には、増幅器115が接続されており、この
増幅器11に上記図1のスピーカ102が接続されてい
る。
えば、図2に示すように、バス111により結合された
CPU(Central Processing Unit )112と、ROM
(Read Only Memory)117と、RAM(Ramdom Acces
s Memory)116と、音源回路114とが設けられてい
る。また、バス111には、上記図1の演奏用パット1
01と、選択スイッチ部104、音量調節ダイヤル10
3及び電源スイッチ105等の操作スイッチから構成さ
れた操作パネル113も接続されている。さらに、音源
回路114には、増幅器115が接続されており、この
増幅器11に上記図1のスピーカ102が接続されてい
る。
【0019】まず、ROM117には、電子楽器100
全体を制御するためのプログラムの他、音色データや種
々の固定データ、曲1〜6に対応した自動演奏データ、
コンサートマジック機能のためのプログラム(以下、C
Mプログラムと言う)等を記憶している。
全体を制御するためのプログラムの他、音色データや種
々の固定データ、曲1〜6に対応した自動演奏データ、
コンサートマジック機能のためのプログラム(以下、C
Mプログラムと言う)等を記憶している。
【0020】そこで、電源スイッチ105がONされる
ことにより、電子楽器100が起動状態となると、CP
U112は、ROM117に記憶された各種プログラム
等により、電子楽器100が使用者の操作に従って動作
するように、各種の制御処理を行う。このとき、RAM
116は、CPU112が各種の制御処理を行うため
に、種々のデータを一時記憶するためのメモリとして使
用される。
ことにより、電子楽器100が起動状態となると、CP
U112は、ROM117に記憶された各種プログラム
等により、電子楽器100が使用者の操作に従って動作
するように、各種の制御処理を行う。このとき、RAM
116は、CPU112が各種の制御処理を行うため
に、種々のデータを一時記憶するためのメモリとして使
用される。
【0021】すなわち、使用者により選択スイッチ部1
04が操作され、曲1〜6から所望の曲が選択される
と、CPU112の制御により、先ず、選択曲に対応し
た自動演奏データがROM117から読み出され、RA
M116に一旦ロードされる。これにより、RAM11
6は、使用者の所望する曲を演奏するための音符データ
から構成された自動演奏データが記憶された状態とな
る。また、このとき、上記自動演奏データの読出アドレ
スが格納される図示していないアドレスレジスタの内容
がリセットされる。すなわち、その時点で選択されてい
る曲(自動演奏データ)の先頭アドレスが読出アドレス
としてアドレスレジスタにセットされる。
04が操作され、曲1〜6から所望の曲が選択される
と、CPU112の制御により、先ず、選択曲に対応し
た自動演奏データがROM117から読み出され、RA
M116に一旦ロードされる。これにより、RAM11
6は、使用者の所望する曲を演奏するための音符データ
から構成された自動演奏データが記憶された状態とな
る。また、このとき、上記自動演奏データの読出アドレ
スが格納される図示していないアドレスレジスタの内容
がリセットされる。すなわち、その時点で選択されてい
る曲(自動演奏データ)の先頭アドレスが読出アドレス
としてアドレスレジスタにセットされる。
【0022】次に、使用者により演奏用パット101が
叩かれると、その最初に叩かれたタイミングで、図示し
ていないステップタイムカウンタのカウントアップ動作
が開始する。このステップタイムカウンタは、1ステッ
プ毎にインクリメントされる。また、1ステップは、例
えば1拍の1/24、1/48、1/96等といった具
合に任意に定義される。1拍の実時間(符長)は曲のテ
ンポに従って定まる。したがって、1ステップの実時
間、つまりステップタイムカウンタのカウントアップの
実時間間隔はテンポに従って決定される。
叩かれると、その最初に叩かれたタイミングで、図示し
ていないステップタイムカウンタのカウントアップ動作
が開始する。このステップタイムカウンタは、1ステッ
プ毎にインクリメントされる。また、1ステップは、例
えば1拍の1/24、1/48、1/96等といった具
合に任意に定義される。1拍の実時間(符長)は曲のテ
ンポに従って定まる。したがって、1ステップの実時
間、つまりステップタイムカウンタのカウントアップの
実時間間隔はテンポに従って決定される。
【0023】また、これと同時に、データ読出リクエス
トフラグが「1」に設定される。このデータ読出リクエ
ストフラグは、演奏用パット101が叩かれたか否かを
示すフラグであり、「1」に設定されていた場合に、後
述するCMプログラムが実行されるようになされてい
る。
トフラグが「1」に設定される。このデータ読出リクエ
ストフラグは、演奏用パット101が叩かれたか否かを
示すフラグであり、「1」に設定されていた場合に、後
述するCMプログラムが実行されるようになされてい
る。
【0024】このようなステップタイムカウンタが動作
している状態で、CPU112は、ROM117に記憶
された、例えば、図3に示すようなフローチャートに従
ったCMプログラムを実行する。
している状態で、CPU112は、ROM117に記憶
された、例えば、図3に示すようなフローチャートに従
ったCMプログラムを実行する。
【0025】具体的に説明すると、先ず、CPU112
は、上述したアドレスレジスタにセットされている読出
アドレスで示される音符データ中のステップタイムが、
ステップタイムカウンタの内容と一致するか否かを判断
する(ステップS201)。尚、上記ステップタイムと
は、発音開始のタイミングを示す情報である。
は、上述したアドレスレジスタにセットされている読出
アドレスで示される音符データ中のステップタイムが、
ステップタイムカウンタの内容と一致するか否かを判断
する(ステップS201)。尚、上記ステップタイムと
は、発音開始のタイミングを示す情報である。
【0026】ステップS201で一致していないと判断
された場合、CPU112は、その音符データは発音タ
イミングに至っていないものとして認識し、すなわち演
奏パット101の叩かれたタイミングと、その音符デー
タの発音タイミングが一致していないと認識し、ステッ
プタイムカウンタの内容をインクリメントして、次の演
奏パット101の操作待ち状態となるように電子楽器1
00の動作制御を行う(ステップS207)。
された場合、CPU112は、その音符データは発音タ
イミングに至っていないものとして認識し、すなわち演
奏パット101の叩かれたタイミングと、その音符デー
タの発音タイミングが一致していないと認識し、ステッ
プタイムカウンタの内容をインクリメントして、次の演
奏パット101の操作待ち状態となるように電子楽器1
00の動作制御を行う(ステップS207)。
【0027】ステップS201で一致していると判断さ
れた場合、CPU112は、その音符データは発音タイ
ミングに至ったものとして認識し、すなわち演奏パット
101の叩かれたタイミングと、その音符データの発音
タイミングが一致したと認識し、音源回路114がRA
M116からその音符データを読み出すように、音源回
路114を制御する(ステップS202)。
れた場合、CPU112は、その音符データは発音タイ
ミングに至ったものとして認識し、すなわち演奏パット
101の叩かれたタイミングと、その音符データの発音
タイミングが一致したと認識し、音源回路114がRA
M116からその音符データを読み出すように、音源回
路114を制御する(ステップS202)。
【0028】これにより、音源回路114は、RAM1
16から音符データを読み出す。また、音源回路114
は、CPU112の制御により、読み出した音符データ
がノートデータである否かを判断する(ステップS20
3)。
16から音符データを読み出す。また、音源回路114
は、CPU112の制御により、読み出した音符データ
がノートデータである否かを判断する(ステップS20
3)。
【0029】ステップS203でノートデータでないと
判断された場合、CPU112は、例えば、音色変更や
効果変更等のシステム処理を行って(ステップS20
8)、後述するステップS206の処理に進む。
判断された場合、CPU112は、例えば、音色変更や
効果変更等のシステム処理を行って(ステップS20
8)、後述するステップS206の処理に進む。
【0030】ステップS203でノートデータであると
判断された場合、音源回路114は、CPU112の制
御により、その音符データに所定の処理を行って、楽音
データを生成する。そして、音源回路114で生成され
た楽音データは、増幅器115で増幅され、スピーカ1
02から放音される(ステップS204)。
判断された場合、音源回路114は、CPU112の制
御により、その音符データに所定の処理を行って、楽音
データを生成する。そして、音源回路114で生成され
た楽音データは、増幅器115で増幅され、スピーカ1
02から放音される(ステップS204)。
【0031】ステップS204で発音処理が行われた
後、CPU112は、上述したデータ読出リクエストフ
ラグをクリアして(ステップS205)、次の音符デー
タの読出アドレスをアドレスレジスタにセットする(ス
テップS206)。尚、ステップS206の処理は、上
述したステップS208の処理後にも行われる。
後、CPU112は、上述したデータ読出リクエストフ
ラグをクリアして(ステップS205)、次の音符デー
タの読出アドレスをアドレスレジスタにセットする(ス
テップS206)。尚、ステップS206の処理は、上
述したステップS208の処理後にも行われる。
【0032】次に、演奏用パット101が叩かれること
により、データ読出リクエストフラグが「1」にセット
されると、ステップS201からの処理が開始される。
により、データ読出リクエストフラグが「1」にセット
されると、ステップS201からの処理が開始される。
【0033】以後同様にして、演奏用パット101が叩
かれたタイミングと音符データの発音タイミングが一致
した場合に、その音符データが読み出だされて発音され
る。
かれたタイミングと音符データの発音タイミングが一致
した場合に、その音符データが読み出だされて発音され
る。
【0034】したがって、使用者は、選択した曲の発音
すべきタイミングに合わせて演奏用パット101を叩く
ことで、自動演奏を進行させることができる。
すべきタイミングに合わせて演奏用パット101を叩く
ことで、自動演奏を進行させることができる。
【0035】特に、この電子楽器100は、鍵盤ではな
く演奏用パット101を叩くことにより発音タイミング
を指示できるようになされているため、使用者は非常に
演奏し易く、また、使用者が如何なる障害を持った人で
あっても、電子楽器100を楽しく使用することができ
る。例えば、指に障害を持った人でも、拳、肘、足等を
用いて演奏することができる。
く演奏用パット101を叩くことにより発音タイミング
を指示できるようになされているため、使用者は非常に
演奏し易く、また、使用者が如何なる障害を持った人で
あっても、電子楽器100を楽しく使用することができ
る。例えば、指に障害を持った人でも、拳、肘、足等を
用いて演奏することができる。
【0036】上述のことにより、電子楽器100は、音
楽療法を効率的に行うことができ、だれでも良好なリハ
ビリ効果を得ることができる。
楽療法を効率的に行うことができ、だれでも良好なリハ
ビリ効果を得ることができる。
【0037】尚、上述した第1の実施の形態では、電子
楽器100に1つの演奏用パット101を設けることと
したが、例えば、図4に示すように、2つの演奏用パッ
ト301a,301bを設けるようにしてもよい。これ
により、使用者は、両手で交互に演奏用パット301
a,301bを叩いて発音タイミングを指示する等し
て、自動演奏を進めることができるため、さらなるリハ
ビリ効果を得ることができる。或いは、片方の演奏用パ
ット301aを指導者が受け持ち、他方の演奏用パット
301bをリハビリの対象者が受け持ち、両者で発音タ
イミングを指示する等して自動演奏を進めることもでき
るため、対象者とのコミュニケーションをとりつつ、さ
らなるリハビリ効果を得ることができる。
楽器100に1つの演奏用パット101を設けることと
したが、例えば、図4に示すように、2つの演奏用パッ
ト301a,301bを設けるようにしてもよい。これ
により、使用者は、両手で交互に演奏用パット301
a,301bを叩いて発音タイミングを指示する等し
て、自動演奏を進めることができるため、さらなるリハ
ビリ効果を得ることができる。或いは、片方の演奏用パ
ット301aを指導者が受け持ち、他方の演奏用パット
301bをリハビリの対象者が受け持ち、両者で発音タ
イミングを指示する等して自動演奏を進めることもでき
るため、対象者とのコミュニケーションをとりつつ、さ
らなるリハビリ効果を得ることができる。
【0038】また、図5に示すように、伴奏用パット4
01とメロディ用パット402を設けるようにしてもよ
い。この場合、伴奏用パット401が叩かれたときには
伴奏のみが演奏され、メロディ用パット402が叩かれ
たときにはメロディのみが演奏されるようにする。これ
により、使用者は、両手で交互に伴奏用パット401と
メロディ用パット402を叩いて伴奏とメロディの発音
タイミングを指示する等して、自動演奏を進めることが
できるため、さらなるリハビリ効果を得ることができ
る。或いは、例えば、伴奏用パット401を指導者が受
け持ち、メロディ用パット402をリハビリの対象者が
受け持ち、両者で伴奏とメロディの発音タイミングを指
示する等して自動演奏を進めることもできるため、対象
者とのコミュニケーションをとりつつ、さらなるリハビ
リ効果を得ることができる。
01とメロディ用パット402を設けるようにしてもよ
い。この場合、伴奏用パット401が叩かれたときには
伴奏のみが演奏され、メロディ用パット402が叩かれ
たときにはメロディのみが演奏されるようにする。これ
により、使用者は、両手で交互に伴奏用パット401と
メロディ用パット402を叩いて伴奏とメロディの発音
タイミングを指示する等して、自動演奏を進めることが
できるため、さらなるリハビリ効果を得ることができ
る。或いは、例えば、伴奏用パット401を指導者が受
け持ち、メロディ用パット402をリハビリの対象者が
受け持ち、両者で伴奏とメロディの発音タイミングを指
示する等して自動演奏を進めることもできるため、対象
者とのコミュニケーションをとりつつ、さらなるリハビ
リ効果を得ることができる。
【0039】さらに、上述した第1の実施の形態では、
電子楽器100を音楽療法用の楽器としたが、これに限
らず、例えば、電子楽器100を幼児の音楽教育用とし
て使用してもよい。この場合も上述した音楽療法で使用
する場合と同様に、電子楽器100は、幼児にとって非
常に演奏し易く、電子楽器100を楽しく使用すること
ができる。また、上記図4に示したように2つの演奏用
パット301a,301bを設けたり、或いは、上記図
5に示したように伴奏用パット401とメロディ用パッ
ト402を設けたりすることにより、教育者が幼児とコ
ミュニケーションをとりつつ、さらに、幼児も非常に楽
しく演奏することができる。したがって、電子楽器10
0は、幼児音楽教育を効率的に行うことができ、だれで
も楽しく演奏することができる。
電子楽器100を音楽療法用の楽器としたが、これに限
らず、例えば、電子楽器100を幼児の音楽教育用とし
て使用してもよい。この場合も上述した音楽療法で使用
する場合と同様に、電子楽器100は、幼児にとって非
常に演奏し易く、電子楽器100を楽しく使用すること
ができる。また、上記図4に示したように2つの演奏用
パット301a,301bを設けたり、或いは、上記図
5に示したように伴奏用パット401とメロディ用パッ
ト402を設けたりすることにより、教育者が幼児とコ
ミュニケーションをとりつつ、さらに、幼児も非常に楽
しく演奏することができる。したがって、電子楽器10
0は、幼児音楽教育を効率的に行うことができ、だれで
も楽しく演奏することができる。
【0040】つぎに、第2の実施の形態について説明す
る。
る。
【0041】本発明に係る電子楽器は、例えば、図6に
示すような電子楽器500に適用される。
示すような電子楽器500に適用される。
【0042】この電子楽器500も、上記図1の電子楽
器100と同様の構成をしたものであるが、演奏する曲
を選択するための選択スイッチ504の構成に関して、
電子楽器100と異なっている。
器100と同様の構成をしたものであるが、演奏する曲
を選択するための選択スイッチ504の構成に関して、
電子楽器100と異なっている。
【0043】尚、上記図6の電子楽器500において、
上記図1の電子楽器100と同様に動作する箇所に同じ
符号を付し、その詳細な説明は省略する。また、電子楽
器500の内部構成についても電子楽器100と同様で
あるため、その詳細な説明は省略し、ここでは、電子楽
器100と異なる点についてのみ説明する。
上記図1の電子楽器100と同様に動作する箇所に同じ
符号を付し、その詳細な説明は省略する。また、電子楽
器500の内部構成についても電子楽器100と同様で
あるため、その詳細な説明は省略し、ここでは、電子楽
器100と異なる点についてのみ説明する。
【0044】まず、第1の実施の形態の説明で述べたよ
うに、符長は曲のテンポに従って定まる。このため、符
長が一定の曲を選択した場合には、使用者は、演奏用パ
ット101を一定のリズムで叩くだけで、その曲を演奏
することができるが、符長が一定でない曲を選択した場
合、楽音が発生すべきタイミングで演奏用パット101
を叩く必要があり、使用者にとって演奏することが困難
な場合がある。
うに、符長は曲のテンポに従って定まる。このため、符
長が一定の曲を選択した場合には、使用者は、演奏用パ
ット101を一定のリズムで叩くだけで、その曲を演奏
することができるが、符長が一定でない曲を選択した場
合、楽音が発生すべきタイミングで演奏用パット101
を叩く必要があり、使用者にとって演奏することが困難
な場合がある。
【0045】そこで、この電子楽器500は、上記図6
に示すように、選択スイッチ部504に所望の難易度の
曲割り当てるための2つのスイッチ506A,506B
が設けられている。
に示すように、選択スイッチ部504に所望の難易度の
曲割り当てるための2つのスイッチ506A,506B
が設けられている。
【0046】また、電子楽器500は、例えば、12曲
a1〜a6,b1〜b6の自動演奏を行うようになされ
ており、スイッチ506A,506Bの操作に応じて、
選択スイッチ部504に設けられた6つのスイッチ50
41 〜5046 に2曲つづ割り当てられるようになされ
ている。
a1〜a6,b1〜b6の自動演奏を行うようになされ
ており、スイッチ506A,506Bの操作に応じて、
選択スイッチ部504に設けられた6つのスイッチ50
41 〜5046 に2曲つづ割り当てられるようになされ
ている。
【0047】12曲a1〜a6,b1〜b6は、曲の難
易度に応じてグループ分けされており、曲a1〜a6
は、例えば、符長が一定の比較的易しい曲であり、残り
の曲b1〜b6は、符長が一定でない比較的難しい曲で
ある。
易度に応じてグループ分けされており、曲a1〜a6
は、例えば、符長が一定の比較的易しい曲であり、残り
の曲b1〜b6は、符長が一定でない比較的難しい曲で
ある。
【0048】これらの曲a1〜a6,b1〜b6に対応
した自動演奏データは、電子楽器500内部に設けられ
たROM117に予め記憶されている。
した自動演奏データは、電子楽器500内部に設けられ
たROM117に予め記憶されている。
【0049】上述のような電子楽器500において、例
えば、使用者がスイッチ506Aを押すと、スイッチ5
041 〜5046 には、比較的易しい曲a1〜a6が各
々割り当てられる。したがって、この場合には、スイッ
チ5041 〜5046 を操作して、比較的易しい曲a1
〜a6から所望の曲を選択し、演奏することができる。
また、スイッチ506Bを押すと、スイッチ5041 〜
5046 には、比較的難しい曲b1〜b6が各々割り当
てられる。したがって、この場合には、スイッチ504
1 〜5046 を操作して、比較的難しい曲b1〜b6か
ら所望の曲を選択し、演奏することができる。
えば、使用者がスイッチ506Aを押すと、スイッチ5
041 〜5046 には、比較的易しい曲a1〜a6が各
々割り当てられる。したがって、この場合には、スイッ
チ5041 〜5046 を操作して、比較的易しい曲a1
〜a6から所望の曲を選択し、演奏することができる。
また、スイッチ506Bを押すと、スイッチ5041 〜
5046 には、比較的難しい曲b1〜b6が各々割り当
てられる。したがって、この場合には、スイッチ504
1 〜5046 を操作して、比較的難しい曲b1〜b6か
ら所望の曲を選択し、演奏することができる。
【0050】尚、上述のような曲の割り当ては、電子楽
器500内部に設けられたCPU112の制御により行
われる。
器500内部に設けられたCPU112の制御により行
われる。
【0051】したがって、演奏する曲を選択するための
選択スイッチ504を上述のような構成とすることによ
り、使用者は、一目で曲の難易度を把握することがで
き、所望の難易度の曲を容易に選択することができる。
したがって、電子楽器500を音楽療法として用いた場
合には、対象者の能力に合った曲を容易に選択すること
ができるため、これはリハビリに非常に効果がある。ま
た、電子楽器500を幼児音楽教育として用いた場合に
も、幼児の能力に合った曲を容易に選択することができ
るため、これは幼児音楽教育に非常に効果がある。
選択スイッチ504を上述のような構成とすることによ
り、使用者は、一目で曲の難易度を把握することがで
き、所望の難易度の曲を容易に選択することができる。
したがって、電子楽器500を音楽療法として用いた場
合には、対象者の能力に合った曲を容易に選択すること
ができるため、これはリハビリに非常に効果がある。ま
た、電子楽器500を幼児音楽教育として用いた場合に
も、幼児の能力に合った曲を容易に選択することができ
るため、これは幼児音楽教育に非常に効果がある。
【0052】尚、上述した第1の実施の形態と同様に、
演奏用パット101を、2つの演奏用パット301a,
301b(上記図4)として設けるようにしてもよい。
また、伴奏用パット401とメロディ用パット402
(上記図5)として設けるようにしてもよい。
演奏用パット101を、2つの演奏用パット301a,
301b(上記図4)として設けるようにしてもよい。
また、伴奏用パット401とメロディ用パット402
(上記図5)として設けるようにしてもよい。
【0053】つぎに、第3の実施の形態について説明す
る。
る。
【0054】この実施の形態では、例えば、図7に示す
ように、上記図1の電子楽器100にストラップ600
が付加された構成としている。
ように、上記図1の電子楽器100にストラップ600
が付加された構成としている。
【0055】このストラップ600により、使用者は安
定して電子楽器100を支持することができ、演奏しな
がらの持ち歩きも容易に行うことができる。特に、音楽
療法の分野では、指導者がリハビリの対象者とコミュニ
ケーションを図ることが最も重要であることから、上記
図7に示すようにストラップ600を設けることによ
り、指導者は、電子楽器100を演奏しながら容易に対
象者たちの中に入り、コミュニケーションを図ることが
できるため、効率的な音楽療法を行うことができる。
定して電子楽器100を支持することができ、演奏しな
がらの持ち歩きも容易に行うことができる。特に、音楽
療法の分野では、指導者がリハビリの対象者とコミュニ
ケーションを図ることが最も重要であることから、上記
図7に示すようにストラップ600を設けることによ
り、指導者は、電子楽器100を演奏しながら容易に対
象者たちの中に入り、コミュニケーションを図ることが
できるため、効率的な音楽療法を行うことができる。
【0056】また、幼児音楽教育の分野でも、教育者が
幼児とコミュニケーションを図ることが最も重要である
ことから、上記図7に示すようにストラップ600を設
けることにより、教育者は、電子楽器100を演奏しな
がら容易に幼児たちの中に入り、コミュニケーションを
図ることができるため、効率的な幼児音楽教育を行うこ
とができる。
幼児とコミュニケーションを図ることが最も重要である
ことから、上記図7に示すようにストラップ600を設
けることにより、教育者は、電子楽器100を演奏しな
がら容易に幼児たちの中に入り、コミュニケーションを
図ることができるため、効率的な幼児音楽教育を行うこ
とができる。
【0057】尚、上述した第3の実施の形態では、上記
図1の電子楽器100にストラップ600を設けること
としたが、上記図5の電子楽器500にストラップ60
0を設けるようにしてもよい。
図1の電子楽器100にストラップ600を設けること
としたが、上記図5の電子楽器500にストラップ60
0を設けるようにしてもよい。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように第1の本発明によれ
ば、コンサートマジック機能により、パッドが叩かれた
タイミングで自動演奏のための音符データが読み出さ
れ、この音符データに基づいて発音がなされる。このよ
うに、発音タイミングを指示するための指示手段をパッ
トで構成することにより、例えば、指だけでなく、拳、
肘、足でも、電子楽器に発音タイミングを指示すること
ができる。これにより、音楽療法でリハビリする対象者
は、自分の持っている障害に係わらず、容易に且つ楽し
く演奏することができる。したがって、音楽療法を効率
的に行うことができ、だれでも良好なリハビリ効果を得
る。第2の発明によれば、コンサートマジック機能によ
り、パッドが叩かれたタイミングで自動演奏のための音
符データが読み出され、この音符データに基づいて発音
がなされる。このように、発音タイミングを指示するた
めの指示手段をパットで構成することにより、例えば、
指だけでなく、拳、肘、足でも、電子楽器に発音タイミ
ングを指示することができる。これにより、音楽療法で
リハビリする対象者は、自分の持っている障害に係わら
ず、容易に且つ楽しく演奏することができる。また、2
つのパッドを両手で交互に叩く等して発音タイミングを
指示することもできるため、これはリハビリに非常に効
果的である。さらに、片方のパッドをリハビリの指導者
が受け持ち、他方のパッドを対象者が受け持つ等をし
て、互いにコミュニケーションをとりながら、リハビリ
することもできるため、コミュニケーションを図りつ
つ、さらなるリハビリ効果を得ることができる。したが
って、音楽療法を非常に効率的に行うことができ、だれ
でも良好なリハビリ効果を得る。第3の本発明によれ
ば、コンサートマジック機能により、パッドが叩かれた
タイミングで自動演奏のための音符データが読み出さ
れ、この音符データに基づいて発音がなされる。このよ
うに、発音タイミングを指示するための指示手段をパッ
トで構成することにより、例えば、指だけでなく、拳、
肘、足でも、電子楽器に発音タイミングを指示すること
ができる。これにより、幼児でも容易に且つ楽しく演奏
することができる。したがって、幼児音楽教育を効率的
に行うことができ、だれでも楽しく演奏することができ
る。第4の発明によれば、コンサートマジック機能によ
り、パッドが叩かれたタイミングで自動演奏のための音
符データが読み出され、この音符データに基づいて発音
がなされる。このように、発音タイミングを指示するた
めの指示手段をパットで構成することにより、例えば、
指だけでなく、拳、肘、足でも、電子楽器に発音タイミ
ングを指示することができる。これにより、幼児でも容
易に且つ楽しく演奏することができる。また、2つのパ
ッドを両手で交互に叩く等して発音タイミングを指示す
ることもできるため、これは幼児音楽教育に非常に効果
的であると共に、幼児も非常に楽しく演奏することがで
きる。さらに、片方のパッドを教育者が受け持ち、他方
のパッドを幼児が受け持つ等をして、互いにコミュニケ
ーションをとりながら、演奏することもできるため、コ
ミュニケーションを図りつつ、さらなる幼児音楽教育の
効果を得ることができる。したがって、幼児音楽教育を
非常に効率的に行うことができ、だれでも楽しく演奏す
ることができる。第5の発明によれば、上記第2又は4
の発明において、伴奏用パッドが叩かれたタイミングで
伴奏音が出力され、メロディ用パッドが叩かれたタイミ
ングでメロディ音が出力される。これにより、例えば、
伴奏とメロディのタイミングを考慮しながら、両方のパ
ッドを叩いて演奏することができる。このような演奏を
対象者のみで行う、又は、指導者と対象者で各々のパッ
ドを受け持って互いにコミュニケーションをとりながら
行う等することにより、さらなるリハビリ効果を得るこ
とができる。或いは、上記演奏を幼児のみで行う、又
は、教育者と幼児で各々のパッドを受け持って互いにコ
ミュニケーションをとりながら行う等することにより、
さらなる幼児音楽教育の効果を得ることができる。第6
の発明によれば、上記第1〜4の何れかの発明におい
て、複数の選択手段のうち任意の選択手段が操作される
と、その選択手段に対応した曲が、パッドの叩かれたタ
イミングに従って自動演奏される。これにより、使用者
は、選択手段を操作するだけで、所望の曲を容易に選択
することができる。したがって、音楽療法又は幼児音楽
教育を非常に効率的に行うことができる。第7の発明に
よれば、上記第6の発明において、複数の割当手段のう
ち任意の割当手段が操作されると、その割当手段に対応
した難易度の曲が、複数の選択手段に各々割り当てられ
る。すなわち、複数の選択手段には、操作された割当手
段に対応した難易度の曲が各々割り当てられる。これに
より、使用者は、例えば、難易度の高い曲を選びたい場
合には、その難易度に対応した割当手段を操作した後、
複数の選択手段により、複数の曲の中から所望の曲を選
択することができる。したがって、曲の難易度が一目で
判り、また、所望の難易度の曲を容易に選択することが
できるため、音楽療法又は幼児音楽教育を非常に効率的
に行うことができる。第8の発明によれば、上記第1〜
4の何れかの発明において、使用者は、ストラップによ
り装置を安定して支持することができる。これにより、
演奏しながらの持ち歩きが可能となる。例えば、指導者
が演奏しながら対象者に接近し、対象者とのコミュニケ
ーションを図ることが容易となる。これは、対象者との
コミュニケーションが最も重要な音楽療法分野にとって
大きな効果である。或いは、教育者が演奏しながら幼児
に接近し、幼児とのコミュニケーションを図ることが容
易となる。これは、幼児とのコミュニケーションが最も
重要な幼児音楽教育にとって大きな効果である。
ば、コンサートマジック機能により、パッドが叩かれた
タイミングで自動演奏のための音符データが読み出さ
れ、この音符データに基づいて発音がなされる。このよ
うに、発音タイミングを指示するための指示手段をパッ
トで構成することにより、例えば、指だけでなく、拳、
肘、足でも、電子楽器に発音タイミングを指示すること
ができる。これにより、音楽療法でリハビリする対象者
は、自分の持っている障害に係わらず、容易に且つ楽し
く演奏することができる。したがって、音楽療法を効率
的に行うことができ、だれでも良好なリハビリ効果を得
る。第2の発明によれば、コンサートマジック機能によ
り、パッドが叩かれたタイミングで自動演奏のための音
符データが読み出され、この音符データに基づいて発音
がなされる。このように、発音タイミングを指示するた
めの指示手段をパットで構成することにより、例えば、
指だけでなく、拳、肘、足でも、電子楽器に発音タイミ
ングを指示することができる。これにより、音楽療法で
リハビリする対象者は、自分の持っている障害に係わら
ず、容易に且つ楽しく演奏することができる。また、2
つのパッドを両手で交互に叩く等して発音タイミングを
指示することもできるため、これはリハビリに非常に効
果的である。さらに、片方のパッドをリハビリの指導者
が受け持ち、他方のパッドを対象者が受け持つ等をし
て、互いにコミュニケーションをとりながら、リハビリ
することもできるため、コミュニケーションを図りつ
つ、さらなるリハビリ効果を得ることができる。したが
って、音楽療法を非常に効率的に行うことができ、だれ
でも良好なリハビリ効果を得る。第3の本発明によれ
ば、コンサートマジック機能により、パッドが叩かれた
タイミングで自動演奏のための音符データが読み出さ
れ、この音符データに基づいて発音がなされる。このよ
うに、発音タイミングを指示するための指示手段をパッ
トで構成することにより、例えば、指だけでなく、拳、
肘、足でも、電子楽器に発音タイミングを指示すること
ができる。これにより、幼児でも容易に且つ楽しく演奏
することができる。したがって、幼児音楽教育を効率的
に行うことができ、だれでも楽しく演奏することができ
る。第4の発明によれば、コンサートマジック機能によ
り、パッドが叩かれたタイミングで自動演奏のための音
符データが読み出され、この音符データに基づいて発音
がなされる。このように、発音タイミングを指示するた
めの指示手段をパットで構成することにより、例えば、
指だけでなく、拳、肘、足でも、電子楽器に発音タイミ
ングを指示することができる。これにより、幼児でも容
易に且つ楽しく演奏することができる。また、2つのパ
ッドを両手で交互に叩く等して発音タイミングを指示す
ることもできるため、これは幼児音楽教育に非常に効果
的であると共に、幼児も非常に楽しく演奏することがで
きる。さらに、片方のパッドを教育者が受け持ち、他方
のパッドを幼児が受け持つ等をして、互いにコミュニケ
ーションをとりながら、演奏することもできるため、コ
ミュニケーションを図りつつ、さらなる幼児音楽教育の
効果を得ることができる。したがって、幼児音楽教育を
非常に効率的に行うことができ、だれでも楽しく演奏す
ることができる。第5の発明によれば、上記第2又は4
の発明において、伴奏用パッドが叩かれたタイミングで
伴奏音が出力され、メロディ用パッドが叩かれたタイミ
ングでメロディ音が出力される。これにより、例えば、
伴奏とメロディのタイミングを考慮しながら、両方のパ
ッドを叩いて演奏することができる。このような演奏を
対象者のみで行う、又は、指導者と対象者で各々のパッ
ドを受け持って互いにコミュニケーションをとりながら
行う等することにより、さらなるリハビリ効果を得るこ
とができる。或いは、上記演奏を幼児のみで行う、又
は、教育者と幼児で各々のパッドを受け持って互いにコ
ミュニケーションをとりながら行う等することにより、
さらなる幼児音楽教育の効果を得ることができる。第6
の発明によれば、上記第1〜4の何れかの発明におい
て、複数の選択手段のうち任意の選択手段が操作される
と、その選択手段に対応した曲が、パッドの叩かれたタ
イミングに従って自動演奏される。これにより、使用者
は、選択手段を操作するだけで、所望の曲を容易に選択
することができる。したがって、音楽療法又は幼児音楽
教育を非常に効率的に行うことができる。第7の発明に
よれば、上記第6の発明において、複数の割当手段のう
ち任意の割当手段が操作されると、その割当手段に対応
した難易度の曲が、複数の選択手段に各々割り当てられ
る。すなわち、複数の選択手段には、操作された割当手
段に対応した難易度の曲が各々割り当てられる。これに
より、使用者は、例えば、難易度の高い曲を選びたい場
合には、その難易度に対応した割当手段を操作した後、
複数の選択手段により、複数の曲の中から所望の曲を選
択することができる。したがって、曲の難易度が一目で
判り、また、所望の難易度の曲を容易に選択することが
できるため、音楽療法又は幼児音楽教育を非常に効率的
に行うことができる。第8の発明によれば、上記第1〜
4の何れかの発明において、使用者は、ストラップによ
り装置を安定して支持することができる。これにより、
演奏しながらの持ち歩きが可能となる。例えば、指導者
が演奏しながら対象者に接近し、対象者とのコミュニケ
ーションを図ることが容易となる。これは、対象者との
コミュニケーションが最も重要な音楽療法分野にとって
大きな効果である。或いは、教育者が演奏しながら幼児
に接近し、幼児とのコミュニケーションを図ることが容
易となる。これは、幼児とのコミュニケーションが最も
重要な幼児音楽教育にとって大きな効果である。
【図1】第1の実施の形態において、本発明に係る電子
楽器の一例を示す外観図である。
楽器の一例を示す外観図である。
【図2】上記電子楽器の内部構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】コンサートマジック機能処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】2つの演奏用パットを設けた電子楽器の外観図
である。
である。
【図5】伴奏用パットとメロディ用パットを設けた電子
楽器の外観図である。
楽器の外観図である。
【図6】第2の実施の形態において、本発明に係る電子
楽器の一例を示す外観図である。
楽器の一例を示す外観図である。
【図7】第3の実施の形態において、本発明に係る電子
楽器の一例を示す外観図である。
楽器の一例を示す外観図である。
100 電子楽器 101 演奏用パット 102 スピーカ 103 音量調節ダイヤル 104 選択スイッチ部 105 電源スイッチ
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、演奏者により指示
されたタイミングに従って発音することで、自動演奏を
進行させる演奏制御機能付きの電子楽器に関し、特に、
音楽療法や幼児音楽教育に用いられる電子楽器に関する
ものである。
されたタイミングに従って発音することで、自動演奏を
進行させる演奏制御機能付きの電子楽器に関し、特に、
音楽療法や幼児音楽教育に用いられる電子楽器に関する
ものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】そこで、音楽療法で用いられる電子楽器と
して、例えば、図8に示すような電子楽器800があ
る。この電子楽器800は、自動演奏の技術を応用した
演奏制御機能が付加されたものである。
して、例えば、図8に示すような電子楽器800があ
る。この電子楽器800は、自動演奏の技術を応用した
演奏制御機能が付加されたものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】ここで、「演奏制御機能」とは、演奏者に
より指示されたタイミング、例えば、押鍵のタイミング
で音符データを自動演奏データメモリから読み出し、こ
の音符データに基づいて発音を開始させる機能である。
より指示されたタイミング、例えば、押鍵のタイミング
で音符データを自動演奏データメモリから読み出し、こ
の音符データに基づいて発音を開始させる機能である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】このような演奏制御機能付きの電子楽器8
00では、一般の自動演奏装置で使用される自動演奏デ
ータと同様の自動演奏データが使用される。しかしなが
ら、一般の自動演奏装置では、自動演奏データを構成す
る各音符データに含まれるステップタイムデータから発
音タイミングを得るのに対して、この電子楽器800で
は、外部から演奏者によって発音タイミングが与えられ
るようになされている。また、電子楽器800において
は、鍵盤801は単に発音タイミングを与える手段とし
て使用される。したがって、演奏者は、曲の発音すべき
タイミングに合わせて、鍵盤801の何れか任意の鍵を
押すことにより、自動演奏を進行させることができる。
00では、一般の自動演奏装置で使用される自動演奏デ
ータと同様の自動演奏データが使用される。しかしなが
ら、一般の自動演奏装置では、自動演奏データを構成す
る各音符データに含まれるステップタイムデータから発
音タイミングを得るのに対して、この電子楽器800で
は、外部から演奏者によって発音タイミングが与えられ
るようになされている。また、電子楽器800において
は、鍵盤801は単に発音タイミングを与える手段とし
て使用される。したがって、演奏者は、曲の発音すべき
タイミングに合わせて、鍵盤801の何れか任意の鍵を
押すことにより、自動演奏を進行させることができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】すなわち、演奏制御機能付きの電子楽器8
00は、演奏者が発音タイミングを鍵盤801で指示す
ることによって自動演奏が進行するので、自分が演奏を
しているという満足感を得ることができる。また、鍵盤
80.1を操作することから適度な運動量を得ることも
できる。
00は、演奏者が発音タイミングを鍵盤801で指示す
ることによって自動演奏が進行するので、自分が演奏を
しているという満足感を得ることができる。また、鍵盤
80.1を操作することから適度な運動量を得ることも
できる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、音楽療法
で使用される電子楽器であって、指示手段で外部より指
示されたタイミングに従って発音することにより、自動
演奏を進行させる演奏制御機能を有し、上記指示手段
は、パッドからなることを特徴とする。第2の発明は、
音楽療法で使用される電子楽器であって、指示手段で外
部より指示されたタイミングに従って発音することによ
り、自動演奏を進行させる演奏制御機能を有し、上記指
示手段は、少なくとも2つのパッドからなることを特徴
とする。第3の発明は、幼児音楽教育用として使用され
る電子楽器であって、指示手段で外部より指示されたタ
イミングに従って発音することにより、自動演奏を進行
させる演奏制御機能を有し、上記指示手段は、パッドか
らなることを特徴とする。第4の発明は、幼児音楽教育
用として使用される電子楽器であって、指示手段で外部
より指示されたタイミングに従って発音することによ
り、自動演奏を進行させる演奏制御機能を有し、上記指
示手段は、少なくとも2つのパッドからなることを特徴
とする。第5の発明は、上記第2又は4の発明におい
て、上記少なくとも2つのパッドは、伴奏の発音タイミ
ングを指示する伴奏用パッドと、メロディの発音タイミ
ングを指示するメロディ用パットとを含むことを特徴と
する。第6の発明は、上記第1〜4の発明の何れかにお
いて、予め記憶されている複数の曲に対応した複数の選
択手段を更に備え、上記複数の選択手段のうち操作され
た選択手段が、対応する曲を自動演奏する曲として設定
することを特徴とする。第7の発明は、上記第6の発明
において、曲の難易度に対応した複数の割当手段を更に
備え、上記複数の割当手段のうち操作された割当手段
が、対応する難易度の曲を上記複数の選択手段に各々割
り当てることを特徴とする。第8の発明は、上記第1〜
4の発明の何れかにおいて、装置を支持するストラップ
を更に備えたことを特徴とする。
で使用される電子楽器であって、指示手段で外部より指
示されたタイミングに従って発音することにより、自動
演奏を進行させる演奏制御機能を有し、上記指示手段
は、パッドからなることを特徴とする。第2の発明は、
音楽療法で使用される電子楽器であって、指示手段で外
部より指示されたタイミングに従って発音することによ
り、自動演奏を進行させる演奏制御機能を有し、上記指
示手段は、少なくとも2つのパッドからなることを特徴
とする。第3の発明は、幼児音楽教育用として使用され
る電子楽器であって、指示手段で外部より指示されたタ
イミングに従って発音することにより、自動演奏を進行
させる演奏制御機能を有し、上記指示手段は、パッドか
らなることを特徴とする。第4の発明は、幼児音楽教育
用として使用される電子楽器であって、指示手段で外部
より指示されたタイミングに従って発音することによ
り、自動演奏を進行させる演奏制御機能を有し、上記指
示手段は、少なくとも2つのパッドからなることを特徴
とする。第5の発明は、上記第2又は4の発明におい
て、上記少なくとも2つのパッドは、伴奏の発音タイミ
ングを指示する伴奏用パッドと、メロディの発音タイミ
ングを指示するメロディ用パットとを含むことを特徴と
する。第6の発明は、上記第1〜4の発明の何れかにお
いて、予め記憶されている複数の曲に対応した複数の選
択手段を更に備え、上記複数の選択手段のうち操作され
た選択手段が、対応する曲を自動演奏する曲として設定
することを特徴とする。第7の発明は、上記第6の発明
において、曲の難易度に対応した複数の割当手段を更に
備え、上記複数の割当手段のうち操作された割当手段
が、対応する難易度の曲を上記複数の選択手段に各々割
り当てることを特徴とする。第8の発明は、上記第1〜
4の発明の何れかにおいて、装置を支持するストラップ
を更に備えたことを特徴とする。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】本発明に係る電子楽器は、例えば、図1に
示すような電子楽器100に適用される。この電子楽器
100は、演奏者により指示されたタイミングに従って
発音することで、自動演奏を進行させる演奏制御機能を
有しており、例えば、音楽療法に使用されるものであ
る。
示すような電子楽器100に適用される。この電子楽器
100は、演奏者により指示されたタイミングに従って
発音することで、自動演奏を進行させる演奏制御機能を
有しており、例えば、音楽療法に使用されるものであ
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】まず、ROM117には、電子楽器100
全体を制御するためのプログラムの他、音色データや種
々の固定データ、曲1〜6に対応した自動演奏データ、
演奏制御機能のためのプログラム(以下、CMプログラ
ムと言う)等を記憶している。
全体を制御するためのプログラムの他、音色データや種
々の固定データ、曲1〜6に対応した自動演奏データ、
演奏制御機能のためのプログラム(以下、CMプログラ
ムと言う)等を記憶している。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0058
【補正方法】変更
【補正内容】
【0058】
【発明の効果】以上説明したように第1の本発明によれ
ば、演奏制御機能により、パッドが叩かれたタイミング
で自動演奏のための音符データが読み出され、この音符
データに基づいて発音がなされる。このように、発音タ
イミングを指示するための指示手段をパットで構成する
ことにより、例えば、指だけでなく、拳、肘、足でも、
電子楽器に発音タイミングを指示することができる。こ
れにより、音楽療法でリハビリする対象者は、自分の持
っている障害に係わらず、容易に且つ楽しく演奏するこ
とができる。したがって、音楽療法を効率的に行うこと
ができ、だれでも良好なリハビリ効果を得る。第2の発
明によれば、演奏制御機能により、パッドが叩かれたタ
イミングで自動演奏のための音符データが読み出され、
この音符データに基づいて発音がなされる。このよう
に、発音タイミングを指示するための指示手段をパット
で構成することにより、例えば、指だけでなく、拳、
肘、足でも、電子楽器に発音タイミングを指示すること
ができる。これにより、音楽療法でリハビリする対象者
は、自分の持っている障害に係わらず、容易に且つ楽し
く演奏することができる。また、2つのパッドを両手で
交互に叩く等して発音タイミングを指示することもでき
るため、これはリハビリに非常に効果的である。さら
に、片方のパッドをリハビリの指導者が受け持ち、他方
のパッドを対象者が受け持つ等をして、互いにコミュニ
ケーションをとりながら、リハビリすることもできるた
め、コミュニケーションを図りつつ、さらなるリハビリ
効果を得ることができる。したがって、音楽療法を非常
に効率的に行うことができ、だれでも良好なリハビリ効
果を得る。第3の本発明によれば、演奏制御機能によ
り、パッドが叩かれたタイミングで自動演奏のための音
符データが読み出され、この音符データに基づいて発音
がなされる。このように、発音タイミングを指示するた
めの指示手段をパットで構成することにより、例えば、
指だけでなく、拳、肘、足でも、電子楽器に発音タイミ
ングを指示することができる。これにより、幼児でも容
易に且つ楽しく演奏することができる。したがって、幼
児音楽教育を効率的に行うことができ、だれでも楽しく
演奏することができる。第4の発明によれば、演奏制御
機能により、パッドが叩かれたタイミングで自動演奏の
ための音符データが読み出され、この音符データに基づ
いて発音がなされる。このように、発音タイミングを指
示するための指示手段をパットで構成することにより、
例えば、指だけでなく、拳、肘、足でも、電子楽器に発
音タイミングを指示することができる。これにより、幼
児でも容易に且つ楽しく演奏することができる。また、
2つのパッドを両手で交互に叩く等して発音タイミング
を指示することもできるため、これは幼児音楽教育に非
常に効果的であると共に、幼児も非常に楽しく演奏する
ことができる。さらに、片方のパッドを教育者が受け持
ち、他方のパッドを幼児が受け持つ等をして、互いにコ
ミュニケーションをとりながら、演奏することもできる
ため、コミュニケーションを図りつつ、さらなる幼児音
楽教育の効果を得ることができる。したがって、幼児音
楽教育を非常に効率的に行うことができ、だれでも楽し
く演奏することができる。第5の発明によれば、上記第
2又は4の発明において、伴奏用パッドが叩かれたタイ
ミングで伴奏音が出力され、メロディ用パッドが叩かれ
たタイミングでメロディ音が出力される。これにより、
例えば、伴奏とメロディのタイミングを考慮しながら、
両方のパッドを叩いて演奏することができる。このよう
な演奏を対象者のみで行う、又は、指導者と対象者で各
々のパッドを受け持って互いにコミュニケーションをと
りながら行う等することにより、さらなるリハビリ効果
を得ることができる。或いは、上記演奏を幼児のみで行
う、又は、教育者と幼児で各々のパッドを受け持って互
いにコミュニケーションをとりながら行う等することに
より、さらなる幼児音楽教育の効果を得ることができ
る。第6の発明によれば、上記第1〜4の何れかの発明
において、複数の選択手段のうち任意の選択手段が操作
されると、その選択手段に対応した曲が、パッドの叩か
れたタイミングに従って自動演奏される。これにより、
使用者は、選択手段を操作するだけで、所望の曲を容易
に選択することができる。したがって、音楽療法又は幼
児音楽教育を非常に効率的に行うことができる。第7の
発明によれば、上記第6の発明において、複数の割当手
段のうち任意の割当手段が操作されると、その割当手段
に対応した難易度の曲が、複数の選択手段に各々割り当
てられる。すなわち、複数の選択手段には、操作された
割当手段に対応した難易度の曲が各々割り当てられる。
これにより、使用者は、例えば、難易度の高い曲を選び
たい場合には、その難易度に対応した割当手段を操作し
た後、複数の選択手段により、複数の曲の中から所望の
曲を選択することができる。したがって、曲の難易度が
一目で判り、また、所望の難易度の曲を容易に選択する
ことができるため、音楽療法又は幼児音楽教育を非常に
効率的に行うことができる。第8の発明によれば、上記
第1〜4の何れかの発明において、使用者は、ストラッ
プにより装置を安定して支持することができる。これに
より、演奏しながらの持ち歩きが可能となる。例えば、
指導者が演奏しながら対象者に接近し、対象者とのコミ
ュニケーションを図ることが容易となる。これは、対象
者とのコミュニケーションが最も重要な音楽療法分野に
とって大きな効果である。或いは、教育者が演奏しなが
ら幼児に接近し、幼児とのコミュニケーションを図るこ
とが容易となる。これは、幼児とのコミュニケーション
が最も重要な幼児音楽教育にとって大きな効果である。
ば、演奏制御機能により、パッドが叩かれたタイミング
で自動演奏のための音符データが読み出され、この音符
データに基づいて発音がなされる。このように、発音タ
イミングを指示するための指示手段をパットで構成する
ことにより、例えば、指だけでなく、拳、肘、足でも、
電子楽器に発音タイミングを指示することができる。こ
れにより、音楽療法でリハビリする対象者は、自分の持
っている障害に係わらず、容易に且つ楽しく演奏するこ
とができる。したがって、音楽療法を効率的に行うこと
ができ、だれでも良好なリハビリ効果を得る。第2の発
明によれば、演奏制御機能により、パッドが叩かれたタ
イミングで自動演奏のための音符データが読み出され、
この音符データに基づいて発音がなされる。このよう
に、発音タイミングを指示するための指示手段をパット
で構成することにより、例えば、指だけでなく、拳、
肘、足でも、電子楽器に発音タイミングを指示すること
ができる。これにより、音楽療法でリハビリする対象者
は、自分の持っている障害に係わらず、容易に且つ楽し
く演奏することができる。また、2つのパッドを両手で
交互に叩く等して発音タイミングを指示することもでき
るため、これはリハビリに非常に効果的である。さら
に、片方のパッドをリハビリの指導者が受け持ち、他方
のパッドを対象者が受け持つ等をして、互いにコミュニ
ケーションをとりながら、リハビリすることもできるた
め、コミュニケーションを図りつつ、さらなるリハビリ
効果を得ることができる。したがって、音楽療法を非常
に効率的に行うことができ、だれでも良好なリハビリ効
果を得る。第3の本発明によれば、演奏制御機能によ
り、パッドが叩かれたタイミングで自動演奏のための音
符データが読み出され、この音符データに基づいて発音
がなされる。このように、発音タイミングを指示するた
めの指示手段をパットで構成することにより、例えば、
指だけでなく、拳、肘、足でも、電子楽器に発音タイミ
ングを指示することができる。これにより、幼児でも容
易に且つ楽しく演奏することができる。したがって、幼
児音楽教育を効率的に行うことができ、だれでも楽しく
演奏することができる。第4の発明によれば、演奏制御
機能により、パッドが叩かれたタイミングで自動演奏の
ための音符データが読み出され、この音符データに基づ
いて発音がなされる。このように、発音タイミングを指
示するための指示手段をパットで構成することにより、
例えば、指だけでなく、拳、肘、足でも、電子楽器に発
音タイミングを指示することができる。これにより、幼
児でも容易に且つ楽しく演奏することができる。また、
2つのパッドを両手で交互に叩く等して発音タイミング
を指示することもできるため、これは幼児音楽教育に非
常に効果的であると共に、幼児も非常に楽しく演奏する
ことができる。さらに、片方のパッドを教育者が受け持
ち、他方のパッドを幼児が受け持つ等をして、互いにコ
ミュニケーションをとりながら、演奏することもできる
ため、コミュニケーションを図りつつ、さらなる幼児音
楽教育の効果を得ることができる。したがって、幼児音
楽教育を非常に効率的に行うことができ、だれでも楽し
く演奏することができる。第5の発明によれば、上記第
2又は4の発明において、伴奏用パッドが叩かれたタイ
ミングで伴奏音が出力され、メロディ用パッドが叩かれ
たタイミングでメロディ音が出力される。これにより、
例えば、伴奏とメロディのタイミングを考慮しながら、
両方のパッドを叩いて演奏することができる。このよう
な演奏を対象者のみで行う、又は、指導者と対象者で各
々のパッドを受け持って互いにコミュニケーションをと
りながら行う等することにより、さらなるリハビリ効果
を得ることができる。或いは、上記演奏を幼児のみで行
う、又は、教育者と幼児で各々のパッドを受け持って互
いにコミュニケーションをとりながら行う等することに
より、さらなる幼児音楽教育の効果を得ることができ
る。第6の発明によれば、上記第1〜4の何れかの発明
において、複数の選択手段のうち任意の選択手段が操作
されると、その選択手段に対応した曲が、パッドの叩か
れたタイミングに従って自動演奏される。これにより、
使用者は、選択手段を操作するだけで、所望の曲を容易
に選択することができる。したがって、音楽療法又は幼
児音楽教育を非常に効率的に行うことができる。第7の
発明によれば、上記第6の発明において、複数の割当手
段のうち任意の割当手段が操作されると、その割当手段
に対応した難易度の曲が、複数の選択手段に各々割り当
てられる。すなわち、複数の選択手段には、操作された
割当手段に対応した難易度の曲が各々割り当てられる。
これにより、使用者は、例えば、難易度の高い曲を選び
たい場合には、その難易度に対応した割当手段を操作し
た後、複数の選択手段により、複数の曲の中から所望の
曲を選択することができる。したがって、曲の難易度が
一目で判り、また、所望の難易度の曲を容易に選択する
ことができるため、音楽療法又は幼児音楽教育を非常に
効率的に行うことができる。第8の発明によれば、上記
第1〜4の何れかの発明において、使用者は、ストラッ
プにより装置を安定して支持することができる。これに
より、演奏しながらの持ち歩きが可能となる。例えば、
指導者が演奏しながら対象者に接近し、対象者とのコミ
ュニケーションを図ることが容易となる。これは、対象
者とのコミュニケーションが最も重要な音楽療法分野に
とって大きな効果である。或いは、教育者が演奏しなが
ら幼児に接近し、幼児とのコミュニケーションを図るこ
とが容易となる。これは、幼児とのコミュニケーション
が最も重要な幼児音楽教育にとって大きな効果である。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態において、本発明に係る電子
楽器の一例を示す外観図である。
楽器の一例を示す外観図である。
【図2】上記電子楽器の内部構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】演奏制御機能処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】2つの演奏用パットを設けた電子楽器の外観図
である。
である。
【図5】伴奏用パットとメロディ用パットを設けた電子
楽器の外観図である。
楽器の外観図である。
【図6】第2の実施の形態において、本発明に係る電子
楽器の一例を示す外観図である。
楽器の一例を示す外観図である。
【図7】第3の実施の形態において、本発明に係る電子
楽器の一例を示す外観図である。
楽器の一例を示す外観図である。
【符号の説明】 100 電子楽器 101 演奏用パット 102 スピーカ 103 音量調節ダイヤル 104 選択スイッチ部 105 電源スイッチ
Claims (8)
- 【請求項1】 音楽療法で使用される電子楽器であっ
て、 指示手段で外部より指示されたタイミングに従って発音
することにより、自動演奏を進行させるコンサートマジ
ック機能を有し、 上記指示手段は、パッドからなることを特徴とする電子
楽器。 - 【請求項2】 音楽療法で使用される電子楽器であっ
て、 指示手段で外部より指示されたタイミングに従って発音
することにより、自動演奏を進行させるコンサートマジ
ック機能を有し、 上記指示手段は、少なくとも2つのパッドからなること
を特徴とする電子楽器。 - 【請求項3】 幼児音楽教育用として使用される電子楽
器であって、 指示手段で外部より指示されたタイミングに従って発音
することにより、自動演奏を進行させるコンサートマジ
ック機能を有し、 上記指示手段は、パッドからなることを特徴とする電子
楽器。 - 【請求項4】 幼児音楽教育用として使用される電子楽
器であって、 指示手段で外部より指示されたタイミングに従って発音
することにより、自動演奏を進行させるコンサートマジ
ック機能を有し、 上記指示手段は、少なくとも2つのパッドからなること
を特徴とする電子楽器。 - 【請求項5】 上記少なくとも2つのパッドは、伴奏の
発音タイミングを指示する伴奏用パッドと、メロディの
発音タイミングを指示するメロディ用パットとを含むこ
とを特徴とする請求項2又は4記載の電子楽器。 - 【請求項6】 予め記憶されている複数の曲に対応した
複数の選択手段を更に備え、 上記複数の選択手段のうち操作された選択手段が、対応
する曲を自動演奏する曲として設定することを特徴とす
る請求項1〜4の何れかの電子楽器。 - 【請求項7】 曲の難易度に対応した複数の割当手段を
更に備え、 上記複数の割当手段のうち操作された割当手段が、対応
する難易度の曲を上記複数の選択手段に各々割り当てる
ことを特徴とする請求項6記載の電子楽器。 - 【請求項8】 装置を支持するストラップを更に備えた
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかの電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8358212A JPH10198360A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8358212A JPH10198360A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10198360A true JPH10198360A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=18458116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8358212A Pending JPH10198360A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10198360A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003015648A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-17 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽音発生装置及び自動演奏方法 |
| JP2004500591A (ja) * | 1999-08-13 | 2004-01-08 | シナプテック エル.エル.シー. | 学習能力を向上させる方法及び装置 |
| JP2004094260A (ja) * | 2003-09-03 | 2004-03-25 | Daiichikosho Co Ltd | フレーズ単位のステップ演奏機能を備えたカラオケ装置 |
| CN102426624A (zh) * | 2010-09-10 | 2012-04-25 | 李隆 | 通过检测人体指标自动控制物理因子参数的方法和系统 |
| KR102112465B1 (ko) * | 2020-01-10 | 2020-05-18 | 최혜린 | 입력되는 인풋에 따라 음악이 출력되는 재활 기구 및 그 재활 시스템 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP8358212A patent/JPH10198360A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500591A (ja) * | 1999-08-13 | 2004-01-08 | シナプテック エル.エル.シー. | 学習能力を向上させる方法及び装置 |
| JP4834266B2 (ja) * | 1999-08-13 | 2011-12-14 | インタラクティブ メトロノーム, インコーポレイテッド | 学習能力を向上させる方法及び装置 |
| JP2003015648A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-17 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽音発生装置及び自動演奏方法 |
| JP2004094260A (ja) * | 2003-09-03 | 2004-03-25 | Daiichikosho Co Ltd | フレーズ単位のステップ演奏機能を備えたカラオケ装置 |
| CN102426624A (zh) * | 2010-09-10 | 2012-04-25 | 李隆 | 通过检测人体指标自动控制物理因子参数的方法和系统 |
| KR102112465B1 (ko) * | 2020-01-10 | 2020-05-18 | 최혜린 | 입력되는 인풋에 따라 음악이 출력되는 재활 기구 및 그 재활 시스템 |
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