JPH0258033A - イメージリジェクションミキサ - Google Patents
イメージリジェクションミキサInfo
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- JPH0258033A JPH0258033A JP63208162A JP20816288A JPH0258033A JP H0258033 A JPH0258033 A JP H0258033A JP 63208162 A JP63208162 A JP 63208162A JP 20816288 A JP20816288 A JP 20816288A JP H0258033 A JPH0258033 A JP H0258033A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
信号光と局部発振光とを混合して検波する時のイメージ
成分を除去するイメージリジェクションミキサに関し、 偏光方向が変動しても、イメージ成分を確実に除去でき
るようにすることを目的とし、信号光と局部発振光との
何れか一方を円偏光とする円偏光器と、他方を偏光分離
する第1の偏光分離器と、該第1の偏光分離器により分
離された光と前記円偏光とを混合する第1.第2の光混
合器と、該第1.第2の光混合器の出力光を偏光分離す
る第2.第3の偏光分離器と、該第2.第3の偏光分離
器により分離された光を電気信号に変換する第1乃至第
4の光電変換器と、前記第1゜第2の光電変換器の出力
信号及び前記第3.第4の光電変換器の出力信号を加え
る第1.第2のハイブリッド回路と、該第1.第2のハ
イブリッド回路の対応ポートの出力信号を加算する第1
.第2の加算器とを備えて構成した。
成分を除去するイメージリジェクションミキサに関し、 偏光方向が変動しても、イメージ成分を確実に除去でき
るようにすることを目的とし、信号光と局部発振光との
何れか一方を円偏光とする円偏光器と、他方を偏光分離
する第1の偏光分離器と、該第1の偏光分離器により分
離された光と前記円偏光とを混合する第1.第2の光混
合器と、該第1.第2の光混合器の出力光を偏光分離す
る第2.第3の偏光分離器と、該第2.第3の偏光分離
器により分離された光を電気信号に変換する第1乃至第
4の光電変換器と、前記第1゜第2の光電変換器の出力
信号及び前記第3.第4の光電変換器の出力信号を加え
る第1.第2のハイブリッド回路と、該第1.第2のハ
イブリッド回路の対応ポートの出力信号を加算する第1
.第2の加算器とを備えて構成した。
本発明は、信号光と局部発振光とを混合して検波する時
のイメージ成分を除去するイメージリジェクションミキ
サに関するものである。
のイメージ成分を除去するイメージリジェクションミキ
サに関するものである。
コヒーレント光通信方式に於いて、光伝送路を介して受
信した信号光と、局部発振光とを混合して検波するホモ
ダイン検波方式又はヘテロダイン検波方式が知られてい
る。このような検波方式に於いては、特に光周波数多重
伝送を行う場合等には、イメージ成分を除去する必要が
あり、その際偏光揺らぎによっても、イメージ成分の除
去特性が劣化しないことが要望されている。
信した信号光と、局部発振光とを混合して検波するホモ
ダイン検波方式又はヘテロダイン検波方式が知られてい
る。このような検波方式に於いては、特に光周波数多重
伝送を行う場合等には、イメージ成分を除去する必要が
あり、その際偏光揺らぎによっても、イメージ成分の除
去特性が劣化しないことが要望されている。
第3図は光ヘテロダイン検波回路のブロック図であり、
41はミラーや光カプラ等からなる光混合器、42はホ
トダイオード等からなる光電変換器、43は増幅器、4
4はバンドパスフィルタである。
41はミラーや光カプラ等からなる光混合器、42はホ
トダイオード等からなる光電変換器、43は増幅器、4
4はバンドパスフィルタである。
光ファイバ等からなる光伝送路を介して受信した信号光
と、半導体レーザ等からの局部発振光とが、光混合器4
1に入力されて混合され、その出力光が光電変換器42
に加えられて電気信号に変換される。この電気信号は増
幅器43により増幅されて、バンドパスフィルタ44に
より雑音成分が除去されて、所望の帯域の受信信号が出
力される。
と、半導体レーザ等からの局部発振光とが、光混合器4
1に入力されて混合され、その出力光が光電変換器42
に加えられて電気信号に変換される。この電気信号は増
幅器43により増幅されて、バンドパスフィルタ44に
より雑音成分が除去されて、所望の帯域の受信信号が出
力される。
信号光と局部発振光との電場成分を、それぞれEs、E
Lとすると、 と表すことができる。なお、As 、 AL 、
ω。
Lとすると、 と表すことができる。なお、As 、 AL 、
ω。
ω1.φ3.φ、は、それぞれ信号光と局部発振光との
電場の振幅、角周波数1位相を示す。
電場の振幅、角周波数1位相を示す。
そして光電変換器42に於ける光電流■、は、光混合器
41から出力されるビート成分EIFの自乗の交流成分
に比例するもので、 EIFI” =IEs +Et l”= IAs
12+ lAt l”+2A! ALCO3(2π(
fs fL)tl(φ、−φL)〕 ・
・・(3)であるから、 IF ”2As AL cos (±(2πf+yt
+Φ)〕・・・(4) となる。但し、 f+y= l f、 ft l −
(5)Φ =φ3−φL ・・・(6
)である。
41から出力されるビート成分EIFの自乗の交流成分
に比例するもので、 EIFI” =IEs +Et l”= IAs
12+ lAt l”+2A! ALCO3(2π(
fs fL)tl(φ、−φL)〕 ・
・・(3)であるから、 IF ”2As AL cos (±(2πf+yt
+Φ)〕・・・(4) となる。但し、 f+y= l f、 ft l −
(5)Φ =φ3−φL ・・・(6
)である。
この場合、中間周波帯(IF帯)でみると、第4図に示
すように、±flFの位置にスペクトルが生じる。この
場合の−(f−fL)=−Errの成分がイメージ成分
であり、斜線を施して示しである。
すように、±flFの位置にスペクトルが生じる。この
場合の−(f−fL)=−Errの成分がイメージ成分
であり、斜線を施して示しである。
又波長多重化方式に於いては、信号光として周波数が僅
か異なる光を用いて多重化伝送を行うものであり、二つ
の信号光の周波数をf3□+fS2とし、局部発振光の
周波数fLとの関係を、f *z< f L < f
tl ・・・(7)とすると、IF
帯に於けるスペクトルは、第5図に示すものとなり、
f IFI とf IFIとがビート成分子 IFI
と−r+r□とのイメージ成分となる。
か異なる光を用いて多重化伝送を行うものであり、二つ
の信号光の周波数をf3□+fS2とし、局部発振光の
周波数fLとの関係を、f *z< f L < f
tl ・・・(7)とすると、IF
帯に於けるスペクトルは、第5図に示すものとなり、
f IFI とf IFIとがビート成分子 IFI
と−r+r□とのイメージ成分となる。
従って、ビート成分子 IFIに含まれる信号を復調す
る時に、このビート成分子□1に近接したイメージ成分
子8,2が妨害を与えることになる。従って、このよう
なイメージ成分を除去することが必要となる。
る時に、このビート成分子□1に近接したイメージ成分
子8,2が妨害を与えることになる。従って、このよう
なイメージ成分を除去することが必要となる。
第6図は従来例の説明図であり、前述のイメージ成分を
除去する機能を設けた従来例のイメージリジェクション
ミキサの要部を示し、51は円偏光器、52は光混合器
、53は偏光分離器、5455は光電変換器、56はハ
イブリッド回路、57.58は増幅器であり、局部発振
光を円偏光器51により円偏光とし、直線偏光の信号光
と合成する場合を示す。なお、信号光を円偏光とし、局
部発振光を直線偏光として合成することもてきる。
除去する機能を設けた従来例のイメージリジェクション
ミキサの要部を示し、51は円偏光器、52は光混合器
、53は偏光分離器、5455は光電変換器、56はハ
イブリッド回路、57.58は増幅器であり、局部発振
光を円偏光器51により円偏光とし、直線偏光の信号光
と合成する場合を示す。なお、信号光を円偏光とし、局
部発振光を直線偏光として合成することもてきる。
光混合器52により混合された光を、偏光分離器53に
より分離してそれぞれ光電変換器5455に入力し、電
気信号に変換してハイブリッド回路56に加える。ハイ
ブリッド回路56は、ポー1−PIからボートP3へ、
又ボートP2からポー)P4への経路では、それぞれ位
相は変化せずに、3dBの損失となり、ボートP1から
ボートP4へ、又ボートP2からボートP3への経路で
は位相が90度変化し、且つ3dBの損失となる構成を
有し、信号周波数帯域に対応した各種の構成を用いるこ
とができる。
より分離してそれぞれ光電変換器5455に入力し、電
気信号に変換してハイブリッド回路56に加える。ハイ
ブリッド回路56は、ポー1−PIからボートP3へ、
又ボートP2からポー)P4への経路では、それぞれ位
相は変化せずに、3dBの損失となり、ボートP1から
ボートP4へ、又ボートP2からボートP3への経路で
は位相が90度変化し、且つ3dBの損失となる構成を
有し、信号周波数帯域に対応した各種の構成を用いるこ
とができる。
信号光及び局部発振光の周波数をそれぞれfsf、とす
ると、増幅器57.58の出力信号をスペクトルアナラ
イザ(図示せず)に加えた時、その出力信号1 s (
tl、 I 4 (tlは、+x (tloc (1
+sgn(fs rL ) )cos (2rc
f By t ’ tt)) ・・・(s114
(t)” (1+sgn(fs fL) )sin
(2πf 、、 t ’ (t)) ・(9)但
し、 であり、t ’ (tlは、光学系の立体配置等によっ
て決まる時間についての関数である。前述の(81,(
91式から、 +)ft>fcの時、I、(tl=0 (I3 (t)” cos (2πf+rt ’(tl
) )ii ) f S< f L (7)時、I
s (tl= 0(I a (t)oc sin (2
πr、、t ’(t)) )・・・0υ となる。従って、増幅器57.58の出力信号S1、S
2について、第7図に示すように、f5〉fL又はf、
<fLの条件に対応して、イメージ成分が除去されたも
のとなる。例えば、第5図に於けるビート成分子 IF
+ に含まれる信号の復調出力信号を増幅器57から信
号S1として出力し、ビート成分−fo、のイメージ成
分に含まれる信号の復調出力信号を増幅器58から信号
S2として出力することができる。
ると、増幅器57.58の出力信号をスペクトルアナラ
イザ(図示せず)に加えた時、その出力信号1 s (
tl、 I 4 (tlは、+x (tloc (1
+sgn(fs rL ) )cos (2rc
f By t ’ tt)) ・・・(s114
(t)” (1+sgn(fs fL) )sin
(2πf 、、 t ’ (t)) ・(9)但
し、 であり、t ’ (tlは、光学系の立体配置等によっ
て決まる時間についての関数である。前述の(81,(
91式から、 +)ft>fcの時、I、(tl=0 (I3 (t)” cos (2πf+rt ’(tl
) )ii ) f S< f L (7)時、I
s (tl= 0(I a (t)oc sin (2
πr、、t ’(t)) )・・・0υ となる。従って、増幅器57.58の出力信号S1、S
2について、第7図に示すように、f5〉fL又はf、
<fLの条件に対応して、イメージ成分が除去されたも
のとなる。例えば、第5図に於けるビート成分子 IF
+ に含まれる信号の復調出力信号を増幅器57から信
号S1として出力し、ビート成分−fo、のイメージ成
分に含まれる信号の復調出力信号を増幅器58から信号
S2として出力することができる。
前述の第6図に示す従来例に於いては、信号光と局部発
振光との何れか一方を円偏光、他方を直線偏光として混
合するものであり、その場合の直線偏光を、偏光分離器
53に対して45度の偏光面となるように正確に調整し
、光パワーが等分に分離されて光電変換器54.55に
人力される構成とする必要がある。この調整がずれると
、消光比を充分な値とすることができなくなる。即ち、
イメージ成分を充分に抑圧することができなくなる。こ
の消光比ER(dB)は、09式のi)の場合に、 ER= 10 l o g (14ft)/ I3
(tl)又ODのii )の場合に、 ER= 10 tl o g (13(t)/ l4
(t))で表される。
振光との何れか一方を円偏光、他方を直線偏光として混
合するものであり、その場合の直線偏光を、偏光分離器
53に対して45度の偏光面となるように正確に調整し
、光パワーが等分に分離されて光電変換器54.55に
人力される構成とする必要がある。この調整がずれると
、消光比を充分な値とすることができなくなる。即ち、
イメージ成分を充分に抑圧することができなくなる。こ
の消光比ER(dB)は、09式のi)の場合に、 ER= 10 l o g (14ft)/ I3
(tl)又ODのii )の場合に、 ER= 10 tl o g (13(t)/ l4
(t))で表される。
又信号光は、光伝送路の状態によって偏光揺らぎが生じ
るものであり、このような場合には、前述の消光比ER
が劣化する欠点があった。
るものであり、このような場合には、前述の消光比ER
が劣化する欠点があった。
本発明は、偏光方向が変動しても、イメージ成分を確実
に除去できるようにすることを目的とするものである。
に除去できるようにすることを目的とするものである。
本発明のイメージリジェクションミキサは、直線偏光の
光を偏光分離して、それぞれ円偏光と合成した出力光に
ついて検波処理し、同一偏光成分についての検波出力信
号を加算して出力するものであり、第1図を参照して説
明する。
光を偏光分離して、それぞれ円偏光と合成した出力光に
ついて検波処理し、同一偏光成分についての検波出力信
号を加算して出力するものであり、第1図を参照して説
明する。
信号光と局部発振光との何れか一方を円偏光とする円偏
光器1と、この円偏光器1の円偏光を2分岐する光分離
器111と、他方を偏光分離する第1の偏光分離器2(
局部発振光を円偏光とし、信号光を偏光分離する場合を
図示している)と、この第1の偏光分離器2で分離され
た光と円偏光とを混合する第1.第2の光混合器3.4
と、第1、第2の光混合器3,4の出力光を偏光分離す
る第2.第3の偏光分離器5.6と、第2の偏光分離器
5により分離された光を電気信号に変換する第1.第2
のホトダイオード等からなる光電変換器7,8と、第3
の偏光分離器6により分離された光を電気信号に変換す
るホトダイオード等からなる第3.第4の光電変換器9
,10と、第1、第2の光電変換器7.8の出力信号を
加える第1のハイブリッド回路11と、第3.第4の光
電変換器9,10の出力信号を加える第2のハイブリッ
ド回路12と、第1.第2のハイブリッド回路11.1
2の対応ポート(P3aとP3b、P4aとP4b)の
出力信号を加算する第1.第2の加算器13.14とを
備えている。又第1.第2の加算器13.14の出力信
号を増幅器1516により増幅し、必要に応じて図示を
省略したバンドパスフィルタにより雑音成分を除去する
。
光器1と、この円偏光器1の円偏光を2分岐する光分離
器111と、他方を偏光分離する第1の偏光分離器2(
局部発振光を円偏光とし、信号光を偏光分離する場合を
図示している)と、この第1の偏光分離器2で分離され
た光と円偏光とを混合する第1.第2の光混合器3.4
と、第1、第2の光混合器3,4の出力光を偏光分離す
る第2.第3の偏光分離器5.6と、第2の偏光分離器
5により分離された光を電気信号に変換する第1.第2
のホトダイオード等からなる光電変換器7,8と、第3
の偏光分離器6により分離された光を電気信号に変換す
るホトダイオード等からなる第3.第4の光電変換器9
,10と、第1、第2の光電変換器7.8の出力信号を
加える第1のハイブリッド回路11と、第3.第4の光
電変換器9,10の出力信号を加える第2のハイブリッ
ド回路12と、第1.第2のハイブリッド回路11.1
2の対応ポート(P3aとP3b、P4aとP4b)の
出力信号を加算する第1.第2の加算器13.14とを
備えている。又第1.第2の加算器13.14の出力信
号を増幅器1516により増幅し、必要に応じて図示を
省略したバンドパスフィルタにより雑音成分を除去する
。
局部発振光を円偏光とする場合、その偏光状態は変化し
ないので、λ/4板等により円偏光器1を構成すること
ができる。又信号光を第1の偏光分離器2により分離す
る場合、偏光揺らぎの為に分離される光パワーが異なる
ことになるが、それぞれ第1.第2の光混合器3.4に
より円偏光と混合され、次に第2.第3の偏光分離器5
.6により分離される。この場合に、それぞれ等分に光
パワーが分離されるように、光混合器3.4と偏光分離
器5,6との接続を設定する。
ないので、λ/4板等により円偏光器1を構成すること
ができる。又信号光を第1の偏光分離器2により分離す
る場合、偏光揺らぎの為に分離される光パワーが異なる
ことになるが、それぞれ第1.第2の光混合器3.4に
より円偏光と混合され、次に第2.第3の偏光分離器5
.6により分離される。この場合に、それぞれ等分に光
パワーが分離されるように、光混合器3.4と偏光分離
器5,6との接続を設定する。
第2の偏光分離器5により分離された光は、第1、第2
の光電変換器7,8により電気信号に変換されて、第1
のハイブリッド回路11に入力される。文筆3の偏光分
離器6により分離された光は、第3.第4の光電変換器
9,10により電気信号に変換さて、第2のハイブリッ
ド回路12に入力される。
の光電変換器7,8により電気信号に変換されて、第1
のハイブリッド回路11に入力される。文筆3の偏光分
離器6により分離された光は、第3.第4の光電変換器
9,10により電気信号に変換さて、第2のハイブリッ
ド回路12に入力される。
従って、第1のハイブリッド回路11のボートP3aと
、第2のハイブリッド回路12のボートP3bとは、第
6図のハイブリッド回路56のボーlP3に相当し、第
1のハイブリッド回路11のボートP4aと、第2のハ
イブリッド回路12のボートP4bとは、第6図のハイ
ブリッド回路56のボートP4に相当することになり、
対応するボートの出力信号を加算器13.14により加
算する。それにより、信号光の偏光揺らぎが生じて、第
1の偏光分離器2で等分に2系統に分離できない場合で
も、各系統に於いてイメージ成分の抑圧ができることに
なり、且つ加算器13.14により各系統の信号を加算
して、受信感度を向上することができる。
、第2のハイブリッド回路12のボートP3bとは、第
6図のハイブリッド回路56のボーlP3に相当し、第
1のハイブリッド回路11のボートP4aと、第2のハ
イブリッド回路12のボートP4bとは、第6図のハイ
ブリッド回路56のボートP4に相当することになり、
対応するボートの出力信号を加算器13.14により加
算する。それにより、信号光の偏光揺らぎが生じて、第
1の偏光分離器2で等分に2系統に分離できない場合で
も、各系統に於いてイメージ成分の抑圧ができることに
なり、且つ加算器13.14により各系統の信号を加算
して、受信感度を向上することができる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、20は局
部発振光を出力する半導体レーザ、21はλ/4からな
る円偏光器、211は円偏光器出力を2分岐する光分離
器、22は第1の偏光分離器、23.24は光カプラ等
からなる第1.第2の光混合器、25a、25b、26
a、26bは偏光分離器、27a、27b、28a、2
8b。
部発振光を出力する半導体レーザ、21はλ/4からな
る円偏光器、211は円偏光器出力を2分岐する光分離
器、22は第1の偏光分離器、23.24は光カプラ等
からなる第1.第2の光混合器、25a、25b、26
a、26bは偏光分離器、27a、27b、28a、2
8b。
29a、29b、30a、30bはホトダイオード等か
らなる光電変換器、31.32は第1.第2のハイブリ
ッド回路、33.34は第1.第2の加算器、35.3
6は増幅器、37〜40は減算器である。
らなる光電変換器、31.32は第1.第2のハイブリ
ッド回路、33.34は第1.第2の加算器、35.3
6は増幅器、37〜40は減算器である。
信号光と局部発振光との何れか一方を円偏光とするもの
であり、この実施例に於いては、局部発振光が半導体レ
ーザ20から出力され、その偏光状態が既知であるから
、λ/4仮によって容易に円偏光とすることができるこ
とになり、又信号光は、光伝送路の条件によって偏光揺
らぎが生じるので、局部発振光を円偏光器21により円
偏光とする場合を示す。又第1.第2の光)昆合器23
゜24のそれぞれ二つの出力光を利用する場合を示し、
従って、偏光分離器25a、25bにより第2の偏光分
離器が構成され、偏光分離器26a26bにより第3の
偏光分離が構成された場合を示す。
であり、この実施例に於いては、局部発振光が半導体レ
ーザ20から出力され、その偏光状態が既知であるから
、λ/4仮によって容易に円偏光とすることができるこ
とになり、又信号光は、光伝送路の条件によって偏光揺
らぎが生じるので、局部発振光を円偏光器21により円
偏光とする場合を示す。又第1.第2の光)昆合器23
゜24のそれぞれ二つの出力光を利用する場合を示し、
従って、偏光分離器25a、25bにより第2の偏光分
離器が構成され、偏光分離器26a26bにより第3の
偏光分離が構成された場合を示す。
信号光は、第1の偏光分離器22により直交する偏光成
分に分離され、その一方は第1の光混合器23に、他方
は第2の光混合器24にそれぞれ加えられて、円偏光の
局部発振光と混合される。
分に分離され、その一方は第1の光混合器23に、他方
は第2の光混合器24にそれぞれ加えられて、円偏光の
局部発振光と混合される。
第1.第2の光混合器23.24からは、それぞれ二つ
の出力光が得られるので、第1の光混合器23の第1の
出力光は偏光分離器25aに、第2の出力光は偏光分離
器25bに、それぞれ偏光面が45度となるようにして
入力される。文筆2の光混合器24の第1の出力光は偏
光分離器26aに、第2の出力光は偏光分離器26bに
、それぞれ偏光面が45度となるようにして入力される
。
の出力光が得られるので、第1の光混合器23の第1の
出力光は偏光分離器25aに、第2の出力光は偏光分離
器25bに、それぞれ偏光面が45度となるようにして
入力される。文筆2の光混合器24の第1の出力光は偏
光分離器26aに、第2の出力光は偏光分離器26bに
、それぞれ偏光面が45度となるようにして入力される
。
従って、偏光分離器25a、25bからはそれぞれ光パ
ワーが等分に分離されて出力され、光電変換器27a、
28a、27b、28bに入力されて電気信号に変換さ
れて、光電変換器27a。
ワーが等分に分離されて出力され、光電変換器27a、
28a、27b、28bに入力されて電気信号に変換さ
れて、光電変換器27a。
27bの出力信号は減算器37に加えられ、又光電変換
器28a、28bの出力信号は減算器38に加えられる
。この時、光電変換器27a、27bには、それぞれ1
80度の位相差のビート成分が入力され、同様に、光電
変換器28a、28bにもそれぞれ180度の位相差の
ビート成分が入力されるから、減算器37.38により
ビート成分は相加され、強度雑音成分は相殺される。同
様にして、偏光分離器26a、26bからも光パワーが
等分に分離されて出力され、光電変換器29a、 3
0 a、 29 b、 30 bに入力され、減算
器39.40により、ビート成分が相加され、強度雑音
成分は相殺される。
器28a、28bの出力信号は減算器38に加えられる
。この時、光電変換器27a、27bには、それぞれ1
80度の位相差のビート成分が入力され、同様に、光電
変換器28a、28bにもそれぞれ180度の位相差の
ビート成分が入力されるから、減算器37.38により
ビート成分は相加され、強度雑音成分は相殺される。同
様にして、偏光分離器26a、26bからも光パワーが
等分に分離されて出力され、光電変換器29a、 3
0 a、 29 b、 30 bに入力され、減算
器39.40により、ビート成分が相加され、強度雑音
成分は相殺される。
減算器37.38の出力信号は、第1のハイブリッド回
路31のポートP1a、P2aに入力され、又減算器3
9.40の出力信号は、第2のハイブリッド回路32の
ポートPlb、P2bに入力される。そして、第1のハ
イブリッド回路31のポートP3aと第2のハイブリッ
ド回路32のポートP3bとの出力信号は、第1の加算
器33に加えられて加算され、文筆1のハイブリッド回
路31のポートP4aと第2のハイブリッド回路32の
ポートP4bとの出力信号は、第2の加算器34に加え
られて加算される。
路31のポートP1a、P2aに入力され、又減算器3
9.40の出力信号は、第2のハイブリッド回路32の
ポートPlb、P2bに入力される。そして、第1のハ
イブリッド回路31のポートP3aと第2のハイブリッ
ド回路32のポートP3bとの出力信号は、第1の加算
器33に加えられて加算され、文筆1のハイブリッド回
路31のポートP4aと第2のハイブリッド回路32の
ポートP4bとの出力信号は、第2の加算器34に加え
られて加算される。
第1.第2の加算器33.34の出力信号は、前述の0
0式に示すように、信号光と局部発振光との周波数の関
係に応じたイメージ成分を抑圧したものとなり、増幅器
35.36により増幅されて出力される。
0式に示すように、信号光と局部発振光との周波数の関
係に応じたイメージ成分を抑圧したものとなり、増幅器
35.36により増幅されて出力される。
この実施例に於いては、第1図に示す構成に比較して、
第1.第2の光混合器のそれぞれ二つの出力光を有効に
利用して、受信感度を向上し、且つ局部発振光の強度雑
音成分を抑圧することができるものである。
第1.第2の光混合器のそれぞれ二つの出力光を有効に
利用して、受信感度を向上し、且つ局部発振光の強度雑
音成分を抑圧することができるものである。
以上説明したように、本発明は、信号光と局部発振光と
の何れか一方を円偏光とし、他方を直交偏光成分に分離
して、円偏光とそれぞれ第1.第2の光混合器3.4に
より混合し、それぞれの出力光を第2.第3の偏光分離
器5.6により直交偏光成分に分離して光電変換し、第
1.第2のハイブリッド回路11.12により、信号光
と局部発振光との周波数の関係に応じたイメージ成分を
抑圧した出力信号を得ると共に、ハイブリッド回路11
.12の対応ボート(P 3 aとP3b、P4aとP
4b)の出力信号を加算して出力することにより、信号
成分を相加して出力することができるものであり、第1
の偏光分離器2により信号光を分離する場合に、信号光
に偏光揺らぎが生じて、第1.第2の光混合器3,4へ
の入力光パワーに差が生じても、それぞれの系統に於い
てイメージ成分の抑圧を行った後、第1.第2の加算器
13.14により加算するものであるから、イメージ抑
圧特性が劣化することはない。即ち、偏光揺らぎがあっ
ても、イメージ成分を確実に除去することができる。
の何れか一方を円偏光とし、他方を直交偏光成分に分離
して、円偏光とそれぞれ第1.第2の光混合器3.4に
より混合し、それぞれの出力光を第2.第3の偏光分離
器5.6により直交偏光成分に分離して光電変換し、第
1.第2のハイブリッド回路11.12により、信号光
と局部発振光との周波数の関係に応じたイメージ成分を
抑圧した出力信号を得ると共に、ハイブリッド回路11
.12の対応ボート(P 3 aとP3b、P4aとP
4b)の出力信号を加算して出力することにより、信号
成分を相加して出力することができるものであり、第1
の偏光分離器2により信号光を分離する場合に、信号光
に偏光揺らぎが生じて、第1.第2の光混合器3,4へ
の入力光パワーに差が生じても、それぞれの系統に於い
てイメージ成分の抑圧を行った後、第1.第2の加算器
13.14により加算するものであるから、イメージ抑
圧特性が劣化することはない。即ち、偏光揺らぎがあっ
ても、イメージ成分を確実に除去することができる。
従って、コヒーレント光通信方式に於いて、周波数多重
化伝送を行う場合のイメージリジェクションミキサとし
て、各信号光の波長及び局部発振光の波長が近接してい
る場合でも、イメージ成分を充分に抑圧することが可能
となり、特に、前述の実施例のように、二重平衡型とし
た場合には、局部発振光の強度雑音を抑圧し、且つ受信
感度を向上することができるものである。
化伝送を行う場合のイメージリジェクションミキサとし
て、各信号光の波長及び局部発振光の波長が近接してい
る場合でも、イメージ成分を充分に抑圧することが可能
となり、特に、前述の実施例のように、二重平衡型とし
た場合には、局部発振光の強度雑音を抑圧し、且つ受信
感度を向上することができるものである。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の詳細な
説明図、第3図は光ヘテロダイン検波回路のブロック図
、第4図はイメージ成分の説明図、第5図は周波数多重
化方式に於けるイメージ成分の説明図、第6図は従来例
の説明図、第7図はイメージリジェクション出力説明図
である。 1は円偏光器、2は第1の偏光分離器、3,4は第1.
第2の光混合器、5.6は第2.第3の偏光分離器、7
〜10は第1〜第4の光電変換器11.12は第1.第
2のハイブリッド回路、13.14は第1.第2の加算
器、15.16は増幅器である。
説明図、第3図は光ヘテロダイン検波回路のブロック図
、第4図はイメージ成分の説明図、第5図は周波数多重
化方式に於けるイメージ成分の説明図、第6図は従来例
の説明図、第7図はイメージリジェクション出力説明図
である。 1は円偏光器、2は第1の偏光分離器、3,4は第1.
第2の光混合器、5.6は第2.第3の偏光分離器、7
〜10は第1〜第4の光電変換器11.12は第1.第
2のハイブリッド回路、13.14は第1.第2の加算
器、15.16は増幅器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 信号光と局部発振光との何れか一方を円偏光とする円偏
光器(1)と、他方を偏光分離する第1の偏光分離器(
2)と、 該第1の偏光分離器(2)により分離された光と前記円
偏光とを混合する第1、第2の光混合器(3、4)と、 該第1、第2の光混合器(3、4)の出力光を偏光分離
する第2、第3の偏光分離器(5、6)と、 該第2、第3の偏光分離器(5、6)により分離された
光を電気信号に変換する第1乃至第4の光電変換器(7
〜10)と、 前記第1、第2の光電変換器(7、8)の出力信号及び
前記第3、第4の光電変換器(9、10)の出力信号を
加える第1、第2のハイブリッド回路(11、12)と
、 該第1、第2のハイブリッド回路(11、12)の対応
ポートの出力信号を加算する第1、第2の加算器(13
、14)とを備えた ことを特徴とするイメージリジェクションミキサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208162A JP2668410B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | イメージリジェクションミキサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208162A JP2668410B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | イメージリジェクションミキサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258033A true JPH0258033A (ja) | 1990-02-27 |
| JP2668410B2 JP2668410B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=16551680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63208162A Expired - Fee Related JP2668410B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | イメージリジェクションミキサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2668410B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63208162A patent/JP2668410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2668410B2 (ja) | 1997-10-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |