JPH0258308A - 高圧用可変抵抗器 - Google Patents

高圧用可変抵抗器

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JPH0258308A
JPH0258308A JP20989788A JP20989788A JPH0258308A JP H0258308 A JPH0258308 A JP H0258308A JP 20989788 A JP20989788 A JP 20989788A JP 20989788 A JP20989788 A JP 20989788A JP H0258308 A JPH0258308 A JP H0258308A
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resistor
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terminal electrode
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Shinji Katou
慎滋 加藤
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、TV受像機のフォーカス回路の電圧調節等に
用いられる高圧用可変抵抗器に関するものである。
[従来技術] 従来、この種の高圧用可変抵抗器は第7図および第8図
に示すように構成されている。第7図は高圧用可変抵抗
器の斜視図、第8図は第7図のA−A’線における断面
図である。これらの図において、41はアルミナ磁器等
のセラミック材料からなる矩形試の絶縁基板であり、詳
しくは第9図のように構成されている。つまり、この絶
縁基板41の一表面に固定抵抗器の抵抗体部を形成する
蛇行状の皮膜抵抗体42.43と、可変抵抗器の抵抗体
部を形成する馬蹄形の皮膜抵抗体44とが一体に連設さ
れるとともに、馬蹄形の皮膜抵抗体44で囲まれた中心
部に中心電極45が設けられ、この中心電極45に接続
して固定抵抗器の抵抗体部を形成する皮膜抵抗体46が
設けられたものである。47.48.49は皮膜抵抗体
42.43.46の端部にそれらと接続して設けられた
端子?a極であり、それぞれの端子電極の略中心部の絶
縁基板41に通孔51.52.53が形成されている。
また、絶縁基板41の表面に皮膜抵抗体とは独立した端
子電極55が設けられており、その略中心部の絶縁基板
1に通孔56が形成されている。
57.58.59.60は絶縁基+Fi41の通孔51
.52.53.56にそれぞれ挿通され、絶縁基板41
の地表面に設けられた金属端子である。
61は金属端子59.60間に取付けられたコンデンサ
である。62は一面開口状の樹脂からなる絶縁ケースで
あり、前記絶縁基板41がその皮膜抵抗体および端子電
極の設けられた而をケース内底面に対向させて配設され
、接着剤等で固定されたものであり、このケース内底面
の絶縁基板41Lの馬蹄形の皮膜抵抗体44と対向する
位置に軸受部63が形成されたものである。64は前記
ケース62の軸受部633に回転自在に挿入された回転
軸である。この回転軸64のケース62内部における先
端部にはフランジ部65が設けられており、そのフラン
ジ部65には絶縁基板41上の中心電極45を中心に馬
蹄形の皮膜抵抗体44の一ヒを慴動する慴動子66が設
けられている。67は前記絶縁基板41の地表面側の前
記ケース62開口部全体に充填硬化された樹脂である。
第10図は上記のように構成された高圧用可変抵抗器の
回路構成図であり、この図の端子a、b’、Cd′は第
9図の端子電極47.48.49.55にそれぞれ対応
している。端子C°はいわゆるフォーカス電圧調節部の
出力端子であり、この端子C゛にコンデンサ61が取付
けられている。このコンデンサ61は、フォーカス電圧
の電圧降下を防ぎ、この電圧を安定させる為のものであ
る。第11図は前記高圧用可変抵抗器をTV受像機に組
み込んだ場合の回路例を示した図である。端子aはフラ
イバックトランスFBTに接続されており、端子b°と
コンデンサ61の一端d°はアースに接続されており、
端子C°はブラウン管Bのフォーカス端子に接続されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] 第11図において、ブラウン管Bに管内放電が発生する
と、コンデンサ61に高圧パルス電圧が加わり、この高
圧パルス電圧により前記コンデンサ61が破壊されるこ
とがある。それゆえ、高耐圧の高価なコンデンサが必要
になるという問題があった。また、ブラウン管Bと端子
C′との間に単体の保護抵抗を取付ければそのような不
都合は解決出来るが、そうした場合は余分な保護抵抗が
必要となり、それを配置するための余分なスペースも必
要となって組立てが煩雑になるという問題が生じる。本
発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、従
来の前記種々の不都合を除去した、ローコストで組立て
の容易な高圧用可変抵抗器を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明の高圧用可変抵抗器は」:記目的を達成するため
に、上記従来の構成になる高圧用可変抵抗器の絶縁基板
の一表面に、出力電圧を取り出すための端子電極に隣接
して出力端子電極を設け、その端子電極と出力端子電極
との間に皮膜抵抗体を設けたことを特徴としたものであ
る。
[作用] この皮膜抵抗体を設けることにより、前記高圧パルス電
圧は、皮膜抵抗体により分圧され、コンデンサにかかる
電圧が低くなる。
[実施例] 以下に本発明の一実施例を図面を参照にし詳細に説明す
る。
第1図は高圧用可変抵抗器の絶縁基板の上面図、第2図
は高圧用可変抵抗器の斜視図、第3図は第2図のA−A
’線における断面図である。第1〜3図において、1は
アルミナ磁器等のセラミック材料からなる矩形試の絶縁
基板であり、この絶縁基板の一表面に固定抵抗器の抵抗
体部を形成する蛇行状の皮膜抵抗体2.3と、可変抵抗
器の抵抗体部を形成する馬蹄形の皮膜抵抗体4とが一体
に連設されるとともに、馬蹄形の皮膜抵抗体4で囲まれ
た中心部に中心電極5が設けられ、この中心電極5に接
続して固定抵抗器の抵抗体部を形成する皮膜抵抗体6が
設けられたものである。7.8.9は皮膜抵抗体2.3
.6の端部にそれらと接続して設けられた端子電極であ
り、10i、を絶縁基板1の一表面に前記4予電体9に
隣接して設けられた端子電極である。11は絶縁基板1
の一表面に設けられた皮膜抵抗体とは独立した端子電極
である。12は[)1S記端子電極9.10に接続して
前記絶縁も(板1の一表面に設けられた皮膜抵抗体であ
る。13.1・1、I5.16.17は、前記端子11
を体7.8、≦)、10.11の略中心部に設けられた
通孔である。18.19.20.21は前記絶縁周板1
の通孔13.14.16.17に挿通されたα属端子で
あり、端子型持17.8.10.11にそれぞれ半円あ
るいは導電性接着剤により接続され、端子m極を絶縁基
板1の地表面側に弓き出すようにしたものである。22
はコンデンサであり、前記金属端子のうち金属端子21
と図示しノていない前記端子電極9の通孔15に挿通さ
れた金属端子との間に取り付けられたものである。
なお、コンデンサ22の取り付けにあたっては、端子電
極9の通孔15には金属端子を設けずに、コンデンサの
リード端子をそのまま挿入してもよい。また、端子電極
9の通孔15に金属端子を挿通する場合であっても、こ
の金属端子は外部に露出しないようにすることが望まし
い。23は一面[別口状の樹脂からなるM!!縁ケース
であり、前記絶縁基板lが、その皮膜抵抗体および端子
電極の設けられた面をケース内底面に対向させて配設さ
れ、接着剤等で固定されたものであり、このケース内底
面の絶縁基板11−の馬蹄形の皮膜抵抗体・1と対向す
る1)γ置に軸受部24が形成されたものである。
25は前記ケース23の軸受部24に回転自在に挿入頁
れた回転軸である。この回転軸25のケース23内部の
先端部にはフランジ部26が設けられており、そのフラ
ンジ部26には絶縁基板1上の中心電極5を中心に馬蹄
形の皮膜抵抗体4の−Lを)を動する摺動子27が設け
られている628は+iij記絶縁基板1の地表面側の
前記ケース23開同部令体1こ充填硬化された樹脂であ
る。29.30.331、;32は前記金属端子18.
19.20.21に彼せられた絶縁スリーブであり、金
属端子18.19.20.21の絶縁、機械的強度の補
強、および外部配線を端子18.19.20.21に接
続するにあたってのガイドの役目をなすものである。;
3;3は他の装置等に固定するための固定片であり、3
4.35はその固定片にねじ等を挿通させるために設け
られた通孔である。
このように構成された高圧用可変抵抗器は、第4図のよ
うな回路構成となり、この図に示すa、b、c、dの各
端子は、第1図に示された端子電極7.8、l0111
にそれぞれ対応するものである。第5図は本発明の高圧
用可変抵抗器fO:TV受像機に組み込んだ場合の回路
例を示した図である。端子aはフライバックトランスF
BTに接続されており、端子すとコンデンサの一端dは
アースに接続されている。また、端子Cはブラウン管B
のフォーカス端子に接続されている。
このような構成によって、ブラウン管Bに管内放電が生
じても、高圧パルスは皮膜抵抗体7によって分圧され、
コンデンサ22には大きな電圧がかからないようになる
。なお、上記の実施例における多少の設計変更は本発明
の域を出るものではない。たとえば絶縁基板1上の皮膜
抵抗体6のかわりに導電皮膜を用いることもでき、皮膜
抵抗体2.3.4の形状を適宜変更することも任意であ
る。さらに、第6図は本発明の別の実施例の高圧用可変
抵抗器の回路構成を示す図であり、この図に示すように
可変抵抗器の抵抗体部が2個ある場合等のように、可変
抵抗器の抵抗体部を形成する馬蹄形の皮膜抵抗体や固定
抵抗器の抵抗体部を形成する皮膜抵抗体の数およびそれ
らの皮刀々抵抗体の組み合せは全く任意であって、要は
絶縁基板1上においてそれらが連設されていればよい。
また、絶縁基板1の一表面全域を覆う絶縁ケース23の
かわりに、回転軸25を固定するための軸受部24のみ
からなる絶縁ケースを用いてもよく、樹脂28は必ずし
も用いなくてもよい。また、第5図のTV受像機におけ
る高圧用可変抵抗器の接続方法について、その変形例と
してコンデンサの一端をダイナミックフォーカス回路に
接続する場合にも適用できる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の高圧用可変抵抗器は、絶
縁基板の出力電圧を取り出すための端子電極を隣接して
出力端子電極を設け、その端子電極と出力端子電極の間
に皮膜抵抗体を設けたことにより、ブラウン管の管内放
電によって生じる高圧パルス電圧によるコンデンサの破
壊がなくなり、高耐圧の高価なコンデンサは不要となる
。また、m体の保護抵抗を取り付けるスペースも不要と
なるため、ローコストで組立てが容易になるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例の高圧用可変抵抗器
に関し、第1図は絶縁基板の上面図、第2図は高圧用可
変抵抗器の斜視図、第3図は第2図のA−A’線におけ
る断面図、第4図は回路構成図、第5図はTV受像機に
おける接続図、第6図は本発明の他の実施例の回路構成
図である。第7図〜第11図は従来の高圧用可変抵抗器
に関し、第7図は高圧用可変抵抗器の斜視図、第8図は
第7図のA−A’線における断面図、第9図は絶縁基板
の上面図、第10図は回路構成図、第11図はTV受像
機における接続図である。 1・・・絶縁基板、2.3.4.6.12・・・皮膜抵
抗体、5・・・中心電極、7.8.9.10.11・・
端子電極、13.14.15.16.17・・・通孔、
18.19.20.21・・・金属端子、22・・・コ
ンデンサ、23・・・絶縁ケース、24・・軸受部、2
5・・回転軸、26・・・フランジ部、27・・・摺動
子、28・・・樹脂、29.30.3L 32・・・絶
縁スリーブ、33・・・固定片、34.35・・・通孔
。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 一表面に複数個の固定抵抗器の抵抗体部と少な
    くとも1個の可変抵抗器の抵抗体部とが連設して形成さ
    れてなる皮膜抵抗体およびこれらの皮膜抵抗体に接続さ
    れた複数個の端子電極が設けられた絶縁基板と、 この絶縁基板の可変抵抗器の抵抗体部を形成する皮膜抵
    抗体上を摺動する摺動子を備えた回転軸と、 この回転軸を軸受けし、かつ前記絶縁基板が固定された
    絶縁ケースと、 前記絶縁基板に設けられた複数個の端子電極のうち可変
    抵抗器の抵抗体部から出力電圧を取り出すための端子電
    極に接続されたコンデンサとからなる高圧用可変抵抗器
    において、 前記出力電圧を取り出すための端子電極に隣接して前記
    絶縁基板の一表面に出力端子電極を設け、その端子電極
    と出力端子電極の間の絶縁基板面に皮膜抵抗体を設けた
    ことを特徴とする高圧用可変抵抗器。
JP20989788A 1988-08-24 1988-08-24 高圧用可変抵抗器 Expired - Fee Related JPH0682568B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100415563B1 (ko) * 2001-07-27 2004-01-24 삼성전기주식회사 플라이 백 트랜스포머의 포커스 유니트 출력단 부품연결장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100415563B1 (ko) * 2001-07-27 2004-01-24 삼성전기주식회사 플라이 백 트랜스포머의 포커스 유니트 출력단 부품연결장치

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