JPH0447933Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447933Y2 JPH0447933Y2 JP1983109153U JP10915383U JPH0447933Y2 JP H0447933 Y2 JPH0447933 Y2 JP H0447933Y2 JP 1983109153 U JP1983109153 U JP 1983109153U JP 10915383 U JP10915383 U JP 10915383U JP H0447933 Y2 JPH0447933 Y2 JP H0447933Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- variable resistor
- shaped
- high voltage
- output lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Television Scanning (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はテレビジヨン受像機等に使用されるフ
ライバツクトランス装置に関する。特に、ブラウ
ン管にフオーカス電圧やスクリーン電圧を供給す
る為の可変抵抗器が一体化されたフライバツクト
ランス装置に関する。
ライバツクトランス装置に関する。特に、ブラウ
ン管にフオーカス電圧やスクリーン電圧を供給す
る為の可変抵抗器が一体化されたフライバツクト
ランス装置に関する。
(ロ) 従来技術
第1図及び第2図は従来のフライバツクトラン
ス装置を示している。1はコイル部品(図示せ
ず)が収納されるフライバツクトランス本体用の
絶縁ケース、2は該ケース1に装着された可変抵
抗器、3は磁路を形成するフエライトコア、4は
高圧リード線、5はコイル部品に設けられた外部
接続ピンである。
ス装置を示している。1はコイル部品(図示せ
ず)が収納されるフライバツクトランス本体用の
絶縁ケース、2は該ケース1に装着された可変抵
抗器、3は磁路を形成するフエライトコア、4は
高圧リード線、5はコイル部品に設けられた外部
接続ピンである。
前記可変抵抗器2は第3図乃至第5図にも示さ
れているように、フオーカス電圧調整用回転軸6
とスクリーン電圧調整用回転軸7を有するととも
に該回転軸6,7によつて調整されたフオーカス
電圧及びスクリーン電圧はそれぞれフオーカス出
力リード線8及びスクリーン出力リード線9によ
つて引出されている。
れているように、フオーカス電圧調整用回転軸6
とスクリーン電圧調整用回転軸7を有するととも
に該回転軸6,7によつて調整されたフオーカス
電圧及びスクリーン電圧はそれぞれフオーカス出
力リード線8及びスクリーン出力リード線9によ
つて引出されている。
この従来例の場合、各出力リード線8,9は、
可変抵抗器2のケース10の上端面10aに設け
られた貫通孔11,11を通して外部に導出する
ようにしているのでケース10の厚みlは各出力
リード線8,9の線径よりも十分大きくしなけれ
ばならない。従つて絶縁ケース1に前記可変抵抗
器2を装着した場合、フライバツクトランス装置
として大型なものとなる。
可変抵抗器2のケース10の上端面10aに設け
られた貫通孔11,11を通して外部に導出する
ようにしているのでケース10の厚みlは各出力
リード線8,9の線径よりも十分大きくしなけれ
ばならない。従つて絶縁ケース1に前記可変抵抗
器2を装着した場合、フライバツクトランス装置
として大型なものとなる。
(ハ) 考案の目的
つまり、ケース10が厚くなり、可変抵抗器2
自体の薄型化が阻害され、又、このケース10を
フライバツクトランス本体の絶縁ケース1に取り
付けて一体化した際に、両者間の距離を短縮する
ことが出来ず、フライバツクトランス装置の小型
化が出来ない。又、ケース10の厚み分だけ内部
に充填されるモールド樹脂を余分に必要とし、樹
脂使用量の増加、コストアツプ、装置全体の重量
の増加、等の欠点を有する。
自体の薄型化が阻害され、又、このケース10を
フライバツクトランス本体の絶縁ケース1に取り
付けて一体化した際に、両者間の距離を短縮する
ことが出来ず、フライバツクトランス装置の小型
化が出来ない。又、ケース10の厚み分だけ内部
に充填されるモールド樹脂を余分に必要とし、樹
脂使用量の増加、コストアツプ、装置全体の重量
の増加、等の欠点を有する。
このため、単純にフライバツクトランス本体用
ケース1の下部の大開口端にU字状切欠を設け
て、このU字状切欠より、各出力リード線を引き
出すことが考えられる。しかし乍ら、当然の如
く、単なるU字状切欠では、出力リード線が固定
されておらず、従つて近傍電極への近接等によ
り、依頼性が低下する欠点がある(特開昭57−
129581号参照)。
ケース1の下部の大開口端にU字状切欠を設け
て、このU字状切欠より、各出力リード線を引き
出すことが考えられる。しかし乍ら、当然の如
く、単なるU字状切欠では、出力リード線が固定
されておらず、従つて近傍電極への近接等によ
り、依頼性が低下する欠点がある(特開昭57−
129581号参照)。
このため、リード線は、やはり貫通孔を介して
外部に導出しなくてはならない。しかし、各出力
リード線8,9を通す作業は大変煩雑でありその
組立て作業が悪いという欠点がある。
外部に導出しなくてはならない。しかし、各出力
リード線8,9を通す作業は大変煩雑でありその
組立て作業が悪いという欠点がある。
本考案は上記欠点を解消し、小型で組立てが容
易なフライバツクトランス装置を提供することを
目的とする。
易なフライバツクトランス装置を提供することを
目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案は、コイル部品が収納される絶縁ケース
12にコ字型嵌合溝16を形成するコ字型2重壁
15を設け、 前記コ字型嵌合溝16に高圧可変抵抗器17の
コ字型枠部27を嵌合して、この絶縁ケース12
と高圧可変抵抗器17により合体ケース28を形
成し、 この合体ケース内に絶縁樹脂43を注入硬化さ
せて、前記コイル部品と前記高圧可変抵抗器17
とを樹脂モールドするようにしたフライバツクト
ランス装置において、 前記高圧可変抵抗器17のセラミツク基板22
より引き出された出力リード線25,26と、 この出力リード線25,26を、前記合体ケー
スの外部に導出するために、前記コ字型枠部27
のうち前記合体ケース大開口端29に位置する部
分に設けられた第1U字状切欠31,32と、 前記第1U字状切欠と対向する前記コ字型2重
壁15部分に設けられ、前記絶縁ケース12と前
記高圧可変抵抗器17との合体時に、前記第1U
字状切欠31,32と共に前記出力リード線2
5,26を保持する第2U字状切欠44と、 を備える。
12にコ字型嵌合溝16を形成するコ字型2重壁
15を設け、 前記コ字型嵌合溝16に高圧可変抵抗器17の
コ字型枠部27を嵌合して、この絶縁ケース12
と高圧可変抵抗器17により合体ケース28を形
成し、 この合体ケース内に絶縁樹脂43を注入硬化さ
せて、前記コイル部品と前記高圧可変抵抗器17
とを樹脂モールドするようにしたフライバツクト
ランス装置において、 前記高圧可変抵抗器17のセラミツク基板22
より引き出された出力リード線25,26と、 この出力リード線25,26を、前記合体ケー
スの外部に導出するために、前記コ字型枠部27
のうち前記合体ケース大開口端29に位置する部
分に設けられた第1U字状切欠31,32と、 前記第1U字状切欠と対向する前記コ字型2重
壁15部分に設けられ、前記絶縁ケース12と前
記高圧可変抵抗器17との合体時に、前記第1U
字状切欠31,32と共に前記出力リード線2
5,26を保持する第2U字状切欠44と、 を備える。
(ホ) 実施例
以下、実施例を図面に従つて説明するが、共通
の部分には同一図番を付しておく。
の部分には同一図番を付しておく。
第6図乃至第12図は本考案を説明するための
フライバツクトランスの第1例を示しており、コ
イル部品(図示せず)が収納される絶縁ケース1
2には第6図に示す如く可変抵抗器装着部13が
設けられている。この装着部13には外壁14a
及び内壁14bより成るコ字型をした2重壁15
が設けられており、該2重壁15によつてコ字型
をした嵌合溝16が形成されている。13aは装
着部13に設けられた切込である。
フライバツクトランスの第1例を示しており、コ
イル部品(図示せず)が収納される絶縁ケース1
2には第6図に示す如く可変抵抗器装着部13が
設けられている。この装着部13には外壁14a
及び内壁14bより成るコ字型をした2重壁15
が設けられており、該2重壁15によつてコ字型
をした嵌合溝16が形成されている。13aは装
着部13に設けられた切込である。
第7図乃至第9図はフオーカス電圧及びスクリ
ーン電圧を取出す為の可変抵抗器17を示してい
る。
ーン電圧を取出す為の可変抵抗器17を示してい
る。
18,19はそれぞれ該可変抵抗器17のケー
ス20の底部21に回動自在に取付けられたフオ
ーカス電圧調整用回転軸及びスクリーン電圧調整
用回転軸である。ケース20内には抵抗体が印刷
且つ焼成されたセラミツク基板22が収納されて
いる。この基板22には、コイル部品からの直流
電圧が入力される入力リード線23とアース用リ
ード線24が引出されるとともにフオーカス電圧
出力用のフオーカス出力リード線25とスクリー
ン電圧出力用のスクリーン電圧出力リード線26
とが引出されている。
ス20の底部21に回動自在に取付けられたフオ
ーカス電圧調整用回転軸及びスクリーン電圧調整
用回転軸である。ケース20内には抵抗体が印刷
且つ焼成されたセラミツク基板22が収納されて
いる。この基板22には、コイル部品からの直流
電圧が入力される入力リード線23とアース用リ
ード線24が引出されるとともにフオーカス電圧
出力用のフオーカス出力リード線25とスクリー
ン電圧出力用のスクリーン電圧出力リード線26
とが引出されている。
前記入力リード線23とアース用リード線24
とは、フライバツクトランス装置として一体化さ
れた後は完全に樹脂モールドされるので、裸導線
となつている。上記各出力リード線25,26は
外部に導出されるので太い被覆導線を使用してい
る。
とは、フライバツクトランス装置として一体化さ
れた後は完全に樹脂モールドされるので、裸導線
となつている。上記各出力リード線25,26は
外部に導出されるので太い被覆導線を使用してい
る。
この可変抵抗器17はそのケース20のコ字型
枠部27を前記絶縁ケース12の装着部13のコ
字型の嵌合溝16に嵌着させることによつて、絶
縁ケース12に装着できる。これにより第10図
〜第12図に示す如き合体ケース28が形成され
る。前記可変抵抗器17のケース20のうち前記
合体ケース28の大開口端29側に位置する部分
に形成された枠片30には略U字状をした第1の
切欠31が設けられていて、スクリーン出力リー
ド線26はこの第1の切欠31を介して合体ケー
ス28の外部に導出される。また、フオーカス出
力リード線25はケース20のコ字型枠部27の
うち合体ケース28の大開口端29側に位置する
部分に設けられた略U字状の第2の切欠32を介
して導出されるようになつている。この第2の切
欠32は絶縁ケース12への装着側が開口した形
となつているが、絶縁ケース12の装着部13の
2重壁15のうち絶縁第2の切欠32が位置する
部分は欠除されていて、装着完了時においてはそ
の欠除された2重壁の一部33〔第6図参照〕が
第2の切欠32の開口側を塞ぐ形となり、フオー
カス出力リード線25を保持する。第11図はそ
の保持状態を明確に表している。
枠部27を前記絶縁ケース12の装着部13のコ
字型の嵌合溝16に嵌着させることによつて、絶
縁ケース12に装着できる。これにより第10図
〜第12図に示す如き合体ケース28が形成され
る。前記可変抵抗器17のケース20のうち前記
合体ケース28の大開口端29側に位置する部分
に形成された枠片30には略U字状をした第1の
切欠31が設けられていて、スクリーン出力リー
ド線26はこの第1の切欠31を介して合体ケー
ス28の外部に導出される。また、フオーカス出
力リード線25はケース20のコ字型枠部27の
うち合体ケース28の大開口端29側に位置する
部分に設けられた略U字状の第2の切欠32を介
して導出されるようになつている。この第2の切
欠32は絶縁ケース12への装着側が開口した形
となつているが、絶縁ケース12の装着部13の
2重壁15のうち絶縁第2の切欠32が位置する
部分は欠除されていて、装着完了時においてはそ
の欠除された2重壁の一部33〔第6図参照〕が
第2の切欠32の開口側を塞ぐ形となり、フオー
カス出力リード線25を保持する。第11図はそ
の保持状態を明確に表している。
尚、可変抵抗器17のケース20に設けられた
舌片34は、スクリーン出力リード線26を案内
するためのものである。絶縁ケース12の2重壁
15の外壁14aに設けられた一対の保持腕35
及び突片36は、各出力リード線25,26を高
圧リード線37の延びる方向に導き、その状態で
保持させるためのものである。
舌片34は、スクリーン出力リード線26を案内
するためのものである。絶縁ケース12の2重壁
15の外壁14aに設けられた一対の保持腕35
及び突片36は、各出力リード線25,26を高
圧リード線37の延びる方向に導き、その状態で
保持させるためのものである。
尚、図中において38は磁芯を形成するフエラ
イトコアである。39はコイル部品の一部をなす
とともに外部接続ピン40が植設されたターミナ
ルボード部である。41は放熱効果を良くするた
めに装着部13に設けられた中空部である。42
はプリント板への取付けの際に該プリント板と係
合させるための係合片である。43は可変抵抗器
17及びコイル部品等を樹脂モールドするべく合
体ケース28内に注入後硬化させたエポキシ等の
絶縁樹脂である。
イトコアである。39はコイル部品の一部をなす
とともに外部接続ピン40が植設されたターミナ
ルボード部である。41は放熱効果を良くするた
めに装着部13に設けられた中空部である。42
はプリント板への取付けの際に該プリント板と係
合させるための係合片である。43は可変抵抗器
17及びコイル部品等を樹脂モールドするべく合
体ケース28内に注入後硬化させたエポキシ等の
絶縁樹脂である。
上記の如くフオーカス及びスクリーン出力リー
ド線25,26を合体ケース28から導き出すよ
うにすれば、可変抵抗器のケースに貫通孔を設け
て該貫通孔を通して外部に導き出す場合に比べ、
可変抵抗器17の厚みを小さくできる。従つて可
変抵抗器17を絶縁ケース12に一体的に取付け
たフライバツクトランス装置の小型化が図れるば
かりでなくその組立ても容易である。また、小型
化に伴ない絶縁樹脂43の使用量も削滅でき、コ
スト的にも有利である。
ド線25,26を合体ケース28から導き出すよ
うにすれば、可変抵抗器のケースに貫通孔を設け
て該貫通孔を通して外部に導き出す場合に比べ、
可変抵抗器17の厚みを小さくできる。従つて可
変抵抗器17を絶縁ケース12に一体的に取付け
たフライバツクトランス装置の小型化が図れるば
かりでなくその組立ても容易である。また、小型
化に伴ない絶縁樹脂43の使用量も削滅でき、コ
スト的にも有利である。
第13図乃至第15図は本考案を説明するため
のフライバツクトランスの第2例を示しており、
この場合は可変抵抗器17のコ字型枠部27の両
側端部のそれぞれ部にU字型をした第1、第2の
切欠31,32〔第2の切欠31は、図示されて
いない〕を設けるとともに絶縁ケース12の2重
壁15にも同様の切欠を設け、各出力リード線2
5,26をそれぞれ反対方向に導出している。こ
の第2例の場合、各出力リード線25,26が硬
い材質で曲げにくいものであつても容易に導き出
せる。
のフライバツクトランスの第2例を示しており、
この場合は可変抵抗器17のコ字型枠部27の両
側端部のそれぞれ部にU字型をした第1、第2の
切欠31,32〔第2の切欠31は、図示されて
いない〕を設けるとともに絶縁ケース12の2重
壁15にも同様の切欠を設け、各出力リード線2
5,26をそれぞれ反対方向に導出している。こ
の第2例の場合、各出力リード線25,26が硬
い材質で曲げにくいものであつても容易に導き出
せる。
第16図乃至第18図は本考案を説明するため
のフライバツクトランスの第3例を示しており、
この例においては各出力リード線25,26を導
き出す第1、第2の切欠31,32は可変抵抗器
17の枠片30に設けられている。この場合、舌
片34の他にフオーカス出力リード線25をガイ
ドするためにもう一つの舌片34′が設けられて
いる。
のフライバツクトランスの第3例を示しており、
この例においては各出力リード線25,26を導
き出す第1、第2の切欠31,32は可変抵抗器
17の枠片30に設けられている。この場合、舌
片34の他にフオーカス出力リード線25をガイ
ドするためにもう一つの舌片34′が設けられて
いる。
第19図及び第20図は本考案の特徴を説明す
る為の図である。本実施例では、可変抵抗器17
のケースのコ字型枠部27に設ける第1、第2の
切欠31,32〔第2の切欠32は図示せず〕の
開口部の位置と絶縁ケース12の2重壁15に設
ける切欠44の開口部の位置とを異ならしめ、可
変抵抗器17の装着時において第1、第2の切欠
31,32と切欠44の組合せによつて出力リー
ド線25,26〔出力リード線25は図示せず〕
を囲む如く保持するので、リード線25,26の
保持力が強化される。
る為の図である。本実施例では、可変抵抗器17
のケースのコ字型枠部27に設ける第1、第2の
切欠31,32〔第2の切欠32は図示せず〕の
開口部の位置と絶縁ケース12の2重壁15に設
ける切欠44の開口部の位置とを異ならしめ、可
変抵抗器17の装着時において第1、第2の切欠
31,32と切欠44の組合せによつて出力リー
ド線25,26〔出力リード線25は図示せず〕
を囲む如く保持するので、リード線25,26の
保持力が強化される。
(ヘ) 考案の効果
本考案によれば、高圧可変抵抗器17のケース
20自体を薄型化することができ、高圧可変抵抗
器17をフライバツクトランスの本体のケースに
合体した際に、両者間の距離を短縮することが、
出来る。
20自体を薄型化することができ、高圧可変抵抗
器17をフライバツクトランスの本体のケースに
合体した際に、両者間の距離を短縮することが、
出来る。
また、このケース20の薄型化により、充填さ
れるモールド樹脂の量を削滅することができ、コ
ストダウン、樹脂の削滅によるフライバツクトラ
ンス装置の軽量化が実現できる。
れるモールド樹脂の量を削滅することができ、コ
ストダウン、樹脂の削滅によるフライバツクトラ
ンス装置の軽量化が実現できる。
更に、孔を設けることなくU字状切欠により、
リード線を外部に引き出しているので、構造が簡
素化される。
リード線を外部に引き出しているので、構造が簡
素化される。
また、リード線を孔に挿入する作業がなく、組
立て作業の簡素化が行える。
立て作業の簡素化が行える。
さらに、リード線の保持は、高圧可変抵抗器1
7をフライバツクトランスの本体のケースに合体
した際に、同時に行えるので、余分な作業が増加
することがない。
7をフライバツクトランスの本体のケースに合体
した際に、同時に行えるので、余分な作業が増加
することがない。
以上の如く、本考案に依れば、高圧可変抵抗器
が一体的に取付けられるフライバツクトランス装
置の小型化が図れるとともにその組立も容易に行
なえるという利点がある。
が一体的に取付けられるフライバツクトランス装
置の小型化が図れるとともにその組立も容易に行
なえるという利点がある。
第1図及び第2図は従来のフライバツクトラン
ス装置を示す図である。第3図、第4図、第5図
は従来のフライバツクトランス装置に使用される
部品を示す図であつて、第3図は正面図、第4図
は平面図、第5図は側面図をそれぞれ示す。第6
図乃至第12図は本考案を説明するためのフライ
バツクトランスの第1例を示す図であつて、第6
図は絶縁ケースを示す図、第7図は可変抵抗器の
正面図、第8図はその側面図、第9図はその裏面
図、第10図はフライバツクトランス装置の正面
図、第11図はその側面図、第12図はその底面
を示す図である。第13図乃至第15図は本考案
を説明するためのフライバツクトランスの第2例
を示すものであつて、第13図はフライバツクト
ランス装置の正面図、第14図はその側面図、第
15図はそれに使用される部品を示す図である。
第16図乃至第18図は本考案を説明するための
フライバツクトランスの第3例を示すものであつ
て、第16図はフライバツクトランス装置の正面
図、第17図はその側面図、第18図はそれに使
用される部品を示す図である。第19図及び第2
0図はそれぞれ本考案の特徴を示す図である。 12……絶縁ケース、15……コ字型2重壁、
16……コ字型嵌合溝、17……高圧可変抵抗
器、22……セラミツク基板、25……フオーカ
ス出力リード線(出力リード線)、26……スク
リーン出力リード線(出力リード線)、27……
コ字型枠部、28……合体ケース、29……大開
口端、31……第1の切欠(第1U字状切欠)、3
2……第2の切欠(第1U字状切欠)、43……絶
縁樹脂、44……切欠(第2U字状切欠)。
ス装置を示す図である。第3図、第4図、第5図
は従来のフライバツクトランス装置に使用される
部品を示す図であつて、第3図は正面図、第4図
は平面図、第5図は側面図をそれぞれ示す。第6
図乃至第12図は本考案を説明するためのフライ
バツクトランスの第1例を示す図であつて、第6
図は絶縁ケースを示す図、第7図は可変抵抗器の
正面図、第8図はその側面図、第9図はその裏面
図、第10図はフライバツクトランス装置の正面
図、第11図はその側面図、第12図はその底面
を示す図である。第13図乃至第15図は本考案
を説明するためのフライバツクトランスの第2例
を示すものであつて、第13図はフライバツクト
ランス装置の正面図、第14図はその側面図、第
15図はそれに使用される部品を示す図である。
第16図乃至第18図は本考案を説明するための
フライバツクトランスの第3例を示すものであつ
て、第16図はフライバツクトランス装置の正面
図、第17図はその側面図、第18図はそれに使
用される部品を示す図である。第19図及び第2
0図はそれぞれ本考案の特徴を示す図である。 12……絶縁ケース、15……コ字型2重壁、
16……コ字型嵌合溝、17……高圧可変抵抗
器、22……セラミツク基板、25……フオーカ
ス出力リード線(出力リード線)、26……スク
リーン出力リード線(出力リード線)、27……
コ字型枠部、28……合体ケース、29……大開
口端、31……第1の切欠(第1U字状切欠)、3
2……第2の切欠(第1U字状切欠)、43……絶
縁樹脂、44……切欠(第2U字状切欠)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コイル部品が収納される絶縁ケース12にコ字
型嵌合溝16を形成するコ字型2重壁15を設
け、 前記コ字型嵌合溝16に高圧可変抵抗器17の
コ字型枠部27を嵌合して、この絶縁ケース12
と高圧可変抵抗器17により合体ケース28を形
成し、 この合体ケース内に絶縁樹脂43を注入硬化さ
せて、前記コイル部品と前記高圧可変抵抗器17
とを樹脂モールドするようにしたフライバツクト
ランス装置において、 前記高圧可変抵抗器17のセラミツク基板22
より引き出された出力リード線25,26と、 この出力リード線25,26を、前記合体ケー
スの外部に導出するために、前記コ字型枠部27
のうち前記合体ケースの大開口端29に位置する
部分に設けられた第1U字状切欠31,32と、 前記第1U字状切欠と対向する前記コ字型2重
壁15部分に設けられ、前記絶縁ケース12と前
記高圧可変抵抗器17との合体時に、前記第1U
字状切欠31,32と共に前記出力リード線2
5,26を保持する第2U字状切欠44と、 を備えるフライバツクトランス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10915383U JPS6018516U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | フライバツクトランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10915383U JPS6018516U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | フライバツクトランス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018516U JPS6018516U (ja) | 1985-02-07 |
| JPH0447933Y2 true JPH0447933Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=30254383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10915383U Granted JPS6018516U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | フライバツクトランス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018516U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173467U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023949Y2 (ja) * | 1980-01-25 | 1985-07-17 | 日本ビクター株式会社 | フライバツクトランス |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10915383U patent/JPS6018516U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018516U (ja) | 1985-02-07 |
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