JPH0258404B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0258404B2 JPH0258404B2 JP57208229A JP20822982A JPH0258404B2 JP H0258404 B2 JPH0258404 B2 JP H0258404B2 JP 57208229 A JP57208229 A JP 57208229A JP 20822982 A JP20822982 A JP 20822982A JP H0258404 B2 JPH0258404 B2 JP H0258404B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- foil
- testing machine
- automatic
- driving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D1/00—Investigation of foundation soil in situ
- E02D1/02—Investigation of foundation soil in situ before construction work
- E02D1/022—Investigation of foundation soil in situ before construction work by investigating mechanical properties of the soil
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば住宅健築工事において、土台
を設置するに際し建築物の地耐力を簡易に調査す
る自動貫入試験機に関する。
を設置するに際し建築物の地耐力を簡易に調査す
る自動貫入試験機に関する。
住宅建築工事において、その住宅が安全に建築
し存立できるようにするため土台を設置するに際
し、建築場所の地耐力と土質の調査が行なわれ
る。この調査においては土質の硬軟や締め固り程
度を知り土台の設定等を行なうものである。
し存立できるようにするため土台を設置するに際
し、建築場所の地耐力と土質の調査が行なわれ
る。この調査においては土質の硬軟や締め固り程
度を知り土台の設定等を行なうものである。
従来より、土質の調査方法としては動的円錐貫
入(以下土研式と云う。)試験機が用いられてい
る。この土研式試験機は道路の土壁の地盤支持を
測定する目的で考案されたもので、調査地面に貫
入ロツドを手動操作で地中に貫入し、その貫入度
合により土質を調査する。この土研式試験機のロ
ツドは1mの長さのものを1本だけ使用するので
1m以上の深いところの調査をすることができな
かつた。
入(以下土研式と云う。)試験機が用いられてい
る。この土研式試験機は道路の土壁の地盤支持を
測定する目的で考案されたもので、調査地面に貫
入ロツドを手動操作で地中に貫入し、その貫入度
合により土質を調査する。この土研式試験機のロ
ツドは1mの長さのものを1本だけ使用するので
1m以上の深いところの調査をすることができな
かつた。
しかしながら建築物の地耐力を決定する資料と
してはもう少し深い所、例えば地表面から2mな
いし約10m付近までの調査資料が必要である。ま
た1ケ所だけでなく数ケ所で数種類のコーンを貫
入して土質の硬軟や締め固め程度ならびに岩石の
有無等総合的に調査しなければ十分な地耐力を調
査したと言うことはできない。
してはもう少し深い所、例えば地表面から2mな
いし約10m付近までの調査資料が必要である。ま
た1ケ所だけでなく数ケ所で数種類のコーンを貫
入して土質の硬軟や締め固め程度ならびに岩石の
有無等総合的に調査しなければ十分な地耐力を調
査したと言うことはできない。
従つて、従来の土研式試験機では建築物の地耐
力を調査することは不十分である。
力を調査することは不十分である。
また、この土研式試験機の操作は人力によるも
のであることから正確さに欠け、また所要人員を
確保しなければならず、危険性、疲労等の点で難
点がある。
のであることから正確さに欠け、また所要人員を
確保しなければならず、危険性、疲労等の点で難
点がある。
本発明は上記の諸事情に鑑みてなされたもの
で、住宅等の小規模建築物の基礎設計のための地
耐力測定に重点をおいた自動貫入試験機を提供す
ることを目的とするものである。
で、住宅等の小規模建築物の基礎設計のための地
耐力測定に重点をおいた自動貫入試験機を提供す
ることを目的とするものである。
すなわち本発明の自動貫入試験機は、ワイヤー
の巻取りおよびそれを一定間隔で開放する駆動装
置と、前記ワイヤーに連結された打込み装置と、
前記打込み装置によつて地中に貫入されるロツド
と、この貫入されるロツドを支持板で互いに連結
したガイドロールとホイルとで挟み込みこれらを
ホイルスタンドで保持することによつて該ロツド
にホイルを当接し、このホイルの回転を自在継手
を介して記録装置に伝達することによつて前記ロ
ツドの貫入度を記録する自動記録装置とからなる
ことを特徴とする。
の巻取りおよびそれを一定間隔で開放する駆動装
置と、前記ワイヤーに連結された打込み装置と、
前記打込み装置によつて地中に貫入されるロツド
と、この貫入されるロツドを支持板で互いに連結
したガイドロールとホイルとで挟み込みこれらを
ホイルスタンドで保持することによつて該ロツド
にホイルを当接し、このホイルの回転を自在継手
を介して記録装置に伝達することによつて前記ロ
ツドの貫入度を記録する自動記録装置とからなる
ことを特徴とする。
以下、本発明の詳細をその一実施例を示す図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は収納箱の内部を拡大した斜視図、第3図は自
動記録装置の斜視図、第4図はコーンの一例を示
す正面図である。
図は収納箱の内部を拡大した斜視図、第3図は自
動記録装置の斜視図、第4図はコーンの一例を示
す正面図である。
図において、符号1は地中に打込まれるロツド
で、このロツド1はワイヤー巻取りドラム2とこ
のワイヤー巻取りドラム2に巻回されたワイヤー
3を一定間隔で開放するカム4を備えた駆動装置
5と打込み装置とで地中に打ち込まれる。ロツド
1の打ち込みはロツド1に当接して配置したホイ
ル6を介してその貫入度を自動記録装置8で記録
する。7はロツドの先端部に装填されて地中に打
ち込まれるやや径の太いコーンである。
で、このロツド1はワイヤー巻取りドラム2とこ
のワイヤー巻取りドラム2に巻回されたワイヤー
3を一定間隔で開放するカム4を備えた駆動装置
5と打込み装置とで地中に打ち込まれる。ロツド
1の打ち込みはロツド1に当接して配置したホイ
ル6を介してその貫入度を自動記録装置8で記録
する。7はロツドの先端部に装填されて地中に打
ち込まれるやや径の太いコーンである。
この駆動装置5と自動記録装置8を第2図、第
3図により説明する。
3図により説明する。
駆動装置5のカム4は、例えばモータ等の動力
機構9によりチエーン10を介して駆動させてワ
イヤー3に連結された打込み装置を作動せさ、ロ
ツド1を貫入させる。
機構9によりチエーン10を介して駆動させてワ
イヤー3に連結された打込み装置を作動せさ、ロ
ツド1を貫入させる。
また自動記録装置8はロツド1の貫入方向下端
に当接して設置したホイル6の回転を伝達する自
在継手11とこの自在継手11によつて作動する
記録装置とから構成される。記録装置は記録紙1
2とドラム15,15′と筆記具13とを有して
いる。上記自在継手11は更に自在継手11′を
介して巻取りコマ送り軸14を回転させる。巻取
りコマ送り軸14はチエーンによつてドラム1
5,15′を回転させる。ロツド1が貫入すると
ホイル6が回転し、自在継手11,11′を介し
て巻取りコマ送り軸14が回転し、ドラム15,
15′が回転してこれに巻かれた記録紙12を移
動させる。記録紙12が移動すると記録紙12上
に接触している筆記具13、例えばボールペンが
移動分の線を記録紙12に記録する。また、記録
紙12には、第6図に示すように、打込み装置が
ロツド1を打ち込む一打撃に応じて区切り線38
を記入するようになつている。第3図に示す区切
り線ロール13′がワイヤー巻取りドラム2の突
起を乗り越えるとき筆記具13が記録紙の移動方
向と直角に移動して区切り線38を引く。また、
ロツド1を5回打ち込む毎に長い区切り線39を
記入するために、第2図に示すように、線引きギ
ヤー16をカム4の軸に取付けている。この線引
きギヤー16の押圧腕によつて5回毎に筆記具3
を移動し、長い区切り線39を引く。
に当接して設置したホイル6の回転を伝達する自
在継手11とこの自在継手11によつて作動する
記録装置とから構成される。記録装置は記録紙1
2とドラム15,15′と筆記具13とを有して
いる。上記自在継手11は更に自在継手11′を
介して巻取りコマ送り軸14を回転させる。巻取
りコマ送り軸14はチエーンによつてドラム1
5,15′を回転させる。ロツド1が貫入すると
ホイル6が回転し、自在継手11,11′を介し
て巻取りコマ送り軸14が回転し、ドラム15,
15′が回転してこれに巻かれた記録紙12を移
動させる。記録紙12が移動すると記録紙12上
に接触している筆記具13、例えばボールペンが
移動分の線を記録紙12に記録する。また、記録
紙12には、第6図に示すように、打込み装置が
ロツド1を打ち込む一打撃に応じて区切り線38
を記入するようになつている。第3図に示す区切
り線ロール13′がワイヤー巻取りドラム2の突
起を乗り越えるとき筆記具13が記録紙の移動方
向と直角に移動して区切り線38を引く。また、
ロツド1を5回打ち込む毎に長い区切り線39を
記入するために、第2図に示すように、線引きギ
ヤー16をカム4の軸に取付けている。この線引
きギヤー16の押圧腕によつて5回毎に筆記具3
を移動し、長い区切り線39を引く。
すなわち、第6図に示すように、ロツド1の貫
入の割合に応じて記録紙12が移動して線が引か
れるとともに、一打撃毎に縦の区切り線38が、
5回の打撃毎に長い区切り線39が記録紙12に
記録される。
入の割合に応じて記録紙12が移動して線が引か
れるとともに、一打撃毎に縦の区切り線38が、
5回の打撃毎に長い区切り線39が記録紙12に
記録される。
次に打込み装置は支柱17、ガイドロツド1
9、ハンマー20、ノツキングヘツド21から構
成される。図において駆動装置5と自動記録装置
8を内接した収納箱22には支柱17が立設され
ている。この支柱17の先端部にはトラ綱取付用
金具23が装填され、この金具23から3方また
は4方にトラ綱24が張られ支柱17を固定す
る。そしてこの支柱17には外方向へ張出すよう
に上下一対の案内腕25,26が固設されてい
る。この下部案内腕25には先端にコーン7が装
填されたロツド1が垂直に挿通保持されると共
に、上部案内腕26には、下端にノツキングヘツ
ド21を固設したガイドロツド19が挿通保持さ
れており、前記ロツド1の上方にノツキングヘツ
ド21は装着されている。このガイドロツド19
のノツキングヘツド21上には上下動自在のハン
マー20が嵌装されている。支柱17上部にはガ
イドロール27が固設され、このガイドロール2
7を介して一端を前記ハンマー20に他端をワイ
ヤー巻取りドラム2に連結されたワイヤー3が懸
張されている。
9、ハンマー20、ノツキングヘツド21から構
成される。図において駆動装置5と自動記録装置
8を内接した収納箱22には支柱17が立設され
ている。この支柱17の先端部にはトラ綱取付用
金具23が装填され、この金具23から3方また
は4方にトラ綱24が張られ支柱17を固定す
る。そしてこの支柱17には外方向へ張出すよう
に上下一対の案内腕25,26が固設されてい
る。この下部案内腕25には先端にコーン7が装
填されたロツド1が垂直に挿通保持されると共
に、上部案内腕26には、下端にノツキングヘツ
ド21を固設したガイドロツド19が挿通保持さ
れており、前記ロツド1の上方にノツキングヘツ
ド21は装着されている。このガイドロツド19
のノツキングヘツド21上には上下動自在のハン
マー20が嵌装されている。支柱17上部にはガ
イドロール27が固設され、このガイドロール2
7を介して一端を前記ハンマー20に他端をワイ
ヤー巻取りドラム2に連結されたワイヤー3が懸
張されている。
次にロツド1の貫入部付近には自在継手11と
連結するホイル6がガイドロール28との間でロ
ツド1を挾みこむようにして当接されている。す
なわちこのホイル6はガイドロール28と共に支
持板29でロツド1を挾みこみ、これをチエーン
30でホイルスタンド31に吊り下げて構成され
る。このようにホイル6はロツド1を貫入した時
の衝撃を直接記録装置8で受けることがないよう
にホイルスタンド31で保持されている。また、
自在継手11,11′も、ロツド1を貫入した時
の衝撃が直接記録装置に伝わるのを防止してい
る。
連結するホイル6がガイドロール28との間でロ
ツド1を挾みこむようにして当接されている。す
なわちこのホイル6はガイドロール28と共に支
持板29でロツド1を挾みこみ、これをチエーン
30でホイルスタンド31に吊り下げて構成され
る。このようにホイル6はロツド1を貫入した時
の衝撃を直接記録装置8で受けることがないよう
にホイルスタンド31で保持されている。また、
自在継手11,11′も、ロツド1を貫入した時
の衝撃が直接記録装置に伝わるのを防止してい
る。
符号32はリミツトストツパーで、ホイル6に
接して配設され、ハンマー20の上下動によりノ
ツキングヘツド21が下降した場合、リミツトス
トツパー32の検知棒33にノツキングヘツド2
1が接触すると、貫入装置5の駆動部に電気信号
を出力し駆動を停止させ、ロツド1を新たに継足
して更に貫入を継続する。
接して配設され、ハンマー20の上下動によりノ
ツキングヘツド21が下降した場合、リミツトス
トツパー32の検知棒33にノツキングヘツド2
1が接触すると、貫入装置5の駆動部に電気信号
を出力し駆動を停止させ、ロツド1を新たに継足
して更に貫入を継続する。
符号34は収納箱22の水準器、35はカウン
ター、36は電源に接続するコンセント、37は
遠隔操作用スイツチである。
ター、36は電源に接続するコンセント、37は
遠隔操作用スイツチである。
次にコーン7の形状を第4図により説明する。
コーン7はロツド1の先端部に装着されて地中
に貫入されるもので、その形状は二種類のものか
らなり、一つは先端角が60゜で外径3.0cmの円錐形
の形状(A型コーン)のものと、他は先端角が
30゜で外径3.0cmの鋭角な円錐形の形状の(B型コ
ーン)の二種類がある。
に貫入されるもので、その形状は二種類のものか
らなり、一つは先端角が60゜で外径3.0cmの円錐形
の形状(A型コーン)のものと、他は先端角が
30゜で外径3.0cmの鋭角な円錐形の形状の(B型コ
ーン)の二種類がある。
次にコーン7を保持する打込みロツド1は、外
径19mmの鉄棒で1mmの目盛が刻印され1m毎に継
足し分解できるものである。
径19mmの鉄棒で1mmの目盛が刻印され1m毎に継
足し分解できるものである。
また、ガイドロツド19を上下動するハンマー
20は重量8.9Kgのもので上部案内腕26とノツ
キングヘツド21間の約50cmを落下するものであ
る。
20は重量8.9Kgのもので上部案内腕26とノツ
キングヘツド21間の約50cmを落下するものであ
る。
次に本発明の自動貫入試験機により調査する方
法を説明する。
法を説明する。
本発明の自動貫入試験機を、測定する土地に設
置する、すなわち、支柱17を立てトラ綱24を
張つて支柱17と収納箱22を固定する。調査方
法は遠方より遠隔操作用スイツチ37のボタンを
押して収納箱中の駆動装置5に電源を入力する
と、カム4が作動してワイヤー3を開放し8.9Kg
のハンマー20を50cmの高さより自由落下させ
て、径19mmのロツドを地中に貫入する。その打撃
回数は1分間に30回でセツトされている。打撃方
法はカム4とワイヤー巻取りドラム2によりハン
マー20を巻き上げ、これを自由落下させてノツ
キングヘツド21を打撃しこの繰り返し動作を行
なう。
置する、すなわち、支柱17を立てトラ綱24を
張つて支柱17と収納箱22を固定する。調査方
法は遠方より遠隔操作用スイツチ37のボタンを
押して収納箱中の駆動装置5に電源を入力する
と、カム4が作動してワイヤー3を開放し8.9Kg
のハンマー20を50cmの高さより自由落下させ
て、径19mmのロツドを地中に貫入する。その打撃
回数は1分間に30回でセツトされている。打撃方
法はカム4とワイヤー巻取りドラム2によりハン
マー20を巻き上げ、これを自由落下させてノツ
キングヘツド21を打撃しこの繰り返し動作を行
なう。
次にロツド1の貫入度(コーン先端抵抗値)は
自動記録装置8により記録紙12に自動的に記録
される。この記録の方法は打込みロツド1の貫入
によりホイル6が回転し、その回転が自在継手1
1,11′によつて巻取りコマ送り軸14に伝達
され、ドラム15,15′に巻かれた記録紙12
が正確にロツド1の貫入度の1/4に減縮した長さ
で送られる。その時筆記具13によつて記録紙1
2に記録される。記録紙12には第6図に示すよ
うに一打撃毎の区切り線38と打撃5回毎の長い
区切り線39が引かれ、打撃に応じた貫入度を読
み易くしている。打撃のトータル回数はカウンタ
35に表示される。以上の操作によつて記録デー
タを分析して、地耐力を判定するNs値が測定で
きる。Ns値は第5図に示すような結果で得られ
る。
自動記録装置8により記録紙12に自動的に記録
される。この記録の方法は打込みロツド1の貫入
によりホイル6が回転し、その回転が自在継手1
1,11′によつて巻取りコマ送り軸14に伝達
され、ドラム15,15′に巻かれた記録紙12
が正確にロツド1の貫入度の1/4に減縮した長さ
で送られる。その時筆記具13によつて記録紙1
2に記録される。記録紙12には第6図に示すよ
うに一打撃毎の区切り線38と打撃5回毎の長い
区切り線39が引かれ、打撃に応じた貫入度を読
み易くしている。打撃のトータル回数はカウンタ
35に表示される。以上の操作によつて記録デー
タを分析して、地耐力を判定するNs値が測定で
きる。Ns値は第5図に示すような結果で得られ
る。
なお、Ns値は次の式で計算される。
Ns値=(100/貫入量)×打撃回数
次に別種のコーンを打込みロツド1に装填して
若干場所を移動して、同じ方法により、調査を行
なう。その結果を同じくNs値で第5図に示す。
図中、符号AはA型コーンを示し、BはB型コー
ンを示す。第5図の場合、貫入深さ100cmのとこ
ろに柔らかい地層があり、600〜700cmのところに
やや固い地層があることがわかる。
若干場所を移動して、同じ方法により、調査を行
なう。その結果を同じくNs値で第5図に示す。
図中、符号AはA型コーンを示し、BはB型コー
ンを示す。第5図の場合、貫入深さ100cmのとこ
ろに柔らかい地層があり、600〜700cmのところに
やや固い地層があることがわかる。
A型コーンとB型コーンの2本のコーンの貫入
度の相違によつて土地層の性質が精密に判定でき
る。
度の相違によつて土地層の性質が精密に判定でき
る。
以上説明のように本発明の貫入試験機は自動的
に調査をするものであるから、手動式の試験機の
如く人員の交替休憩等により長時間を要せず、ま
た調査中に土の性質が変化して精度が変化するこ
とがない。
に調査をするものであるから、手動式の試験機の
如く人員の交替休憩等により長時間を要せず、ま
た調査中に土の性質が変化して精度が変化するこ
とがない。
又本発明は以下のごとき効果を有する。
(1) 駆動装置によつて一定間隔で開放するので一
定の打撃エネルギーで一定の速度でロツドは貫
入され、精度の高い理想的な貫入抵抗値が得ら
れる。
定の打撃エネルギーで一定の速度でロツドは貫
入され、精度の高い理想的な貫入抵抗値が得ら
れる。
(2) 貫入されるロツドを支持板で互いに連結した
ガイドロールとホイルとで挟み込みこれらをホ
イルスタンドで保持することによつて該ロツド
にホイルを当接しこのホイルの回転を自在継手
を介して記録装置に伝達するので、ロツドの貫
入時の衝撃が直接記録装置に伝わることが防止
され、ロツドの貫入度を正確に記録することが
できる。また、自在継手を介しているために、
ロツドおよびホイルと記録装置との位置関係に
あまり拘束されず、測定記録が容易となる。特
に、建築現場には資材があつたりして測定場所
が制限される場合等が多いため有効である。
ガイドロールとホイルとで挟み込みこれらをホ
イルスタンドで保持することによつて該ロツド
にホイルを当接しこのホイルの回転を自在継手
を介して記録装置に伝達するので、ロツドの貫
入時の衝撃が直接記録装置に伝わることが防止
され、ロツドの貫入度を正確に記録することが
できる。また、自在継手を介しているために、
ロツドおよびホイルと記録装置との位置関係に
あまり拘束されず、測定記録が容易となる。特
に、建築現場には資材があつたりして測定場所
が制限される場合等が多いため有効である。
(3) 地中10mまでの測定を目標にしているため、
深度Ns値グラフを描き、その間の土の圧密度
合および支持層の深さを明確に判断し得る。
深度Ns値グラフを描き、その間の土の圧密度
合および支持層の深さを明確に判断し得る。
(4) 測定時間の短縮と省力化を図ることができ
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は収納箱の拡大斜視図、第3図は自動記録装置
の斜視図、第4図はコーンの正面図、第5図は測
定結果を示すグラフ、第6図は記録紙の一例を示
す平面図である。 1……ロツド、2……ワイヤー巻取りドラム、
3……ワイヤー、4……カム、5……駆動装置、
6……ホイル、7……コーン、8……自動記録装
置、9……モータ、10……チエーン、11,1
1′……自在継手、12……記録紙、13……筆
記具、17……支柱、19……ガイドロツド、2
0……ハンマー、21……ノツキングヘツド、2
2……収納箱、23……トラ綱取り付け用金具、
24……トラ綱、25,26……案内腕、27,
28……ガイドロール、29……支持板、31…
…ホイルスタンド。
図は収納箱の拡大斜視図、第3図は自動記録装置
の斜視図、第4図はコーンの正面図、第5図は測
定結果を示すグラフ、第6図は記録紙の一例を示
す平面図である。 1……ロツド、2……ワイヤー巻取りドラム、
3……ワイヤー、4……カム、5……駆動装置、
6……ホイル、7……コーン、8……自動記録装
置、9……モータ、10……チエーン、11,1
1′……自在継手、12……記録紙、13……筆
記具、17……支柱、19……ガイドロツド、2
0……ハンマー、21……ノツキングヘツド、2
2……収納箱、23……トラ綱取り付け用金具、
24……トラ綱、25,26……案内腕、27,
28……ガイドロール、29……支持板、31…
…ホイルスタンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワイヤーの巻取りおよびそれを一定間隔で開
放する駆動装置と、前記ワイヤーに連結された打
込み装置と、前記打込み装置によつて地中に貫入
されるロツドと、この貫入されるロツドを支持板
で互いに連結したガイドロールとホイルとで挟み
込みこれらをホイルスタンドで保持することによ
つて該ロツドにホイルを当接し、このホイルの回
転を自在継手を介して記録装置に伝達することに
よつて前記ロツドの貫入度を記録する自動記録装
置とからなることを特徴とする自動貫入試験機。 2 駆動装置がワイヤー巻取りドラムとカムから
構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の自動貫入試験機。 3 打込み装置が支柱、ガイドロツド、ハンマ
ー、ノツキングヘツドから構成されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項〜第2項のいずれか
1項記載の自動貫入試験機。 4 ロツドがその先端部にやや径の太いコーンを
有するものであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項〜第3項のいずれか1項記載の自動貫入
試験機。 5 コーンの径が先端角度の異なる2種類のコー
ンから構成されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項〜第4項のいずれか1項記載の自動貫入
試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20822982A JPS5998920A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 自動貫入試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20822982A JPS5998920A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 自動貫入試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998920A JPS5998920A (ja) | 1984-06-07 |
| JPH0258404B2 true JPH0258404B2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=16552792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20822982A Granted JPS5998920A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 自動貫入試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998920A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629209Y2 (ja) * | 1987-07-02 | 1994-08-10 | 仁男 八木 | 自動貫入試験機 |
| JP2536033Y2 (ja) * | 1991-05-24 | 1997-05-21 | 愛三工業株式会社 | ピストン式流体ポンプ |
| JP4825650B2 (ja) * | 2006-12-01 | 2011-11-30 | 株式会社フジタ | 簡易動的コーン貫入試験装置 |
| CN112095576B (zh) * | 2020-08-22 | 2021-11-23 | 安徽同方工程咨询有限公司 | 一种路桥工程监理用的土壤取样测量装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632406A (en) * | 1979-08-25 | 1981-04-01 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Herbicidal composition |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20822982A patent/JPS5998920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998920A (ja) | 1984-06-07 |
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