JPH0629209Y2 - 自動貫入試験機 - Google Patents
自動貫入試験機Info
- Publication number
- JPH0629209Y2 JPH0629209Y2 JP1987101899U JP10189987U JPH0629209Y2 JP H0629209 Y2 JPH0629209 Y2 JP H0629209Y2 JP 1987101899 U JP1987101899 U JP 1987101899U JP 10189987 U JP10189987 U JP 10189987U JP H0629209 Y2 JPH0629209 Y2 JP H0629209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- penetration
- hammer
- driving device
- lifting
- engaging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動貫入試験機に関し、詳しくは、住宅建築工
事等の際に、基礎地盤の地耐力を簡易に調査する自動貫
入試験機に係る。
事等の際に、基礎地盤の地耐力を簡易に調査する自動貫
入試験機に係る。
この種、貫入試験機としては、例えば、特開昭59−9
8920号公報に記載されたものがある。すなわち、こ
のものは第10図及び第11図に示すようなものであ
る。上下方向に起立させたガイドロッド41に案内され
てハンマー42が自由落下するようになっており、この
ハンマー42に打撃されて貫入ロッド43及びコーン4
4が地中に貫入する。貫入ロッド43の貫入度はケース
45内に収納された記録装置46により記録される。そ
して、自由落下して貫入ロッド43を打撃しおえた上記
ハンマー42はワイヤ47に結合されており、このワイ
ヤ47が上昇することにより上昇するようになってい
る。このワイヤ47は駆動モータ48に連動連結されて
駆動されるようになっており、ケース45内に収納され
た巻取解除機構49により一定間隔をおいて巻取りが解
除され、ハンマー42を自由落下させるようになってい
る。巻取解除機構49は駆動モータ48に駆動されるカ
ム50と、ワイヤ47の巻取軸51に形成されたカム5
2とが一定間隔で係合及び係合解除を行うことにより構
成されている。
8920号公報に記載されたものがある。すなわち、こ
のものは第10図及び第11図に示すようなものであ
る。上下方向に起立させたガイドロッド41に案内され
てハンマー42が自由落下するようになっており、この
ハンマー42に打撃されて貫入ロッド43及びコーン4
4が地中に貫入する。貫入ロッド43の貫入度はケース
45内に収納された記録装置46により記録される。そ
して、自由落下して貫入ロッド43を打撃しおえた上記
ハンマー42はワイヤ47に結合されており、このワイ
ヤ47が上昇することにより上昇するようになってい
る。このワイヤ47は駆動モータ48に連動連結されて
駆動されるようになっており、ケース45内に収納され
た巻取解除機構49により一定間隔をおいて巻取りが解
除され、ハンマー42を自由落下させるようになってい
る。巻取解除機構49は駆動モータ48に駆動されるカ
ム50と、ワイヤ47の巻取軸51に形成されたカム5
2とが一定間隔で係合及び係合解除を行うことにより構
成されている。
このように従来、ワイヤ47は一定間隔でハンマー42
を上昇させるとともに、巻取解除により自由落下させる
ようになっており、ワイヤ47を巻取るために駆動モー
タ48が必要な他に、ワイヤ47を巻戻すために巻取解
除機構49が必要となる。このため、機構が複雑になる
ばかりでなく故障が起こり易く、その上消耗部品の維持
費等がかかるという問題点があった。
を上昇させるとともに、巻取解除により自由落下させる
ようになっており、ワイヤ47を巻取るために駆動モー
タ48が必要な他に、ワイヤ47を巻戻すために巻取解
除機構49が必要となる。このため、機構が複雑になる
ばかりでなく故障が起こり易く、その上消耗部品の維持
費等がかかるという問題点があった。
本考案は上記実情に鑑み、その問題点を一掃すべく創案
されたものであって、巻取解除機構を不要にして機構の
簡略化、故障の減少、維持費等の削減を図ることができ
る自動貫入試験機を提供しようとするものである。
されたものであって、巻取解除機構を不要にして機構の
簡略化、故障の減少、維持費等の削減を図ることができ
る自動貫入試験機を提供しようとするものである。
本考案は上記目的を達成するために、地中に貫入する貫
入部と、自由落下して貫入部を打撃する打込装置と、打
込装置に設けられ係脱自在な係合部と、貫入部の貫入度
を記録する記録装置と、上下方向に回動自在に懸架され
る無端帯と、無端帯を駆動する駆動装置と、無端帯に適
宜間隔を存して設けられ上記打込装置に設けられた係合
部に係止して打込装置を上昇させる上昇装置と、係合部
の上昇装置に対する係止を上昇位置で解除する解除装置
とから構成された。
入部と、自由落下して貫入部を打撃する打込装置と、打
込装置に設けられ係脱自在な係合部と、貫入部の貫入度
を記録する記録装置と、上下方向に回動自在に懸架され
る無端帯と、無端帯を駆動する駆動装置と、無端帯に適
宜間隔を存して設けられ上記打込装置に設けられた係合
部に係止して打込装置を上昇させる上昇装置と、係合部
の上昇装置に対する係止を上昇位置で解除する解除装置
とから構成された。
本考案の構成によれば、貫入部は打込装置の自由落下に
より打撃されて地中に打込まれ、貫入度は記録装置によ
り記録されるが、打込みが終わると打込装置は、駆動装
置により駆動されて回動している無端帯に設けられた上
昇装置が適宜間隔で係止して上昇させるとともに、適宜
位置まで上昇すると解除装置により上昇装置は打込装置
に対する係止が解除されて、打込装置は再び自由落下す
ることとなり、以後ハンマーの上下昇降が繰り返されて
地盤の地耐力が測定される。
より打撃されて地中に打込まれ、貫入度は記録装置によ
り記録されるが、打込みが終わると打込装置は、駆動装
置により駆動されて回動している無端帯に設けられた上
昇装置が適宜間隔で係止して上昇させるとともに、適宜
位置まで上昇すると解除装置により上昇装置は打込装置
に対する係止が解除されて、打込装置は再び自由落下す
ることとなり、以後ハンマーの上下昇降が繰り返されて
地盤の地耐力が測定される。
本考案の構成を図面に示された一実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図は全体正面図、第2図は全体平面図、第3図は要
部の平面図、第4図は第1図IV−IV線断面図、第5図は
要部の斜視図、第6図はノッキングヘッド取合のコネク
タとの斜視図、第7図は上昇具が係合部を係合した状態
の側面図である。
部の平面図、第4図は第1図IV−IV線断面図、第5図は
要部の斜視図、第6図はノッキングヘッド取合のコネク
タとの斜視図、第7図は上昇具が係合部を係合した状態
の側面図である。
地中に貫入する貫入ロッド1は、上下方向に立設され、
その両端位置の螺合により適宜長さに継ぎ足せるように
なっており、貫入度合により順次継足し可能となってい
る。貫入ロッド1の先端部には螺合により貫入コーン2
が装着されており、この貫入コーン2から地中に貫入す
るようになっている。一方、貫入ロッド1の基端部に
は、第5図及び第6図に示すように、基端部に螺合され
たコネクタ1aを介して、後述するハンマー6により打
撃されるノッキングヘッド3が設けられている。ノッキ
ングヘッド3の側方に突出した部位は貫入ロッド1に対
向して設けられたガイドポール4に上下過降自在に挿通
されて振れ止めされている。3aはノッキングヘッド3
の上部に取付けた安全用のゴムである。
その両端位置の螺合により適宜長さに継ぎ足せるように
なっており、貫入度合により順次継足し可能となってい
る。貫入ロッド1の先端部には螺合により貫入コーン2
が装着されており、この貫入コーン2から地中に貫入す
るようになっている。一方、貫入ロッド1の基端部に
は、第5図及び第6図に示すように、基端部に螺合され
たコネクタ1aを介して、後述するハンマー6により打
撃されるノッキングヘッド3が設けられている。ノッキ
ングヘッド3の側方に突出した部位は貫入ロッド1に対
向して設けられたガイドポール4に上下過降自在に挿通
されて振れ止めされている。3aはノッキングヘッド3
の上部に取付けた安全用のゴムである。
上記貫入ロッド1は打込装置5により上方から打撃され
て地中に貫入するが、この打込装置5はハンマー6、ハ
ンマー6を上下昇降自在に挿通させるガイドロッド7及
び後述する上昇具24に係合して上昇する係合部8とか
ら構成されている。係合部8は第3図及び第5図に示す
ように、ガイドロッド7を挟んで基端側をハンマー6に
枢支した1対の腕部8a、8b、この腕部8a、8bの
突出端間を内側に向けて付勢するばね8cから構成され
ており、腕部8a、8bの突出端の位置で後述する上昇
具24に係合してハンマー6とともに上昇するようにな
っている。また、腕部8a、8bの突出端側は下方に向
けて拡開状のテーパ部9が形成されており、このテーパ
部9に上記係合部8が係合するようになっている。係合
部8は上昇した際、ガイドロッド7の上部に取付けられ
た係合解除部10に当接するようになっている。そし
て、係合解除部10の下面側は下方に向けて縮小状のテ
ーパ部11に形成されており、このテーパ部11が上記
係合部8の両腕8a、8b間に喰い込んでばね8cの付
勢力に抗して腕部8a、8bを外側に拡開されるように
なっている。さらに、ガイドロッド7の上部には支持ロ
ッド12が螺合されて継ぎ足されている。
て地中に貫入するが、この打込装置5はハンマー6、ハ
ンマー6を上下昇降自在に挿通させるガイドロッド7及
び後述する上昇具24に係合して上昇する係合部8とか
ら構成されている。係合部8は第3図及び第5図に示す
ように、ガイドロッド7を挟んで基端側をハンマー6に
枢支した1対の腕部8a、8b、この腕部8a、8bの
突出端間を内側に向けて付勢するばね8cから構成され
ており、腕部8a、8bの突出端の位置で後述する上昇
具24に係合してハンマー6とともに上昇するようにな
っている。また、腕部8a、8bの突出端側は下方に向
けて拡開状のテーパ部9が形成されており、このテーパ
部9に上記係合部8が係合するようになっている。係合
部8は上昇した際、ガイドロッド7の上部に取付けられ
た係合解除部10に当接するようになっている。そし
て、係合解除部10の下面側は下方に向けて縮小状のテ
ーパ部11に形成されており、このテーパ部11が上記
係合部8の両腕8a、8b間に喰い込んでばね8cの付
勢力に抗して腕部8a、8bを外側に拡開されるように
なっている。さらに、ガイドロッド7の上部には支持ロ
ッド12が螺合されて継ぎ足されている。
また、貫入ロッド1の先端側にはホイル13が当接して
おり、このホイル13が貫入ロッド1の貫入につれて回
転し、このホイル13に連結された自在継手14を介し
て貫入ロッド1の貫入度が自動記録装置15により記録
されるようになっている。
おり、このホイル13が貫入ロッド1の貫入につれて回
転し、このホイル13に連結された自在継手14を介し
て貫入ロッド1の貫入度が自動記録装置15により記録
されるようになっている。
一方、上記貫入ロッド1及びガイドロッド7に対向して
無端帯のチェーン16が上下回動自在に懸架されてい
る。すなわち、貫入ロッド1及びガイドロッド7に対向
して基台17上には支柱18が立設されており、この支
柱18の上部は上記支持ロッド12に支持されている。
そして、支柱18の上下両端部に回動自在に設けられた
スプロケット19、20間にチェーン16が懸架されて
いる。チェーン16は下端側のスプロケット20に回転
軸に連結した駆動モータ21により駆動されるようにな
っている。駆動モータ21の始動及び停止は図示しない
遠隔装置等適宜手段により行われる。なお、支柱18は
ヒンジ22を介して中折自在に形成されており、運搬の
際には折曲することにより持ち運びやすくなっている。
また、23は自動記録装置と連動したリミットスイッチ
用のガイドポールである。
無端帯のチェーン16が上下回動自在に懸架されてい
る。すなわち、貫入ロッド1及びガイドロッド7に対向
して基台17上には支柱18が立設されており、この支
柱18の上部は上記支持ロッド12に支持されている。
そして、支柱18の上下両端部に回動自在に設けられた
スプロケット19、20間にチェーン16が懸架されて
いる。チェーン16は下端側のスプロケット20に回転
軸に連結した駆動モータ21により駆動されるようにな
っている。駆動モータ21の始動及び停止は図示しない
遠隔装置等適宜手段により行われる。なお、支柱18は
ヒンジ22を介して中折自在に形成されており、運搬の
際には折曲することにより持ち運びやすくなっている。
また、23は自動記録装置と連動したリミットスイッチ
用のガイドポールである。
上記チェーン16には等間隔を存して3個の上昇具24
が両側方に突出して設けられている。この上昇具24は
第3図及び第7図にしめすように、上記ハンマー6の係
合部8に係合してハンマー6を上昇させるものであり、
係合解除部10までハンマー6を上昇させると、腕部8
a、8bのテーパ部9が係合解除部10のテーパ部11
に当接してばね8cの付勢力に抗して腕部8a、8bが
拡開されることにより、係合が解除されるようになって
いる。
が両側方に突出して設けられている。この上昇具24は
第3図及び第7図にしめすように、上記ハンマー6の係
合部8に係合してハンマー6を上昇させるものであり、
係合解除部10までハンマー6を上昇させると、腕部8
a、8bのテーパ部9が係合解除部10のテーパ部11
に当接してばね8cの付勢力に抗して腕部8a、8bが
拡開されることにより、係合が解除されるようになって
いる。
なお、上記ハンマー6の自重は約6kg、ノッキングヘッ
ド3と係合解除部10との間隔、すなわち、ハンマー6
の落下高は約50cm、ハンマー6の打撃回数は30回/
分にそれぞれ設定されている。
ド3と係合解除部10との間隔、すなわち、ハンマー6
の落下高は約50cm、ハンマー6の打撃回数は30回/
分にそれぞれ設定されている。
次に、上記構成からなる本考案の作用を説明する。
いま、建築物を建築するにあたって、基礎地盤の地耐力
を調査するために貫入ロッド1の貫入度を測定するが、
ハンマー6がノッキングヘッド3に当接している状態か
ら打ち込みを始めるとする。まず、遠隔装置等により駆
動モータ21を駆動させると、チェーン16が上下方向
に回動し、このチェーン16の回動に伴い上昇具24も
一体的に回動する。そして、上昇具24がハンマー6の
位置までくると、係合部8のテーパ部9に係合し、ハン
マー6をガイドロッド7に沿ってノッキングヘッド3の
上方50cmの係合解除部10の位置まで上昇させるが、
この係合解除部10の位置で腕部8a、8b間に係合解
除部10のテーパ部11が喰い込む。この喰い込みによ
りばね8cの付勢力に抗して腕部8a、8bの突出端が
水平方向に拡開し、テーパ部9に誘導されて上昇具24
との係合が解除され、ハンマー6はガイドロッド7に沿
って自由落下し、ノッキングヘッド3を打撃して貫入ロ
ッド1を貫入コーン2とともに地中に貫入させる。そし
て、貫入ロッド1の貫入によりホイル13が回動し、さ
らにホイル13に取付けられた自在継手14を介して自
動記録装置15に貫入度が伝達されて記録される。一
方、係合部8の係合を解除した上昇具24はそのままチ
ェーン16の回動とともに回動し、次の上昇具24が落
下してノッキングヘッド3に当接しているハンマー6の
位置までくると、再び係合部8に係合してハンマー6を
上昇させ、これが繰り返されて基礎地盤の地耐力が測定
されることとなる。なお、貫入ロッド1は貫入につれて
地表高が短くなるので、地表より一定の高さで継足しな
がら貫入を行う。
を調査するために貫入ロッド1の貫入度を測定するが、
ハンマー6がノッキングヘッド3に当接している状態か
ら打ち込みを始めるとする。まず、遠隔装置等により駆
動モータ21を駆動させると、チェーン16が上下方向
に回動し、このチェーン16の回動に伴い上昇具24も
一体的に回動する。そして、上昇具24がハンマー6の
位置までくると、係合部8のテーパ部9に係合し、ハン
マー6をガイドロッド7に沿ってノッキングヘッド3の
上方50cmの係合解除部10の位置まで上昇させるが、
この係合解除部10の位置で腕部8a、8b間に係合解
除部10のテーパ部11が喰い込む。この喰い込みによ
りばね8cの付勢力に抗して腕部8a、8bの突出端が
水平方向に拡開し、テーパ部9に誘導されて上昇具24
との係合が解除され、ハンマー6はガイドロッド7に沿
って自由落下し、ノッキングヘッド3を打撃して貫入ロ
ッド1を貫入コーン2とともに地中に貫入させる。そし
て、貫入ロッド1の貫入によりホイル13が回動し、さ
らにホイル13に取付けられた自在継手14を介して自
動記録装置15に貫入度が伝達されて記録される。一
方、係合部8の係合を解除した上昇具24はそのままチ
ェーン16の回動とともに回動し、次の上昇具24が落
下してノッキングヘッド3に当接しているハンマー6の
位置までくると、再び係合部8に係合してハンマー6を
上昇させ、これが繰り返されて基礎地盤の地耐力が測定
されることとなる。なお、貫入ロッド1は貫入につれて
地表高が短くなるので、地表より一定の高さで継足しな
がら貫入を行う。
このように、チェーン16を一方向にのみ回動させるこ
とにより、チェーン16に設けた上昇具24がハンマー
6を一定間隔で上昇させるとともに上昇を停止させて自
由落下させることができるので、チェーン16の巻取
り、巻戻しを行う必要がない。このため、従来のような
巻取解除機構を設ける必要がなくなり、これにより装置
が簡略化するとともに、故障を減少させることができ、
その上消耗部品等の維持費を減少させることができる。
とにより、チェーン16に設けた上昇具24がハンマー
6を一定間隔で上昇させるとともに上昇を停止させて自
由落下させることができるので、チェーン16の巻取
り、巻戻しを行う必要がない。このため、従来のような
巻取解除機構を設ける必要がなくなり、これにより装置
が簡略化するとともに、故障を減少させることができ、
その上消耗部品等の維持費を減少させることができる。
また、ハンマー6には係合部8が設けられる一方チェー
ン16には上昇具24のみが設けられており、ハンマー
6が重量化して貫入ロッド1への打撃力が強化され円滑
な貫入度試験を行うことができるとともに、チェーン1
6や駆動モータ21等への負荷が軽減されチェーン16
の切断や駆動モータ21の焼付き等の事故を防止でき
る。
ン16には上昇具24のみが設けられており、ハンマー
6が重量化して貫入ロッド1への打撃力が強化され円滑
な貫入度試験を行うことができるとともに、チェーン1
6や駆動モータ21等への負荷が軽減されチェーン16
の切断や駆動モータ21の焼付き等の事故を防止でき
る。
また、係合部8の上昇具24に対する係合解除は係合解
除部10の位置で腕部8a、8bが水平方向へ拡開する
ことにより行われ、チェーン16や駆動モータ21等へ
の負荷が軽減されてチェーン16の切断や駆動モータ2
1の焼付き等の事故を防止できる。
除部10の位置で腕部8a、8bが水平方向へ拡開する
ことにより行われ、チェーン16や駆動モータ21等へ
の負荷が軽減されてチェーン16の切断や駆動モータ2
1の焼付き等の事故を防止できる。
第8図及び第9図は本考案に適用可能な貫入コーンの他
の実施例を示すものである。このものは、外側筒体31
の中空部31a内に内側筒体32を相対回動自在に設け
たものである。そして、外側筒体31及び内側筒体32
の周面にそれぞれ開口部33、34が形成されるととも
に、外側筒体31の開口部33の縁部上下方向一側に誘
導突起35が形成されている。そして、このコーンを本
考案の自動貫入試験機により地中適宜位置まで貫入させ
た後、外側筒体31を図中矢印の方向に回動させること
により誘導突起34が土を掻き集めて、開口部33、3
4から内側筒体32内に導入させて開口部33、34を
閉鎖するので、所望位置の地中の土が採取することがで
きる。この外側筒体31の回動は、一方向のみ回動力を
伝達し、他方向は空回りして回動力を伝達しない回動具
を適宜周面に取付けることにより行う。
の実施例を示すものである。このものは、外側筒体31
の中空部31a内に内側筒体32を相対回動自在に設け
たものである。そして、外側筒体31及び内側筒体32
の周面にそれぞれ開口部33、34が形成されるととも
に、外側筒体31の開口部33の縁部上下方向一側に誘
導突起35が形成されている。そして、このコーンを本
考案の自動貫入試験機により地中適宜位置まで貫入させ
た後、外側筒体31を図中矢印の方向に回動させること
により誘導突起34が土を掻き集めて、開口部33、3
4から内側筒体32内に導入させて開口部33、34を
閉鎖するので、所望位置の地中の土が採取することがで
きる。この外側筒体31の回動は、一方向のみ回動力を
伝達し、他方向は空回りして回動力を伝達しない回動具
を適宜周面に取付けることにより行う。
なお、上記実施例では無端帯として、チェーン16を示
したが、これに限定されず、ロープ、ワイヤ、ベルト等
でもよい。
したが、これに限定されず、ロープ、ワイヤ、ベルト等
でもよい。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、装置
の簡略化とともに故障、消耗部品等の維持の少ない自動
貫入試験機を実現することができ、これにより、より精
度の高い地耐力測定を行うことができる。とともに、打
込装置には係合部が設けられる方無端帯には上昇装置の
みが設けられており、打込装置が重量化するので貫入部
への打撃力が強化され円滑な貫入度試験を行うことがで
きるものでありながら、無端帯や駆動装置等への負荷が
軽減されるので無端帯の切断や駆動装置の焼付き等の事
故を防止できる
の簡略化とともに故障、消耗部品等の維持の少ない自動
貫入試験機を実現することができ、これにより、より精
度の高い地耐力測定を行うことができる。とともに、打
込装置には係合部が設けられる方無端帯には上昇装置の
みが設けられており、打込装置が重量化するので貫入部
への打撃力が強化され円滑な貫入度試験を行うことがで
きるものでありながら、無端帯や駆動装置等への負荷が
軽減されるので無端帯の切断や駆動装置の焼付き等の事
故を防止できる
図面は本考案に関する自動貫入試験機の一実施例を示
し、第1図は全体正面図、第2図は全体平面図、第3図
は要部の平面図、第4図は第1図IV−IV線断面図、第5
図は要部の斜視図、第6図はノッキングヘッド取合のコ
ネクタとの斜視図、第7図は上昇具が係合部を係合した
状態の側面図、第8図は本考案に適用される貫入コーン
の他の実施例の正面図、第9図は第8図のVIIII−VIIII
線断面図、第10図及び第11図は従来例を示し、第1
0図は全体斜視図、第11図は要部の斜視図である。 (主要部分を示す図面の符号の説明) 1……ロッド、2……貫入コーン 3……ノッキングヘッド 5……打込装置、6……ハンマー 8……係合部、10……係合解除部 15……自動記録装置、16……チェーン 24……上昇具
し、第1図は全体正面図、第2図は全体平面図、第3図
は要部の平面図、第4図は第1図IV−IV線断面図、第5
図は要部の斜視図、第6図はノッキングヘッド取合のコ
ネクタとの斜視図、第7図は上昇具が係合部を係合した
状態の側面図、第8図は本考案に適用される貫入コーン
の他の実施例の正面図、第9図は第8図のVIIII−VIIII
線断面図、第10図及び第11図は従来例を示し、第1
0図は全体斜視図、第11図は要部の斜視図である。 (主要部分を示す図面の符号の説明) 1……ロッド、2……貫入コーン 3……ノッキングヘッド 5……打込装置、6……ハンマー 8……係合部、10……係合解除部 15……自動記録装置、16……チェーン 24……上昇具
Claims (1)
- 【請求項1】地中に貫入する貫入部と、自由落下して貫
入部を打撃する打込装置と、打込装置に設けられ係脱自
在な係合部と、貫入部の貫入度を記録する記録装置と、
上下方向に回動自在に懸架される無端帯と、無端帯を駆
動する駆動装置と、無端帯に適宜間隔を存して設けられ
上記打込装置に設けられた係合部に係止して打込装置を
上昇させる上昇装置と、係合部の上昇装置に対する係止
を上昇位置で解除する解除装置とから構成されたことを
特徴とする自動貫入試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987101899U JPH0629209Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 自動貫入試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987101899U JPH0629209Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 自動貫入試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6410537U JPS6410537U (ja) | 1989-01-20 |
| JPH0629209Y2 true JPH0629209Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31331312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987101899U Expired - Lifetime JPH0629209Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 自動貫入試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629209Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0748746Y2 (ja) * | 1989-09-25 | 1995-11-08 | 積水ハウス株式会社 | 土質貫入試験杆 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5956237U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-12 | ナショナル住宅産業株式会社 | 地耐力測定装置 |
| JPS5998920A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 自動貫入試験機 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP1987101899U patent/JPH0629209Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410537U (ja) | 1989-01-20 |
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