JPH0258488A - ディジタルコンバーゼンス補正装置 - Google Patents

ディジタルコンバーゼンス補正装置

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JPH0258488A
JPH0258488A JP20842388A JP20842388A JPH0258488A JP H0258488 A JPH0258488 A JP H0258488A JP 20842388 A JP20842388 A JP 20842388A JP 20842388 A JP20842388 A JP 20842388A JP H0258488 A JPH0258488 A JP H0258488A
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JP
Japan
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memory
convergence correction
data
address
convergence
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Application number
JP20842388A
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English (en)
Inventor
Kuninori Matsumi
邦典 松見
Kosuke Ozeki
尾関 孝介
Makoto Shiomi
誠 塩見
Michitaka Osawa
通孝 大沢
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、陰極線管を有するテレビジョン受像機および
ディスプレイにおけるコンバーゼンス補正装置に係り、
特に、動作の高速化および処理能力の向上を行う場合に
好適な、ディジタルコンバーセンス補正装置に関する。
[従来の技術] ディジタルコンバーセンス回路において、コンバーゼン
ス調整時には、調整中の画面状態を見ながら、コンバー
ゼンス補正データを操作する必要がある。
このため従来は、特開昭57−212492に示すよう
に、走査の偏向に同期して動作するアドレスカウンタと
CI)U(処理装置)が、時分割処理により交互にコン
バーゼンス補正データを記憶したメモリをアクセスして
いた。
以丁、第2図を用いて、上記の回路構成および動作の説
明を行う。
第2図は、」二記のアドレスカウンタとCP Uが交互
にコンバーゼンス補正データを格納したメモリをアクセ
スするディジタルコンバーゼンス回路の構成を示すブロ
ック図である。
図中、100はコンバーゼンス波形の発生を行う波形発
生部、200はメモリの内容を変更し。
コンバーゼンス調整を行う調整部を示している。
波形発生部100において、  lOJ、102はラス
タスキャンにおける。それぞれ水)fLブランキングパ
ルスと、正直ブランキングパルスの入力端子である。1
03は位相検波器、104はローパスフィル°り、10
5は電圧制御発振器(■CO)、106は分周比1/r
】を持つ分周器であり、これら103〜106のブロッ
クで1〕■、L(フェイズ・ロックド・ループ)を構成
している。107は分周器106の出力を基準にして水
平周期のパルスを発生する水平基準パルス発生回路、1
08は垂直ブランキングパルスを基1(CYにして垂直
層J(IIのパルスを発生する垂直基準パルス発生回路
である。
109.110はメモリ111の読み出しアドレスを発
生する。それぞれ水平、垂直のアドレスカウンタ、11
1はコンバーゼンス補正データを記憶するメモリで、電
源を切断しても記憶内容が消滅しないように、不揮発性
メモリである1<OM(リード・オンリー・メモリ)を
用いている。112はメモリ111の出力データを保持
するラッチ、113はデータ切換器、114はデータ切
換器の出力データを保持するラッチ、115はD/A変
換器(デジタル・アナログ変換)、116は信号を補間
するローパスフィルタ、l ]7はCY(コンバーセン
スヨーク)を鄭動するためのアンプ、118はコンバー
ゼンス磁界を発生するCYである。
120〜122は波形定生部100と調t1部200を
接続するための端子で、120はシステム中力作の基準
クロックとなるSCK (システム・クロック)の出力
端子、121はアドレスカウンタの出力端j′−112
2はデータの入出力端子である。
また、調整部200において、201はメモリ204の
操作、各種演算、およびROM書き込み制御を行う(j
’0.202はコンバーゼンス調整の指令を行うキーボ
ード、203はアドレス切換器、204は調整時にコン
バーゼンス補正データを記tαするメモリで、書き込み
、読み出し共行うことのできるtくAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)を用いている。205はデータ切換器
、206はデータ切換器205の出力を保持するラッチ
、207はコンバーゼンス補正データを書き込むための
ROM、208はROM書き込みインターフェイス、2
09はフンバーゼンスg′!:i時に調整用パターン信
号を発生する。調整用パターン発生器、210は、CP
 LJ 201が調整用パターン発生;(:子209を
制御するための、調整用パターン制御用インターフェイ
スである。また、213は、調整用パターン発生器20
9の出力を、セントの映像処理回路に接続するための端
子である。
まず、波形発生部100のみで、通常のコンバーゼンス
補正を行う場合の回路動作について説明を行う。
今、PLLを構成する電圧制御発振器105の出力には
、入力端子101からの水平偏向周波数18を持つ水平
ブランキングパルスに位相同期した。nXfsの周波数
を持つシステムクロック(SCK)が発生しているとす
る6分周期106で分周されたクロックは、水平基準パ
ルス発生器107により、水平同期の基準イン1号とな
る。また、入力端子102から入力した垂、直ブランキ
ングパルスは、垂直基準パルス発生器108により、垂
直同期の基準信号となる。水平アドレスカウンタ109
は、電圧制御発振’Ah 105の発生するSCKをカ
ウントし、水平基準パルス発生器107の発生する基準
信号によりリセットを行い、水平方向の読み出しアドレ
スを発生する。また垂直アドレスカウンタ110は、水
平アドレスカウンタ109が出力した水平周期のクロッ
クをカウントし、垂直基ベロパルス発生器1080発生
する基I碧信号によりリセットを行い、並置方向の読み
出しアドレスを発生する。
このため、メモリ111に記憶さ1しているコンバーゼ
ンス補正データは、ラスタスキャンに同’(71して読
み出される。読み出されたデータはラッチ112、デー
タ切換器113、ラッチ114を経て、I) / A変
換器115によりディジタル信号からアナログ信号に変
換した後、ローパスフィルタJ16に入る。ローパスフ
ィルタ11Gの出力はアンプ117を介してCY118
を呼動し、コンバーゼンス補正を行う。
次に、調整部2゛OOを波形発生部100に接続し、コ
ンバーゼンス調整を行う場合の@路動作について説明を
行う。
コンバーゼンスiI4mを行う場合は、画面上のコンバ
ーゼンス状態を確認しながら、コンバーゼンス補正デー
タを何回も変化させる操作が必要になるため、コンバー
ゼンス補正データを記憶するメモリは、読み込み、書き
込み共自由に行うことが要求される。しかし、波形発生
部のメモリ111は、電源を切断してもデータが消滅し
ないようにROMを使用するため自由に書き込みができ
ない。
そこで、調整部を接続した場合は、メモリ111の代り
に、書き込みも自由に行うことのできるメモリ204(
RAM)を使用する。そして、アドレスカウンタ109
,110の9!伏するアドレス信号は、アドレス切換器
203を介してメモリ204をアクセスし、メモリ20
4のデータ出力は、データ切換器205、ラッチ206
、データ切換器113を介して、ラッチ11・1以後に
出力する。
つまり、調整部を接続した場合は、メモリ111(RO
M)の動作が、メモリ204 (RAM)に置き換るこ
とになる。そして、調整者が画面上のコンバーゼンス状
態を確認しながら、キーボード202によりコンバーゼ
ンス調整の指令を送ると、CPU201の動作によりメ
モリ204のデータを操作し、コンバーゼンス調整を進
めて行く、なお、CPU201がメモリ204をアクセ
スする際は、アドレス切換器203、データ切換器20
5が動作し、メモリ204をCP TJ 2 Q 1と
接続する。そして、調整が終了するとメモリ204のコ
ンバーゼンス補正データを、CPU201が順次読み出
し、ROM書き込みインターフェイス208を介して、
ROM207に書き込む。書き込みが終了すると、RO
M207は波形発生部のICソケットに差し換えられ、
コンバーゼンス補正データメモリ111として使用する
。またCPU201は、調整用パターン制御用インター
フェイス210を介し、調整用パターン発生器209を
制御し、!l!l整用パ整一パターン信号213からセ
ントの映像処理回路に送り、調整用のパターンを表示す
る。
上記の方式では、調整時にCPU201がメモリ204
をアクセスしている期間は、D/A変挽器115に与え
ているデータが途絶えることになる。このため、cpu
がメモリをアクセスするタイミングによっては、CY1
18に正しい補正出力か与えられず、−時的に画面が乱
れてしまい、調整作業が困難になる。
そこで、アドレスカウンタ109,110がメモリ20
4をアクセスした後の余った時間にのみ(:PU201
がメモリ204をアクセスするようにして、D/A変換
+al l 5には常に正しいコンバーゼンス補正デー
タを送りながら、CPU201もメモリ204をアクセ
スするという動作を行なっている。つまり時分割でメモ
リをアクセスすることになる。
上記の回路動作を、第3図、第4図のタイミングチャー
トを用いて詳しく説明する。
第3図は、波形発生部100の単独動作時のタイミング
チャートである。
301は、電圧制御発振1105が出力するシステムク
ロック(SCK)、302はアドレスカウンタ1.09
,110のアドレス出力、303はメモリ111のデー
タ出力、304はラッチ112の出力、305はラッチ
114の出力を示す。
アドレスカウンタ109,110は、電圧制御発振器1
05の出力する5CK301の立ち上りごとにカウント
を行なう。アドレスカウンタの出力302はメモリ11
1のアドレス人力に与えられ、データ出力303が得ら
れる。該出力を5CK301の立上りでラッチ112に
よりホールドしく304)、さらに5CK301の立上
りでラッチ114によりホールドした出力305がD/
A変811器115に与えら九、コンバーゼンス補正出
力になる。
また、第4図は、波形発生部100と調整部200を接
続し、調整作業を行う場合のタイミングチャートである
図中、401,402はそれぞれ第3図301゜302
に対応している。403はアドレス切換器203の出力
、404はメモリ204の出力、405はラッチ206
の出力、406はラッチ114の出力を示している。
アドレスカウンタ109,110は、第3図と同様にカ
ウント動作を行なう(402)。アドレス切換器203
.データ切換器205は、5CK401が1の時にはC
PU201とメモリ204を接続し、5CK401が0
の時にはアドレスカウンタ109,110およびラッチ
206とメモJ204を接続する。このためアドレス切
換器20:3には403に示すような時分割されたアド
レスが出力されている。CPU201は5CK40Iに
同期して動作し、403のrcPUJとμかれたタイミ
ングのみにメモリ204をアクセスする。メモリ204
には404のデータ出力が得られ、データ切換器205
を通過した該出力を、5CK401の立上りでラッチ2
06がホールドしく405)、さらにデータ切換器11
3を通過し。
5CK40Lの立上りでラッチ114がホールドを行な
う1以上の動作により、波形発生部単独で動作させた場
合(第3図)も、波形発生部と!I!!整部を接続した
場合(第4図)も、同じタイミングでDAC115にデ
ータを出力する。また第4図の時分割動作により、CP
U201がメモリ204をアクセスしても、D/A変換
1115には正常なデータが出力されるため、調整中に
画面が乱れることはない。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、アドレスカウンタが1つのアドレスを
カウントする間に、CPUとアドレスカウンタが時分割
処理により2回メモリをアクセスすることになり、調整
部(第2図200)に高速動作が要求される。(第4図
のアドレス切換器出力403を参照) このため、システムの最大動作速度は、調整部の動作速
度の限界比より決定され、高速動作を要求するシステム
への対応が困難になる。
また、メモリ等に高速動作可能なデバイスを使用しなけ
ればならないため、デバイスのコストが上昇する欠点も
ある。
また時分割処理によりCPUのアクセス可能な時間が限
定されるため、CPUのタロツクをシステムに同期させ
ている。その結果、PL、Lの発生するクロックにCP
 Uを同期させるため、外乱やノイズ等でPLLの動作
が瞬間でも乱れると、CPUが誤動作する場合がある。
また、クロックの周波数がシステムにより限定されるた
め、cpuの能力(処理速度)を最大に生かせない場合
がある。
また、アクセス可能な峙litが限定されているため、
独自のクロックで動作している汎用のパーソナルコンピ
ュータを、CIJUの代りにコントローラとして用いる
ことが困難である。
本発明の目的は、CPUがメモリをアクセスしても、正
常なコンバーゼンス補正出力を行う(画面」二のコンバ
ーゼンスが乱れない)ディジタルコンバーゼンス回路の
調整部を、時分割処理することなく実現することにある
[3題を解決するための手段] 上記目的は、メモリを複数組用意して、CPUとアドレ
スカウンタが同時に(並列して)メモリをアクセス可能
とすることにより、達成される。
また、走査線単位で交互に、該複数組設けたメモリにコ
ンバーゼンス補正データを記憶することにより(例えば
、2組のメモリ・・・メモリAとメモリBを設け、メモ
リAには奇数番目の、メモリBには偶数番目の走査線の
コンバーゼンス補正データを記憶することにより)、メ
モリ容量を増やすことなく、上記手段を実現できる。
[作用] アドレスカウンタとCPUは任意のタイミングで、任意
のメモリをアクセスしようとする。この際、アドレスカ
ウンタがアクセスしようとするメモリと、CPUがアク
セスしようとするメモリが一致した場合は、アドレスカ
ウンタは、複数組あるメモリの内、CPUが使用してい
ない側のメモリをアクセスする。アドレスカウンタが本
来アクセスすべきメモリを使用できない場合は、もう−
方のメモリに記憶した、隣接する走査線のコンバーゼン
ス補正データを読み出し、D/A変換器に出力すること
になる。
[実施例] 以下、本発明の第1の実施例として、第1図を用いて回
路のも!成および動作の説明を行う。
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図である。
第1図において、第2図と同じ勤行をする構成要素(1
01〜122,201〜213)については、第2図と
同一の8号を付記した。以下、第2図と異なる第1図の
構成要素について説明を行う。
図中、251は第2図201と同様に、各種制御を行う
CPUであるが、独自の(アドレスカウンタ109,1
10と同期していない)クロックで動作を行う点が20
1と異なる。例えば、水晶発振器等で発生したクロック
で、CPU251を屏動する。
254.255は調整時にコンバーゼンスデータを記憶
する、それぞれメモリA、メモリBで。
RA Mを使用している。252,253は、それぞれ
メモリA254.メモリB255に与えるアドレスを切
換えるアドレス切換器で、アドレスカウンタ109,1
10の出力と、CPU251のアドレス出力の切換えを
行う。256,257はそれぞれメモリA254.メモ
リB255のデータバスと、CPU251のデータバス
を接続するための双方向バッファで、cpuがメモリを
アクセスする時以外は、双方向ともハイインピーダンス
状態(切離した状態)となっている。258゜259は
、それぞれメモリA254、メモリB255のデータを
保持するラッチ、260はラッチ258とラッチ259
の出力を切換えるデータ切換器である。
次に、第5図を用いてメモリと画面との対応を説明する
第5図は、画面に対応したコンバーゼンス補正データを
記憶するメモリとアドレスを示した図である。
図中、501はラスタスキャンにおける走査線状態を示
している。また、502はコンバーゼンス補正データを
記憶している位置を示し、503は502の位置におけ
る。コンバーゼンス補正データを記憶しているメモリと
、アドレスを示している。例えば503は、メモリAの
アト1115番地とい°う意味である。
同図から、わかるように、コンバーゼンス補正データは
、走査線ごとに交互に、メモリAとメモリBに割り当て
られることになる。このため、メモリが複数組となって
も、合計のメモリ容量は増加していない。
次に、第6図を用いて、第1図の回路動作について説明
する。
第6図は、第1図の回路動作を示したタイミングチャー
トである。
図中、601は電圧制御発振器105が出力するシステ
ムクロック(SCK) 、602はアドレスカウンタ1
09.110のアドレス出力で1例えばrA15Jと記
入した部分は、メモリAの15番地を意味する。603
はCPU251がアクセスしようとしているメモリを示
す。また、604は、アドレス切換器252のアドレス
出力、605はメモリA254のデータ出力、606は
ラッチ258の出力を表す。同様に、607はアドレス
切換器253のアドレス出力、608はメモリB255
(7)データ出力、609はラッチ259の出力を表す
、また、610はデータ切換器260の出力を、611
はラッチ114の出力を表す。
まず、CPU251がメモリA、B共にアクセスしない
場合について説明を行う。
第6図602において、アドレスカウンタがメモリAの
12番地をアクセスした時点で、603に示すようにC
PUはメモリA、B共にアクセスしていないため、アド
レス切換fi252,253は、共にアドレスカウンタ
の出力をメモリA、Bに接続する。このため、604.
607に示すようにメモリA、B共に12番地をアクセ
スする。
そして、605,606に示すように、メモリAからは
12番地のデータ(DA12)が、メモリBからも12
番地のデータ(DB l 2)が得られる。そして、そ
れぞれのデータは、ランチ258゜259により、5C
K601の立上りで保持される。データ切換器260は
、602のA12の時点で、71−レスカウンタがメモ
リAをアクセスし、CPUがメモリAをアクセスしてい
ないという条件を判別する回路により、データの切換え
を行い、ラッチ258のメモリAのデータ(DA l 
2)を選択する(610)。データ切換器260の出力
(DA12)はデータ切換器113を介し、ラッチ11
4に送られる(610)、ラッチ11・1は該データを
5CK6.01の立−jニリでホールドし1)/A変換
器115に出力し、コンバーゼンス補正を行う。また、
アドレスカウンタがメモリBをアクセスした場合も、デ
ータ切換器260がラッチ259の出力を選択する点以
外は、同様の動作を行う。
次に、アドレスカウンタがメモリAをアクセスし、cp
uがメモリBをアクセスする場合について説明を行う。
602において、アドレスカウンタがメモリAの13番
地をアクセスした時点で、cpuはメモリBをアクセス
している。この場合、アドレス切換器252はアドレス
カウンタの出力を、アドレス切換器253はCPUのア
ドレスを、それぞれ選択するように働く、そして、アド
レスカウンタの出力を選択されたメモリAのデータDA
13は、アドレスカウンタがメモリAの12番地をアク
セスした時と同様に、D/A変換器115に出力され、
コンバーゼンス補正を行う。一方、CP Uにアクセス
されたメモリBは、双方向バッファ257により、CP
Uとデータバスを1妾続し、データの読み書きを行う。
また、アドレスカウンタかメモリB、CPUがメモリA
をアクセスした場合も、データ切換器260がラッチ2
59の出力を選択し、双方向バッファ257の代りに、
双方向バッファ256がデータバスを接続する点以外は
、同様の動作を行う。
これらの場合は、アドレスカウンタとCPUが同時に所
望のメモリをアクセスできる。
次に、アドレスカウンタ、c i)u共にメモリAをア
クセスしようとする場合について説明を行う。
に02において、アドレスカウンタがメモリへの14.
15番地をアクセスした時点で、CPUはメモリAをア
クセスしている。(アドレスカウンタとCPUは同期し
ていないので、このようにC110のアクセス期間が、
アドレスカウンタの複数のアドレス期間にまたがること
がある。)この場合、cpuのアクセスが優先し、メモ
リAのアドレス切換器252はCPUのアドレスを、メ
モJ Bのアドレス切換器253はアドレスカウンタの
出力を、それぞれ選択する。そして、CI) [Jにア
クセスされたメモリΔは、双方向バッファ25Gにより
、データバスをCPUと接続し、データの読みaきを行
う。一方、データ切換器260は、602のAl1.A
15の時点でCPUがメモリΔをアクセスしたという条
件を判別する回路によりデータの切換えを行い、ラッチ
259のメモリBのデータ(DB14.15)を選択す
る。データ9ノ換器260の出力(DB14,15)は
、デ−夕明換器113.ラッチ114を介しD/A変9
 ’Ah i l 5に出力され、コンバーゼンス補正
を行う。
従って、アドレスカウンタはメモリΔの14゜15番地
をアクセスしているのに対して、実際にコンバーセンス
補正に使用されるデータ611は。
メモリHの14.155番地なる(DB14.DB15
)。ところが、第5LAを見てわかるように、メモリΔ
とメモリBの回しアドレスは、隣合う走、在線のコンバ
ーセンス補正データを記憶している。
コンバーセンス補正データは、滑らかに垂直方向に連、
涜しているデータであるため、隣合う走査1線間で、は
とんどデータは変化しない。このため、コンバーセンス
調整時に、晴間的に隣合う走査線のデータをCYに出力
し1でも、調整に全く支障をきたさない。
なお、アドレスカウンタ、CPU共にメモリBをアクセ
スしようとする場合も、同様の動作を行う。(602に
おいて、アドレスカウンタがメモIJ Bの0,1番地
をアクセスした時点を参照可。)以上のように、本実施
例によれば、第4LAに示したような時分割処理をする
ことなく、また、メモリの容量を増加させることなくア
ドレスカウンタとCPtJが、同時に、メモリをアクセ
スすることかできる。また、同時にメモリをアクセスし
た場合においても、Iii!I合う走査線のコンバーセ
ンス補正データを出力するため、画面上のコンバーセン
スは乱れず、調整に支障をきたすことはない。
次に9本発明の第2の実施例として、第7図を用いて全
走査線のデータをそれぞれ記憶した複u組のメモリを使
用することによりアドレスカウンタとCl) Uが同時
に同じメモリをアクセスしても。
走査、線に対応した所望のコンバーゼンスhli正デー
タを出力する回路の構成および動作の説明を行う。
第7図は1本実施例の回路構成を示す。
図中271は、第1図におけろメモリΔ25・1に、2
72はメモリB255に対応している。ただし、メモリ
271,272は、メモリ254 +255と異なり、
それぞ、fシ、全走査線のコンバーゼンス補正データを
記憶している。この他は第1図の構成要素と同一である
、 今、メモリA271とメモリB272に全く同一のデー
タを記憶させておくと、CI) Uとアドレスカウンタ
か同時にメモリをアクセスしても、第1の実施例と同様
に一方をメモリA、他方をメモリBに割り当てるため、
問題なく双方がメモリをアクセスできる。ただし、メモ
リA271と、メモリB 272の内容を、常に同一に
しておくため、CPUがメモリのデータを変更する際は
、メモリA、B両方に、同一データを(2回に分けて)
変更する必要がある。
本実施例によれば、アドレスカウンタとCP Uが同時
にメモリをアクセスしても、隣合う走査線のコンバーゼ
ンスデータを出力する動作も無くすることができ、常に
正確なコンバーゼンス補正データを出力することができ
る。
次に、本発明の第3の実施例として、第8図を用いて、
−組のメモリに4m 7<1!的なコンバーゼンス補正
データを、あらかじめ記憶しておくことにより簡易な構
成で第1の実施例と同様な効果を得る回路の構成および
動作の説明を行う。
第8図は、本実施例の回路41■成を示す。図中。
281は、全走査線のコンバーセンス補正データを記憶
したR A Mである。また282は、g:97(Q的
なセットにおける。全走査線のコンバーセンス補正デー
タを記憶したROM (読み出し専用のメモノ)である
。また、アドレス切換器25;3と、双方向バッファ2
57が必要ない意思外は、第1図の構l戊要素と同一で
ある。
今、CPUがメモリ281をアクセスしない場合はアド
レスカウンタ109,110の出力がアドレス切換器2
52を介し、R,AM281をアクセスする。RA M
のデータは、ラッチ258.データ切換器260を介し
、D / A変換器115に人力され、コンバーゼンス
補正を行う。そして、CP UがRAM281をアクセ
スした場合は、ROM 282のデータが、ラッチ25
9.データ9J検B+’; 260を介し、D/A変換
器115に入力され2コンバーゼンス補正を行う。コン
バーゼンス補正データは、セン1〜毎によって大きく変
化しないため、調整時にROM282の標準的なセット
におけるコンバーゼンス補正データが一時的に出力され
たとしても、コンバーゼンスが大きく乱れることはない
本実施例によれば、第1の実施例と同様の効果を、簡単
な構成で得ることができる。
次に1本発明の第4の実施例として、第9図を用いて、
Cl〕Uに相当する処理装置を切換えて調整部の制御を
行う回路の構成および動作を説明する。
第一3図において、29】は汎用のパーソナルコンピュ
ータである。この他の構成要素は第1図と同一である。
CP U 251は、第1の実施例で説明したように、
アドレスカウンタと非同期の独自のクロックで動作可能
である。このため、CPU25Lを外し、パーソナルコ
ンピュータ291のアドレスバス、データバス等を代り
に接続することにより。
パーソナルコンピュータを用いた調整部の制御が可能に
なる。
本実施例によれば、基本回路を変更せずに、CI)Uの
代りに汎用のパーソナルコンピュータ等を用いた調整部
の制御が可能となる。このため、生産ライン等で用いら
れる調1;芝部には、高度な処理能力を持つ、パーソナ
ルコンピュータを使用し、サービス時に持ち選んで使用
する調整部には、小型のCPUを使用するといった使い
分けを行なった場合に、制御部以外は全く同一の回路で
良いという利点がある。
[発明の効果] 本発明によれば、CPUがメモリをアクセスしても、正
常なコンバーゼンス補正を行なう(画面上のコンバーゼ
ンスが乱れない)ディジタルコンバーセンス回路の調整
部を1時分割処理することなく実現できる3このため、
13整部に高速動作を要求しない。よって、従来、シス
テムに要求されるタロツク周波数が高くなると動作不可
能であった調整部を、2倍以上高いクロック周波数で動
作させることができる。また、低速なデバイスを使用で
きるため1部品単価を下げることができる。
(デバイスの動作速度が速くなると、価格は指数関数的
に上昇する) また、CPUのクロックをシステムに同期させる必要が
ないため、cpuの能力を最大に生かすことのできるク
ロック周波数を選択でき、また動作も安定する。さらに
、汎用のパーソナルコンピュータを、調整部の制御用に
使用することも容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図5第2図は従
来の回路構成を示すブロック図、第3図は波形発生部単
独動作時のタイミングチャート、第4図は従来の回路構
成での調整動作を示したタイミングチャート、第5図は
画面とメモリの関係を示した図、第6図は1本発明の実
施例の動作を示すタイミングチャート、第7〜9図は、
それぞれ本発明の他の実施例を示すブロック図である。 符号の説明 109.110・・・アドレスカウンタ、251・・・
cpu、254・・・メモリA、255・・・メモリB
。 252.25.3・・アドレス切換器、256,257
・・・双方向へンファ、258,259・・・ラッチ。 260・・データリ換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ラスタスキャン方式による陰極線管を用いたテレビ
    ジョン受像機、およびディスプレイにおいて、画面を水
    平および垂直方向に分割し、各位置のコンバーゼンス補
    正値を記憶するメモリと該メモリからラスタスキャンに
    同期してデータを読み出すためのアドレス信号を発生す
    るアドレス発生器と、該メモリから読み出されたコンバ
    ーゼンス補正値をアナログ信号に変換するディジタル−
    アナログ変換器(以下D/A変換器と記す)と、コンバ
    ーゼンス調整の指令を行う入力装置と、該入力装置の指
    示に従い、該メモリのコンバーゼンス補正値を操作する
    処理装置により構成される、ディジタルコンバーゼンス
    補正装置において、該メモリを複数組設け、該アドレス
    発生器と該処理装置が、同時に該メモリを読み書きでき
    るようにしたことを特徴とするディジタルコンバーゼン
    ス補正装置。 2、前記コンバーゼンス補正値を、ラスタスキャンの走
    査線単位で交互に複数組の該メモリに記憶したことを特
    徴とする請求項1記載のディジタルコンバーゼンス補正
    装置。 3、全画面のコンバーゼンス補正値を、複数組の該メモ
    リそれぞれに記憶したことを特徴とする請求項1記載の
    ディジタルコンバーゼンス補正装置。 4、あらかじめ、特定のコンバーゼンス補正値を、複数
    組の該メモリの一部に記憶させておくことを特徴とする
    請求項1記載のディジタルコンバーゼンス補正装置。 5、前記処理装置を複数種類設け、該処理装置を切換え
    て使用可能としたことを特徴とする請求項1記載のディ
    ジタルコンバーゼンス補正装置。
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