JPH0258505A - アニオン重合方法 - Google Patents
アニオン重合方法Info
- Publication number
- JPH0258505A JPH0258505A JP21116788A JP21116788A JPH0258505A JP H0258505 A JPH0258505 A JP H0258505A JP 21116788 A JP21116788 A JP 21116788A JP 21116788 A JP21116788 A JP 21116788A JP H0258505 A JPH0258505 A JP H0258505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- reacting
- group
- derivative
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Polymerization Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本主肌皇且旦
本発明は、新規なアニオン重合開始剤を用いるアニオン
重合法に関する。
重合法に関する。
近年、塗料用基体樹脂分野において、ハイソリッド化が
強く要請されている。周知のように、ハイソリッド化の
ためムこは基体樹脂が高濃度において塗装可能な粘度を
保つように低分子量化する必要がある。しかし既存の技
術による基体樹脂の低分子量化は、i)分子1分布が広
いためやみくもな低分子量化は極端な低分子量分の生成
の原因となり塗装作婁性、塗膜物性に悪影響を及ぼす、
ii )塗膜中の末端自由鎖の増加に伴い、望ましい塗
膜物性が得られない、等の欠点を有する。
強く要請されている。周知のように、ハイソリッド化の
ためムこは基体樹脂が高濃度において塗装可能な粘度を
保つように低分子量化する必要がある。しかし既存の技
術による基体樹脂の低分子量化は、i)分子1分布が広
いためやみくもな低分子量化は極端な低分子量分の生成
の原因となり塗装作婁性、塗膜物性に悪影響を及ぼす、
ii )塗膜中の末端自由鎖の増加に伴い、望ましい塗
膜物性が得られない、等の欠点を有する。
すなわち、ラジカル重合法によって得られる樹脂は、低
分子量化すると分子量分布が広いため極端な低分子量分
子が生成し、極端な低分子量分子の中には架橋点となる
官能基が含まれていない可能性がある。
分子量化すると分子量分布が広いため極端な低分子量分
子が生成し、極端な低分子量分子の中には架橋点となる
官能基が含まれていない可能性がある。
アニオン重合法、特にアニオンリビング重合法は比較的
分子量分布の狭い高分子が得られ、しかも分子量の調節
が容易であるので、より低粘度のハイソリッド塗料用樹
脂の合成法として適している。他方、塗料用(H脂とし
て使用するためには、分子鎖中に架橋剤と反応し得る官
能基を持っていることが必要である。しかもすぐれた物
性を有する硬化塗膜を得るためには、同じ分子鎖中に少
な(とも2個のそのような官能基を持っていることが望
ましい。
分子量分布の狭い高分子が得られ、しかも分子量の調節
が容易であるので、より低粘度のハイソリッド塗料用樹
脂の合成法として適している。他方、塗料用(H脂とし
て使用するためには、分子鎖中に架橋剤と反応し得る官
能基を持っていることが必要である。しかもすぐれた物
性を有する硬化塗膜を得るためには、同じ分子鎖中に少
な(とも2個のそのような官能基を持っていることが望
ましい。
ところが例えばα−メチルスチレンにNa金属を反応さ
せて得られるジアニオン型リビング四量体を開始剤とし
、二つの生長開始点からアニオン重合法によって生長さ
せて得られるポリマーの生長末端に官能基を導入して多
官能性ポリマーを得ようとする場合、もし一方の生長末
端が停止反応を起こすと単官能のモノマーしか得られな
い。
せて得られるジアニオン型リビング四量体を開始剤とし
、二つの生長開始点からアニオン重合法によって生長さ
せて得られるポリマーの生長末端に官能基を導入して多
官能性ポリマーを得ようとする場合、もし一方の生長末
端が停止反応を起こすと単官能のモノマーしか得られな
い。
そこで本発明者らは先に、保護された官能基を有するα
−アルキルスチレンにアルカリ金属を反応させて得られ
るジアニオン型リビングテロマーを開始剤とし、二つの
生長開始点からアニオン重合法によって生長させて得ら
れるポリマーの生長末端に官能基を導入し、ポリマー鎖
の中心部分と両末端に官能基を有する多官能ポリマーを
製造するためのアニオン重合法を提案している。特願昭
62−80399参照。しかしながらこの方法において
使用する開始剤の調製は比較的操作が複雑であり、かつ
取扱いが厄介なアルカリ金属自体を使用しなければなら
ない。
−アルキルスチレンにアルカリ金属を反応させて得られ
るジアニオン型リビングテロマーを開始剤とし、二つの
生長開始点からアニオン重合法によって生長させて得ら
れるポリマーの生長末端に官能基を導入し、ポリマー鎖
の中心部分と両末端に官能基を有する多官能ポリマーを
製造するためのアニオン重合法を提案している。特願昭
62−80399参照。しかしながらこの方法において
使用する開始剤の調製は比較的操作が複雑であり、かつ
取扱いが厄介なアルカリ金属自体を使用しなければなら
ない。
そこで本発明者らは、保護された官能基(ヒドロキシ含
を基)を有するα−置換スチレン誘導体をn−ブチルリ
チウムなどの有機アルカリ金属で金属化して得られる化
合物を開始剤として使用し、アニオン重合によって得ら
れるポリマーの生長末端に官能基を導入することを考え
た。ここで使用する開始剤は生長点を一つしか持たない
が、その製造は本発明者らが先に提案したジアニオン型
テロマーの製造よりもはるかに容易かつ簡単であり、か
つ重合後間始剤が本来持っている保護された官能基の保
護基を脱離することにより、両末端に架橋剤と反応し得
る官能基を有する、分子量分布の狭い二官能ポリマーが
得られる。
を基)を有するα−置換スチレン誘導体をn−ブチルリ
チウムなどの有機アルカリ金属で金属化して得られる化
合物を開始剤として使用し、アニオン重合によって得ら
れるポリマーの生長末端に官能基を導入することを考え
た。ここで使用する開始剤は生長点を一つしか持たない
が、その製造は本発明者らが先に提案したジアニオン型
テロマーの製造よりもはるかに容易かつ簡単であり、か
つ重合後間始剤が本来持っている保護された官能基の保
護基を脱離することにより、両末端に架橋剤と反応し得
る官能基を有する、分子量分布の狭い二官能ポリマーが
得られる。
主免肌旦檄翌
本発明は、アニオン重合可能な単量体のアニオン重合方
法に関する。
法に関する。
本発明において使用するアニオン重合開始剤は、下記式
(1)のα−アルキルスチレン誘導体または式(U)の
ジフェニルエチレン誘導体から得られる。
(1)のα−アルキルスチレン誘導体または式(U)の
ジフェニルエチレン誘導体から得られる。
式中、R+はC1−Csアルキルである。
R2は直接結合手、またはC1−C6アルキレンである
。
。
R3はヒドロキシ基の保護基である。
R4は水素、またはC1−C6アルキルである。
アニオン重合開始剤は、前記α−アルキルスチレン誘導
体(1)またはジフェニルエチレン誘導体(II)に、
式MR5(Mは周期律表Ta族の金属元素であり、R5
はCs −C6アルキルまたはクミル)を反応せしめる
ことによって得られる。
体(1)またはジフェニルエチレン誘導体(II)に、
式MR5(Mは周期律表Ta族の金属元素であり、R5
はCs −C6アルキルまたはクミル)を反応せしめる
ことによって得られる。
開始剤として、前記式(1)の化合物に有IMIJチウ
ムを反応させて得られる化合物を使用し、(メタ)アク
リル酸エステルをアニオン重合する場合、開始段階で副
反応として活性点のカルボニル付加がおこり、生成ポリ
マー中に極端に分子量の小さいポリマーが混入し、分子
量分布の狭いポリマーが得られないことがある。そのよ
うな場合は、開始剤として式(1)のα−アルキルスチ
レン誘導体、に有機リチウムを反応せしめた後、さらに
式 (式中R4は前記に同じ。)のジフェニルエチレンまた
はその誘導体を反応せしめて得られる化合物を使用すれ
ばよい。これにより(メタ)アクリル酸エステルのアニ
オン重合において、汎用性の高いリチウムを対カチオン
とするアニオン重合開始剤を用いて前記副反応を防止す
ることができる。
ムを反応させて得られる化合物を使用し、(メタ)アク
リル酸エステルをアニオン重合する場合、開始段階で副
反応として活性点のカルボニル付加がおこり、生成ポリ
マー中に極端に分子量の小さいポリマーが混入し、分子
量分布の狭いポリマーが得られないことがある。そのよ
うな場合は、開始剤として式(1)のα−アルキルスチ
レン誘導体、に有機リチウムを反応せしめた後、さらに
式 (式中R4は前記に同じ。)のジフェニルエチレンまた
はその誘導体を反応せしめて得られる化合物を使用すれ
ばよい。これにより(メタ)アクリル酸エステルのアニ
オン重合において、汎用性の高いリチウムを対カチオン
とするアニオン重合開始剤を用いて前記副反応を防止す
ることができる。
本発明のアニオン重合反応は、前記の新規アニオン開始
剤を用いることを除き、常法のアニオンリビング重合法
によって実施することができる。
剤を用いることを除き、常法のアニオンリビング重合法
によって実施することができる。
所定時間重合反応を行った後、低級アルカノールのよう
なプロトン供与体を加えることにより、重合体の生長末
端と反応して生長反応が停止される。
なプロトン供与体を加えることにより、重合体の生長末
端と反応して生長反応が停止される。
プロトン供与体の代わりに、架橋剤と反応し得る官能基
を導入するための試薬を反応させることにより、生長末
端を失活させると同時に、末端へ架橋剤と反応し得る官
能基を導入することができる。
を導入するための試薬を反応させることにより、生長末
端を失活させると同時に、末端へ架橋剤と反応し得る官
能基を導入することができる。
最後に、式([)のα−アルキルスチレン誘導体または
式(II)のジフェニルエチレン誘導体のヒドロキシ基
の保護基を脱離してヒドロキシ基を再生することにより
、両末端に架橋剤と反応し得る官能基を有し、分子量分
布の狭いテレキリツクポリマーが得られる。
式(II)のジフェニルエチレン誘導体のヒドロキシ基
の保護基を脱離してヒドロキシ基を再生することにより
、両末端に架橋剤と反応し得る官能基を有し、分子量分
布の狭いテレキリツクポリマーが得られる。
式(1)のα−アルキルスチレン誘導体のうち、ヒドロ
キシ基の保護基としてトリアルキルシリル基を有する化
合物は、本発明者らの特願昭62−80397に記載さ
れている。これらは対応する遊離ヒドロキシ基を有する
α−アルキルスチレン誘導体にトリアルキルクロロシラ
ンまたはヘキサアルキルシラザンを反応せしめることに
よって製造することができる。
キシ基の保護基としてトリアルキルシリル基を有する化
合物は、本発明者らの特願昭62−80397に記載さ
れている。これらは対応する遊離ヒドロキシ基を有する
α−アルキルスチレン誘導体にトリアルキルクロロシラ
ンまたはヘキサアルキルシラザンを反応せしめることに
よって製造することができる。
ここでヒドロキシ基の保護基とは、加水分解等の比較的
緩和な条件で選択的に脱離し、ヒドロキシ基を再生し得
る基をいう。このような保護基およびその脱離方法は例
えばペプチド合成等の分野においてよく知られている。
緩和な条件で選択的に脱離し、ヒドロキシ基を再生し得
る基をいう。このような保護基およびその脱離方法は例
えばペプチド合成等の分野においてよく知られている。
式(1)のα−アルキルスチレン誘導体の具体例として
は、p−(2−トリメチルシロキシエチル)−α−メチ
ルスチレン、p−(2−4リエチルシロキシエチル)−
α−メチルスチレン、p(2tert−ブチルジメチル
シロキシエチル−α−メチルスチレン(BOMS) 、
p −(2−)リプチルシロキシエチル)−α−メチル
スチレン、p−(2−プロピルジメチルシロキシエチル
)α−メチルスチレン、p(2tert−ブトキシエチ
ル)−α−メチルスチレンなどが挙げられる。
は、p−(2−トリメチルシロキシエチル)−α−メチ
ルスチレン、p−(2−4リエチルシロキシエチル)−
α−メチルスチレン、p(2tert−ブチルジメチル
シロキシエチル−α−メチルスチレン(BOMS) 、
p −(2−)リプチルシロキシエチル)−α−メチル
スチレン、p−(2−プロピルジメチルシロキシエチル
)α−メチルスチレン、p(2tert−ブトキシエチ
ル)−α−メチルスチレンなどが挙げられる。
式(II)のジフェニルエチレン誘導体は新規化合物で
ある。
ある。
したがって、これら化合物は本発明の使用方法に限定さ
れるものではない。例えば、ジフェニルエチレンは単独
重合性を示さないがスチレン等の小量体とは共重合する
ことが知られている(Bull。
れるものではない。例えば、ジフェニルエチレンは単独
重合性を示さないがスチレン等の小量体とは共重合する
ことが知られている(Bull。
Chew、 Soc、 Jpn、、40 、2659
(1967) ことから該化合物も各種共重合体を合
成するための単量体として用いることができる。
(1967) ことから該化合物も各種共重合体を合
成するための単量体として用いることができる。
式(II)で表わされる化合物のうちp−(2ter
t−ブチルジメチルシロキシエチル)ジフェニルエチレ
ン([[−a)は、以下のスキーム、(以下余白) (V −a ) (V[−a) (■−a) (■ 01; a) に従ってp−(2−ヒドロキシエチル)ジフェニルエチ
レン(■−a)を合成し、これにter t−ブチルジ
メチルクロロシランを反応することによって製造するこ
とができる。
t−ブチルジメチルシロキシエチル)ジフェニルエチレ
ン([[−a)は、以下のスキーム、(以下余白) (V −a ) (V[−a) (■−a) (■ 01; a) に従ってp−(2−ヒドロキシエチル)ジフェニルエチ
レン(■−a)を合成し、これにter t−ブチルジ
メチルクロロシランを反応することによって製造するこ
とができる。
p−(2−)リプチルシロキシエチル)ジフェニルエチ
レン(IT−b)は、化合物(■−a)にヘキサメチル
ジシラザンを反応せしめることによって得られる。
レン(IT−b)は、化合物(■−a)にヘキサメチル
ジシラザンを反応せしめることによって得られる。
また、p(2tert−ブしキシエチル)ジフェニルエ
チレン(n −c ) ハ、化合物(■−a)にイソブ
チレンを反応させることによって合成することができる
。
チレン(n −c ) ハ、化合物(■−a)にイソブ
チレンを反応させることによって合成することができる
。
前記以外のジフェニルエチレン誘導体も遊離ヒドロキシ
ル基を有する対応するジフェニルエチレン誘導体(■)
に、対応するトリアルキルクロロシラン、ヘキサアルキ
ルジシラザン、またはオレフィンを反応させることによ
って前記合成スキームに準じて製造することができる。
ル基を有する対応するジフェニルエチレン誘導体(■)
に、対応するトリアルキルクロロシラン、ヘキサアルキ
ルジシラザン、またはオレフィンを反応させることによ
って前記合成スキームに準じて製造することができる。
本発明のアニオン重合開始剤は、前記α−アルキルスチ
レン誘導体く口またはジフェニルエチレン誘導体([)
に、式MR5の有機アルカリ金属を反応せしめることに
よって得られる。式MR5の有機アルカリ金属の具体例
としては、n−、secもしくはter t−ブチルリ
チウム、クミルカリウム、クミルセシウムなどが挙げら
れる。有機アルカリ金属は、化合vA(1)または(I
I)に対し0.5〜1.2モルの範囲で反応させる。あ
まり過剰に用いると未反応有機アルカリ金属からもポリ
マーが生成するため避けるべきである。反応は後記重合
反応に用いられる溶媒中で、−100℃〜+50℃。
レン誘導体く口またはジフェニルエチレン誘導体([)
に、式MR5の有機アルカリ金属を反応せしめることに
よって得られる。式MR5の有機アルカリ金属の具体例
としては、n−、secもしくはter t−ブチルリ
チウム、クミルカリウム、クミルセシウムなどが挙げら
れる。有機アルカリ金属は、化合vA(1)または(I
I)に対し0.5〜1.2モルの範囲で反応させる。あ
まり過剰に用いると未反応有機アルカリ金属からもポリ
マーが生成するため避けるべきである。反応は後記重合
反応に用いられる溶媒中で、−100℃〜+50℃。
好ましくは−100℃〜−40℃において、後記重合反
応と同じ雰囲気中、10分ないし24時間で行うことが
できる。
応と同じ雰囲気中、10分ないし24時間で行うことが
できる。
前記化合IM(1)と有機リチウム化合物との反応で得
られる生成物は、さらに式(III)のジフヱニルエチ
レン、またはp−メチルジフェニルエチレンのようなそ
のCI −C6アルキル誘導体と反応させた後、本発明
のアニオン重合開始剤として使用することができる。化
合物(III)は、化合物(r)に対し1〜1.5モル
用いるのが適当である。
られる生成物は、さらに式(III)のジフヱニルエチ
レン、またはp−メチルジフェニルエチレンのようなそ
のCI −C6アルキル誘導体と反応させた後、本発明
のアニオン重合開始剤として使用することができる。化
合物(III)は、化合物(r)に対し1〜1.5モル
用いるのが適当である。
ヱ丘J二」1合
本発明の開始剤で重合し得る単量体の具体例としては、
スチレン、o−、m−またはp−メチルスチレン、α−
メチルスチレン、o−、m−またはp−エチルスチレン
、o−、m−またはp−プロピルスチレン、o−、m−
またはp−7’ (−ルスチレン、o−、m=またはp
−へキシルスチレン等のスチレン誘導体、1,3−ブク
ジェン、イソプレン12.3−ジメチル−1,3−ブタ
ジェン、2〜メチル−1,3−ブタジェン、3,4−ジ
メチル−I。
スチレン、o−、m−またはp−メチルスチレン、α−
メチルスチレン、o−、m−またはp−エチルスチレン
、o−、m−またはp−プロピルスチレン、o−、m−
またはp−7’ (−ルスチレン、o−、m=またはp
−へキシルスチレン等のスチレン誘導体、1,3−ブク
ジェン、イソプレン12.3−ジメチル−1,3−ブタ
ジェン、2〜メチル−1,3−ブタジェン、3,4−ジ
メチル−I。
3−ペンタジェン、3.4−ジメチル−]、C3へキサ
ジエン、4,5−ジエチル−1,3−オクタジエン。
ジエン、4,5−ジエチル−1,3−オクタジエン。
フェニル−1,3−ブタジェン、2tertブチル−1
,3−ブタジェン等のジエン類、(メタ)アクリル酸メ
チル、 (メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル
flln−ブチル1 (メタ)アクリル酸i−ブチル、
(メタ)アクリル酸フェニル、(、メタ)アクリル酸
ベンジル等の(メタ)アクリル酸エステル類、および(
メタ)アクリロニトリルが挙げられる。
,3−ブタジェン等のジエン類、(メタ)アクリル酸メ
チル、 (メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル
flln−ブチル1 (メタ)アクリル酸i−ブチル、
(メタ)アクリル酸フェニル、(、メタ)アクリル酸
ベンジル等の(メタ)アクリル酸エステル類、および(
メタ)アクリロニトリルが挙げられる。
1合はm合反応に対して不活性なン容媒中で行うのが一
般的である。使用し得る溶媒の具体例としては、ジエチ
ルエーテル、メチルエチルエーテル。
般的である。使用し得る溶媒の具体例としては、ジエチ
ルエーテル、メチルエチルエーテル。
1.4−ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル
類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素
類、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン。
類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素
類、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン。
シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類が挙げられる。ま
た溶媒はこれらのうち二種以上混合して用いることがで
きる。さらにm合濃度には特に制限はないが5〜30%
で行われるのが一般的である。
た溶媒はこれらのうち二種以上混合して用いることがで
きる。さらにm合濃度には特に制限はないが5〜30%
で行われるのが一般的である。
m合温度は一100℃〜+50°Cの範囲内で任意に選
択することができるが、ジエン糸車遺体の場合は一40
〜50°C、スチレン系およびアクリル酸系の単量体の
場合は50℃以下、特に−100℃〜−50℃の範囲が
好ましい。
択することができるが、ジエン糸車遺体の場合は一40
〜50°C、スチレン系およびアクリル酸系の単量体の
場合は50℃以下、特に−100℃〜−50℃の範囲が
好ましい。
重合雰囲気は、不活性ガス雰囲気下、減圧下好ましくは
高真空下において行われ、重合時間は使用する単量体、
溶媒1重合温度2重合濃度、得られる重合体の分子量に
応じ、10分ないし48時間が採用される。
高真空下において行われ、重合時間は使用する単量体、
溶媒1重合温度2重合濃度、得られる重合体の分子量に
応じ、10分ないし48時間が採用される。
また、該開始剤により、公知のアニオンリビング重合法
を用いてランダム共重合体およびブロック共重合体も製
造することができる。
を用いてランダム共重合体およびブロック共重合体も製
造することができる。
かくして得られた重合体の生長末端は゛リビングである
ため、メタノールのようなプロトン性溶媒を添加すると
トリアルキルシロキシ末端もしくはアルコキシ末端の重
合体が得られ、また適当な外部試薬との反応により重合
体の生長末端側に水酸基、カルボギシル基、アミノ基、
エポキシ基。
ため、メタノールのようなプロトン性溶媒を添加すると
トリアルキルシロキシ末端もしくはアルコキシ末端の重
合体が得られ、また適当な外部試薬との反応により重合
体の生長末端側に水酸基、カルボギシル基、アミノ基、
エポキシ基。
メルカプト基、スルホニル基、ハロゲン、ビニル基、ビ
ニリデン基等の官能基を導入することができる。
ニリデン基等の官能基を導入することができる。
ポリマーの末端へ水酸基を導入するだめの外部試薬の具
体例としては、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、
n−ブチルアルデヒド、クロラール、プロピオンアルデ
ヒド、イソブチルアルデヒド、n〜バレルアルデヒド、
イソバレルアルデヒド、n−カプロアルデヒド、n−ヘ
プトアルデヒド、ステア1Jルアルデヒド等のアルデヒ
ド類、アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン
等のケトン類、エチレンオキシド、プロピレンオキシド
、トリメチレンオキシド、プチレンオキシドベンチレン
オキシド、シクロヘキシレンオキシド。
体例としては、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、
n−ブチルアルデヒド、クロラール、プロピオンアルデ
ヒド、イソブチルアルデヒド、n〜バレルアルデヒド、
イソバレルアルデヒド、n−カプロアルデヒド、n−ヘ
プトアルデヒド、ステア1Jルアルデヒド等のアルデヒ
ド類、アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン
等のケトン類、エチレンオキシド、プロピレンオキシド
、トリメチレンオキシド、プチレンオキシドベンチレン
オキシド、シクロヘキシレンオキシド。
スチレンオキシド等のアルキレンオキシド類およびその
誘導体、および酸素が挙げられる。
誘導体、および酸素が挙げられる。
ポリマーの末端へカルボキシル基を導入するための外部
試薬としては二酸化炭素が挙げられる。
試薬としては二酸化炭素が挙げられる。
ポリマーの末端へハロゲンを導入するための外部試薬と
しては、塩素、臭素、ビスブロモメチルエーテル、ビス
ブロモメチルエーテル等が挙げられる。
しては、塩素、臭素、ビスブロモメチルエーテル、ビス
ブロモメチルエーテル等が挙げられる。
ポリマーの末端ヘアミノ基を導入するための外部試薬と
しては、エチレンイミン、プロピレンイミン、シクロヘ
キセンイミン等のイミンが挙げられる。
しては、エチレンイミン、プロピレンイミン、シクロヘ
キセンイミン等のイミンが挙げられる。
その他、ポリマーの末端へは、例えば二硫化炭素、エチ
レンスルフィド1 プロピレンスルフィド。
レンスルフィド1 プロピレンスルフィド。
イオウ等によってメルカプト基を、塩化スルフリル等に
よりスルホニル基を、エピクロルヒドリン等によりエポ
キシ基等の官能基を導入することができる。
よりスルホニル基を、エピクロルヒドリン等によりエポ
キシ基等の官能基を導入することができる。
その後、化合物(1)または(II)に含まれていたヒ
ドロキシ基の保護基を加水分解等の常法によって脱離す
れば、ポリマー末端の一方にヒドロキシ基を、他方に官
能基を有するテレキリンクボリマーを得ることができる
。
ドロキシ基の保護基を加水分解等の常法によって脱離す
れば、ポリマー末端の一方にヒドロキシ基を、他方に官
能基を有するテレキリンクボリマーを得ることができる
。
以下に本発明の実施例を示す。実施例中のポリマーの物
性は次の方法で測定した。
性は次の方法で測定した。
ポリマーの分子量および分子量分布は示差屈折計、紫外
吸光光度計を備えたGPC2蒸気圧オスモメトリーを用
いて測定した。
吸光光度計を備えたGPC2蒸気圧オスモメトリーを用
いて測定した。
末端カルボキシ基の定量は、Anal、Chem、+
29+232 (1957)に従い、メチルイソブチ
ルケトン中カリウムメトキサイドのベンゼン/メタノー
ル溶液を滴定試薬とし、電位差滴定により求めた。
29+232 (1957)に従い、メチルイソブチ
ルケトン中カリウムメトキサイドのベンゼン/メタノー
ル溶液を滴定試薬とし、電位差滴定により求めた。
実施例1
高真空下ブレークシール法を用い、室温でTHF 13
31rLe、にI) (2−tert−プチルジメ
チルシ口キシエチ、ル)−α−スチレン(BOMS)の
THF熔液溶液、3 X 10−2N、 11.9献
)を加え、さらにn−ブチルリチウム(2,3X 10
−2N、 11.8d)を加えた。反応系はα−メチ
ルスチリルアニオン特有の赤褐色を示した。1時間反応
後、α−メチルスチレン8.6献を加えた後、−78℃
に冷却し、重合反応を開始させた。1時間反応後、少量
のメタノールを加えて反応を停止させた。得られたポリ
マーの数平均分子i1Mn(ポリスチレン換算、GPC
)および分子量分布M w / M nは;それぞれ1
6、] X l O’および1.04となった。
31rLe、にI) (2−tert−プチルジメ
チルシ口キシエチ、ル)−α−スチレン(BOMS)の
THF熔液溶液、3 X 10−2N、 11.9献
)を加え、さらにn−ブチルリチウム(2,3X 10
−2N、 11.8d)を加えた。反応系はα−メチ
ルスチリルアニオン特有の赤褐色を示した。1時間反応
後、α−メチルスチレン8.6献を加えた後、−78℃
に冷却し、重合反応を開始させた。1時間反応後、少量
のメタノールを加えて反応を停止させた。得られたポリ
マーの数平均分子i1Mn(ポリスチレン換算、GPC
)および分子量分布M w / M nは;それぞれ1
6、] X l O’および1.04となった。
収率100%
実施例2
高真空下ブレークシール法を用い、−78℃でTHF1
09m!eにn−ブチルリチウム(2,9X10−IN
、6.35d)を入れ、さらにBOMSのTHF溶液(
80MS3.50mf、THF6.80献)を入れ、1
.5時間反応させた。次にメチルメタクリレートio、
4miを入れ、重合反応を開始させた。2時間反応後、
少量のメタノールを加えて反応を停止させた。得られた
ポリマーのTn(GPC)および丁ン富1はそれぞれ1
.5xlO’および4゜25となった。収率100% 実施例3 高真空下ブレークシール法を用い、THF130献に8
0MS3゜25淑を加えた後−40°Cとし、n−ブチ
ルリチウム(0,29N、 7.00d)を入れ、1時
間反応させた。次に1.1−ジフェニルエチレン(D
P E)のTHF溶液(DPE2.Oy!。
09m!eにn−ブチルリチウム(2,9X10−IN
、6.35d)を入れ、さらにBOMSのTHF溶液(
80MS3.50mf、THF6.80献)を入れ、1
.5時間反応させた。次にメチルメタクリレートio、
4miを入れ、重合反応を開始させた。2時間反応後、
少量のメタノールを加えて反応を停止させた。得られた
ポリマーのTn(GPC)および丁ン富1はそれぞれ1
.5xlO’および4゜25となった。収率100% 実施例3 高真空下ブレークシール法を用い、THF130献に8
0MS3゜25淑を加えた後−40°Cとし、n−ブチ
ルリチウム(0,29N、 7.00d)を入れ、1時
間反応させた。次に1.1−ジフェニルエチレン(D
P E)のTHF溶液(DPE2.Oy!。
THFIOd)を加え、30分間反応させた。さらに−
78℃に冷却しメチルメタクリレート10゜4淑を加え
、1時間反応させた後少沿のメタノールを加え、反応を
停止させた。得られたポリマー(理論分子量Mk=6.
5 X 103)のMn (GPC)およびM w /
M nは、それぞれ6.8 x 103および1,1
7となった。また蒸気圧オスモメトリー (VPO)よ
り求めた数平均分子量Mn (VPO)は8.6X10
3となった。IH−N HR測定により高分子鎖1分子
あたりに含まれる80MSユニット及びDPEユニット
の数はそれぞれ2.3及び0.8となった。
78℃に冷却しメチルメタクリレート10゜4淑を加え
、1時間反応させた後少沿のメタノールを加え、反応を
停止させた。得られたポリマー(理論分子量Mk=6.
5 X 103)のMn (GPC)およびM w /
M nは、それぞれ6.8 x 103および1,1
7となった。また蒸気圧オスモメトリー (VPO)よ
り求めた数平均分子量Mn (VPO)は8.6X10
3となった。IH−N HR測定により高分子鎖1分子
あたりに含まれる80MSユニット及びDPEユニット
の数はそれぞれ2.3及び0.8となった。
実施例4
アルゴン雰囲気ニブレークシール法を用い、58℃でT
HF28.0j?にn−ブチルリチウム(1,82N、
227献)と80M3219gを加え、−25℃で2時
間反応させた。さらに−25℃でDPE113gを加え
1時間反応させた。次に一78℃でメチルメタクリレー
ト2.01を加え、1時間反応させた後、二酸化炭素を
大過剰に加え、反応を停止させた。得られたポリマー(
Mk=5゜0X103)のMn (GPC)およびMw
/Mnは、それぞれ5.9 X L O3および1.3
4となった。
HF28.0j?にn−ブチルリチウム(1,82N、
227献)と80M3219gを加え、−25℃で2時
間反応させた。さらに−25℃でDPE113gを加え
1時間反応させた。次に一78℃でメチルメタクリレー
ト2.01を加え、1時間反応させた後、二酸化炭素を
大過剰に加え、反応を停止させた。得られたポリマー(
Mk=5゜0X103)のMn (GPC)およびMw
/Mnは、それぞれ5.9 X L O3および1.3
4となった。
(4られたポリマーをベンゼン溶液中で希酸処理後再沈
精製することによって末端カルボキシレートの酸性化を
行った。そのポリマーの滴定、蒸気圧オスモメトリーお
よびI H−N M R測定により、カルボン酸のファ
ンクショナリティーが0.97、および高分子鎖1分子
あたりに含まれる80MSユニット及びDPEユニット
の数はそれぞれ1.1及び0.9となった。(カルボン
酸濃度=1.47Xio−’モル/g、Mn (VPO
)=6.6 X 103)収率100% さらにアセトン中塩化水素ガスを吹き込むことにより、
または臭化水素酸を加えることにより、保護基が完全に
離脱されたことがIH−NMRにより確認された。
精製することによって末端カルボキシレートの酸性化を
行った。そのポリマーの滴定、蒸気圧オスモメトリーお
よびI H−N M R測定により、カルボン酸のファ
ンクショナリティーが0.97、および高分子鎖1分子
あたりに含まれる80MSユニット及びDPEユニット
の数はそれぞれ1.1及び0.9となった。(カルボン
酸濃度=1.47Xio−’モル/g、Mn (VPO
)=6.6 X 103)収率100% さらにアセトン中塩化水素ガスを吹き込むことにより、
または臭化水素酸を加えることにより、保護基が完全に
離脱されたことがIH−NMRにより確認された。
実施例5
2−ヒドロキシエチル)ジフェニルエチレン
攪拌機、還流冷却器および滴下ロートを備えた21フラ
スコに金属マグネシウム粉29.1 gを入れ、滴下ロ
ートよりブロモベンゼン101献およびTHF500d
を滴下し、65℃で反応させることによりグリニヤー試
薬を調製した。30℃に冷却した後、p−ブロモアセト
フェノン199gとTHF200.dを同様に滴下ロー
トより滴下し反応させた。反応終了後希塩酸を加え、エ
ーテル抽出を行い、中間体α−メチル−p−ブロモベン
ズヒドロールを得た。この生成物を硫酸水素カリウムで
脱水減圧蒸留することによりp−ブロムジフェニルエチ
レンを得た。1190% 再び上記と同様な反応容器にマグネシウム粉20、4
gを入れ、滴下ロートよりp−ブロモジフェニルエチレ
ン150gおよびTHF500mfの溶液を滴下し、6
5℃で反応させることによりグリニヤー試薬を調製した
。0°Cに冷却後エチレンオキシド100獣を滴下し、
反応させた。
スコに金属マグネシウム粉29.1 gを入れ、滴下ロ
ートよりブロモベンゼン101献およびTHF500d
を滴下し、65℃で反応させることによりグリニヤー試
薬を調製した。30℃に冷却した後、p−ブロモアセト
フェノン199gとTHF200.dを同様に滴下ロー
トより滴下し反応させた。反応終了後希塩酸を加え、エ
ーテル抽出を行い、中間体α−メチル−p−ブロモベン
ズヒドロールを得た。この生成物を硫酸水素カリウムで
脱水減圧蒸留することによりp−ブロムジフェニルエチ
レンを得た。1190% 再び上記と同様な反応容器にマグネシウム粉20、4
gを入れ、滴下ロートよりp−ブロモジフェニルエチレ
ン150gおよびTHF500mfの溶液を滴下し、6
5℃で反応させることによりグリニヤー試薬を調製した
。0°Cに冷却後エチレンオキシド100獣を滴下し、
反応させた。
反応終了後希塩酸を加えエーテル抽出を行った後減圧蒸
留し、p−(2−ヒドロキシエチル)ジフェニルエチレ
ンを得た。収185% 同定はガスクロマトグラフィー IR,IHN M R
で行った。
留し、p−(2−ヒドロキシエチル)ジフェニルエチレ
ンを得た。収185% 同定はガスクロマトグラフィー IR,IHN M R
で行った。
実施例6
攪拌機および滴下ロートを備えた1eフラスコに、DM
F200me、t−ブチルジメチルクロロシラン16.
8 gおよびイミダゾール7.6gを入れ、これにDM
F 100献中p−(2−ヒドロキシエチル)ジフェニ
ルエチレン25.0 gの溶液を滴下し、室温で反応さ
せた。反応終了後エーテル抽出を行った後減圧蒸留し、
題記化合物を得た。収率 59A 1H−NMR(CDCj! 3 、 δ 1 pp
m ) : 0.2 (s6 H−Si−
Clla ) 、 0.9 (s、 9 H−5
i−C」l動片し)2.9 (t、 2H香ユ暑、 3
.8 (t、 2H−餞虹−o−> 、 s、 4
(a、 2 H,:C=印影)。
F200me、t−ブチルジメチルクロロシラン16.
8 gおよびイミダゾール7.6gを入れ、これにDM
F 100献中p−(2−ヒドロキシエチル)ジフェニ
ルエチレン25.0 gの溶液を滴下し、室温で反応さ
せた。反応終了後エーテル抽出を行った後減圧蒸留し、
題記化合物を得た。収率 59A 1H−NMR(CDCj! 3 、 δ 1 pp
m ) : 0.2 (s6 H−Si−
Clla ) 、 0.9 (s、 9 H−5
i−C」l動片し)2.9 (t、 2H香ユ暑、 3
.8 (t、 2H−餞虹−o−> 、 s、 4
(a、 2 H,:C=印影)。
7.1−7.3 (2d、9Hフエニルプロトン)実施
例7 −(2−トリメチルシロキシエチル)ジフェニルエチレ
ン t−ブチルジメチルクロロシランとイミダゾールの代わ
りにヘキサメチルジシラザンを用いるほかは、実施例6
と同様にして題記化合物を得た。
例7 −(2−トリメチルシロキシエチル)ジフェニルエチレ
ン t−ブチルジメチルクロロシランとイミダゾールの代わ
りにヘキサメチルジシラザンを用いるほかは、実施例6
と同様にして題記化合物を得た。
収率90%
’H−NMR(CDOI!3 、 δ、 ppm )
: 0.1 (s9 H−3i−(C)+3 )
3) 、 2.9 (t、 2 H−=□−CH23,
8(t、 2 H−Ct12−0) 、 5.4
(d、 2 HンC=CHz7.1−7.3 (2
d、9Hフエニルプロトン)実施例8 (2−tert−ブ キシエチル)ジフェニルエチレン 攪拌機、還流冷却器およびガス導入管を備えた21フラ
スコに、塩化メチレン500m、p−(2−ヒドロキシ
エチル)ジフェニルエチレン40g、濃硫酸2献を入れ
、0℃でイソブチレン100gを吹き込んだ。反応終了
後エーテル抽出を行い、減圧蒸留し、題記化合物を得た
。収率72%’H−NMR(CDCI2z 、 δ、
pprn ) : 1.2 (s。
: 0.1 (s9 H−3i−(C)+3 )
3) 、 2.9 (t、 2 H−=□−CH23,
8(t、 2 H−Ct12−0) 、 5.4
(d、 2 HンC=CHz7.1−7.3 (2
d、9Hフエニルプロトン)実施例8 (2−tert−ブ キシエチル)ジフェニルエチレン 攪拌機、還流冷却器およびガス導入管を備えた21フラ
スコに、塩化メチレン500m、p−(2−ヒドロキシ
エチル)ジフェニルエチレン40g、濃硫酸2献を入れ
、0℃でイソブチレン100gを吹き込んだ。反応終了
後エーテル抽出を行い、減圧蒸留し、題記化合物を得た
。収率72%’H−NMR(CDCI2z 、 δ、
pprn ) : 1.2 (s。
9H−0−C剋担1)、3.6 (t、2H−印2−0
− ) 。
− ) 。
2.9 (t、 2H−@−研2− )、 5.4 (
d、 2H二C=飢2)、7.2−7.4 (2d、9
Hフエニルプロトン) 実施例9 高真空下ブレークシール法を用い、−78℃でTHF8
9mJ2にn−ブチルリチウム(0,282N)8.0
5mJ2を入れ、さらにp−(2−トリメチルシロキシ
エチル)ジフェニルエチレン(MODP)1.3gをT
HE30m1.に熔かした溶液を加え、1時間反応させ
た。次に同じ温度でメチルメタクリレート(MMA)1
3.3献を加え、1時間反応後、少量のメタノールを加
えて反応を停止させた。得られたポリマーの数平均分子
量M n (G P C,ポリスチレン換算)および分
子量分布M w / M nは、それぞれ3.2X10
4および2.23となった。
d、 2H二C=飢2)、7.2−7.4 (2d、9
Hフエニルプロトン) 実施例9 高真空下ブレークシール法を用い、−78℃でTHF8
9mJ2にn−ブチルリチウム(0,282N)8.0
5mJ2を入れ、さらにp−(2−トリメチルシロキシ
エチル)ジフェニルエチレン(MODP)1.3gをT
HE30m1.に熔かした溶液を加え、1時間反応させ
た。次に同じ温度でメチルメタクリレート(MMA)1
3.3献を加え、1時間反応後、少量のメタノールを加
えて反応を停止させた。得られたポリマーの数平均分子
量M n (G P C,ポリスチレン換算)および分
子量分布M w / M nは、それぞれ3.2X10
4および2.23となった。
実施例10
高真空下ブレークシール法を用い、−40℃でTHF
I 41mJ’、 n−ブチルリチウム(0,282
N)6.95蔵、THFIO献中MODP1.4gの溶
液を加え、1時間反応させた。次に一78℃でMMAl
o、0dを加え、1時間反応後生量のメタノールを加え
て反応を停止させた。得られたポリマー(Mk=5.1
xlO3)のMn(GPC)M w / M nおよび
Mn (VPO)は、それぞれ1゜5X104,1.4
4および1.6X104となった。
I 41mJ’、 n−ブチルリチウム(0,282
N)6.95蔵、THFIO献中MODP1.4gの溶
液を加え、1時間反応させた。次に一78℃でMMAl
o、0dを加え、1時間反応後生量のメタノールを加え
て反応を停止させた。得られたポリマー(Mk=5.1
xlO3)のMn(GPC)M w / M nおよび
Mn (VPO)は、それぞれ1゜5X104,1.4
4および1.6X104となった。
またIH−NMRの測定結果とMn (VPO)の値よ
り、高分子鎖1分子あたりのMODPユニットの数は1
.1となった。
り、高分子鎖1分子あたりのMODPユニットの数は1
.1となった。
実施例11
高分子ブレークシール法を用い、−40℃でTHF15
0mJ!、n−ブチルリチウム(0,282N)8.0
0dおよびTHF15d中p(2−tertブチルジメ
チルシロキシエチル)ジフェニルエチレン(BODP)
1.40gの溶液を加え、1時間反応させた。次に一7
8°CでMMAll、3蔵を加え1時間反応後、少量の
メタノールを加えて反応を停止させた。得られたポリマ
ー(Mk=5.lX103)のM n (G P C)
、 M w/ M nおよびMn (VPO)は、そ
れぞれ5.3xlO3,1,29および4.1X103
となった。また実施例10と同様にして求めた高分子鎖
1分子あたりのBODPユニットの数は1.3となった
。
0mJ!、n−ブチルリチウム(0,282N)8.0
0dおよびTHF15d中p(2−tertブチルジメ
チルシロキシエチル)ジフェニルエチレン(BODP)
1.40gの溶液を加え、1時間反応させた。次に一7
8°CでMMAll、3蔵を加え1時間反応後、少量の
メタノールを加えて反応を停止させた。得られたポリマ
ー(Mk=5.lX103)のM n (G P C)
、 M w/ M nおよびMn (VPO)は、そ
れぞれ5.3xlO3,1,29および4.1X103
となった。また実施例10と同様にして求めた高分子鎖
1分子あたりのBODPユニットの数は1.3となった
。
実施例12
高真空下ブレークシール法を用い、−40℃でTHF
150mf1. n−プチルリチウふ(0,282N
)7.90dおよびTHF36m!e中p(2tert
−フトキシエチル)ジフェニルエチレン(BTDP)の
溶液を加え、1時間反応させた。次に一78℃でMMA
ll、OmK’を加え1時間反応後、少量のメタノール
を加えて反応を停止させた。得られたポリマー(Mk=
5.0 X 103)のMn CGPC)、Mn (
VPO)およびM W / M nは、それぞれ4.9
X103,4.6X103および1.21となった。ま
た実施例10と同様にして求めた高分子鎖1分子あたり
のBTDPユニットの数は1.2となった。
150mf1. n−プチルリチウふ(0,282N
)7.90dおよびTHF36m!e中p(2tert
−フトキシエチル)ジフェニルエチレン(BTDP)の
溶液を加え、1時間反応させた。次に一78℃でMMA
ll、OmK’を加え1時間反応後、少量のメタノール
を加えて反応を停止させた。得られたポリマー(Mk=
5.0 X 103)のMn CGPC)、Mn (
VPO)およびM W / M nは、それぞれ4.9
X103,4.6X103および1.21となった。ま
た実施例10と同様にして求めた高分子鎖1分子あたり
のBTDPユニットの数は1.2となった。
実施例13
アルゴン雰囲気下ブレークシール法を用い、40℃でT
HF33j!、n−ブチルリチウム(1゜75N)18
5淑およびBTDPloogを加え、1時間反応させた
。次に一78℃でM M Aを2.01加え、1時間反
応後、二酸化炭素を大過剰に加え、反応を停止させた。
HF33j!、n−ブチルリチウム(1゜75N)18
5淑およびBTDPloogを加え、1時間反応させた
。次に一78℃でM M Aを2.01加え、1時間反
応後、二酸化炭素を大過剰に加え、反応を停止させた。
得られたポリマー(Mk=6.lX103)をベンゼン
中で希酸処理後求めたMn (GPC)、Mn (VP
O)およびM w /Mnは、それぞれ6゜4Xl 0
3,7.0X103および1.28となった。また実施
例10と同様にして求めた高分子鎖1分子あたりのBT
DPユニットの数は]、1となった。さらにアルカリ滴
定と′rn(VPO)より求めた末端カルボン酸のファ
ンクショナリティーは0.99となった。(カルボン酸
濃度−1,41X10−4モル/ g >さらにアセト
ン溶液中臭化水素酸を加え、還流することにより保護基
が完全に脱離することがIH−NMRから確認された。
中で希酸処理後求めたMn (GPC)、Mn (VP
O)およびM w /Mnは、それぞれ6゜4Xl 0
3,7.0X103および1.28となった。また実施
例10と同様にして求めた高分子鎖1分子あたりのBT
DPユニットの数は]、1となった。さらにアルカリ滴
定と′rn(VPO)より求めた末端カルボン酸のファ
ンクショナリティーは0.99となった。(カルボン酸
濃度−1,41X10−4モル/ g >さらにアセト
ン溶液中臭化水素酸を加え、還流することにより保護基
が完全に脱離することがIH−NMRから確認された。
Claims (9)
- (1)アニオン重合可能な単量体のアニオン重合におい
て、アニオン重合開始剤として、(a)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1はC_1−C_6アルキル、R_2は直
接結合手、またはC_1−C_6アルキレン、R_3は
ヒドロキシ基の保護基を表す。)のα−アルキルスチレ
ン誘導体、または式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_2およびR_3は前記に同じであり、R_
4は水素またはC_1−C_6アルキルを表す。)のジ
フェニルエチレン誘導体に、 式、MR_5(式中、Mは周期律表 I a族の金属元素
、R_5はC_1−C_6アルキルまたはクミルを表す
。)の有機金属化合物を反応させて得られる化合物、ま
たは (b)前記式( I )の化合物に前記式MR_5の有機
金属化合物を反応させた後、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中R_4は前記に同じ。)のジフェニルエチレンま
たはその誘導体を反応させて得られる化合物を使用する
ことを特徴とするアニオン重合方法。 - (2)アニオン重合可能な単量体が、スチレンおよびそ
の誘導体、ジエン化合物、(メタ)アクリル酸エステル
、または(メタ)アクリロニトリルから選ばれる第1項
の方法。 - (3)アニオン重合によって得られる重合体の数平均分
子量が1,000〜1,000,000である第1項ま
たは第2項の方法。 - (4)重合体の生長末端へプロトン供与体を反応させる
ことにより、生長末端を失活させる工程を含む第1項な
いし第3項のいずれかの方法。 - (5)重合体の生長末端へ架橋剤と反応し得る官能基を
導入するための試薬を反応させることにより、架橋剤と
反応し得る官能基を導入すると同時に、生長末端を失活
させる工程を含む第1項ないし第3項のいずれかの方法
。 - (6)重合体の生長末端を失活させた後、保護基R_3
を脱離し得る試薬と反応させることにより、ヒドロキシ
基を再生する工程を含む第4項または第5項の方法。 - (7)▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_2は直接結合手またはC_1−C_6アル
キレン、R_3はヒドロキシ基の保護基、R_4は水素
またはC_1−C_6アルキル基を表わす。)のジフェ
ニルエチレン誘導体。 - (8)R_2がエチレン、R_3がトリC_1−C_6
アルキルシリル、R_4が水素である第7項のジフェニ
ルエチレン誘導体。 - (9)α−(2−トリC_1−C_6アルキルシロキシ
エチル)フェニルスチレン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21116788A JPH075649B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | アニオン重合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21116788A JPH075649B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | アニオン重合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258505A true JPH0258505A (ja) | 1990-02-27 |
| JPH075649B2 JPH075649B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16601518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21116788A Expired - Lifetime JPH075649B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | アニオン重合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075649B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006008749A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Kuraray Co Ltd | ゴム組成物、架橋性ゴム組成物および架橋物 |
| JPWO2005082946A1 (ja) * | 2004-03-01 | 2007-11-15 | 株式会社クラレ | 末端官能化ポリマーの製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010052916A1 (ja) | 2008-11-07 | 2010-05-14 | 日本曹達株式会社 | 官能基を有する重合体の製造方法及びそれにより得られるスターポリマー |
| WO2019013600A1 (ko) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | 주식회사 엘지화학 | 중합체의 제조 방법 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21116788A patent/JPH075649B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005082946A1 (ja) * | 2004-03-01 | 2007-11-15 | 株式会社クラレ | 末端官能化ポリマーの製造方法 |
| JP2006008749A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Kuraray Co Ltd | ゴム組成物、架橋性ゴム組成物および架橋物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075649B2 (ja) | 1995-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60221412A (ja) | 有機リチウム化合物を利用するポリジエンの製造法 | |
| JP2005509066A (ja) | 線状のブロック共重合体及びその製造方法 | |
| JP3145716B2 (ja) | ビニル系重合体の製造方法及びビニル系単量体重合用開始剤 | |
| KR100454608B1 (ko) | 별형 블록 공중합체 | |
| JP2554369B2 (ja) | リビングポリマ−の製造方法 | |
| JP2001139647A (ja) | 星型ブロックコポリマー | |
| CN100478362C (zh) | 阴离子聚合物的制造方法 | |
| EP0095086A1 (en) | Polymerizable, optically active polymer and process for preparing polymerizable polymer | |
| JP2002515520A (ja) | 被保護機能性開始剤を用いる陰イオン性高分子二機能性及び多機能性ポリマーの製造プロセス | |
| JP5572098B2 (ja) | 官能基を有する重合体の製造方法及びそれにより得られるスターポリマー | |
| CN102292360B (zh) | 立构规整度高的多官能聚合物及其制造方法 | |
| JPH075649B2 (ja) | アニオン重合方法 | |
| US20030166804A1 (en) | Trivalent organic lanthanoid complex, catalyst for production of (meth) acrylic polymer, and (meth) acrylic polymer | |
| JPH1121308A (ja) | (メタ)アクリル系、ビニル芳香族系および/またはジエン系単量体のアニオン(共)重合のための開始系およびその使用法 | |
| KR100529720B1 (ko) | 폴리(p-t-부톡시스티렌)의 제조방법 | |
| JPH0374683B2 (ja) | ||
| JP4926369B2 (ja) | メタクリル酸(アルキル置換)アジリジニルアルキルエステルのリビングポリマー及びその製造方法 | |
| CN117567687B (zh) | 高苯乙烯低乙烯基含量无规化溶聚丁苯橡胶及其制备方法 | |
| JPH0395210A (ja) | リン含有ポリマーの製造方法 | |
| JPH01308412A (ja) | 多官能重合体の製造方法 | |
| JP2005281688A (ja) | アニオン重合体の製造方法 | |
| JPS63245410A (ja) | 多官能重合体の製造方法 | |
| JP3189152B2 (ja) | 無水マレイン酸系共重合体の製造方法 | |
| JPH11209429A (ja) | アルコキシスチレン重合体の製造方法およびアルコキシスチレン重合体 | |
| JP5550519B2 (ja) | アニオン重合体の製造方法 |