JPH0258609A - 中央分離帯の改修方法およびそれに使用される防護壁ブロック - Google Patents
中央分離帯の改修方法およびそれに使用される防護壁ブロックInfo
- Publication number
- JPH0258609A JPH0258609A JP63208630A JP20863088A JPH0258609A JP H0258609 A JPH0258609 A JP H0258609A JP 63208630 A JP63208630 A JP 63208630A JP 20863088 A JP20863088 A JP 20863088A JP H0258609 A JPH0258609 A JP H0258609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective wall
- ground
- ground covering
- wall block
- road slab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 68
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000009418 renovation Methods 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000002715 modification method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F15/00—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact
- E01F15/02—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes
- E01F15/08—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes essentially made of walls or wall-like elements ; Cable-linked blocks
- E01F15/081—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes essentially made of walls or wall-like elements ; Cable-linked blocks characterised by the use of a specific material
- E01F15/083—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes essentially made of walls or wall-like elements ; Cable-linked blocks characterised by the use of a specific material using concrete
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は中央分離帯の改修方法およびそれに使用される
防護壁ブロックに関するものである。
防護壁ブロックに関するものである。
「従来の技術およびその問題点」
従来、高速自動車道路あるいは街路などには、中道を往
復の方向別に分離するために道路中央部に帯状の中央分
離帯か敷設されている。このような中央分離帯は、例え
ば第4図なとに示すように、路版R上に一段高く設けら
れたコンクリート造の地覆部1と、この地覆筋1の両側
に沿って敷設された縁石2と、前記地覆部1を基礎とし
て地覆部1に立設された防護柵(いわゆるガイドレール
)3とをイfする基本構造とされ、また、前記防護柵3
は、支持・でイブ4とこの支持パイプ4の間に架は渡さ
れた帯状の防護板5とから構成されている。
復の方向別に分離するために道路中央部に帯状の中央分
離帯か敷設されている。このような中央分離帯は、例え
ば第4図なとに示すように、路版R上に一段高く設けら
れたコンクリート造の地覆部1と、この地覆筋1の両側
に沿って敷設された縁石2と、前記地覆部1を基礎とし
て地覆部1に立設された防護柵(いわゆるガイドレール
)3とをイfする基本構造とされ、また、前記防護柵3
は、支持・でイブ4とこの支持パイプ4の間に架は渡さ
れた帯状の防護板5とから構成されている。
ところで、このような中央分離帯では、地覆部1等の老
朽化なとに住い、その改修工事を要求されるようになっ
てきている。この改修工事を行うにあたっては、その施
工か筒中であることは勿論、車両の高速化、大イリ化な
とに対応した従来以上に強固な補強策と、万一の1■故
に備えて車両等が防護柵3なとを倒すことかないような
確実かつ長期的な防止策を講することを要求される。し
かも、施工の面からは、このような改修工事の施−11
が車線を規制しての工事となるために、交通量の比較的
少ない夜間となるような場合が多く、シたがって、でき
る限りはやい族ニスピートが要求される。
朽化なとに住い、その改修工事を要求されるようになっ
てきている。この改修工事を行うにあたっては、その施
工か筒中であることは勿論、車両の高速化、大イリ化な
とに対応した従来以上に強固な補強策と、万一の1■故
に備えて車両等が防護柵3なとを倒すことかないような
確実かつ長期的な防止策を講することを要求される。し
かも、施工の面からは、このような改修工事の施−11
が車線を規制しての工事となるために、交通量の比較的
少ない夜間となるような場合が多く、シたがって、でき
る限りはやい族ニスピートが要求される。
ところが現在のところ、このような中央分離帯の有効適
切な改修工事は提供されていないのが実状であり、その
方法の開発か望まれていた。
切な改修工事は提供されていないのが実状であり、その
方法の開発か望まれていた。
本発明は、前記事情に鑑みて提案されたもので、その目
的とするところは、耐久性および強度の点に優れた中央
分離帯に改修するための有効適切な中央分離帯の改修方
法およびそれに使用される防護壁ブロックを提供するこ
とにある。
的とするところは、耐久性および強度の点に優れた中央
分離帯に改修するための有効適切な中央分離帯の改修方
法およびそれに使用される防護壁ブロックを提供するこ
とにある。
I−課題を解決するだめの手段 l
かかる目的を達成するために、本発明にががる中央分離
帯の改修方法では、次の各工程を具備したことを特徴と
している。
帯の改修方法では、次の各工程を具備したことを特徴と
している。
(イ)前記中央分離帯の防護柵および地覆部を、地覆部
内に埋設された地覆筋を残して路版上がらずへて除去し
、路版上を整地する工程と、(ロ)少な(とも隣合う2
本以−1−の地覆筋を挿入する挿入孔を持った防護壁ブ
ロックを、その挿入孔内に前記tth覆筋を挿入した状
態で載置する工程と、(ハ)防護壁プロ7りの挿入孔内
において前記地覆筋どうしを結束する形態に補強筋を配
設する工程と、 (ニ)前記防護壁ブロックの挿入孔内にモルタル、コン
クリート等の充填材を充填し固化する工程。
内に埋設された地覆筋を残して路版上がらずへて除去し
、路版上を整地する工程と、(ロ)少な(とも隣合う2
本以−1−の地覆筋を挿入する挿入孔を持った防護壁ブ
ロックを、その挿入孔内に前記tth覆筋を挿入した状
態で載置する工程と、(ハ)防護壁プロ7りの挿入孔内
において前記地覆筋どうしを結束する形態に補強筋を配
設する工程と、 (ニ)前記防護壁ブロックの挿入孔内にモルタル、コン
クリート等の充填材を充填し固化する工程。
また前記中央分離帯の改修方法に使用される防護壁ブロ
ックとしては、路版上に立設した状態に載置されるコン
クリート造の防護壁部を主体とし゛C形成し、かっ、該
防護壁部の下部両側に、路版に沿って水平方向に延びる
フランジ部を設けるとともに、該フランジ部に路版から
突出した地覆筋を挿入する挿入孔を形成してなる構成の
ものなとかある。
ックとしては、路版上に立設した状態に載置されるコン
クリート造の防護壁部を主体とし゛C形成し、かっ、該
防護壁部の下部両側に、路版に沿って水平方向に延びる
フランジ部を設けるとともに、該フランジ部に路版から
突出した地覆筋を挿入する挿入孔を形成してなる構成の
ものなとかある。
1実施例」
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図を参照して
説明する。
説明する。
これらの図において、符号10は本発明の改修す法に使
用される防護壁ブロックであり、この防護壁ブロック1
0は、防護壁ブロック10の主体をなす防護壁部11と
、この防護壁部11のF部側側に長さ方向に沿って突設
されたフランジ部12とから構成されている。これら防
護壁部11およびフランジ部12は、主体がコンクリー
トにて形成されかつ内部に必要な補強筋か埋設されてな
るもので、型枠成形等によって一体に形成されるように
なっている。
用される防護壁ブロックであり、この防護壁ブロック1
0は、防護壁ブロック10の主体をなす防護壁部11と
、この防護壁部11のF部側側に長さ方向に沿って突設
されたフランジ部12とから構成されている。これら防
護壁部11およびフランジ部12は、主体がコンクリー
トにて形成されかつ内部に必要な補強筋か埋設されてな
るもので、型枠成形等によって一体に形成されるように
なっている。
次いで、この防護壁ブロック10について詳細に説明す
ると、防護壁ブロック10の主体をなす防護壁部11は
路版Rの−にに立設した状態に載置される形態の矩形状
に形成され、その内部にF面に開口する一対の中空部1
3が形成されて軽量化が図られている。また、この防護
壁部11の両接合端面11a、llaの内一方には、」
ユ下方向に延びる嵌合溝14が設けられ、他方にはこの
嵌合溝14に嵌合する嵌合凸部15が突設されている。
ると、防護壁ブロック10の主体をなす防護壁部11は
路版Rの−にに立設した状態に載置される形態の矩形状
に形成され、その内部にF面に開口する一対の中空部1
3が形成されて軽量化が図られている。また、この防護
壁部11の両接合端面11a、llaの内一方には、」
ユ下方向に延びる嵌合溝14が設けられ、他方にはこの
嵌合溝14に嵌合する嵌合凸部15が突設されている。
前記フランジ部12は、その上面か下端に行くに従って
傾斜した傾斜面とされ、下面が防護壁部11の下面と而
−となった平面に形成されている。
傾斜した傾斜面とされ、下面が防護壁部11の下面と而
−となった平面に形成されている。
bo、このフラン、部12には、フランジ部12のトド
に21通4″るt(数(図示例では3個)の挿入孔16
かフランジ部12の長さ方向に沿って等間隔に形成され
ている。この挿入孔16は路版Rから突出した状態の地
覆筋1゛の内生なくとも隣合う2本1:λ[、の地覆筋
I゛を挿入するとともに補強筋Sを配設する際の操作用
の空所となるもので、図示例の場合1フランツ部12の
長さ方向に延びる長孔となっている(第1図参照)。
に21通4″るt(数(図示例では3個)の挿入孔16
かフランジ部12の長さ方向に沿って等間隔に形成され
ている。この挿入孔16は路版Rから突出した状態の地
覆筋1゛の内生なくとも隣合う2本1:λ[、の地覆筋
I゛を挿入するとともに補強筋Sを配設する際の操作用
の空所となるもので、図示例の場合1フランツ部12の
長さ方向に延びる長孔となっている(第1図参照)。
また、この挿入孔16の内面は、第2図に示すように、
l一方に行くに従って内径が大きくなるテーバ状にIF
;成されており、これによって、地覆筋′I゛と挿入孔
16内に充填された充填材30とが一体化した際に、防
護壁ブロックlOが容易に倒れないようにな−、)でい
る。
l一方に行くに従って内径が大きくなるテーバ状にIF
;成されており、これによって、地覆筋′I゛と挿入孔
16内に充填された充填材30とが一体化した際に、防
護壁ブロックlOが容易に倒れないようにな−、)でい
る。
次に・−のような構成の防護壁ブロック]0を使用(−
5だ改修方法について説明する。
5だ改修方法について説明する。
(1)中央分離帯の解体
第1図は第84図なとに示した中央分離帯の改修方法の
要領を示す斜視図であって、まず、図に示すように、改
修すべき中央分離帯の全長に亘−7)で、防護113お
よび縁石2を除去するとともに、地覆部Iの内部に埋設
された地覆筋Tを残して地覆部l全体を祈り、路版■(
を整地する。次いで、路版R」−から突出する地覆筋T
を中央て切断して、第2図などに示ケように、所定の形
状(図示例の場合逆U字状)に曲げる。
要領を示す斜視図であって、まず、図に示すように、改
修すべき中央分離帯の全長に亘−7)で、防護113お
よび縁石2を除去するとともに、地覆部Iの内部に埋設
された地覆筋Tを残して地覆部l全体を祈り、路版■(
を整地する。次いで、路版R」−から突出する地覆筋T
を中央て切断して、第2図などに示ケように、所定の形
状(図示例の場合逆U字状)に曲げる。
(11)防護壁ブロックの設置
予め工場等において型枠成形した防護壁ブロックIOを
設置する前に、ライナープレー1・25などでレベル調
整し、シール材26の間に例えば空練りモルタル等を引
き詰め、設置部分を平坦にする。なお、面記ンール材2
6の間には空練りモルタル以外に通常のモルタル等を流
し込む構成としても良い。そして、このtに前記防護壁
ブロック10を設置し、フラン′:)部I2に設けた挿
入孔16に地覆筋Tを挿入する。
設置する前に、ライナープレー1・25などでレベル調
整し、シール材26の間に例えば空練りモルタル等を引
き詰め、設置部分を平坦にする。なお、面記ンール材2
6の間には空練りモルタル以外に通常のモルタル等を流
し込む構成としても良い。そして、このtに前記防護壁
ブロック10を設置し、フラン′:)部I2に設けた挿
入孔16に地覆筋Tを挿入する。
なお、防護壁ブロック10を設置する際、その底部に当
たる地覆筋Tは予め基端部から切断しておけば良く、【
またかって、防護壁ブロック10の設置か地覆筋1゛に
よって支障をきたすおそれは全くないため、防護壁ブロ
ック10の設置をtlll覆筋゛1゛の位置に関係なく
設置することができる。また111]記fi!′i人孔
16は2本以−1−の地覆筋Tか挿入される長孔とされ
ているので、地覆筋Tの挿入も容易に実施できる利点か
ある。
たる地覆筋Tは予め基端部から切断しておけば良く、【
またかって、防護壁ブロック10の設置か地覆筋1゛に
よって支障をきたすおそれは全くないため、防護壁ブロ
ック10の設置をtlll覆筋゛1゛の位置に関係なく
設置することができる。また111]記fi!′i人孔
16は2本以−1−の地覆筋Tか挿入される長孔とされ
ているので、地覆筋Tの挿入も容易に実施できる利点か
ある。
(■1)補強筋の配設
防護壁ブロックlOの設置後、挿入孔16において、挿
入孔1Gの長さ方向に延びる補強筋Sを、地覆筋′1゛
を結束するようにして配設する。
入孔1Gの長さ方向に延びる補強筋Sを、地覆筋′1゛
を結束するようにして配設する。
(1ν)防護壁プロッタの接合
nit記(ii )、 (iii )の上程を改修すべ
き中央分離帯の長さ(全域)に亘って行い、第1図なと
に示すように、前記防護壁ブロック10を地覆部の跡に
沿−・て(長さん向に沿って)順次didべてこれらを
相t1に接合する。
き中央分離帯の長さ(全域)に亘って行い、第1図なと
に示すように、前記防護壁ブロック10を地覆部の跡に
沿−・て(長さん向に沿って)順次didべてこれらを
相t1に接合する。
防護壁ブロック10の設置は、該防護壁ブロックI O
の対向する接&端面11aにそれぞれ設けられた嵌6
を昂1・1と脈音凸部15とを、接合時に凹凸嵌合させ
る構成であるため、設置位置への位置決めを容易に実施
することかできる。
の対向する接&端面11aにそれぞれ設けられた嵌6
を昂1・1と脈音凸部15とを、接合時に凹凸嵌合させ
る構成であるため、設置位置への位置決めを容易に実施
することかできる。
(v)充填材の充填
このようにして、地覆部1の跡に防護壁ブロック10を
順次4Qべて設置したら、次いで、防護壁ブロック10
の挿入孔16内に、モルタル、コンクリ−1・なとの充
填材30を、第2図および第3図などに示すように、充
填し固化させ、防護壁ブロック10と路版Rとを一体化
させると、第2図および第3図に示すRC構造の中央分
離帯が完成する。なお、前記挿入孔1Gの1部には充填
材30の代わりにプレキャスト製の黒などを被せる構成
としても良い。
順次4Qべて設置したら、次いで、防護壁ブロック10
の挿入孔16内に、モルタル、コンクリ−1・なとの充
填材30を、第2図および第3図などに示すように、充
填し固化させ、防護壁ブロック10と路版Rとを一体化
させると、第2図および第3図に示すRC構造の中央分
離帯が完成する。なお、前記挿入孔1Gの1部には充填
材30の代わりにプレキャスト製の黒などを被せる構成
としても良い。
また、前記工程後、路版Rの1.に設置された防護壁フ
ロック10の下端(すなわちフランジ部12の下端)ま
で、第2図2点鎖線で示す如く、アスファルト等の舗装
37かされ、路版I<との継l−1部分か該舗装37に
より覆われることになる。
ロック10の下端(すなわちフランジ部12の下端)ま
で、第2図2点鎖線で示す如く、アスファルト等の舗装
37かされ、路版I<との継l−1部分か該舗装37に
より覆われることになる。
このような方法によって改修された中央分離帯は、防護
壁ブロック10か地覆筋′I゛および充填材30などを
介して路版Rと一体化し、該路版R七に強固に固定され
た構造となるため、強度および耐久性を向上させること
ができる。また、その改修方法も、路版R上に地覆筋T
を突出させた状態で、この地覆筋Tをプレキャスト製品
である防護壁ブロック10の挿入孔1Gに挿入して、防
護壁ブロック10を路版Rに載置し、充填材30を充填
固化する単純作業であるため、施工時の作業を簡便なも
のとすることができる。
壁ブロック10か地覆筋′I゛および充填材30などを
介して路版Rと一体化し、該路版R七に強固に固定され
た構造となるため、強度および耐久性を向上させること
ができる。また、その改修方法も、路版R上に地覆筋T
を突出させた状態で、この地覆筋Tをプレキャスト製品
である防護壁ブロック10の挿入孔1Gに挿入して、防
護壁ブロック10を路版Rに載置し、充填材30を充填
固化する単純作業であるため、施工時の作業を簡便なも
のとすることができる。
なお、本発明にあっては、防護壁ブロック10を設置す
る際に、該防護壁ブロック10の底面に当たる地覆筋T
はその基端部から切断すれば良いので、地覆筋Tの突出
位置に関係無く防護壁ブロックlOを設置し得て、改修
作業の能率を向上することかできる。 また、前記した
(v)の充填材30の充填は、改修区間が長い場合には
、(iV)の防護壁ブロック10の接合を途中で区切っ
て実施しても良く、また、(11)ないしくv)の各工
程を(1)の工程と並行して実施することも可能である
。また、前記実施例では、防護壁ブロック10の互いに
対向する接合端面に嵌合溝I4と嵌合凸部15どをそれ
ぞれ設ける構造としているか、本発明では、この接合端
面の構造は実施例のものに限定されるものではなく、例
えば単に平面に形成したものであっても良く、これら対
向する接合端面にボルト止め構造の継手金具を設ける構
成としても良い。
る際に、該防護壁ブロック10の底面に当たる地覆筋T
はその基端部から切断すれば良いので、地覆筋Tの突出
位置に関係無く防護壁ブロックlOを設置し得て、改修
作業の能率を向上することかできる。 また、前記した
(v)の充填材30の充填は、改修区間が長い場合には
、(iV)の防護壁ブロック10の接合を途中で区切っ
て実施しても良く、また、(11)ないしくv)の各工
程を(1)の工程と並行して実施することも可能である
。また、前記実施例では、防護壁ブロック10の互いに
対向する接合端面に嵌合溝I4と嵌合凸部15どをそれ
ぞれ設ける構造としているか、本発明では、この接合端
面の構造は実施例のものに限定されるものではなく、例
えば単に平面に形成したものであっても良く、これら対
向する接合端面にボルト止め構造の継手金具を設ける構
成としても良い。
「発明の効果 J
以」二説明したように、この発明にかかる中央分離帯の
改修方法によれば、(イ)前記中央分離帯の防護柵およ
び地覆部を、地覆部内に埋設された地覆筋を残して路版
上からすべて除去し、路版上を整地する工程と、(ロ)
少なくとも隣合う2本以l−の地覆筋を挿入する挿入孔
を持った防護壁ブロックを、その挿入孔内に前記地覆筋
を挿入した状態で載置する工程と、(ハ)防護壁ブロッ
クの挿入孔内において前記地覆筋どうじを結末する形態
に補強筋を配設する工程と、(ニ)前記防護壁ブロック
の挿入孔内にモルタル、コンクリート等の充填材を注入
し固化する工程を具備してなるものであるI から、中央分離帯を強度および耐久性に優れたものに改
修することかできる。また、主要構成部材である防護壁
ブロックはプレキャスト製品であるため、現場での配筋
作業等を少なくすることができ、またその設置作業も容
易に行えて現場での施工性も良好であり、コストを低減
することかできるなどの種々の優れた効果がある。
改修方法によれば、(イ)前記中央分離帯の防護柵およ
び地覆部を、地覆部内に埋設された地覆筋を残して路版
上からすべて除去し、路版上を整地する工程と、(ロ)
少なくとも隣合う2本以l−の地覆筋を挿入する挿入孔
を持った防護壁ブロックを、その挿入孔内に前記地覆筋
を挿入した状態で載置する工程と、(ハ)防護壁ブロッ
クの挿入孔内において前記地覆筋どうじを結末する形態
に補強筋を配設する工程と、(ニ)前記防護壁ブロック
の挿入孔内にモルタル、コンクリート等の充填材を注入
し固化する工程を具備してなるものであるI から、中央分離帯を強度および耐久性に優れたものに改
修することかできる。また、主要構成部材である防護壁
ブロックはプレキャスト製品であるため、現場での配筋
作業等を少なくすることができ、またその設置作業も容
易に行えて現場での施工性も良好であり、コストを低減
することかできるなどの種々の優れた効果がある。
またこの改修方法に使用される防護壁ブロックは、路版
上に立設した状態に載置されるコンクリート造の防護壁
部を主体として形成し、かつ、該防護壁部の下部両側に
、路版に沿って水平方向に延びるフランジ部を設けると
ともに、該フランジ部に路版から突出した地覆筋を挿入
する挿入孔を形成したので、路版に載置し地覆筋を介し
て充填材により一体化した際、防護柵として耐久性およ
び強度等に優れたRC構造の中央分離帯を構築すること
かできる。よって、前記第1の発明による改修方法に使
用される防護壁ブロックを実現することができる。
上に立設した状態に載置されるコンクリート造の防護壁
部を主体として形成し、かつ、該防護壁部の下部両側に
、路版に沿って水平方向に延びるフランジ部を設けると
ともに、該フランジ部に路版から突出した地覆筋を挿入
する挿入孔を形成したので、路版に載置し地覆筋を介し
て充填材により一体化した際、防護柵として耐久性およ
び強度等に優れたRC構造の中央分離帯を構築すること
かできる。よって、前記第1の発明による改修方法に使
用される防護壁ブロックを実現することができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は中央分離帯の改修方法の要領を示す斜視図、第
2図は防護壁ブロックを路版に設置した状態を示す断面
図、第3図は側面図、第4図は従来の中央分離帯の構造
例を示す断面図である。 1・・・・・地覆部、2・・・・縁石、3 ・防護柵、
10・・・・・防護壁ブロック、11・・・・防護壁部
、Ila・・・接合端面、12・・・・・フランジ部、
13・・・・・中空部、14 ・・・嵌合溝、15・・
・ Ij*合凸部、16・・・・・挿入孔、25・・・
・・・ライナープレート、26・・・シール材、30・
・・・充填材、T ・地覆筋、S・・・・補強筋。 出願人 石川島建材工業株式会社 第2図 第3図
第1図は中央分離帯の改修方法の要領を示す斜視図、第
2図は防護壁ブロックを路版に設置した状態を示す断面
図、第3図は側面図、第4図は従来の中央分離帯の構造
例を示す断面図である。 1・・・・・地覆部、2・・・・縁石、3 ・防護柵、
10・・・・・防護壁ブロック、11・・・・防護壁部
、Ila・・・接合端面、12・・・・・フランジ部、
13・・・・・中空部、14 ・・・嵌合溝、15・・
・ Ij*合凸部、16・・・・・挿入孔、25・・・
・・・ライナープレート、26・・・シール材、30・
・・・充填材、T ・地覆筋、S・・・・補強筋。 出願人 石川島建材工業株式会社 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車道に沿って路版中央に設けられたコンクリート造
の地覆部と、該地覆部を基礎として地覆部に立設された
防護柵とを具備した中央分離帯を改修する方法において
、 (イ)前記中央分離帯の防護柵および地覆部を、地覆部
内に埋設された地覆筋を残して路版上からすべて除去し
、路版上を整地する工程と、 (ロ)少なくとも隣合う2本以上の地覆筋を挿入する挿
入孔を持った防護壁ブロックを、その挿入孔内に前記地
覆筋を挿入した状態で載置する工程と、 (ハ)防護壁ブロックの挿入孔内において前記地覆筋ど
うしを結束する形態に補強筋を配設する工程と、 (ニ)前記防護壁ブロックの挿入孔内にモルタル、コン
クリート等の充填材を充填し固化する工程とを有する中
央分離帯の改修方法。 2)車道に沿って路版中央に設けられたコンクリート造
の地覆部と、該地覆部を基礎として地覆部に立設された
防護柵とを具備した中央分離帯を改修する方法に使用さ
れる防護壁ブロックであって、該防護壁ブロックは、路
版上に立設した状態に載置されるコンクリート造の防護
壁部を主体として形成され、かつ、該防護壁部の下部両
側には、路版に沿って水平方向に延びるフランジ部が設
けられ、該フランジ部には路版から突出した少なくとも
2本以上の地覆筋を挿入する挿入孔が形成されているこ
とを特徴とする中央分離帯の改修方法に使用される防護
壁ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208630A JPH0258609A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 中央分離帯の改修方法およびそれに使用される防護壁ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208630A JPH0258609A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 中央分離帯の改修方法およびそれに使用される防護壁ブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258609A true JPH0258609A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16559408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63208630A Pending JPH0258609A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 中央分離帯の改修方法およびそれに使用される防護壁ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0258609A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100806641B1 (ko) * | 2006-05-22 | 2008-03-03 | (주)대우건설 | 프리캐스트 중앙분리대 부재 및 이를 이용한 중앙분리대구조 |
| JP2010082123A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Sun Wave Ind Co Ltd | キャビネット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523238A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | Sugiaki Kusatake | Construction of safety separating wall body provided in the center of roadway |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63208630A patent/JPH0258609A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523238A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | Sugiaki Kusatake | Construction of safety separating wall body provided in the center of roadway |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100806641B1 (ko) * | 2006-05-22 | 2008-03-03 | (주)대우건설 | 프리캐스트 중앙분리대 부재 및 이를 이용한 중앙분리대구조 |
| JP2010082123A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Sun Wave Ind Co Ltd | キャビネット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4348133A (en) | Median barrier construction | |
| KR20090100867A (ko) | 도로의 지하차도 시공을 위한 유닛강관 굴착장치및시공방법 | |
| KR100362615B1 (ko) | 교량 접속슬래브의 하부지반 공극부의 보강보수공법 | |
| JP2717126B2 (ja) | 中央分離帯の改修方法およびそれに使用される防護壁ブロック | |
| KR100319592B1 (ko) | 도로 포장용 조립식 시멘트 콘크리트 슬라브 | |
| JP2612599B2 (ja) | 中央分離帯の改修方法 | |
| JP6144726B2 (ja) | 高速道路の山岳トンネルの盤ぶくれした走行路線の修復工法および修復工法用の吊り桟橋 | |
| JPH0258609A (ja) | 中央分離帯の改修方法およびそれに使用される防護壁ブロック | |
| JP3499843B2 (ja) | 道路橋伸縮継手の施工方法 | |
| JP3188328B2 (ja) | コンクリート製のプレキャストガードフェンスの構造 | |
| KR20040017262A (ko) | 도로포장용 조립식 콘크리트 패널 및 이를 이용한 도로포장 방법 | |
| JP3188436B2 (ja) | コンクリート製のプレキャストガードフェンスブロックを使用したガードフエンスの施工方法及び該施工方法により施工されたプレキャストガードフエンスブロックを使用したガードフェンスの構造 | |
| JP2612600B2 (ja) | 中央分離帯の改修方法 | |
| US1358042A (en) | Roadway reinforcement | |
| KR102221625B1 (ko) | 지하차도 시공방법 | |
| JPH0258607A (ja) | 中央分離帯の改修方法およびそれに使用される防護壁ブロック | |
| KR20000066218A (ko) | 교량이음매의 보도부용 신축이음장치 및 그 설치공법 | |
| JPH08184016A (ja) | コンクリート防護柵の施工方法及びコンクリート防護柵用型 | |
| JP2859139B2 (ja) | 歩車道境界ブロック及び歩車道境界部の施工構造 | |
| RU2841439C1 (ru) | Способ строительства дороги | |
| KR101135324B1 (ko) | 간선도로용 자전거 도로 구축용 블럭 | |
| KR102146635B1 (ko) | 도로 측구 보호 장치 및 이를 이용한 도로 측구의 설치 방법 | |
| Lokken | Concrete safety barrier design | |
| NL8701674A (nl) | Werkwijze voor het repareren van de verharding van een rijstrook van een rijweg. | |
| JP2001173083A (ja) | ポール式標識取付け型側溝用コンクリート蓋 |