JPH025875B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH025875B2
JPH025875B2 JP15594784A JP15594784A JPH025875B2 JP H025875 B2 JPH025875 B2 JP H025875B2 JP 15594784 A JP15594784 A JP 15594784A JP 15594784 A JP15594784 A JP 15594784A JP H025875 B2 JPH025875 B2 JP H025875B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blind
frame
support frame
supported
slat
Prior art date
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Expired
Application number
JP15594784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6136485A (ja
Inventor
Koi Tachikawa
Koichi Kataoka
Shinji Sasamoto
Katsuhiro Inano
Takashi Myao
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd filed Critical Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Priority to JP15594784A priority Critical patent/JPS6136485A/ja
Priority to GB08517906A priority patent/GB2162226B/en
Publication of JPS6136485A publication Critical patent/JPS6136485A/ja
Publication of JPH025875B2 publication Critical patent/JPH025875B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は二重ガラス窓に内蔵されるブライン
ドに関するものである。
(従来の技術) 高層ビル等において各フロアーにまたがつて上
下に長く設けられる二重ガラス窓は、通常ガラス
板が嵌殺し又は一部のみが回動開放可能に設けら
れ、その二重ガラスの間にブラインドが配設され
ている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の技術において、嵌殺しの窓ガラスの
内側を清掃する場合には、二重ガラスの間に吊下
げられるブラインドが大きな障害となつた。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記問題点を解決するために、窓枠
2に沿つて二重ガラスの間を上下動可能に支持さ
れた四角枠状の支持枠10内に第一のブラインド
11を配設し、その支持枠10の下框12から第
二のブラインド15を吊下支持し、第二のブライ
ンド15は昇降コード37の操作によりスラツト
14を昇降可能としたものである。
(作用) 上記手段により、第二のブラインド15は昇降
コード37の操作によりそのスラツト14を昇降
可能であり、その第二のブラインド15のスラツ
ト14を引上げた状態では第一のブラインド11
を支持する支持枠10を第二のブラインド15が
吊下支持される空間まで下降可能となる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて説明すると、高層ビルの1フロアーあるい
は2フロアー以上の床面から天井面にわたつて設
けられるガラス窓1は第3図及び第4図に示すよ
うに窓枠2にガラス板3a,3b,3c,3dが
平行に支持されて、二重ガラス窓となつている。
その窓枠2は2本の縦枠4と上枠5及び下枠6と
で上下に長い四角枠状に構成され、その中央部に
は前後に独立した一対の横枠7が設けられ、二重
ガラスを構成する各ガラス板3a,3b及び3
c,3dはこの横枠7で上下に二分割されてい
る。そして、横枠7の上部のガラス板3a,3b
は縦枠4、上枠5及び横枠7との間で嵌殺しに支
持され、横枠7の下部のガラス板は室内側のガラ
ス板3cのみ一側が蝶番8で回動可能に支持され
て開閉できるようになつている。
二重ガラスの間には、スラツト9の両端が四角
枠状の支持枠10に支持された第一のブラインド
11と、その支持枠10の下框12からラダーコ
ード13を介して各スラツト14が吊下支持され
る第二のブラインド15とが配設されている。そ
の支持枠10はその縦框16の外側面に設けられ
た案内片17が窓枠2の縦枠4内側面に設けられ
る案内溝(図示しない)に案内されて、第3図及
び第5図に示すように上下動可能に設けられてい
る。支持枠10の縦框16下部には窓枠2の内側
面に設けられる係合孔(図示しない)に係合する
ストツパ18が設けられている。そして、常には
そのストツパ18により、支持枠10は第3図に
示す所定位置に保持され、同ストツパ18の作動
を解除すれば、第5図に示すように窓枠2の下部
に移動可能となつている。
前記第一のブラインド11は、第1図に示すよ
うにスラツト9の両端が支持軸19に嵌合され、
その支持軸19は支持枠10の縦框16に回転可
能にかつ軸方向に移動可能に支持されている。そ
して、支持軸19はその先端のフランジ部20と
縦框16との間に配設されるコイルスプリング2
1の付勢力により、縦框16外方へ付勢されてい
る。従つて、スラツト9にはその両端においてそ
れぞれ外側への付勢力が作用して、その自重垂れ
が防止されるようになつている。
各スラツト9の一方の支持軸19には第2図に
示すように回動片22の中央がそれぞれ相対回動
不能に嵌合され、各回動片22の両端部は縦框1
6に沿つて上下に延びる2本のリンク23にそれ
ぞれ回動可能に連結されている。リンク23の下
端は縦框16に回転可能に支持されるリンク歯車
24に回転可能に取着されている。そして、リン
ク歯車24が回転されると、一方のリンク23が
上方へ移動されると同時に他方のリンク23が下
方へ移動されるため、回動片22が回動されて支
持軸19が回転されるようになつている。
支持枠10の下框12には、前記第一及び第二
のブラインド11,15のスラツト9,14の角
度調節軸25が回転可能にかつ軸方向に移動可能
に支持されている。そして、この角度調節軸25
から前記ラダーコード13が吊下支持され、その
ラダーコード13に多数枚のスラツト14が支持
され、同ラダーコード13の最下部にはボトムレ
ール26が吊下支持されて、角度調節軸25が回
転されると、ラダーコード13を介して各スラツ
ト14が同位相で角度調節されるようになつてい
る。角度調節軸25は六角棒状に形成されるとと
もに、常にはコイルスプリング(図示しない)に
より一方の縦框4方向(第1図矢印方向)へ付勢
されて同縦枠4内へ突出するようになつている。
角度調節軸25を縦枠4に対し出没させるための
操作つまみ27は基端が角度調節軸25に固定さ
れるとともに先端は支持枠10の下框12に設け
られる案内溝28から突出されている。そして、
操作つまみ27は前記コイルスプリングの付勢力
により常には第1図に示す状態に位置して角度調
節軸25が縦枠4内に突出され、この状態から操
作つまみ27をコイルスプリングの付勢力に抗し
て移動させて、同図に鎖線で示すように案内溝2
8の係止凹部29に係合させれば、角度調節軸2
5の先端が縦枠4内から後退して下框12内に没
入するようになつている。
下框12の一方端部において角度調節軸25に
駆動歯車30が相対回転不能にのみ嵌合されてい
る。この駆動歯車30には縦框16に回転可能に
支持される伝達歯車31が噛合い、その伝達歯車
31には前記リンク歯車24が噛合つている。そ
して、角度調節軸25が回転されると、第二のブ
ラインド15のスラツト14が角度調節されると
同時に駆動歯車30、伝達歯車31、リンク歯車
24、リンク23及び支持軸19を介して第一の
ブラインド11のスラツト9が角度調節される
が、この時両ブラインド11,15のスラツト
9,14が同位相で角度調節されるように各歯車
24,31,32の歯数及び噛合いが設定されて
いる。
縦枠4の角度調節軸25が突出される位置には
ラツク歯車32が回転可能に支持され、角度調節
軸25が縦枠4内に突出されると、このラツク歯
車32に対し相対回転不能に嵌合するようになつ
ている。そのラツク歯車32は縦枠4内で上下動
可能に支持されるラツク33が噛合つている。す
なわち、ラツク33は操作軸34の上端に連結固
定され、その操作軸34には操作つまみ35の基
端が固定され、その操作つまみ35は縦枠4に設
けられた案内溝36の範囲で上下動可能となつて
いる。従つて、操作つまみ35により操作軸34
を上下動操作することによりラツク33が上下動
されて、ラツク歯車32が回転されるようになつ
ている。
第二のブラインド15の各スラツト14には、
ラダーコード13支持部近傍において昇降コード
37が貫通され、その昇降コード37の一端はボ
トムレール26に連結されている。昇降コード3
7の他端は支持枠10の下框12内を側方へ導か
れた後、ストツパ38を経て下框12から下方へ
垂下されている。そして、その昇降コード37を
下方へ引けばボトムレール26が引上げられて下
段のスラツト14から順次引上げられ、反対にボ
トムレール26の自重により昇降コード37を下
框12内に引込ませれば、ボトムレール26が下
降して、上段のスラツト14からラダーコード1
3に支持される状態に復帰する。なお、ストツパ
38は操作者が昇降コードを手放した時、ただち
に作動して、ボトムレール26の自重による昇降
コード37の移動を阻止して同ボトムレール26
を所望位置に保持可能であり、その作動を解除す
れば、昇降コード37の操作によりボトムレール
26を任意に上下動できるようになつている。
又、ボトムレール26を最下限まで下降させた時
には、第1図に示すように昇降コード37は先端
の把持部39をのぞいてほぼ下框12内に引込ま
れ、この状態ではこの把持部39が横枠7に隠れ
るようになつている。
次に上記のように構成されたガラス窓1及びブ
ラインド11,15の作用を説明する。
さて、第3図に示すように第一のブラインド1
1を支持する支持枠10が窓枠2上部の所定位置
に支持され、第二のブラインド15のボトムレー
ル26が最下限まで下降された状態で、窓枠2か
ら突出される操作つまみ35を上方あるいは下方
へ操作すると、操作軸34が移動されてラツク歯
車32が回転される。ラツク歯車32が回転され
るとそのラツク歯車32に嵌合される角度調節軸
25が回転され、ラダーコード13を介して第二
のブラインド15のスラツト14が角度調節され
る。これと同時に、角度調節軸25の回転によ
り、駆動歯車30が回転され、伝達歯車31を介
してリンク歯車24が回転される。すると、リン
ク23の一方が下方へ移動されると同時に、他方
は上方へ移動されるため、支持軸19が回転され
て第一のブラインド11のスラツト9が角度調節
される。そして、第一のブラインド11と第二の
ブラインド15のスラツト9,14は同位相で角
度調節される。以上のようにして、この二重ガラ
スのガラス窓1に内蔵される第一のブラインド1
1及び第二のブラインド15は常には操作つまみ
35の操作によりスラツトの角度調節のみを行う
ことができる。
このようなガラス窓1の清掃、特に嵌殺しに支
持されたガラス板3a,3bの内側面を清掃する
場合には、まず蝶番8で回動可能に支持されたガ
ラス板3cを開放して、支持枠10の下框12一
側に突出される操作つまみ27を第1図矢印と反
対方向に操作して、係止凹部29に係合させる
と、角度調節軸25はラツク歯車32から離脱す
るとともに、縦枠4内を後退して支持枠10の縦
框16内に没入する。そして、第二のブラインド
15の昇降コード37を下方へ引いてボトムレー
ル26を最上限まで引上げた後、支持枠10のス
トツパ18の作動を解除すると、支持枠10は縦
枠4に沿つて下方移動可能な状態となる。
この状態から、第5図に示すように支持枠10
を窓枠2の下部へ移動させると、横枠7上方にお
いて嵌殺しに支持されるガラス板3a,3bの間
は第一のブラインド11が存在しない空間となる
ため、それらのガラス板3a,3bの内側面は所
定の掃除具等で容易に清掃することができる。
又、横枠7下方のガラス板3c,3dの内側面は
支持枠10を下降させずに第二のブラインド15
のスラツト14を引上げた状態とすれば、容易に
清掃することができる。
一方、ガラス板3a,3b,3c,3dの清掃
後は前記と逆の操作、すなわち支持枠10を上方
へ移動させてストツパ18で所定位置に保持し、
昇降コード37を操作して第二のブラインド15
のボトムレール26を下降させ、操作つまみ27
を操作して角度調節軸25を縦枠4内に突出して
ラツク歯車32に嵌合させた後、ガラス板3cを
閉じれば縦枠4から突出される操作つまみ35に
より第一及び第二のブラインドのスラツト11,
15を同時に角度調節できる状態となる。
なお、前記実施例では支持枠10を四角枠状と
したが、第6図及び第7図に示すような形状とし
て支持枠10の上部中央あるいは上部側方に建物
の梁等を回避するようにすることも可能である。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は、支持枠10の
下框12から吊下支持された第二のブラインド1
5を引上げること及びその状態から常には第二の
ブラインド15が吊下げられる空間まで支持枠1
0を下降させることにより、二重ガラスの間をブ
ラインド11,15が存在しない空間として同二
重ガラス内の清掃を容易に行うことができる優れ
た効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したガラス窓の一部
破断正面図、第2図は同じく一部破断側面図、第
3図はこの発明を具体化したガラス窓の概略を示
す正面図、第4図は同じく縦断面図、第5図は支
持枠を下降させた状態のガラス窓を示す正面図、
第6図及び第7図は第一のブラインドの変形例を
示す概略図である。 窓枠……2、支持枠……10、第一のブライン
ド……11、下框……12、スラツト……14、
第二のブラインド……15、昇降コード……3
7。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 窓枠2に沿つて二重ガラスの間を上下動可能
    に支持された支持枠10内に第一のブラインド1
    1を配設し、その支持枠10の下框から第二のブ
    ラインド15を吊下支持し、その第二のブライン
    ド15にはスラツト14を昇降する昇降装置37
    を備えたことを特徴とする二重ガラス窓のブライ
    ンド支持構造。
JP15594784A 1984-07-25 1984-07-25 二重ガラス窓のブラインド支持構造 Granted JPS6136485A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15594784A JPS6136485A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 二重ガラス窓のブラインド支持構造
GB08517906A GB2162226B (en) 1984-07-25 1985-07-16 Venetian blind

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15594784A JPS6136485A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 二重ガラス窓のブラインド支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6136485A JPS6136485A (ja) 1986-02-21
JPH025875B2 true JPH025875B2 (ja) 1990-02-06

Family

ID=15617000

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15594784A Granted JPS6136485A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 二重ガラス窓のブラインド支持構造

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JP (1) JPS6136485A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0450794Y2 (ja) * 1986-04-17 1992-11-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6136485A (ja) 1986-02-21

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