JPH0258863B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0258863B2 JPH0258863B2 JP30157186A JP30157186A JPH0258863B2 JP H0258863 B2 JPH0258863 B2 JP H0258863B2 JP 30157186 A JP30157186 A JP 30157186A JP 30157186 A JP30157186 A JP 30157186A JP H0258863 B2 JPH0258863 B2 JP H0258863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- rectifying
- smoothing circuit
- transistor
- transformer
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はリンギングチヨークコンバータ方式
のスイツチングレギユレータに関し、特に、交流
入力電圧に対しての所定の比率で定められる検出
電圧をもとに、その交流入力電圧の電圧降下を検
出できるスイツチングレギユレータに関する。
のスイツチングレギユレータに関し、特に、交流
入力電圧に対しての所定の比率で定められる検出
電圧をもとに、その交流入力電圧の電圧降下を検
出できるスイツチングレギユレータに関する。
第4図は従来のスイツチングレギユレータの回
路図であり、この図において、1はダイオードブ
リツジ11と平滑コンデンサ12とでなる整流平
滑回路であり、突入電流防止用抵抗10を介して
交流または直流が加えられる入力端子に接続され
ている。直流入力の場合は、勿論この整流平滑回
路1は無くてもよい。トランス3の1次巻線31
に直列にトランジスタ2が接続され、そのベース
は他の巻線32に接続されており、交流入力を加
えると、まず起動抵抗21を通じてベース電流が
流れ、トランジスタ2のコレクタ電流が流れ始め
る。巻線31,32は図に示すような極性に巻い
てあるため、巻線31に電圧が発生するとともに
巻線32に電圧が発生してベース電流が増加し、
そのためコレクタ電流も増加するというように正
帰還作用が起こつて、トランジスタ2はオンす
る。このとき2次巻線33には電圧が発生する
が、ダイオード51の向きが逆のため電流は流れ
ない。よつて、トランジスタ2のコレクタ電流
は、トランス3のインダクタンス分によつて直線
的に増加する。そしてトランジスタ2のオンの
後、コレクタ電流が飽和するのでベース電流が減
少し始め、その結果、コレクタ電流が減少し、先
のものとは逆の正帰還作用が起こり、トランジス
タ2はオフする。このときトランス3に蓄えられ
たエネルギが放出され、ダイオード51を通して
電流が流れ、コンデンサ52により平滑されるこ
とになる。このようにしてブロツキング発振器が
構成されて、トランス3の2次巻線33に接続さ
れた整流平滑回路5を通じて負荷へ向けて直流が
供給される。なお、20はトランジスタ2のスパ
イク電圧を抑えるためのスパイク電圧保護回路で
あり、また25は電流阻止用コンデンサ23とベ
ース抵抗24とにより構成される微分回路であ
り、起動電流が巻線32側へ流れることを阻止す
るものである。ダイオード22はトランジスタ2
の逆バイアス防止用である。
路図であり、この図において、1はダイオードブ
リツジ11と平滑コンデンサ12とでなる整流平
滑回路であり、突入電流防止用抵抗10を介して
交流または直流が加えられる入力端子に接続され
ている。直流入力の場合は、勿論この整流平滑回
路1は無くてもよい。トランス3の1次巻線31
に直列にトランジスタ2が接続され、そのベース
は他の巻線32に接続されており、交流入力を加
えると、まず起動抵抗21を通じてベース電流が
流れ、トランジスタ2のコレクタ電流が流れ始め
る。巻線31,32は図に示すような極性に巻い
てあるため、巻線31に電圧が発生するとともに
巻線32に電圧が発生してベース電流が増加し、
そのためコレクタ電流も増加するというように正
帰還作用が起こつて、トランジスタ2はオンす
る。このとき2次巻線33には電圧が発生する
が、ダイオード51の向きが逆のため電流は流れ
ない。よつて、トランジスタ2のコレクタ電流
は、トランス3のインダクタンス分によつて直線
的に増加する。そしてトランジスタ2のオンの
後、コレクタ電流が飽和するのでベース電流が減
少し始め、その結果、コレクタ電流が減少し、先
のものとは逆の正帰還作用が起こり、トランジス
タ2はオフする。このときトランス3に蓄えられ
たエネルギが放出され、ダイオード51を通して
電流が流れ、コンデンサ52により平滑されるこ
とになる。このようにしてブロツキング発振器が
構成されて、トランス3の2次巻線33に接続さ
れた整流平滑回路5を通じて負荷へ向けて直流が
供給される。なお、20はトランジスタ2のスパ
イク電圧を抑えるためのスパイク電圧保護回路で
あり、また25は電流阻止用コンデンサ23とベ
ース抵抗24とにより構成される微分回路であ
り、起動電流が巻線32側へ流れることを阻止す
るものである。ダイオード22はトランジスタ2
の逆バイアス防止用である。
以上は基本動作であるが、この回路の出力電圧
の安定化は、巻線32の電圧が入力電圧及び出力
電圧に応じて変化することを利用して、第1図に
示すようなツエナダイオード41、ダイオード4
2、コンデンサ43、抵抗44でなる制御回路4
を接続して負帰還をかける方法が一般的であつ
た。すなわち、巻線32の電圧をダイオード42
で整流し、コンデンサ43に蓄え、ツエナダイオ
ード41が接続されているベースの電圧と比較す
るものである。入力電圧が高くなるかまたは負荷
が軽くなつて出力電圧が上昇すると巻線32の電
圧も上昇してツエナダイオード41のアノードが
負にバイアスされる。これがツエナ電圧を越える
とツエナ電流が流れるようになり、トランジスタ
2のベースに流れるべき電流がバイパスされ、ト
ランジスタ2のオンン期間が短かくなり、出力電
圧が安定化される。
の安定化は、巻線32の電圧が入力電圧及び出力
電圧に応じて変化することを利用して、第1図に
示すようなツエナダイオード41、ダイオード4
2、コンデンサ43、抵抗44でなる制御回路4
を接続して負帰還をかける方法が一般的であつ
た。すなわち、巻線32の電圧をダイオード42
で整流し、コンデンサ43に蓄え、ツエナダイオ
ード41が接続されているベースの電圧と比較す
るものである。入力電圧が高くなるかまたは負荷
が軽くなつて出力電圧が上昇すると巻線32の電
圧も上昇してツエナダイオード41のアノードが
負にバイアスされる。これがツエナ電圧を越える
とツエナ電流が流れるようになり、トランジスタ
2のベースに流れるべき電流がバイパスされ、ト
ランジスタ2のオンン期間が短かくなり、出力電
圧が安定化される。
このように構成されるスイツチング・レギユレ
ータの電圧降下検出は、直流に安定化されたコン
デンサ52の両端電圧、あるいはこれを更に安定
化すべく接続されるシリーズレギユレータ6のコ
ンデンサ64の両端電圧を所定の検出電圧と比較
することで行つている。
ータの電圧降下検出は、直流に安定化されたコン
デンサ52の両端電圧、あるいはこれを更に安定
化すべく接続されるシリーズレギユレータ6のコ
ンデンサ64の両端電圧を所定の検出電圧と比較
することで行つている。
しかしながら、このような所定の検出電圧と比
較することで電圧降下を検出する従来技術のスイ
ツチング・レギユレータでは、例えば許容入力電
圧がAC90V〜AC260Vであるような場合、定格
AC100Vで使用するときも、定格AC200Vで使用
するときも、電圧降下検出装置の検出する検出電
圧は、入力換算で例えばAC70Vと、同じ値とな
つてしまうということになる。
較することで電圧降下を検出する従来技術のスイ
ツチング・レギユレータでは、例えば許容入力電
圧がAC90V〜AC260Vであるような場合、定格
AC100Vで使用するときも、定格AC200Vで使用
するときも、電圧降下検出装置の検出する検出電
圧は、入力換算で例えばAC70Vと、同じ値とな
つてしまうということになる。
これを換言すると、スイツチングレギユレータ
は、例えばAC90V〜AC260Vに対して、常に
DC12Vの安定化された直流電圧を出力する。こ
の電圧がDC10Vになつたとき異常と判断する場
合に、従来の電圧降下検出方法では、DC10Vに
なるのは、入力換算でAC70Vとすると、
AC100Vの定格入力でDC12Vを得るようにして
いるときでは、AC入力が70%に低下したときに
その異常を知ることになるのに対して、AC200V
の定格入力でDC12Vを得るようにしているとき
では、AC入力が3.5%に低下したときにその異常
を知ることになる。
は、例えばAC90V〜AC260Vに対して、常に
DC12Vの安定化された直流電圧を出力する。こ
の電圧がDC10Vになつたとき異常と判断する場
合に、従来の電圧降下検出方法では、DC10Vに
なるのは、入力換算でAC70Vとすると、
AC100Vの定格入力でDC12Vを得るようにして
いるときでは、AC入力が70%に低下したときに
その異常を知ることになるのに対して、AC200V
の定格入力でDC12Vを得るようにしているとき
では、AC入力が3.5%に低下したときにその異常
を知ることになる。
このようなことが起ると、システム全体の電源
としてAC100V系とAC200V系を用いる必要があ
る場合においては、ある機器では、電圧降下を検
出してバツクアツプ態勢をとるのに対して、他の
機器では、いまだ電圧降下を検出せず、そのまま
処理を実行してしまうというような欠点がでてく
る。
としてAC100V系とAC200V系を用いる必要があ
る場合においては、ある機器では、電圧降下を検
出してバツクアツプ態勢をとるのに対して、他の
機器では、いまだ電圧降下を検出せず、そのまま
処理を実行してしまうというような欠点がでてく
る。
この発明は上記欠点を解消するためになされた
もので、AC100V系およびAC200V系の電源を必
要とする機器のいずれに対する供給電圧の変動
も、同等の割合で正しく検出することができるス
イツチングレギユレータを得ることを目的とす
る。
もので、AC100V系およびAC200V系の電源を必
要とする機器のいずれに対する供給電圧の変動
も、同等の割合で正しく検出することができるス
イツチングレギユレータを得ることを目的とす
る。
この発明にかかるスイツチングレギユレータ
は、トランスの2次巻線側に、第1の整流平滑回
路に供給する電圧の極性とは異る他の極性の電圧
を、整流して取り出す第2の整流平滑回路と、こ
れの出力をさらに安定化する時定数の大きいロー
パスフイルタとを設け、このローパスフイルタお
よび上記第2の整流回路の各出力をコンパレータ
で比較するように構成したものである。
は、トランスの2次巻線側に、第1の整流平滑回
路に供給する電圧の極性とは異る他の極性の電圧
を、整流して取り出す第2の整流平滑回路と、こ
れの出力をさらに安定化する時定数の大きいロー
パスフイルタとを設け、このローパスフイルタお
よび上記第2の整流回路の各出力をコンパレータ
で比較するように構成したものである。
この発明におけるコンパレータは、ローパスフ
イルタの時定数の大きい出力と第2の整流平滑回
路の出力とを比較し、例えば第2の整流平滑回路
の出力が上記ローパスフイルタの出力を下廻つた
とき、AC100V系、AC200V系のいずれの定格電
圧電源に対しても70%に電圧降下したとして、電
圧降下検出信号を出力するように作用する。
イルタの時定数の大きい出力と第2の整流平滑回
路の出力とを比較し、例えば第2の整流平滑回路
の出力が上記ローパスフイルタの出力を下廻つた
とき、AC100V系、AC200V系のいずれの定格電
圧電源に対しても70%に電圧降下したとして、電
圧降下検出信号を出力するように作用する。
以下に、この発明の実施例を図について説明す
る。第1図において、7は2次巻線23に接続さ
れた第2の整流平滑回路で、ダイオード71とコ
ンデンサ72とからなる。この第2の整流平滑回
路7はダイオード51とコンデンサ52とからな
る第1の整流平滑回路5に対応し、互いに異つた
極性の電圧を整流および平滑する。81,82は
整流平滑回路7の出力電圧を分圧する分圧抵抗、
9はこの分圧抵抗81,82による分圧出力を安
定化するローパスフイルタで、コンデンサ72よ
りも容量の大きいコンデンサ91と抵抗92とか
らなる。100は上記分圧出力とローパスフイル
タ9の出力とを比較するコンパレータである。
る。第1図において、7は2次巻線23に接続さ
れた第2の整流平滑回路で、ダイオード71とコ
ンデンサ72とからなる。この第2の整流平滑回
路7はダイオード51とコンデンサ52とからな
る第1の整流平滑回路5に対応し、互いに異つた
極性の電圧を整流および平滑する。81,82は
整流平滑回路7の出力電圧を分圧する分圧抵抗、
9はこの分圧抵抗81,82による分圧出力を安
定化するローパスフイルタで、コンデンサ72よ
りも容量の大きいコンデンサ91と抵抗92とか
らなる。100は上記分圧出力とローパスフイル
タ9の出力とを比較するコンパレータである。
なお、このほかの第4図に示したものと同一の
回路部分には同一符号を付して、その重複する説
明を省略する。
回路部分には同一符号を付して、その重複する説
明を省略する。
次に動作について説明する。
トランス3の1次巻線に接続されたトランジス
タ2は、既述の正帰還動作によるブロツキング発
振により、第2図aに示すようなのこぎり歯状の
コレクタ電流を出力し、このとき得られる2次巻
線33の電圧変化は、第2図bに示すように、
0Vを基準レベルとして変化する正負の電圧が得
られる。すなわち、トランジスタ2がオフしたと
きには、トランス3に蓄積されたエネルギーはダ
イオード5を介して負荷側に放出される。これが
第2図bの電圧Pで示した部分である。従来技術
で前述したように、電圧Pのレベルlaは、トラン
ス3の1次巻線32にフイードバツクされて、ト
ランジスタ2のオン時間を制御し、これにより電
圧Pの電圧レベルlaが安定化される。
タ2は、既述の正帰還動作によるブロツキング発
振により、第2図aに示すようなのこぎり歯状の
コレクタ電流を出力し、このとき得られる2次巻
線33の電圧変化は、第2図bに示すように、
0Vを基準レベルとして変化する正負の電圧が得
られる。すなわち、トランジスタ2がオフしたと
きには、トランス3に蓄積されたエネルギーはダ
イオード5を介して負荷側に放出される。これが
第2図bの電圧Pで示した部分である。従来技術
で前述したように、電圧Pのレベルlaは、トラン
ス3の1次巻線32にフイードバツクされて、ト
ランジスタ2のオン時間を制御し、これにより電
圧Pの電圧レベルlaが安定化される。
一方、スイツチングレギユレータの動作原理か
らよく知られているように電圧Qのレベルlbは安
定化されることはなく、入力電圧の変動に比例し
て変動することになる。本発明は、この電圧Qの
レベルを利用するものである。
らよく知られているように電圧Qのレベルlbは安
定化されることはなく、入力電圧の変動に比例し
て変動することになる。本発明は、この電圧Qの
レベルを利用するものである。
すなわち、この発明では、電圧Qをとり出すた
めに、第1図に示すようにコンデンサ72とダイ
オード71を新たに接続し、電圧Qのレベルをこ
のコンデンサ72で平滑化して、入力電圧に比例
する直流電圧を得るとともに、コンデンサ91よ
りなる大きな時定数を有するローパスフイルタ9
で、この電圧に比例する電圧をさらに安定化し、
この2つの電圧レベルをコンパレータ100で比
較する。
めに、第1図に示すようにコンデンサ72とダイ
オード71を新たに接続し、電圧Qのレベルをこ
のコンデンサ72で平滑化して、入力電圧に比例
する直流電圧を得るとともに、コンデンサ91よ
りなる大きな時定数を有するローパスフイルタ9
で、この電圧に比例する電圧をさらに安定化し、
この2つの電圧レベルをコンパレータ100で比
較する。
第3図はコンパレータ100の入力点R,S点
における電圧特性を示すものであり、上記回路に
より、交流入力電圧が落ちると、コンデンサ72
の容量が小さいことから、R点の電圧は直ちに落
ち始めるが、S点の電圧はコンデンサ91がある
ため比較的ゆつくり落ち始め、この結果、第3図
に示すように、コンパレータ100の入力の大き
さが反転し、この反転点から電圧降下を知ること
ができる。
における電圧特性を示すものであり、上記回路に
より、交流入力電圧が落ちると、コンデンサ72
の容量が小さいことから、R点の電圧は直ちに落
ち始めるが、S点の電圧はコンデンサ91がある
ため比較的ゆつくり落ち始め、この結果、第3図
に示すように、コンパレータ100の入力の大き
さが反転し、この反転点から電圧降下を知ること
ができる。
そして、入力点R,Sの電圧レベルをそれぞれ
l1,l2とすると、抵抗81,82,92の値を選
択することにより、l2/l1を決定できるので、交
流入力電圧がAC100V系、AC200V系などの異つ
た電源のいずれから得る場合でも、例えば、これ
らの各電圧の70%に達する電圧降下を確実に検出
できることができる。
l1,l2とすると、抵抗81,82,92の値を選
択することにより、l2/l1を決定できるので、交
流入力電圧がAC100V系、AC200V系などの異つ
た電源のいずれから得る場合でも、例えば、これ
らの各電圧の70%に達する電圧降下を確実に検出
できることができる。
なお、上記交流入力がAC100V系、AC200V系
の2つしかないようなときには、この選択された
状態を予めコントローラに記憶させ、そのコント
ローラにコンデンサ72にチヤージされる電圧に
関する値を入力させて、AC100V系あるいは
AC200V系に応じた基準値と比較するようにすれ
ば、同様に、100Vでも200Vでもその70%で電圧
降下を検出できることになる。
の2つしかないようなときには、この選択された
状態を予めコントローラに記憶させ、そのコント
ローラにコンデンサ72にチヤージされる電圧に
関する値を入力させて、AC100V系あるいは
AC200V系に応じた基準値と比較するようにすれ
ば、同様に、100Vでも200Vでもその70%で電圧
降下を検出できることになる。
このように、トランス3の2次巻線33に得ら
れる交番電圧のうち、電圧安定化に従来は関与し
ていなかつた極性の電圧レベルが、一次側の交流
入力電圧レベルに比例することに着目して、この
電圧レベルを検出することにより、交流入力電圧
の降下や停電を確実に検出することができる。
れる交番電圧のうち、電圧安定化に従来は関与し
ていなかつた極性の電圧レベルが、一次側の交流
入力電圧レベルに比例することに着目して、この
電圧レベルを検出することにより、交流入力電圧
の降下や停電を確実に検出することができる。
以上のように、この発明によれば、トランスの
2次巻線側に第2の整流平滑回路およびローパス
フイルタを設け、これらの各出力電圧をコンパレ
ータにより比較するように構成したので、
AC100V系、AC200V系、あるいはこれら以外の
電圧系統の電圧変動に対して、予め定めた一定割
合(例えば、70%)での電圧変動を正確に検出で
きるほか、その回路も簡単かつ安価に構成できる
ところから、実用上極めて有益となるものが得ら
れる効果がある。
2次巻線側に第2の整流平滑回路およびローパス
フイルタを設け、これらの各出力電圧をコンパレ
ータにより比較するように構成したので、
AC100V系、AC200V系、あるいはこれら以外の
電圧系統の電圧変動に対して、予め定めた一定割
合(例えば、70%)での電圧変動を正確に検出で
きるほか、その回路も簡単かつ安価に構成できる
ところから、実用上極めて有益となるものが得ら
れる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるスイツチン
グレギユレータの回路図、第2図は第1図の回路
各部の電流および電圧の波形図、第3図は同じく
コンパレータの入力電圧特性図、第4図は従来の
スイツチングレギユレータの回路図である。 2はトランジスタ、3はトランス、5は第1の
整流平滑回路、7は第2の整流平滑回路、9はロ
ーパスフイルタ、100はコンパレータ。なお、
図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
グレギユレータの回路図、第2図は第1図の回路
各部の電流および電圧の波形図、第3図は同じく
コンパレータの入力電圧特性図、第4図は従来の
スイツチングレギユレータの回路図である。 2はトランジスタ、3はトランス、5は第1の
整流平滑回路、7は第2の整流平滑回路、9はロ
ーパスフイルタ、100はコンパレータ。なお、
図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 トランスの1次巻線にトランジスタを直列接
続し、上記トランスの他の巻線に上記トランジス
タのベースを接続して正帰還回路を形成すること
によりブロツキング発振器を構成し、上記トラン
スの2次巻線に、正負いずれか一方の極性の電圧
を取り出す第1の整流平滑回路を接続したスイツ
チングレギユレータにおいて、上記トランスの2
次巻線に他方の極性の電圧を取り出す第2の整流
平滑回路を接続し、この第2の整流平滑回路にこ
れの出力を安定化する時定数の大きいローパスフ
イルタを接続し、このローパスフイルタおよび上
記第2の整流平滑回路の各出力レベルをコンパレ
ータで比較するようにしたことを特徴とするスイ
ツチングレギユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30157186A JPS63157672A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | スイツチングレギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30157186A JPS63157672A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | スイツチングレギユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157672A JPS63157672A (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0258863B2 true JPH0258863B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=17898544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30157186A Granted JPS63157672A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | スイツチングレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63157672A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5926384A (en) * | 1997-06-26 | 1999-07-20 | Harris Corporation | DC-dC converter having dynamic regulator with current sourcing and sinking means |
| JP2008149244A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 静電霧化装置 |
| JP6169329B2 (ja) * | 2012-06-26 | 2017-07-26 | 三菱電機株式会社 | 電源装置及び照明装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30157186A patent/JPS63157672A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157672A (ja) | 1988-06-30 |
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