JPH025908Y2 - - Google Patents

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JPH025908Y2
JPH025908Y2 JP4831685U JP4831685U JPH025908Y2 JP H025908 Y2 JPH025908 Y2 JP H025908Y2 JP 4831685 U JP4831685 U JP 4831685U JP 4831685 U JP4831685 U JP 4831685U JP H025908 Y2 JPH025908 Y2 JP H025908Y2
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plate
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brown rice
partition plate
rice outlet
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、揺動式選別装置の作業開始装置に係
るものである。
(従来技術) 従来、前側板と後側板と左側板と右側板とによ
り包囲され、左側板の前側部に玄米取出口dを右
側板の後側部に籾米取出口eを夫々形成し、板面
には無数の突起を設けた選別板aの前記玄米取出
口dに、該玄米取出口dを広狭調節する仕切板c
を設けた揺動式選別装置は公知である。
また、実開昭58−174287号公報、特開昭58−
202083号公報、特開昭59−189980号公報には、分
離作業中、穀物の状態をセンサーして仕切板の位
置を自動調節する技術が掲載されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前者は、仕切板cは手動調節であつた。後者
は、分離作業中、穀物の状態をセンサーして仕切
板の位置を自動調節するものであつた。
(考案の目的) 本考案は、分離作業中ではなく、作業開始前の
自動調節につきなされたものである。
(問題を解決するための手段) 本考案は、前側板23と後側板24と左側板2
5と右側板26とにより包囲され、左側板25の
前側部に玄米取出口27を右側板26の後側部に
籾米取出口28を夫々形成し、板面には無数の突
起29,30を設けた選別板22の前記玄米取出
口27に、該玄米取出口27をモーター58によ
り広狭調節する仕切板37を設け、該仕切板37
の近傍位置に電源オンで仕切板37を前後側に移
動させたとき、感知すると前側に移動させる後側
リミツトスイツチ60と後側に移動させる前側リ
ミツトスイツチ62とを設け、その中間位置に感
知したとき移動停止させるとともに駆動モーター
をオンにする標準スイツチ61を設けた揺動式選
別装置の作業開始装置としたものである。
(構成) 本考案の一実施例を図により説明すると、1は
籾米昇降機の上部に設けた貯留タンクであり、貯
留タンク1の下部の落下口2は籾摺部3に接続さ
れている。4は開閉弁、5は繰込ロール、6,7
は籾摺ロール、8は案内板、9は案内板8の先端
に取付けられている軟質のゴム片、10は風選
室、11はモーター、12は籾摺部3と風選室1
0を載置するための台枠、13は風選室10内に
設けた風胴、14は吸引フアン、15は軸、16
は偏心輪、17はロツド、18は拡散装置、19
は吸引風路である。
籾摺部3と風選室10の下方部分には大きな窓
20を形成し、窓20の下方には揺動式選別装置
21を設ける。揺動式選別装置21は複数の選別
板22を重合載置して形成する。選別板22は前
側板23と後側板24と左側板25と右側板26
とにより包囲された四角形の箱形形状に形成され
る。左側板25の前端部は切欠れ前側板23との
間に玄米取出口27を形成し、右側板26の後端
部との間には籾米取出口28を形成する。
前記選別板22上の前側部分には玄米取出口2
7の方向に傾斜した無数の突起29を形成し、後
側部分には籾米取出口28の方向に傾斜した無数
の突起30を設ける。
前記玄米取出口27の外側には前側から後側へ
向かつて流れる玄米流樋31を設ける。玄米流樋
31には未熟米除去網32を設ける。33は目詰
防止用ボール、34は目詰防止用ボール33の受
網、35は底板である。
しかして、前記玄米取出口27には前後方向に
移動可能の仕切板37を設ける。仕切板37の上
端部は型形状の係合部38を形成し、該係合部
38を最上段の選別板22の左側板25の上端部
に前後摺動可能に係合させる。仕切板37の下端
部は内側に屈曲させ、最下段の選別板22の下面
に当接させる。前記係合部38の上面には玄米取
出口27付近の選別板22上の籾米と玄米を識別
する籾玄米識別センサー39を設ける。
前記仕切板37の外面には左右方向の一対の案
内筒40,40を設ける。案内筒40は同一の高
さに前後に並設し、案内筒40,40内には左右
方向の摺動棒41,41の基部を摺動自在に挿入
する。摺動棒41,41の先端にはコ型状のブラ
ケツト42,42を取付け、ブラケツト42,4
2には水平横回転するローラー43,43を軸4
4,44により取付ける。前記ローラー43,4
3は玄米流樋31の側板45に設けた前後方向の
案内レール46のコ型形状の案内溝47に係合さ
せる。前記摺動棒41,41の外周にはスプリン
グ48を巻回し、ローラー43,43が案内レー
ル46から外れないように弾着する。
前記案内筒40,40の下方に一対の案内筒4
9,49を設け、案内筒49,49内に摺動棒5
0,50を挿入し、摺動棒50,50の先端にブ
ラケツト51,51を取付け、ブラケツト51,
51にローラー52,52を取付け、ローラー5
2,52は前記選別板22の下方に設けた案内レ
ール53に係合させ、前記摺動棒50,50の外
周にスプリング54を巻回し、案内レール53か
らローラー52,52が外れないように弾着す
る。
前記仕切板37の略中央位置には左右方向の垂
直板55を設ける。垂直板55は仕切板37の移
動方向と直交してその基部を仕切板37の外面に
固着する。
垂直板55には仕切板37の移動方向と平行な
ネジ棒56の先端部を螺合させる。ネジ棒56は
玄米流樋31の後側板57に設けたモーター58
により回転させられ、前記仕切板37を移動させ
る。59はネジ棒56とモーター58を連結する
ギヤボツクスである。
しかして、玄米流樋31の側板45には所定の
間隔をおいて後側リミツトスイツチ60と標準ス
イツチ61と前側リミツトスイツチ62とを設け
る。該スイツチ60,61,62は作業開始時に
前記仕切板37の位置を標準位置に自動調節する
ものであり、前記モーター58に接続する。
即ち、前記スイツチ60,61,62は垂直板
55の先端が接触するとONになり、後側リミツ
トスイツチ60がONになると、モーター58を
作動させて仕切板37を前側に移動させ、前側リ
ミツトスイツチ62がONになると、モーター5
8を作動させて後側に移動させる。標準スイツチ
61は仕切板37の標準位置に設けられ、標準ス
イツチ61がONになると、装置全体を始動さ
せ、その後は前記籾玄米識別センサー39により
モーター58の作動を制御して、仕切板37を移
動させる。
63は拡散体、64は分配供給樋、65は揺動
装置、66は籾米戻し樋、67は仕上米昇降機、
68は貯留タンク、69は開閉弁である。
(作用) 次に作用を述べる。
籾米昇降機の張込用ホツパーに籾米を投入し、
電源をオンにすると、第5図のフローにより、仕
切板37の位置が標準スイツチ61により判断さ
れ、仕切板37の垂直板55の外端が標準スイツ
チ61に接触してないときは、「NO」となり、
垂直板55の外端が標準スイツチ61に接触して
いるときは、「YES」となる。「NO」のときは、
後側リミツトスイツチ60による判断がされ、垂
直板55の外端が後側リミツトスイツチ60に接
触してないときは、「NO」となり、垂直板55
の外端が後側リミツトスイツチ60に接触してい
るときは、「YES」となる。
「YES」のときは、仕切板37を前側に移動
させ、「NO」のときは、仕切板37を後側に移
動させ、これを繰りかえして、仕切板37の位置
を標準スイツチ61に接触した標準位置にする。
しかして、仕切板37が標準位置になり、標準
スイツチ61をONにすると、標準スイツチ61
により装置全体を作動させる。
籾米は前記昇降機により揚穀され貯留タンク1
内に流入し、開閉弁4を開くと繰込ロール5によ
り繰込まれ、案内板8、ゴム片9上を流下して籾
摺ロール6,7に供給され籾摺されて拡散装置1
8内に流入する。拡散装置18は幅方向に籾摺物
を拡散して落下させる。このとき、吸引風路19
を流れる風により風選別し、籾穀は風胴13を通
り吸引フアン14に吸引されて外部に放出され
る。
拡散装置18より落下した籾摺物は窓20を通
つて拡散体63上に落下し、拡散されながら分配
供給樋64に流入し、分配供給樋64に均等に各
選別板22に供給される。
選別板22は揺動装置65により前後方向に往
復動しているため、穀物はその中央部を旋回する
ように回動し、突起29と突起30の作用で玄米
は玄米取出口27より玄米流樋31に取出され、
籾米は籾米取出口28より籾米戻し樋66に取出
される。
このとき、選別板22の選別板22上を旋回す
る穀物の流れが変化し、仕切板37の係合部38
に設けられた籾玄米識別センサー39が籾米を検
知すると、モーター58を作動させて仕切板37
を第2図において左側に移動させ、玄米取出口2
7の開口幅を狭め籾米の排出を防止する。また、
籾玄米識別センサー39が玄米のみを検知する
と、仕切板37を右側に移動させ、玄米取出口2
7の開口幅を広くし、玄米の取出し量を多くす
る。
したがつて、仕切板37は常時最適な位置に自
動調節される。
(効果) 公知例のうち前者は、仕切板cは手動調節であ
つた。後者は、分離作業中、穀物の状態をセンサ
ーして仕切板の位置を自動調節するものであつ
た。
しかるに、本考案は、前側板23と後側板24
と左側板25と右側板26とにより包囲され、左
側板25の前側部に玄米取出口27を右側板26
の後側部に籾米取出口28を夫々形成し、板面に
は無数の突起29,30を設けた選別板22の前
記玄米取出口27に、該玄米取出口27をモータ
ー58により広狭調節する仕切板37を設け、該
仕切板37の近傍位置に電源オンで仕切板37を
前後側に移動させたとき、感知すると前側に移動
させる後側リミツトスイツチ60と後側に移動さ
せる前側リミツトスイツチ62とを設け、その中
間位置に感知したとき移動停止させるとともに駆
動モーターをオンにする標準スイツチ61を設け
た揺動式選別装置の作業開始装置としたものであ
るから、作業開始前の仕切板37の位置を標準位
置に自動調節ができ、自動調節されたのち標準ス
イツチ61により各部を運転するので、最初から
円滑に選別できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の縦断側面図、第2図は要部の斜
視図、第3図は選別板の平面図、第4図は要部の
縦断側面図、第5図はフロー図、第6図は公知例
図。 符号の説明、1……貯留タンク、2……落下
口、3……籾摺部、4……開閉弁、5……繰込ロ
ール、6,7……籾摺ロール、8……案内板、9
……ゴム片、10……風選室、11……モータ
ー、12……台枠、13……風胴、14……吸引
フアン、15……軸、16……偏心輪、17……
ロツド、18……拡散装置、19……吸引風路、
20……窓、21……揺動式選別装置、22……
選別板、23……前側板、24……後側板、25
……左側板、26……右側板、27……玄米取出
口、28……籾米取出口、29……突起、30…
…突起、31……玄米流樋、32……未熟米除去
網、33……目詰防止用ボール、34……受網、
35……底板、37……仕切板、38……係合
部、39……籾玄米識別センサー、40……案内
筒、41……摺動棒、42……ブラケツト、43
……ローラー、44……軸、45……側板、46
……案内レール、47……案内溝、48……スプ
リング、49……案内筒、50……摺動棒、51
……ブラケツト、52……ローラー、53……案
内レール、54……スプリング、55……垂直
板、56……ネジ棒、57……後側板、、58…
…モーター、59……ギヤボツクス、60……後
側リミツトスイツチ、61……標準スイツチ、6
2……前側リミツトスイツチ、63……拡散体、
64……分配供給樋、65……揺動装置、66…
…籾米戻し樋、67……仕上米昇降機、68……
貯留タンク、69……開閉弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前側板23と後側板24と左側板25と右側板
    26とにより包囲され、左側板25の前側部に玄
    米取出口27を右側板26の後側部に籾米取出口
    28を夫々形成し、板面には無数の突起29,3
    0を設けた選別板22の前記玄米取出口27に、
    該玄米取出口27をモーター58により広狭調節
    する仕切板37を設け、該仕切板37の近傍位置
    に電源オンで仕切板37を前後側に移動させたと
    き、感知すると前側に移動させる後側リミツトス
    イツチ60と後側に移動させる前側リミツトスイ
    ツチ62とを設け、その中間位置に感知したとき
    移動停止させるとともに駆動モーターをオンにす
    る標準スイツチ61を設けた揺動式選別装置の作
    業開始装置。
JP4831685U 1985-04-01 1985-04-01 Expired JPH025908Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4831685U JPH025908Y2 (ja) 1985-04-01 1985-04-01

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JPS61167979U JPS61167979U (ja) 1986-10-18
JPH025908Y2 true JPH025908Y2 (ja) 1990-02-13

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