JPH0259335A - 熱接着性樹脂発泡体および樹脂発泡体−樹脂成形品積層体 - Google Patents
熱接着性樹脂発泡体および樹脂発泡体−樹脂成形品積層体Info
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- JPH0259335A JPH0259335A JP21014388A JP21014388A JPH0259335A JP H0259335 A JPH0259335 A JP H0259335A JP 21014388 A JP21014388 A JP 21014388A JP 21014388 A JP21014388 A JP 21014388A JP H0259335 A JPH0259335 A JP H0259335A
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- resin foam
- foam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系樹脂
成形品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン系
樹脂成形品との熱接着技術に関する。
成形品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン系
樹脂成形品との熱接着技術に関する。
[従来の技術]
一般に、樹脂発泡体は、軽量性、り・ソション性、遮音
性、断熱性、柔軟性などの種々の特性に優れているため
、包装、梱包の分野を始めとしてよ木、建築の分野など
、各種の分野において幅広く使用されている。
性、断熱性、柔軟性などの種々の特性に優れているため
、包装、梱包の分野を始めとしてよ木、建築の分野など
、各種の分野において幅広く使用されている。
このような樹脂発泡体としては、柔軟性、断熱性、機械
的強度に優れたオレフィン系樹脂発泡体や安価で化学的
性質や耐久性に優れた塩化ビニル系樹脂発泡体などが多
用されている。
的強度に優れたオレフィン系樹脂発泡体や安価で化学的
性質や耐久性に優れた塩化ビニル系樹脂発泡体などが多
用されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、これら樹脂発泡体を断熱材や緩衝材などとし
て使用する際に、他の樹脂成形品と接着゛する必要が生
じる場合が多い。このような際に、オレフィン系樹脂発
泡体とオレフィン系樹脂成形品、および塩化ビニル系樹
脂発泡体と塩化ビニル系樹脂成形品とは熱接着すること
ができるが、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系樹
脂成形品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン
系樹脂成形品とは熱接着することができなかった。そこ
で、これらを接着するためには、毒性のあるイソシアネ
ート系物質を含む接着剤で接着しなければならず、作業
衛生面での問題や接着コストが高くなるという問題が・
あった。
て使用する際に、他の樹脂成形品と接着゛する必要が生
じる場合が多い。このような際に、オレフィン系樹脂発
泡体とオレフィン系樹脂成形品、および塩化ビニル系樹
脂発泡体と塩化ビニル系樹脂成形品とは熱接着すること
ができるが、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系樹
脂成形品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン
系樹脂成形品とは熱接着することができなかった。そこ
で、これらを接着するためには、毒性のあるイソシアネ
ート系物質を含む接着剤で接着しなければならず、作業
衛生面での問題や接着コストが高くなるという問題が・
あった。
本発明はこのような従来技術の課題に対処するためにな
されたもので、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系
樹脂成形品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィ
ン系樹脂成形品とを熱接着することを可能にした熱接着
性樹脂発泡体および樹脂発泡体−樹脂成形品積層体を提
供することを目的としている。
されたもので、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系
樹脂成形品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィ
ン系樹脂成形品とを熱接着することを可能にした熱接着
性樹脂発泡体および樹脂発泡体−樹脂成形品積層体を提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明の熱接着性樹脂発泡体は、オレフィン系樹脂発泡
体もしくは塩化ビニル系樹脂発泡体の少なくとも接着面
に、−酸化炭素含有量が1.5〜7、[1ffiffi
%のエチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体単独、
もしくはエチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体と
オレフィン系樹脂との一酸化炭素含有量が1.5〜7.
0重量%である混合物からなる層を有していることを特
徴としている。
体もしくは塩化ビニル系樹脂発泡体の少なくとも接着面
に、−酸化炭素含有量が1.5〜7、[1ffiffi
%のエチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体単独、
もしくはエチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体と
オレフィン系樹脂との一酸化炭素含有量が1.5〜7.
0重量%である混合物からなる層を有していることを特
徴としている。
また、本発明の樹脂発泡体−樹脂成形品積層体は、オレ
フィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系樹脂成形品とが、ま
たは塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン系樹脂成形品
とが、−酸化炭素含有量が1.5〜7,0重量%のエチ
レン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体単独、もしくは
エチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体とオレフィ
ン系樹脂との一酸化炭素含を量が1.5〜7.0重量%
である混合物からなる層を介して熱接着されていること
を特徴としている。
フィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系樹脂成形品とが、ま
たは塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン系樹脂成形品
とが、−酸化炭素含有量が1.5〜7,0重量%のエチ
レン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体単独、もしくは
エチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体とオレフィ
ン系樹脂との一酸化炭素含を量が1.5〜7.0重量%
である混合物からなる層を介して熱接着されていること
を特徴としている。
本発明において熱接着に寄与する層は、エチレンと酢酸
ビニルと一酸化炭素とからなる一酸化炭素系共重合体単
独、もしくはこの−酸化炭素系共重合体とオレフィン系
樹脂との混合物からなるものである。
ビニルと一酸化炭素とからなる一酸化炭素系共重合体単
独、もしくはこの−酸化炭素系共重合体とオレフィン系
樹脂との混合物からなるものである。
この−酸化炭素系共重合体を単独で熱接着層として使用
する場合には、−酸化炭素の含有量が1.5〜7.0重
量%の範囲であり、また酢酸ビニルの含有量は5〜40
重量%であるのが好ましく、より好ましくは酢酸ビニル
の含有量が10〜30重量%である。また、この−酸化
炭素系共重合体のメルトインデックスは、0.05〜5
0g/10分であるのが好ましく、より好ましくは0.
1〜30g/10分である。
する場合には、−酸化炭素の含有量が1.5〜7.0重
量%の範囲であり、また酢酸ビニルの含有量は5〜40
重量%であるのが好ましく、より好ましくは酢酸ビニル
の含有量が10〜30重量%である。また、この−酸化
炭素系共重合体のメルトインデックスは、0.05〜5
0g/10分であるのが好ましく、より好ましくは0.
1〜30g/10分である。
また、−酸化炭素系共重合体とオレフィン系樹脂との混
合物を熱接着層として使用する場合には、この混合物中
の一酸化炭素含有量が1.5〜7.0重量%となるよう
に、−酸化炭素系共重合体中の一酸化炭素含有量および
これらの混合比を設定して用いる。この際に使用する一
酸化炭素系共重合体は、−酸化炭素含有量が1.5〜2
0重量%であるのが好ましく、より好ましくは1.5〜
15重量%の範囲である。
合物を熱接着層として使用する場合には、この混合物中
の一酸化炭素含有量が1.5〜7.0重量%となるよう
に、−酸化炭素系共重合体中の一酸化炭素含有量および
これらの混合比を設定して用いる。この際に使用する一
酸化炭素系共重合体は、−酸化炭素含有量が1.5〜2
0重量%であるのが好ましく、より好ましくは1.5〜
15重量%の範囲である。
この熱接着層として使用するオレフィン系樹脂は、エチ
レン、プロピレン、ブテン−1などのオレフィン系モノ
マーを主体とする単独重合体あるいは共重合体である。
レン、プロピレン、ブテン−1などのオレフィン系モノ
マーを主体とする単独重合体あるいは共重合体である。
これら−酸化炭素系共重合体、もしくは−酸化炭素系共
重合体とオレフィン系樹脂との混合物(以下、熱接着層
用樹脂組成物と言う。)中の一酸化炭素含有量は、少な
くなると塩化ビニル系樹脂との熱接着性が低下し、多く
なるとオレフィン系樹脂との接着性が低下するので、1
.5〜7.0重量%の範囲とする。
重合体とオレフィン系樹脂との混合物(以下、熱接着層
用樹脂組成物と言う。)中の一酸化炭素含有量は、少な
くなると塩化ビニル系樹脂との熱接着性が低下し、多く
なるとオレフィン系樹脂との接着性が低下するので、1
.5〜7.0重量%の範囲とする。
本発明の熱接着性樹脂発泡体は、以下に示すような方法
で上記熱接着層用樹脂組成物をオレフィン系樹脂発泡体
または塩化ビニル系樹脂発泡体に接合するか、あるいは
これらの未発泡状態のものに接合させた後、これらを発
泡させることにより得られる。
で上記熱接着層用樹脂組成物をオレフィン系樹脂発泡体
または塩化ビニル系樹脂発泡体に接合するか、あるいは
これらの未発泡状態のものに接合させた後、これらを発
泡させることにより得られる。
熱接着層用樹脂組成物をオレフィン系樹脂発泡体または
塩化ビニル系樹脂発泡体に接合する方法としては、 (a) 上記熱接着層用樹脂組成物を押出機で溶融押
出して、樹脂発泡体上にコーティングする。
塩化ビニル系樹脂発泡体に接合する方法としては、 (a) 上記熱接着層用樹脂組成物を押出機で溶融押
出して、樹脂発泡体上にコーティングする。
(b) 上記熱接着層用樹脂組成物を一旦フィルム状
にし、これを加熱して樹脂発泡体と熱接着する。
にし、これを加熱して樹脂発泡体と熱接着する。
(C) 上記熱接着層用樹脂組成物をテトラヒドロフ
ランなどの溶剤に溶かし、これを樹脂発泡体に塗布し乾
燥させて形成する。
ランなどの溶剤に溶かし、これを樹脂発泡体に塗布し乾
燥させて形成する。
などが例示される。
また、未発泡状態の樹脂発泡体に上記熱接着層用樹脂組
成物を接合させる方法としては、上記(a)、〜(C)
の方法以外に、複数の押出機と多層金型を用いて金型内
で接合し押出してもよい。
成物を接合させる方法としては、上記(a)、〜(C)
の方法以外に、複数の押出機と多層金型を用いて金型内
で接合し押出してもよい。
このようにして熱接着層を形成したオレフィン系樹脂発
泡体または塩化ビニル系樹脂発泡体と、塩化ビニル系樹
脂成形品またはオレフィン系樹脂成形品とを接着するに
は、熱接着層を介してこれらを積層し、少なくともこれ
らの一方を加熱し、適当な圧力を加えることによって行
える。
泡体または塩化ビニル系樹脂発泡体と、塩化ビニル系樹
脂成形品またはオレフィン系樹脂成形品とを接着するに
は、熱接着層を介してこれらを積層し、少なくともこれ
らの一方を加熱し、適当な圧力を加えることによって行
える。
本発明におけるオレフィン系樹脂発泡体は、エチレン、
プロピレン、ブテン−1などのオレフィン系モノマーを
主体とする単独重合体あるいは共重合体、もしくはこれ
らの混合物を以下に示すような一般的な発泡方法、ある
いはその他の方法によって発泡させたものである。
プロピレン、ブテン−1などのオレフィン系モノマーを
主体とする単独重合体あるいは共重合体、もしくはこれ
らの混合物を以下に示すような一般的な発泡方法、ある
いはその他の方法によって発泡させたものである。
■ 上記オレフィン系樹脂と加熱分解型発泡剤とを押出
機に供給し、オレフィン系樹脂の融点以上、かつ発泡剤
の分解温度以上に加熱溶融混練して、金型から押出すと
同時に、またはさらに加熱して発泡させる方法。
機に供給し、オレフィン系樹脂の融点以上、かつ発泡剤
の分解温度以上に加熱溶融混練して、金型から押出すと
同時に、またはさらに加熱して発泡させる方法。
■ 上記オレフィン系樹脂と常温常圧で気体または揮発
性液体を押出機に一括して、または別々に供給し、加熱
溶融混練して金型から押出すと同時に発泡させる方法。
性液体を押出機に一括して、または別々に供給し、加熱
溶融混練して金型から押出すと同時に発泡させる方法。
■ 上記オレフィン系樹脂と加熱分解型発泡剤をオレフ
ィン系樹脂の融点以上で発泡剤の分解温度以下の温度で
溶融混練した後に成形した成形物を化学架橋剤または放
射線架橋により架橋させ、次いで発泡剤の分解温度以上
の温度に加熱して発泡させる方法。
ィン系樹脂の融点以上で発泡剤の分解温度以下の温度で
溶融混練した後に成形した成形物を化学架橋剤または放
射線架橋により架橋させ、次いで発泡剤の分解温度以上
の温度に加熱して発泡させる方法。
■ 耐圧容器中で無架橋または架橋したオレフィン系樹
脂に気体または揮発性液体を加圧、含浸させた後に取り
出し、大気圧下で加熱して発泡させるか、あるいは加圧
下で加熱した後に圧力を解放し、発泡させる方法。
脂に気体または揮発性液体を加圧、含浸させた後に取り
出し、大気圧下で加熱して発泡させるか、あるいは加圧
下で加熱した後に圧力を解放し、発泡させる方法。
また、本発明における塩化ビニル系樹脂発泡体は、塩化
ビニルの単独重合体あるいは酢酸ビニルやエチレンなど
との共重合体、もしくはこれらの混合物を、上記したオ
レフィン系樹脂発泡体における■〜■と同様な発泡方法
や塩化ビニル系樹脂プラスチゾルに炭酸ガスやフロンガ
スなどの不活性ガスを吸収させた後、加熱して発泡させ
る方法などの通常用いられている発泡方法によって発泡
させたものである。
ビニルの単独重合体あるいは酢酸ビニルやエチレンなど
との共重合体、もしくはこれらの混合物を、上記したオ
レフィン系樹脂発泡体における■〜■と同様な発泡方法
や塩化ビニル系樹脂プラスチゾルに炭酸ガスやフロンガ
スなどの不活性ガスを吸収させた後、加熱して発泡させ
る方法などの通常用いられている発泡方法によって発泡
させたものである。
本発明でいう樹脂成形品とは、上述したようなオレフィ
ン系モノマーの単独重合体もしくは共重合体を主成分と
する成形品、あるいは塩化ビニルの単独重合体もしくは
共重合体を主成分とする成形品であって、形状はシート
、フィルム、押出異形品、射出成形などによる型物成形
品など、特に形状には限定されず、また発泡体、非発泡
体、エンボス加工品が含まれるものとする。
ン系モノマーの単独重合体もしくは共重合体を主成分と
する成形品、あるいは塩化ビニルの単独重合体もしくは
共重合体を主成分とする成形品であって、形状はシート
、フィルム、押出異形品、射出成形などによる型物成形
品など、特に形状には限定されず、また発泡体、非発泡
体、エンボス加工品が含まれるものとする。
[作 用]
エチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体、もしくは
この−酸化炭素系共重合体とオレフィン系樹脂との混合
物は、これらの−酸化炭素含有量を1.5〜7.0重量
%の範囲内に制御することによって、オレフィン系樹脂
と塩化ビニル系樹脂それぞれに対して容易に熱接着する
。したがって、オレフィン系樹脂発泡体あるいは塩化ビ
ニル系樹脂発泡体に予め上記樹脂組成物の層を設けてお
くことによって、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル
系樹脂成形品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフ
ィン系樹脂成形品とを、毒性のあるイソシアネート系物
質を含む接着剤などを使用することなく熱接着すること
が可能となる。
この−酸化炭素系共重合体とオレフィン系樹脂との混合
物は、これらの−酸化炭素含有量を1.5〜7.0重量
%の範囲内に制御することによって、オレフィン系樹脂
と塩化ビニル系樹脂それぞれに対して容易に熱接着する
。したがって、オレフィン系樹脂発泡体あるいは塩化ビ
ニル系樹脂発泡体に予め上記樹脂組成物の層を設けてお
くことによって、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル
系樹脂成形品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフ
ィン系樹脂成形品とを、毒性のあるイソシアネート系物
質を含む接着剤などを使用することなく熱接着すること
が可能となる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について説明する。
実施例1〜4、比較例1〜3
エチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共重合体(エルバロ
イ 741(商品名、デュポン社製):エチレン6B重
量%、酢酸ビニル24重量%、−酸化炭素10重量%)
とポリエチレン(スミ力センP2O1(商品名、住友化
学社製))とを第1表に示す配合比でそれぞれリボンブ
レンダに供給して混合した後、押出機で140℃で押出
して、120℃に加熱されたポリエチレン発泡体シート
(ソフトロンS(商品名、積木化学製):密度−0,0
5g/cil 、厚さ= 3mm)の片面にそれぞれ0
.05mmの膜厚で形成し、それぞれ熱接着層を有する
ポリエチレン発泡体シートを作製した。
イ 741(商品名、デュポン社製):エチレン6B重
量%、酢酸ビニル24重量%、−酸化炭素10重量%)
とポリエチレン(スミ力センP2O1(商品名、住友化
学社製))とを第1表に示す配合比でそれぞれリボンブ
レンダに供給して混合した後、押出機で140℃で押出
して、120℃に加熱されたポリエチレン発泡体シート
(ソフトロンS(商品名、積木化学製):密度−0,0
5g/cil 、厚さ= 3mm)の片面にそれぞれ0
.05mmの膜厚で形成し、それぞれ熱接着層を有する
ポリエチレン発泡体シートを作製した。
次に、これらポリ平チレン発泡体シートの熱接着層をポ
リ塩化ビニルシート(ジオクチルフタレート60重量部
、スズ系安定剤3重量部含有、厚さm O,3II1m
)に当接させて重ね合せ、140℃に熱した鉄板で5分
間挟み、この後冷却して室温で鉄板を剥離して接着性を
判定した(以下、接着試験という)。この接着試験にお
いて、剥離の際に完全に接着しており、発泡体シートが
材料破壊されるものを○と評価し、発泡体シートが破壊
されることなく剥離されるものを×と評価した。剥離の
状態を合せて第1表に示す。
リ塩化ビニルシート(ジオクチルフタレート60重量部
、スズ系安定剤3重量部含有、厚さm O,3II1m
)に当接させて重ね合せ、140℃に熱した鉄板で5分
間挟み、この後冷却して室温で鉄板を剥離して接着性を
判定した(以下、接着試験という)。この接着試験にお
いて、剥離の際に完全に接着しており、発泡体シートが
材料破壊されるものを○と評価し、発泡体シートが破壊
されることなく剥離されるものを×と評価した。剥離の
状態を合せて第1表に示す。
(以下余白)
第
表
実施例5〜8、比較例4〜6
実施例1て用いたエチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素共
重合体と、ポリプロピレン(三菱ポリプロMX03C(
商品名、三菱油化社製))とを第2表に示す配合比でリ
ボンブレンダに供給して混合した後、押出機で180℃
で押出して、140°Cに加熱されたポリプロピレン発
泡体シート(ソフトロンSP(商品名、抗水化学社製)
、密度−0,05g/c−j、厚さ= 0.3mm)の
片面に0.05mmの膜厚で形成し、それぞれ熱接着層
を有するポリプロピレン発泡体シートを作製した。
重合体と、ポリプロピレン(三菱ポリプロMX03C(
商品名、三菱油化社製))とを第2表に示す配合比でリ
ボンブレンダに供給して混合した後、押出機で180℃
で押出して、140°Cに加熱されたポリプロピレン発
泡体シート(ソフトロンSP(商品名、抗水化学社製)
、密度−0,05g/c−j、厚さ= 0.3mm)の
片面に0.05mmの膜厚で形成し、それぞれ熱接着層
を有するポリプロピレン発泡体シートを作製した。
次に、これらポリプロピレン発泡体シートの熱接着層を
実施例1で用いたポリ塩化ビニルシートに当接させて重
ね合せ、180℃に熱した鉄板で5分間挟み、冷却した
後に室温で接着試験を行い、実施例1と同様の評価を行
った。その結果を第2表に示す。
実施例1で用いたポリ塩化ビニルシートに当接させて重
ね合せ、180℃に熱した鉄板で5分間挟み、冷却した
後に室温で接着試験を行い、実施例1と同様の評価を行
った。その結果を第2表に示す。
(以下余白)
実施例9〜12、比較例7〜9
実施例1で使用したエチレン・酢酸ビニル・−酸化炭素
共重合体とポリエチレンとを第3表に示す配合比でリボ
ンブレンダに供給して混合した後、押出機で140℃で
押出して、100℃に加熱されたポリ塩化ビニル発泡体
シート(セキスイビニルフォームFB−GO(商品名、
漬水化成品社製):厚さ−3+nm)の片面にそれぞれ
0.05■の膜厚で形成し、それぞれ熱接着層を有する
ポリ塩化ビニル発泡体シートを作製した。
共重合体とポリエチレンとを第3表に示す配合比でリボ
ンブレンダに供給して混合した後、押出機で140℃で
押出して、100℃に加熱されたポリ塩化ビニル発泡体
シート(セキスイビニルフォームFB−GO(商品名、
漬水化成品社製):厚さ−3+nm)の片面にそれぞれ
0.05■の膜厚で形成し、それぞれ熱接着層を有する
ポリ塩化ビニル発泡体シートを作製した。
次に、これらポリ塩化ビニル発泡体シートの熱接着層を
ポリエチレンシート(密度−0,920g/c1?、厚
さ−0,31111■)に当接させて重ね合せ、120
℃に熱した鉄板で5分間挟み、冷却した後に室温で接着
試験を行い、実施例1と同様の評価を行った。
ポリエチレンシート(密度−0,920g/c1?、厚
さ−0,31111■)に当接させて重ね合せ、120
℃に熱した鉄板で5分間挟み、冷却した後に室温で接着
試験を行い、実施例1と同様の評価を行った。
その結果を合せて第3表に示す。
(以下余白)
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、高価で毒性のある
イソシアネート系物質を含む接着剤などを使用すること
なく、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系樹脂成形
品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン系樹脂
成形品とを熱接着することが可能となる。したがって、
積層体形成時における作業衛生面での安全性や作業コス
トの低減が図れるとともに、信頼性に優れた積層体が得
られる。
イソシアネート系物質を含む接着剤などを使用すること
なく、オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系樹脂成形
品、および塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン系樹脂
成形品とを熱接着することが可能となる。したがって、
積層体形成時における作業衛生面での安全性や作業コス
トの低減が図れるとともに、信頼性に優れた積層体が得
られる。
出願人 積水化学工業株式会社
代表者 廣 1) 馨
Claims (2)
- (1)オレフィン系樹脂発泡体もしくは塩化ビニル系樹
脂発泡体の少なくとも接着面に、一酸化炭素含有量が1
.5〜7.0重量%のエチレン・酢酸ビニル・一酸化炭
素共重合体単独、もしくはエチレン・酢酸ビニル・一酸
化炭素共重合体とオレフィン系樹脂との一酸化炭素含有
量が1.5〜7.0重量%である混合物からなる層を有
していることを特徴とする熱接着性樹脂発泡体。 - (2)オレフィン系樹脂発泡体と塩化ビニル系樹脂成形
品とが、または塩化ビニル系樹脂発泡体とオレフィン系
樹脂成形品とが、一酸化炭素含有量が1.5〜7.0重
量%のエチレン・酢酸ビニル・一酸化炭素共重合体単独
、もしくはエチレン・酢酸ビニル・一酸化炭素共重合体
とオレフィン系樹脂との一酸化炭素含有量が1.5〜7
.0重量%である混合物からなる層を介して熱接着され
ていることを特徴とする樹脂発泡体−樹脂成形品積層体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21014388A JPH0259335A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 熱接着性樹脂発泡体および樹脂発泡体−樹脂成形品積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21014388A JPH0259335A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 熱接着性樹脂発泡体および樹脂発泡体−樹脂成形品積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259335A true JPH0259335A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16584487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21014388A Pending JPH0259335A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 熱接着性樹脂発泡体および樹脂発泡体−樹脂成形品積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0259335A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020205633A1 (en) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | Toray Plastics (America), Inc. | Coextruded, crosslinked polyolefin foam with kee cap layers |
| US11007761B2 (en) | 2017-03-31 | 2021-05-18 | Toray Plastics (America), Inc. | Method of making coextruded, cross-linked polyolefin foam with TPU cap layers |
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1988
- 1988-08-24 JP JP21014388A patent/JPH0259335A/ja active Pending
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