JPH0259733B2 - - Google Patents
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- JPH0259733B2 JPH0259733B2 JP60210882A JP21088285A JPH0259733B2 JP H0259733 B2 JPH0259733 B2 JP H0259733B2 JP 60210882 A JP60210882 A JP 60210882A JP 21088285 A JP21088285 A JP 21088285A JP H0259733 B2 JPH0259733 B2 JP H0259733B2
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- Japan
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- transducer elements
- different
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- ultrasonic
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- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/18—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound
- G10K11/26—Sound-focusing or directing, e.g. scanning
- G10K11/35—Sound-focusing or directing, e.g. scanning using mechanical steering of transducers or their beams
- G10K11/352—Sound-focusing or directing, e.g. scanning using mechanical steering of transducers or their beams by moving the transducer
- G10K11/355—Arcuate movement
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/89—Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S15/8906—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques
- G01S15/8934—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques using a dynamic transducer configuration
- G01S15/8938—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques using a dynamic transducer configuration using transducers mounted for mechanical movement in two dimensions
- G01S15/894—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques using a dynamic transducer configuration using transducers mounted for mechanical movement in two dimensions by rotation about a single axis
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/89—Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S15/8906—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques
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-
- G—PHYSICS
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- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
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- G01S7/52085—Details related to the ultrasound signal acquisition, e.g. scan sequences
-
- G—PHYSICS
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- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一つの走査面において1個のトランス
ジユーサからなる超音波トランスジユーサユニツ
トを使用してパルスエコー法により少なくとも2
つの異なる一部重畳するセクター走査を行うため
の超音波走査方法、超音波断層像生成装置、及び
超音波走査器に関する。
ジユーサからなる超音波トランスジユーサユニツ
トを使用してパルスエコー法により少なくとも2
つの異なる一部重畳するセクター走査を行うため
の超音波走査方法、超音波断層像生成装置、及び
超音波走査器に関する。
腹部及び産婦人科超音波診断及び身体の柔かい
部分の検査を行う場合、二次元B像法を使用する
のが一般的である。この方法では検査領域を超音
波ビームで線状に走査する。所望により超音波ビ
ームを表示して超音波像を形成するさまざまな技
術的方法がある。低速B像法として知られる合成
走査法と高速B像法として知られるリアルタイム
法とに区別される。
部分の検査を行う場合、二次元B像法を使用する
のが一般的である。この方法では検査領域を超音
波ビームで線状に走査する。所望により超音波ビ
ームを表示して超音波像を形成するさまざまな技
術的方法がある。低速B像法として知られる合成
走査法と高速B像法として知られるリアルタイム
法とに区別される。
旧来の合成走査法では1個のモノリシツクトラ
ンスジユーサからなる超音波トランスジユーサが
結合媒体を介して皮膚上を通過し、トランスジユ
ーサの平行及び角変位の組合せが行われる。任意
時点のトランスジユーサ位置がデイスプレイユニ
ツト内の関連する超音波ビームの方向に電子ビー
ムを偏向させるように電気調整装置に送信され
る。このようにして超音波像が一線ずつ形成され
る。この方法では像の形成が比較的遅く、例えば
像ごとに30秒から2分を要するため、表示を行う
ためには像記憶装置を使用しなければならない。
旧来の合成走査方法の利点は次の通りである。
ンスジユーサからなる超音波トランスジユーサが
結合媒体を介して皮膚上を通過し、トランスジユ
ーサの平行及び角変位の組合せが行われる。任意
時点のトランスジユーサ位置がデイスプレイユニ
ツト内の関連する超音波ビームの方向に電子ビー
ムを偏向させるように電気調整装置に送信され
る。このようにして超音波像が一線ずつ形成され
る。この方法では像の形成が比較的遅く、例えば
像ごとに30秒から2分を要するため、表示を行う
ためには像記憶装置を使用しなければならない。
旧来の合成走査方法の利点は次の通りである。
1 像の粒度(“斑点ノイズ”)が低減される。そ
の結果、異なる組織部間のグレートーン差が一
層容易に見えるようになり、例えば腫脹やほう
腫等の異なる組織の構造を一層容易に確認でき
る。
の結果、異なる組織部間のグレートーン差が一
層容易に見えるようになり、例えば腫脹やほう
腫等の異なる組織の構造を一層容易に確認でき
る。
2 組織と臓器の境界の描写が改善される。この
ような境界は超音波を反射するため、超音波ビ
ームが境界表面に垂直に入射する時トランスジ
ユーサは最大エコー信号を送出する。検査中の
体内にはいくつかの異なる方向から超音波パル
スが当てられるため、合成走査ではこの状態が
満される可能性が高い。
ような境界は超音波を反射するため、超音波ビ
ームが境界表面に垂直に入射する時トランスジ
ユーサは最大エコー信号を送出する。検査中の
体内にはいくつかの異なる方向から超音波パル
スが当てられるため、合成走査ではこの状態が
満される可能性が高い。
前記従来の合成走査法の欠点は次のようであ
る。
る。
1 低速の像形成ということは静止記録像しか生
成できず、新しい像を形成る前にこれを消去し
なければならないため動作のリアルタイムデイ
スプレイを得ることができない。
成できず、新しい像を形成る前にこれを消去し
なければならないため動作のリアルタイムデイ
スプレイを得ることができない。
2 検査所要時間が比較的長い。
3 低速像形成中に臓器の動作により生じる人為
構造が像品質に大きな逆効果を与える。
構造が像品質に大きな逆効果を与える。
4 所要装置及び操作技術が比較的複雑である。
5 特にトランスジユーサを手動で移動させる場
合には、像品質は操作者の熟練度に大きく左右
される。従つて使用可能な像を得るには、操作
者を適格に訓練する必要がある。同じ訓練を受
けて同じ経験を持つ操作者であつても、同じ対
象から得られる像は通常異なるものである。
合には、像品質は操作者の熟練度に大きく左右
される。従つて使用可能な像を得るには、操作
者を適格に訓練する必要がある。同じ訓練を受
けて同じ経験を持つ操作者であつても、同じ対
象から得られる像は通常異なるものである。
旧来の合成走査法に較べて、リアルタイム法は
高速像形成を特徴とする。機械的もしくは電子的
に制御された走査により、各像を数分の1秒で生
成することができる。リアルタイム法で得られる
像繰返周波数は毎秒15画像よりも高くすることが
できる。
高速像形成を特徴とする。機械的もしくは電子的
に制御された走査により、各像を数分の1秒で生
成することができる。リアルタイム法で得られる
像繰返周波数は毎秒15画像よりも高くすることが
できる。
リアルタイム法の主な利点は比較的良好な解像
度及び充分なグレー階級で検査時間が比較的短く
なり、比較的高い像繰返周波数により動作をリア
ルタイムで表示することができる、すなわち検査
中に動作を直接観察できるという事実である。リ
アルタイム法の他の利点は像の正確な再現性(す
なわち像品質の操作者の技能に対する依存度が低
い)、装置コストが低い、及び装置の操作が簡単
なことである。
度及び充分なグレー階級で検査時間が比較的短く
なり、比較的高い像繰返周波数により動作をリア
ルタイムで表示することができる、すなわち検査
中に動作を直接観察できるという事実である。リ
アルタイム法の他の利点は像の正確な再現性(す
なわち像品質の操作者の技能に対する依存度が低
い)、装置コストが低い、及び装置の操作が簡単
なことである。
合成走査法と比較した場合のリアルタイム法の
一つの重要な欠点は異なる柔い部分のデイスプレ
イの満足度が低いことである。一方では像斑点ノ
イズが高いためグレートーン差の明瞭度は低く、
他方ではリアルタイム法の場合被検査体に異なる
方向から超音波パルスを当てる可能性がないため
組織と臓器の境界の描写は良好ではない。
一つの重要な欠点は異なる柔い部分のデイスプレ
イの満足度が低いことである。一方では像斑点ノ
イズが高いためグレートーン差の明瞭度は低く、
他方ではリアルタイム法の場合被検査体に異なる
方向から超音波パルスを当てる可能性がないため
組織と臓器の境界の描写は良好ではない。
前記2つの方法の欠点を受容することなくその
利点を達成できるような方法と装置とが必要とさ
れている。その必要性は医療超音波診断において
特に高い。
利点を達成できるような方法と装置とが必要とさ
れている。その必要性は医療超音波診断において
特に高い。
従つて本発明の目的は合成走査法とリアルタイ
ム法の欠点を実質的に排除しながら両方法の利点
を達成できるような超音波走査方法、超音波像形
成装置及び超音波走査器を提供することである。
ム法の欠点を実質的に排除しながら両方法の利点
を達成できるような超音波走査方法、超音波像形
成装置及び超音波走査器を提供することである。
本発明に従つて、この目的は前記した種類の走
査方法により達成され、それは (a) トランスジユーサユニツトが走査面に垂直な
振動軸の周りを枢動可能なトランスジユーサを
有し、振動軸の周りを各走査の2つの終端位置
間で振動運動を行い、頑丈なユニツトを形成
し、隣接するトランスジユーサ素子へセグメン
ト化されており、 (b) トランスジユーサの少くとも2つの異なるト
ランスジユーサ素子もしくは異なる2群の隣接
トランスジユーサ素子が走査を行うのに使用さ
れ、各トランスジユーサ素子もしくは各トラン
スジユーサ素子群が超音波パルスの発生及びエ
コー波の受信に使用され、 (c) 振動軸の位置は全走査中変化しないことを特
徴としている。
査方法により達成され、それは (a) トランスジユーサユニツトが走査面に垂直な
振動軸の周りを枢動可能なトランスジユーサを
有し、振動軸の周りを各走査の2つの終端位置
間で振動運動を行い、頑丈なユニツトを形成
し、隣接するトランスジユーサ素子へセグメン
ト化されており、 (b) トランスジユーサの少くとも2つの異なるト
ランスジユーサ素子もしくは異なる2群の隣接
トランスジユーサ素子が走査を行うのに使用さ
れ、各トランスジユーサ素子もしくは各トラン
スジユーサ素子群が超音波パルスの発生及びエ
コー波の受信に使用され、 (c) 振動軸の位置は全走査中変化しないことを特
徴としている。
本発明はまた本発明に従つた走査方法により得
られる2つの部分的な重畳するセクター走査に基
づいて超音波像を生成する装置にも関連し、該装
置は走査面に直角な振動軸の周りに枢動可能な1
個のトランスジユーサと、振動軸の周りの2つの
終端位置間でトランスジユーサの振動動作を行う
駆動装置と、トランシーバ装置からなり、前記ト
ランスジユーサは頑丈なユニツトを形成し、隣接
する複数のトランスジユーサ素子のセグメントに
区分され且つトランスジユーサとトランシーバユ
ニツト間に接続されてトランスジユーサの少くと
も2つの異なるトランスジユーサ素子もしくは異
なる2群の隣接トランスジユーサ素子を選定し、
選定された各トランスジユーサ素子もしくは選定
された各トランスジユーサ素子群をトランシーバ
ユニツトに電気的に接続する素子選定装置を含ん
でいる。
られる2つの部分的な重畳するセクター走査に基
づいて超音波像を生成する装置にも関連し、該装
置は走査面に直角な振動軸の周りに枢動可能な1
個のトランスジユーサと、振動軸の周りの2つの
終端位置間でトランスジユーサの振動動作を行う
駆動装置と、トランシーバ装置からなり、前記ト
ランスジユーサは頑丈なユニツトを形成し、隣接
する複数のトランスジユーサ素子のセグメントに
区分され且つトランスジユーサとトランシーバユ
ニツト間に接続されてトランスジユーサの少くと
も2つの異なるトランスジユーサ素子もしくは異
なる2群の隣接トランスジユーサ素子を選定し、
選定された各トランスジユーサ素子もしくは選定
された各トランスジユーサ素子群をトランシーバ
ユニツトに電気的に接続する素子選定装置を含ん
でいる。
本発明はまた本発明に従つた装置に使用して本
発明の本法を実施する超音波走査器にも関連す
る。走査器は走査面に直角な振動軸の周りの枢動
可能な1個のトランスジユーサからなる超音波ト
ランスジユーサと、振動軸の周りを2つの終端位
置間でトランスジユーサの振動動作を行う駆動機
構を有している。本発明に従つて、走査器は前記
トランスジユーサが頑丈なユニツトを形成し隣接
するトランスジユーサ素子にセグメント化されて
おり、トランスジユーサの少くとも2個の異なる
トランスジユーサ素子もしくは異なる2群の隣接
トランスジユーサ素子が随意に超音波装置のトラ
ンスジユーサユニツトに電気的に続されるように
されていることを特徴としている。
発明の本法を実施する超音波走査器にも関連す
る。走査器は走査面に直角な振動軸の周りの枢動
可能な1個のトランスジユーサからなる超音波ト
ランスジユーサと、振動軸の周りを2つの終端位
置間でトランスジユーサの振動動作を行う駆動機
構を有している。本発明に従つて、走査器は前記
トランスジユーサが頑丈なユニツトを形成し隣接
するトランスジユーサ素子にセグメント化されて
おり、トランスジユーサの少くとも2個の異なる
トランスジユーサ素子もしくは異なる2群の隣接
トランスジユーサ素子が随意に超音波装置のトラ
ンスジユーサユニツトに電気的に続されるように
されていることを特徴としている。
本発明に従つた超音波走査方法及び超音波像生
成装置及び本発明に従つた超音波走査器により、
従来の合成走査法(低速B像法)およびリアルタ
イム法(高速B像法)の前記欠点を受容すること
なく、両方法の利用を有する体内の超音波断層像
を生成することができる。本発明により達成され
る利点は次の通りである。
成装置及び本発明に従つた超音波走査器により、
従来の合成走査法(低速B像法)およびリアルタ
イム法(高速B像法)の前記欠点を受容すること
なく、両方法の利用を有する体内の超音波断層像
を生成することができる。本発明により達成され
る利点は次の通りである。
− 生成される超音波像は粒度(“斑点ノイズ”)
が低いため、類似の組織間のグレートーン差を
一層容易に確認できる。
が低いため、類似の組織間のグレートーン差を
一層容易に確認できる。
− 結果として生じる像で組織と臓器の境界を明
瞭に確認できる。
瞭に確認できる。
− 本発明においては身体に極めて接近して配置
できるトランスジユーサにより実施することが
でき且つ質量が小さいために比較的高速で振動
動作を行うことができるため、比較的高い像繰
返し周波数を得ることができ従つて動作をリア
ルタイムで示すことができる。
できるトランスジユーサにより実施することが
でき且つ質量が小さいために比較的高速で振動
動作を行うことができるため、比較的高い像繰
返し周波数を得ることができ従つて動作をリア
ルタイムで示すことができる。
− 得られる像繰返し周波数が比較的高いため、
走査中の臓器の動作は像品質に逆効果を及ぼさ
ない。
走査中の臓器の動作は像品質に逆効果を及ぼさ
ない。
− 本発明の応用は極めて広い。適切な選択及び
特定応用に適したトランスジユーサを使用する
ことにより、例えば、患者の身体の異なる部分
を検べることができる。本発明は腹部臓器のリ
アルタイム超音波診断に応用する場合、特に有
利である。また本発明により得られる像繰返し
周波数により、心臓の検査にも適している。
特定応用に適したトランスジユーサを使用する
ことにより、例えば、患者の身体の異なる部分
を検べることができる。本発明は腹部臓器のリ
アルタイム超音波診断に応用する場合、特に有
利である。また本発明により得られる像繰返し
周波数により、心臓の検査にも適している。
− 得られる像は再現性が際立つて良好である。
すなわち得られる像品質は操作者の技能とは実
質的に無関係である。
すなわち得られる像品質は操作者の技能とは実
質的に無関係である。
− 皮膚表面及びその付近の走査領域の幅はセク
ター走査の場合よりも大きい。
ター走査の場合よりも大きい。
[実施例]
第1図に本発明に従つた走査方法により得られ
る2つの部分に重畳したセクター走査に基づいて
超音波像を生成する装置をブロツク図で示す。本
装置は超音波走査器114及び信号処理ユニツト
115を有している。
る2つの部分に重畳したセクター走査に基づいて
超音波像を生成する装置をブロツク図で示す。本
装置は超音波走査器114及び信号処理ユニツト
115を有している。
超音波走査器114は超音波トランスジユーサ
ユニツト112及び駆動機構14を有している。
ユニツト112及び駆動機構14を有している。
第1図に示す信号処理ユニツト115はトラン
シーバユニツト15と、素子選定器16と、像信
号処理ユニツト17と、超音波像を表示するテレ
ビジヨンモニター18と制御ユニツト19を有し
ている。
シーバユニツト15と、素子選定器16と、像信
号処理ユニツト17と、超音波像を表示するテレ
ビジヨンモニター18と制御ユニツト19を有し
ている。
第1図及び第2図に示すように、トランスジユ
ーサユニツト112は1個の超音波トランスジユ
ーサ12を有し、それは走査面に直角な振動軸1
3の周りを枢動することができ、且つ函体28及
び例えばプラスチツクからなる超音波を通すダイ
アフラム26により形成された容器内に収納され
ている。容器には例えばひまし油等の伝導液27
が充填されている。図を簡略化するため、この液
体は第1図及び第2図には示されていない。
ーサユニツト112は1個の超音波トランスジユ
ーサ12を有し、それは走査面に直角な振動軸1
3の周りを枢動することができ、且つ函体28及
び例えばプラスチツクからなる超音波を通すダイ
アフラム26により形成された容器内に収納され
ている。容器には例えばひまし油等の伝導液27
が充填されている。図を簡略化するため、この液
体は第1図及び第2図には示されていない。
実施例において、トランスジユーサ12はモノ
リシツク超音波トランスジユーサ及び前記トラン
スジユーサを励起するのに使用される隣接電極を
有している。これらの電極を使用すれば、トラン
スジユーサ12は個別にもしくは群として使用で
きる隣接トランスジユーサ素子アレイとして作動
することができる。トランスジユーサ12は頑丈
なユニツトを形成する。好ましくはトランスジユ
ーサの放出面は球型であるが、円筒状もしくは平
坦とすることもできる。トランスジユーサ電極が
被覆する領域は異なる形状とすることができる表
面セグメントで形成される。このような形状のい
くつかの例を第3図〜第5図を参照として以下に
説明する。
リシツク超音波トランスジユーサ及び前記トラン
スジユーサを励起するのに使用される隣接電極を
有している。これらの電極を使用すれば、トラン
スジユーサ12は個別にもしくは群として使用で
きる隣接トランスジユーサ素子アレイとして作動
することができる。トランスジユーサ12は頑丈
なユニツトを形成する。好ましくはトランスジユ
ーサの放出面は球型であるが、円筒状もしくは平
坦とすることもできる。トランスジユーサ電極が
被覆する領域は異なる形状とすることができる表
面セグメントで形成される。このような形状のい
くつかの例を第3図〜第5図を参照として以下に
説明する。
トランスジユーサ12の振動動作は制御ユニツ
ト19により制御される駆動機構14により発生
することができる。駆動機構は駆動モータ及びセ
ルシンを有し、後者はトランスジユーサ12の所
要角運動を得るために、設定値センサーと共に駆
動モータ制御回路内の実際値センサーとして接続
されている。セルシンは任意時点でトランスジユ
ーサ12の位置に対応する信号を送出し、この信
号は像信号処理ユニツト17へ送られる。しかし
ながら、駆動機構は例えば、通常のセルシンは有
るが制御回路の無い簡単な構造とすることができ
る。駆動用にステツプモータを使用する場合に
は、セルシンは不要となる。
ト19により制御される駆動機構14により発生
することができる。駆動機構は駆動モータ及びセ
ルシンを有し、後者はトランスジユーサ12の所
要角運動を得るために、設定値センサーと共に駆
動モータ制御回路内の実際値センサーとして接続
されている。セルシンは任意時点でトランスジユ
ーサ12の位置に対応する信号を送出し、この信
号は像信号処理ユニツト17へ送られる。しかし
ながら、駆動機構は例えば、通常のセルシンは有
るが制御回路の無い簡単な構造とすることができ
る。駆動用にステツプモータを使用する場合に
は、セルシンは不要となる。
トランシーバユニツト15はトランスジユーサ
12内のトランスジユーサ素子へ送信する信号を
発生し、トランスジユーサ素子から送出されるエ
コー信号を処理して像信号を発生する。
12内のトランスジユーサ素子へ送信する信号を
発生し、トランスジユーサ素子から送出されるエ
コー信号を処理して像信号を発生する。
素子選定器がトランシーバユニツト15とトラ
ンスジユーサ12間に接続されていて、トランス
ジユーサ内の少くとも2個の異なるトランスジユ
ーサ素子もしくは異なる2群の隣接トランスジユ
ーサ素子を選定し、各選定トランスジユーサ素子
もしくはトランスジユーサ素子の各選定群をトラ
ンシーバユニツトへ電気的に接続するように作動
する。好ましくは、異なるトランスジユーサ素子
もしくは異なるトランスジユーサ素子群は幅が等
しく、素子選定器16は少くとも2個の異なるト
ランスジユーサ素子もしくは少くとも異なる2群
の放出面の中心間距離が各トランスジユーサや各
群の幅の半分と実質的に等しくなるようにトラン
スジユーサ素子やトランスジユーサ素子群を選定
する。
ンスジユーサ12間に接続されていて、トランス
ジユーサ内の少くとも2個の異なるトランスジユ
ーサ素子もしくは異なる2群の隣接トランスジユ
ーサ素子を選定し、各選定トランスジユーサ素子
もしくはトランスジユーサ素子の各選定群をトラ
ンシーバユニツトへ電気的に接続するように作動
する。好ましくは、異なるトランスジユーサ素子
もしくは異なるトランスジユーサ素子群は幅が等
しく、素子選定器16は少くとも2個の異なるト
ランスジユーサ素子もしくは少くとも異なる2群
の放出面の中心間距離が各トランスジユーサや各
群の幅の半分と実質的に等しくなるようにトラン
スジユーサ素子やトランスジユーサ素子群を選定
する。
トランスジユーサ12内の異なるトランスジユ
ーサ素子もしくは異なるトランスジユーサ素子群
より体内を走査して個々の像が記録される。像信
号処理ユニツト17の目的は電子的合成を行うこ
と、例えばこれらの個々の像を組立てて合成像を
与えることである。このため、ユニツト17はト
ランシーバユニツトから送出される像信号を記憶
して関連ずける装置と結果として生じる合成像に
対応する像信号をテレビジヨンモニター18へ送
信する装置を有している。
ーサ素子もしくは異なるトランスジユーサ素子群
より体内を走査して個々の像が記録される。像信
号処理ユニツト17の目的は電子的合成を行うこ
と、例えばこれらの個々の像を組立てて合成像を
与えることである。このため、ユニツト17はト
ランシーバユニツトから送出される像信号を記憶
して関連ずける装置と結果として生じる合成像に
対応する像信号をテレビジヨンモニター18へ送
信する装置を有している。
本明細書ではユニツト17は本発明の直接の対
象ではないのでその詳細構造及び動作には触れな
い。
象ではないのでその詳細構造及び動作には触れな
い。
テレビジヨンモニター18が個々の像の前記合
成により生成される像を表示する。
成により生成される像を表示する。
制御ユニツト19が駆動機構14、トランシー
バユニツト15、素子選定器16、像信号処理ユ
ニツト17及びテレビジヨンモニター18の動作
を制御する。
バユニツト15、素子選定器16、像信号処理ユ
ニツト17及びテレビジヨンモニター18の動作
を制御する。
第2図は第1図のトランスジユーサ装置の一実
施例の走査面の断面及び素子選定器16の一部を
示す線図である。第2図を参照として、トランス
ジユーサ12は3個のトランスジユーサ素子2
1,22,23のセグメントに区分されている。
第2図に示すように、トランスジユーサ12は2
つの終端位置24及び25間で振動軸13の周り
を枢動することができる。トランスジユーサ素子
21,22及び22,23は交互に、個々にもし
くは群として第1図の素子選定器16内に収納さ
れたスイツチ装置58により線49を介して第1
図のトランシーバユニツト15へ接続することが
できる。超音波を焦点に合せるために、トランス
ジユーサ12の放出面29は好ましくは球状もし
くは円筒状に弯曲されている。第2図において、
トランスジユーサ12の放出面はこのように弯曲
されている。トランスジユーサ12が第2図に実
線で示す中間位置にある場合には、放出面29の
弯曲中心は点31にあり、トランスジユーサ素子
21,22及び22,23により送信される超音
波ビームの主軸32及び33は走査面内のトラン
スジユーサの対称軸Z−Z上の点31を通過す
る。
施例の走査面の断面及び素子選定器16の一部を
示す線図である。第2図を参照として、トランス
ジユーサ12は3個のトランスジユーサ素子2
1,22,23のセグメントに区分されている。
第2図に示すように、トランスジユーサ12は2
つの終端位置24及び25間で振動軸13の周り
を枢動することができる。トランスジユーサ素子
21,22及び22,23は交互に、個々にもし
くは群として第1図の素子選定器16内に収納さ
れたスイツチ装置58により線49を介して第1
図のトランシーバユニツト15へ接続することが
できる。超音波を焦点に合せるために、トランス
ジユーサ12の放出面29は好ましくは球状もし
くは円筒状に弯曲されている。第2図において、
トランスジユーサ12の放出面はこのように弯曲
されている。トランスジユーサ12が第2図に実
線で示す中間位置にある場合には、放出面29の
弯曲中心は点31にあり、トランスジユーサ素子
21,22及び22,23により送信される超音
波ビームの主軸32及び33は走査面内のトラン
スジユーサの対称軸Z−Z上の点31を通過す
る。
トランスジユーサ12が終端位置24及び25
にある場合には、これらの主軸は(終端位置24
に対しては)直線34及び35、(終端位置25
に対しては)直線36及び37により画定される
位置となる。
にある場合には、これらの主軸は(終端位置24
に対しては)直線34及び35、(終端位置25
に対しては)直線36及び37により画定される
位置となる。
第2図の線38で囲まれた面積は主軸32もし
くは33により走査される総面積を示す。一方線
39で囲まれる面積はトランスジユーサ素子群2
1,22の主軸及び群22,23の主軸33によ
り走査される面積を示す。このようにして、これ
らのトランスジユーサ素子群で走査を行つて生成
される2つの個々の像を重畳することにより2次
元の合成や組立てが行われる。
くは33により走査される総面積を示す。一方線
39で囲まれる面積はトランスジユーサ素子群2
1,22の主軸及び群22,23の主軸33によ
り走査される面積を示す。このようにして、これ
らのトランスジユーサ素子群で走査を行つて生成
される2つの個々の像を重畳することにより2次
元の合成や組立てが行われる。
第1図及び第2図に示すトランスジユーサ12
の実施例は3個のトランスジユーサ素子を有して
いる。しかしながら第3図〜第5図に関して説明
するように、トランスジユーサは3個よりも多く
のトランスジユーサ素子を含むことができ、これ
ら各素子の放出面はこれらの素子を励起するのに
使用する電極の形状を選択することによりさまざ
まな形状とすることができる。第3図〜第5図に
さまざまにセグメント化したトランスジユーサ素
子を有するトランスジユーサ12の実施例を線図
で示す。
の実施例は3個のトランスジユーサ素子を有して
いる。しかしながら第3図〜第5図に関して説明
するように、トランスジユーサは3個よりも多く
のトランスジユーサ素子を含むことができ、これ
ら各素子の放出面はこれらの素子を励起するのに
使用する電極の形状を選択することによりさまざ
まな形状とすることができる。第3図〜第5図に
さまざまにセグメント化したトランスジユーサ素
子を有するトランスジユーサ12の実施例を線図
で示す。
第3図の実施例ではトランスジユーサ電極で覆
われる領域は円型表面セグメントで形成されてい
る。これにより第3図に示すようなトランスジユ
ーサ素子41〜47へのセグメント化がなされ
る。同様に第4図及び第5図に示す実施例ではト
ランスジユーサ素子61〜65及び81〜85へ
のセグメント化がなされる。
われる領域は円型表面セグメントで形成されてい
る。これにより第3図に示すようなトランスジユ
ーサ素子41〜47へのセグメント化がなされ
る。同様に第4図及び第5図に示す実施例ではト
ランスジユーサ素子61〜65及び81〜85へ
のセグメント化がなされる。
第3図、第4図もしくは第5図に示すトランス
ジユーサから発生される超音波ビームを焦点に集
めるため、もしくは対応する受信特性のために、
トランスジユーサ放出面を湾曲する替りにもしく
はさらにその上に送信信号や個々のトランスジユ
ーサ素子からのエコー信号をさまざまに遅延させ
ることができる。
ジユーサから発生される超音波ビームを焦点に集
めるため、もしくは対応する受信特性のために、
トランスジユーサ放出面を湾曲する替りにもしく
はさらにその上に送信信号や個々のトランスジユ
ーサ素子からのエコー信号をさまざまに遅延させ
ることができる。
トランスジユーサ素子で形成された異なる群を
使用することにより、異なる超音波ビームを発生
することができる。
使用することにより、異なる超音波ビームを発生
することができる。
第3図の小さな円の各々がトランスジユーサ素
子群が発生する超音波ビームの断面対称中心を表
わしている。次に示すトランスジユーサ素子群を
使用して第3図に示すトランスジユーサによる合
成像を生成することができる。
子群が発生する超音波ビームの断面対称中心を表
わしている。次に示すトランスジユーサ素子群を
使用して第3図に示すトランスジユーサによる合
成像を生成することができる。
群 トランスジユーサ素子 対称中心
1 41,42 51
2 42,43,44 52
3 44,45,46 53
4 46,47 54
5 41,42,43,44 55
6 42,43,44,45,46 56
7 44,45,46,47 57
8 41,42,43,44,45,46 52
9 42,43,44,45,46,47 53
10 41,42,43,44,45,46,47 56
1〜10群の組合せにより体内を走査することに
より斑点ノイズ量の異なる個々の像を生成するこ
とができる。これら個々の像の複数個を電子的に
結合すれば、臓器と組織の境界が個々の像の場合
よりも一層明瞭な合成像を生成することができ
る。
より斑点ノイズ量の異なる個々の像を生成するこ
とができる。これら個々の像の複数個を電子的に
結合すれば、臓器と組織の境界が個々の像の場合
よりも一層明瞭な合成像を生成することができ
る。
第4図の実施例において、トランスジユーサ1
2はトランスジユーサ素子61〜65を有してい
る。第4図において、小さな各円66〜69が2
個1群の隣接トランスジユーサ素子から発生でき
る超音波ビームのおおよその断面対称中心を示
す。第3図のトランスジユーサと同様に、次のよ
うなトランスジユーサ素子群の組合せを使用して
高次の合成を行う目的で第4図に示す実施例によ
り合成像を生成することができる。
2はトランスジユーサ素子61〜65を有してい
る。第4図において、小さな各円66〜69が2
個1群の隣接トランスジユーサ素子から発生でき
る超音波ビームのおおよその断面対称中心を示
す。第3図のトランスジユーサと同様に、次のよ
うなトランスジユーサ素子群の組合せを使用して
高次の合成を行う目的で第4図に示す実施例によ
り合成像を生成することができる。
群 トランスジユーサ素子
1 61,62,63
2 62,63,64
3 63,64,65
4 61,62,63,64
5 62,63,64,65
6 61,62,63,64,65
第3図及び第4図に示す実施例に関する前記説
明はトランスジユーサ素子81〜85を有する第
5図のトランスジユーサの実施例にも同様に当て
はまる。第5図において、小円86〜89の各々
が対称中心を表わす。
明はトランスジユーサ素子81〜85を有する第
5図のトランスジユーサの実施例にも同様に当て
はまる。第5図において、小円86〜89の各々
が対称中心を表わす。
前記装置を例えば第5図に示すようなトランス
ジユーサで作動させる場合、良好な横方向解像度
を得るために、放出面が対称構成とされ個々の群
の放出面の対称軸が2つの隣接するトランスジユ
ーサ素子間の間隙内に来るかもしくはトランスジ
ユーサ素子の放出面の中心に来るように素子選定
器を制御するのが有利である。この種の実施例で
は、完全な動作サイクル中に選定される群の放出
面の対称軸が2つの隣接トランスジユーサ素子間
の間隙内の各位置もしくはトランスジユーサ素子
の中心を少くとも1回占有し例外となりうるのは
第1トランスジユーサ群の最初の半分及び最終ト
ランスジユーサ群の第2の半分のトランスジユー
サ素子のみとなるように、トランスジユーサ素子
群が選定されるように素子選定器を構成するのが
有利である。
ジユーサで作動させる場合、良好な横方向解像度
を得るために、放出面が対称構成とされ個々の群
の放出面の対称軸が2つの隣接するトランスジユ
ーサ素子間の間隙内に来るかもしくはトランスジ
ユーサ素子の放出面の中心に来るように素子選定
器を制御するのが有利である。この種の実施例で
は、完全な動作サイクル中に選定される群の放出
面の対称軸が2つの隣接トランスジユーサ素子間
の間隙内の各位置もしくはトランスジユーサ素子
の中心を少くとも1回占有し例外となりうるのは
第1トランスジユーサ群の最初の半分及び最終ト
ランスジユーサ群の第2の半分のトランスジユー
サ素子のみとなるように、トランスジユーサ素子
群が選定されるように素子選定器を構成するのが
有利である。
前記装置を例えば第3図、第4図もしくは第5
図に示すようなトランスジユーサにより作動させ
る場合、素子選定器16の選定する各トランスジ
ユーサ素子もしくは各トランスジユーサ素子群を
トランスジユーサの特定方向の振動運動のみに使
用するように素子選定器16を制御するのが有利
である。これによつて、トランスジユーサの2つ
の反対方向の振動運動に同じトランスジユーサ素
子群を使用することによる像干渉が避けられ、検
査深さ全体及び生成される合成像の全幅にわたつ
て良好な像品質を得ることができる。人間の目で
感知できるこの種の像干渉は同じトランスジユー
サで両方向に走査を行えば一つごと異なる像が生
成されるという事実によるものである。
図に示すようなトランスジユーサにより作動させ
る場合、素子選定器16の選定する各トランスジ
ユーサ素子もしくは各トランスジユーサ素子群を
トランスジユーサの特定方向の振動運動のみに使
用するように素子選定器16を制御するのが有利
である。これによつて、トランスジユーサの2つ
の反対方向の振動運動に同じトランスジユーサ素
子群を使用することによる像干渉が避けられ、検
査深さ全体及び生成される合成像の全幅にわたつ
て良好な像品質を得ることができる。人間の目で
感知できるこの種の像干渉は同じトランスジユー
サで両方向に走査を行えば一つごと異なる像が生
成されるという事実によるものである。
次に前記実施例を説明するめに、第3図を参照
として2つの例について説明する。第3図に示す
トランスジユーサ及び素子選定器の適切な制御器
により、例えば、次のトランスジユーサ素子群を
使用することができる。
として2つの例について説明する。第3図に示す
トランスジユーサ及び素子選定器の適切な制御器
により、例えば、次のトランスジユーサ素子群を
使用することができる。
群 トランスジユーサ素子
1 41,42
2 41,42,43
3 44,45,46
4 46,47
4次合成に対して、例えば4つの個々のセクタ
ー走査像を重畳して合成像を形成するために、前
記群を例えば次のように使用することができる。
ー走査像を重畳して合成像を形成するために、前
記群を例えば次のように使用することができる。
第1のトランスジユーサにおいて、次のような
振動運動を順次実施することができ、各振動運動
は第2図の一つの終端位置24もしくは25の一
方で開始され他方で終了する。
振動運動を順次実施することができ、各振動運動
は第2図の一つの終端位置24もしくは25の一
方で開始され他方で終了する。
振動運動 運動方向使用するトランスジユーサ群
1 左から右 1
2 右から左 2
3 左から右 3
4 右から左 4
第2の実施例において、トランスジユーサ群を
次のように使用することにより所要振動運動数を
低減できる。
次のように使用することにより所要振動運動数を
低減できる。
振動運動 運動方向使用するトランスジユーサ群
1 左から右 1,2,1,2
2 右から左 3,4,3,4
この第2の実施例では、例えば1及び2の異な
るトランスジユーサ群を同じ振動運動中に交互に
使用することができる。
るトランスジユーサ群を同じ振動運動中に交互に
使用することができる。
第1図〜第8図を参照して説明した装置を次の
ように使用して、例えば患者の体内の一部の超音
波断層像の生成を行うことができる。
ように使用して、例えば患者の体内の一部の超音
波断層像の生成を行うことができる。
第1図に示すように、トランスジユーサ装置1
12が検査を行う身体11の一部の皮膚111に
当てがわれ、トランスジユーサ装置ダイアフラム
26と患者の皮膚間と電導ゲル113が与えられ
る。次に軸13の周りで振動運動を行うトランス
ジユーサ12で装置を作動させて体内を走査し、
トランスジユーサは振動に応じて2つの終端位置
24及び25間を連続的に移動する(第2図参
照) 走査の実施時に、素子選定器16で選定される
トランスジユーサ12の少くとも2つの異なるト
ランスジユーサ素子や隣接する素子群が使用され
(例えば第2図〜第5図を参照として説明した群)
各トランスジユーサ素子や素子群は超音波パルス
の放出及びエコー波の受信に使用される。この超
音波パルスの放出及びエコー波の受信はトランス
ジユーサの振動運動中に行われる。このようにし
て行われる身体11の全走査中に、身体11に対
する振動軸13の位置は変化しない。
12が検査を行う身体11の一部の皮膚111に
当てがわれ、トランスジユーサ装置ダイアフラム
26と患者の皮膚間と電導ゲル113が与えられ
る。次に軸13の周りで振動運動を行うトランス
ジユーサ12で装置を作動させて体内を走査し、
トランスジユーサは振動に応じて2つの終端位置
24及び25間を連続的に移動する(第2図参
照) 走査の実施時に、素子選定器16で選定される
トランスジユーサ12の少くとも2つの異なるト
ランスジユーサ素子や隣接する素子群が使用され
(例えば第2図〜第5図を参照として説明した群)
各トランスジユーサ素子や素子群は超音波パルス
の放出及びエコー波の受信に使用される。この超
音波パルスの放出及びエコー波の受信はトランス
ジユーサの振動運動中に行われる。このようにし
て行われる身体11の全走査中に、身体11に対
する振動軸13の位置は変化しない。
従つて、1個の超音波トランスジユーサ装置を
使用して一つの走査面内において身体の少くとも
2つの異なる一部重畳するセクター走査をパルス
エコー法で実施することができる。このようにし
て、これらのセクター走査により個々の異なる像
が記録される。これらの各像に対応する像信号が
トランシーバユニツト15によりエコー信号から
得られ、像信号プロセツサユニツト17に連続的
に記憶される。セクター走査により生成される
個々の異なる像の電子的結合は、このユニツト1
7内で記憶された像信号を適切に処理して連続的
に実施される。この結合により生成される合成像
はテレビジヨンモニター18により表示される。
使用して一つの走査面内において身体の少くとも
2つの異なる一部重畳するセクター走査をパルス
エコー法で実施することができる。このようにし
て、これらのセクター走査により個々の異なる像
が記録される。これらの各像に対応する像信号が
トランシーバユニツト15によりエコー信号から
得られ、像信号プロセツサユニツト17に連続的
に記憶される。セクター走査により生成される
個々の異なる像の電子的結合は、このユニツト1
7内で記憶された像信号を適切に処理して連続的
に実施される。この結合により生成される合成像
はテレビジヨンモニター18により表示される。
本発明において、結果として生じる超音波像の
斑点ノイズは等幅のトランスジユーサ素子もしく
は素子群を使用して低減され、少くとも2つの異
なる走査を行うのに使用するトランスジユーサ素
子もしくはトランスジユーサ素子群の放出面中心
間距離はトランスジユーサ素子もしくは素子群の
幅のほぼ半分に等しい。
斑点ノイズは等幅のトランスジユーサ素子もしく
は素子群を使用して低減され、少くとも2つの異
なる走査を行うのに使用するトランスジユーサ素
子もしくはトランスジユーサ素子群の放出面中心
間距離はトランスジユーサ素子もしくは素子群の
幅のほぼ半分に等しい。
断層像を生成する走査線を増やすために、トラ
ンスジユーサ素子群の放出面は対称構成とされ、
個々の群の放出面の対称軸が2個の隣接トランス
ジユーサ素子間の間隙内もしくはトランスジユー
サ素子の放出面の中心に来るようにされる。
ンスジユーサ素子群の放出面は対称構成とされ、
個々の群の放出面の対称軸が2個の隣接トランス
ジユーサ素子間の間隙内もしくはトランスジユー
サ素子の放出面の中心に来るようにされる。
極めて多数の走査を得るために、完全な走査サ
イクル中に選定群の放出面の対称軸が隣接する2
個のトランスジユーサ素子間の間隙もしくはトラ
ンスジユーサ素子の中心の各位置を少くとも1回
占有し、考えられる例外は最初のトランスジユー
サ群の第1の半分及び最終トランスジユーサ群の
第2の半分のみとなるようにトランスジユーサ素
子群が選定される。
イクル中に選定群の放出面の対称軸が隣接する2
個のトランスジユーサ素子間の間隙もしくはトラ
ンスジユーサ素子の中心の各位置を少くとも1回
占有し、考えられる例外は最初のトランスジユー
サ群の第1の半分及び最終トランスジユーサ群の
第2の半分のみとなるようにトランスジユーサ素
子群が選定される。
テストにより超音波像のある領域に見られる像
歪みは1個の同じトランスジユーサ素子もしくは
素子群を振動動作中に両方向に使用するという事
実によるものであることが判明した。このような
歪みを解消するために、本発明に従つた方法は異
なる各トランスジユーサ素子もしくは各トランス
ジユーサ素子群をトランスジユーサの振動運動の
一つの特定方向のみに使用することを提案する。
このため、例えば、トランスジユーサの第1の方
向への振動運動の全期間中に少くとも一つの第1
群のトランスジユーサ素子、例えば第2図のトラ
ンスジユーサ素子21,22により形成される群
を超音波パルスの放出及びエコー波の受信に使用
し、トランスジユーサの反対方向への振動運動の
全期間中に第1群とは異なる少くとも一つの第2
群のトランスジユーサ素子、例えば第2図のトラ
ンスジユーサ素子22,23で形成される群を超
音波パルスの放出及びエコー波の受信に使用す
る。
歪みは1個の同じトランスジユーサ素子もしくは
素子群を振動動作中に両方向に使用するという事
実によるものであることが判明した。このような
歪みを解消するために、本発明に従つた方法は異
なる各トランスジユーサ素子もしくは各トランス
ジユーサ素子群をトランスジユーサの振動運動の
一つの特定方向のみに使用することを提案する。
このため、例えば、トランスジユーサの第1の方
向への振動運動の全期間中に少くとも一つの第1
群のトランスジユーサ素子、例えば第2図のトラ
ンスジユーサ素子21,22により形成される群
を超音波パルスの放出及びエコー波の受信に使用
し、トランスジユーサの反対方向への振動運動の
全期間中に第1群とは異なる少くとも一つの第2
群のトランスジユーサ素子、例えば第2図のトラ
ンスジユーサ素子22,23で形成される群を超
音波パルスの放出及びエコー波の受信に使用す
る。
前記歪みを避けるもう一つの方法は、トランス
ジユーサの第1方向への振動運動中に、互いに異
なる少くとも一つの第1対のトランスジユーサ素
子もしくはトランスジユーサ素子群、例えば第3
図を参照として説明した1もしくは2群を交互に
超音波パルスの放出及びエコー波の受信に使用
し、トランスジユーサの反対方向への振動運動中
は互いに異なり且つ少くとも第1対のトランスジ
ユーサ素子もしくは素子群と異なる少くとも一つ
の第2対のトランスジユーサ素子もしくはトラン
スジユーサ素子群、例えば第3図を参照として前
記した3及び4群を交互に超音波パルスの放出及
びエコー波の受信に使用することである。このよ
うにして、使用する各トランスジユーサ素子もし
くはトランスジユーサ素子群はトランスジユーサ
の一つの特定方向への振動運動中のみ使用され
る。
ジユーサの第1方向への振動運動中に、互いに異
なる少くとも一つの第1対のトランスジユーサ素
子もしくはトランスジユーサ素子群、例えば第3
図を参照として説明した1もしくは2群を交互に
超音波パルスの放出及びエコー波の受信に使用
し、トランスジユーサの反対方向への振動運動中
は互いに異なり且つ少くとも第1対のトランスジ
ユーサ素子もしくは素子群と異なる少くとも一つ
の第2対のトランスジユーサ素子もしくはトラン
スジユーサ素子群、例えば第3図を参照として前
記した3及び4群を交互に超音波パルスの放出及
びエコー波の受信に使用することである。このよ
うにして、使用する各トランスジユーサ素子もし
くはトランスジユーサ素子群はトランスジユーサ
の一つの特定方向への振動運動中のみ使用され
る。
次に本発明に従つた装置を患者の検査に使用す
る方法を第6図及び第7図を参照として説明す
る。第6図は腹部検査中の患者の身体11に対す
る走査器114の配置を示す。装置の他の部分は
第6図のブロツク115に示す。第7図は心臓検
査中の患者の心臓91及び助骨93に対する走査
器114の配置を示す。これらの検査中に、(第
6図及び第7図には図示せぬ)トランスジユーサ
装置内に収納されたトランスジユーサ12は前記
したように作動する、すなわちあちこちに振動
し、患者の皮膚111を通つて超音波パルスを放
出しエコー波を受信する。
る方法を第6図及び第7図を参照として説明す
る。第6図は腹部検査中の患者の身体11に対す
る走査器114の配置を示す。装置の他の部分は
第6図のブロツク115に示す。第7図は心臓検
査中の患者の心臓91及び助骨93に対する走査
器114の配置を示す。これらの検査中に、(第
6図及び第7図には図示せぬ)トランスジユーサ
装置内に収納されたトランスジユーサ12は前記
したように作動する、すなわちあちこちに振動
し、患者の皮膚111を通つて超音波パルスを放
出しエコー波を受信する。
第1図は本発明に従つた装置のブロツク図、第
2図は第1図の超音波トランスジユーサユニツト
の一実施例の線図、第3図〜第5図は第1図及び
第2図のトランスジユーサのいくつかの実施例、
第6図及び第7図は本発明に従つた装置及び附随
する超音波走査器を患者の検査に使用する図であ
る。 参照符号の説明、12……超音波トランスジユ
ーサ、13……振動軸、14……駆動機構、15
……トランシーバユニツト、16……素子選定
器、17……像信号処理ユニツト、18……テレ
ビジヨンモニター、19……制御ユニツト、21
〜23,41〜47,61〜65,81〜85…
…トランスジユーサ素子、26……ダイアフラ
ム、27……伝導液、28……函体、29……放
出面、58……スイツチ装置、112……超音波
トランスジユーサユニツト、113……電導ゲ
ル、114……超音波走査器、115……信号処
理ユニツト。
2図は第1図の超音波トランスジユーサユニツト
の一実施例の線図、第3図〜第5図は第1図及び
第2図のトランスジユーサのいくつかの実施例、
第6図及び第7図は本発明に従つた装置及び附随
する超音波走査器を患者の検査に使用する図であ
る。 参照符号の説明、12……超音波トランスジユ
ーサ、13……振動軸、14……駆動機構、15
……トランシーバユニツト、16……素子選定
器、17……像信号処理ユニツト、18……テレ
ビジヨンモニター、19……制御ユニツト、21
〜23,41〜47,61〜65,81〜85…
…トランスジユーサ素子、26……ダイアフラ
ム、27……伝導液、28……函体、29……放
出面、58……スイツチ装置、112……超音波
トランスジユーサユニツト、113……電導ゲ
ル、114……超音波走査器、115……信号処
理ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1個のトランスジユーサからなる超音波トラ
ンスジユーサユニツトを使用して一つの走査面内
においてパルスエコー法により少くとも2つの異
なる部分的に重畳するセクター走査を実施するた
めの超音波走査方法において、 (a) 前記トランスジユーサユニツトは走査面に垂
直な振動軸13の周りを枢動できて、各走査の
2つの終端位置24,25間で振動軸の周りに
振動運動を行い、且つ頑丈なユニツトを形成
し、隣接する複数のトランスジユーサ素子2
1,22,23のセグメントに区分されたトラ
ンスジユーサ12を備え、 (b) トランスジユーサ12の少なくとも2個の異
なるトランスジユーサ素子もしくは異なる2群
のトランスジユーサ素子を使用して走査を行
い、各トランスジユーサ素子もしくはトランス
ジユーサ素子群が超音波パルスの放出及びエコ
ー波の受信に使用され、 (c) 全走査中、振動軸13の位置は不変である、 ことを特徴とする超音波走査方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
前記異なるトランスジユーサ素子もしくは異なる
トランスジユーサ素子群は等しい幅をもち、少く
とも2つの異なる走査を実施するのに使用するト
ランスジユーサ素子もしくはトランスジユーサ素
子群の放出面中心間距離はトランスジユーサ素子
もしくは素子群の幅のほぼ半分に等しいことを特
徴とする超音波走査方法。 3 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
トランスジユーサ素子群の放出面は、個々の群の
放出面の対称軸が2個の隣接トランスジユーサ素
子間の間隙もしくは1個のトランスジユーサ素子
の放出面の中心に来るように対称構成とされてい
ることを特徴とする超音波走査方法。 4 特許請求の範囲第3項記載の方法において、
全走査サイクル中、選定された群の放出面の対称
軸が隣接する2個のトランスジユーサ素子間の間
隙内の各位置もしくは1個のトランスジユーサ素
子の中心を少くとも1回占有し、考えられる例外
は第1のトランスジユーサ群の第1の半分及び最
終トランスジユーサ群の第2の半分のトランスジ
ユーサ素子のみとなるようにトランスジユーサ素
子群が選定されることを特徴とする超音波走査方
法。 5 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
トランスジユーサの第1方向への振動運動の全期
間中、少くとも1個の第1のトランスジユーサ素
子もしくは第1群のトランスジユーサ素子を超音
波パルスの放出及びエコー波の受信に使用し、前
記第1の方向と反対の第2の方向へのトランスジ
ユーサの振動運動の全期間中、前記第1のトラン
スジユーサ素子もしくは第1群のトランスジユー
サ素子とは異なる少くとも一つの第2のトランス
ジユーサ素子もしくは一つの第2群のトランスジ
ユーサ素子を超音波パルスの放出及びエコー波の
受信に使用することを特徴とする超音波走査方
法。 6 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
第1の方向へのトランスジユーサの振動運動中、
互いに異なる少くとも一つの第1対のトランスジ
ユーサ素子もしくは異なるトランスジユーサ素子
群を超音波パルスの放出及びエコー波の受信に交
互に使用し前記第1の方向と反対の第2の方向へ
のトランスジユーサの振動動作中、互いに異なり
且つ前記少くとも第1対のトランスジユーサ素子
もしくは素子群と異なる少なくとも一つの第2対
のトランスジユーサ素子もしくはトランスジユー
サ素子群を超音波パルスの放出及びエコー波の受
信に交互に使用することを特徴とする超音波走査
方法。 7 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
異なる各トランスジユーサ素子もしくは異なる各
トランスジユーサ素子群をトランスジユーサの特
定方向の振動運動にのみ使用することを特徴とす
る超音波走査方法。 8 少なくとも2つの異なる部分的に重畳するセ
クター走査から得られる体内の断層像を生成する
超音波像生成装置において、該装置は (a) 走査面に直角な振動軸の周りに枢動可能な1
個のトランスジユーサからなる超音波トランス
ジユーサユニツトと、 (b) 2つの終端位置間で振動軸の周りにトランス
ジユーサの振動運動を生じる駆動機構と、 (c) トランシーバ装置を 具備し、 (d) 前記トランスジユーサ12は頑丈なユニツト
を形成し隣接する複数のトランスジユーサ素子
21,22,23のセグメントに区分されてお
り、 (e) トランスジユーサ12とトランシーバユニツ
ト15間に接続され、トランスジユーサの少く
とも2個の異なるトランスジユーサ素子もしく
は異なる2群の隣接トランスジユーサ素子を選
定し、選定された各トランスジユーサ素子もし
くは各トランスジユーサ素子群をトランシーバ
ユニツトへ電気的に接続する素子選定器16を
含むことを特徴とする超音波断層像生成装置。 9 特許請求の範囲第8項記載の装置において、
トランスジユーサの放出面は球状、円筒状もしく
は平坦であることを特徴とする超音波断層像生成
装置。 10 特許請求の範囲第8項記載の装置におい
て、異なるトランスジユーサ素子群の各々が円形
表面セグメントもしくは矩型表面もしくは円形表
面セグメントと矩形表面とで形成された放出面に
より作動することを特徴とする超音波断層像生成
装置。 11 特許請求の範囲第8項記載の装置におい
て、前記異なるトランスジユーサ素子もしくは異
なるトランスジユーサ素子群は等しい幅をもち、
少くとも2個の異なるトランスジユーサ素子もし
くは少くとも異なる2群のトランスジユーサ素子
の放出面中心間距離が各トランスジユーサもしく
は各群の幅の半分にほぼ等しくなるように、素子
選定器16がトランスジユーサ素子もしくはトラ
ンスジユーサ素子群を選定することを特徴とする
超音波断層像生成装置。 12 特許請求の範囲第8項記載の装置におい
て、放出面が対称構成とされ個々のトランスジユ
ーサ素子群の放出面の対称軸が隣接する2個のト
ランスジユーサ素子間の間隙内もしくはトランス
ジユーサ素子の放出面中心に来るように、素子選
定装置16がトランスジユーサ素子群を選定する
ことを特徴とする超音波断層像生成装置。 13 特許請求の範囲第12項記載の装置におい
て、全走査サイクル中、選定された群の放出面の
対称軸が2個の隣接トランスジユーサ素子間の間
隙内の各位置もしくはトランスジユーサ素子の中
心を少くとも1回占有し、例外は第1のトランス
ジユーサ群の第1の半分のトランスジユーサ素子
と最終トランスジユーサ群の第2の半分のトラン
スジユーサ素子のみとなるように、素子選定装置
16がトランスジユーサ素子群を選定することを
特徴とする超音波断層像生成装置。 14 特許請求の範囲第8項記載の装置におい
て、トランスジユーサ12の第1の方向への振動
運動の全期間中、素子選定器16は少くとも1個
の第1のトランスジユーサ素子もしくは少くとも
一つの第1群のトランスジユーサ素子をトランシ
ーバユニツト15へ接続し、前記トランスジユー
サの前記第1の方向と反対の第2の方向への振動
運動の全期間中、素子選定器は前記第1のトラン
スジユーサ素子もしくは第1群のトランスジユー
サ素子と異なる少くとも1個の第2のトランスジ
ユーサ素子もしくは少くとも1個の第2群のトラ
ンスジユーサ素子をトランシーバユニツトへ接続
することを特徴とする超音波断層像生成装置。 15 特許請求の範囲第8項記載の装置におい
て、トランスジユーサ12の前記第1の方向への
振動運動中、素子選定器装置16は互いに異なる
少くとも一つの第1対のトランスジユーサ素子も
しくはトランスジユーサ素子群を交互にトランシ
ーバユニツト15へ接続し、前記第1の方向と反
対の第2の方向へのトランスジユーサの振動運動
中、素子選定器装置は互いに異なり且つ前記少く
とも第1対のトランスジユーサ素子もしくは素子
群と異なる少くとも一つの第2対のトランスジユ
ーサ素子もしくはトランスジユーサ素子群をトラ
ンシーバユニツトへ接続することを特徴とする超
音波断層像生成装置。 16 特許請求の範囲第8項記載の装置におい
て、素子選定器装置により選定される異なる各ト
ランスジユーサ素子もしくは各トランスジユーサ
素子群をトランスジユーサの特定方向の振動運動
にしか使用できないように素子選定器装置16が
制御されることを特徴とする超音波断層像生成装
置。 17 少なくとも2つの異なる部分的に重畳する
セクター走査から得られる体内の断層像を生成す
る超音波像生成装置の超音波走査器において、該
装置は (a) 走査面に直角な振動軸の周りに枢動できる1
個のトランスジユーサからなる超音波トランス
ジユーサユニツトと、 (b) 2つの終端位置間で振動軸の周りにトランス
ジユーサの振動運動を行わせる駆動機構からな
り、 (d) 前記トランスジユーサ12は頑丈なユニツト
を形成し隣接する複数のトランスジユーサ素子
群21,22,23のセグメントに区分されて
おり、 (e) トランスジユーサの少くとも2個の異なるト
ランスジユーサ素子もしくは異なる2群の隣接
トランスジユーサ素子が随意に超音波デイスプ
レイ装置のトランシーバユニツト15に電気的
に接続されるようにされていることを特徴とす
る超音波走査器。 18 特許請求の範囲第17項記載の走査器にお
いて、トランスジユーサ12の放出面は球状、円
筒状もしくは平坦であることを特徴とする超音波
走査器。 19 特許請求の範囲第17項記載の走査器にお
いて、異なるトランスジユーサ素子群の各々が円
形表面セグメントもしくは矩形表面もしくは円形
表面セグメントと矩形表面からなる放出面により
作動することを特徴とする超音波走査器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH4574/84-3 | 1984-09-25 | ||
| CH457484 | 1984-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168339A JPS61168339A (ja) | 1986-07-30 |
| JPH0259733B2 true JPH0259733B2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=4278630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210882A Granted JPS61168339A (ja) | 1984-09-25 | 1985-09-24 | 超音波走査方法、超音波断層像生成装置及び超音波走査器 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4674514A (ja) |
| EP (1) | EP0176879B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61168339A (ja) |
| AU (1) | AU564091B2 (ja) |
| CA (1) | CA1241430A (ja) |
| DE (1) | DE3576571D1 (ja) |
| DK (1) | DK433185A (ja) |
| ES (1) | ES8703267A1 (ja) |
| NO (1) | NO853756L (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4651567A (en) * | 1985-09-13 | 1987-03-24 | Raj Technology, Inc. | Non-coherent frequency source and sector scanning apparatus for ultrasonic imaging system using a liquid crystal detector cell |
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| US4813402A (en) * | 1986-02-19 | 1989-03-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Coupling member for a shock wave therapy device |
| US5129403A (en) * | 1988-04-14 | 1992-07-14 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Method and apparatus for detecting and transducing intersaccular acoustic signals |
| JPH028410U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-19 | ||
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| EP2003472A1 (en) * | 2007-05-25 | 2008-12-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Ultrasound device with improved isotropy of the spatial resolution pattern |
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| AT358711B (de) * | 1979-01-11 | 1980-09-25 | Kretztechnik Gmbh | Geraet zur darstellung von schnittbildern durch objekte nach dem ultraschall-schnitt- bildverfahren, mit einem schallkopf, der ueber eine schnittbildmechanik hin- und herschwingend antreibbar ist |
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-
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- 1985-09-18 AU AU47562/85A patent/AU564091B2/en not_active Ceased
- 1985-09-19 EP EP85111865A patent/EP0176879B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-19 DE DE8585111865T patent/DE3576571D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-23 US US06/779,189 patent/US4674514A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-24 ES ES547232A patent/ES8703267A1/es not_active Expired
- 1985-09-24 NO NO853756A patent/NO853756L/no unknown
- 1985-09-24 DK DK433185A patent/DK433185A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-09-24 JP JP60210882A patent/JPS61168339A/ja active Granted
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|---|---|
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| DE3576571D1 (de) | 1990-04-19 |
| EP0176879B1 (de) | 1990-03-14 |
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| DK433185D0 (da) | 1985-09-24 |
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| JPS61168339A (ja) | 1986-07-30 |
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